◇――――――――――――――――――――――――――――◇

 GM
 皆さま おひさしぶりぶりまぐろー

 長谷川裕也
 がおー

 グルネー・スフォルツァ
 ぴよぴよ

 GM
 まずは、前回までのおさらい いってみよー
 とても大事

 長谷川裕也
 オウチニ、カエル?

 安良城 燈花
 美幸ちゃんキリーにあずけておうちかえる!!

 グルネー・スフォルツァ
 描くって大変だなあ

 安良城 燈花
 かえることにした!

 安良城 燈花
 本当にありがとうございます

 安良城 燈花
 立ち絵貰うの初めてなもんで

 グルネー・スフォルツァ
 あらよかったわ~~

 長谷川裕也
 ありがとうですよほんとに……(ほぼ1からのやつが)

 GM
 では クライマックスを初めて大丈夫かな?
 記憶繋がった?

 グルネー・スフォルツァ
 フワ~~

 安良城 燈花
 行こうぜ、クライマックスへ……まだ見ぬ強敵達が俺を持っている

 GM
 では クライマックスを始めましょう。
 

◆――――――――――――――――――――――――――――◇

【Climax】

◇――――――――――――――――――――――――――――◆

 GM
 当然ですが 全員登場になります

 長谷川裕也
 1d10+91 じゃららー (1D10+91) > 1[1]+91 > 92

  system : [ 長谷川裕也 ] 侵蝕率 : 91 → 92

 長谷川裕也
 おちつくこきょう なの ?;

 グルネー・スフォルツァ
 1d10+105 シーン登場 (1D10+105) > 9[9]+105 > 114

  system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率 : 105 → 114

 安良城 燈花
 1d10+90 (1D10+90) > 10[10]+90 > 100

 安良城 燈花
 きっちりー

  system : [ 安良城 燈花 ] 侵蝕値 : 90 → 100

 GM
 なんで君たち、秤みたいに片方が浮いたらもう片方が沈むの?

 GM
 そして姐さんがんばって。

 安良城 燈花
 え? え? まずい?

