ＧＭ
では 再開といきましょう
ＧＭ
前回までのおさらい やっておきます？
ななしのむじな。
ざんえー；；
枡花 ビビ
すにーきんぐして、むじながころころすっとんとんして、ラスボス戦です
ななしのむじな。
ぇ、ＧＭ、らすぼすなの？！
ＧＭ
ボス戦ですよ？
枡花 ビビ
くらいまっくす、です、よね？
ななしのむじな。
くらいまっくす なの ！？
ＧＭ
（目を逸らした
ＧＭ
クライマックスですけどねｗ
枡花 ビビ
よかったー！
ななしのむじな。
ぷえー
system : [ 枡花 ビビ ] ロイス : 4 → 5
枡花 ビビ
1d10+87 とまれ、登場 (1D10+87) ＞ 7[7]+87 ＞ 94
system : [ 枡花 ビビ ] 侵蝕 : 87 → 94
ななしのむじな。
1d10+104 ぽんぽこー (1D10+104) ＞ 4[4]+104 ＞ 108
ななしのむじな。
［悪魔の血］でぷらいちー。
system : [ ななしのむじな。 ] 侵蝕 : 104 → 109
館の地下、秘術の間にやってきた君達の前には男が一人。
秘術っぽさもあるけれど、機械の類もちらりほらり。
ＧＭ
女神転生の邪教の館を和風にした感じで雰囲気伝わります？
ななしのむじな。
演じ手は分かる、むじなは……
ＧＭ
ＰＬに伝えてるんでいいですよｗ
ななしのむじな。
鼻まがる―しながら、じじさまの頭にさっ。
くちゃいー。
枡花 ビビ
「よいっと……ちいとお邪魔するよ。ほほー」
枡花 ビビ
「こりゃあお見事、さっぱりわからんわい」
悪万呂
「邪魔するなら帰っておくれやす」
ななしのむじな。
「じじさまー、あれ、まろー？」
ななしのむじな。
じじさまの頭の後ろで、くちゃいーしながら。
枡花 ビビ
「うむうむ、あれがまろだのー、におうし」
ななしのむじな。
「くちゃいよね」
ななしのむじな。
「おにゃこにもてなさそうなかほり」
枡花 ビビ
「ちゅーてもワシら、邪魔しにきたわけだからのー
まぁひと先ずはここを派手にぶっ壊すんで、外してくれるかい、あくまろとやら」
枡花 ビビ
「この館に住まうのが誰あろうと気にせんがー戦の道具にされるのは困るのよ」
悪万呂
「いやいやいやいや。
ここを壊されると困るのは拙ですので。
……あと、臭いだけなら獣臭いあなた方のが問題かと」
枡花 ビビ
「ふむう、ま、それは正論。引き籠ってたし」
ななしのむじな。
「けものだもんっ」
枡花 ビビ
「……む、主よ。ちょっと我慢してた？ におうの、実は？」
雨深 美登
「いや、私 実はイヌ科の要素まったくないんだ。
頭はワニで体が獅子で下半身カバだから」
枡花 ビビ
「せーふ！」
ななしのむじな。
「むじなは、むじなのとーせはきにいってるよ？」
「いくさのにおいより、よほど」
枡花 ビビ
「……というわけでの、おぬしのソレは色々困る。内裏の道を開けろとの旧き姫の託宣故」
ななしのむじな。
「ねーなんでまろ、いくさするー？」
ななしのむじな。
「ねのくに、ふあふあ、ゆるゆるだよー？」
ななしのむじな。
「いくさなんかより、びあおいしいよー？」
悪万呂
「戦をする理由？
異なことをおっしゃる。
ゆるゆるでふわふわ、されど人が少しばかり増え過ぎて。
どんつき、行き止まり。
せやったら広くせんと、枇杷かて誰かがぜぇんぶ食べてしまいますやろ？」
悪万呂
「内を間引けないのなら、外に出るしかあらしませんえ」
ななしのむじな。
「ねのくには、つみもけがれもわざわいも、ぜんぶぜんぶくるところだもん」
「そとにでたら、そとがぐちゃあってなるよー？」
悪万呂
「外がどないなろうと、内が無事なら問題なし。
そういうものでございましょ？」
ななしのむじな。
ないない、て顔。
枡花 ビビ
「さても勇ましいことよ。まぁーそう見えるか、お前には」
ななしのむじな。
「すさのーやいざなみのままにはちゃんときょかとったのー？」
悪万呂
「ええ、ええ。
許可はもちろん。……もっとも、何故か少ぅしばかり曖昧になられてしまいましたけれど」
ななしのむじな。
「なぜか とは」
ななしのむじな。
ＧＭ、情報判定なり知覚判定なりで、その「なぜか」が調べられません！？
