GM
さて 皆様 おそろいですね。
再開の日和となりました。 さぁ 前回までのおさらい どうぞー
グルネー・スフォルツァ
ハワイ行きてえ
長谷川裕也
ここはどこ、私は誰、そんな状態でのセーフハウス。
安良城 燈花
顕現せよ、Mr.タイタス霧谷雄吾
安良城 燈花
「ヒロインのロイス残したいんで、昇華で」された並行世界の霧谷の無念を晴らすのだ
GM
それを認識したら霧谷さんジャームにならへん?
長谷川裕也
#アリエル
安良城 燈花
ココロが広いから、平気だよ
GM
ソウルジェムは確実に濁るわ。
【Middle Scene-2】
SeanePlayer:To-ka
◇――――――――――――――――――――――――――――◆
さて 次のシーンですが霧谷さんがやってきたというシーンになり申す
安良城 燈花
流星の獣は4年前にPOPしてきた輩なので、今の所それらしい情報もってるならUGN。つまり霧谷をあたるべし、との由
安良城 燈花
がんばるぞー
長谷川裕也
がんばって―!(基本的に安良城さんに説明協力依頼
グルネー・スフォルツァ
(はたふり)
GM
ではセーフハウスで顔を合わせているという状況で。
登場される方は侵蝕あげてね
長谷川裕也
1d10+58 説明と身分証明に出る必要はある (1D10+58) > 2[2]+58 > 60
system : [ 長谷川裕也 ] 侵蝕率 : 58 → 60
安良城 燈花
1d10+48 (1D10+48) > 5[5]+48 > 53
system : [ 安良城 燈花 ] 侵蝕値 : 48 → 53
グルネー・スフォルツァ
1d10+43 シーン登場 買い物する (1D10+43) > 1[1]+43 > 44
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率 : 43 → 44
安良城 燈花
「こんにちは、霧谷さん」
安良城 燈花
「安良城 燈花です」
霧谷
「ええ、お招きどうも。
こちら、つまらないものですが……皆さんで召し上がってください」
安良城 燈花
「4年後から来ました、エージェント」
安良城 燈花
「これはどうも、ご丁寧に」
グルネー・スフォルツァ
大御所の手前あってか、粛々と茶の用意をしている。
長谷川裕也
ペコリ、礼をしては
《異形の傷痕》を起動する。
長谷川裕也
「丁寧にありがとうございます。こちらでは初めまして」
安良城 燈花
「オーヴァードで屍人(デッドマン)、なので」
長谷川裕也
白い、異形の仮面が、顔をあげるとかぶせられている。
安良城 燈花
「失礼なことがあるかもしれません、言葉とか、表情とか、堅いので」
長谷川裕也
「先だっては電話口にて失礼いたしました。
自分は、4年後の”バーゲスト”、長谷川裕也と申します」、と。
安良城 燈花
「お話ししたいのは、今後、この街で起こる事です」
安良城 燈花
「裕也……“バーゲスト”が電話でお話し、した通りのことが、起こります」
霧谷
「……騙りの可能性も考えていましたが……信じざるを得ないようです。
詳しく、伺いましょう。
これから、何が起こるのか」
安良城 燈花
「見てもらった方が、いいかもしれません」ということでGM
長谷川裕也
「あ、はい。正直」
言葉を選ぶ。
「どんな情報を持ってても”4年前から来ました”とか眉唾にもほどがあったので、どうしようと思ってました、から……。
長谷川裕也
仮面の奥は笑ってる、が、笑える状態ではほんとはない。
笑うしかない、というだけ。
グルネー・スフォルツァ
茶を運んだ老婆は、「サヴァ? ムシュー」とにこやかに礼をして端のソファーに腰掛ける。
長谷川裕也
「と、とりあえず。安良城さんになるべく一任しま、す……」
ということで数歩下がる。
お願いします、と、安良城さんに。
安良城 燈花