 GM
 大丈夫じゃない? 多分w

 グルネー・スフォルツァ
 まずいわこれ

 安良城 燈花
 心配してもしゃーなし

 GM
 さて それではクライマックスを開始しましょう

 安良城 燈花
 ハイ


◇――――――――――――――――――――――――――――◇

 時の魔術師
「そろそろ帰る用意しとこっかー」
 と軽ーく言われて、リビングに集まったところにしましょうか。

 安良城 燈花
 まぁ据わって待機

 長谷川裕也
 同じく待機。

 グルネー・スフォルツァ
 優雅に待機

 時の魔術師
「まぁ、この時間・この場所に迎えに来るってのを覚えて実行する未来の僕が大変なだけなんだけどね!」

 HAHAHA と笑いながら、待っていると。
 来た時に開いた穴がもう一度開きます。
 よく見ると来た時と逆回転だったりします。

 安良城 燈花
「……開いたね」

 長谷川裕也
「うん」

 長谷川裕也
「……いこうか」

 長谷川裕也
 名残は惜しいが、ここの住人ではないから。

 安良城 燈花
「凄い、魔術師さん」

 安良城 燈花
「裕也」

 安良城 燈花
 そこで手を差し出す「……握ってて、欲しい」

 安良城 燈花
「ちゃんと、帰れるように」

 長谷川裕也
 では、その手に手を添えて。

 長谷川裕也
「うん」

 長谷川裕也
「ちゃんと、帰れるように」

 長谷川裕也
 と、願いを込めて、手を握る。

 安良城 燈花
「……うん」しっかりと握り返す

 グルネー・スフォルツァ
 背筋をぴんと伸ばしてヒールを鳴らす。

 安良城 燈花
「ちゃんと、帰ろうね」

 長谷川裕也
「うん」

 長谷川裕也
「ちゃんと、帰ろう」

 時の魔術師
「さぁ、おかえりはあちらだよ。
 道に迷うと流行りの小説の主人公みたいな異世界にご案内かもしれない。
 気を付けて」

 安良城 燈花
「うん

 安良城 燈花
 こちらの貴方も、ありがとう、魔術師さん」

 安良城 燈花
 門をくぐる

 グルネー・スフォルツァ
「ボンヌイ、シュシュットゥ」
 まるで明日また会うかの調子で軽く手を振る。
 2人が先に門をくぐれば、ゆったりした足取りで向かう。

 時の魔術師
「オ ルボワール レディ」





 では ダリ書く溶けた時計がぐるぐると針を回すような不思議な空間を抜けたと思ったら。
 見覚えのある場所に出ます。
 OPで移動した街です。

「やぁ、4年ぶり。いや、8年ぶりかな?」

 安良城 燈花
「……! ただいま」

 グルネー・スフォルツァ
「さっきぶりね」挨拶代わりの髪ファサー。

 長谷川裕也
「ご無事だったようで何よりです」そちらはその位ぶりなわけで。「おかわりはありませんでしたでしょうか」

 長谷川裕也
 なおおかわりないなら相当困ることになりますが。

 時の魔術師
「あー うん。
 それなんだけどねぇ……」

 安良城 燈花
「美幸、さんは

 安良城 燈花
 助けられた、と思います」

 時の魔術師
「僕はたいして変わりないよ。
 先ほど、君たちを送り出したところの僕だ。
 美幸君も、問題なかった」

 安良城 燈花
「……“獣”、は?」

 時の魔術師
 大きなため息をついて、指を指します。
 10m程先に 成長した美幸と赤毛で褐色のマッチを咥えた女性が立っています。

「……見送って、迎えてる最中にやられた。
 ごめん」

 長谷川裕也
「やられたって、それはどういう……」

 長谷川裕也
 と、マッチの女性を見る。

 グルネー・スフォルツァ
 ごん、と背中に黄金の一振りが現れる。

 アグニス・マーヤー
「やぁ、4年ぶりダね。
 変わってないようで羨ましイよ。

 ……なぁに、レネゲイドを介在しない暗示ってやツさ。
 言ったダろ ”また会おう”って」

 長谷川裕也
「おいしいチャイが良かったんでしたっけ」

 長谷川裕也
 まだ調べ終わってないなあ、って顔をする。

 長谷川裕也
「っと、お久しぶりです」
 実際には昨日の気分だが、相手からしたら4年ぶりということなのでまずはご挨拶。

 安良城 燈花
「……執念、深いのね」

 安良城 燈花
「もっと、ビジネスライクな人だと、思ってた」

 アグニス・マーヤー
「損切りはすルさ。
 ……掛けた保険を回収できそうならするのもビジネスだかラね?」

 アグニス・マーヤー
「4年の間に、そっちの金色の姐さんにもさんっざん邪魔されタよ。
 誰が垂れ込んでたのか不思議だったけど、すっきりシた。
 そういう繋がリか」

 長谷川裕也
「とー、」手を振る。おずおず遠慮がちに。「星、さん……?」
 わかるかな?
 あとそれ以上に、ぜんぜん話に参加されないけれどだいじょうぶかな?

