GM
さぁ 個別エンディング(個別だとは言ってない)の時間だよー
長谷川裕也
デスよーっ☆ 合同でーとっ。
長谷川裕也
顔を戻そう。
安良城 燈花
デートというよりは遊びにね、行きましょう
安良城 燈花
濁ってた右目が復活して金色になってるし、血色も普通に良いし、髪も死人のそれではなくなったので
安良城 燈花
大手を振って街を歩ける
安良城 燈花
裕也と美幸ちゃんは一緒で、街のどっかで待ち合わせかな?
長谷川裕也
かなっ
安良城 燈花
では繁華街、駅前の雑踏で街頭にもたれかかって誰かを待つ少女がいる。
スマホを取り出してメッセージを確認すると、駅の方に目を向けて、手を振る
長谷川裕也
軽く手を振る、気づいたよ、と。
安良城 燈花
「こっちー!」とブンブン、大きなリアクションで
星 美幸
大きな声で呼ばれると思っていなくて、わたわたしている。
安良城 燈花
「おはよう、裕也、みゆちゃん」
長谷川裕也
軽くポンと肩に手を置いて、”だいじょうぶ”と。
長谷川裕也
「おはよう、トー……、」とっとっと「……安良城さん」
長谷川裕也
いままでの呼び名の方がいいのか、それとも距離近い状態でいいのかちょっと悩むそんな程度の感覚。
前までのブレーキとはだいぶ違う。だいぶ。
安良城 燈花
「いいよ今日までは、“トーカ”で」
星 美幸
「お おはようごじゃいます」
噛んだ。
安良城 燈花
「おはよー、ごめんね、ちょっとわかり辛かったでしょココ」
長谷川裕也
「んー、じゃあ、トーカ、で」頬をこりこり。
星 美幸
分かり辛いとの言葉にはフルフルと首を横に振る。
星 美幸
「指定された場所の観測は……その……得意……です」
安良城 燈花
「そっかそっか! 今日は、来てくれてありがとうね」
安良城 燈花
「ようし、じゃあしゅっぱーつ! まずはどこ行こうか? ご飯食べた?」
星 美幸
「あ、ごはんはまだ です。
……その……トーカさんに会うの久しぶりで……楽しみすぎて私が寝坊しちゃって……」
長谷川裕也
ははっ、と軽くごまかし笑い。
長谷川裕也
「てことで、トーカのおすすめスポット、期待してます」
長谷川裕也
乗っかる所は乗っかります。
安良城 燈花
「~~! かわいいなぁ、みゆちゃんは」
と抱き寄せてハグる
「うん、それじゃあとっておきの所を……」といって近くのパン屋に連行
安良城 燈花
「ここで買ってー、あそこの信号左にちょっと行ったところに公園あるから、そこで食べましょう」
星 美幸
「うにゃぁはー!?」
ハグされて顔を真っ赤にしながら、目がグルグルになる。
「食べましゅ」
長谷川裕也
ふふっと笑う。
長谷川裕也
「ミユキはかわいいよね」
安良城 燈花
「持ってっちゃいたいくらい……っていうのは冗談として。あ、飲み物も売ってるからね」
安良城 燈花
「私はタツタサンドと……うん、お茶でいっか」
長谷川裕也
「俺は―……」カレーパンとカフェオレにしようっと。
安良城 燈花
「2人も決まったらカゴに入れて入れて、お姉さんがおごってあげましょう!」
長谷川裕也
おやっと
長谷川裕也
「太っ腹―」じゃあお言葉に甘えて、かごにイントゥ。
星 美幸
そっと タマゴサンドとフルーツ牛乳をイン
安良城 燈花
「よっし、じゃこれくださーい」とレジのおばちゃんに
安良城 燈花
ちょっと怪訝な顔しつつも、17歳の安良城燈花とは思っていないようだ
おばちゃん
「はいはい ええと、全部で1100円ね」
安良城 燈花
少し目を細めて支払いをすます
安良城 燈花
「それじゃ、いこっか」
安良城 燈花
慣れた様子で案内し、10分ほど坂を上ると高台の公園につく
安良城 燈花
街を少し見下ろせる木陰に、どこからともなく取り出したシートを広げて「ん、二人もどうぞ」
長谷川裕也
では失礼して、と、靴を脱いで揃えて。
星 美幸
そっと端っこの方に座ります。
安良城 燈花
「よしじゃあ、ごはん、食べよう」
安良城 燈花
買ってきたパンを取り出す
安良城 燈花
「……ここがね、特等席なの」
安良城 燈花
初夏の木陰は涼しく、さわやかな風が抜ける
「この街の、ね。ま、私の個人的な意見だけど」
