GM
皆さま 準備はよろしいですか?
再開の時間だよー さぁ、前回までの展開を思い出そう
安良城 燈花
女の子助けるのに、どこ行くか決めた
長谷川裕也
保護しよう
グルネー・スフォルツァ
団地妻になる
GM
裕也&橙花 が 別荘
グル姐さん が 学校近くのマンション
時の魔術師 が 繁華街のホテル
がっつり夜襲。
という配分でよろしいですね?
安良城 燈花
I'm just a woman fall in love
長谷川裕也
イェア。
グルネー・スフォルツァ
いえーい
安良城 燈花
はい
GM
さて それじゃあ シーンプレイヤーが続いて少し申し訳ない気持ちもあるのだけれど。
学校近くのマンションになります。
グルネー・スフォルツァ
1d10+61 シーン登場 (1D10+61) > 7[7]+61 > 68
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率 : 61 → 68
安良城 燈花
にゃんと
グルネー・スフォルツァ
あいつは置いてきたわ……
GM
チャオズかな?
はい、部屋の絞り込みまではばっちりできております。
10F建ての6Fになります。
深夜だからか、不在なのかはわかりませんが、ベランダ側から見た限りでは明かりはついていません。
グルネー・スフォルツァ
あ、こいつ感覚高いんだった 忍び足程度ならできるか
グルネー・スフォルツァ
すごく場にそぐわない身なりをした女がハイヒールのかかとも意に介せず歩く。
真っ直ぐと目的地に向かう姿は、見るものが見れば何かの間違いかと思われかねない。
グルネー・スフォルツァ
特段策という策はない。
後ろ盾を用意しただけで、あとは真正面から扉を叩けばいい。その程度の行動だ。
GM
では 部屋の扉前までやってまいりました。
グルネー・スフォルツァ
「……こんばんは、いらっしゃる?」
インターホンがあれば押すし、ついでに扉を手の甲で叩く。
GM
では <知覚> してみてくださいな
グルネー・スフォルツァ
(4+1)dx+0 【感覚】<知覚> (5DX10) > 10[2,6,8,10,10]+6[5,6] > 16
グルネー・スフォルツァ
ババアーン!
GM
では インターホン押した後で人が動く気配がします。
まぁ、寝てましたから。
少ししてから扉にチェーンかけてから、少しだけ開きます。
「……どちらさま?」
声はすごく年若い少年声。
気配は、全部で3つ。
グルネー・スフォルツァ
「こんばんは、……寝ていたの、ごめんなさいね。
わたくし“マリー”と申しますの。
ここにアニーはいらっしゃいまして?」
グルネー・スフォルツァ
夜分に来たのは、自分が仕事の約束で遅れたからだと方便する。
少年?
「マリーなんて人が訪ねてくるとは聞いてないし、アニーなんてやつも ここにはいないし聞いたこともない。
……ていうか、外人?」
ざわ ざわ
ざわ ざわ
グルネー・スフォルツァ
「うーん部屋違いだったかしら……
赤毛で褐色の女の人なのだけれど、知らない?」
グルネー・スフォルツァ
おばさんは芸術の国からきたのよ、とウィンクはしておいた。
GM
では、<RC>で判定どうぞ。
グルネー・スフォルツァ
《砂金の一粒》:《砂の加護》使用
→判定+5D 侵蝕率+3
グルネー・スフォルツァ
(2+1+5)dx+3 【精神】<RC> (8DX10+3) > 8[1,2,2,3,3,6,7,8]+3 > 11
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率 : 68 → 71
GM
十分ですね。
扉の向こうからレネゲイドの高まりを感じます
グルネー・スフォルツァ
さて返答を聞こうじゃないか坊や。
少年?
「予定は何も聞いちゃいない。
符丁もない。
……あんた 誰だ」
グルネー・スフォルツァ
「もう言ったじゃない。探し人がいるって」
特になにかやましいことなど隠している素振りすらない。
何なら、背を屈めて不思議そうに少年の顔を覗きこむ。
グルネー・スフォルツァ
ーー微笑う。絵に描いた貴婦人のように。
グルネー・スフォルツァ
「ついでに私の友達のお嬢さんも探しているの。
……なんだけれど、この様子だといないのかしらね……」
少し落ち込んでいたのは、まあ事実だ。
グルネー・スフォルツァ
はばかりもなく、嘘もなく。
この婦人には、邪さえなく。
相手がどう出るかだけ、それを見守る様相であった。
少年?
「……そうかい。
それは残念だったな、他を当た―――」
少女?
「どうせ敵だよ!!
やっつけて褒めてもらおうよ!!」
少年?
