GM
さて、お昼食べてきましたね。
再開ですよー
柊 夕
おいしく食べてきましたー。
よろしくおねがいしまーす
GM
では 探検との事なので。
場の説明を改めて。
君たちがいる部屋。 便宜上、談話室 とします。
皇木よしの
ハイ。
GM
談話室は、正六角形の部屋で中央にテーブルと君たちが座っていた椅子。
それぞれの壁には扉があります。
プレートなし(入ってきた入口)
鏡の間
プレートなし
歌の間
プレートなし
襲の間
プレートなし
◇―――――――――――――◆
GM
……と、それぞれの扉の上にはプレートがあります。
またテーブルの上には、瀬場ちゃんを呼べる鈴が置いてあります。
ハンドベルね。神社とかで売ってるような小さい奴じゃないよ
柊 夕
あれ、壁は6つなのにドアは7つです?
GM
ごめん、ミスったw
プレートなし 多いわw
皇木よしの
かきなおしーねがいますー
柊 夕
あ、無事に6つですね
GM
直したよ
皇木よしの
じゃ、ちょっと。
ポーチから、リップグロスだして、きゅっきゅっきゅ。
皇木よしの
入ってきた入り口に、サインをかく。
区別できるように。
柊 夕
お化粧直しかと思ったら目印だった。
「あたまいいー! それならわかりやすいね」
皇木よしの
お化粧直しならレストルームでします!! やだよ!?
柊 夕
それもそうだ
皇木よしの
「よっし、しこみおわりっ。
ちょっとグロスもったいないけど分かりやすいのこれだったしなー」
日焼け止めとかリップクリームにキラキラははいってなかったんだ。
柊 夕
「おそとでれたらあたらしいのかいにいこーよ。
で、最初どこから調べてみる??」
皇木よしの
「そーするー」ぺふーとぷんぷん。
柊 夕
扉の上のプレートって知覚使って調べられたりしますか?
柊 夕
書き直しした後が残ってるとか外した跡が見えるとか
GM
ああ、いいですよ
柊 夕
扉の上のプレートをまとめて調べます。
《天性のひらめき》なしで振りますね
柊 夕
9dx (9DX10) > 10[1,3,4,5,7,7,8,8,10]+3[3] > 13
GM
書き直したとか、外した後につけなおした みたいな痕跡は見つかりませんでした。
柊 夕
なかったかー。
「扉の上のプレート、調べてみたけど違和感とかおかしな痕跡はなかったから、それぞれの部屋はそのプレート通りっぽいね。その部屋に何があるかまではわかんないけど」
皇木よしの
「んじゃ、さくっといってみよっか」
てかんじでー。
鏡の間をガチャっと、開けて入っていく。
皇木よしの
と、その前に、
皇木よしの
1d10+37 登場侵蝕忘れてたっち (1D10+37) > 7[7]+37 > 44
system : [ 皇木よしの ] 侵蝕率 : 37 → 44
GM
はいあげましょうー
阿山 珊瑚
1d10+34 (1D10+34) > 4[4]+34 > 38
system : [ 阿山 珊瑚 ] 侵蝕率 : 34 → 38
柊 夕
はーい
1d10⁺35
柊 夕
あれ、もっかい
1d10+35
柊 夕
あれ?
GM
判定が先でございます
柊 夕
あ、登場侵蝕つけてないからってことです??
皇木よしの
頭に判定値かかないと反応しないんですねー つまりこれだとだめ 1d10+35
皇木よしの
1d10+35 頭にってこういうこと。文頭に判定値を書く。 (1D10+35) > 4[4]+35 > 39
柊 夕
あ、なるほど
柊 夕
1d10⁺35
皇木よしの
今度はプラスがナンカヘン。
柊 夕
1d10+35 (1D10+35) > 5[5]+35 > 40
皇木よしの
おっけー。
柊 夕
できた!!
system : [ 柊 夕 ] 侵蝕率 : 35 → 40
皇木よしの
あんど、さっき《天性のひらめき》使ったから、追加で+4だね。
柊 夕
どこのタイミングのやつです?
