村雨タイガ
では博士を抱えたまま襲ってきたナニモノかさんと
村雨タイガ
勝負! ミドル戦闘!!
平ゆな
の前に―
GM-、この場所の状態教えてください。
平ゆな
具体的に
他の人(てんちょーさんとか他のお客さん)とか
お店がどんな大きさとか規模とか
平ゆな
※被害を気にしてるんだよ
GM
他のお客さんはいませんし、店長はカウンターの奥にいるので よほど大暴れしなければ大丈夫でしょう(戦場にはいません
村雨タイガ
ここはアレか、過去に何事かあったような風体のマスターとポニテの女子高生バイト2人でやってて
「もー店長、このまんまお客さんこないと潰れちゃいますよ」って言われてるタイプの店か
平ゆな
むしろ元ヒーロー的な……
GM
立花のおやっさんだよ ここのマスター
村雨タイガ
あ、成程!! じゃあ平気だ(何がだよ
村雨タイガ
でもむしろ「キャップ」って呼んでいいですか?(だからやめろ
GM
敵に宇宙恐竜出していいなら呼んでくださいw
平ゆな
☆ミ
とりあえず戦闘展開する前に《快適室温》を宣言しときます。
やることはすごい短絡すると、
平ゆな
燃え移ったり壊れたりしないように、ごばーの周り「以外」を快適温度に保つ。
GM
延焼を防ぐためのイージーは了解です。
認めましょう
平ゆな
どうしてもね、場所を壊しちゃうのはあれだからね。
さらっとシーンInしたら演出もしますねさらっとだけ。
平ゆな
あと2つのうちひとつはまあ、同時に演出します。
平ゆな
もうひとつ?
平ゆな
《フェイマスヒーロー》
平ゆな
宣言します。
GM
おや 派手な事件にする気だな?
平ゆな
いぇあ。
だって、私は、フェイマスヒーロー★
村雨タイガ
ここで博士を護り切れば、手を出しにくくはなりますね
平ゆな
にこっ
平ゆな
<がんばってレイちゃーん
GM
それじゃあ、敵を配置しますか。
……あれ、データどこだ ちょっと待ってね
平ゆな
GM???
平ゆな
そんな隠密戦闘はや―ですよ???
GM
ああ、チャウチャウ 用意してたデータを探してるだけよ
平ゆな
ならいいけどねー???
GM
あと 地味に心の傷をえぐらないでください。
大の大人がみっともなく泣きわめくぜ!
平ゆな
GM、ココはレネゲイドウォー、レネゲイドウォーだから!!??
平ゆな
IAで《隠密》がどうとかもきいたけどっ。
今回はないからっ、気をしっかり持って!!!!!
GM
と、いう訳で貴様をころちゅ
GM
コホン。
村雨タイガ
すごいのきた
平ゆな
なんだこれ、合成してる奴???
GM
地面の下から出てきたのはグラトニーに似た頭部でそこらにあるものを食い散らかす怪物です。
首から下は大きな蛇やらミミズみたいな感じですね。
村雨タイガ
マー○さま……
GM
ご立派様をモチーフにしてたらデータも相応にしてっからな
GM
ご立派様じゃないので安心してください
村雨タイガ
一人暮らしになるとイマイチ食う機会がない、ポーク○ッツ位のスケールでおねがいしやす
村雨タイガ
「やはり来たか」ばっとヒロコスに変身!