 安良城 燈花
「貴女に、商えるものじゃない、いえー

 星 美幸
 ハイライトがオフになっていて、姿は美幸ちゃんのままです。
 基本姿勢は、流星の獣と同じですが。

 グルネー・スフォルツァ
「あら、ごめんあそばせマッチ売りの少女ちゃん」
 さすがわたくしですこと、と高らかに笑いながら大槌で地を鳴らしている。

 安良城 燈花
 誰が商ってもいいものじゃ、ないーでしょう」

 安良城 燈花
 @戦闘

 長谷川裕也
「……」ハイライトオフの状態で、柔和さが消し飛ぶ、笑みが消える。

 長谷川裕也
「なに、を、した……?」トーンが低い。

 アグニス・マーヤー
「言っタろ?
 暗示ダよ。あーんーじー」

 Understand?  と 小首を傾げる。

「ったく、その名前で呼ぶナよ姐さん。
 捨てた名前だシね?」

 長谷川裕也
「彼女を、解放、しろ」槍を顕現させ、構える。

 安良城 燈花
「……4年前は、時間がなかったから

 安良城 燈花
 貴方がよく、わからなかったからー

 グルネー・スフォルツァ
「捨てたというわりには、“流れ星”にご執心ですこと。
 まあ、わたくしには微妙にわかることですが――
 ――わかりたくもありませんの」

 安良城 燈花
 綺麗なだけじゃないから、この世界は。彼女を離してくれたら、それでいいかなって思ったけど

 安良城 燈花
 貴方はー倒す。覚悟、して」

 アグニス・マーヤー
「ひひひ 嫌われたもんダね。
 おーけー おーけー 解放ね。いイよ。
 解放してやろうじゃないか」

 アグニス・マーヤー
『さぁ、とうとう一人になっちまったよ。
 元に戻すのに必要な オマジナイ。
 またやらないとダメなんじゃないかい?』

 Eロイス宣言
 <歪んだ囁き><悪意の伝染>

 GM
 これにより、美幸のもっているロイス感情を 捨てられちゃった に変更。
 そのショックにより、美幸は暴走状態になります。

 GM
 そして 周囲を恐ろしいほどの勢いの炎が立ち上りました。

 アグニス・マーヤー
「さぁ、解放してやっタよ!!」

 ゲタゲタと品のない笑い声をあげて。

 星 美幸
 大きな泣き声を上げると周囲に濃い《ワーディング》が展開されていきます。
 衝動判定どうぞ 目標値 8 です

 グルネー・スフォルツァ
 (2+3)dx+1 【精神】<意志> (5DX10+1) > 9[2,2,4,6,9]+1 > 10

 長谷川裕也
 (3+2)dx+1  (5DX10+1) > 10[1,5,6,7,10]+2[2]+1 > 13

 安良城 燈花
 7dx+2 「……!」 (7DX10+2) > 10[3,4,8,9,9,10,10]+10[8,10]+9[9]+2 > 31

 長谷川裕也
「……m、……じゃない、星、さん……っ!」

 長谷川裕也
「目を、覚まし、て……っ!」

 グルネー・スフォルツァ
「そうねえ……心優しい金持ちでも、救う者を選ぶ権利はあるの」

 アグニス・マーヤー
「その声が届くといイね?」

 成功失敗に関わらず 侵蝕率も上昇お願いしますね。

 長谷川裕也
 2d10+92 (2D10+92) > 13[10,3]+92 > 105

 安良城 燈花
 2d10+100 (2D10+100) > 11[8,3]+100 > 111

 グルネー・スフォルツァ
 2d10 (2D10) > 13[4,9] > 13

  system : [ 長谷川裕也 ] 侵蝕率 : 92 → 105

  system : [ 安良城 燈花 ] 侵蝕値 : 100 → 111

  system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率 : 114 → 127

 グルネー・スフォルツァ
 んでついでに“マッチ売りの少女”にロイス取ります。
 同情/○無関心

  system : [ グルネー・スフォルツァ ] ロイス : 5 → 6


◆―――――――――――――――◇
Climax Battle
◇―――――――――――――◆

 GM
 さて 戦闘開始の前に色々と説明しましょう


[エンゲージ宣言]
【PC’s】-10m-【アグニス&美幸】

 彼我の距離は10m 敵も味方もそれぞれエンゲージ中。

 GM
 次に勝利条件ですが 、以下の2つを想定しています。

◆―――――――勝利条件―――――――◇

敵の全滅
or
   アグニスの打倒 & <歪んだ囁き>の解除

◇―――――――――――――◆

 安良城 燈花
 歪んだ囁きの解除条件は=打倒アグニス、ではない?

 GM
 解除条件ですが、メジャーアクションを消費して説得の達成値を積み上げてください。
 目標値が定量を超えれば、解除されて美幸ちゃんは正気に戻ります。

 グルネー・スフォルツァ
 説得の規定は交渉ですか? 他にも?

 GM
 基本軸は交渉になります。
 その他、よいロールプレイやエフェクトの工夫で達成値ボーナス。
 ロイスを所有していた場合は、達成値ダイスが増えます。(面影の少女も可)

 長谷川裕也
 そりゃロイスあるにはあるけれど……。

 安良城 燈花
 一応バーガー屋の前で取ったロイスがある

 安良城 燈花
 その時は少女、名義ですが……

 グルネー・スフォルツァ
 はっはっはー! ダイスならあるぜぇ相棒ー!

 GM
 彼女に対するロイスであれば可。

 GM
 そして 偶数ラウンドのクリンナップフェイズに隕石が落ちてきて全員に5D10ダメージになります。
 “全員”です。

 GM
 戦術プランはOK?
 大丈夫なら クライマックスの戦闘を始めましょう。

 安良城 燈花
 あ、そうだ、このクリンナップに振ってくるのは彼女自身も対象になります?

 GM
 “全員”です。

 安良城 燈花
 自分に隕石降らせてたしなぁ

 GM
 シーンに居る全員を平等に対象にとりますよ

 安良城 燈花
 カバーリングなどは?

 GM
 有効です。
 厳密にはクリンナップフェイズに 特殊なメジャーアクションが行われている と解釈してください。

 安良城 燈花
 合点

 GM
 さて それでは 戦闘を開始してよろしいかしら? かしら?