《シャドーダイバー》の応用で、自分に影に使ってイメージとして4年前の光景をRCで投影したりとかどうでしょう
安良城 燈花
本来は他人の感情を読み取る技ですが、自分のイメージを相手に伝える技……というような感じで
霧谷
「ミズ・スフォルツァは4年経ってもお美しいですね」
認めます。 霧谷にトウカが知る限りの4年前の光景が伝わりました。
安良城 燈花
やったー
グルネー・スフォルツァ
別に4年程度で自分の姿が変わるはずがないという自信――当然のことだろう。
推して知るべきといった態度で慎ましくも存在感を隠しきらずに茶を飲んでいる。
「あら、わたくしからも同じ言葉しかでないわ。相変わらずアメシストのように聡明な顔ね」
system : [ 安良城 燈花 ] 侵蝕値 : 53 → 55
安良城 燈花
映し出すのは――滅びの光景
あの日、普通の街に起こった、破滅と死
安良城 燈花
夥しい数の流星と更地になった街、全てが蒸発した後、立ち上がる灰の死人
安良城 燈花
数十人かはジャーム化し、幾人かは覚醒してUGNに回収されていく
駆け付けたホワイトハンドのエージェントにもたれるように体を預けたところで、イメージは途切れる
安良城 燈花
「これが私の身に、起きたことです」
霧谷
「……なるほど。これは起きてしまえば防ぎようがありませんね。
核ミサイルで防衛できればいいのですが」
安良城 燈花
「高校の覚醒候補者の名簿にがあるはずです。4年前――今の時間軸の私が、UGNにもあるはずです」と4年前の自分の画像も見せる
安良城 燈花
「難しいと、思います。ミサイルでは」
霧谷
「少しお待ちを。テーブル少しお借りしますね」
グルネー・スフォルツァ
素敵な革張りのソファーが貴方を迎えます。
霧谷
ノートPCを取り出して、何やら操作してから。
「……ええ、確かに。
まだ候補者レベルではありますが」
安良城 燈花
「良かった。これで、確認してもらえたので」
安良城 燈花
「時間は、繋がってるみたいです。ここは、私のいた世界の4年前」
グルネー・スフォルツァ
「……さて、わたくしからは何も助言できませんわ。
ただ、ここにいるということが箔押しになるかどうかというだけ」
燈花の言葉に添えるようにして黙っていた口を開いた。
安良城 燈花
「“獣”がなんなのか
安良城 燈花
何が目的でこれをしたのか
安良城 燈花
結局分かりませんでした
安良城 燈花
けれど今なら
安良城 燈花
この街がまだ、ここにある今なら、わかることがあるかもしれない」
安良城 燈花
「そのために、お力を借りたくて、お呼びしました」
安良城 燈花
「“リヴァイアサン”、を」
霧谷
「もちろん、この時間の……貴方たちが言うところの4年前のミズ・スフォルツァも別の場所に居る確認もとっています。
ええ、もちろん 全面的に力をお貸ししましょう」
安良城 燈花
「……! ありがとう、ございます……」
霧谷
「では、貴方たちの今後の予定を伺っても?」
長谷川裕也
「けものさがし?」首をかしげてる。つまり:予定がない状態で手詰まり中。
霧谷
「ああ、知りたい事や今後の方針 というべきでした」
安良城 燈花
「お見せした“獣”に繋がるような人物、事件がこの街にあったかどうか」
安良城 燈花
「些細な異常でも良いのです、もしくはそういうことに鼻が利く方でも」
グルネー・スフォルツァ
隣の輩はどうなのかと目端に映った魔術師も一瞥しておく。
時の魔術師
霧谷がもってきたお土産のケーキを美味しい美味しいと食べてる魔術師
安良城 燈花
キレそう、とか思わないよ。燈花さんは温厚な人だからね
グルネー・スフォルツァ
沈黙は金。雄弁は銀。どちらも価値のあるものである。
過去に価値が反転していたこともあり、彼女はどちらも尊ぶが基本は選ぶ者の選択肢に従うだろう。
長谷川裕也
「けものさがし?」
