長谷川裕也
入ったら、キャラの立ち絵が、できていた。#びっくり
GM
ほんとに仕事 早くてスゴイ #下の句
安良城 燈花
しゅごい
長谷川裕也
流石に死体になってたかなって思ってましたからね……
安良城 燈花
呼んだ?
長谷川裕也
>そっちじゃない<
GM
この界隈 歩き死人が多すぎる
長谷川裕也
薄氷世界の 常ではあれど
安良城 燈花
暫定
GM
さてさて 皆様 お揃いですか?
ダブルクロス はっじまっるよー
長谷川裕也
わあわあわあわあ
安良城 燈花
やったー!
グルネー・スフォルツァ
チャリンチャリーン
GM
赤スパが入ってきた気がしたが気のせいだった。
GM
それでは さっそく 今回予告をば。
安良城 燈花
やんややんや
GM
さて ではハンドアウトを出しますので その後で該当する方はキャラクターの紹介をお願いしますね
長谷川裕也
「あー、うん。こちらに話しかければいいんですかね?」
長谷川裕也
「はじめまして。でいいのかな。もしくはお久しぶりと、こんにちは」
長谷川裕也
「僕は長谷川裕也(はせがわ・ゆうや)、数年前の事故で覚醒……? でいいんだっけ……で覚醒した、現UGNエージェントのひとりです」
長谷川裕也
「シンドロームは……えっと、エンジェルハィロゥ/ウロボロス。ただちょっと――どころかかなり問題な奴に憑かれてます。レネゲイドに主導獲られると、白仮面をつけた文字通りの《異形の化け物》に」
長谷川裕也
「古い? 新しい? とにかくレポートでは《輪廻の獣》と呼ばれる個体だ、そうですが……。精進は、します……としか言えない感じです」
長谷川裕也
「覚醒後からは特に、安良城さんにはよくしていただいております」
長谷川裕也
「……」
長谷川裕也
「えっと、この位で紹介は、だいじょうぶでしょうか?」
GM
大丈夫です。
エフェクトなどで出来る事はどんな感じのことでしょう?
長谷川裕也
(半笑いでごまかしている……)
長谷川裕也
では進まないのでプレイヤーが説明します!!
長谷川裕也
エフェクトでできることは
《光の舞踏》による白兵アタック、のみ!
※いちおう《背教者殺し》アルヨ
――が当人向け。その為の武器:混沌なる者の槍を持ってるその程度。
長谷川裕也
です、がー
暴走します。
データ的には《螺旋の悪魔》×アージエフェクト会得
ロール上では《輪廻の獣》――つまり巣食う特異な”獣”のレネゲイド状態だと、馬鹿みたいに破壊力が上がる奴。
長谷川裕也
3桁(輪廻の獣のが宿主より勝ってる)と、さらに固定値増幅+120%でアージエフェクト:《万軍撃破》があります。
ちまっと、《時の柩》所持してます。
長谷川裕也
な、感じですね。
やれることは要するに:レネゲイドを励起してもろともに消し飛ばすという白兵屋。たまに(輪廻の獣にとって)余計なものを喰らう(エフェクトキャンセル)。よしなにお願いいたします。
GM
素晴らしい強さですな。
うっかり完封も見えちゃうぜ
長谷川裕也
まあまりーさんはそんなお優しいデータとは思ってないのでご安心。
長谷川裕也
アルマ(輪廻の獣)の励起でない場合、つまり当人問題の場合はかなりかわいく作ってあります。が……ですね。3ケタから本番だけれど暴走の時はふつーに危ないと。
長谷川裕也
あ、なお
長谷川裕也
アージエフェクト:会得してます
長谷川裕也
→破壊の変異暴走:”暴走中は自分以外全対象”です。シーン/選択が実質完全マップ兵器(当人以外)ですよっ。
長谷川裕也
(単体の時は単体だけれど)(範囲使うと強制で全範囲、です)
安良城 燈花
ぶっそう
GM
色々と面倒くさい制限が実にらしい組み合わせですねw
長谷川裕也
ですね。まさしくICに乗ってる《輪廻の獣》と首っ引きで作ったらこうなりました☆ミ あらためて、良しなに願います。
安良城 燈花
よろしくお願いしまーす!