平ゆな
む。
平ゆな
《快適室温》《天使の絵の具》、からの《天使の外套》。
あいてる手でふわーっと空に円を描けば、空気が変わる。
周囲が少し冷たい、けれど涼しくて過ごしやすい空気に代わる。
キラキラと、星空のようななんぞやが散っている。
平ゆな
「愛の熾天使、セラフィムとうじょーっ。
なんか見たことないふしぎキッズっ、見境なく食べるとか赦さないぞーっ!」
グラトニーヘッド
グララララララ と すごい勢いで滑るようにうねうねと動いてアギトをガキンガキン。
村雨タイガ
「『レインメーカー』! 同じく、えーと博士、僕から離れないように」
村雨タイガ
(まだイマイチ名乗り口上とかは得意でないタイガなのであった)
平ゆな
「レイちゃん! ママをしっかり守ってネッ。
お店の為にもママの為にもそっこーでかたつけるよっ!!!」
村雨タイガ
「誤解を招く表現はやめてくださいっ! ママじゃねええええ!!」
平ゆな
「ごめん言いなおす、レイちゃんママ!!!!」
緑川
「あいむ ゆあ まざー」
村雨タイガ
「のう! 認知しませんからね!!」
緑川
「私もー 産んだことはー ないのでー」
村雨タイガ
(なんなら産んでても忘れてそうなおっかなさあるんだよな、このヒト……)
GM
では 戦闘を始めましょう。
Middle Battle
◇―――――――――――――◆
[エンゲージ宣言]
【PC’s&緑川博士-グラトニーヘッド】
敵味方全て同じエンゲージ。
なお、緑川博士はちょー弱いので一撃もらったら死にます。
村雨タイガ
「さて、冗談みたいなバケモノですが、油断したらやられます……倒しましょう、セラフィム」
村雨タイガ
セットアップは特になし
平ゆな
セットアップ|>散会星団(《苛烈なる火》《幻影の騎士団》)
グラトニーヘッド
グラトニーヘッドもセットアップは特にありません
平ゆな
きらめくスモークがふわーっと、炊き込み始める……
【攻撃力+24(半分はダメージでロスト)、HP5点ロスいたしました】
system : [ 平ゆな ] HP : 27 → 22
村雨タイガ
めっちゃ幻想的な演出してるが一般人の1/5位の体力削れてるんですよ、恐ろしい子
system : [ 平ゆな ] 侵蝕率 : 49 → 56
平ゆな
とまれ、どうぞどうぞ我らがヒーロー
グラトニーヘッド
キシャー!!(行動どうぞ
村雨タイガ
行動値は11です、いいかな?
GM
はい 行動どうぞ
村雨タイガ
同一だから博士との距離はOK
村雨タイガ
9+1dx8+8 螺旋蛇撃(スターオブライフ)! メキメキと変化させたゲシュペンストを左右に展開して挟撃
村雨タイガ
9+1dx8+8
村雨タイガ
10dx8+8 (10DX8+8) > 10[1,2,2,3,4,4,5,7,10,10]+10[9,10]+10[5,10]+1[1]+8 > 39
村雨タイガ
きゃー1が出てしまった
GM
3回転もしておいてw
村雨タイガ
クソこれだから技能は+9にしておきたかったというのにっ! リアクションどうぞ
平ゆな
きれいに制裁を受けるタイガ君でした、ゃー
グラトニーヘッド
8dx+0 (8DX10) > 10[1,3,4,7,7,8,8,10]+8[8] > 18
グラトニーヘッド
無理きしゃー
村雨タイガ
4d10+9 まわしてきよる (4D10+9) > 18[6,1,1,10]+9 > 27
村雨タイガ
む、下ブレブレ、しゃーなし
平ゆな
ぱぱにやさしい
平ゆな
※まだゆなはそれを知りません
村雨タイガ
このDVのために今日まで生きてきたんだ!(暗い情熱
平ゆな
ひかりに、ひかりにもどってー!?
グラトニーヘッド
痛い!
グラトニーヘッド
攻撃に合わせて食べようとするのですが、まったくタイミングが合わずにいいように翻弄されます。
平ゆな
あ、素通し?
村雨タイガ
む、触手はないか
system : [ タイガ ] 侵蝕率 : 61 → 65
グラトニーヘッド
素通しだし、こいつは触手なしです
平ゆな
触手っぽいからだなのに触手がない、うねうね。
グラトニーヘッド
俺は一撃にかけてっからよ
平ゆな
マイナーすっ飛ばして、
メジャーアクション|>紅炎(《コンセントレイト/サラマンダー》《災厄の炎》)
平ゆな
からのオートアクション|>[能力訓練:精神]を宣言
平ゆな
「うねうねはー、封印っ。
喰らえっ、コキュートスっ!!」
平ゆな
(2+3)dx8+7+1 (5DX8+8) > 10[3,4,5,7,10]+10[9]+4[4]+8 > 32
グラトニーヘッド
大丈夫だ、3回回せば……避けられる!
