安良城 燈花
やんややんや
GM
ひゅー
GM
さて 皆様 おそろいでしょうか。
長谷川裕也
にゃーん。
グルネー・スフォルツァ
ぬ
GM
よろしい。
では さくっと前回のおさらいをどうぞ
長谷川裕也
ロマンさんよ永遠に
安良城 燈花
†時の魔術師† は時の魔術師だった
グルネー・スフォルツァ
報酬は全部もらう
GM
はい 無事に記憶が繋がったようでなによりです。
では 再開といきましょう
安良城 燈花
さて推定4年前の世界ですが……
GM
シーンとしては全員登場ですかね。
ほら 暫定4年前の世界に放り出されたわけですし
長谷川裕也
1d10+51 では登場しよう (1D10+51) > 7[7]+51 > 58
安良城 燈花
1d10+44 (1D10+44) > 4[4]+44 > 48
system : [ 長谷川裕也 ] 侵蝕率 : 51 → 58
system : [ 安良城 燈花 ] 侵食値 : 44 → 48
グルネー・スフォルツァ
1d10+39 シーン登場 (1D10+39) > 4[4]+39 > 43
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率 : 39 → 43
安良城 燈花
ここって土地勘ある場所?
GM
はい 見覚えがありますよ。
4年前くらいに。
長谷川裕也
覚醒する前か後か。
GM
GMとしては、裕也覚醒→燈花が屍人に という時系列のつもりではありました。
長谷川裕也
なので、街の雰囲気からどのあたりの時期か、の意味合いですね。ちょうどボーダーなものでして。
安良城 燈花
とりあえず死ぬ前の街かな? 燈花にとっては
GM
はい。死ぬ前の街ですね。
あと1週間後くらいに、クレーターになります この街。
長谷川裕也
裕也にとっては?
GM
ええと……当時の裕也君は、事故後にUGNに拾われて訓練中ないし経過観察中……ですかね、多分。
長谷川裕也
了解です、では覚醒後だな、感謝。
GM
グル姐さんは、どこかでいつも通りかと思います
安良城 燈花
この後クレーターにされて、数少ない生存者としてUGNに拾われました
長谷川裕也
「ん……ここ、は……」
長谷川裕也
辺りを見る。電柱や張り紙で場所や時期が分からないかなと
安良城 燈花
「あ………」
GM
ゴミ箱にスポーツ新聞もオマケしましょうw
長谷川裕也
分かった拾ってくる。
長谷川裕也
(GM演出任せた)
安良城 燈花
「場所は、わかるよ」
GM
日付は、概ね4年前です。
競馬のレース予想だとか、野球の結果だとか そういうのと一致しています。
長谷川裕也
それを裕也が知ってろと言うのかねGM!?
GM
後は、そうですね。
当時やってたゲームソフトの広告とか。
安良城 燈花
Z市じゃないのよね
GM
はい ここはC市です。
安良城 燈花
「………『C市』。私の、街」
安良城 燈花
「学校、あったところ」
安良城 燈花
「うん、そうだね。4年前みたい」
長谷川裕也
「……20XX年、9月1日」
長谷川裕也
「4年前の、9月……」
GM
時間は……早朝の公園にしましょうか。
近くのコンビニに朝練の学生が飲み物とかお菓子を買いに行ってたりする感じです。
安良城 燈花
見覚えがあったことにしていい? その学生
GM
いいですよ
安良城 燈花
「………!」ちょっとわずかに表情が変わって、ベンチに腰を下ろす
安良城 燈花
倒れ込む、方が近いかな。ストンと
長谷川裕也
「……」
安良城 燈花
「……櫻木君」
長谷川裕也
「安良城、さん?」
安良城 燈花
「あの人、コンビニにいるの、ね」
安良城 燈花
「陸上部、だったの」
安良城 燈花
「春香の、好きな人。ああ――私の友達、の」
安良城 燈花
「今度の、大会、応援に行こうね
安良城 燈花
って話してて」
安良城 燈花
「それで……」
安良城 燈花
「………裕也、ゴメン」
安良城 燈花
「ちょっとだけ、休む、ね」腰を下ろしたまま、立ち上がれない
安良城 燈花
「びっくり、しちゃった」あくまで表情は変わらない
長谷川裕也
「……」だまって隣に座って、肩を貸す? 形。
グルネー・スフォルツァ
一歩下がり、遠巻きに過去の景色を見ている。
たった数年、彼女にとっては数時間のように思えていた。
安良城 燈花
「………うん。ありがとう」肩にもたれて、手を握る
長谷川裕也
握り返す。静かに。安心させるように。
安良城 燈花
そのまま目を閉じる。呼吸はない、手袋越しに伝わる、熱もない。唯一微かな手の圧だけが彼女の存在を、君に伝える
長谷川裕也
残る手で軽く、頭を撫ぜる。
グルネー・スフォルツァ
水入らずやのう、とこちらはまあ一応ネットに……つながるのか?