長谷川裕也
カフェオレをいただいて、耳を傾ける。
星 美幸
「気持ちいい……」
安良城 燈花
「ね、気持ちいいよね」風を肌で感じて目を閉じる
安良城 燈花
「……2人と、ここに来たかったんだ」
安良城 燈花
「『安良城 燈花』でいる内に、なんて」
長谷川裕也
目を細めてから、目を閉じる。
安良城 燈花
「まぁ名前が変わっても私は私で、変わりないんだけど、ね」
星 美幸
何かを我慢するようにぎゅっと唇を噛みます。
安良城 燈花
「ああ、ゴメンね、ううん――そういうんじゃなくて」
安良城 燈花
「――気にしちゃうかもしれないけど、みゆちゃんのせいじゃないよ」
安良城 燈花
「むしろ、助けてもらった、って思ってる」美幸のそばに寄って優しく頭をなでる
星 美幸
「……でも、私なんかが最初から居なかったらって……
そしたら、誰にも迷惑かけてないんだなって……」
安良城 燈花
「それは、だーめ」
安良城 燈花
「みゆちゃんが居なかったら、私、こうして可愛い後輩つれてピクニックできなかったんだぞー?」とわしゃわしゃ
長谷川裕也
クスクス、と笑ってる。
安良城 燈花
「そんな悲しいこと、いわないで、ね?」
星 美幸
「……はい……」
安良城 燈花
「大丈夫、忘れられないかもしれないけど―ううん
安良城 燈花
忘れちゃいけないことを、ちゃあんと覚えてるから、みゆちゃんは」
安良城 燈花
「それで、十分、ね?」
星 美幸
泣くのをこらえるように、必死に頷いて。
安良城 燈花
「貴女が頑張ったから、風は気持ちいいし、景色は綺麗だし、パンも美味しい!申し分なしってね」
安良城 燈花
「で、裕也選手は如何でしょう? ここさっきも言ったけど個人的には結構素敵な場所だと思ってるんだけど」
長谷川裕也
「場所、自体よりも、」
長谷川裕也
「トーカがいて、ミユキがいて、日常を謳歌できるのが」
長谷川裕也
「うん、いいかなって」
安良城 燈花
「………」ちょっと固まった後
安良城 燈花
「時々、こういうこというんだから、もう」
長谷川裕也
小さく笑う。
長谷川裕也
「まあ、日常から遠く隔てた人員ですとね」
長谷川裕也
「どうしても、そういう盤面は、いいなって思うんですよっと」
安良城 燈花
「そう、隔たってもないんじゃない?」
安良城 燈花
「……悪くない顔、してるし」
長谷川裕也
「ま、いまは、ね」
長谷川裕也
そう、”今は”。
長谷川裕也
これから悪くなる、じゃなくて。
今まで、悪かったから。
安良城 燈花
「こらー!」
とこんどはこっちの頭を抱き寄せてわしゃわしゃ
「ほんとキミらはすぐ難しい顔するんだから」
長谷川裕也
「わわわっ」
くしゃくしゃくらい。
「そういったってねっ、事実はあるんですよ事実がっ!
じっちゃんばっちゃんみたいだけれど少しは感傷に浸らせてっ!?」
安良城 燈花
「ええい! うっさい、なんだってデートだっていうのにそんな辛気臭い顔してるの!!」
長谷川裕也
「ぎゃー!!?」
星 美幸
デートだったんだ と 驚きの顔になる画面の端
安良城 燈花
「もうキミたちは―! みゆちゃんも! コース考えたかいがないでしょーが! 徹夜した私がバカみたいでしょう」
安良城 燈花
「……悪かったことは、忘れられない、忘れちゃいけないけど
安良城 燈花
良かったことも、覚えていてよ。
安良城 燈花
みゆちゃんが頑張ったから――護れたもの
裕也が頑張ったから――戻ってきたもののこと」
長谷川裕也
「例えば、」
長谷川裕也
「トーカ自身、とか?」
安良城 燈花
「まあ、こんだけお世話した先輩のこと忘れて? 裕也がいじけてたいー!! っていうなら止めはしませんけどもー?」
長谷川裕也
「やーですー!!」てことでわしゃわしゃし返そう。
長谷川裕也
「治りもしない蝋人形のような身体引きづって世をはかなんで死に場所探してた先輩が―。
無に帰ることなくこんだけ元気になったんですーしー!!」
安良城 燈花
「ほー? いうようになったじゃん! みゆちゃん! そっち押さえて! そこの足の裏当たり弱いから、裕也は!」
星 美幸
美幸 は おろおろ している !!