 安良城 燈花
 OKです

 グルネー・スフォルツァ
 よいですわー

 長谷川裕也
 はーい

 GM
 では……戦闘開始!


◆―――――――――――――◇
第1ラウンド
◇―――――――――――◆


<セットアップ>

 GM
 1R セットアップ!

 長谷川裕也
 せたっぷ:《螺旋の悪魔》を宣言。

 GM
 《扇動の香り》 対象は裕也

 長谷川裕也
 どちら様ってアグニスだな、じゃあ先演出しちゃって大丈夫?

 長谷川裕也
 (一応、行動順だろうからで)

 GM
 はい どうぞ。

 
 ――ドクン。

 身体がぶれる
  鼓動の音がいやに強く響く。

「……ぁ、ぁ……」


 レネゲイドが起点として立ち上り、狂う。
 ――姿が、変質する。

 長谷川裕也
「アアアアアアアアア!!!!!!!」

 安良城 燈花
「――! 裕也!」

 アグニス・マーヤー
「なんだい、誰よりも怪物らしい怪物……ああイや。
 バケモノがいるじゃなイか」

 安良城 燈花
 無理もない、と思った。もっとも大切なものを傷つけられたのだから、当然だろう。
 怒りに応えて現われる彼の『本質』輪廻の獣、仮面の暴威―彼の、飼いならすべき獣

 安良城 燈花
「バケモノじゃ、ない」
 もはや声は聞こえていないだろう、だがそれでも問い返す

 安良城 燈花
「私にもいる、貴方にもいる獣―それがたまたま“こう”なだけ」

 安良城 燈花
 セットアップ:行動値6,、ここでブルゲを使います
「だから言わせない、バケモノなんて」呼応するようランタンを準備、行動値は11に

  system : [ 安良城 燈花 ] 侵蝕値 : 111 → 116

 グルネー・スフォルツァ
 セットアップ大槌を撫でておしまい

 安良城 燈花
 おおつちは きもちよさそうに している!

 安良城 燈花
 この後砕けるって? それはそう

 長谷川裕也
「アアア、アグニスゥゥUuuuuゥゥうウウウ!!!!」

 咆哮をあげる。

「こワス!! お前は壊す!!!
 ミユキを壊した、お前は――ブチ壊す!!!」

 怒りとも憎しみともないまぜになった、咆哮を。

 アグニス・マーヤー
「どいつもこいつも獣だっていうナら。
 このアグニス様がまとめて飼って商品にしてやルよ。
 ……人間爆弾にゃちょうどいい塩梅だろウさ!!」

 改めて。《扇動の香り》
 裕也の胸に ぼぅ っと 小さな小さな灯が灯ります。

「さぁ、こいつを殺せばこの嬢ちゃんは『こっち側』ダっ!!」

 アグニス・マーヤー
 では イニシアチブ。
 姐さん 本気で速い。

 安良城 燈花
 11ですわ、行きますわ

 長谷川裕也
 姉さん、姉さん(グルねーさんのが早い奴)

 安良城 燈花
 そうでした

 グルネー・スフォルツァ
 改めて見ると速度と破壊力がおかしいな……よっこいしょ

<イニシアティブ:15>
―姐さん、本気で速い―

 グルネー・スフォルツァ
 マイナーはなし

 グルネー・スフォルツァ
 コンボ始動:《黄金の道》
 →《コンセントレイト》+《砂の加護》+《サンドシャード》使用
 対象:アグニス 効果:C値-3/判定に+6D/武装破棄/侵蝕率+9

 グルネー・スフォルツァ
 11dx (11DX7+3) > 10[1,4,5,6,6,7,7,8,8,8,9]+10[2,2,4,6,7,7]+6[5,6]+3 > 29

 アグニス・マーヤー
 《陽炎》!!

 安良城 燈花
 げげ、リアクションスキル

 アグニス・マーヤー
 8dx+2@10 まぁ、ダイス増やすだけでクリティカル値は減らんのだが。 (8DX10+2) > 9[3,4,4,6,7,8,8,9]+2 > 11

 グルネー・スフォルツァ
 そうだね*1

 グルネー・スフォルツァ
  (16D10) > 81[1,5,9,2,4,2,8,9,2,9,7,3,9,9,1,1] > 81

 グルネー・スフォルツァ
 そんな撫でていた手も柄を掴むとそうら黄金の殺意に早変わり。
「せめて灰になって眠れたら宜しいのに」
 ヒールでようようと蹴り上げ、追って2度の蹴りを入れるとまっすぐにアグニスへ向かう。