「やめろ!」
GM
みたいなやりとりがありまして。
GM
さ 戦闘しましょうか
グルネー・スフォルツァ
《ワーディング》しますか?
グルネー・スフォルツァ
しないならこのまま一度見てるけど
GM
推定少女が《ワーディング》してくれます
グルネー・スフォルツァ
んまーと驚いているのかはしゃいでいるのか。
GM
扉を挟んでいますので、至近だけどエンゲージしていない というレアケースになります
便宜上
最初にやりとりしていたのが 少年A
推定少女A
止めようとした少年B
となっております。
グルネー・スフォルツァ
「アニーちゃんもしっかりしてるわねえ。
でも流石にレディに失礼じゃないかしら?」
少女?
「ほんとのレディなら、こんな時間にやってくるもんか!!」
グルネー・スフォルツァ
「さしずめわたくしファムファタルかしら?」
やだもう、と手を振りながら。
グルネー・スフォルツァ
「じゃあわたくしが勝ちましたらアニーちゃんのこと教えてね。
負けたらー……まあその時に考えましょう。
あ、殺しは大変なことになるからやめておきなさいね」
少年?
「は!?」
少女?
「うるさい! うるさい!! うるさい!!!
あたしに指図するな!!!」
グルネー・スフォルツァ
お嬢ちゃん元気ねえ、と言いながら背後から手品のように大槌を取り出した。
それこそ質屋も真っ青な純金の輝きが夜の帳を払うように。
少女?
こいつら、行動値12,11,10 なので 姐さん先行です
グルネー・スフォルツァ
セットアップ、特になし。
グルネー・スフォルツァ
このままマイナー飛ばしてメインでぶんなぐる勢いですが。
少年?
はい こちらもセットアップは特にありません
グルネー・スフォルツァ
コンボ始動:《黄金の道》
→《コンセントレイト》+《砂の加護》+《サンドシャード》使用
対象:マンションの小僧たち 効果:C値-3/判定に+5D/武装破棄
→侵蝕率+9
少年?
さぁ こい!!
グルネー・スフォルツァ
8dx+3 (8DX7+3) > 10[1,2,6,6,8,8,9,9]+10[1,4,4,9]+10[10]+10[7]+5[5]+3 > 48
少年?
えー と
グルネー・スフォルツァ
計算式あってたっけ……
少年A
そちらは問題ないです。
安良城 燈花
結構気持ちよく回してらっしゃいますな?
少年B
8dx10+3 回避! (8DX10+3) > 10[1,1,2,5,5,7,9,10]+1[1]+3 > 14
少女A
8dx10+2 回避!! (8DX10+2) > 10[4,4,6,8,9,9,10,10]+3[2,3]+2 > 15
少年A
ガード。
ついでに 《イージスの盾》《砂の結界》 少女Aをカバー
少年A
「強すぎ……!! 止めきれるか!?」
GM
ダメージください……
グルネー・スフォルツァ
「うーん」
どうせならエスコートしてもらうべきだったかなあと考えたものの、
余計不審者極まりないのでその考えを端においた。
グルネー・スフォルツァ
6dx+12 装甲値有効 (6DX10+12) > 9[3,3,5,7,7,9]+12 > 21
長谷川裕也
d、
グルネー・スフォルツァ
?
グルネー・スフォルツァ
あ、そうか
安良城 燈花
dxになってしまってますな
長谷川裕也
dxじゃなくて、d
グルネー・スフォルツァ
ありがとー
グルネー・スフォルツァ
(6D6+12) > 17[3,3,1,6,3,1]+12 > 29
グルネー・スフォルツァ
あー
長谷川裕也
d10
グルネー・スフォルツァ
6D10+12 (6D10+12) > 35[7,9,8,4,5,2]+12 > 47
グルネー・スフォルツァ
こうか!
少年A
2d10 イージス分 (2D10) > 13[5,8] > 13
少年A
うん 焼け石に水滴
少年A
少年A と 少年B 戦闘不能。
ついでに 装備してたワイヤーウィップとジュラルミンシールド粉砕!!
グルネー・スフォルツァ
重いのは当然だ。けれど助走をつけるだけの力はあった。
振りかざし、ヒールのつま先で蹴り上げた途端重力を失ったように飛び上がり――。
扉へ相応の重みを以て振り下ろされる。
グルネー・スフォルツァ
「お決まりでして!」
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率 : 71 → 80
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率d : 1 → 2
少女A
「まだ負けてない!!!
っつーか、やっぱり敵だったじゃん!!」
グルネー・スフォルツァ
「先に仕掛けたのはどちら様かしら?
