GM
さて 再開のお時間となりました。
やっていきましょう。 前回までのおさらい~
天満 あまね
わ~
高崎 紗耶
友達が攫われ? ました!
“傾奇者”
新しい子に会いました、この子ボクのもの―☆ミ
天満 あまね
なんかやばいのきそうです
高崎 紗耶
ウロちん、ハカセが見たら喜びそー。カッコいいカイジンじゃんね
ウロ
照れる
“傾奇者”
ね! それこそさらって連れてっちゃおー!!
天満 あまね
本格派の怪人やったぞ~!
“傾奇者”
あ、でもここから出られないんだっけ?
だったら逆にそーちゃんお呼び出しだねー☆ミ
天満 あまね
今会いにいきま……いやそれどころじゃないかもしれない!
“傾奇者”
来てよ写真送ったじゃん!?
天満 あまね
あのやばいのどうにかした後にな!
“傾奇者”
ざんねん、がんばれー。
GM
では 次のシーンに行きましょうか。
GM
まぁ、PC1のOPの続きになります。
GM
何故かって?
何かしら現場調査もせずに別の場所いかないでしょ、サヤちん
高崎 紗耶
もちろん! 出来るだけ調べるし!
高崎 紗耶
1d10+51 とうじょー (1D10+51) > 3[3]+51 > 54
system : [ 高崎 紗耶 ] 侵蝕率 : 51 → 54
GM
なお、連絡して呼んだって体裁で他PCも登場していいですよ。
2023/12/31 PM23:10
高崎 紗耶
こっち側の事件だし、助けは呼びたいけど、大みそかの深夜かぁ
高崎 紗耶
呼ぶのはちょーっと抵抗あるかも
あ、勿論登場してくれていいよ!
GM
と、いう訳で、陽ちゃんが消えた現場になります。
高崎 紗耶
んじゃあ調査します、知覚?
GM
基本は知覚になりますね
高崎 紗耶
むー、《セキュリティカット》で何とかなる感じじゃないし
高崎 紗耶
(2+0+0)dx(10+0)+0 【感覚】判定 (2DX10) > 3[2,3] > 3
高崎 紗耶
普通に素振り! 無理!
GM
いえいえ、ちゃんと見つかるものがありますとも。
高崎 紗耶
え? 3で?
GM
ええ、3で。
GM
陽ちゃんが使ってた巾着袋が落ちてます。
高崎 紗耶
拾ってみます
GM
中にはお財布とか、携帯電話のストラップとかが入ってますね。
高崎 紗耶
特別なものはない、よね
高崎 紗耶
「……」大事にたもとにしまう
GM
ええ、そうですね。
ストラップが変な感じにねじ切れてますけど、特別なものは特にないです
高崎 紗耶
「陽ちゃん……」他はなんもないよね?
GM
ええ、他には特に見つけられませんでした。
高崎 紗耶
ねじ切れてる、って言うのはなんか変な力掛かってるのかな?
ならここで電話! ハカセに報告!
高崎 紗耶
どう見てもレネゲイド関係っぽいし!
system : [ 高崎 紗耶 ] 侵蝕率 : 54 → 55
高崎 紗耶
そういえばオープニングで《セキュリティカット》使ってるから侵蝕上がってるね、ぽちっとな
高崎 紗耶
とまぁここでお達しにも気づくんだけど
高崎 紗耶
「もしもし~ハカセ、ウチ! なんかとんでもないことになっちゃったカモー!」
天満 あまね
では登場します
天満 あまね
1d10 (1D10) > 6
system : [ 天満 あまね ] 侵蝕率 : 37 → 43
天満 あまね
「む、どうした!? まさか奴がそっちにいったのか!?」
バタバタ準備してる音がする
高崎 紗耶
「年末にごめ~ん!! お蕎麦とか食べてたよね?」
天満 あまね
「大丈夫だ、さっき急いで食べきった」
残すのはよくないので。
高崎 紗耶
「ヤツ? かどうかはちょっとわかんないんだけど……、」
高崎 紗耶
「するするーってウチのトモダチが何かに飲み込まれて消えちゃったの!」
高崎 紗耶
「……オーヴァードだと思う」
一応映像を情報共有
天満 あまね
「するするー……だと!? 友達が消えただなんて大事じゃないか!」
天満 あまね
共有されます。みてわかることとかありますか?