変則だけどっ
ＧＭ
いいですよ。
大体、察しはついているでしょうけれどｗ
ななしのむじな。
［それ］を把握しないといけないからね！
ななしのむじな。
(1+3+0)dx(10+0)+1+0 〈知覚〉判定ーくんかくんかっ。 (4DX10+1) ＞ 9[1,4,6,9]+1 ＞ 10
枡花 ビビ
根の国治世頂上会談（サミット）
規約第一条ー頭部を破壊されたものは失格となる
ＧＭ
地獄が舞台で殴り合い決着とか、それ修羅界や。
枡花 ビビ
首から先がないなら曖昧にもなろうというモノ
枡花 ビビ
ネクロ〇カだって行動値下がるしね
ＧＭ
判定は成功です。
平たく言うと洗脳の後遺症ですね。
曖昧で済んでるなら、まだ回復の余地はあります。
ななしのむじな。
ぇ、素戔嗚も伊邪那美も？？；
ＧＭ
1023代目に至っては返事もらった後にナイナイしましたけど。
ななしのむじな。
ないない、とは…… どこに投げた……？
ＧＭ
伊邪那美様は、まだ無事です
ＧＭ
クローン作るのにも材料って必要なんですよ
ななしのむじな。
もっかいきく
ななしのむじな。
伊邪那美と、素戔嗚、は……？
ＧＭ
洗脳かまして実権もらって、伊邪那美はストック中で、1023代目素戔嗚は培養槽に放り込んで分解再構築されました
枡花 ビビ
「く、ワシの知らぬうちにそんなことにとはびっくりじゃのー、通知切って『ぶい』にすぱちゃしてただけなのに」
ななしのむじな。
――くん。
ななしのむじな。
「――そこから、すさのーの、においが、する」
ふんわりとハテナマークの、きゃるんとした感じが消えた。
ななしのむじな。
「いざなみのままの、かおりも、あっちからする」
ななしのむじな。
「おまえ ふたり ツブした な」
悪万呂
「いえいえ、快く素材になっていただきました」
悪万呂
「ある程度の力がないと、拙を作る事ができませんので。
今後の課題ですなぁ」
枡花 ビビ
「まぁ王やら母御やらとは折り合い良くも悪くもなかったす、その辺はエエんじゃけども、ワシにも話通して欲しかったのー」
枡花 ビビ
「そいとも獣と話す舌は持ち合わせておらんか、アクマロとやら」
悪万呂
「鼠浄土に会いにいったら、ブイの配信があるとか腰の調子が悪いとかで、お会いできませんで。
……そのせいで、すっかりと“お話”するタイミングがなくなりましてね？」
枡花 ビビ
「んんー？ あぁ」
枡花 ビビ
「アレ、おまえさんじゃったか！ そいつはちくと悪いことしたが――
おかしいのう。”話す”つもりの客人であるなら――勝手に開かれるのじゃが」
悪万呂
「“話す”つもりはありましたけれど。
客人やなかったんちゃいます？」
枡花 ビビ
「ふむ、合点がいった。客人ではなく来訪者でもなく、浄土の扉も開かれず、となりゃあ――」
枡花 ビビ
「『敵』じゃなあ、主。良くも悪くも久しく見たことがなかった輩ぞナ」
悪万呂
「お話できていれば、貴方もあの辺におったんでしょうけど」
視線だけで、培養槽あたりを指す
枡花 ビビ
「故郷に仇なす害虫害獣――いやさ悪鬼か」
枡花 ビビ
「そんなら神託もある、友もやる気、ということで――お相手いたそうかい。なぁに、」
枡花 ビビ
「ヌシは負けん。これはヒトの戦いよ、我らは外でここは番外。姫巫女のいう通り――決着つけるはヒトの巷の話、だから――」
枡花 ビビ
「――どっちが死んでも、善哉よ。」
枡花 ビビ
「悪いの、むじなよ。ちくっと帳尻合わせて神託こなす腹だったが――戦わねばならんようだわ。ワシ」
ななしのむじな。
「じじさまひとりで、わーいできるなら、むじなみてるよ」
ななしのむじな。
しりあすテイストだが、まてはできる。
ななしのむじな。
「すさのーはじごーじとくだし、ぴょーんしたすさのーもじごーじとくだけど」
「とーせで”えんじゃ”っていえるのは、じじさまであってむじなじゃないから」
枡花 ビビ
「うんにゃ、ワシ一人だとほぼ負けて死ぬから――助けてくれるか、友よ」
ななしのむじな。
「……」
悪万呂
「姫巫女、姫巫女……はて、どこのどなたやら。
まぁよろしい。
決着はヒトが付けるという予言であるならば、拙が負けても“拙ら”にはまだ先があるという事」