もっかい。
反対に首を傾げた。
「もう少し言えば、自分が単独で行おうとすると足で聞き込みになります、が」
霧谷
「いきなり覚醒したにしても、何かしらの事件か事故はあったと思われますからね。
……近辺に要注意のエージェントが潜んでいないか、こちらで改めて情報も洗い直してみましょう」
長谷川裕也
「その際、”今世の自分”、つまり4年前の長谷川裕也に当たらないように、ていうのがあります、ね」
安良城 燈花
「土地勘はあるので」
長谷川裕也
「それは、安良城さんでもグルねーさんでも同じくで。
どうも、此方に飛ばされたときに、《あっちゃうと世界が壊れるよー☆》って言われたので、念のため」
安良城 燈花
「私も街で探そうと思っています」
霧谷
こめかみをもみほぐすようにして。
「時の魔術師に関しては、ミズのやりやすいようにお願いします。
……私が管理するより、そちらのが良い結果が出そうですし」
安良城 燈花
知り合いと出会っても大丈夫でしょうから、という言葉は、飲み込んだ
長谷川裕也
「なので。
”今世の自分の警戒情報”も少し、流してもらえると、うれしい、です……。
た、たぶん、自分は保護されて施設にいるか要監視対象かの2択な気はしてます、し」
あせあせ。
というかだから自分が電話したのだし。
霧谷
「……バーゲストについては、まだ離れた土地にいますので かち合う可能性は除外していいでしょう」
グルネー・スフォルツァ
「原石というのは得てして複雑なところにありますわ」
一口。魔術師に向かって槌を放りつつ。
「ウィ、ムシュー。これもまだ原石。わたくしが厳重に管理しておきます」
長谷川裕也
ほっと。
「ということは、自分も安良城さん護衛かな……かち合う確率除外が一番外回りがよさそう……」
時の魔術師
「今の時代のレディは、別の事件で稼いでるとこだよ。
こっちがちょっかいさえかけなきゃ、何してたかは覚えてるんじゃない?」
時の魔術師
そして槌がクリーンヒット。
避けるそぶりもありゃしない
グルネー・スフォルツァ
床と頭蓋骨らしきものの凹む音。
グルネー・スフォルツァ
「わたくしがわたくしである以上、過去の自分でも一切の油断はなりませんの。
預金の微々たる動きすら、砂金を見つけるように明らかにしようとする」
グルネー・スフォルツァ
ゆえに外部協力は必死。
手を回すことはいくらでも可能だが、限界はある。
グルネー・スフォルツァ
「まあ――どうせかちあったとしても、意気投合が落ちかもしれないけれど」
含み笑い。
時の魔術師
「OK,それじゃあそっちの誤魔化しはボクがやっとこう。
レディが2人になると、ウォール街が震えあがって機能停止しかねないからね」
グルネー・スフォルツァ
「前提問題はこれぐらいですわ。
あとは隕鉄を発掘するだけ。シンプルでしょうね」
霧谷
「わかりました。
では、連絡可能なエージェントを手配しておきます。
情報を攫うのにおいては私より現場向きの方です」
安良城 燈花
「期限は、1週間です。それまでに止めないと」
安良城 燈花
「ありがとうございます」
グルネー・スフォルツァ
“自分たちが動くことで期限がどうなるか”――までは思案して黙っておくことにした。
GM
では 現状で可能な情報判定をどうぞ。
近辺に居る要注意エージェント 情報:UGN や 裏社会 が有効です
GM
他 何かしら思いつきがあれば どうぞ
安良城 燈花
グルネーさんが調達するから、裕也か燈花で振るかな?
グルネー・スフォルツァ
情報と購入は別じゃあないのかい
長谷川裕也
どなんでしょその辺GM
GM
別でいいですよ
安良城 燈花
やったー
GM
状況がひっ迫したり 余裕がなくなってきたらダメって言うかもですが。
現状は両方やってOKです
グルネー・スフォルツァ
了解です
安良城 燈花
後は……こっそり時の某も調べられるなら調べる?