グルネー・スフォルツァ
よろしくおねがいさーす
GM
次の方 いきまーす
★PC2用ハンドアウト★
シナリオロイス:流星の獣 推奨感情 オマカセ
君は流星の獣を退治する任務についている。
かのオーヴァードは活動件数こそ少ないものの、いざ動けば最悪の事態を引き起こす存在だ。
君はその惨状に居合わせた事がある。
なんとしてでも、阻止しなければいけない。
◇――――――――――――――――――――――――――――◇
安良城 燈花
「うん、
安良城 燈花
「安良城 燈花(あらぎ・とうか)、一応チルドレン
安良城 燈花
UGNの、ね」
安良城 燈花
「ちょっと、苦手
安良城 燈花
喋るの。でも、仕事はするから」
安良城 燈花
「――倒すよ、≪流星の獣≫は。仇、だからね」
安良城 燈花
というわけでPC2です
安良城 燈花
Dロイス、屍人(デッドマン)。流星の獣の襲撃に巻き込まれて、生ける屍として復活した17歳のチルドレンです
安良城 燈花
実際は4~5年前だから20歳超えてるけど、歳はとらず
安良城 燈花
見ての通り、燃え尽きた灰のような外見で、右目は完全に死んでます
でも視覚に頼らず見えてはいるし、呼吸も代謝もしてないけど、普通の人間と同じに動いてはいる
安良城 燈花
段々と生者の作法を忘れているような感じで、つっかえつっかえぶつ切りのように話すけど、ちゃんと頭は回っている(はず)
安良城 燈花
ただ本人もちゃんと自分が保てているかは確証が持ててないので
安良城 燈花
ワンチャン獣倒して、元通りにならないかなぁ、と思っている。オーヴァードはしょうがないとしても死人からは脱却したい
GM
切実な感じですねぇ。
きっと死にたての頃より悪化してきてるんだろうな
安良城 燈花
獣の影響かどうかも定かではないが
安良城 燈花
裕也の表情がちょっと固くなってる気がするからよくないんだろうなぁ、とは思ってる
安良城 燈花
逢った時はきっと小学生とか中学生くらい
長谷川裕也
小学生ですね
長谷川裕也
(16-4=12,なので。4.5年前なら小学生)
安良城 燈花
「うん……背、伸びた」
安良城 燈花
「裕也、もう私より、おっきい」
安良城 燈花
外見が外見なので、両親や生前の人間とはほぼ絶縁状態
長谷川裕也
「安良城さんは、ずっと変わらず綺麗ですよ……」
長谷川裕也
ただ表情は快活とは程遠い。ほんわかとは笑んでいる。
安良城 燈花
特に母親は発狂寸前までいったので、記憶処理してもらっている。化粧してたんだけど、ユタ(霊能者)の勘でバレちゃった
安良城 燈花
能力としてはウロボロス/サラマンダー。
親の血か、自分が活動に使っている謎のエネルギー、人魂のようにも見えるそれで熱を奪って焼いたり、サポートしたり
安良城 燈花
カンテラを振って戦闘している。その方がなんかイメージが湧くので、あくまで飾り
安良城 燈花
コードネームは霊導火(ウィルオウィスプ)、です
安良城 燈花
データ的には《災厄の炎》《振動球》の範囲攻撃
カバーリングと《吹雪の守護》で防御
《原始の紫:砂の加護》でダイスサポ
安良城 燈花
裕也と同じくアージ持ちで飢餓
安良城 燈花
変異暴走:全ての判定ー5D。だけどまぁ意志は高いから
安良城 燈花
頑張って戦う
長谷川裕也
安良城さんは意志高いからね……よよよ……
長谷川裕也
←確定暴走
安良城 燈花
「見せられないし、情けないとこ」
安良城 燈花
「裕也、頑張ってるから
安良城 燈花
私も、我慢。衝動は、ね?」
長谷川裕也
「……うん」
長谷川裕也
「僕も、がんばる、よ」
GM
こちらはこちらで 手広く対応するタイプですか。
遊撃って感じでいいですね
安良城 燈花
カギかっこ閉じたら会話終了的な
安良城 燈花
このスタイル、オンテキだといいかなーって
安良城 燈花
長文区切りながら打てるから、ちょっとRPアレだけど