ななしのむじな。
「ひみたん」
ななしのむじな。
「たかまのはらの、ひみたん」
ななしのむじな。
あたまかりこり。
ななしのむじな。
「むじなも、ひみたんのたくせん、ひさーだし」
ななしのむじな。
「すさのー、わたわたで、ねのくにばたばただとなーででてきた、けど」
ななしのむじな。
「せんそは、きらい」
「ゆっくりしてたい、やくわりはおわってるならなおさらに」
ななしのむじな。
「けど、」
ななしのむじな。
「じじさま、たたかって★ ねがうなら、」
「とりあえず、ここはさらち、けってーね」
枡花 ビビ
「ふむ、獣にも五分の魂――鼠浄土の主として、枡花ビビ、お相手いたそう」
ななしのむじな。
「とーせは、なのりをあげるんだっけ？」
ばさあ、と、外套を払って。
ななしのむじな。
「ぼくは、いぬがみぎょーぶさまの、いちのこぶん」
「いざや、おあいて、いたします」
悪万呂
「隠神刑部？
隠神刑部と言いはりました？」
悪万呂
「あの狸の縁者が来るとは思いませなんだ。
江戸の仇を長崎で、なんて言いますけれど。
……貴様の首をあのクソ狸に送り付けたら、愉快な顔しはりますやろか」
ななしのむじな。
首傾げ。
「まろ、だいぶハイカラな化け物？？」
ななしのむじな。
「くびはあげないよ」
「ぎょーぶさまのなにかけても、ひみたんの託宣にかけてもね」
ななしのむじな。
悪万呂にロイス取ります、執着/【敵愾心】
system : [ ななしのむじな。 ] ロイス : 4 → 5
枡花 ビビ
感服/敵愾心でアクマロにロイス
system : [ 枡花 ビビ ] ロイス : 5 → 6
悪万呂
「適当に相手して、別の場所で秘術のやり直しなんて思てましたけれど。
やめや。
……ここで皆殺しにして、見せしめに使わせてもらいましょ。
ついでに鼠浄土のアレらも素材として有効活用してさしあげます」
枡花 ビビ
（しらんとこでむじなが恨まれている）
ななしのむじな。
「そのいいかただと、ぎょーぶさまにめっ、された？」
ななしのむじな。
「……」
ななしのむじな。
「ざんとー」
枡花 ビビ
では行こうか
悪万呂
「覚悟せいよ、畜生風情が」
そう言うやいなや、恨みと血と穢れが染み付いたような《ワーディング》が展開されます
ＧＭ
衝動判定！！
目標値８
ななしのむじな。
(1+3+0)dx(10+0)+0+0 しょうどうはんてー (4DX10) ＞ 9[2,2,8,9] ＞ 9
ななしのむじな。
2d10+109 しょうどうしんしょくー (2D10+109) ＞ 8[3,5]+109 ＞ 117
system : [ ななしのむじな。 ] 侵蝕 : 109 → 117
枡花 ビビ
(3+2+0)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定 (5DX10+1) ＞ 10[2,4,7,8,10]+5[5]+1 ＞ 16
枡花 ビビ
上昇は2d10？
ＧＭ
はい 2d10
枡花 ビビ
2d10+94 (2D10+94) ＞ 16[8,8]+94 ＞ 110
ななしのむじな。
わぁおじじさまはりきってうー
system : [ 枡花 ビビ ] 侵蝕 : 94 → 110
悪万呂
そして Ｅロイス：《堕落のいざない》 が抱え落ちしました と言うておきます
ななしのむじな。
ナンダッケソレ ＃いつも忘れる
枡花 ビビ
もってたよねーとおもって
ＧＭ
衝動判定に失敗すると、即座に侵蝕率が100％になった上で、衝動判定の2D10を足す という効果のＥロイスです
枡花 ビビ
100％まで引き上げさせるやつ
ななしのむじな。
あーい、Ｅロイス２ケ分だー！？
ななしのむじな。
むじなは、導入で、100いってたの、で？ ＃ハナから抱え落ち
ＧＭ
普通に100突破するので 使ってもなぁと抱え落ちしましたｗ
ななしのむじな。
バックトラックは当てにしていい奴それ？； 使わなかったなら。
ＧＭ
ええ。
使用に関わらず、保有してたらカウントされます
ななしのむじな。
よし、そこはかくにんしないとね、だいじだからねっ！
枡花 ビビ