グラトニーヘッド
8dx+0 (8DX10) > 10[1,3,4,5,7,8,8,10]+5[5] > 15
平ゆな
4d10+15+24 (4D10+15+24) > 30[8,2,10,10]+15+24 > 69
平ゆな
封印っ! 69点諸有効!
村雨タイガ
やったか!?
平ゆな
バキバキバキ――
地から出てきた異形を、氷の中に封印する。
グラトニーヘッド
氷に包まれて、動きが止まる。
ぐららららら!!
内側から氷をかみ砕いて暴れる!
system : [ 平ゆな ] 侵蝕率 : 56 → 62
村雨タイガ
「くっ、しつこい」
平ゆな
珍しい、けっこ―調子よかったんだけどな
タフなかんじー
グラトニーヘッド
死ぬかと思った。
平ゆな
割とマジのうわっぱね×うわっぱねだったんですけどね☆ミ
村雨タイガ
こっちが大分下振れちゃってましたからね、しゃーなし
平ゆな
「しつこいっていうか、つよい」
平ゆな
「……レイちゃん、レイちゃんママ。
一体《どういう相手》と敵対したの、てくらいにね」
ちょっと冷や汗、たらーり。
何とかなる帯域、じゃ、あるけど……全然……。まだまだ……。
緑川
「あのデブと同じような顔してるからムカツク……」
村雨タイガ
「タフネスはヴィランでも相当上位ですよ、奴……”グラトニー”は」
平ゆな
「……」
平ゆな
「なるほど、ね」
緑川
「断っておきますけどー
私はアレには関与してませんのでー」
村雨タイガ
「関わってたら夢に出ますよ、あんなの」
平ゆな
「ならばそれこそ、その端末は」
平ゆな
「今きちんと刈り取らないと、だね」
平ゆな
きっと討伐するには、こんな労力じゃすまないから。
村雨タイガ
「ま、ゆなサン風にいうならアレは「ボクのパパ」の指みたいなもんですよ」
村雨タイガ
と心底苦々しそうに
平ゆな
「レイちゃんがめちゃめちゃ強い理由が分かりました」
グラトニーヘッド
マイナーで 《骨の剣》《死招きの爪》
グラトニーヘッド
メジャーで 《ジャイアントグロウス》《コンセントレイト:エグザイル》《伸縮腕》《過剰反応》
村雨タイガ
ぐぇー範囲攻撃っ
平ゆな
オートアクション|>恩寵(《ミスディレクション》)を宣言っ。
system : [ 平ゆな ] 侵蝕率 : 62 → 67
平ゆな
温存もちらっと考えたがここで打たないとかありえんっ
村雨タイガ
ありがてぇ、単体の指定された人庇いますよ
グラトニーヘッド
では 再指定。
緑川博士を狙おう
平ゆな
ふわりと揺らめいていたスモークが少し濃くなれば。
幻想的な風景が、あなたこなたに。
よく見れば、集団がグラトニーがまるで鏡写しのように、あちらこちらに。
村雨タイガ
《崩れずの群れ》で博士カバー
村雨タイガ
ついでにロイスを庇護/嫌悪で取っときます
村雨タイガ
博士に
グラトニーヘッド
大きくお口を開けて、共食いのように他のグラトニーを邪魔するなと食べようとして。
すん と鼻を鳴らし 緑川博士の匂いを嗅ぎ取った。
村雨タイガ
「残念―それは彼女じゃない、ボクだ」
グラトニーヘッド
6dx+4 (6DX7+4) > 10[2,2,3,3,9,9]+4[1,4]+4 > 18
村雨タイガ
一瞬博士と同じ顔、同じ風体、同じ匂いに変化してカバー、ガード宣言して同時に
村雨タイガ
《スプリングシールド》 装甲8のガードが15の防具効果で3点
村雨タイガ
全部有効ならしめて26点の盾
村雨タイガ
あ、触手も
村雨タイガ
《自動触手》、でガードと同時に12点ダメージ!!
グラトニーヘッド
ええい 死なば諸共よ!
グラトニーヘッド
(2+2)D10+34 (4D10+34) > 33[7,10,7,9]+34 > 67
グラトニーヘッド
うわっぱねたぜ!
67点ダメージ 諸々有効!
