GM(ぼーず)
さてそういうわけでお話も佳境です、ひとまずクライマックス直前に皆集まるシーンにしましょうか
GM(ぼーず)
シーンプレイヤーはぽんぽこ
浅間 陽介
僕はただの人間なのにΣ
浅間 陽介
1d10+69 SP指定喰らうとはなぜぞ
DoubleCross : (1D10+69) > 5[5]+69 > 74
system : [ 浅間 陽介 ] 侵蝕率 : 69 → 74
斎葉 泪
1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) > 6[6]+92 > 98
斎葉 泪
……滾ってたからな 仕方ない
system : [ 斎葉 泪 ] 侵蝕 : 92 → 98
的射 燈
1d10
DoubleCross : (1D10) > 9
system : [ 的射 燈 ] 侵蝕率 : 85 → 94
的射 燈
ふつふつ
的射 燈
これクライマックス《リザレクト》できないやつでは
GM(ぼーず)
そういうこともよくある
バタバタバタバタ、バタバタバタバタ
――がひとくぎりしてーのー。
浅間 陽介
「あ、あかりんルイ君おかーえりー。首尾どうだった?」
浅間 陽介
いま は のんき
的射 燈
「おかえりなさい」
的射 燈
着替えて(返り血も)さっぱり
ヒメ
「……ここが、ゆーじーえぬ?」@通常
斎葉 泪
「おう、いま帰ったぜ」
ぶんぶく
「おや、お帰りなさいませ~……って、ヒィ、い、犬ゥ!?」(瞬間的に見事な茶釜に化ける
浅間 陽介
「こわがらないこわがらない」よしよし、ぶんぶくをよしよし。
浅間 陽介
あ、GM、ぶんぶくにロイスとる。【親近感】/隔意
GM(ぼーず)
はい、了解です
system : [ 浅間 陽介 ] ロイス : 4 → 6
斎葉 泪
「ヒメは噛み癖ねぇから、むやみに噛みついたりしねぇよ、茶釜。
……っつーか、お前の逸話ならむしろ火がダメなんじゃねえのか」
的射 燈
かわいい。
ヒメ
「あ、タヌキさんだ……こんにちは、ヒメです。ルイの……ペットっていうのかな?」
的射 燈
「宜しく」いぬ……肉球はあるのかな
的射 燈
人間形態で“るいのぺっと”とかいうのは倫理的にどうなのかとかはチルドレンなので思いません。
ぶんぶく
ぽこん、と顔だけ出して「いや、失礼しました。反射的に……あやや、本当に天神様の気配がしますねぇ、ありがたやー」
浅間 陽介
クスッと笑って
浅間 陽介
「噂はかねがね」視線を合わせて「ヒメちゃんでいいのかな」
ヒメ
「んーこっちの方がいいかなぁ」ぽん、と変化@いぬ
浅間 陽介
「楽な方でいいよー。意志疎通もできるしねー」のほほん。
ヒメ
「じゃあ……こっちで」@通常
ヒメ
「こっちなら、ルイとお話しできるし!!」
浅間 陽介
「ん。えっとー、」
浅間 陽介
「現状はどの程度把握してる?」もうまずそこからだ。
ヒメ
「タマが、悪いヒトに乗っ取られて、おかしくなっちゃってるってことは、知ってます」
浅間 陽介
「よし」
浅間 陽介
「えっと、そのタマちゃんが、だいじにしてたにゃんこが。そこです」
浅間 陽介
と、グリザベラを見る。
的射 燈
手の中に。
的射 燈
「大丈夫。タマは必ず戻すから」
ヒメ
「あ! ホントだ、グリザベラだ! よかったぁ~」と抱きしめようとしてところで尻尾でてしっ、とされる
ヒメ
「あうう……この感じ、いつものグリザベラだ……」
斎葉 泪
「で、ベンゾーは怪我で寝てんだっけか?