安良城 燈花
ちなみにあまりにゾンビなので、外出る時は変装、というか髪と肌、右目重点で隠して外に出てる
安良城 燈花
傍目には家族(裕也)の介護を受けつつ外に出てるワケアリな女のヒト……に見えてるはず
安良城 燈花
こんなとこかなあ
GM
はい ありがとうございます。
いいキャラクターです
長谷川裕也
オシャレや着飾りはきっと裕也の領分ですかね、と
安良城 燈花
あ、初期ロイスは姫宮さんね、ラフレシア。主治医です
安良城 燈花
実は歳も近いので、先生と呼んでるけどプライベートではちょっとしたお世話もする仲
ほっとくとあの人、飯食わずに研究するって折るし
GM
レアケースでしょうからね。
眼だけが爛々と光って暗がりでパソコンかたかたやってそう
安良城 燈花
いい人だよ、先生。怖がらないし、親身になってくれるし、ちょっと倫理観と生活力がないだけで
GM
完全にダメ人間のソレ。
GM
よし 次の方ー
グルネー・スフォルツァ
「私の財力(ちから)でいかようとも。
わたくしの名前はグルネー・スフォルツァ。
何卒ご贔屓にお願い申し上げますとも」
グルネー・スフォルツァ
「本業は――宝石商のつもりなんですけれどもね。
以前からろくに金にもならない屑石拾いをしていた――のが実情かしらァ。
まあ、持つ者の権利を果たすための仕事は行っています」
グルネー・スフォルツァ
「ええと……ええと?」
グルネー・スフォルツァ
懐から名刺を出す。
列記としたもので、“女王の眼”という店名が書かれている。
GM
これはどうもご丁寧に。
今度 寄らせていただきます。
グルネー・スフォルツァ
「はいこれは挨拶代わり。
ああ、わたくしの能力はモルフェウス一筋です。
淑女でセレブたるもの純血であらねばなりませんの」
グルネー・スフォルツァ
背に隠しきれない大槌があるが、これで「採掘」するらしい。
ようは全部《サンドシャード》さまさま。
GM
では 主にエフェクトでどのような事ができるのかお教えくださいな
グルネー・スフォルツァ
「貧しきものに施しを。卑しき者に鉄槌を。
文字通りです」
シンプルイズザベスト。
《砂の加護》で支援しながら《サンドシャード》で武器ごとぶっこわして終わり。閉廷!
GM
まだ開廷すらしていませんw
グルネー・スフォルツァ
金の力! 暴力! シャード!
グルネー・スフォルツァ
あとワークス柄コネクションがまた豊富です。
偽装工作なり真贋判定もお手の物のはず。
情報戦もぶっこわせ。
GM
大量のコネ と ロイス関係のハイソサエティっぷりが
グルネー・スフォルツァ
平たいステ族なのでそこは加護と金がなんとかしてくれるはず(念押し)。
グルネー・スフォルツァ
Dロイスも破壊がババアの姿をとる。
ほか神城グループやUGNのセレブ(らしい)人材ともコネあり。かな。以上。
GM
はい ありがとうございす。
安良城 燈花
破壊がババアの姿をとる、のちからづよさ
GM
最後に PC間ロイスの設定です。
1→2→3→1 でお願いします
長谷川裕也
【憧憬】/不安、でいきましょうか。
グルネー・スフォルツァ
○慈愛/不安ですな。あまり若い子の苦労は好きじゃない。ので保護者。
system : [ グルネー・スフォルツァ ] ロイス : 3 → 4
安良城 燈花
【尊敬】/憤懣かな
大人の強さがある、,
GM
では OP を開始しましょう。
なお このシナリオでは各個人のOPの後に 総合OPがあります。
GM
最初は裕ちゃんから。
長谷川裕也
はーいーところでGM?
GM
なんでございましょうか
長谷川裕也
これOPで2回侵蝕あげるって言いません?
GM
なので 最初のOPで侵蝕やんなくていいですw
長谷川裕也
はぁい
GM
OPとしては 任務を受けるところから ですね
長谷川裕也
ですよね。過去までやるか悩んだよっ!!