安良城 燈花
小学生のような取っ組み合いでわーきゃーいいながら、笑い合い息を切らして、大の字に寝っ転がる
長谷川裕也
こてん。
長谷川裕也
と、ちょっと美幸ちゃんの方を見てから、軽く袖くっく。一緒寝る形に引っ張って。
星 美幸
袖を引かれれば、素直に転がる。
ころん。
安良城 燈花
「……はー! はー! 全くっもう! 笑いっすぎて」息を切らして、もう一度こらえきれないように笑う
安良城 燈花
「はー……
安良城 燈花
青いね、空」
長谷川裕也
「ね。青い」
長谷川裕也
随分と、きれい。
安良城 燈花
前にきれいだ、と思ったのは何時ぶりだったか
安良城 燈花
そんなことを思って、顔だけ横を向けて彼を見る
安良城 燈花
大の字に広げた腕が思いの外近かったので、少し伸ばして、手に触れる
長谷川裕也
触れる、暖かい感触がする。
気づいたよう、其方をむけば、此方を見る安良城さんの顔。
安良城 燈花
「なあんだ――」
空が青い、手が触れる、温かい。そこでようやく当たり前のことに気付く
「――おっきくなったね、裕也」
長谷川裕也
すこしだけ、驚いたように目を丸くして。
「うん。大きくなったよ、安良城さん」
安良城 燈花
はにかむように、笑う。こちらも笑い返す。
また、手が触れる、ぬくもりを感じる。
安良城 燈花
「よっし! 起きよう」
安良城 燈花
身を起こし、彼を見る。今日は、約束の日
大切な大切な、約束の日だ
安良城 燈花
「行きたいところがあるの、付き合って、裕也」
長谷川裕也
「ん」
ひとこと、そういえば起き上がる。
そして美幸ちゃんに手を差し伸べて、体を起こす手伝いを。
長谷川裕也
「じゃ、行こうか」と、声をかけ、
星 美幸
ずっと 空を眺めていたヒロイン。
「……夜なら、星が綺麗に見えるのかな」
安良城 燈花
「お、それは盲点。夜に来たことなかったかも」
安良城 燈花
「帰りに、もう一度、こよっか」
安良城 燈花
「綺麗に見えるかも、星」
星 美幸
「それじゃあ……今度。
“次は”夜に“一緒に”きましょう?」
安良城 燈花
「おおっと、なるほどー?」
次が、ある
彼女がそう思ってくれるなら
安良城 燈花
「うん、じゃあまた約束、ね。一緒にこよう」
長谷川裕也
「うん、約束」
星 美幸
「……約束 です」
安良城 燈花
木の下で3人かお見合わせたところでシーンED
安良城 燈花
ということでどうじゃろう
GM
GMとしては、もう満足いくまでやってもらえれば ええ。
長谷川裕也
じゃあ、締めといたしましょう、でっ
安良城 燈花
〆、でっ
GM
はい ではこれにてシーンエンド。
お疲れさまでした。
安良城 燈花
お疲れ様でしたー!!
グルネー・スフォルツァ
おつかれさまですー
GM
ダブルクロス The 3rd Edition
『たったひとつのおまじない』
これにて、終幕にございます。
お付き合いありがとうございました。
◇――――――――――――――――――――――――――――◇
長谷川裕也
おつかれさまでしたー!!
GM
さて 経験値の配布と参りましょう
安良城 燈花
そうだった
GM
各自で計算して、結果を教えてください。
GMの経験点に化けますw
安良城 燈花
あ、最後草に寝っ転がって見つめ合った下りで裕也をSロイスにします
GM
いいですよ 認めます。
グル姐さんもそういうのあったら、どうぞ
安良城 燈花
ありがてぇ! では25点かな、等倍で93で帰ってきたので
長谷川裕也
23点(倍振り
グルネー・スフォルツァ
三時半伯爵をSにしておこう……こいつは私の子……
グルネー・スフォルツァ
青色のSロイスになってしまった
グルネー・スフォルツァ
私も23点か
安良城 燈花
25点だったので修正
グルネー・スフォルツァ
青色じゃなくて黒色だなあ流れ的に……と今更
GM
では GMは24点 と。
GM
GM
はい これにて経験点配布も終了です。
ここからは 感想戦だー いえー
長谷川裕也
いぇーい!