容態は安定してんのか?」
浅間 陽介
GMベンちゃんのソコのところどうなの勝手に決めていいの?(良いほうに
GM(ぼーず)
ベンゾーは治療が終わって寝てますよ、特に殺す気がないのであれば(物騒
浅間 陽介
よし。
浅間 陽介
「でー、」
浅間 陽介
のほほん。
浅間 陽介
「グリザベラちゃんをかくまってたのが、べんぞー君でー」
浅間 陽介
「生きてます、寝てます、小康です。匿ってたので怪我したからね、今は寝かせてあげてね。少ししたら会いに行くのはOKですが来た時点で意識なかったからね、無理させない」
的射 燈
ベンゾーもよかった、と思っている。
ヒメ
「……ハイ!」
ヒメ
「良かった、皆、みんな無事だったんだ……」
浅間 陽介
「無事です、無事じゃないのは」
浅間 陽介
言いよどむ。
浅間 陽介
「……ぇ―、その前に、ルイ君ヒメちゃんって文字読めるの?」
浅間 陽介
読めるならあれこれ書いたメモ見せて終わらせたいなーだがたぶん望みが薄い
ヒメ
「んーちょっとだけなら」
斎葉 泪
「……読めたのか……」
ヒメ
「ルイのことば、わかるようになってから、ベンゾーにちょっと教えてもらったの」
的射 燈
偉い。
ヒメ
「ひらがなと簡単なカンジなら、ヒメ読めるよ!」
浅間 陽介
えらい。てことは、ルイ君のあんなことやこんなことが文面だと筒抜けだ。
的射 燈
あんなことやこんなこと
斎葉 泪
何が書いてあんの!?
浅間 陽介
よしもうその前に。
的射 燈
「難しいところがあったら読むから声をかけて」
浅間 陽介
GM、残ってる「N市の異変」ぶちぬいちゃっていいです?
浅間 陽介
これから絡めて説明のが早いわ。
GM(ぼーず)
あー、まぁここまで行くとあまり抜く意味はないんですけども……
浅間 陽介
まーね。
GM(ぼーず)
まぁ残してるのも気味が悪いでしょうから
GM(ぼーず)
止めはしない
浅間 陽介
じゃあいってきまーす。
斎葉 泪
あー まって
浅間 陽介
ん?(ストップモーション)
斎葉 泪
それなら俺がチャレンジしてもいいかもしれない
浅間 陽介
あ、じゃあおねがいー。
浅間 陽介
ついでに説明もお願い(N市の異変から→ノバさん説明して→イヌのカミサマコースだった)
斎葉 泪
調達判定なら そっちのが得意でしょ?
浅間 陽介
そりゃね!!
浅間 陽介
じゃあお願いします
斎葉 泪
よっし 情報:噂話で。
斎葉 泪
3dx+4
DoubleCross : (3DX10+4) > 8[1,6,8]+4 > 12
浅間 陽介
(パチパチパチ)さすがはヤンキー情報網
的射 燈
すごいすごい
GM(ぼーず)
ではここでいいタイミングだから1人登場しようか
ローザ・バスカヴィル
「おや……ようやく通信が復旧したようですね」
浅間 陽介
ひい!?
ローザ・バスカヴィル
ルイくんが接続して情報得たことでチャンネルが開いたようだ
斎葉 泪
「……UGN関係者だろうってのは、なんとなくわかるんだが……誰?」
浅間 陽介
さらさらかきかき
浅間 陽介
『ゆーじーえぬ、の、ほんぶの、くっそえらい人です』
浅間 陽介
見せる。
じみーに化けがとけてます、怖い様子。
的射 燈
しゃきっとして後ろに立ってます。
ローザ・バスカヴィル
「端的にいうなら、貴方にその体を提供した者です、ルイ・サイカ――あの手術は私の指示で行いました」
ローザ・バスカヴィル
「そういう類の人種だと思っていただければ、話は早いですが」
斎葉 泪
「……おかげさんで、巣は抑え込めてるからな。
一応、礼は言っとくぜ。
手段の是非についちゃ、またそのうちにってとこだが」
ローザ・バスカヴィル
「恨まれているものだと思っていたのですが。……レポートはそちらに送りました」
ローザ・バスカヴィル
「こちらから観測している範囲のN市の現在の状況です」
ローザ・バスカヴィル
というわけでN市の異変、どどどん
浅間 陽介
GM???<メンイベ
斎葉 泪
ああ なるほど。
同じ因子だから、逆ハックもできるよな 理屈上は
浅間 陽介
喰い返してやるから!!!!