先に“殺す”と言ったのはどちら様かしら?
いいですか、言葉にはお気をつけなさい」
少女A
「だからッ! あたしにッ!! 指図するなぁぁぁ!!!」
少女A
マイナーなし
メジャー 《アームズリンク》《雷光撃》《獅子奮迅》
安良城 燈花
お、範囲攻撃
少女A
10dx10+3 なんでこいつらコンセントレイトもってないんだ? (10DX10+3) > 10[1,1,3,4,4,4,5,5,5,10]+4[4]+3 > 17
グルネー・スフォルツァ
(2+2)dx+0 【肉体】<回避> (4DX10) > 8[3,4,4,8] > 8
少女A
雷光と同時に抜刀して一閃。
なかなかどうして、意外と堂に入っている一撃で素。
少女A
あ、日本刀の修正忘れてた。 影響ないから次から気を付けよう。
少女A
2d10+9 (2D10+9) > 7[2,5]+9 > 16
system : [ グルネー・スフォルツァ ] HP : 26 → 10
グルネー・スフォルツァ
流石に守るものも居ないので、頑張ってみたがステップは甘い。
服ごとばさりと斬られたのを見て少し悲鳴をあげたものの当の男児は居ないのでご安心だ。
少女A
「やったッ!!」
残心できず。まだまだ甘い。
少女A
さ クリンナップからの2R目です
グルネー・スフォルツァ
「やだわ……こんな所坊やに見られてたら……って気絶してたのね」
うーん残念、とせっかくの努力も自慢できなかったようだ。
少女A
ぎりっ と わかりやすく悔しがる顔になります。
グルネー・スフォルツァ
しかしそんなことはどうでもいい。
2本目を出さなければならないほうが、余程彼女的には面倒であった。
買い出しにすら行けるか怪しいものだ。
グルネー・スフォルツァ
マンションが童夢みたいな絵面になるぞどっせーいもう1コンボ
グルネー・スフォルツァ
大槌をまたしても輝かせて侍らせる。
グルネー・スフォルツァ
コンボ始動:《黄金の道》
→《コンセントレイト》+《砂の加護》+《サンドシャード》使用
対象:お嬢ちゃん 効果:C値-3/判定に+5D/武装破棄
→侵蝕率+9
グルネー・スフォルツァ
9dx+3 (9DX10+3) > 10[1,2,2,3,3,5,7,9,10]+1[1]+3 > 14
長谷川裕也
こんせはどこに
グルネー・スフォルツァ
違う所ひっぱってたんもー
少女A
もういっかい どうぞ
グルネー・スフォルツァ
9dx (9DX7+3) > 10[1,3,3,3,3,4,9,9,10]+10[1,5,10]+10[10]+10[8]+3[3]+3 > 46
少女A
8dx10+2 (8DX10+2) > 9[1,6,6,6,6,8,9,9]+2 > 11
グルネー・スフォルツァ
6d10+12 (6D10+12) > 24[2,6,2,2,10,2]+12 > 36
グルネー・スフォルツァ
ゴルディオーーン!
少女A
光になった
安良城 燈花
ホームランです
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率 : 80 → 89
GM
戦闘終了です。
グルネー・スフォルツァ
メルシー……おおメルシー……
GM
日本刀もぶっ壊れた。
グルネー・スフォルツァ
「もう! なんで躾に2本も使わなければならないのかしら。
あっちが暇そうなら買い物してもらおうかしらね!」
GM
中から他に人の気配はしません。
グルネー・スフォルツァ
そういえば応急手当もなにもあったものじゃない光景が目の前に広がっている。
GM
玄関先はぐっちゃぐちゃですね
安良城 燈花
さようなら敷金
GM
彼ら、ジャームじゃないんでまだ生きてますけど。
グルネー・スフォルツァ
しばらく首をひねったのちスマホで相方に連絡をつけてみる。
時の魔術師
「ヘローヘロー。
問題発生でもしたのかい?」
グルネー・スフォルツァ
「こちらは子飼いらしき子達を寝かせたわ。
そちらはどうかしら」
時の魔術師
「こっちは完全に空振りだね。
宿泊記録と、エレベータとかのカメラ映像くらいかな」
グルネー・スフォルツァ
「じゃあこちらの後始末に付き合ってくれるわね。
3人も子守はできないし、わたくしの財産(ちから)も随分持っていかれたの」
大きなため息を漏らして瓦礫の音が隣で響く。
時の魔術師
「……急いでそっち行くよ。
時間が経つほど、僕の巻き戻しも使いにくくなるし」
グルネー・スフォルツァ
「頼むわね」。と通話を切る。
とりあえずどうしたものか、と思って破れた服を縛る。
その次に埋まっているであろう少年たちを掘り起こすことにした。
時の魔術師
では、掘り出し終わったあたりでやってきます。
10分くらいでしょうか。
「お待たせ。
また派手にやったねぇ」
グルネー・スフォルツァ
「いつもわたくしの輝きは黄金でしてよ」
格好は格好だが、それなりに体裁を取り繕うようなポーズ。
グルネー・スフォルツァ
「御覧なさい、こんなかわいい原石をどうにかしようだなんて。
とりあえず所々訊かなきゃいけないこともあるけれど――」
時の魔術師
「削りカスをどうにかするのこそ、僕の仕事さ。
無機物相手なら、特にね。
さぁ、時計の針を逆巻きに。12時の鐘をもう一度」
時の魔術師
「寝室とかは無事っぽいから、そっちに縛って転がしておいたらどうだい?
