GM
 さて 再開のお時間ですよ。
 前回までのおさらい やっていきましょう

 ななしのむじな。
 びあおいしい

 枡花 ビビ
 画面の向こうからねーちゃんがでたよ、さよなら俺のぱそこん(の幽霊)

 ななしのむじな。
 ”ぱそこん” が あめみちゃんに かわった ?

 根の国PC
 生きてます

 ななしのむじな。
 いきてる の?

 ななしのむじな。
 ねのくに だよ?

 ななしのむじな。
 げんきにしんでない?? うつしよもどう?

 根の国PC
 ……ハッ

 枡花 ビビ
 死んでるようなもんだからのー

 ななしのむじな。
 のー

 枡花 ビビ
 その内戻るじゃろ、同じかはわからんが

 根の国PC
 復活時に虹色に発光します

 ななしのむじな。
 ぺかー

 枡花 ビビ
 おおう、げぇみんぐだ

 ななしのむじな。
 なないろにぺかーするのは、きりっときょ?




 GM
 さて、そんな妖魔夜行に出てきそうなPC妖怪はともかくとして。

 枡花 ビビ
 美登さん元の世界に帰しましょ

 ななしのむじな。
 ねぐらにねぐらにー

 雨深 美登
 よろしく頼むよー








Middle Scene-1







 GM
 というわけで最初のミドルシーンは近場の街。
 まぁ、街といってもネズミたちの縄張りですかね?
 すってんころりんすっとんとん

 ななしのむじな。
 ころころころりん すっぽんぽん

 枡花 ビビ
「ほれほれ、とおるぞとおるぞ」

 GM
 うん まずは侵蝕率をあげてね

 ななしのむじな。
 1d10+67 侵蝕ー (1D10+67) > 4[4]+67 > 71

 ななしのむじな。
 [悪魔の血]でさらにぷらいちー。

  system : [ ななしのむじな。 ] 侵蝕 : 67 → 72

 枡花 ビビ
 1d10+37 (1D10+37) > 7[7]+37 > 44

  system : [ 枡花 ビビ ] 侵蝕 : 37 → 44




 枡花 ビビ
「んー増えとるのー、我が一族」

 ななしのむじな。
「いっぴきみたら さんじゅっぴきー」

 ななしのむじな。
「ねずみざんしき ぽこぽこぽん」

 ネズミ
「そりゃ増えますよ。
 我々、鼠算で増えますから」

 ネズミ
「まぁ、減るのも早いですけどね!!
 ネズミだから! 頂点捕食者じゃないから!」

 枡花 ビビ
「ほれワシがとおるぞ、主がとおるぞ、道を開けい。かじるなよー」

 ネズミ
「主だ主だ我らが王だ。
 引きこもりを止めたみたいだぞー
 アイツのところにカチコミカー?」

 ななしのむじな。
「かちこみ、かちこみ?」
 と、じじさまのほうをじー、みている。

 枡花 ビビ
「うんにゃ、道案内よ、こちらの御仁の」

 雨深 美登
「やぁ、ネズミくんたち」

 枡花 ビビ
「かちこみったらなんじゃらほい、誰ぞ攻めて来とるのか?」

 ネズミ
 ぴゃーと逃げて。

「騒がしい騒がしい。
 内裏の方で騒がしい。
 悪万呂なのって、スサノウ黙った」

 枡花 ビビ
「ほー?」

 枡花 ビビ
「主の顔が変わるのかいや、はて何年ぶりだったかいのー」

 枡花 ビビ
「ま、なるようになろう。逢ったらなんぞするかもしれぬが」

 ななしのむじな。
「うー?」

 ななしのむじな。
「すさのーさま、げんきー?」

 ネズミ
「次のスサノウ元気……元気?」

 ネズミ