GM
では <RC>か<知識:レネゲイド>でどうぞ
天満 あまね
RCがちょっとたかいのでそちらで
天満 あまね
こうかな……
天満 あまね
(3+0+0)dx(10+0)+2+0 〈RC〉判定 (3DX10+2) > 10[5,8,10]+5[5]+2 > 17
“傾奇者”
ゎーぃふるってるー
天満 あまね
ワーッハッハハ
GM
くっ……なんていい出目を。
GM
では、吸い込まれた先なんですが。
少しおかしい事に気が付きました。
天満 あまね
ふむ
GM
こう……ビルとビルの隙間みたいな場所なんですけれど。
吸い込まれた後に、埋まってるんです。
パッと見は石材のようなもので。
天満 あまね
なるほど……ではそれを伝えましょう。
「……というように見えるな」
高崎 紗耶
「石材?」調べるとわかります?
GM
ええ、場所はわかります。
さも最初からここは埋まってますけど? みたいな感じになってますね
高崎 紗耶
この奥になんかあるのかな?
天満 あまね
「現場でしかわからないこともあるだろう。どうだ?」応援応援
天満 あまね
がんばって現場を捜査してもらうのだ
高崎 紗耶
取り出したりはできない? その埋まってる石的な奴
GM
取っ掛かりがないので普通には掴めないですね。
押してもビクともしない感じで。
高崎 紗耶
むむむ、材質はなんなんだろう……
GM
不確定名称:石材
高崎 紗耶
ただの石なら壊して奥を見たいし、なんか謎の物質だと
高崎 紗耶
陽ちゃんが変わったやつとかだと、まずい気がするし……
天満 あまね
スキャン的なのできるといいんですけどね……
高崎 紗耶
「こんな時ぶっきーがいれば調べてもらえるかもだけど……」
天満 あまね
「呼んでみたらどうだ? 今日はコミケにいっていたようだし」勘違いをしている
天満 あまね
コミケでコスプレお姉さんと撮影したと思っている
“傾奇者”
1d10+33 (1D10+33) > 7[7]+33 > 40
――そんな会話を電話でしていると。
「コミケじゃないよー、神社だよー」
2人の通話の合間に、聞いたことがある男の声が割りいってくる。
system : [ “傾奇者” ] 侵蝕率 : 33 → 40
高崎 紗耶
「アレ? 噂したら来た! ぶっきー」
高崎 紗耶
「ちょっちこっち来れる? 陽っちがなんか巻き込まれたっぽくて!」
天満 あまね
「うむ、着たか。近くにいてよかったな」
天満 あまね
電話だったわ
高崎 紗耶
どうせどこいても《猫の道》ですす―って来るし、このヒト
“傾奇者”
「ん-、ん-、ちょっとまってねー」
と、少しの間通話から抜ける。
ザーッとした外の音がしていて”ごめーん、ちょっと呼ばれちゃった☆ 出てくるねー”とか、傍らのダレカと話している。
“傾奇者”
てことで期待通りに|>《猫の道》宣言。
サヤちゃんの後ろに登場して、
「やーおひさー! 元気してたボクのサヤちゃーん★ミ」
高崎 紗耶
「ぶっきーイェーイ! 今日も盛れ……あ、あれ? ちょっとお疲れ? 呼んじゃまずかったカンジ?」
“傾奇者”
「イェーイサヤちゃーん★」
とハイタッチ。
「ごめんねお土産壊しちゃってねー」
天満 あまね
「コミケは人ごみで大変だからな……おつかれさまだ」
高崎 紗耶
「え、お土産買ってきてくれたん……? ありがとー! ってそうじゃなくて」
“傾奇者”
いちおう懐から取り出そうか、そんな罅のはいったテクパトル。
流石に渡せる感じじゃないので見せるだけみせて、あらためてしまう。
高崎 紗耶
んでかくしかして、この石がちょっと怪しいよと
“傾奇者”
「ふーん……吸い込まれた、ねえ。
ウロちゃんがたべたかなー?」
高崎 紗耶
「ウロちゃん?」
“傾奇者”
今度はスマフォをみせる。
先ほど撮った、ウロちゃんとのツーショット。
“傾奇者”
「ウロちゃん」
高崎 紗耶
「……カイジンの人?」(頭に疑問符)
“傾奇者”
「いやたぶんまつろわぬ神だか祟り神だかじゃないかな。
周辺の有象無象をジャーム化して喰らって現出してたし」
高崎 紗耶
「せんとクンみたいな……へ? 神? ジャーム食べた!?」
天満 あまね
「えっコスプレの人ではないのか?」
高崎 紗耶
「めっっっちゃ怪しーじゃん! それー!!」
“傾奇者”
「んでそのこと2年参りしてたところ、かな、こっちは」
“傾奇者”
「まあそれはよくあることだからおいておいて」
“傾奇者”
「で、何々。
どれを調べてほしいって?」
“傾奇者”
て感じでー
GM、わっちどれで何を調べりゃよかとです?