周辺情報と自らの店の情報把握はしておきたい。
GM
番号とか変えてないなら、繋がるんじゃないですかね 携帯とか。
GM
ですので 現在位置 と 日付 及び現在時刻 は わかってかまいません。
安良城 燈花
寝てはないな、数十分しばらくは
安良城 燈花
むしろ泣きたいけど泣きようがないのでこうしている感じ
長谷川裕也
ので軽く手を握って、頭なでてるですね。
安良城 燈花
だもんでその後すぐに復帰はする「……うん、ちょっと、元気になった」
安良城 燈花
「ありがとう、裕也」
長谷川裕也
「どう、いたしまして」
安良城 燈花
「グルネー、さんも」
安良城 燈花
「そういえば、挨拶もまだ」
安良城 燈花
「バタバタだったし」
安良城 燈花
「お久しぶりです」
グルネー・スフォルツァ
「あら、それは構わないわよ」
ぽちぽちぽち……と長い爪が画面を叩いている。
おそらくマッチしないような自らの別荘を探しているのだろう。
GM
グル姐さんも店も、4年前と同じかと思います。
時の魔術師とは腐れ縁のようなものなので、すでに知り合って長いですね。
ただ、記憶している限りでは 彼から4年後の自分が来た なんて与太話は聞いたことがありません。
安良城 燈花
「うれしいです、また会えて」
安良城 燈花
「わかり辛かったら、言ってください」
安良城 燈花
「あんまり、自覚ないんですけど
安良城 燈花
切れ切れのようなので、言葉」
グルネー・スフォルツァ
「……そうね、……大丈夫。
そのために――ああうん、ここにきたもの」
情報を整理する。ここで直面すれば問題だ。
安良城 燈花
「私は、ねぼすけだったので」
安良城 燈花
「この時は。大丈夫だと思うけど、やっぱり危ないから」
安良城 燈花
「離れ、ます? ここ」
長谷川裕也
「離れるにしても、行き先を考えないと」
長谷川裕也
「UGNには……行くと、僕や安良城さんに会う率が……」
長谷川裕也
当然自分の家とかダメデス。
長谷川裕也
グルねーさんを見上げる、良い場所の案がないですかという目。
グルネー・スフォルツァ
ぱちんとウィンク。
グルネー・スフォルツァ
「金で解決すればいいじゃない」
長谷川裕也
ぅぁぁ
安良城 燈花
「………いつもの」ちょっと嬉しそうだ
グルネー・スフォルツァ
そりゃ金で家をだな……
グルネー・スフォルツァ
せーーーふはーーーーーうす!!!!!!!!!!
グルネー・スフォルツァ
かいます
安良城 燈花
クリエイト・実家
GM
では 購入判定してみましょう。
成功したら データのあるセーフハウスが手に入ります
GM
失敗したら、データはないけど落ち着ける場所は手に入ります
長谷川裕也
(あるからねー、セーフハウス、データとして)
グルネー・スフォルツァ
(2+0)dx+3 【社会】<調達> (2DX10+3) > 8[1,8]+3 > 11
グルネー・スフォルツァ
4点ぐらいなんだよ
グルネー・スフォルツァ
おらあ!(チャリーン)
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 財産点 : 15 → 11
GM
げ この姐さん 財産点15も残してたのか!