普通に100こえてるのきつぅい！
ななしのむじな。
だいじょうぶあいてはひとりっぽいから、じじさまー！？
ななしのむじな。
てかじじさまのが侵蝕上がるタイプじゃなかったっけ正直だいじょうぶ？；
枡花 ビビ
結構派手に上がるけどロイス切るより安いんですよ
悪万呂
「嫌やわぁ。
拙は一人では戦いませんえ？」
枡花 ビビ
ですよねええええ
枡花 ビビ
ぽーけっとを叩くとアクマロがふたつ、も一つ叩くとアークマロがみっつ♪
ＧＭ
と、いう訳で敵の配置です。
枡花 ビビ
ぽーけっとを叩くとアクマロがふたつ、も一つ叩くとアークマロがみっつ♪
ななしのむじな。
その「あくまろーず」は今何体いるんですか！？
ななしのむじな。
トループ扱いで１体？
ＧＭ
２人で悪万呂たちは合計３体になります
ななしのむじな。
ぷえー
枡花 ビビ
ＨＰ違うだけで皆同じかぁー
ななしのむじな。
しかも速度―！？ 10って見えるー！！？？；
ＧＭ
５人くらいで襲いかかりたかったんですが。
２人ほど 内裏の方に行きまして
ななしのむじな。
なんでまた
ななしのむじな。
（素）
ＧＭ
表側のシナリオが進行してるからですよ
枡花 ビビ
一方その頃
ＧＭ
侵攻用の兵士を穴まで届けてたりと雑用をこなしてるわけです。
そして、数時間後に表のクライマックスに現れる２人になります
ななしのむじな。
ＧＭ、表のつじつま合わせに行かないよそれだいじょうぶな奴？
ななしのむじな。
まじで更地にする気でいっぱいだよこのむじな！
ミコト
襲撃隠ぺいの工作は俺がしてる
ななしのむじな。
よかったここにみここんがいなくてっ！
ミコト
一日とか感覚が開くと厳しいが、数時間なら誤魔化せる
ななしのむじな。
ありーありー、んじゃあんしん。
枡花 ビビ
ワシらは影よ
ななしのむじな。
セットアップ：［進化の兆し］、強化効果を宣言。
選択するは《肉体》、侵蝕値10上げて肉体+3いたします。
system : [ ななしのむじな。 ] 侵蝕 : 117 → 127
ななしのむじな。
「じじさま、」
ななしのむじな。
「ばけじゅつ、みたい？」
「あと、」
ななしのむじな。
「むじな、むじなむじなしてないで、」
「いまはむかし、よんだほうが、いい？」
枡花 ビビ
「ひとつ見せてくれるかい、このオイボレに」
枡花 ビビ
「この年になると、心躍るものは中々見れんでのう。我ら獣の化生の中でも、三千世界で一等の伝説を――」
ななしのむじな。
「じゃあ、ひとつ、おねがい」
ななしのむじな。
「あめみちゃんにも」
ななしのむじな。
「だれにも、いあないでね☆」
「みここん、ここにいなくてよかった、おもってるくらいだから」
枡花 ビビ
「……おうとも、この爺が見ていてやろう、この爺しかみておらんとも、だから、存分におやりナ」
雨深 美登
「友達を売るような真似はしないとも。
……なんだったら、扉の外に出てきた悪万呂を仕留めに行くから見えないさ」
ななしのむじな。
「よかったっｖ じゃあ――」
ごあごあと。
夜闇がにじむようなレネゲイドが立ち上る。
「ちょっとだけ、がんがる、ね」
枡花 ビビ
あんまやりたくないことをさせている自覚はあるんじゃ
雨深 美登
それじゃあ、私もセットアップ宣言だ。
《野獣本能》+《完全獣化》《破壊の爪》《進化の末脚》《進化の大爪》《ハンティングスタイル》
怪物に変身して扉の外にいる悪万呂を食い殺しに飛び出していくよ
ＧＭ
４Ｒ目の頭に美登ちゃんが増援として帰ってきます
ななしのむじな。
あくまろが何回おきるかかなー；
ＧＭ
まぁ、泥仕合防止策ですのでお気になさらず。
泥仕合になる気配がまるでしないｗ
ななしのむじな。
何回復活するかによるデス、ほんとに
枡花 ビビ
ぱっと燃え尽きて死ぬよどっちか
悪万呂
拙らもセットアップありません
枡花 ビビ
ではイニシアかな？
ＧＭ
はい イニシアチブ。
枡花 ビビ
《コンダクト》をむじなに
枡花 ビビ
（かそときがないなら）最速はお前だ！
ななしのむじな。
（演出と割込み系の待機中）
悪万呂
ふふふ 加速するーーーー狸！！
枡花 ビビ
たぬき
枡花 ビビ
刻じゃあないんならたぬきが動きます、むじなだけど