長谷川裕也
がおー(立絵変えた
長谷川裕也
まあまずは、超連日お疲れですよ皆さん……
グルネー・スフォルツァ
だいぶRPから戦闘から他色々黒子してたわ
グルネー・スフォルツァ
ねえ おつかれさまだよー
長谷川裕也
みんな予定合わせできてたからね、めっちゃっ、わたわたっ
GM
ほんとう 連日のお付き合いに頭が下がります。
安良城 燈花
色々前に出過ぎた感がある
安良城 燈花
日程はまぁ、当方暇人です故……お付き合いいただきありがとうございました
長谷川裕也
普段黒子だけれどそこらへんぶん投げたからね、なので前半リードされながらーとかしてた。ほっとくとアルマごと前にがぶがぶするしね。
GM
そして、金で解決するキャラだと言っていた通りに財産点を吐き出し続けるのに笑わせていただきましたw
長谷川裕也
ソレハイエル!!!<財産点!
グルネー・スフォルツァ
ほんとひどいよね金
長谷川裕也
流石はグルねーさんのダイス★
安良城 燈花
金は使ってこそよ
GM
私ね 思うんだけど、アレ金で解決じゃなくて 交渉ごとに強い とかでデザインしてたらダイスがそこまで悪くなかった気がするんですよ。
もう、オカルトの域なんですけど。
安良城 燈花
でもゼニ好きキャラがぎゃああああと叫びながら銭吐き出すの、一番映える瞬間じゃないですか
GM
超 わかるー
長谷川裕也
オカルトの話はやめるんだっ
グルネー・スフォルツァ
財産点は払ってこそ蝿るんよ
長谷川裕也
オカルトの話はやめるんだっ、ぶーん
長谷川裕也
ってなっちゃうからね、ほんとに、ダイスオカルトはっΣ
グルネー・スフォルツァ
交渉キャラというには割と金子の絡みも強いキャラだったししょうがない
長谷川裕也
何度グルねーさん叫んだろうね、だったしね……
グルネー・スフォルツァ
“全部金で解決する”は戦闘も情報もデザイン的に間違ってないし……し……(エコー)
安良城 燈花
美しかった
GM
実に面白……ええ、美味しいと思います
グルネー・スフォルツァ
ちなみにチクタクバンバンさんの母親の名前と一緒ですよ ただの戦災孤児ですけどこいつは
時の魔術師
やぁ 時間系専門バロール 肉体1の伯爵だよ
安良城 燈花
データで槌砕いてぶん投げるパワータイプなのも、ギャップが素敵……
グルネー・スフォルツァ
ありがとう 輝いてるわたくし
グルネー・スフォルツァ
でもPC2人が更にきらきらしているのを後方母親面したかったんだよ
長谷川裕也
さんざいちゃいちゃしました
長谷川裕也
ミドルでモツっ、とか迄行かないで済んでよかったです
安良城 燈花
いちゃついて甘えました
長谷川裕也
フラグ建築して建築していつ爆発さすかな―だったので
長谷川裕也
ちょっとクライマックスで全圧縮は大変でした、が、うん、まあ。
GM
そこはGMとしても、ワンシーン挟むべきだったかなー とか色々と悩んだところでして。
安良城 燈花
裕也を受けつつ、やりたい放題しつつ
星 美幸
ヒロインレース周回遅れです。
PCヒロイン強かったw
グルネー・スフォルツァ
これ何のトライアングルだと思いながら見守っていた
安良城 燈花
ミドルで結局いい意味で正体掴ませなかったアグニス
安良城 燈花
そこが申し訳ねぇ、ヒロインじゃなくて、もうちょっと姉るべきだった
アグニス・マーヤー
どこまでも、打算と保険をかける商人系の喰えないボスです。
楽しかった。
ヒロインレースは、アレはアレで綺麗だし大変よろしいかと存じますわ
アグニス・マーヤー
オホホのホ
長谷川裕也
ある意味シナリオの内容と事故ったからね……GM意図してたのでしょう?? だし。
GM
悩んだ末に まぁ、なんとかなるだろ。
侵蝕きつそうだし、シーン減らしてもこの後でなんぞやらかしてシーン増えるかもしれないし とw
長谷川裕也
侵蝕は極端ゆーや以外何とかなったからな……キャンセル2発
安良城 燈花
因縁強化のために、社会生活きつめのDロくっつけて「お前を倒して元の姿に……!」とかネタでやる気が
安良城 燈花
時間旅行して「どうしよう、イケる奴きてしまったが」となった
時の魔術師
グルねーさんは、ほんと 洒落た言い回しが多くて。
こっちも気取ってセリフ回しするから 楽しい