グルネー・スフォルツァ
当たり前でしょ財布空とかありえないし
GM
では C市内でいいのかな?
家具付きの家だか マンションの一室だかを確保しました。
安良城 燈花
よし。とはいえこのまま動かないと、勇者ヨシヒコの最終回みたいになってしまう
バイトに明け暮れて数カ月が消費される
グルネー・スフォルツァ
隠し財産――といっても預金をいじるとすぐに暴露する。
それこそ内密な話だが、本人も厳重に触れないような資金は謎めいて引き出される。
ある程度はもとから運用していた支店から融通させて部屋を借りてきたようだ。
グルネー・スフォルツァ
レ○パ○スの上位互換だと思ってくれ
安良城 燈花
ア○マンショップ
グルネー・スフォルツァ
「……………………」
やたらだんまりを決めていたのも、この手配のためだそうだ。
長く細く溜息をついた。
安良城 燈花
「すごい」
長谷川裕也
「うん、オトナって、すごい」
安良城 燈花
「頼りになる、大人のヒト」
グルネー・スフォルツァ
「大人になれるかどうかは、また別の話よ。
そのためにわたくし、こうして投資しているのだからねェ」
含み笑い。
安良城 燈花
「お酒は、飲んだけど
長谷川裕也
「安良城さん、それは犯罪です」
安良城 燈花
一年前、一回だけ」
安良城 燈花
「20歳だから、って。ユリカと」
安良城 燈花
「あっちが先に、潰れちゃったけど」
グルネー・スフォルツァ
「うーんわたくしもお酒は嗜むけれど、
宝石の輝きに酔っていたほうがよほどいいわ……
……よし、取引成立」
安良城 燈花
「………1週間」
安良城 燈花
「間違いない、です。1週間で“獣”は来る」
グルネー・スフォルツァ
「えっやだ半月契約しちゃったわ」
うっかりうっかりと痴呆(ぼけ)をかましながら時お寿司。
安良城 燈花
松、一人前7000円くらいの奴
長谷川裕也
「何とか、解決できたとしても、」
長谷川裕也
「その後、どうやって帰るか途方に暮れる時間もありますから……」
長谷川裕也
気休めになってないフォロー。
長谷川裕也
そういう問題もあります!
安良城 燈花
お寿司の話はしてない? してないね
グルネー・スフォルツァ
「そうねえ、大は小を兼ねるのよね。
ちゃんと考えて坊やはほんとうに偉いわァ」
自分の失態はきちんと認めてフォローに感謝。
安良城 燈花
「帰れなかったら、4年、過ごそう」
グルネー・スフォルツァ
「もちろんわたくしがいる間は衣食住不自由させないわ」
寿司? ピザ? 4年前のナウフーズ?
なんでもござれよ。
安良城 燈花
「裕也と、裕也のご両親が困っちゃうから」
長谷川裕也
「4年、過ごすと、もれなく《自分》がふたりになるからね……」
長谷川裕也
とりあえずそれは今考えたくないことなので棚上げ。
一週間後の”獣”討伐を何とかする
前に移動しましょう、セーフハウス迄。
グルネー・スフォルツァ
正直そのあたりはさっぱりらしい。
SFじみた話より、自分が2人いることへの得が大きい程度に考えている。
GM
ではセーフハウスに移動しました。
セーフハウス。
しばらくしてから インターホンが鳴ります。
時の魔術師
「やぁ! 引っ越し蕎麦をもってきたよ!