長谷川裕也
むしろそっちは《七色の直感》とかで裸にしときますかね……
長谷川裕也
※感情やオーラ・負傷や病気などを感じ取るイージー
長谷川裕也
情報某もしないとだめな気はしますので、其方も併せつつ
GM
時の魔術師について調べるのなら 情報:各組織、裏社会 あたりですかねー。ネットとかもワンチャン
長谷川裕也
噂話はダウトとして、マスメディアもダメそうです?
安良城 燈花
まずはエージェントをこっちで
GM
あー マスメディアは可
長谷川裕也
ええ、そっちはお願いします
長谷川裕也
OKじゃあ本命の安良城さんのが終わったらマスメディアで調べます
安良城 燈花
7dx10+1 要注意エージェント、UGNでコネと加護使います (7DX10+1) > 9[2,3,5,5,5,6,9]+1 > 10
system : [ 安良城 燈花 ] 侵蝕値 : 55 → 59
安良城 燈花
UGN10で
安良城 燈花
どうかな? ヤバい奴見つかったかな?
GM
見つかりました。
安良城 燈花
やったぜ
GM
アグニス・マーヤー というコードネームのFHエージェントです
安良城 燈花
本名、悪煮巣真夜……か悪そうなやつだな……(そんな事実はない
GM
他者を唆したり、扇動や誘導するのが得意なエージェント らしいですよ
GM
詳細を知りたいなら、アグニス・マーヤーで調査をお願いします
長谷川裕也
そっちはグルねーさんに任せよう、もしくは次に自分ががんばる……
長谷川裕也
てことで足元堅めに行きます。
長谷川裕也
《時の魔術師》、マスメディアにつないでいきましょう。
(4年前コネにどうやって? 電話で声若くしてってなるよ!?)
長谷川裕也
(1+1+2)dx10 コネ+侵蝕ボーナス、せいっ (4DX10) > 6[1,2,3,6] > 6
GM
本名は不明。
ただ、古株の人に聞いても 昔から知ってる 老けねぇなぁ あいつ という感じ。
安良城 燈花
古代種なのかなぁ
GM
10年以上前くらいから 今の容姿を維持しているようです
長谷川裕也
「いわゆる、永遠の〇〇歳って感じですかー」
化粧や維持の仕方でメイクさんが喜びそうですねえ。
と、ほんわかり。
グルネー・スフォルツァ
若作りならイージーでもいろんなほうほうあるし……
安良城 燈花
永遠の17歳だぞー
長谷川裕也
(オーヴァード案件はなるたけ伏せる(マスメディア相手だもん)
GM
とりあえずは、そんな感じでした。
長谷川裕也
ん。
グルネー・スフォルツァ
バディの懐を漁る趣味なし
グルネー・スフォルツァ
アグニスのシークレットガーデンを明らかにせねば
GM
では 情報:UGN FH 裏社会 他思い付き でどうぞ
グルネー・スフォルツァ
《砂金の一粒》:《砂の加護》使用
→判定+5D 侵蝕率+3
グルネー・スフォルツァ
(2+0+7)dx+1 【社会】<情報:裏社会><コネ使用> (9DX10+1) > 7[1,2,2,3,4,5,7,7,7]+1 > 8
グルネー・スフォルツァ
「だめね」きっぱり。
GM
財産点突っ込んだりはしないのですね 了解
グルネー・スフォルツァ
2点ぐらい払えばいちおう何かおまけしてくれるかい払うわ
グルネー・スフォルツァ
金ってもんはこういうときの保険だよ!
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 財産点 : 11 → 9
GM
札束ビンタされる為なら 頬くらい差し出す覚悟です。
GM
達成値10になりましたのでわかった事があります
GM
幻覚使いの サラマンダー/ソラリス です
安良城 燈花
幻覚使い、ねぇ……
グルネー・スフォルツァ
潔く金で情報屋を小突けばぽろりと出てくるヨタ情報。
しかし加工するまでの発掘には至らぬ、と多少不満げなようであった。
安良城 燈花
幻覚でまさか街を更地には出来んじゃろうし
安良城 燈花
いずれにせよ、もう一人か、もう一要素は必要?