皇木よしの
プレート調べ、知覚で
皇木よしの
あ、ぼけてた。つかってなーい!?
皇木よしの
ごっめーん。
GM
解決したようですw
柊 夕
よかったです
皇木よしの
(とまあ、たまに、やります。つっこんであげてだいじょうぶらからねっ)
柊 夕
はーい
皇木よしの
て感じで
鏡の魔の先はどうなってるかな~?
GM
では、鏡の間 という事でよろしい?
柊 夕
おっけーです
探検
~鏡の間~
◇―――――――――――――◆
GM
そこに入ると、古びた廃工場のような場所に出ました。
GM
地面にも埃が溜まっていて、ああほとんど人が来てないんだなってすぐにわかる程度に汚れています。
皇木よしの
きちゃない。
皇木よしの
阿山さんを盾にしよう。
柊 夕
少し動いたら咳が止まらなさそう
柊 夕
その後ろにそっと隠れます
阿山 珊瑚
「アタシも汚れるの嫌よ!?」
GM
さて、コント中にあれですが。
皆さん 【知覚】 で判定ドウゾ
皇木よしの
1dx+1 きちゃないっていってるじゃーん!? (1DX10+1) > 9[9]+1 > 10
柊 夕
9dx (9DX10) > 7[1,2,3,3,4,5,5,5,7] > 7
GM
2人ともわかりました。
元工場なんで、目立つところに看板とか貼ってあるんですけれど。
GM
鏡文字になっています。
GM
あと、置いてる機械とか 左利き用っぽいですね
皇木よしの
しかめっ面してポーチから、手鏡。
からの、読む。
GM
「工場内を走らない」とか「目指せ! 事故ゼロ」とか。
書いてある内容は普通です
皇木よしの
走ったら死ぬし―(汚れて)
皇木よしの
「鏡の国のアリスじゃあるまいし―」
「なんのいみがー」
ぶー。
「どうせ反転するならきちゃないもきれいであってほしかったー」
柊 夕
「むしろ反転したからきれいだった工場がきちゃなくなったりしてー。
でもホテルみたいな屋敷の中に基本こんな場所なくない?」
皇木よしの
「うーじーえぬとか、ゆーえすじぇーとかならふしぎじゃないんだけれどー」
ホテルみたいなお屋敷が、アトラクションならの意図らしい。
なぜか”世界の裏側の組織”も一緒くたになっているが。
皇木よしの
「ないんだけどー。
どうなんでしょう阿山さん。その筋の専門家として」
阿山 珊瑚
「完全に常識の埒外だと思うわ。
……この広さの工場が隣接してたら、洋館側の間取りがわけわかんないんだもの」
皇木よしの
「コズミックホラーされるのやーだー」
もうやだじゃ済んでいないけれど。
柊 夕
「えー、ここでなんかまだ調べられそうなのあるかなぁ。よしのちゃんどう思う?」
皇木よしの
「調べるためにはこのきちゃないをてくてくしないといけなくて―」
皇木よしの
「せめて!」
皇木よしの
「せ、め、て!!」
皇木よしの
「シャワーがある場所とか着替えられる場所確保してからやりたい奴!!?」
皇木よしの
なおバロールで”力操作でくっつかないようにできるだろ”は実は黙ってる。
それ言った瞬間「ひとりでやれ」だし。
やるけど最悪。
でもケガレを流せたりお着換えとか確保したいよさすがに!?