村雨タイガ
67-26
村雨タイガ
41点ですね、残り5でたええええ!!
system : [ タイガ ] 侵蝕率 : 65 → 71
system : [ タイガ ] HP : 46 → 5
村雨タイガ
ありがとう《異形の刻印》んんん!!
GM
成長したぶんできっちり耐えた……すごいな君
村雨タイガ
出来過ぎている、神に愛されてるわねタイガくん
村雨タイガ
メキメキと全身を食われながら、内側から骨のスパイクでヘッドを内側から食い破る!
グラトニーヘッド
そして煩悩の数だけダメージを受けて
《自動触手》で止めを刺された!
村雨タイガ
「っはぁ! ……助かりました、ゆなサン。怪我はないですか? 博士」
system : [ タイガ ] ロイス : 3 → 4
平ゆな
「私は平気―。
レイちゃんママは―?」
緑川
「はいー
少しばかり腰が抜けた以外は怪我はないですー」
村雨タイガ
「生まれたての小鹿のようで、実に結構。ゆなさんも……」
平気、とは言いつつもしっかりバックファイアで紫色に凍てついた指先は見える
村雨タイガ
「ちょっと一度戻って体勢を立て直した方がいいですね、あめサンも心配ですし」
平ゆな
ちゃっかり《自動体温》で全然支障なく動くようにはしている、が
当然痛いことは痛い奴。
平ゆな
「ひーろーいんたびゅーしてかないのー?」
村雨タイガ
博士を右腕で抱えつつ、スッと左手をゆなにさしだす
「帰りましょうか……」
平ゆな
悠長なってわけにいかないぞ、はわかる。
わかるんだけれど、多分いっぱいこれからひとくるし周りもくるぞ!
村雨タイガ
「え? インタビュー?」
村雨タイガ
そうこうしてるとどこからか中継が繋がってる(《フェイマスヒーロー》)ことに気付く
平ゆな
「うん、ひーろーいんたびゅー」
ちょっと外に意識をやれば、観客と歓声が上がっているわけで。
平ゆな
「殊勲はレイちゃんだからね、任せた☆ミ
私はレイちゃんママをエスコートするねー」
平ゆな
手をひらひら―。
村雨タイガ
「ちゃっかりしてますね……って、え? ボクなんですか???」
平ゆな
「てことで―、緑川博士。いきましょー。
レイちゃんの今のおうちに、あとりえポッポにっ。
いろんなお話も聞きたいですしねっ」
平ゆな
がんばってねーっ。
村雨タイガ
「ちょ……ちょっとー!? あ、どうもー『レイインメーカー』、ですハイ」
緑川
ちらかった研究成果を見られる前にまとめてそそくさ
村雨タイガ
外堀埋められてインタビュー、《完全演技》で堂々当り障りなく話すが気が気じゃない!!
平ゆな
なお当然道中でこちらもインタビューに捕まるわけで
あれやこれやとアイドルスマイルしつつ、取材に応じて売り込みしつつっ。
村雨タイガ
「えぇ……そうです、先代から名前を継いで……関係は、その今は秘密ってことで
あ、勿論ステージはセラフィム達のモノですよ!? ぼかぁマネージャーですので!!」
村雨タイガ
のらりくらりと受け応えしつつ売り出しつつ、解放されるまでカメラ攻めにされます
村雨タイガ
というとこでシーンED?
GM
はい ついでに外向きにばらしておきたい情報があればインタビューとかぽろっと言っちゃったみたいなので伝えてもらっても大丈夫ですよ
村雨タイガ
博士の研究成果が分からんとなぁ、んー
村雨タイガ
「ひとつ言えるのは、今のこの戦いは、いずれ来る大いなる戦いの序章に過ぎないかもしれない、ということです」
村雨タイガ
倒れ伏したグラトニーヘッドを見つつ
村雨タイガ
「この怪物を生み出したものこそ、私の、いえー
村雨タイガ
プロジェクト“セラフィム”の倒すべき、因縁の敵――そう考えています」
村雨タイガ
「ですのでーこの主が今、画面を見ているのなら告げます。『お前を倒すーヒーローとして』
これがボクの、いえ、レインメーカーによる宣戦布告です」
村雨タイガ
というところでどうだろか
村雨タイガ
因縁匂わせ、搦手けん制、秘密につなげる
GM
素晴らしい。
うっかり惚れちゃいそうです
GM
ではシーンエンド。
村雨タイガ
ドキドキ、これ帰ったら小鳩サンに何を言われるやら
GM
では次のシーンは 事務所ですかね?
