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◆――――――――――――――――――――――――――――◇

【Ending】

◇――――――――――――――――――――――――――――◆

 GM
 主が倒れると、部屋どころか館そのものがどんどんと朽ちていきます。

 GM
 その際に。
 ピクリ と ドールが動きます

 皇木よしの
「あ」

 柊 夕
「うごいた??」

 皇木よしの
「おはよー?」

 瀬場 マモル
「おはようございます。
 ……皆様、大変申し訳ありませんでした」

 柊 夕
「おはようー!!」

 皇木よしの
 ごそごそ、持ってきてた件のノートを広げて。
 ”塗りつぶされていた”場所をさす。
「たすけにきたよー」

 皇木よしの
「あ、でも」
 くちゅん。
「あれこれ話すなら、ちょーっと簡易のおうち立ててお洋服欲しいかも」
 汚れは最悪斥力ではじきますが、服―。

 瀬場 マモル
「しかし、私は……皆様を害そうとした館の住人で……」

 皇木よしの
「んじゃ、コーヒー淹れて☆ミ」

 皇木よしの
 ガン無視、ではない、これからちょっと説明する。

 柊 夕
「まずこっから脱出したほうがいいかも?」
 現在進行形で朽ちてってるしね
「お外出てからにしよー」

 皇木よしの
「害そうとしたのは実際だから。
 謝罪されても変わんないし―。
 朽ちてってるのに潰されるのもやーだしー」

 皇木よしの
「ここで話すなら簡易避難所生成。
 そうでないならいったん離脱だけれど、それはそれとして」

「服、なおしてっ!!?」
 切実。

 柊 夕
「いっそ作る?」
 素材はいっぱいあるし。

 皇木よしの
「ソウシテ」

 瀬場 マモル
(そわそわ)

(そわそわ)

 皇木よしの
「謝罪の心は受け取るよ、なのでそれに対しての罰? みたいなのが欲しい?
 なら、コーヒー淹れて☆ミ アフターヌーン・ティーパーティほしいでーす。
 よしのは一杯のコーヒーのために動きましたっ、だからそれがほしいー」

 柊 夕
「じゃあきれいだった時の館とー、それぞれのサイズに合った洋服つくろっかー。」
 先に館を立てて、ぞれぞれの服の趣味を聞きに行く。
 洋服は画像があったらわかりやすいなー?