「ちなみに代わるの70年ぶりー」

 枡花 ビビ
「元気なのは困るのー、ここ根の国だし」

 ななしのむじな。
「ぴよぴよー?」
 首傾げ。
「あめみちゃん、たべうー?」

 雨深 美登
「おや、何を食べるんだい?
 ネズミは嫌いじゃあないよ?」

 ななしのむじな。
「すさのーさま?」
 元気じゃない、黙っちゃったって言ってたからねっ。

 枡花 ビビ
「一応ワシ、ここらの上だからちょっとね? メンツってもんがあるから、遠慮してくれると嬉しい」

 枡花 ビビ
「止めはせんけども、食うなら」

 雨深 美登
「私はちゃんと待てができるのさ。
 ……好物にサイズ的にはネズミは近いけど」

 雨深 美登
「あと、素戔嗚様はまだ食べないかなー。
 食べていいかわかんないから」

 ななしのむじな。
「そかー」

 ななしのむじな。
「あめみちゃん、まて、こーぶつ?
 ……こーぶつ、おにく? どくんどくんする??」

 雨深 美登
「ドクンドクンしてたやつかなー
 重い方が好きだなー」

 枡花 ビビ
「食ってもいいけど、その場合、お前さんにスサノオやってもらうことになるよ? そうなったら帰れんぞナ」

 雨深 美登
「ははは私が素戔嗚とは世も末だと思うよ
 ……せめて主神とかもってこないと」

 ななしのむじな。
「すえー」

 枡花 ビビ
「日々之平穏、大切なことよ……さてそうなると内裏には近づかない方がいいか」

 ななしのむじな。
「あめみちゃん、ねぐらもどりだと」

 ななしのむじな。
「だいり、ばたばた、ずれるしね」

 ななしのむじな。
「……あめみちゃん、ばたばただいり、もぐーする?」

 雨深 美登
「視察の対象は地獄だしね。
 根の国には用事はないよ。
 ……寄らなきゃいけないなら寄るしかないけどね」

 枡花 ビビ
「ふむ、こそこそ抜けていこう。まぁ折角だから道すがら見ていって欲しいとも思うがナ」

 枡花 ビビ
「よりみち道草は旅の華、けんけんガクガクなあれやこれやはおいといて」

 雨深 美登
「寄り道も楽しいものだからね」

 枡花 ビビ
「どれ、行先は……」

 どこに行けばいいんだろう

 GM
 と言う訳で調査項目は以下の通りです



☆情報項目☆

◆地獄への道順
 情報:噂話 6
◆根の国の内裏の様子
 情報:噂話 8 情報:FH、情報:ゼノス 8
◆他 思いつく事



 枡花 ビビ
 ここはじーごーくーじーごーくー

 ふむ、言葉と裏腹に内裏の様子を探るツンデレじじいになるか

 ななしのむじな。
 じゃあむじなが道順探しいってきますね。

 ななしのむじな。
 (いいです?)

 枡花 ビビ
 どそどそ

 ななしのむじな。
 [師匠のコート]を羽織って

 ななしのむじな。
 (2+0+1+3)dx(10+0) 道順探し―。蓑山大明神様ー? (6DX10) > 8[1,5,5,5,5,8] > 8

 枡花 ビビ
 おおう、えらいぞーむじな


[師匠のコート]
 
 字のごとく、師匠にあたるものから譲り受けたコート。
 このコートは信用の証、そのコートと共に様々な人脈を受け継いだ。
 フリーランスのエンブレムアイテム。

 《情報:○○》判定ダイスに+3Dする。ただし、[種別:コネ]のアイテムと同時に適用できない。

 ななしのむじな。
「みのやまさまー、みのやまさまー。
 ”じごく”はどっちに、ありますかー?」

 GM
 みのやま……太三郎狸?