それとも平パパの研究所に皆でお出かけ?
平ゆな
事務所よって小鳩さんにきしゃ―されるシーン造る?
平ゆな
特段ないならもうパパん所でいい気はする。
村雨タイガ
どっちにせよ救急キットは使いたいところ
平ゆな
あー、そうだ。
平ゆな
GM-、さっきのシーンのエンド前に使ってもいいです?
平ゆな
流石にいんたびゅー囲まれであれならやめときます。
GM
んー まぁ いいでしょう
村雨タイガ
インタービューまえにね、綺麗に出来ると(ちらちら
平ゆな
感謝します。
村雨タイガ
やったー!!
村雨タイガ
3d10 かいふく (3D10) > 18[9,1,8] > 18
平ゆな
3d10+22 どこまで回復? (3D10+22) > 15[3,6,6]+22 > 37
system : [ タイガ ] HP : 5 → 23
平ゆな
いっぱーい!!
system : [ 平ゆな ] HP : 22 → 27
平ゆな
後ロイス取ります
グラトニーに、執着/【憤懣】
system : [ 平ゆな ] ロイス : 3 → 4
GM
他にやり忘れはないですかー?
村雨タイガ
買い物は流石にダメすかね?
GM
いいですよ。
移動中に買ったんでしょう
村雨タイガ
6dx+3 いよおおおし!! 高性能医療キットおおお!! (6DX10+3) > 9[2,2,4,4,5,9]+3 > 12
村雨タイガ
9なのでよゆーよゆー、次使いましょうね
平ゆな
これ、使い捨てじゃ、ないよ?
村雨タイガ
え?
平ゆな
高性能治療きっと、使い捨てじゃない、よ?
平ゆな
(いや、マジで)
村雨タイガ
ほ、ほんとだー!!
平ゆな
レネゲイドウォーだからね!!!!
村雨タイガ
3Dの医療キットだと思ってたよ! すげぇ!! レネウォーすごい!!
平ゆな
ヤバいんだよレネゲイドウォーの技術進化!!!
GM
ちなみに普通の医療トランクも使い続けられますからね?
村雨タイガ
そうなんですけど、トランクよりキット寄りじゃあないですか、数値が
まさか使いまわせるとは
平ゆな
てことでなんかOK、いわれたんでGM-
平ゆな
たいへんだけど挑戦させてください。
IC86、パープルテンダー
GM
いーよ!
平ゆな
(1+1)dx+3 (2DX10+3) > 6[1,6]+3 > 9
平ゆな
ざーんねん、きずぐすりなかったや。
平ゆな
逆説でいうと
平ゆな
『つまりそういう世界線』なんですよ、レネゲイドウォー……
平ゆな
#やばい
GM
タイガくん 別のアイテムをチャレンジしてみてもいいのよ?
(だぶついててもいいけど)
村雨タイガ
えーとえーと、どうしよう
村雨タイガ
クリ狙いで
村雨タイガ
6dx+3 ホワイトフェノミナ? 狙いで (6DX10+3) > 5[1,1,2,3,4,5]+3 > 8
村雨タイガ
ぜーんぜんむり
平ゆな
憎悪のコントロールはダメなんだろうか……
村雨タイガ
ま、あわよくば、ね、上等上等
GM
では 次のシーン どうしましょ
平ゆな
やること自体はアトリエよってみんな誘ってパパん所なんです、が
平ゆな
アトリエ描写する? て感じ。
村雨タイガ
パパんとこでもよさげ?
平ゆな
レイちゃんに描写してもらってそのままパパの研究所でいい気はしてます。
平ゆな
うん。
村雨タイガ
じゃー事前に連絡してた通り、あめちゃんに小鳩の準備してもらって、そのまま2人と車で研究所いきましょうか
村雨タイガ
ロケバスあってよかったぜー
平ゆな
いちおう、アトリエでレイちゃんは怪我治しした方がいいと思うよ
平ゆな
(パパのシーン造る前に使わせてもらった方が多分よさげ、けがなおし)
GM
では まぁ、先にですね
登場侵蝕をお願いしますw
村雨タイガ
1d10+71 じゃあ登場!! (1D10+71) > 9[9]+71 > 80
system : [ タイガ ] 侵蝕率 : 71 → 80
平ゆな
1d10+67 ぱぱー (1D10+67) > 8[8]+67 > 75
system : [ 平ゆな ] 侵蝕率 : 67 → 75
村雨タイガ
とばしてんねぇ!