 柊 夕
「あれ、もしかしてコーヒーセットとティーセットもいる??」

 皇木よしの
「いる。っていいたいんだけど、」

 皇木よしの
「たぶんマモルさん、オルクス/モルフェウスでしょ。
 ひとりで、実働では無茶がある筈。
 作り出してコピーして―ってなると思うしー、」

 皇木よしの
 ぢー。マモルさんを見てる。

 瀬場 マモル
「バロール/モルフェウス/オルクスです……」

 柊 夕
「あれ、もしかしてさっきの主と一緒??」

 皇木よしの
「というかミニマム館だね」

 柊 夕
「もしかして館を立てるのもいらなかった??」

 瀬場 マモル
「私も、この館に所縁のあるモノでしたので。
 ……主は館そのものではあるのですが」

 瀬場 マモル
「私は、この館に来たお客様への奉仕が由来といいますか……」

 瀬場 マモル
「お嬢様のお持ちになっていた人形が真似事をしていたと言いますか……はい」

 皇木よしの
「つくもんだねえ」

 皇木よしの
 ゆうちゃが館と服してくれたので払ってお着換えして座って聞くの体勢

 柊 夕
「大切にされてたからついたんだねぇ」

 瀬場 マモル
「ともかく。
 みっともないところをお見せいたしました。

 談話室でよろしければ、また珈琲とアフタヌーンティーを用意させていただきます」

 瀬場 マモル
「並びに。
 ……私の事を助け出していただいたことに、感謝を。
 ありがとうございます。
 もう、ダメだと諦めておりました」

 瀬場 マモル
「……本当に」

 皇木よしの
「ん。どういたしまして」と胸を張り。

 皇木よしの
「じゃ、つもる話は談話室での、アフターヌーンティでっ!
 館の構造ゆうちゃ、一緒だよね?
 だったらついでなのでお風呂もお借りしたいでーっすっ」

 柊 夕
「いっしょだよー。ソナーの時に屋敷構造把握して記憶しておいたから」

 柊 夕
「お風呂お借りしてる間に準備お願いしていいですかー? それともいっそ一緒に入りますー?」

 瀬場 マモル
「いえ、それは……私には食事などの準備もございますし……」

 柊 夕
「ならすみませんが準備お願いしまーす。
 あ、お風呂はお借りしますね。よしのちゃん、いこー」

 皇木よしの
「いこーっ。
 お風呂入ってさっぱりして、お茶会したら再確認っ。
 オトナの話は阿山さんに任せて―っ、」

 皇木よしの
「私たちはきちんとおやすみしてから、おうちかえるーかなーっ」
 まさかぼろぼろもーどでおうちかえるわけにもいくまい。
 また《なんかあったとき》わんもあされてへろっへろでも困るんです。

 柊 夕
「休息は大事だからねー」
 てことで2人そろってお風呂行ってきまーす

 皇木よしの
 まーすっ。





 GM
 時計がくるくると回りまして。

 柊 夕
 くるくるー






 お風呂から上がった君たちが見たのは。
 見事な3段重ねの夜のアフタヌーンティーセット。


 最下段にはスコーン。
 ほうれん草とクルミ、ドライトマトとハーブの2種類。
 それに、ディップが3種類。

 中段にはお食事がメインのものを。
 スモークサーモンを挟んだ竹炭バーガー。
 シュリンプのフライ
 ローストビーフ
 カプレーゼ
 そしてミニサイズのグラタン

 上段にはスイーツを。
 フルーツを使った一口シュークリーム
 マカロン
 色鮮やかなパート・ド・フリュイ
 そしてミニパフェ


 飲み物はご自由にどうぞ。

 柊 夕
「めっちゃきれい!! おいしそう!!
 いただいていいんです!??」
 おいしそうと目をキラキラさせながら埃がまわないように周りをちょろちょろする

 瀬場 マモル
「食べていただく為に作りましたので。
 苦手なものなどがあればお教えください、新しいのを用意させていただきます」

 皇木よしの
「ごうかーきれいーおいしそーっ!!」
 わーいっ。
 宣告通り、めっちゃ高価な珈琲:コピ・ルアックを入れてもらいつつ。

 柊 夕
「やぁったぁー!! とっても贅沢!! 豪華!!
 作ってくださってありがとうございます!!!
 いただきますー!!
 あ、紅茶はディコムクオリティーをお願いしたいですっ!」

 瀬場 マモル
「どうぞ、お飲み物です。
 お砂糖などはお好みでどうぞ」

 皇木よしの
「いっただっきまーっす。
 ん~……一仕事の後の一杯は美味しい―」

 お酒じゃないのと思ったそこのあなた、私たち日本人で未成年ですよ?

 皇木よしの
 流石にそれなりにおなかは減ったんです。
 竹炭バーガーとカプレーゼをいただいて。

 柊 夕
 うれしすぎてすごい声量になりながらもおとなしく着席していただきます。
 ちゃっかり紅茶のリクエストもしつつ中段の食事から手を伸ばす。
 おいしいおいしいと言いながらほおばってるため、ぱっと見ハムスター状態。

 皇木よしの
「あ、よくばりすがでてる?」

 柊 夕
「んむぅ!?」
 もぐもぐごっくん。
「だってどれもおいしいのだもの!!」

 皇木よしの
「わはっ。同チルドレンには見せちゃダメ―、だねー。
 いっそゆうちゃが再現できるよう頑張ったら?」

 皇木よしの
 多分よくばりす化してると繊細なバランスとか無理そうな予感もしてるけど。
 珈琲おいしい。

 瀬場 マモル
「いえ、これらは材料こそ作ってますが料理そのものは普通の手順で……」

 柊 夕
「あ。紅茶ありがとうございます。お菓子も食事もあるので最初はストレートでいただきますね」
 もむもむする手を止めて受け取っていただく。
「紅茶もおいしい!!」