柊 夕
「じゃあ一回外出てほかのとこ調べに行ってみる?」
出ても戻ってこられることを願いつつ。
皇木よしの
「ウン、ソウスル」
皇木よしの
していい? GM。
GM
ははは 折角来たんだから もう少しだけ付き合ってくださいよ
――、――。
少し離れた場所から、戦闘音が聞こえてきます。
皇木よしの
ドウイウケイトウノセントウオンデスカ
GM
硬い金属同士がぶつかる音や、格闘音。
火薬が破裂系の音は聞こえてきません。
皇木よしの
カンキンコンですか。
GM
ガン! ギン! ドカバキ! みたいな?
柊 夕
めっちゃ痛そうな音してるー!
皇木よしの
ぴえって顔して隠れる、阿山さんの後ろに。
「やーだーガンガンきこえーる―!??」
柊 夕
阿山さんの後ろに隠れてそっと音の方角に阿山さんを押します。
「音やばそうなのでたいおーおねがいしまーす」
阿山 珊瑚
「まぁ、危ないしね……物陰から、そっと覗いて見ましょ?」
皇木よしの
阿山さんを押して大きな盾にして、にじにじ移動しよう。
GM
では、その先を見ると。
その先を見ると、動物のモチーフで身を固めた色とりどりの騎士が、乱戦を繰り広げています。
さらに、それらに混ざるように怪物の姿もチラホラと。
皇木よしの
それぞれじゃわからない、ほんとーにいろいろって意味合いで?
皇木よしの
それとも、ライオン/ヘビ/ワシ/アナグマみたいにモチーフが固まってる陣営があるです?
GM
騎士は赤龍、黒蝙蝠、銀のサイ、桃のエイ、紫蛇 の5人。
それに加えて、レイヨウみたいな生物の怪物が入り乱れて乱戦中です。
GM
騎士同士も仲がよろしくないのか、同士討ちも狙ってる感じですね。
柊 夕
ほんとに乱戦してる。
何か会話とかって聞き取れますか?
GM
会話しているような動作は行っているのですが、声は聞こえてきません。
柊 夕
うーん、距離が遠いのか可聴域じゃないのか
向こうに気づかれない程度にもうちょっと近づけます?
皇木よしの
気づかれない程度には無理、気づかれたとき考える必要がある。
最悪囲まれてボコされてバッドエンドですよ割とまじめに。
柊 夕
あー。気づかれたら強制戦闘の可能性があるのか
皇木よしの
そも対処キくような乱戦状態なんですかね、漁夫的に上からどーんしても倒しきれるかどうかの意味合いで。
GM
介入してもいいし、見ててもいいし、引き返してもいい
皇木よしの
私は引き返すに一票
皇木よしの
何がどの陣営かもわからないからへたに手を出してもなんもできないし。
ほんとに囲まれてがめおべらとかありえるもの。
がめおべらはゲームの中だけで十分でーっす!!
皇木よしの
私たちのいのちはひとつなんだぞっ!!?
GM
今なら《リザレクト》ができるので、増やせますよ残機
皇木よしの
ゲームと現実ごっちゃにしないで!?
その場から離脱できないでしょ!!?
柊 夕
引き返してほかのところを調べてる間に戦闘が終わって、生き残ったのを相手するで済む可能性もありますしね。
自分も引き返しに一票です
皇木よしの
ゲームならがめおべらしたらスタート地点に戻るけれど
そうじゃないんだから!!? 《リザレクト》しても安全圏に瞬間退場できるわけじゃないんだもんっ、やーらーっじたばたじたばた
柊 夕
離脱できないで《リザレクト》だとひたすら侵蝕値だけ上がり続けちゃいますもんね
皇木よしの
比喩抜きのなぶりものですからね……。
阿山 珊瑚
まぁ、調べはじめたばかりだしね。
他を見てから再度来てみましょ。
皇木よしの
ですです、ひっきかえそー。
そーっと、そーっとね。
柊 夕
てったいてったーい
GM
では 無事に撤退しました。
戻る場所は談話室?