平ゆな
ちょっとぼあーっとあがったー。
平ゆな
前と違ってよく上がる―。
流石に非日常っぽい―。
村雨タイガ
3d10+23 怪我、治しとこ (3D10+23) > 13[3,9,1]+23 > 36
system : [ タイガ ] HP : 23 → 36
GM
だいぶ怪我が治りましたね。
アメちゃんもホッとしております
平ゆな
私も治してあげたいけれど、これ、他人のは治せないよね高性能治癒きっと……
平ゆな
(”あなたの”てかいてあるから)
村雨タイガ
まぁまぁ、まだ現場調べるシーンとかも作るし
村雨タイガ
なにはなくとも、まずは博士の安全確保ですよ
平ゆな
うん。
平ゆな
「ぱぱー、ただいまーっ」
平ゆな
と、大所帯でご到着です。
平博士
「ああ、おかえり。
お友達をたくさん連れてきたんだねぇ」
平ゆな
「はーいv
えっとまずはー
こちらの金髪さんがレイちゃんでー」
村雨タイガ
「どうも、お世話になります」
平ゆな
「スタジオでお世話になってる小鳩さんに、」
「さっきの中継で巻き込まれちゃったヒロインの緑川ママに、」
平ゆな
「その子どものガブリエラこと、アメちゃんっ」
村雨タイガ
「……お久しぶりです、平博士、中々ご挨拶の機会が取れませんで」
平博士
「いや、僕も中々に時間を作るのが大変でね。
こんな時だけれどまた会えてうれしいよ」
小鳩
「こんにちは、お嬢様をお預かりさせていただいてます、プロデューサーの村雨です、奥様にも本当にお世話になりましてー」と車椅子から杖で立ち上がりつつ、礼
村雨タイガ
「ちょっと博士のお力をお借りできれば、と
レネゲイド研究についてで。詳しくはそのー緑川博士から」
平ゆな
「ひとあしさきにパパの所におきざりした赤髪さんからいくつか聞いてると思いますーがー。
説明とすり合わせ、お願いしまーっす」
A・M
「平家、マジヤベー。
……普通の人間を篭絡できなかっタのハジメテ」
平博士
「小鳩社長もお久しぶりです。
お変りはありませんか?
……完全に治療しきっていないのですから、ご無理はしないでくださいね」
「ああ、話は聞いているよ、ゆな
中々に大変みたいだね」
小鳩
「いえいえ―この通り、アイドル達に支えられてなんとかやってけてます、ゆなさんのお陰です、ね?」
平ゆな
「トラブルライクは日常茶飯事っ★
な今の世だけれど、さすがにきょーは非日常かなーっ。
パパ―、さっきのTVみたー?」
平博士
「ああ、ちゃんと見たとも。
録画もしてあるし、DVDにも焼いてあるよ」
村雨タイガ
「MALICIAシリーズ、その解明が僕等が先に進むために―ってご覧になったんすか!?」
平博士
「娘の活躍を見ない親なんていないだろう?」
平ゆな
「やったー!!」
「じゃあ、話は短絡できるかなーっ」
村雨タイガ
(あ、この分だとくり抜きで見てるな? セーフ?)