 グルネー・スフォルツァ
 4d10+12 (4D10+12) > 25[8,2,5,10]+12 > 37

 アグニス・マーヤー
 アグニスの姿が揺らめくけれど、殺意の塊は歯牙にもかけずに、うち砕いて。

「……出鱈目にも程があルよ……頭脳派だと思ってたんだけドね。
 脳筋かよ、このババア!」

 グルネー・スフォルツァ
「慎みなさい。ここでは文武両道という言葉を――
 ――失敬。あなたのようなお嬢ちゃんに学を求めるのも酷でしたわね」

 アグニス・マーヤー
「確かに、ロクな育ちじゃなイね!」

  system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率 : 127 → 136

  system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率d : 3 → 4

 アグニス・マーヤー
 では 行動値11の方々ー どうぞー。

<イニシアティブ:11>
―ふたりいますね―

 アグニス・マーヤー
 お好きな方から動いてくださいな

 安良城 燈花
 ではこちらから、まずはマイナーでエンゲージ

 安良城 燈花
 判定前に、オートで原紫:砂加護

  system : [ 安良城 燈花 ] ロイス : 6 → 11

  system : [ 安良城 燈花 ] 侵蝕値 : 116 → 120

  system : [ 安良城 燈花 ] ロイス : 11 → 5

  system : [ 安良城 燈花 ] ロイス : 5 → 6

 安良城 燈花
 色々間違えたけど

 アグニス・マーヤー
 落ち着いていこう

 安良城 燈花
 メインコンボに120%になったので《デボラスフレア》ものっけて攻撃!

 安良城 燈花
 範囲選択だけど対象はもちろんアグニス!

 安良城 燈花
 11dx+4 (11DX7+4) > 10[3,3,4,4,5,6,7,7,8,8,9]+10[5,5,5,7,9]+2[1,2]+4 > 26

  system : [ 安良城 燈花 ] 侵蝕値 : 120 → 133

 アグニス・マーヤー
 再び 《陽炎》!!

 アグニス・マーヤー
 8dx+2 (8DX10+2) > 10[1,2,3,4,5,5,7,10]+5[5]+2 > 17

 アグニス・マーヤー
 ぐ 惜しい

 安良城 燈花
 3d10+20 したらばダメージ、装甲無視、軽減不可 (3D10+20) > 19[10,2,7]+20 > 39

 アグニス・マーヤー
 いったい……。まだ耐えてるが。痛い。

 安良城 燈花
 幽鬼の如き足取りで、近づく。カラン、と燈篭ランタンが揺れる。
 ひとつ、ふたつと鬼火が舞う――否。舞っているのは、雪。
 蒼炎の髪と目の焔を映す、青の吹雪。
 臙脂の手袋を燃え散らして、枯れた灰色の手が、するりと赤の女の胸に触れる

 安良城 燈花
「――わかり辛かったかもしれないけれど

 安良城 燈花
 
 魂が凍るような悪寒が走る。
 煌、とその掌を崩しながら、女の胸を内から貫きながら
 天狼星シリウスの如き炎が上がる。

 安良城 燈花
 怒ってるから――私。貴女に」

 アグニス・マーヤー
「はは はははは。
 怒るのはそちらの勝っテさ。
 ……だからアグニス様が怒るのも殺すのもこちらの勝手ダね」

 ああ、燃えてるのに凍え死ぬかと思った と咥えたマッチが勢いよく燃える。

「そのままじゃ野垂れ死ぬだけのやつを、有意義に使ってやってンだよぉ!!」

 安良城 燈花
「そう、平行線だね

 安良城 燈花
 でも覚悟して、次貴女に来るヒトは―マッチの火じゃ消えないから」

 安良城 燈花
 裕也かな

 アグニス・マーヤー
「次ぃダぁ?」

<イニシアティブ:11Y>
―はい 裕也さん どうぞ ―

 長谷川裕也
「アアアアアアaaa嗚呼AAAァァァアアア!!」

 メジャーアクション:戦闘移動、アグニス&美幸ちゃん&安良城さんらにエンゲージ。

 長谷川裕也
 メジャーアクション:《コンセントレイト/エンジェルハィロゥ》《光の舞踏》《背教者殺し》《マスヴィジョン》|>アグニスにLet’s

 アグニス・マーヤー
 《陽炎》以外に選択肢はないな。
 こい!