 ななしのむじな。
 ですです☆ミ

 枡花 ビビ
 ぽんぽこ3爺のセンター

 太三郎狸
「わし、今は神様やけん穢れの多いとこ苦手なんやけど」

 ななしのむじな。
「けがれー?」

 ななしのむじな。
「ざぶざぶしますかー?」

 太三郎狸
「帰りにちょいとスパ銭でざぶざぶしてくわー。
 現代は斬りかかられないからええわー」

 太三郎狸
「あ、地獄だっけ?
 いま、そこはちょいと不安定になっとるけど。
 確実なんは内裏の方から伸びてる道使うことやね」

 太三郎狸
「他の黄泉路と交わっとるから、確実」

 ななしのむじな。
 スパ銭ってなんだろう、じじさまがちゃりーんしてるあれかな……?
 とか思ったり思わなかったりしつつ。

 ななしのむじな。
「だいりのほーですねー、ありがとでーすー」

 ななしのむじな。
「おみやげはざくろがいいですかー? ももがいいですかー?」

 太三郎狸
「ほな、桃で」

 ななしのむじな。
「じゃあ、ももでっ!」

「どんぶらこっこ、すっとんとんー」

 太三郎狸
「他やったら、いったん現世出てからの迂回コースかどこぞに開いてる穴探すコース」

 枡花 ビビ
「現世は……一度出たらワシ帰ってこれる?? むり??」

 ななしのむじな。
「うつしよー。
 出て帰ったら、さんぜんねんとかたってそー?」

 ななしのむじな。
「うつしよ、くるくるかわりますよねー。
 みのやまさまもちょっとまえに、まんじゅーであれこれしたとかー?」
 耳を抑える、戦争キライ―とでもいうように。