平ゆな
「”グラトニー”っていう、レイちゃんのパパが指示した? 造った? 産んだ? マリーシアシリーズで、」
平ゆな
「3がアメちゃん」
平ゆな
「1がレイちゃんで」
平ゆな
「共同者? がそこのアグさんと緑川ママで、」
平ゆな
「2が入っちゃってる、そーちゃんを助けたいんだっ。
パパ―、力を貸して―」
村雨タイガ
「ここには居ない『2』は、今は「フォーリンラブ」と呼ばれるヴィランの中にあります。
それを、宿主たる彼女――ソレインこと真下愛から切り離したい、それが目的です」
平博士
「もちろん、協力するとも。
僕は若干畑が違うけれどーーー」
村雨タイガ
そこはこう、今目がシイタケになってるだろうこの人に、ね
緑川
きゅぴーん
緑川
「はい。
そもそもはMALICIAシリーズはナノマシンによる思考の誘導や感情の操作による心身の安定を目指して設計をーーー」
小鳩
(んー畑どころか作物が違うけど、このシンパシィ……がーっとイっちゃうの、わかるわぁ)
緑川
「またカウンセリング効果を得るために疑似人格を有してーーー」
以下、早口で研究内容を話し続ける
平博士
少しのあいだ、頷きながら聞いていて。
「時間稼ぎだけれど、2をどうにかする方法は思いついたよ」
平ゆな
がたっ
「ほんとっ?!」
平博士
「ああ。」
村雨タイガ
(えぇ~……どういう頭してんの? このヒト)
平博士
「要するに、2は極度の興奮状態に近くなるように設計されている。
それなら、それとは逆のプログラムを仕込んだものを再投入すれば相殺されてフラットな状態が維持されるんじゃないかな?」
平博士
「もちろん、理屈の上では という但し書きがつくよ。
それと彼女に再投与する方法なんかも、度外視している」
平ゆな
「ホワイトフェノミナみたいな感じかな……。
それのきちんとマリーシア版的な……」
村雨タイガ
「ベースになるMALICIA1はここにあります」と頭を指す
平博士
「ついでに、抜本的な解決策でもないよ。
あくまで一時しのぎだ」
平ゆな
「うん」
平ゆな
「でも、」
平ゆな
「一時しのぎでも、そーちゃんつれてこれたら、」
平ゆな
「パパ、何とかしてくれるよね?」
平ゆな
にこーっ。
平ゆな
開発者と開発者とパパがいて、研究所もあるから。
ママもいるし。
A・M
「ものすごくいいタくないけド。
……条件付けのプログラミングはできるヨ。
そういうビジネスだったからネ」
アメ
「 タイガー 1 一個だけ
アメ 3 たくさん」
村雨タイガ
「あめサン……」研究実験なんていい思い出はないだろうに
アメ
「 あたま わる すごいいたい ダメ」
村雨タイガ
「割らないですよっ? ……割らないですよね?」
平博士
「必要なら割るよ?」
村雨タイガ
(無言でアメを抱き寄せ、無意識に頭ぎゅっと)
村雨タイガ
「で、そのためには何が必要です?」
平博士
「のこぎりとハンマー、あとは鑿とか?」
村雨タイガ
「研究成果やデータ、基盤となる材料……可能な限り入手しますが」
村雨タイガ
「って本当にそっち方面なんです???」
平博士
「冗談だよ」
それくらいは常備してるから。
「実際に必要なのは、未稼働状態の実物さ。
空っぽの2が手に入れば一番いいけれど。
そうでないならせめて正確な設計図が欲しいね」
村雨タイガ
「成程」
平博士
「もしくは……フォーリンラブ本人かな。
研究しながらオリジナルを頑張ってコピーしてみよう」
緑川
基礎理論 と
A・M
プログラマ はこちらにいるからね
村雨タイガ
本人かぁ、脳内のネテロ会長が「それが出来れば」の顔をしている
平ゆな
ハグしたら多分ダウンするから、一緒に連れてってねレイちゃん。
村雨タイガ
ステイ、貴女その方向で行こうとしてます???
平ゆな
にこっ
GM
まぁ、纏めますと。
ソフト的な再現は可能なのでハードを新規で作るからハード再現可能なデータないし現物をくれ という話です
村雨タイガ
んーどっちのアプローチがいいのか
GM
再現可能データを探すのは やや時間がかかりますが当面の危険は少ないです
空の現物を入手するのは、時間的に早いですが危険はあります
フォーリンラブを捕まえる?
わかるだろ?