だからドアを開けて欲しいな!!」
安良城 燈花
「………“魔術師”さん?」
グルネー・スフォルツァ
「わたくし蕎麦よりそうめん派ですの。
それにこんな胡散臭い声の男なんて知りませんわ」
他人行儀全振り
時の魔術師
「うわ、それは初耳だ。
黄金唐辛子を京都によって買って来たけど、それでもだめかい?」
グルネー・スフォルツァ
「あ、それはいるわ」
普通にドアを開けた。茶番だ。
安良城 燈花
「ちょっと、うさんくさい」
安良城 燈花
「でも、“こういうこと”ができるなら
時の魔術師
「やぁ、何年ぶりだいレディ。
そっちのリトルレディは、そんなに褒めないで欲しいな。照れる」
安良城 燈花
こういう対応
安良城 燈花
も出来ますね、こちらのあなたも」
安良城 燈花
「ちょっと呆れてますけど」
グルネー・スフォルツァ
「いいのよ。こっちの坊やは練習台なり踏み台になりしてちょうだい。
裕也の坊やは反面教師にしてね」
安良城 燈花
「すごいなぁ、って思いますよ」
長谷川裕也
「そうします」さすがにそこまでうさんくささMaxにはなれないかなとは。
時の魔術師
「……まぁ、正直言うと。
ボクは君たちが何年先かの未来から来たんじゃないか くらいしか理解できてないんだよね」
安良城 燈花
「4年、です」
グルネー・スフォルツァ
勝手に部屋のリビングにあるソファーへ腰掛ける。
手にはすでにコーヒーカップ。
組んだ足は相手に対する傾聴の姿勢。
グルネー・スフォルツァ
床にはこれでもかと手触りのいい毛皮が広がっている。
ところどころ注視すれば、否応にも高価な家具が並んでいることに気づくだろう。
グルネー・スフォルツァ
有名なコーヒーマシンがあるし、ワインセラーもある。
果物に添えられたミキサーや、やたら上質な水などなど。
安良城 燈花
アパ○ンシ○ップとは思えない物件
長谷川裕也
エスプレッソをご相伴にあずかろう。
時の魔術師
「正直ついでに。
今のボクには、長期の時間移動は無理。
超がんばって20秒くらいかな。
4年後のボクすごいね、天才だったんだな」
長谷川裕也
「帰り方が分からない、のは、かわらない、と……」
グルネー・スフォルツァ
「わたくしと組んだ経験という財産を尊びなさい。
原石から加工まで仕立てるのは、相当な工程を踏まなければならないのだから」
安良城 燈花
「“獣”……」
安良城 燈花
「流星の獣、は知ってますか?」
安良城 燈花
「こちらの、貴方は」
時の魔術師
では 情報:裏社会 or 噂話 でどうぞ。
交渉 でもいいですよ。
時の魔術師
8を超えたら情報が よい達成値ならよりよい情報が得られるでしょう。
グルネー・スフォルツァ
じゃあ当人をよく知るものが先陣を切りましょうねえ。
グルネー・スフォルツァ
(2+0+2)dx+1 【社会】<情報:裏社会><コネ使用> (4DX10+1) > 10[1,6,9,10]+7[7]+1 > 18
グルネー・スフォルツァ
おら吐けや
安良城 燈花
つよい
時の魔術師
「レディ、そんな熱心に見つめられると照れるよ」
グルネー・スフォルツァ
「坊や、そんな色目を使うのなら出すものを出しなさいな」
グルネー・スフォルツァ
金、情報――あらゆるもの。
それが彼女が強欲・高慢・石船の魔女と言われる所以。
時の魔術師
「OK。
流星の獣 なんて名前のオーヴァード、ないしジャームに心当たりはないよ」
グルネー・スフォルツァ
「で」。と彼女は促す。
まさか心当たりがなく、何もわからないと吐き捨てるわけではなかろうに。
時の魔術師
「だから……流星の獣 とやらが、どんな奴かはボクは知らないし、わからない。
ただ、大きな被害を出すタイプなら迷惑かけられたくないから情報は抑えてるんだよ、ボク」
時の魔術師
「だから、まぁーーーーこれから、目立つんじゃない、そいつ」
安良城 燈花
「なくなります」
グルネー・スフォルツァ
黙ってコーヒーを啜った。
払った対価に見合わないとでも言いたげにけだるげだ。
安良城 燈花
「この、街が」
安良城 燈花
「止めないといけません、その前に―つまり今」
時の魔術師
「……だとするなら、近くにいるんじゃないのかなぁ。
UGNかFHなら、C市近辺にいるエージェントに心当たりでもあるんじゃない?」
グルネー・スフォルツァ
「例えるのなら水に投げ込む前の青色石(セシウム)。
誰も気づかないけれど、身近なところにあるものね」
安良城 燈花
「UGN」
安良城 燈花
UGN入りしてないけど、まぁなんか理由つけて調べようか
グルネー・スフォルツァ
いくらでもコネは振るえるが、その対価は自分の存在を知らしめることになる。
対岸にいる自分は果たして気づくだろうか?