浅間 陽介
レポートもそもそ。
浅間 陽介
かーらーの
浅間 陽介
ちゃかちゃか。ひらがなにし直したのを描いてヒメちゃんにも渡す。
GM(ぼーず)
やさしいにほんご、タブ押すとヒメもわかる内容になる奴
浅間 陽介
あ、仕事しなくてよかった。
的射 燈
やさしい
斎葉 泪
「……N市にいる人間を、いい感じに眠らせるとかできりゃいいんだがなぁ……」
浅間 陽介
「《ワーディング》、する? といいたいけどN市の出入り禁止してるわけじゃないからね、むずかしいかなー」
GM(ぼーず)
「とはいえ、こちらの観測にも限度はあります。ので……状況を、《親しきもの(フレンドリネス)》」
浅間 陽介
「ぴい!!?」
浅間 陽介
たわたわ、たわたわ。
的射 燈
「落ち着いてください」
浅間 陽介
「えっと―ですねー。まずその通りでレポートを前提でー」
浅間 陽介
「刑部狸のジャームがきてます」
浅間 陽介
「で!」
浅間 陽介
「わんにゃん筆頭だけど、人間その他もろもろ込みで」
浅間 陽介
「絆、ロイスや関係の否定噛まさせて同士討ちしてます。今その状態! ていうか僕も引っ掛かりましたよ!?」
斎葉 泪
「で、瞬間的な乗っ取りだから、《ワーディング》じゃ効果がねぇ。
全員をぶん殴るわけにもいかねえから、広範囲を眠らせてる間に、悪狸をぶっ飛ばしゃ鎮静化できるんじゃねえか?」
ローザ・バスカヴィル
「成程、刑部狸ですか。ファクターX-N市だった理由も今判明しました。貴方がいるから、とそういうことですね、おそらく」
浅間 陽介
すっごいや―な顔して「でしょーねー」って顔。
斎葉 泪
「ああ、それとウチの泣き狸は活を入れてっから大丈夫だ。
またやられかけたら、今度こそ殴って正気に戻す」
ローザ・バスカヴィル
「単純ですね、しかし的確です。ルイ=サイカ。この現象はヒトの感情――憎悪によるもの、被害を最小限に考えるのであれば、大本である隠神刑部を倒すほかない」
浅間 陽介
「既に《メンタルインベンション》ライクなのは喰らいましたよ。むー」
浅間 陽介
「刑部は喰うのはまあ確定と―して―。ソレ知ってると思いますが滅らないんですよね」
浅間 陽介
「なんですけど、」
浅間 陽介
「そこなヒメちゃんと。データベースの”死神グリム”検索かけてください」
ローザ・バスカヴィル
「次善の案としては、同一存在である《親しきもの(フレンドリネス)》を誅滅することですが」
浅間 陽介
「いうとおもったー!!!?????????」
浅間 陽介
その合間にさらさら、またひらがなで。
ローザ・バスカヴィル
「リスクの方が高いので推奨はしませんね」
浅間 陽介
・イヌのカミサマ と ・ノーバディノウズ の項目かいて、ヒメちゃんに見せます。ぺふ。
ローザ・バスカヴィル
「観測していないオーヴァードですね、ヒメといいましたか、カメラを向けてください」
浅間 陽介
ちらっとルイ君をみる。判断任すけどどうする、な顔。
浅間 陽介
(飼い主だしね)(遠慮する場合は向けない)
ヒメ
(ちょっと不安げ)
ヒメ
「ヒメは……大丈夫、だよ、ルイ」
斎葉 泪
ヒメの肩に手を置いてから頷きます。
で、ローザに向かって。
「見せるのはいいが、手ぇ出したら俺が噛みつくからな、覚悟しとけよ?」
ローザ・バスカヴィル
「私はテレーズはないので、ご心配なく」
ローザ・バスカヴィル
ピピッという音が向こうからして「……成程」
浅間 陽介
「――て感じで、策略かけてヒメを殺そうとしてるのが刑部」
浅間 陽介
「そこらへんのキーパーツは押さえました。ネコの契機化した事件の子は保護しましたし、イヌが襲ってくる理由も保護してます」