 長谷川裕也
 (4+3+3)dx7-2 (10DX7-2) > 10[2,2,2,3,3,4,5,7,8,9]+10[7,8,9]+6[4,4,6]-2 > 24

 アグニス・マーヤー
 8dx+2 (8DX10+2) > 10[1,2,3,5,5,6,7,10]+4[4]+2 > 16

 アグニス・マーヤー
 いいとこまでは、いってんだよ いいとこまでは。

 長谷川裕也
 3d10+44 諸有効 (3D10+44) > 23[10,8,5]+44 > 67

 長谷川裕也
 67点諸有効。

 長谷川裕也
 からの1貫通でダイスペナ2個ですよ、とぽつり。

 アグニス・マーヤー
 ぐふぅ

 アグニス・マーヤー
 《アクア・ウィターエ》!!

 安良城 燈花
 んまぁありますよねぇ

 長谷川裕也
 雄たけびを上げれば、悍ましい白と黒を纏う。
 突撃し、食い散らかすかのようにそれらはアグニスに喰らいつき、引きちぎり、侵蝕し、壊していく。

 アグニス・マーヤー
「どうダい、憎い相手は旨いカい?
 ……その様ぁ見て怯えられないといイねぇ!」

 大量の血を吐いて。
 壊れた個所から炎があがって、傷が再生していきます。

 長谷川裕也
 べっと吐き散らかす。
「マズイ、マズいな!! 喰うにも値しないよ阿婆擦れ女ァ!!
 すべて無に消え、壊れちまうのが似合いさアアァアアア!!!」

 安良城 燈花
 どっちがボスだかわかりゃしねぇ

 グルネー・スフォルツァ
 高笑いしてる女と化け物VSマッチ売りの少女

 長谷川裕也
 (あ、クリンナップどうぞですよ)

 安良城 燈花
 アグニスの攻撃では

 アグニス・マーヤー
 アグニスにも行動させて?

  system : [ 長谷川裕也 ] 侵蝕率 : 105 → 116

 長谷川裕也
 ボケた★ミ どうぞどうぞ

<イニシアティブ:10>
―アグニスのターン―

 アグニス・マーヤー
 マイナーで 新しいマッチを咥えて火をつけます
 メジャーで 《エクスプロージョン》《流血の胞子》《焦熱の弾丸》《クロスバースト》《コンセントレイト:ソラリス》

 長谷川裕也
 《原初の黒/時の柩》

 アグニス・マーヤー
 知ってた。

 長谷川裕也
 壊すって言ってるからね、赦す気がない。

  system : [ 長谷川裕也 ] 侵蝕率 : 116 → 128

 長谷川裕也
 (演出願います

 アグニス・マーヤー
 食い散らかされた、肉片から可燃性気体が立ち上り甘い香りが裕也と橙花を包み込みます。
 そこに、咥えていたマッチをふっと吹き出せば、大爆発が起きて、さらにまとわりついた可燃気体が燃え続ける…… のですが。

 長谷川裕也
 音が止み、静寂が訪れる。
 ズレた”なにか”が、ラグができる。

 次の瞬間、甘い香りも焔もなにもかも
 文字通り――《食い散らかされる》。
 ちらり、ちらりと花の香りがかすかに、残るのみ。

 アグニス・マーヤー
「……こンの悪食が」

 長谷川裕也
「――ゥ」
 小さく息を吐く、喰った後の小さな吐息。
 大上段に見下せば、べっ、――吐き捨てる。

 安良城 燈花
 どっちがボスだか(ry

 長谷川裕也
 けけけと小さく嘲笑う。

 長谷川裕也
「マズイ、マズイ、汚い、汚い……」

 アグニス・マーヤー
「ひひ ひひひひひ。
 お前さん、その様で人間のつもりカい?
 いつ裏切るのか楽しミだ」

 アグニス・マーヤー
 では クリンナップ

<クリンナップ>

 安良城 燈花
 このRは隕石降ってこないんだっけ

 アグニス・マーヤー
 偶数Rなので このRは何も起こりませんね。

 アグニス・マーヤー
 何も無いなら ぐるっと回って2R目 ですが日を跨いだのでセーブしましょうかw

 安良城 燈花
 丁度いいですね

 長谷川裕也
 はーいー

 グルネー・スフォルツァ
 はーい


◇――――――――――――――――――――――――――――◇

 グルネー・スフォルツァ
 偶数Rのクリンナップだっけ?

 アグニス・マーヤー
 はい 偶数Rのクリンナップです。

 安良城 燈花
 んではまた明日、というか今日の21時に


◇――――――――――――――――――――――――――――◇