一考すれば、慎重に動くしかあるまい。
時の魔術師
「まぁ、力を貸せるなら貸すよ。
顔だけは広いんだ。これでも長生きしてるんだよボク」
安良城 燈花
ものすごーい怪しいが
安良城 燈花
まぁ虎穴だったとしても、これは嵌っておくべき虎穴ですね
長谷川裕也
真贋判断できないわけじゃないけれど
長谷川裕也
そこはそうだよね、ほんとに。ハマっといた方がいい。
グルネー・スフォルツァ
およそ店が繁盛したのはそれこそハイブランドには及ばないが――
――裏社会ではレネゲイド絡みの鉱物も扱いもあり、少なからず10年以上前から繁盛している。
よって、『まあその言葉は嘘ではない』と言い放った。
安良城 燈花
「助かります」
安良城 燈花
「2回、助けられました。“魔術師”さん」
時の魔術師
「覚えてたら、未来のボクに返しといてよ。
レディが好きな投資ってやつさ」
グルネー・スフォルツァ
そういや言うんじゃなかったと顔色一つ変えずに考える。
結構な損失な気がしなくもなかったのである。
グルネー・スフォルツァ
「地道なところからコツコツと。
わたくし、初志貫徹はいたしますの。
フィールドワークは得意ではないけれどね」
グルネー・スフォルツァ
レディは提案する。
「獣」に連なるUGNの情報が、どこまで深度のあるものか。
もちろん2人に任せるのは荷が重いが、それはそれ。
長谷川裕也
「ま、あ、」
安良城 燈花
この頃の“自分“の行動範囲は概ね理解している。知り合いについてもー今の自分を見ても誰もそうとはわからないだろう
長谷川裕也
「UGNに事情を伝えてまで動いてもらうなら」
長谷川裕也
「僕がいってくるかな……」完全に自分にかち合わなきゃいい。
タイムパラドックス?
今それをさせにきてるので考えない。
安良城 燈花
「私は、外かな」
グルネー・スフォルツァ
「そうね。わたくしがわたくしに劣るわけではないけれど、不安だから。
もうひとりの坊やぐらいなら把握できると思うわ」
長谷川裕也
GM、裕也、リヴァイアサンに面通ししたことあってもよろしいです?
GM
かまいません。 あの人 フットワーク軽いからw
長谷川裕也
んじゃそうしよう。
GM
ロイスやコネにないだけで、面通しは全員とやってても不思議が無い。
長谷川裕也
ええ。なので、ちょっと、で。
安良城 燈花
同一時間軸に3人までは存在を許可できる勢いで多忙な男
長谷川裕也
「当時の僕だと、経過観察で自宅近辺だから」
長谷川裕也
「たぶん、なんとか」
もしくはUGNラボで検査というか監禁というかだ。
アルマ・レグナム的にも。
安良城 燈花
流石にUGN入りしてない奴の事まではわからんと思うけど、事情説明すれば
「ああ、そういえば貴女、この街にいますね、特殊な因子持ちのようで。この後覚醒?なるほど」とか平然と言いそう
グルネー・スフォルツァ
顔広すぎてちょっとでも手を出そうもんなら向こうから来そうだから無理
長谷川裕也
「てことで、ちょっといってきます」
具体的に公衆電話からリヴァイアサンのホットラインに電話かけて、むこうにでむこう。会えるかな、会えなかったらラフレシアなら突撃できるかな?