グルネー・スフォルツァ
扇動で誰かを丸め込んでぶっぱコースぐらいかな
GM
んー 10だしいいか。 財産点も払ったしオマケ。
GM
このアグニスさん 君たちの時間軸だと この時期を境に姿を見せなくなりました。
グルネー・スフォルツァ
ただ火元はこいつとおおかたふんでいいでしょう
安良城 燈花
裏で何かしてるか、何かして獣になったか、かぁ
GM
現在、潜伏中なう と
安良城 燈花
面に繋がる情報は握れたのかしら、割れてれば聞き込みとかで探せるけど
グルネー・スフォルツァ
「――あら。ほんと財産(ちから)は人を奮い立たせるのね。
――わたくしたちが来たと同時に行方不明、と」
グルネー・スフォルツァ
あの気前の悪い情報屋はあとで埋めようかと思っていたが取り消し。
とさもありなんと言った。
命を削る行為に対しての礼節は遵守しよう。
GM
幻覚使いの外見情報なので、どこまで真実かはわかりませんが。
そこそこ高身長の女性らしいですよ。
グルネー・スフォルツァ
えっババア対決!?(オートセッティング)
安良城 燈花
後は外で出て探すしかなさそうね、居場所とかがあればガサ入れも出来るけど
グルネー・スフォルツァ
できることはやった 流れるように購入
グルネー・スフォルツァ
なければ大槌仕入れてきますが
安良城 燈花
まずはご自身の装備をば
安良城 燈花
こっちはあくまであればいいなーですからね
グルネー・スフォルツァ
うむ、それだと余計困りまする
グルネー・スフォルツァ
まあ先に仕入れておこう
グルネー・スフォルツァ
(2+0)dx+3 【社会】<調達> いけっ! そこでケーキ食ってるだけのパシり! (2DX10+3) > 9[6,9]+3 > 12
時の魔術師
ちゃんと紅茶も飲んでるよ!
安良城 燈花
そういうことでなく>紅茶
グルネー・スフォルツァ
チッ2点出すから買ってこい
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 財産点 : 9 → 7
時の魔術師
こちら 購入しておいた槌になります
安良城 燈花
なんかクッソなつき度の低いポケモンとトレーナー見てる気分
グルネー・スフォルツァ
「3分遅かったわね。ああそれと食べた分の風呂場の掃除よろしくね」
時の魔術師
「四年後のボク基準で考えてなーい!?
風呂場の掃除と、皿洗いはやっとくよ。どうせ一瞬で終わるし」
グルネー・スフォルツァ
鼻を鳴らしてターンエンドだ。不機嫌だ。
GM
他の方 購入ありますか?
安良城 燈花
ダイス1じゃねぇ……
グルネー・スフォルツァ
しない購入よりする購入 やってみる価値はありますぞ
長谷川裕也
ロール用にきずぐすり、だけ買ってみにいきます。
長谷川裕也
(1+1)dx+1 閾値8 (2DX10+1) > 9[9,9]+1 > 10
長谷川裕也
確保っと。
安良城 燈花
1dx10 応急キット、目標8 (1DX10) > 5[5] > 5
安良城 燈花
「……ダメにしちゃった」
GM
2人で同じ店に行って、ラス1だっただけでは? という顔
長谷川裕也
かもしれない。
安良城 燈花
それかな
長谷川裕也
黙って安良城さんに渡す。
長谷川裕也
お会計? 自分がさっとしてきました。
安良城 燈花
「助かった、ね」
長谷川裕也
「安良城さん、怪我、しやすいから」
長谷川裕也
と。
(応急処置キットを記入しておいてください)
安良城 燈花
「痛くない、から
安良城 燈花
気づきにくくて。ありがと」
長谷川裕也
「痛く、なくても。傷ついている、から」
長谷川裕也
「から、おまもり。位に、思っておいて、貰えれば」
安良城 燈花
「……うん」大事そうに、物入にしまう
GM
では シーンを閉じましょう