安良城 燈花
どやさ
安良城 燈花
かえってこれた
GM
よく考えれば PC1とPC2ってあれですね。
コンビ組んでるみたいなもんでしたね
安良城 燈花
そういう感じの関係にしましたね
長谷川裕也
ですね。なのでコードネームも対応させました。
GM
よし 合同だ。
任務受けるなら そっちのが自然だろうし。
長谷川裕也
「お帰りなさい、安良城さん。今日の紅茶はダージリンですが、だいじょうぶですか?」
安良城 燈花
「うん」
安良城 燈花
「ありがと」
長谷川裕也
「では、スコーンを添えて。どうぞ」
長谷川裕也
はーい
安良城 燈花
はーい
連絡エージェント
「いや、急な任務で申し訳ないね。
霧谷サンから連絡を請け負ってね、今回は俺がお知らせするよ」
安良城 燈花
「気をつけて、って
安良城 燈花
霧谷さん、働きすぎだから、体」
長谷川裕也
それは安良城さんもなんだけれどな、とは思いながら、微笑んで話を聞く体勢
安良城 燈花
「急は、いつもだから、UGN」
連絡エージェント
「どこもかしこも人手不足さ。大っぴらに募集もかけられやしないからねぇ。
……とと、任務内容だ。『流星の獣』が現れた。
手段問わずの解決 というなんとも心の踊る指示だよ。
許可証代わりに一筆もらってるけど、いる?」
安良城 燈花
「是非」
長谷川裕也
苦笑いを浮かべて。
「おねがいします」証拠は大事。
安良城 燈花
すぅっと大きく息を吸う。思い出したかのように
「……倒します、今度こそ」
長谷川裕也
「……」
長谷川裕也
「うん、とめないと、ね」
安良城 燈花
「うん」
安良城 燈花
「頼りに、してる」
安良城 燈花
「私達、だけです?
安良城 燈花
人は、“獣”を倒す」
連絡エージェント
「なお、追加人員として “黄金の魔女”(ゴールド・ラッシュ)と“時の魔術師”(モイライ・ヤーム)がいる。後で連絡をとっておくように」
安良城 燈花
「グルネーさん」
長谷川裕也
「スフォルツァ大婆様ですか」
連絡エージェント
「おまえ、その大婆とか本人に言うなよ。
こってり絞られんぞ」
安良城 燈花
「おばあちゃん、会うの、久しぶり」聞く人が聞けば少しだけ声の固さがとれた
安良城 燈花
「怒られますね、うん」
長谷川裕也
「……」
長谷川裕也
「きを、つけ、ます」
長谷川裕也
丁寧に言ったつもりだがボロ(?)がでた、ヤバなやつ。
安良城 燈花
「今月の給料、0
安良城 燈花
に、なるよ?」
安良城 燈花
勿論ジョークである
安良城 燈花
だがジョークであるとわかるには修練がいる
長谷川裕也
「……」
長谷川裕也
「うん、命あってのものだねって逃げるわけにもいかないから」
長谷川裕也
「それは、とても、こまります」
学生的に死活問題な気がする。
安良城 燈花
「ちょっと、楽しみ、かな」
安良城 燈花
「ふたりに、会うのは」
安良城 燈花
「死ぬ気で、頑張ろ
長谷川裕也
「少しでも、微笑んで、安心できる状態なのは、」
安良城 燈花
……これ以上は、死ねないけど」
長谷川裕也
すこし止まる。
長谷川裕也
あまりいい言葉じゃない。
長谷川裕也
「――いいことだと思う」
長谷川裕也
ハードもハードだけれど、とは心の中で。
連絡エージェント
安良城 燈花
判断に困るのでちょっとだけ困り顔。
「ゴメン、ちょっと、悪趣味だった」
「まぁ、給金問題はお前らでなんとかしてくれ。
流星の獣が出たのはZ市。
上が考えているZ市壊滅までの猶予は3~5日ってところだ。
霧谷サンは、現在 避難指示の為に根回し中 と」
安良城 燈花
「―――はい。止めます」
安良城 燈花
「決着をつけたいので、私も」
長谷川裕也
「はい。じゃあ、……えっと、拠点というか待ち合わせ場所を」
長谷川裕也
場所聞いたらさくっと出ましょう。
GM
はい OP前半 としては そんな感じです
安良城 燈花
「……いよいよ、かな」
安良城 燈花
「準備、するね。裕也。外、出る」
長谷川裕也
「うん」
GM
というあたりでOP前半1 を〆てよろし?