 柊 夕
「きちんと味わいながら食べてるから再現はできると思うけどねぇ、どっちかというと自分で出して食べるんじゃなくて人が作ってくれたものをもぐもぐしたいの。
 とっても技術力高いんじゃんマモルさん!!
 それをまるっとコピーするのはちょっとなぁ」

 柊 夕
 おいしいおいしいとこぼしながら他の段にも手を伸ばしつつもぐもぐほおばる。
「幸せの味がするなぁ。マモルさんの料理の味大好きですー!!」

 瀬場 マモル
「ありがとうございます」

 てれてれ

 皇木よしの
「ノイマンパワーで完全記憶う! っていいだせたらわんちゃんだけど」
 それが意図してできるようなら苦労は多分よしのもしてない。
「ひとが作ってくれたもの、を、ひとが思いを込めたものを食べるのは美味しいよねー。
 例え技術が完コピでも、そこはコピ無理だしね」

 皇木よしの
 よくばりすゆうちゃを写真撮ろう、パシャリ。

 柊 夕
「すごくおいしい!! 特に自分たちのために作ってくれたものなら特に!!!」
 写真を撮られてることをミリも気にせずスモークサーモンのハンバーガーとローストビーフ、カプレーゼに手を伸ばし、味が混ざらないようにそれぞれを味わいつつほおばる

 柊 夕
 紅茶を味わってからスコーンに手を伸ばし、食べきってからパフェをいただき、マカロンやパート・ド・フリュイを目を輝かせながらもむもむ食べ。

 皇木よしの
 それを時折写真を撮りながら、コーヒーをたしなみつつゆっくり食べる。
 ひとくちシュークリームをいただいては、ちょっとスマフォでぽぽぽと打って

 報告兼現状報告をしつつ。

 皇木よしの
 これSNSにあげちゃおっかなーよくばりす―って顔もしつつ。

 柊 夕
 グラタンとカプレーゼ、もっかいバーガーを食べたいなぁと思いつつ、自分が食べすぎると他の人が食べれないな……? と気づき2人をじっと見つめる

 柊 夕
 じっ

 阿山 珊瑚
「ちゃんと人数分はあるから大丈夫よ。
 欲張って2人分とか食べない限りはね?」

 柊 夕
 じっ

 皇木よしの
 スマフォをくるり、ディスプレイ側を見せ
 めっちゃほおばってハムスター状態のゆうちゃの写真が、クラスSNSにアップされる直前です。

 柊 夕
 さすがにそれは阻止。

 皇木よしの
「にゃーんスマフォー」

 柊 夕
 そっと送信を止めてよしのを見つめます。
 じっ

 皇木よしの
「いや、せっかくならしあわせよくばりすをみんなに見せたほうがいいかなーって」
 ふしぎあんけんとかは綺麗に削ってたのが見える写真です。

 柊 夕
「さすがにそこから拡散される可能性もあるから、ネットに上げられるのは嫌だなぁ。よしのちゃんが持っとくのとか、人に見せるのは気にしないけど」

 阿山 珊瑚
「それを見せてたら、次はどこのお店だってくるわよ」

 皇木よしの
「ここのお店―」

「――、で、いいんじゃないです?
 阿山さんが引き取ってくれるってことは、きっとうーじー支部になるんだろうし」

 柊 夕
「それ、ちゃんとマモルさんの許可得てる?
 お店として拡散してほしくないのに押しかけられたら困るでしょ」
 おいしいご飯作ってくれる人を困らせるのはちょっと……。