ななしのむじな。
ぽんぽこ
ななしのむじな。
だいじょうぶ旧い言い回しなので、現代だとたぬきでっ！
system : [ 枡花 ビビ ] 侵蝕 : 110 → 120
枡花 ビビ
「解き放つぞー目覚めよ、我が友」頭のむじなにぞわりと触れると、一気に力を開放する
ななしのむじな。
では、メインプロセス、いただきますね。
ななしのむじな。
データから入ります。
ななしのむじな。
マイナーアクション直前：《前世記憶》、強化効果を使用宣言。
ななしのむじな。
マイナーアクション：【たちもどり】：《シャインブレード》《巨獣の爪牙》《幻想の獣王》《千変の刃》
ななしのむじな。
16+2d10+127 侵蝕どこまで上がるかなー？ (16+2D10+127) ＞ 16+7[4,3]+127 ＞ 150
system : [ ななしのむじな。 ] 侵蝕 : 127 → 150
”とーせのきどー、だったよね、まろのちからって”
”――じゃあ、へんぱいと、いこうか”
”――いまはむかしの、きどー/しんとーを”
ななしのむじな。
「おそれおおくもかしこきも」
――恐れ多くも畏きも
「かみよななよのおおかみたち」
――神代七世の大神等
「ことごとくうけいれしねのくにの」
――悉く受け入れし根国の
「もろもろのまがごと つみけがれ」
――諸々の禍事 罪穢れ
むじなの姿がぶれていく。
光が集って望月がごとく。
闇がにじんで、夜闇の如く。
ななしのむじな。
「みそぎ はらえたまえきよめたまえともうすことを」
――禊ぎ 祓給へ清給へと白す事を
「かしこみかしこみ きこしめせと 」
――恐み恐み 聞食せと
「ねがい たてまつる―― 」
願い 奉る――
ずるり、夜がにじみだす
ずるり、ずるりと、幾匹にも黒い貉がにじんで出でては殖えまくる。
「殖えるのは、当世の専売特許じゃ、ないんだよ――」
ななしのむじな。
第１メジャーアクション｜＞【どーん】：《コンセントレイト/エグザイル》《伸縮腕》《命の剣》
「根国底国に蔓延る罪穢れ、諸々の禍。
――夜食国の先まで、喰われ、果てろ」
ななしのむじな。
(11++4+0)dx(7+0)++0 (15DX7) ＞ 10[1,1,2,2,3,4,5,5,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,4,4,7,9,9,9]+6[1,3,4,6] ＞ 26
ＧＭ
ダイスを振る前に対象宣言 お願いしますね。
ＧＭ
遅かったｗ
ななしのむじな。
あ、ごめん！
ななしのむじな。
まろ全部！！！
ななしのむじな。
もっかい降りなおします？；
ＧＭ
まろ と まろーず 別エンゲージなんですよ
ななしのむじな。
ああなるほど。全部同一エンゲージかと思ってました。
ななしのむじな。
（これ本当に大丈夫か今確認してる）（コンボぬけてたんですよね……）
枡花 ビビ
範囲攻撃ならまろーずかな
ななしのむじな。
ですね、まろーずから。
ななしのむじな。
まろーずって書くとバラになるね毎回！？
ＧＭ
対象は了解しました。
ダイスの数とか、あってます？
ななしのむじな。
能力11+侵蝕ボーナス4-《伸縮腕》のペナ1、だからー
ななしのむじな。
１ケ多いな（14ケ）（15けでふってーる）
ＧＭ
誤差でしょ
ＧＭ
割とダイス目大きいのがガッときてるから一個減らしてても誤差だよ これｗ
ななしのむじな。
入用なら振りなおします、正座待ち。
ＧＭ
通しましょ。
ななしのむじな。
すみませんねわたわたして、リアクション系お願いしますっ。
ＧＭ
効果は単純にくっそ痛い一撃ね？
リアクション禁止とかペナルティ系はないね？
ななしのむじな。
ないでーっす☆ミ
悪万呂(B)
ガード
悪万呂(C)
ガード ……それでもって、悪万呂Ｂをカバー
ななしのむじな。
3d10+48+4d10 大量の黒貉が群がって、食らいついて―― (3D10+48+4D10) ＞ 14[4,7,3]+48+23[9,4,5,5] ＞ 85
ななしのむじな。
85点諸有効。
悪万呂(C)
ダメ元の《隆起する大地》！
ななしのむじな。