 枡花 ビビ
「まんじゅうだったら小豆が合うが、多分違うやつじゃろ、ソレ」

 太三郎狸
「小豆を兵隊に変えただけやわ。
 ……援軍にはなったけど、フルボッコされたわ。
 203高地アカン」

 枡花 ビビ
「まぁそんでも生きとるんだから見上げたもんよ、簑山のは
 ワシなんてそのへんのこと、最近のげぇむで知ったクチだしのー」

 ななしのむじな。
「もー、そんなにとりあうならー」

 ななしのむじな。
「ぶんしてばんしてばんしてぼーんすればいいのにこーちごとー」

 ななしのむじな。
「……ねぐら、なくなる、こまるけど」

 枡花 ビビ
「どこまでいっても最悪根の国ここがある――とはいえねぐらは選びたいのが人のサガよ、畜生とかわらんでナ、その辺の事情は」

 ななしのむじな。
「ねー」

 ななしのむじな。
「いいねぐら、とりにこられるしー」

「ぼーんしてもまたくるしー」

 枡花 ビビ
「さてとーとなると、やっぱり探らにゃいかんか……荒事は、苦手なんじゃがのー」

 枡花 ビビ
 ということで内裏について

 枡花 ビビ
 (2+0+0)dx(10+0)+2+0 〈情報:噂話〉判定 (2DX10+2) > 9[7,9]+2 > 11

 枡花 ビビ
 よっと、成功

 GM
 手堅いねぇ

 ネズミ
「内裏ー内裏ー騒がしい内裏ー」

 ネズミ
「悪万呂が幅を利かせて、1023代目素戔嗚が沈黙ー沈黙ー
 今は摂政面して政ちょっと止めて、ヨモツシコメとヨモツイクサを集めてるー」

 ネズミ
「戦の支度 戦の支度」

 枡花 ビビ
「ほほーそりゃ景気がいい。現世へのカチコミかいな」

 雨深 美登
「人が増えてるからねぇ、あの世はどこも手狭だよ。
 ……空の上だけは、広いかもね」

 枡花 ビビ
「さてはて、主の顔がすげ変われど、なる様になれー世はこともなし、が身上であるが……境が変わるとワシの不労所得が、んんぅー」

 ななしのむじな。
「せかいがかわうー?」

 ななしのむじな。
「じじさまのおそらはひろいよー?」
 頭の上でちょこちょこ、上の空を掻くしぐさ。

 雨深 美登
「変わるだろうねー
 境目が曖昧になると、出入り自由になりそうだし。
 ……いや、私のとこだと死後に体が残ってたら復活するんだけど」

 枡花 ビビ
「ほほー”ぞんび”という奴かの、よくぱんぱかげぇむで撃たれとるが」

 ななしのむじな。
「ハツなくても、ぺかー?」

 雨深 美登
「ハツはないとダメ―」

 ななしのむじな。
「ざんねん-」

 雨深 美登
「どっちかっていうと死からの再生かなぁ?」

 ななしのむじな。
「はつのかわりに、ももじゃダメ―?」

 ななしのむじな。
「ももに、はちみつに、すぱいすつけて、くーるくるして」

 枡花 ビビ
「けみかるえっくすいれてー……とそりゃ別もんじゃわいナ」

 雨深 美登
「ももじゃあ体に血を送れないからねー
 ……大陸東部の連中なら桃だの蓮だので体つくるそうだけど」

 ななしのむじな。
「つくるねー、せんにー」

 ななしのむじな。
「……あめみちゃん、そのいーかただと」

 ななしのむじな。
「たいりく、せーぶ?」

「なんか、さんかくあったり、めあったりするかん」

 雨深 美登
「おやおや、ムジナちゃん詳しいねー?
 そうだよー私はエジプト出身なのさー」

 ななしのむじな。
「えぷとー。おなまえなむなむするところー」

 ななしのむじな。
「ととのしょ、とかー」

 雨深 美登
「これだねー」

 もってる本を振る

 ななしのむじな。
「まー、とかー?」

 雨深 美登
「マァト様かな?」

 ななしのむじな。
「あめみと とか」

 枡花 ビビ
「おおう、おおう、よう知っとるなお前は」

 ななしのむじな。
「ぎょーぶさまの、いちのこぶんだからねっ」
 ちょっと胸張り、エッヘン。

 雨深 美登
「改めて名乗ろうか。
 アヌビス様の配下、正しくない死者を貪り呑むもの。
 名をアメミット。
 コンゴトモヨロシク?」

 ななしのむじな。
「よろしく、よろしく」

 枡花 ビビ
「よろしく、異国の獣よ」

 雨深 美登
「よろしく、異国の知恵者よ。
 ホントに頼りにしているよ」

 枡花 ビビ
「さてもどうしたものか、穴を探したいところだが……穴が開くということはどちらにせよアクマロとやらもそこに行くだろうし」

 ななしのむじな。
「ばーんしたら、あながあく?」

 ななしのむじな。
「でも、」

 ななしのむじな。
「おじかんいっぱいなら、うつしよいってからくるくるする?」

「かんこー、てきに」

 枡花 ビビ
「地獄が遠のくのー、いや近い……のか? んー」

 雨深 美登
「どのルートを選ぶかは任せるよ。
 土地勘とか、まったくないからネ」

 ななしのむじな。
「じじさまー、あんぜんるーと、おねがいしますー」

 枡花 ビビ
「責任、重大だのー」

 枡花 ビビ
「『安全』ならば、穴や現世――。
 外から回るがいいが、この国の屋台骨がアクマロとやらのせいで揺らいでいるなら――内裏に向かうが『確実』か」

 枡花 ビビ
「最悪戻れんことも覚悟せねば」

 ななしのむじな。
「じゃー、」

 ななしのむじな。
「だいりーですねー」