 柊 夕
 話つつちょろ~っとスコーンに手をのばしてもぐもぐします。
 おいしい。

 阿山 珊瑚
「賞味なところ、ここに館を置いておくのはよろしくないわ。
 ……2度目があったらたまったもんじゃないもの。
 殺人鬼が住んでるとか」

 皇木よしの
「そこはほら、マモルさんが尽力してくれるんじゃないんです?
 ワルいうわさなマヨヒガじゃなくて、いいうわさのマヨヒガを上書すればいいわけで」

 皇木よしの
 そういう情報操作はうーじーの得意科目だし。

 柊 夕
「館の主は滅ってしましたけど、新しく生まれる可能性やマモルさんの変質もあり得ちゃう……?」
 食べてた手をぴたりと止めてつぶやく

 阿山 珊瑚
「その可能性はゼロじゃないし。
 何より、もっとひどい問題があるのよね」

 柊 夕
「というと?」

 阿山 珊瑚
「ここ、交通の便がすっごい悪いのよ」

 柊 夕
「むしろ隠された秘境として食事処にするならあり……??」

 皇木よしの
「他にも隠された秘境の助け舟の場所として、とかねー」

 阿山 珊瑚
「耐えられる?
 ここのご飯食べちゃった後に、次に食べたいなーって思ったらすっごい不便な場所にあるの。
 本当に耐えられる?」

 柊 夕
「えっ、絶対やだ。阿山さん、マモルさんがオッケーって言ったら支部の喫茶の店員さんにしちゃいません?」

 柊 夕
「というか何ならここのご飯が食べたいからでこの辺の開発が進むまであり得そう」

 皇木よしの
「うん」

 阿山 珊瑚
「だからねぇ。
 お引越ししちゃいましょ?」

 柊 夕
「おひっこしー!
 ……どこにです?」

 阿山 珊瑚
「ウチ」

 柊 夕
「ヨッッッシャ」

 柊 夕
 仕事場の近くでも食べれるようになりそうだと安心してグラタンとローストビーフに手を伸ばす。
 おいしい。幸せ。

 阿山 珊瑚
「まぁ周囲の土地を買ったり色々とやる事はあるんだけどね。
 経費として落とすわ。必ず」

 柊 夕
「あれ、でもマモルさんはそれでオッケーです??」
 本人の意思を確認してたっけ? と手を止めて。

 柊 夕
 これでやだって言われたらどうしよう

 柊 夕
 阿山さんが気合入ってるならいけそうと判断してスコーンをほおばる。

 皇木よしの
 うん、もんだいはなさそうだしね。
 ということでクロテッドクリームつけてスコーン、もむり。

 瀬場 マモル
「皆様が湯あみをされている最中に決めましたので……。
 私の出自上、長期的に館を離れるのも危険かもしれないという危惧が出まして。
 それならいっそ……と。
 ここに館がないのなら、噂も落ち着くでしょうし」

 柊 夕
「おっけーなら安心です!!」
 紅茶をいただきつつ。

 柊 夕
 実はもうそろそろティーセットの皿の上空になってたりします??

 皇木よしの
「それならぐっすり休んで元気になって、おうち帰るときに造った館も空に還す感じだねー」

 朽ちた館?
 とっくに朽ち切ったでしょもう知らなーい。

 阿山 珊瑚
「ついでに、支部もこっちの館にお引越しよ。
 ……こっちのが広いし部屋もあるしね……」

 柊 夕
「さらに言うならきれいだしー?
 みんなでお引越しとお手入れですねー」

 皇木よしの
 んん?
 てことは「ここが支部」になって、支部の方がお引越しか。

 柊 夕
 アフタヌーンティーセットのお皿の上、まだ残ってます?

 皇木よしの
「おそうじがーんばれ☆ミ」
 私は組織人じゃなーい―。

 柊 夕
「バロールで埃だけ吸着できたりしない??」
 できれば手伝ってほしいなぁの期待を込めて。

 皇木よしの
 あ、気づかれた。

 皇木よしの
「吸着どころかほこりをおんも―はできるけどねー、斥力すれば一発だし―」

 柊 夕
「やっぱバロールつよいねぇ」
 掃除に使おうとするなよって返ってくるかと思ったらちゃんと返してもらえた

 皇木よしの
 実際きちゃないをぽいぽいに使ってるからねー。
 それはそれとしてお風呂が気持ちいいのは別の話なんです。

 皇木よしの
「モルフェウスもつおいでしょー?
 エンハイ/モルフェウス/ノイマンー??