浅間 陽介
「ただ刑部が刑部なので、取り巻きっていうか無辜のエトセトラまではどうともならないんですよね。現状だと刑部引きずり出してヒメちゃんけしかけりゃコトは為すのですが」
ローザ・バスカヴィル
「把握しました。現状を踏まえるならば――N市登録のオーヴァード“町と共に歩む”タマーと」
浅間 陽介
「タマは汚染中かつ遁走中ですね。汚染しきると厄モノ案件化すると思いますがそれはとりあえず別件です」
浅間 陽介
「今日の夜に決闘があって、その際に「山ひとつくらいえぐるかも」とか既に宣言喰らってます」
ローザ・バスカヴィル
「“グリム”――ヒメを引き合わせ、タマの中にいる刑部を引きずり出す、というのが現状取りうる最前の策、でしょう」
浅間 陽介
「避難等の準備はしていますが、それでも足りるかはとても怪しい。刑部が喚べば来てしまいますからね。無辜の民」
浅間 陽介
「なのーでー」
浅間 陽介
「その辺りを抑え込める結界なり深い眠りなりつかせられる人員を回してほしいです。至急」
ローザ・バスカヴィル
「わかりました」そういうなり後ろでバタバタと音が聞こえ
GM(ぼーず)
……耳の良いあかりんなんかは、なーんか気持ち暴徒の声が一区画遠ざかったように聞こえる
ローザ・バスカヴィル
「待機を解きました―とはいえコレは時間稼ぎにしかなりませんので」
的射 燈
聞こえました。「……感謝します」
ローザ・バスカヴィル
「私の考えを述べましょう。現在“ノーバディノウズ”こと隠神刑部の本体――存在の核となる部分は、タマの中にいます」
ローザ・バスカヴィル
「こちらで調べた限り、彼は今回のこの襲撃にあたり他の全てのオーヴァード組織を敵に回して事に及んでいます」
ローザ・バスカヴィル
「加えて半身たる《親しきもの(フレンドリネス)》を取り込もうとすらしている――もはや今までのように『誰にも知られぬ存在』ではなくなろうとしています」
ローザ・バスカヴィル
「理由はひとつ――全てを敵に回しても勝てる手駒を得る算段がついたから、です。該当するのはこの街には、タマくらいしかいません」
浅間 陽介
「ある意味FHやらギルドやら、ゼノスやらSOGやらがジャマどころか刑部討つまでは手伝ってくれるとわかっただけ助かりますよ」
浅間 陽介
さっぱりうれしくないけど。
浅間 陽介
僕の管轄外でやれ! とまではいわないけーどさーあ??
ローザ・バスカヴィル
「過程で貴方を取り込むのも織り込んでの、皮算用だと推測しますが」
ローザ・バスカヴィル
「とにかく、彼の計画はタマを操ることに多くの力を割いています――故に」
斎葉 泪
「タヌキってのは、皮算用される側だと思ってたぜ。
……悪狸がタマん中にいるってんなら、話は早ぇな。
燈がそこから引きずり出して、ヒメと俺がぶん殴る!!」
ローザ・バスカヴィル
「彼の現在の意向を、無視することも刑部は同時にできないと仮定されます、つまりは――決闘に応じればよい」
ローザ・バスカヴィル
「そこで――ヒメ」
ローザ・バスカヴィル
「貴女は、タマと対峙できますか? もちろん倒すべきは刑部ですが、彼も暴力の化身となって貴方に悪意を向けるでしょう」
ヒメ
「……無理、だと思う」
ヒメ
「でも、ルイが、いてくれるから。狸の人もグリザベラも、ルイの仲間の人も、いてくれるなら」
ヒメ
「怖くても、頑張れると思う」
ローザ・バスカヴィル
「ルイ・サイカ。貴方はどうです?」
斎葉 泪
「あ”?
俺ぁ、まだ悪狸にオトシマエつけてねぇぞ?
ここでケツまくるのだけはねぇよ。
来るなって言われようが、俺は行くからな」
ローザ・バスカヴィル
「“光彩奪目(アグライアー)”貴女は?