長谷川裕也
あ、あとGM
長谷川裕也
時の魔術師:【有為】/猜疑心でひとつ。どうしてもうさんくさいやつ。
安良城 燈花
こちらも恩義/猜疑心で
GM
ロイス 了解です。
system : [ 長谷川裕也 ] ロイス : 3 → 4
system : [ 安良城 燈花 ] ロイス : 3 → 5
安良城 燈花
グルネーさんの分忘れてたのでこれで5枠
グルネー・スフォルツァ
○慈愛/恥辱 でこっそりとうかちゃんに
system : [ グルネー・スフォルツァ ] ロイス : 4 → 5
霧谷
公衆電話からでも、ワンコールで電話を取る男。
リヴァイアさん です。
長谷川裕也
すこし逡巡する、どういったモノか的に。
長谷川裕也
「お久しぶりですリヴァイアサン、多忙な時間をとりいただきありがとうございます。
自分は《バーゲスト》と申します。
大きいレネゲイド案件で、至急相談をいたしたいのですが、直接会う事は叶いますでしょうか。こちらより出向きます」
霧谷
「……バーゲスト。
確か、少し前に保護した子供のコードでしたか。
込み入った内容になりそうですか?
なんなら私からそちらに電話を掛け直しますが」
長谷川裕也
「だいぶ込み入った話になりますので直接お会いしたいです、」
が、その通りなので――まず証明がいる。
「はい、掛けなおしていただいてだいじょうぶです。
”その子供の携帯番号でかかる筈です”」と。
霧谷
「では、すこしばかりお待ちください」
携帯電話がかかります。
長谷川裕也
では携帯電話の方をとります。
長谷川裕也
「「もしもし」」
維持しっぱなしの公衆電話と、携帯電話、同じタイミングで同じ声。
霧谷
「確認がとれました。
公衆電話の方は切っていただいて大丈夫です。
……直接会う前に、お話をうかがいましょう」
長谷川裕也
「「りょうかいです、ではしつれいをして、」」
そういった後、公衆電話の方を切る、チャン。
長谷川裕也
「さっくり言います、自分は4年後から来ました。
4年後では“流星の獣”と呼ばれるオーヴァード、今からですと1週間後に流星を落とし街を壊滅させるオーヴァードに、成すすべもなく敗北をしてこちらに飛ばされてきました」
長谷川裕也
「今の時点では”流星の獣”と呼ばれるオーヴァードは存在しないようなのですが。
このオーヴァードを探してなんとかしたいのです。
それの情報や捜索の協力と、街への対応協力をお願いしたいです」
長谷川裕也
たぶん、この感じで、いいのかな……多少悩む、が。
霧谷
「一週間後、ですね?