倍化で160超えてるぞ！？
悪万呂(C)
1d10+15 何もせずに死ぬよりは！ (1D10+15) ＞ 5[5]+15 ＞ 20
悪万呂(C)
大地を壁に、少しばかりを吹き飛ばし。
術にて錐を、少しばかりを貫いて。
「……これで子分？
性質が悪いわ、クソ狸より強いやないの」
ななしのむじな。
殖えまくった黒貉が悪万呂に群がり食らいつく。
あとからあとから次いで来ては、食らいついて、食らって
大地を、部屋を、機材を、そこかしこを真っ黒に、食らって食らって食らいまくって
――部屋を無明へ、消し飛ばした。
ななしのむじな。
「……」
ななしのむじな。
てことで間髪入れず
第２メジャーアクション：【どーん】：《コンセントレイト/エグザイル》《伸縮腕》《命の剣》、悪万呂本体にいっくよー
悪万呂
ふふふ さっき消し飛んだＣも本体だ！
枡花 ビビ
ほんたいがいっぱい
ななしのむじな。
(11++4+0-1)dx(7+0)++0 (14DX7) ＞ 10[1,2,2,3,3,3,5,6,6,6,9,10,10,10]+10[7,8,10,10]+10[2,6,8,9]+10[3,10]+1[1] ＞ 41
ななしのむじな。
さついが、いっぱい、これくしょん
悪万呂
これはアカンね。
悪万呂
ガードが主体やけれど。
生き残る可能性があるんはこっちやわ
ドッジ
悪万呂
4dx+1 (4DX10+1) ＞ 9[2,6,6,9]+1 ＞ 10
ななしのむじな。
5d10+48+4d10 大量の黒貉が群がって―― (5D10+48+4D10) ＞ 28[6,8,10,2,2]+48+26[7,8,10,1] ＞ 102
ななしのむじな。
102点諸有効、夜食国までご案内っ。
悪万呂
《隆起する大地》！
悪万呂
1d10+15 (1D10+15) ＞ 5[5]+15 ＞ 20
悪万呂
あかんなぁ、流石にこらえきれへんわ
悪万呂
「死んでまで狸に煮え湯とか……死に切れんなぁ、ほんまに」
ななしのむじな。
前に、後ろに、悪万呂に
夜闇の中から殖えに殖えまくった黒貉が集って喰らってえぐりぬいて
――地面が見えるか見えないか。
――ずいぶんさっぱり、闇に消えた。
system : [ ななしのむじな。 ] 侵蝕 : 150 → 164
ななしのむじな。
（メジャー２回分だからね、7×2）
枡花 ビビ
「―――見事。」
枡花 ビビ
残りはＢか
ななしのむじな。
てことで、じじさまバトンたーっちっ
悪万呂(B)
いやいや、拙はまだ未行動ですよって
枡花 ビビ
今は行動値10のイニシアの出来事であーる
悪万呂(B)
「拙の十八番は崩されましたけど。
まぁ、それでも。
少しくらいは痛い目ぇみてもらわんとね」
悪万呂(B)
マイナーは特になし。
メジャーは《完全なる世界》《アニマルテイマー》《雨粒の矢》
「雨粒のみが岩に穴を穿つ 死に候え」
枡花 ビビ
ではそれに《時の棺》
悪万呂(B)
知ってた。
枡花 ビビ
「さあて、ワシも仕事せねばな」
ゾワリ、とむき出しになった大地に灰色の群れがうねり、パン！ とアクマロの呪法が動く前に崩す
system : [ 枡花 ビビ ] 侵蝕 : 120 → 130
悪万呂(B)
「……破邪の法……。
月読の化身だけでも鬱陶しいのに。
ほんに、やらしい爺やわ」
枡花 ビビ
「なぁに手品みたいなもんよ、そっちの術に比べればな」
ななしのむじな。
化身じゃねーよ
とはいわないが。
歯をむき出す、ゥー。
枡花 ビビ
「だから有効、ということもある」
悪万呂(B)
「勉強になりました。
次はそうやって邪魔させてもらいますえ」
枡花 ビビ
ではオートでブレイジングアックス装備してっと
枡花 ビビ
(3+5+4+0)dx(7+0)+3-3+0 判定／100%以上／一応、護身にね
マイナーで動いて、アクマロに攻撃！ (12DX7) ＞ 10[1,1,1,1,2,2,3,5,6,8,8,10]+10[8,8,9]+10[1,7,7]+10[6,10]+1[1] ＞ 41
悪万呂(B)
ガード！
そして《暗黒螺旋》
枡花 ビビ
んじゃ赤ロイス切ろう
ななしのむじな。