任務ではなく、指令ではなく、彼と戦えますか?」
的射 燈
「任務や指令という形をとっていただいたほうが理想的ですが」
「戦います。取り戻すために」
ローザ・バスカヴィル
「結構です。ですが、あえて指令という形にはしません」
ローザ・バスカヴィル
君と君の抱える猫を見て「そういった形の戦い方では、得られるものではなさそうですから」
的射 燈
静かに頭を下げます。
ローザ・バスカヴィル
「そして《親しきもの(フレンドリネス)》……は、聞くまでもありませんね」
浅間 陽介
「選択肢は―、ないやつでーすー」
ローザ・バスカヴィル
「聞いたところで戦うしかないですし、貴方の場合」
浅間 陽介
ふわっふわーとした声はしてるが、目が笑ってない。
浅間 陽介
「まあ僕は後ろで囮役っぽいので、ある意味気楽」
浅間 陽介
「ある意味」
ローザ・バスカヴィル
「“With great power comes gerat responsibility(大いなる力には大いなる責任が伴う)”
――月並みな言葉ですが、そういうものです。《親しきもの(フレンドリネス)》」
ローザ・バスカヴィル
「責の所在はさておき、任は望む望まないに関わらず降って湧くもの。しかしながら」
ローザ・バスカヴィル
「運命に立ち向かうべきは貴方ですが、戦うのは『我々』で――UGNとはそういうものです。1人で戦う必要など、ありません」
浅間 陽介
「“noblesse oblige”」
浅間 陽介
「力を持つものは、統べるものは、ソレに担う役割を」
浅間 陽介
「日本じゃなじみは薄いんですけどねー、コレ」
浅間 陽介
「出しゃばるところは出しゃばりますが」
浅間 陽介
「基本、僕は、ただ人なり」
浅間 陽介
「異形の身、ひとより弱く、ひとでなきもの」
浅間 陽介
「闘争それそのものは、決着となるはTheBeastで、光彩奪目で、死神グリムで、”町とともに歩む”であるでしょうが」
浅間 陽介
「僕はその闇に、空気に。今の世を紡いで繋げて。弱きもあれる、共存の道へ」
ローザ・バスカヴィル
「丁度いいのではないですか? 憎悪にカビが生えるまで寝てたような悪霊にはよく効くでしょう。
他でもない貴方のその、選択が」
ローザ・バスカヴィル
「さて――ではUGNの見解を伝えましょう。これより本作戦における全権を《親しきもの(フレンドリネス)》に」
ローザ・バスカヴィル
「事態解決のエージェントに、アグライア―、ザ・ビースト、そしてグリムを宿す少女を」
ローザ・バスカヴィル
「“町と共に歩む”タマの救出、そして―“不可知の獣(ノーバディノウズ)”討伐を命じます。」
浅間 陽介
「……」分かるかわからないかの少しの間「拝領しました」
ローザ・バスカヴィル
「よろしい。では後の事は任せます。ああ、そうでいた―ヒメ」
ヒメ
「は、はいっ!」(しっぽピーン
ローザ・バスカヴィル
「『私には無理だが、ここにいるもの全てならば可能』――的確な判断です。私も、現状をそう評価します」
ローザ・バスカヴィル
「その判断に違わぬよう行動を、そして――幸運を」
ローザ・バスカヴィル
「それでは――私も現場に向かいます。貴方たちは決闘の丘に、またあとで会いましょう」
ローザ・バスカヴィル
と言って通信は切れます
斎葉 泪
「……後は、殴り合いに向けての準備ってところか?
あんま時間ねーかもしれねぇけどよ」
GM(ぼーず)
ここで調達とか回復あるならどうぞ
GM(ぼーず)
PC同士のいちゃこらとかも
浅間 陽介
「のでなんかほしいモノがあったらリクエスト」
GM(ぼーず)
アイテム渡しとかね
斎葉 泪
「でっかくて重いもんがありゃ楽だな」
的射 燈
ワンチャンで強化服調達しにいってもいいかなとかおもってますけども
GM(ぼーず)
銃とかルイ君なりあかりんなりに渡さないと
浅間 陽介
ボクの銃なら僕がコンボで使うためのものですが……?
浅間 陽介
別にぽんぽこ見てるだけならそれでもいいが!!
的射 燈
私もマイ銃だせるので
斎葉 泪
俺も2回までなら、自前でどうにか。
3回目用に予備武器を持つかどうかってところかな
浅間 陽介
「本気で一撃必殺狙うなら、僕の切り札渡すけど、ルイ君どうする?」
斎葉 泪
「……いや、短い時間での手数が大事になるかもしねぇからそっちで持っといてくれ。
俺が3回殴るより、俺が2回でアンタが1回のが早ぇし」
浅間 陽介
「ん、りょ」
浅間 陽介
「じゃあ、でかくて重いものねえ……」と少し悩む
浅間 陽介
意訳:なんかだして★
GM(ぼーず)
巨木?
的射 燈
銅像?
斎葉 泪
「喧嘩する場所に、でっけぇ岩とか大木とかありゃ、それでいい。
引っこ抜く許可だけくれよ」
浅間 陽介
どうぞどうぞの仕草
GM(ぼーず)
茶釜ならそこにあるけど……一部生っぽいやつ
斎葉 泪
それ、尻尾つかんで振り回すけど茶釜君大丈夫?