……それと、予備のハンマーは運が良ければ積んできてるよ」
購入判定できます
安良城 燈花
おお、便利。そしてカッコいい
グルネー・スフォルツァ
メルシーボークー……
グルネー・スフォルツァ
(2+2)dx+3 【社会】<調達> (4DX10+3) > 7[3,5,6,7]+3 > 10
グルネー・スフォルツァ
死
時の魔術師
なーむー
グルネー・スフォルツァ
このまま尋問フェイズいきますか
時の魔術師
了解。
・
・
では 寝室かリビングあたりの無事なところに転がしてる感じですかね。
魔術師君は玄関の修復中
GM
シーンを切るか とも思いましたが、まぁ有情なGMなので継続しましょう。
グルネー・スフォルツァ
いえいえ切り替えても購入判定がまたできるという意味で私は歓迎ですからね
GM
では、切り替えましょうw
グルネー・スフォルツァ
1d10+89 シーン登場 ceui! (1D10+89) > 10[10]+89 > 99
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 侵蝕率 : 89 → 99
グルネー・スフォルツァ
うーわ
GM
(知ってたみたいな顔
グルネー・スフォルツァ
早急に事を済ませたいので小さいネイルハンマーでこつこつ叩き起こしていく。
少年A
「うっ……」
グルネー・スフォルツァ
「ぼんにゅ……ぼんじゅーるぼんじゅーる」
少年A
「……申し訳ないが、彼女を起こすのはやめておいてくれ。
騒いで話どころじゃなくなる気がする」
グルネー・スフォルツァ
「お口が悪いのは将来的に問題ね。ちゃんと面倒看るのよ坊や」
金色に輝く小槌を振りながら笑顔を湛える。
ちょっとだけいたずらっ子のそれ。
少年A
「……それ、俺の役目かなぁ……?
まぁやるけどさ。今回みたいに貧乏くじ減らしたいし」
グルネー・スフォルツァ
「そうよね。こんな国宝級の美女が突然やってくるなんて
幸運を噛み締めすぎて顎を砕いてしまったのは申し訳ないと思っているわ。
でも色々急いでいましてよ。おわかり?」
少年A
「正直、あと何回やっても勝てる気がまったくしないから殺されてないからマシだと思ってる。
……で、何を急いでるのかこっちにはさっぱりなんだ」
グルネー・スフォルツァ
「まずはアグニスという女性についてご存知?」
少年A
「知ってる。
色々な事で苦しんでた俺たちを助けてくれた人」
グルネー・スフォルツァ
「そう。でもその見返りが何なのかはわかってないみたいねえ。
近々あなた達も捨てられるかもしれないから、
わたくし直々にこうして探しておりますの」
何を根拠にと背筋を正して真剣な眼差しで告げる。
グルネー・スフォルツァ
捨てられるというのは若干のあやも含まれる。
大事に育てられ、強靭な駒として育ったあとの処遇は売る者には預からぬところだろう。
少年A
「捨てられてもいいよ。
助けてもらったとはいえ、俺は色々と諦めてるし。
心酔してるやつなら、喜んで捨て石にだってなるだろうし」
グルネー・スフォルツァ
「……昨今の子供は諦めが早くて嫌になりますわ。
わたくし、似たような立場で成り上がった身として勝手ながら見捨てる気にもなれません。
あとで覚悟しておいてくださいね」
グルネー・スフォルツァ
それはそれとして、と少年の額を小突きながら。
「今あの女はどこかしら?」
少年A
「知らない。
連絡がある時は、専用の携帯か符丁をつかった手紙ないし言伝だけの人が来る。
言伝の人は同じ人が来たことはないよ。
それ以外は、この辺にいるなら自由にしていいって言われてる。」
安良城 燈花
当然ちゃ当然だがしっかり隠ぺいしておる
グルネー・スフォルツァ
「うーんそうねえ……最後にあったのはいつかしら?」
少年A
「会った時? それとも連絡をもらった時?」
グルネー・スフォルツァ
「会ったか、連絡をもらったか。どちらが最後の日か……かしら」
少年A
「連絡をもらったのは、一昨日。