 使いこなせればなんでもござれ―」

 柊 夕
「モルフェウスは主に生成だしー。掃除に五感強化してもしょうがないしー。ノイマンは使いこなせてないせいでせいぜいマッピングくらいしか私は掃除に使えない」

 柊 夕
「お掃除手伝ってくれれば館のおっきいお風呂入れるよー」
 暗に手伝ってーの依頼。

 皇木よしの
「ちりゴミよごれきちゃないをきれいな空気に変えればいいのに―」
 こういうのはただただアイディア勝負です。
「わーいお風呂―っ」
 あ、つれたっ。

 柊 夕
 アイディアを出すのにはインプットがいるんです。
「あっ、なるほどなー?」
 つれてくれてやったーってしてます

 皇木よしの
 ノイマンパワーでインプットしようよとりあえず図書館の蔵書全部読み込むところからっ、ノイマンならイけるっ。

 柊 夕
 一気にやるといくらノイマンでもこんがらがりそう

 皇木よしの
 なんとかなるなるっ。
「んじゃ夜のアフターヌーンティ終わったらいったん図書室いこうか」
 実行してみた方が早い、ダメならそのままバタンキューていいんだしね。

 柊 夕
「きゅ~~!?? せめてもうちょっとハンバーガーとグラタンとパフェとマカロンとスコーン食べてからーー!!???」

 皇木よしの
 にこっ。

 柊 夕
 みゃーん!!

 瀬場 マモル
「お休みにはなっていただきたいですが、必要ならお夜食をお持ちしますね」

 皇木よしの
「はーいーっ」

「インプットのブートキャンプだっ!」

 柊 夕
「にゃぁー!!
 あ、お夜食できれば手が汚れないで食べれるの、多めにください!!」

 GM
 では、そんな声が聞こえたところでシーンを終わりましょう。
 

◇――――――――――――――――――――――――――――◇


 GM
 本シナリオはこれにて終了となります。
 もっとEDしたい時は、個人でどんどんエンディングやるといいよ!

 皇木よしの
 さすがにこれでいいYO! おつかれーですよーっ。

 柊 夕
 途中からずっと叫んでました。おつかれですー。

 皇木よしの
 ご飯を出すと基本的に叫ぶキャラですしねえ、ゆうちゃ。

 柊 夕
 おいしいご飯を文字で反応表現するなら叫んじゃいますよね。語彙力は家出しますし。

 皇木よしの
 なので対比でゆったりで対応したり、これすごいよーしてたり
 話題の振りは私が多めでしたね。

 皇木よしの
 反射即応できるSNSとかはまあ釣りですが(

 GM
 楽しんでもらえてたら幸いでございます

 経験点、渡しますね!

 柊 夕
 つられたー。
 お願いしまーす

◆――――――――――――――――――――――――――――◇

セッションに最後まで参加した 1点
 シナリオの目的を達成した 10点
 最終侵蝕率 ?点

 よいロールプレイをした 1点
 他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った 1点
 セッションの進行を助けた 1点
 場所の手配やスケジュール調整など 1点

◇――――――――――――――――――――――――――――◆

 GM
 ?のところは全員5点です

 皇木よしの
 最終侵蝕はぎりっぎりで5点。
 かーらー
 1+10+5+1+1+1+1

 GM
 なのでみんな20点!

 皇木よしの
 20きっちり、いただきました。

 柊 夕
 わーい! ありがとうございます

 GM
 GMももらっておきますよ……ふふふ

 柊 夕
 この経験点って書きこんでおく場所ってありますか?

 皇木よしの
 セッション履歴の所

 GM
 キャラクターシートのセッション履歴 に書き込めますよー

 柊 夕
 なるほど! ありがとうございますー

 GM
 では、改めて。

 本シナリオはこれにて終了になります。
 長らくのお付き合いありがとうございました。

 この場所はなんかあるまで残ってますので、個人のEDをやりたいとかご自由にお使いください

 GM
 皆様 お疲れさまでした!
 楽しかったぜ!

 柊 夕
 お疲れさまでした。
 めちゃめちゃ楽しめました!
 ありがとうございました!!


◇――――――――――――――――――――――――――――◇