 枡花 ビビ
「いずれにせよ、様子を見に行くが吉、と。ハァ」

 ななしのむじな。
「じじさまー、だいりー、だいりー。
 すさのーさまー、あうーあうー?」

 ななしのむじな。
 どれにしても内裏への道はめっちゃおまかせする気でいっぱいの毛玉。

 枡花 ビビ
「ふむ、業腹だがのー」

 枡花 ビビ
「ついでに主の顔もみとこう、70年ぶりだし」

 ななしのむじな。
「むじなもせんそー、きらーい」

「みんなでびあたべうのが、いいのにー」

 ななしのむじな。
「せんそー、してたら、だいりーぼーん?」

 枡花 ビビ
「ことと次第によっては、な。ぼーん頼むぞナ。むじなよ」

 ななしのむじな。
「ぼーんなしで、あむあむがべたべたー」

 ななしのむじな。
「でも、せんそしてたら、ぼーんするー」

 枡花 ビビ
「ふむ、戦はワシも困る、皆も困るーせいぜい派手に暴れたろうかい」

 ななしのむじな。
「るー」

 ななしのむじな。
「あめみちゃん、はつたべほーだい、さんかする?」

 雨深 美登
「視察に来てから、食べてないんだよね。
 ……地獄の亡者じゃないからノーカンかなぁ?」

 ななしのむじな。
「……」

 ななしのむじな。
「それはー、だいりーのまえにー」

 ななしのむじな。
「まちで、ごあん?」

 ななしのむじな。
 焼き鳥とかあったよね、ハツ。

 枡花 ビビ
「まぁーヨモツイクサとヨモツシコメなら多少減っても、うむ」

 ななしのむじな。
「むじなもむかで、あむあむしたい。
 ……むかで、はつ、あったっけ? あめみちゃんいう?」

 枡花 ビビ
「あぁーただいずれにせよ町は通るか」

 GM
 通りますね

 GM
 迂回もできますけど、山の中とか沼地とか

 枡花 ビビ
「折角だ、よりみち道草旅の華、と。主も山歩きよりヤキトリの方がよかろう」

 枡花 ビビ
「んまぁワシはとんとその辺の様子は明るくないのだが、そこな毛玉に案内してもらうとしてー腹ごしらえと、いこうかい」

 ななしのむじな。
 こくこく、こくこく

 雨深 美登
「いいねー楽しみだ」

 GM
 といったところでシーンを切りますかね。





 ななしのむじな。
 あ、そうだGM-、ちとゆるされるならー

 ななしのむじな。
 軽いモノの購入判定をさせてほしい。
 (実は[進化の兆し]で最大HP上がって削れてるむじな)

 GM
 ああ、いいですよ。
 ネズミたちから購入したという体裁で

 GM
 買い物判定してよし!

 ななしのむじな。
 感謝っ;

 ななしのむじな。
 IA44、高性能治癒キットくださいっ;

 ななしのむじな。
 (2+0+1)dx(10+0)+0+0>=9 調達判定、9以上っ (3DX10>=9) > 8[1,5,8] > 8 > 失敗

 ななしのむじな。
 おずおずと、ふところから。
 へそくりの、ドングリを出す……(財産点:1)

  system : [ ななしのむじな。 ] 財産 : 1 → 0

 枡花 ビビ
 さて何を買うか、

 ななしのむじな。
 じじさま、まちへいくなら、いっちょうら?

 枡花 ビビ
 そうだのー

 枡花 ビビ
 わんちゃんのUGNボデアマ、12ねらうか

 ななしのむじな。
 がばー

 ななしのむじな。
 てかIAになってさらにUGNぼでまの強さが煌めいたし……

 枡花 ビビ
 (2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈調達〉判定
 財産点5あるし、9位出れば積んじゃう (2DX10+1) > 8[3,8]+1 > 9

 ななしのむじな。
 じじさまさすがのよげん

 GM
 きっちり

 枡花 ビビ
 ん、黄金の粒を渡して隣のジ〇坊に「こりゃ砂金の大粒だぞ!」とマッチポンプしてもらおう

 枡花 ビビ
 財産ポイント3つ使って、購入

 ななしのむじな。
 GM、むじなもとった回に使用して治しても大丈夫です?

 GM
 いいですよ

 ななしのむじな。
 わーい感謝っ。

 ななしのむじな。
 3d10 回復値― (3D10) > 20[7,4,9] > 20

 ななしのむじな。
 ごぼっとなおったっ

  system : [ ななしのむじな。 ] HP : 31 → 37

 ななしのむじな。
 ごあごあするとおなかへっていくない。

 ななしのむじな。
 (ちょっとまんぷく)(でもおなかがぐー)

 GM
 ……満腹とは?

 枡花 ビビ
 (というよりもそこの眷属を連れて「カサ増してる」イメージかな?これ)

 枡花 ビビ
 まぁ装甲8相当の眷属が増えました、うん

 ななしのむじな。
 じじさま、けんぞー、いっぱい

 ななしのむじな。
 とんてんかん、とんてんかん

 枡花 ビビ
「企業秘密ぞナ、あまり見てくれるな」




 枡花 ビビ
 さて明日ちと早いので、ここらで

 ななしのむじな。
 はーい、おつかれでーす

 GM
 おつかれさまー

 枡花 ビビ
 助かるます、ではではー

 ななしのむじな。
 あ、でも合間に予定表入れておいてくださいじじさま―

 ななしのむじな。
 きょうじゃなくていいから!!!

 枡花 ビビ
 おっと