長谷川裕也
よろし、です。ありがとうございました。
安良城 燈花
よかです
GM
では グル姐さんのOPです
時の魔術師
「やぁ、レディ。
特急料金のお仕事がUGNから舞い込んできたよ」
グルネー・スフォルツァ
「ええ、坊や。5割増しね」
優雅にパイプをたしなみながら、――店内の片隅で書類を読み漁っている。
時の魔術師
「そういうと思って6割増しで受注しといたよ。
内容は 流星の獣への対処。
手段問わずで、エージェントは君のお気に入りのウィスプとその弟分だ」
グルネー・スフォルツァ
「トレビアン。けれど守りながら仕事するのは得意じゃないわ。
あなたはどこまで今回エスコートしてくれるのかしら?」
時の魔術師
「もちろん、レディのエスコートならはるか未来の先まで。
……まぁ、戦闘向きじゃないけどねボク」
グルネー・スフォルツァ
「だから私が“採掘”してあげているのでしょう。
屑石を処理すれば代価がもらえる。
泥臭いのはあまり好きじゃないけれど、これもひとつの義務ね」
時の魔術師
「ああ、それなら今度のは屑石じゃあないだろうさ」
時の魔術師
「だって、ほら。
今度の相手は 流星 だからね」
グルネー・スフォルツァ
「隕鉄ってそんなに惹かれないのよねえわたくし……
それでも欲しがる人はいるし。そうねえ……」
考える所作。たっぷりの余韻をもって、煙を吐いた。
グルネー・スフォルツァ
「金になるなら」
グルネー・スフォルツァ
と、シンプルに決断しつつ書類に印を捺した。
GM
ここらで暗転して終わるのが綺麗かな?
グルネー・スフォルツァ
だなー
GM
では 皆様 お待たせしました。
OP後半です
安良城 燈花
合流かな?
GM
全員登場。
10m先に 流星の獣がいる という クライマックスばりの状況でお送りします
長谷川裕也
>いきなり<
グルネー・スフォルツァ
ふるのか ふるんか
GM
はい 登場侵蝕をどうぞ
グルネー・スフォルツァ
1d10+35 シーン登場 (1D10+35) > 4[4]+35 > 39
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率 : 35 → 39
安良城 燈花
1d10 (1D10) > 5
system : [ 安良城 燈花 ] 侵蝕値 : 39 → 44
長谷川裕也
1d10+43 シーン登場 (1D10+43) > 8[8]+43 > 51
system : [ 長谷川裕也 ] 侵蝕率 : 43 → 51
おおーん おおーん
泣き声にも聞こえる声を響かせて。
獣がポツンと 立ち尽くしています。
長谷川裕也
「……っ」警戒というか戦闘態勢をとって。
安良城 燈花
「……!」
安良城 燈花
「いつも、急だね、獣(あなた)は」
安良城 燈花
「行ける? 裕也」
長谷川裕也
「ん。」槍を握りしめ、「――だいじょうぶ」
時の魔術師
そして空が陰ります。
「……レディ、正直 ボクはやばいとしか思わないんだけど」
安良城 燈花
臨戦態勢、手に持つ偽装用の杖がみるみる組みあがり、カランと音を立ててランタンになって手に収まる
グルネー・スフォルツァ
金色の大槌を並べてゆったりと構えている。
「そうね。戦略的撤退も大いにありうるわ。
命より高くつくものはないし――ええ」
流星の獣
おおーん おおーん
獣は泣いて、哭いて――――陰った空には、落ちてくる流星が。
安良城 燈花
「……やらせないよ」
グルネー・スフォルツァ
「ただねえ……どうしても、お嬢様の事情もあるから……」
ふう、と溜息をついて金色が線を引く。
安良城 燈花
「壊させない、もう」
流星の獣
Eロイス宣言 <破壊神顕現>
時の魔術師
「……ああ、これダメなやつだ」
安良城 燈花
えーとEの奴
安良城 燈花
うん
安良城 燈花
ここもじき腐海に沈む……としか言えん奴
GM
まぁ 要するにアルマゲドン級の隕石が落っこちてくるので被害しか出ない奴です
安良城 燈花
ブルース・ウィリス1人で何とかまかりませんか?