高崎 紗耶
「あ、えーと、うん……こ、これー!」と石材を指さす
高崎 紗耶
「なんか陽っちが吸い込まれたのここっぽくて、」
高崎 紗耶
「……コレに代えられちゃったとかなら持ち帰りたいし、塞いでるだけとかならこの先が見たいの!」
天満 あまね
「うむ、頼んだぞ」
GM
<知識:鉱石>とか<知識:レネゲイド>とか<知識:遺産>とか<情報:地層学者>とかですかねぇ
“傾奇者”
んじゃ<知識:遺産>でGMに無茶ふりいきましょうか。
GM
おかしいな、混ぜていたのに気づかれた。
“傾奇者”
4dx+2 (4DX10+2) > 8[1,2,3,8]+2 > 10
GM
ふぅー。
では、ぶっきーはコレに見覚えがあります。
“傾奇者”
ん-ん-?
GM
宮崎県か長野県か、どちらで見たのかはご自由にですけれど。
GM
天岩戸という遺産を構成している物質と同じに見えます。
高崎 紗耶
してそれはどういう効果が
“傾奇者”
(ダイスを振ってその遺産の情報を引きづりだす構え)
GM
まぁ、以前に見たので大雑把な効果はお教えしますよ。
GM
要するに蓋です。
押しても引いてもビクともしない、ものすごく頑丈でものすごく重い蓋。
もしくは扉。
高崎 紗耶
吸い込んだ何かを塞いでる感じかぁ
“傾奇者”
「んー……」
少し考える。
「サヤちゃんそーちゃん、日本神話はイけるくち?
天照大神の天岩戸」
高崎 紗耶
「イワヤト??? えーとハカセのとこで見たのにあったかな」
“傾奇者”
「まあ日本神話にそんなのがあってね。
ひどい目に遭って引きこもっちゃった太陽神の話。今有名なのは女性神だっけか。
で、引きこもり先が天岩戸っていうんだけれど、」
“傾奇者”
「これ」
と、煙管で件の岩を指す。
「つまり、たくさんの神々が開けようとしたけどびくともしない重い扉。
神話上だと引きこもった女神さまがちろっと開けた隙に無理やり開いた気がしたけどねー」
高崎 紗耶
「えーと」キラキラと左目が光る
高崎 紗耶
「あーうん、わかったかも……は! ウチが服脱いで踊れば開いたりしない!? コレ」
高崎 紗耶
義体が検索かけてやや偏った知識を与えたようだ
“傾奇者”
「あはは、開くかも―」
天満 あまね
「やめなさい!!」
天満 あまね
電話にかけよって思わず大声だしたぞ
天満 あまね
スピーカーで聞いてた
高崎 紗耶
「ダメかー……要はコレ力づくじゃ開かない蓋ってことじゃんね」
“傾奇者”
「だねー」
“傾奇者”
実際イイ曲イイ舞踊で開くかもしれないが、開かないかもしれないしなあ。
高崎 紗耶
「曲ならハカセだしなぁ、テーマソング、まだできてないらしいけど」
“傾奇者”
「翻ればココでチャカチャカしてもどうにもならないし。
あんまり心配しなくてもいいんじゃないかなー」
“傾奇者”
その先で何が起きてるかは別。
天満 あまね
「既存曲でいいなら流せるのだが深夜に流すのはよくないだろう」
高崎 紗耶
「そだね……あー! でもなー!