会ったのは……2週間くらい前かな。
新しいやつが増えるかもって言ってた」
安良城 燈花
新しい奴
グルネー・スフォルツァ
「連絡が最後……となるともうここに来そうにはないわね……」
グルネー・スフォルツァ
うーんこれは収穫と言うには微妙なところだ。と唸る。
最後に例の少女を連れ立った上で連絡しているとなると、ここではない別の場所で企てている。
……のだろうか、と血の気の回らない頭で思考していた。
少年A
「そこの棚に、応急キットあるから使ってってよ。
俺らは……まぁ、なんとかできるし」
GM
では <交渉>してみてくださいな
グルネー・スフォルツァ
(2+2)dx+2 【社会】<交渉> (4DX10+2) > 10[6,6,7,10]+2[2]+2 > 14
グルネー・スフォルツァ
口説くのに気合は入るのか……(困惑)
少年B
「俺はもう少しだけ詳しいことを聞いてる。
新しい子が不安定だから、後1週間くらい調整かけてから場所を移るって」
グルネー・スフォルツァ
「その移動する前になんとかしないといけないのだけれど……
2週間前はどこでお会いしたの?」
少年B
「ここだよ。そいつ(少女A)が合流したから。
俺たち3人の中だと、そいつが一番世の中敵だらけだと思ってる」
グルネー・スフォルツァ
「そう。世の中敵が多いのは間違いないわね」
商売人として、まあ同感するところはある。
「……もうこうなったら廃墟ね」
と、結論付けた。
少年B
「?」
グルネー・スフォルツァ
「ああこちらの話でしてよ。
一応、あなた達には選ぶ権利はありますの。
諦めるのもいいけれど、考えておいてください」
グルネー・スフォルツァ
「自分がどうなるかもわかっているのは結構。
覚悟はしてほしいけれど、強要することは違うわ。
そこの子も他の子どもたちも、欲するなら求めなさい」
グルネー・スフォルツァ
――話をまとめると、「UGNに投げてみるか」ということである。
だいぶざっくんばらんとしているが、こんなところで野放しにするよりはマシだろう。
行く宛がなければこちらでも引き取ることはできる。
少年B
「……考えとくよ。ハネッカエリがいるからどうなるかわかんねぇけど」
GM
というあたりで 購入判定して〆ましょうか?
GM
少年B そういうの得意なんで 達成値に+2つきます やったね
グルネー・スフォルツァ
はい ちなみに応急キットは子供に押し付けておきます
グルネー・スフォルツァ
大槌を盗む技量……!
グルネー・スフォルツァ
(2+2)dx+5 【社会】<調達> (4DX10+5) > 8[2,6,8,8]+5 > 13
system : [ グルネー・スフォルツァ ] 財産点 : 1 → 0
安良城 燈花
積んだああ
グルネー・スフォルツァ
(無言の財産点)
GM
一本 おめでとうございます。
グルネー・スフォルツァ
もう心残りはないよぶゎーい!
グルネー・スフォルツァ
マンションの小僧ども! 応急キットでも食ってな!
グルネー・スフォルツァ
こっちはなにもないけどあったぐらいの連絡をして、そこから廃墟に向かうかどうかですね。
以上です。
GM
では 本日ここまで。
お疲れさまでした
グルネー・スフォルツァ
おつかれさまでーす
長谷川裕也
おつかれさまでーすよー!!
安良城 燈花
おつかれさまです!!
GM
そしてまぁ はっきり言いますと。
手駒減りました。 増援が……壁が……
グルネー・スフォルツァ
壁が3つ減ったのか 良かったどうせ崩すけど……
グルネー・スフォルツァ
たまたまそこに国宝級の団地妻が居たのが問題だったぐらいかな……
GM
くそう美人さんめ
グルネー・スフォルツァ
いや団地妻じゃない脳が溶けてきている
長谷川裕也
あかんひとになっちゃいますよ、もどしてのうみそっ
安良城 燈花
超国宝級の団地妻
GM
予告 次回は別荘組! がんばってね!
安良城 燈花
はぁい
長谷川裕也
いやん、がんばります