じじさま、あかは《イニシアテブ》じゃないときれないよー
ななしのむじな。
（今もうメインプロセスはいってるから……）
枡花 ビビ
あれ！？ そうだったか
枡花 ビビ
ダメージ前だと思ってた、しゃーなし
悪万呂(B)
見せ場だいいだろう 切るなら切るといい
枡花 ビビ
お言葉に甘えて！
ななしのむじな。
わーいＧＭふとっぱらー
枡花 ビビ
根の国のロイスを赤で切る。
枡花 ビビ
5d10+15+10 ダメージ (5D10+15+10) ＞ 29[4,5,5,7,8]+15+10 ＞ 54
枡花 ビビ
そこそこ！
枡花 ビビ
「さて、我が眷属よ、ここが天王山ぞ、我らが故郷が護りたくば――命燃やすは、今ぞ！！」
system : [ 枡花 ビビ ] HP : 26 → 23
悪万呂(B)
（色々と計算している）
とりあえず、暗黒螺旋は25点ダメージですえ
枡花 ビビ
赤ロイスがなければ即死だった
system : [ 枡花 ビビ ] HP : 23 → 8
枡花 ビビ
もろもろ有効54，これ以上はなんもないですはい
system : [ 枡花 ビビ ] 侵蝕 : 130 → 135
悪万呂(B)
色々と計算してたんですけどね
悪万呂(B)
……１点足りない……orz
枡花 ビビ
妖怪じゃ、妖怪の仕業じゃ
ななしのむじな。
ようかいじゃ、ようかいのしわざじゃ
悪万呂(B)
「ええい、しつこい鼠どもめ！
儀式の贄にしたるから、大人しくしとれ」
枡花 ビビ
撃ちぬいた棍から光が上がる、その身を焦がしながら一匹、また一匹ととりついていき――
枡花 ビビ
いつしか、金色のうねりがアクマロの身体に撒きつくようにとりつきそして――
「大いなるチよ、徹れ――」光が弾けて、吹き飛ばした
悪万呂(B)
「ぐぉぉぉぉ……
拙が、このような場所で……」
枡花 ビビ
「ワシに出来るのはコレのみよ、この世の遍く生が信ずるもの。
果て無く続く空に、流れる川のうねりに、木々揺らす風と鳥の声に、夜に潜む獣の唸りに、踏みしめる大地と己が鼓動に」
枡花 ビビ
「チ、血、地、命……そう語られるもの。誰もが知り、識り得ぬもの。ただそれを――止め、流す。
お前や巫女殿やむじなの術に比べりゃあ、何のことはない。酷く不出来で拙い業よ。」
枡花 ビビ
「お主が、そこから奪わなければ――我が故郷、我らの住処、この地の深く、底の底に――手を伸ばさなければ、我らは届かなんだ。運が、良かった」
悪万呂(B)
「奪わねば生き残れない。
それが世の理というものですやろ。
……拙の再起に必要なもんを手にするには……他のもんがあらしませんえ」
枡花 ビビ
「左道はそこまでのこと。外はほらほら、内もほらほら、もはやこの地にヌシに手を貸すものはおらぬよ」
悪万呂(B)
「……まぁ、よろしい。
身体はヒトでも心は化生、チリは塵に還るが運命なれば、散り様こそが我が生き様。
誰も手を貸さぬならば、拙は拙の手を借りて。
……内裏にいる拙があんじょうやってくれますやろ」
枡花 ビビ
「ま、舞台裏はここまで、わしらのーか、ち……」
ばらばらと体が崩れていく
ななしのむじな。
「仕舞、御仕舞、手仕舞の時。
総て総てを夜に還す」
「内裏はひとの、当世の戦い。
――根国底国の亡者の宴は、影に夜にと消えましょうや」
どぷりと、闇が広がって。
部屋が機材が悪万呂が、そこかしこ全て沈んでいく――
枡花 ビビ
ずぶずぶ……はっ！
雨深 美登
「ほら、こっちだよこっち。
暗すぎて何も見えないからね、声を頼りに部屋から出ておいで」
枡花 ビビ
「こりゃ助かる、主よ」
ななしのむじな。
ア、ＧＭー、このタイミングでロイス取らせて―
ＧＭ
いいですよ
ななしのむじな。
伊邪那美：【純愛】/恐怖
んで、あめみちゃんをＳロイスに―。
枡花 ビビ
同じく美登殿をＳに
部屋を全部夜闇に沈めたしばらく後――
「ぷはーっ」
女性をひとり、頭に抱えた毛玉が闇からぴょんと跳び出てきたっ。
ななしのむじな。
「じじさまじじさまー、いざなみのまま、つれてってー」
服の首すそ咥えてますが、ずーり、ずーり……。
system : [ ななしのむじな。 ] ロイス : 5 → 6