……あ、そういえばカミサマ関係ならさ、さっきのあやしー、ウロちゃん? だっけ」
高崎 紗耶
「そのヒトなんか知ってることない!?」
天満 あまね
「む、確かにそうだな。餅は餅屋というやつか」
“傾奇者”
「んじゃまた神社に戻ろうか☆」
GM、サヤちゃん抱いて《猫の道》で神社の境内迄行きたいです。
GM
ああ、少しばかりお待ちくださいな。
そうして移動しようとした時に、君達以外の気配を感じます。
“傾奇者”
む。
GM
ここ、サヤちゃんが《ワーディング》張ってるのにも関わらず。
ひたり ひたり と足音を立てて。
死反 悪万呂
「いやはや、どうも。
夜分遅くに失礼しますえ」
“傾奇者”
腰抱いて移動しようとしたところ、に、来る気配を感じる。
「おやこんばんはー」
“傾奇者”
チャラけた口調で言っているが、鯉口を切っている。
高崎 紗耶
「こんばんはー……っとと」と挨拶するが、ガタッと右手が動いて武装を展開しようとする
高崎 紗耶
(こっぴーが警戒してる……このヒト、まさか)
死反 悪万呂
「ちょいと式を打って近場を覗いてたら結界(ワーディング)の気配ですやろ?
もう気になって気になって」
“傾奇者”
「ああ分かります分かりますー《ワーディング》ってめっちゃ明るいですからねえ……」
死反 悪万呂
「ええ、ええ。
ほんに明るいですよって。夏の虫みたいにふらりふらりと寄ってしまいますなぁ。
今は冬ですけれどーーー」
高崎 紗耶
「えーと、ちょーっと急ぐんで、通して欲しいな、って」左手で振袖の下から覗く刃を抑えつつ
死反 悪万呂
「ああ、堪忍してくださいな。
身内やろと思て少しばかりお話したいなぁと思いましてなぁ」
“傾奇者”
「しっかしきいちゃん……じゃなくって、”鬼道使い”でしたっけ。
珍しいですねーこちらに来られるのも。
何か物珍しいことでも見つけられましたー?」
死反 悪万呂
「おや、拙の事をご存じで?
そちらの嬢ちゃんは知らんやろから改めて。
“鬼道使い”死反 悪万呂 いいます。
よろしゅうに」
高崎 紗耶
「アクマロ……? ってさっきハカセから連絡来てた、危険な奴!」
天満 あまね
電話口でドタバタドコドコ音がしてます。
“傾奇者”
コン、と。
サヤちゃんに煙管で軽く小突く。
天満 あまね
「そ、そいつだ! 危険なやつだぞ!!」
“傾奇者”
「面と向かって”危険な奴”とかいわないのー」
“傾奇者”
スマフォもこん。もういっかい。
高崎 紗耶
「あだっ……ごめんなさーい」
天満 あまね
「し、しかし友だ……じゃなくて他のセルリーダーがだな……」
死反 悪万呂
「いやいや、危険なのはお互いさまで。
拙らは他人様よりも己を優先するような輩でございますし?」
“傾奇者”
「まあ噂程度は聞いてますよー。
そういう稼業で生業ですからねー」
と、煙管に火をつけて、一服。
「そういうてもらえたら気も楽ですよー。
なかなかこの子も、まだまだ、まだまだ……ですからねー」
高崎 紗耶
「んで、おはなし、って?」
死反 悪万呂
「ちょいとばかり、この辺りで頼まれごとを済ませてまおうかと。
前の土地と、その前の土地では失敗してしまいましてなぁ」
死反 悪万呂
「せやから……これから派手になりますし、同業の好で離れててもらえんやろかっちゅうお話でございます」
高崎 紗耶
「それは無理。ここ、ウチらの街だから」
“傾奇者”
だ、そうですよ? という顔で死返を見る。
高崎 紗耶
「”派手にやる”ならウチらの仕事だし、トモダチ、巻き込まれてるし」
死反 悪万呂
「そら大変ですなぁ。
でもあんたさんらの派手とはちょいとばかり趣が違いまして」
高崎 紗耶
「この街の支配は世界征服の第一歩だから、他所の奴らにデカい面させん! ってハカセも言ってた気がするし!」
高崎 紗耶
「変なこと考えてるなら、ウチらが相手するし!」びしっと剣になった右手を突き付ける
死反 悪万呂
「そないに言わはるなら、仕方あらしませんな。
あんたさんらはあんたさんらで、拙は拙で互いに我を通すしかない、と」
高崎 紗耶
「ウチら―FHだし! ね」
死反 悪万呂
「拙が準備させてもろたもんは、日が出る時間に最終発動しますよって。
それまでに解除出来はったら今回は諦めますわ」
高崎 紗耶
「へ? 日が出るまで?? 短くない!?!?」
死反 悪万呂
「……まぁ、このままやと日ぃなんか昇りやしませんけど」
“傾奇者”
「天岩戸に天照、引きこもってますしねー」
死反 悪万呂
「ほんに運の無い……。
まぁ、そういう事ですんで また後程」
高崎 紗耶
(あ、コレ別勢力がなんかしてるのと食い合ってる?)