皇木よしの
です。さすがにそこ以外に繋がってる場所はまだわからないですからね。
柊 夕
談話室に戻ってから次の手を考えましょう
GM
では 談話室に戻りました。
次に別の場所に移動するタイミングでシーンを切り替えますね
~談話室~
◇―――――――――――――◆
皇木よしの
談話室にはいってから、鏡の間のプレートに
”きちゃない””せんそうちゅう”ってかきます。
皇木よしの
GM-、そういえばちょっとふと。
皇木よしの
プレートなし(入ってきた入り口)ってありますが。
3人とも「別の部屋」でしたよね。
もしかして、プレートなし=各々の客間だったやつです?
皇木よしの
分からなかったので、入ってきた入り口と書いてある場所=3名ともの出立地、と判断してたのです。
GM
3人とも、部屋は談話室の出入り口から出た先です。
GM
OPで描写のあった客間の隣とかそのレベルで寝てました。
皇木よしの
てことは、残り2つのプレートなしは別途、と。
皇木よしの
よし、じゃあ、何はなくとも
皇木よしの
ベルを鳴らす、チリン。
「お風呂入りたい―お化粧なおしたい―着替えが欲しいですー!!?
そういうお部屋おかりできませんかー!!?」
皇木よしの
ほこり塗れ×戦争部屋いってからそのままでうろちょろはさすがにっ。
ないならあきらめるけれど聞くだけ聞く―、わーんっ。
柊 夕
元のお部屋に案内されそう
皇木よしの
(それならそれでいいんだ、安全地帯把握できるから)
皇木よしの
(あとついでに鏡の間の部屋の話も聞く奴です)
柊 夕
安全地帯の把握大事ですもんね
瀬場 マモル
呼べばすぐ来る。
「お待たせしました。
お風呂でしたら、広めの浴場も小さめの浴場もございます。
お着換えは……汚れたものはこちらの洗っておきますので代わりのお召し物をご用意いたします」
瀬場 マモル
「深夜24時から翌日5時の間は無理ですが、それまでなら自由にお入りください」
皇木よしの
「ぺふー、ありがとうございますー。
どろっどろになっちゃったんですよー……」
そういって、鏡の間を指さす。
「あのきちゃない部屋なんですかー……なんか、あそこで大戦争してたんですけど……」
皇木よしの
お風呂はそこそこ広め浴場がいいそうです、ゆうちゃんいっしょ入ろう提案。
柊 夕
お風呂で一緒キャッキャしよー
ホテルみたいな場所だからできること
瀬場 マモル
「鏡の間に入られたのですか?
……いえ、入る事が出来たのですか?」
皇木よしの
「入りましたー、できましたー。
反転世界、ミラーワールドでしたー。
鏡の国のアリスになった気分」
皇木よしの
「せっかくファンタジーならもっときれいなところがよかったー……。
ほこりが、ほこりがすごい!!? どろっどろなんですよもー!!?」
柊 夕
「入ることが出来たってことは、本来入れないとこなんですー?」
瀬場 マモル
「はい。普通の人間であるお客様には入る事はおろか扉が開きもしません」
瀬場 マモル
「お客様方を特別な客人であるとお認めします。
是非にご協力していただきたい事ございます」
皇木よしの
「はーいーなんでしょー」
お風呂OKご飯OKしてくれてるんだそのくらいは、やる。
ふたつ返事で即返す。
瀬場 マモル
「私も執事を引き継いで浅いのですが。
先代から伝え聞くところによると、この館の談話室……ここですね。
この部屋は幾つかの世界が交わる場所なのだとか」
柊 夕
「扉を開けたら別世界ーて感じです?」
ハウルの動く城みたいな
瀬場 マモル
「ここでの試練を乗り越えれば、お客様は“望む場所”に行くことができる との事です。
それが、何処であれ、何時であれ」
瀬場 マモル
「誰かがそれを行ってくれるのを見守る事。