避難勧告用のカバーストーリーや人員を用意しておきます。
情報などに関しては……可能な限り協力したいとは思いますので、一度 直接に会う事にしましょう」
長谷川裕也
「お願いします、どちらに赴けばよろしいでしょうか」
長谷川裕也
セーフハウスに呼んでいいかわからない。聞いてくればよかったなと少し後悔中。
霧谷
「現在地を教えてください。
近くまで、行くとしましょう」
長谷川裕也
「了解です。場所は――」でカクシカ。
霧谷
「少しばかり、移動に時間がかかってしまうのはご容赦ください」
次以降のシーンで直接会えます
長谷川裕也
はーいー
長谷川裕也
「了解です。いっしょに飛ばされた人が数名いるので、其方にも伝えます。相席お願いできると、説明が早くて助かります」
霧谷
「私は構いません。
ですのでもう少しだけお待ちください。おそらく昼前にはつくと思うのですが」
長谷川裕也
「はい、了解しました。では一度切って、数名にも伝えてきます。
落ち合える場所は別途SMSいたします」
安良城 燈花
一応未来人の証明として燈花は最適だろうから、待つことにしよう
長谷川裕也
てことで、きって。セーフハウスに向かいます、足早に。
――セーフハウスに戻って――
安良城 燈花
「おつかれ」
グルネー・スフォルツァ
ねぎらうように裕也用の茶菓子とお茶を汲んでいる。
長谷川裕也
「カクカクシカジカ」
からの
「スフォルツァお婆様、此方にリヴァイアサン呼び込んでも大丈夫でしょうか』と、確認を。
安良城 燈花
「霧谷さん、流石」
グルネー・スフォルツァ
「ウィ。もちろん。あの紳士ならいつでもいくらでも」
安良城 燈花
「来る時は、あっという間」
長谷川裕也
「じゃあ、その旨SMSしてきます」
てことで失礼、と、ポチポチと。
長谷川裕也
それ終わったら手を洗って、お茶菓子とお茶をいただこう。
安良城 燈花
「うん……すごいなぁ
安良城 燈花
裕也、大きくなったんだな、って
安良城 燈花
初めてあった時、ちょうど、この後」
安良城 燈花
「ちょっと、しみじみ」
長谷川裕也
手を洗ってきて、戻ってきて。
長谷川裕也
「いただきます。ありがとうございます」
長谷川裕也
と両手を合わせて、改めて、いただきます。
安良城 燈花
同じく、いただきますのポーズ
時の魔術師
すでに食べてる
グルネー・スフォルツァ
「好きな飲みものがあったら言ってね。
そこの給仕が運ぶわ」
時の魔術師
「給仕ってボク!?」
長谷川裕也
もくもく、しながら。
長谷川裕也
「安良城さんは、会った時から変わらず、綺麗ですよ」と。
長谷川裕也
さらっと。
安良城 燈花
「……うん」
安良城 燈花
「裕也も、変わらず、ちょっとやんちゃ」
安良城 燈花
「……けど、変わったよ」
長谷川裕也
「……」
安良城 燈花
「頑張ってる、と思う」
安良城 燈花
「だから、立派」
長谷川裕也
「……」
長谷川裕也
軽く笑む。
知る人は知る、あいまいな笑み、何かをごまかすようなそんな笑み。
長谷川裕也
「あり、がと」
安良城 燈花
「うん」
安良城 燈花
「霧谷さん、来る前に、たべよ」
安良城 燈花
「……私も、頑張るね」
長谷川裕也
「……」
長谷川裕也
「うん」
長谷川裕也
「がんばる、だけだと、なんともならないから」
グルネー・スフォルツァ
音も立てず、大窓の外に視線を転じる。
あまり変わらない景色に思いを馳せる余地もない。
長谷川裕也
そもそも”流星の獣”に勝ててたらこうなってない。
長谷川裕也
し、
長谷川裕也
そもそもアルマ・レグナムを統御できてれば――と、
たらればを言ってはきりがない。
長谷川裕也
まずはリヴァイアサンが来るまでに、楽しんで食べて。
それからだ。
長谷川裕也
「ぁー、っと、そうだ。安良城さん、」
長谷川裕也
「今から一週間後、の説明、頼みます」
当事者からした方が伝わりはいいだろう、で。
安良城 燈花
「………
安良城 燈花
うん
安良城 燈花
――任せて」
グルネー・スフォルツァ
「春が青いわァ……わたくしも昔は……今もかしらね……」
背景になりながらウィスキーボンボンをつまんでいた。
時の魔術師
「ところでレディ、スポーツ年鑑とか持ち込んでない?」
暢気な声でダメ人間全開な事を口走りつつ。
シーンを〆てよろしいですか?
安良城 燈花
よかです
長谷川裕也
OKでーす
グルネー・スフォルツァ
無視しまーす
グルネー・スフォルツァ
そういう下品なことは大嫌いなので
GM
では シーンを〆るとともに日付がボチボチ変わりそうなので 本日はここまで!
長谷川裕也
はーい
安良城 燈花
最近流行りの動物がずっきゅんどっきゅん走り出す奴の結果とか