高崎 紗耶
「次会うとき悪いことしてたらパンチだから! じゃーね、マロっち」
死反 悪万呂
「ほならパンチは確実ですなぁ。
こわいこわい」
じわぁ と 地面から葦が生えて姿を覆ったと思ったらすぐさま枯れて後には何も残らずに。
《瞬間退場》です
“傾奇者”
軽く煙管を振ってお見送り。
“傾奇者”
「じゃー」
“傾奇者”
「ウロちゃん所、つまり神社にいこっかっ☆ミ」
高崎 紗耶
「ん、いこ! そのカミサマのとこ」
GM
さて、シーン変わる前に敗北条件を述べますね?
“傾奇者”
はーいどうぞどうぞ
シーン経過毎に、色々と時間が経過して最終的にAM07:00時点までに事件を解決できなければBADENDとなります。
天満 あまね
おあああ
“傾奇者”
個人的には別に闇に沈んでもアリアリだなーとは思ってるんですけどねー
“傾奇者”
サヤちゃんが息巻いてるから、ンじゃサヤちゃんの肩もつかー位の感覚。
高崎 紗耶
この街が今の居場所ですからね
GM
逆に言うと、後7時間ほどで事件解決すればいいので。
高崎 紗耶
とりあえずウロちゃん連れて、ハカセのアジトで合流かな
“傾奇者”
いやそれはだめ
“傾奇者”
ウロちゃんが『境内からは動けない』って言ってたので
“傾奇者”
そーちゃんをむしろ境内にお呼び出しかな
高崎 紗耶
あーそっか
GM
ウロちゃん抜きで集まってもいいのよ?
“傾奇者”
この流れでウロちゃんのところいかないはない!?
GM
3人で年越しそばとか改めて6時間くらいかけて食べてもいいし
高崎 紗耶
最後の晩餐
“傾奇者”
ぶっきーはそれしてもいい(
“傾奇者”
が、とまれ次のシーンは境内でね☆ミ
“傾奇者”
てことでシーン切ってもらえると―で。
GM
はーい。
ではシーンエンド
GM
本日ここまで、また次回!
インフルとか気を付けようね!
“傾奇者”
ね! おつかれさまーでしたーっ!!
高崎 紗耶
お疲れ様でしたー!
高崎 紗耶
振袖のまんまだからなぁ、どっかで着替えないと汚しちゃう
これ陽ちゃんのおばちゃんから貸してもらったやつなのに
天満 あまね
戦闘員スーツきるか……?
“傾奇者”
そのままあっちこっちいけばいいやつじゃないっ? だめ???
GM
戦闘で確実にダメにするからねw
高崎 紗耶
多分セルでは幹部格だと思ってる、戦闘員でもいい
“傾奇者”
預かるのは《ポケットディメンション》でできるけれど。
“傾奇者”
流石に着替えは……
あるかもしれないけれどあかん系のものばかりだろうから……
そーちゃんに頼んで戦闘用スーツもらってきたほうがいい奴……
高崎 紗耶
次のシーンでハカセに頼んで持ってきてもらお
“傾奇者”
いっそシーン頭に購入可能か頼んで
調達した体でもありかもですね、と