ぶんぶく
ドーモ茶釜=デス
斎葉 泪
まぁ ぶっちゃけると 攻撃力 だけがあればいいので。
入手しやすさを考えると 大木/巨岩 あたりで十分です。
的射 燈
とりあえず強化服チャレンジだけしとこうかな……とおもってますがどうでしょ
浅間 陽介
どうぞどうぞ。
浅間 陽介
てかルイ君挑戦できんでしょ、僕やる?
的射 燈
応急手当きっとっチャレンジとどっちがいいかな
的射 燈
あ、こっちがうごいてないけど、調達ダイス1個なので!
斎葉 泪
他にあるなら、そっち優先でも。
浅間 陽介
多分行動値の問題で、きちんとするならアルティメイド服でダウンさせるのか―(ぺちょん)をいましてるんだけどさ。
浅間 陽介
※基本的にルイ君の後番のが都合がイイ
斎葉 泪
よろこべ 侵蝕ボーナスでダイス増えてるぜ!w
的射 燈
なんもしないよりましかなくらいで!
的射 燈
イエーイ
GM(ぼーず)
90台だから+2D
浅間 陽介
じゃああかりん、イイ巨石でも調達したげてください!
的射 燈
おっけーです、巨石!
的射 燈
何くらいで調達できそうです?
斎葉 泪
大木/巨岩 の 購入値は11なんだ
的射 燈
おっけー! 石チャレンジします!
的射 燈
3dx
DoubleCross : (3DX10) > 4[3,3,4] > 4
的射 燈
小石もってしょぼんってしてます
ぶんぶく
そんな小石でも……茶釜に入れればあら不思議! いい感じに音が鳴ります!!
ぶんぶく
「……慰めに、ならん、ならんですよね。うん」
斎葉 泪
「後で、庭で園芸用に使おうな その小石」
的射 燈
「……ありがとう」
的射 燈
なぐさめられました
浅間 陽介
てことでー
浅間 陽介
アルティメイド服準備してくる。あんまり好きじゃないけどにゃー(動きづらくなるんで)
浅間 陽介
(5+1)dx+11 閾は20
DoubleCross : (6DX10+11) > 10[3,5,8,8,10,10]+9[8,9]+11 > 30
浅間 陽介
ロッカーからもそもそ、お出かけ用の医療服。
浅間 陽介
「動きづらいからそんな好きじゃないけどねー」ぶー。着換え着換え。
浅間 陽介
「でー」
浅間 陽介
UGNボディアーマー余りました。誰着とく? ヒメちゃん???
的射 燈
避けられないからもらうのもありかなぁ
的射 燈
お金なくてコネしかないんです
GM(ぼーず)
ヒメはまぁデータ使わない子なので
浅間 陽介
じゃああかりんに渡しておこう、そーいっ。
浅間 陽介
「サイズ調整はご自分でーでー」
的射 燈
「了解です」ちょっとほかほかかもしれない
的射 燈
「毛がついてる……」ってなるかも
GM(ぼーず)
彼シャツならぬタヌシャツ
浅間 陽介
タヌシャツ。
的射 燈
たぬしゃつ
斎葉 泪
あ、家に寄って 特攻服とヒメの服を回収したいw
浅間 陽介
「あ、」そこで戻ろう、ぽむ
浅間 陽介
「刑部にあった辺りでいやでも励起して本性化しそうなんだけーどねー」
斎葉 泪
タヌキの顔がプリントしてあって、下に ゆーじーえぬ って書いてあるようなシャツ
浅間 陽介
「僕は人間なのーでー」
斎葉 泪
「後はぶっ飛ばすだけだな!」
浅間 陽介
「ん」
GM(ぼーず)
クライマックス登場→タマヒメ対峙→あかタマ→ラスボス戦の衝動判定の流れになりますので―
浅間 陽介
はーい
斎葉 泪
りょうかーい
的射 燈
がんばります!
GM(ぼーず)
次回金曜、それで行きましょう。1R目終わるくらいまで出来たらいいかな(刑部死んでそうだけど)
浅間 陽介
それはそれで平和
斎葉 泪
了解! 金曜に気合を入れてこよう
的射 燈
よろしくおねがいします!
浅間 陽介
基本的にカバーリングしておしまいの左団扇のハーズ―(のほほん)
浅間 陽介
よろしくおねがいしまーすにゃー
的射 燈
おつかれさまでしたー
GM(ぼーず)
おつかれさまでしたー!
浅間 陽介
おつかれさまでしたー!
斎葉 泪
おつかれさまでしたー