グルネー・スフォルツァ
ほぼほぼこっちは漫才してたよね
絵をつけたらだいぶ絵になっていた
安良城 燈花
おしゃれだ……と思いながらとチクバングルネーコンビのやり取りは見てました
GM
だってさー 流星の獣は叶わない願いを祈り続けるジャームにしよう って思った後にさ。
救いがねえな って。
グルネー・スフォルツァ
アオハルゾーンがあるならアダルトゾーンでメリハリだ
安良城 燈花
イエス、メリハリ
時の魔術師
常に余裕を持ってユーモアを忘れないOTONA達
長谷川裕也
メリハリ、だいじ
グルネー・スフォルツァ
マッチ売りが星ごと自殺しようとする光景美しかったよ
安良城 燈花
基本的にあんまり表現は洒落ないというか洒落たの出来ないので、大人カッコいいを眺めていた
長谷川裕也
メリハリしつつ、いちゃいちゃしつつ
どこぞかでどーんって主張するから、基本はヒロイン前面にしつつ
グルネー・スフォルツァ
例にもれず別の版だと金持ちによって助かってたマッチ売りもわたくしフランス女でしてよができてよかった
グルネー・スフォルツァ
(アグニスがどういう心情かはしらない)
アグニス・マーヤー
FHとしての欲望は 綺麗なモノを見たい だからね。
綺麗なモノの定義は 死ぬ直前の輝き だけど。
そして自分のソレを認識できなかったけど。
安良城 燈花
スレとクセの強いマッチ売り、ピンポンの夏木マリみたいな怪しくてギラついたカッコよさがある
アグニス・マーヤー
そういうカッコよさが演出出来てたら満足ですだ
グルネー・スフォルツァ
完封してもうしわけなかったけどマブかったぜ
アグニス・マーヤー
完封してなかったら、複数の勝利条件を満たす間に邪毒5でロイスごりごり削れてましたけどねw
長谷川裕也
ごりごり……
アグニス・マーヤー
PLが後1人おおかったら、サラマンダーの蘇生系エフェクトもついてましたし
安良城 燈花
ラストバトルは奇跡の出目で名実ともに裕也の暴走、しっかり受け止めたのが色々嚙み合って強烈に印象に残ってる
長谷川裕也
あれは狙ってもできません、マネいくない!!
長谷川裕也
賢者の石ダイスだと別の方向で大暴走噛ますしっ(ダイスデカイ)
長谷川裕也
まあそっちもフラグしましたよね、積み重ね……
時の魔術師
PC側が全員回避とかねぇ…… もういっかいヤレと言われても無理w
グルネー・スフォルツァ
その立ち絵でいわれてもなー
安良城 燈花
ヤレヤレ系の強者の匂いがする
後は基本徹頭徹尾シリアスに、ゾンビヒロイン兼PC2
安良城 燈花
として立ち回りました
長谷川裕也
正統に正統に
長谷川裕也
した結果があんな感じでしたね、此方も。
時の魔術師
コミックリリーフの時間系便利味方NPC
ギラついた、自立してるボス
不幸な自信喪失系ヒロイン
でお送りしました
安良城 燈花
テキセだとぶつ切りつぶやきスタイル、結構間が持つので中々優秀
長谷川裕也
待ち時間見やすいですからねー
グルネー・スフォルツァ
いろいろ濃すぎて脳が追いついていない(眠いとも言う)
安良城 燈花
一応根は元の明るいギャルっぽい感じを醸し出せるように時々ジョークとかぶっこんでみたけど
GM
うん 現状がアレなだけで、根明だよね とーかちゃん
安良城 燈花
陽キャゾンビです、いぇーい
グルネー・スフォルツァ
あっだめだ落ちる ごめんお先におやすみなさいします
安良城 燈花
そして人生初、人様から立ち絵を頂きました。単一さんありがとうございます
安良城 燈花
おやすみなさーい!
GM
おつかれさまです。 無理せずにー
GM
また遊びましょー
グルネー・スフォルツァ
新たな名前を得た オーライグッドTRPG
グルネー・スフォルツァ
立ち絵は使うかどうかわからないですが一応何かあったらどうぞとだけ
グルネー・スフォルツァ
したらな!
長谷川裕也
おやすみーですよー
長谷川裕也
うん、自分もちょっとくらくらかな。ふわふわですがこちらはここまででっ。
安良城 燈花
おやすみなさーい! お付き合いいただきありがとうございました!
GM
はい お疲れさまでした。
皆さま 長時間のお付き合いに感謝 感謝。
次のシナリオでお会いしましょう
安良城 燈花
はいな、またの機会があれば、是非