それを行うのが私の目的なのです」
皇木よしの
望む場所が”昨日までの日常”だったらきっとこの館的にはつまらないんだろうなー。
とは思う。
なんか、大事なひとを喪ったとか世界が壊れたとかそういう人がきて叶えるのが館的には元気になりそう。
皇木よしの
よしの的にはしったこっちゃないけれど。
私はおうちに帰るんですー。
柊 夕
「つまり、マモルさんのお仕事は見届け人で、協力してほしいことって試練を乗り越えることって認識でオッケーです??」
瀬場 マモル
「はい、その認識で間違いありません」
柊 夕
「ここでの試練について、マモルさんが知ってることがあったら教えてもらえます?」
瀬場 マモル
「中で行われている、幾つかの出来事を解決すればよい と聞いています。
鏡の間は確か……確か……」
どうしよう と おろおろ。
瀬場 マモル
どこからともなく、すごいボロボロの手帳を取り出して調べ始めて。
「ああ、ありました。
【中で行われている戦闘の勝利者となる事】です」
皇木よしの
「同士討ちしてたからしばらく後回しにしよう」
柊 夕
「漁夫の利を取れればそれが一番早いからね」
皇木よしの
「あそこ(歌の間を指して)と、あそこ(からの襲の間を指さし)、はあります?」
まずプレートがある場所を指していく。
皇木よしの
「私別にバトルジャンキー的なえいゆーじゃないからね。
人数殖えたらその時―、正直構うのやーだーしー」
皇木よしの
まとめてネジるけどその場合は、ぎゅむっと。
瀬場 マモル
「ええと 少しお待ちください」
皇木よしの
「はーい」
柊 夕
「おねがいしますー」
瀬場 マモル
ペラペラと手帳をめくって。
「歌の間は……歌合戦にて勝つこと と。
襲の間は……哀れな犠牲者を捕まえる事 とあります」
柊 夕
「歌合戦……カラオケ大会でもやってるのかな」
まさかの腕っぷし関係ないものもあってちょっと困惑
皇木よしの
「歌合戦と追っかけっこはゆうちゃの独壇場だねー。
気づいたり芸術センスとか、あと足の速さとかー」
柊 夕
!!
なるほど、の顔をする
皇木よしの
「感覚が鋭いひとは、特別な技術やスキルがなくても有利な奴だもーん」
皇木よしの
ひとりでいって☆ までの鬼な台詞はしませんせめてついていく。
足手まといあり得るけど。
皇木よしの
「じゃあ、あの(何も書いてないプレートを2つさし)あたりはわかりますー?」
瀬場 マモル
「申し訳ございません。
後で余暇の時間に調べさせていただきます」
皇木よしの
「はーい。
あ、バトラーさんLineありますー?」
ナンパするよナンパ。
皇木よしの
逆ナンしとこう。
瀬場 マモル
「申し訳ありません。
そのような情報端末を持っておらず……必要もなかったもので」
皇木よしの
「むー。しょうがない。
じゃ、あとで一冊ちいさいノートを、この部屋の分かりやすいところに置いててください。
見つけてきたとか進捗とか、書き込んでおくので―」
瀬場 マモル
「それならば、用意しておきます」
皇木よしの
「はーいっv
じゃ、改めて、お風呂と着替え、かしてくださーい!!?」
切実に。
皇木よしの
「その後おめかしして、歌の間行きましょー?」
歌合戦ならキレイな恰好のがイイでしょう、という感覚で。
瀬場 マモル
「はい、それでは浴場にご案内させていただきます」
皇木よしの
「おねがいしまーっす。
ゆうちゃんいっしょいこー」
柊 夕
「お願いしまーす」
柊 夕
「いこー!」
GM
では お風呂に向かったところでシーンエンド。
GM
時間もいいので オヤツ休憩!
皇木よしの
\おやつー/
皇木よしの
30分まで食べてまーっす、お茶―!
柊 夕
はーい
レタス食べてきまーす