GM
ウィリスさん、いまビルの中を裸足で駆け回ってるから無理だそうです
安良城 燈花
エアロスミスもつけるので……あかんかぁ
時の魔術師
「……レディ。緊急事態だ。
君にも内緒にしてたとっておきを出すとするよ」
安良城 燈花
空から降ってくる絶望に吹雪ぶつけようとするけど
安良城 燈花
そんな次元じゃないアルマゲ隕石を前に「また、ダメなの……?」と
安良城 燈花
負けロールをかましておく
グルネー・スフォルツァ
「あら。シュエットゥ。お互い歳を取ると秘密も増えるものね」
こちらとて破壊者の名は伊達じゃないと言わんばかりにすらりと槌が舞う。
時の魔術師
「なんせ、使えるのは一生に一度くらいなものでね」
魔術師の傍に、真っ黒な空間が口を開けます。
中をよく見れば、ダリの時計みたいなのが虹色に変色しながら左回りに針が進んでいます。
長谷川裕也
安良城さんとグルねーさんの前にせめて立つ。一秒でも2人のときが持てるように。
時の魔術師
「さぁ、中へどうぞ レディズ&ボーイズ。
……限界まで遡って……そう4年前だ」
安良城 燈花
そういうやつ
グルネー・スフォルツァ
あからさまに眉間の皺が深く刻まれる。
さりとて、言及は無意味だろう。促されるままにヒールの踵を鳴らして赴く。
時の魔術師
「今のコイツにはどう足掻いてもダメっていうのはよくわかった。
……過去に戻って、なんとかしておくれ。
そうそう、当時の自分たちに会うと何が起こるかわからないから気を付けて」
安良城 燈花
「これは」
安良城 燈花
「……貴方は?“魔術師”」
時の魔術師
「……4年前のボクによろしく、リトルレディ」
にへら と笑う
安良城 燈花
「―――裕也」
グルネー・スフォルツァ
「わたくしが二人になれば、兆万長者かしら。
さあ、坊や、お嬢様、折角のエスコートの時間を無駄にしないで。
時は金、金は時よ」
大槌を手品のようにしまい込んで、パイプを取り出している。
安良城 燈花
「撤退、しよう」
長谷川裕也
ちらりと見て。
長谷川裕也
「わかった」
安良城 燈花
「こっち、だって」
長谷川裕也
そういうと踵を返して、安良城さんの後を追う形。
安良城 燈花
全速で門へ駆ける「“魔術師”さん」
安良城 燈花
「ありがとう」
安良城 燈花
「迎えに、来るから、出来たら」
時の魔術師
「……いってらっしゃい、それじゃあ諸君、また4年後に。
レディ、後は頼んだよ」
グルネー・スフォルツァ
「エスコート分は無駄にしないわ。あとはいつものように」
翻って煙が尾を引く。魔術師を一瞥したと同時に、姿は煙と歪みに撒かれた。
GM
と 皆さんが 時の扉をくぐったところでOPが終わります
GM
そして 本日ここまで!
お疲れさまでした
安良城 燈花
まさかのバックトゥザフューチャー
長谷川裕也
おつかれさまーでしたー
安良城 燈花
お疲れ様でしたー
GM
(やりきった顔
長谷川裕也
序盤は主張が薄い子ですよ、でもちゃんと動くよっ
グルネー・スフォルツァ
合掌~~~~
長谷川裕也
まさかのバックトゥザフーチャー、うん(
長谷川裕也
あれこれ単一さんが死を迎えるヤツでは?(4年前のPC達
グルネー・スフォルツァ
やめやめろ
GM
NPCだし、とうにんどうしが出会うと気絶から世界崩壊まで何が起こるかわからないってドクが。
グルネー・スフォルツァ
細かすぎるモノマネ博士がいうなら仕方ない
安良城 燈花
ドクが言うんじゃあ、おとなしくしとこっか
安良城 燈花
基本は
長谷川裕也
じゃあご安心ですね。基本は。
安良城 燈花
ではこちらも落ちましょう、次回もよろしくお願いしますー