枡花 ビビ
「んむ、国母様、お助けしますぞー」
雨深 美登
「私が担ぐよ、背丈があって腰が丈夫だからネ」
ななしのむじな。
「あと、むじなも、むじなも、つれてってー」
わちゃわちゃ、毛玉に戻ってます。
枡花 ビビ
「……起きる前に安全なとこに戻そう、うん」
ななしのむじな。
「よやみはあんしんだとおもうけど、でも、まろのくさーがいっぱいあるからよくないしね……」
雨深 美登
「日の光……は無いから、ミコトに伝えて焼いてもらえばいいんじゃない？」
雨深 美登
「……なんか、太陽の気配がこの国の其処此処からしてる気がするけど」
ななしのむじな。
「ひみたん、つれてきたかな？」
「それとも、あめみちゃんのおむかえ、かな？」
枡花 ビビ
「どうにせよ帰り道は内裏よ、そこでもう一波乱ある故……その機に乗じて主の帰り道を拓こう」
ななしのむじな。
「じごくのみずがし、みのやまさまにおみやげおみやげっ」
雨深 美登
「まぁ、後は帰るだけだろう？
ゆっくり行こうじゃないか。
内裏が騒がしいなら落ち着いてからでも私は十分に間に合うからね」
雨深 美登
意訳：代理に居る悪万呂とかち合うと面倒くさいから、あちらの決着ついてから行こうぜ
ななしのむじな。
「べつにたべちゃってもいいけどー」
「せんそ、きらーい」
枡花 ビビ
「んむ、それもそうか」
枡花 ビビ
「あとはもうヒトのカタチでダラダラするか、武装も解除、と
――ではよろしくね、『姉上』と『むじなちゃん』」
ななしのむじな。
「かかさまはあんぜんところで、だらだらー」
「あめみちゃんよろしくー」
ななしのむじな。
じじさまにはちいさなてをわきわき。のせてーのせてー。
枡花 ビビ
「はいはい、行きましょうか」
雨深 美登
「折角だから美味しいものでも食べていかないかい？
……ハツ以外も食べておきたいからね」
ＧＭ
ふふ ではバックトラックしましょうか
◆《不滅の妄執》
◆《虚実崩壊》
◆《さらなる絶望》
◆《堕落のいざない》（２枠分）
ＧＭ
なので、5D10減らせます
ななしのむじな。
宣言されてないだけでめっちゃあるでは！！？
ななしのむじな。
どゆこと！？ 増やした！！？
ＧＭ
増やしてないですよ。
悪万呂、これだけ持ってるんです
ＧＭ
裏シナリオでボスも同じなんですよ そういう事です
ななしのむじな。
ふーむー
ななしのむじな。
いややっぱり表から見て１ケ殖えてるよ！？
ななしのむじな。
《不滅の妄執》！？
ＧＭ
あ、それだけ増やしてたの忘れてたＷ
枡花 ビビ
5d10-135 フルで！ (5D10-135) ＞ 30[3,2,8,7,10]-135 ＞ -105
ななしのむじな。
164-5d10 まずはえろいすぶんー (164-5D10) ＞ 164-25[3,10,2,8,2] ＞ 139
枡花 ビビ
5d10-101 オール1じゃなきゃセーフ。等倍で― (5D10-101) ＞ 33[7,10,9,4,3]-101 ＞ -68
ななしのむじな。
残存ロイスはフルロイスの６。
ななしのむじな。
倍振り宣言っ、等倍してもいいけどちょっちタイヘン。
ななしのむじな。
139-12d10 (139-12D10) ＞ 139-71[4,5,8,4,9,1,9,2,5,6,10,8] ＞ 68
ななしのむじな。
ただいまー！
枡花 ビビ
おそろの68！
ななしのむじな。
おそろーじじさまー！
枡花 ビビ
:侵蝕＝68
system : [ 枡花 ビビ ] 侵蝕 : 135 → 68
system : [ ななしのむじな。 ] 侵蝕 : 164 → 68
ななしのむじな。
なるほどこれはこういうタグか。
ＧＭ
お二人様、お帰りなさい
枡花 ビビ
ＥＤは次回、かな？
ＧＭ
ですね。
ななしのむじな。
かなー、じつはてっぺんのぼってるー
枡花 ビビ
無事帰れてよかった！
ななしのむじな。
やったーじじさまー
ななしのむじな。
たくさんあむあむした
枡花 ビビ
まったり観光しよう
ななしのむじな。
ね、あとはまったり観光。
枡花 ビビ
それではみなさまおやすみなさーい
ななしのむじな。
みー。むじなもろぐむしゃあして、ぷかー