村雨タイガ
「緑川博士。
MALICIAシリーズの設計図なるものは、貴女のいた研究施設にありましたか?」
緑川
「もちろんありましたー
研究施設にいければー プログラムを入れる前の現物もー あると思いますよー」
村雨タイガ
「ならばーそこからあたるのがよさそうですかね」
緑川
「ただー」
緑川
「今は研究施設をタワノビッチさんが使ってると思うのでー」
緑川
「あの怪物みたいなのが、結構な割合でいると思いますー」
村雨タイガ
例のタワノ某か、闇のおねぇとかなんだろうか
平ゆな
そーちゃん呼んでハグしていっしょに連れてきてもらった方が早い気がするけどにゃー
村雨タイガ
人喰い虎を捕まえる網を作るのに、人喰い虎捕まえて3サイズ測らせてもらうみたいな発想っすね
平ゆな
(実際はね、そんな発想ですね)
平ゆな
(キャラは「早く何とかしたい」でこうなってるだけで)
村雨タイガ
まぁウズウズ落ち着かなさげなゆなの肩に手を置きつつ
「まずは、愛さんが帰って来れる手段を手に入れましょう、ね?」
平ゆな
「……」
平ゆな
「うん」
平ゆな
うずうずうずうず。
アメ
「 ゆな」
アメ
「 めっ!」
平ゆな
「みゃっ!?」
村雨タイガ
「愛さんを信じましょう、大丈夫ですよ」
アメ
「 ひーろー いろんなひと たすける
けがする アメ しんぱい」
平ゆな
「…………、うん」
アメ
「 ゆな おおけが アメ こころ たすからない」
村雨タイガ
「それに、ゆなサンがツッコんで、フォーリンラブに迎撃されて傷ついたら――あの人めっちゃ気にしますよ?」
平ゆな
「……、うん」
平ゆな
目をつむる。
平ゆな
すー、はー、すー、はー。
平ゆな
「……うん」
平ゆな
「分かった。じゃあ、早く早くに、研究施設にいこー」
村雨タイガ
「ええ、行きましょう」
村雨タイガ
こちらも震える手を肩に置いて、もう片手ではゆなの手を握る
マリーシャ
初めてのライブの時、初めてのランクBヴィランに挑むとき、幾度となくそうした鼓舞の合図
”だいじょうぶー一緒なら”言葉にはしないサイン
平ゆな
「……うん」
と、握り返し、
平ゆな
「いこう。時間も、惜しいから」
GM
では 綺麗にまとまったのでシーンを〆ますね。
GM
買い物などありましたらどうぞ
村雨タイガ
あ、タワノビッチさんて調べることできます??
村雨タイガ
そういえばこいつも調べる余地あったな、って
平ゆな
情報項目になかったから黙ってたけれど
平ゆな
自由項目ありなら、私はグラトニー調べたいぞ★
GM
両方とも調査可能ですよ
平ゆな
じゃあ私から。ユニバーサルフォンを使用宣言。
平ゆな
(1+1+1)dx+1 情報:ヒーローでっ。 (3DX10+1) > 10[2,6,10]+2[2]+1 > 13
村雨タイガ
9dx8+6 ユニフォン、一品使って意志で代替情報判定! 字引+コンセ
タワノビッチは何者ぞ (9DX8+6) > 10[1,2,3,3,4,5,8,10,10]+10[9,9,10]+10[1,4,8]+6[6]+6 > 42
system : [ タイガ ] 侵蝕率 : 80 → 83
村雨タイガ
グラは研究所にはいないか、タワノ落としに行くか
平ゆな
わんちゃん3連戦だね、やききろー
平ゆな
では購入パート、せっかく話に昇ったからね。
平ゆな
ホワイトフェノミナ、挑戦します。
平ゆな
(1+1+1)dx+3 (3DX10+3) > 10[1,8,10]+10[10]+7[7]+3 > 30
村雨タイガ
おおお?
平ゆな
やったーパパ大好き―!!!
村雨タイガ
すげー!! 2回転
平ゆな
てことで、はい
平ゆな
ぽすっとレイちゃんに渡す。
村雨タイガ
「……ありがとうございます」
村雨タイガ
6dx+3 パープルテンダー狙います (6DX10+3) > 10[2,2,3,7,7,10]+8[8]+3 > 21
平ゆな
あ、そっちも通ったっ。
村雨タイガ
この研究所何でもあるわぁー
平ゆな
パパの研究所だもーん
平博士
娘の為に、何でも置いてあるよ
GM
さて いい時間なので 本日ここまで。
お疲れさまでした
平ゆな
おつかれさまでしたーっ
村雨タイガ
おつかれさまでしたー