GM(ぼーず)
じゃあ……こっちに登場お願いします、あかりんと泪君
斎葉 泪
1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) > 9[9]+55 > 64
system : [ 斎葉 泪 ] 侵蝕 : 55 → 64
斎葉 泪
っしゃあ!
GM(ぼーず)
60の大台!
的射 燈
1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) > 4[4]+52 > 56
的射 燈
ちょい怒り
system : [ 的射 燈 ] 侵蝕率 : 52 → 56
GM(ぼーず)
では登場
GM(ぼーず)
2人は支部の前に近寄ったところで、N市はまるで積乱雲に覆われたように暗くなります
的射 燈
異変を察知して急いで向かおう
GM(ぼーず)
んでこのタイミングで、あかりんは……そうだね、タマに対してのネガティブが湧き上がるような【憎悪】の感情に変更されるんですが
的射 燈
わぁああ
的射 燈
あの日のメザシ……とってたのに……だめになったのはこなかったタマのせい……
GM(ぼーず)
おにぎり腐らせたシレンみたいな落ち込み方するのね、君ね
斎葉 泪
シレンなら、腐ってても食うだろ。
餓死前なら。
GM(ぼーず)
食うんだけどショックがでかい……というのは置いといて
GM(ぼーず)
支部の前で泪君と合流すると
GM(ぼーず)
あれ? 気のせいだったかな? みたいに【憎悪】は消えていいです
的射 燈
はっ そうだ、めざしはチンして食べたんだった……
的射 燈
メザシ云々は冗談ですがちゃんと消えました
GM(ぼーず)
本当に気のせいだった
GM(ぼーず)
さて
とはいえなんか倉庫からクソデカ瘴気が昇ってて、「院長と支部長がやられたー!」
みたいな喧騒とかも、耳の良いあかりんには聞こえてくるんですが
GM(ぼーず)
2人はどうするね?
斎葉 泪
倉庫に突っ込む。
敵がいれば、ぶん殴りゃいい!!
的射 燈
「あの人がやられる……?」そんなはずがないと思いながら音の聞こえたほうへ走り出します。
GM(ぼーず)
さて倉庫には、いかにもボスですって濃密なレネゲイド反応をまとう“狸の相を顔に持つ異形”が写真立てに手を伸ばしてるわけですが
的射 燈
それは、知っていていいんだろうか
狸に冒された異形
「……」
狸に冒された異形
写真立てに手を伸ばし、掴んで、呆けている。倉庫の隅で。隙だらけ。
GM(ぼーず)
写真はぱっと見、支部長と家族だな、と気づいていいです
斎葉 泪
くん と 鼻を鳴らします。
《鋭敏感覚》、知ってる匂いかい?
GM(ぼーず)
知ってる匂いですが……なんか匂いが2つあるかもね?
GM(ぼーず)
見知ったぽんぽこー! な匂いと
GM(ぼーず)
古びた、濃密な血と獣の匂い
GM(ぼーず)
ただまぁ君が気付いたのと同じタイミングで血と獣臭の方はスンて消えた
的射 燈
「なんで、写真を……?」気を取られた。《七色の直観》で感情をみよう。
的射 燈
あっ 《猟犬の鼻》もあるわよ
狸に冒された異形
心そこに在らずで、虚ろで凹んでいる。自己を喪失しているというか、バラバラの状態。
狸に冒された異形
肉体の怪我こそ特にしてないが、心の傷(トラウマ)が大きい。心をえぐられてる、そんな感じ。
狸に冒された異形
エグザイル・シンドロームに冒された、人間に見える。
斎葉 泪
「さて、まずはこっちを見てもらわねぇとな。
ちょいと荒治療といくか?」
的射 燈
「何か、強い精神的ショックをうけたみたい」伝えます。
的射 燈
あとは言わないでもわかるわねstyle
GM(ぼーず)
目の前の人は霧切ってかギリギリですけど、精神状態
斎葉 泪
「強い精神的ショック……ねぇ」
ふーむ と 考えるような素振りだけして。
「おい支部長、聞こえてるか?
聞こえてねぇなら返事しろ、とりあえず目ぇ覚ましてやる」
狸に冒された異形
「……」
的射 燈
「荒療治。得意そうだね」ちら、と見て。
斎葉 泪
「おうよ、泣く子もギャン泣きするって評判いいんだぜ?」
的射 燈
「……そう」じとっとした目でみた
狸に冒された異形
「……ぼく、は……」小さくつぶやいてる……
狸に冒された異形
「ぁ……」振り返る、気配に。「……あ……」ガタガタ、ふるえて、写真立てを持ったまま、逃げる。
斎葉 泪
「逃がしゃしねぇよ!!」
勢いよく飛び出して、可能ならそのまま胸倉つかんで。
的射 燈
「……お願い」逃げるのを止めるのは、まかせる
狸に冒された異形
――捕まれる。
狸に冒された異形
恐怖にゆがんだ顔、つりあげられる。
狸に冒された異形
「違う……違う、僕は……、違う……」
斎葉 泪
「そうだな、てめぇはまだ何もしちゃいねぇからな!!
泣いてるのはいつも通りっちゃいつも通りだけどよぉ!?」
的射 燈
つかつかと歩み寄ろう。
「何が違うのかはわかりません。状況は精確に報告すべきです」
狸に冒された異形
「僕は……ころしてない……」
狸に冒された異形
「僕は……ばけものじゃない……」
狸に冒された異形
「ちがう、ちがう……」
斎葉 泪
「ハッ ちょいと狸に近づいたからバケモノってか?
冗談じゃねえぞ、コラ。
だったら俺はどうなんだ、あぁ!?」
ざわりざわりと特攻服の内側がざわめきます。
掴んでる右手から熊や猿、狼にタスマニアデビルと色々な動物の腕が生えては戻りを繰り返して。
「手前も俺も、“まだ”人間だろうが……!!」
狸に冒された異形
恐怖にゆがんでいた顔が少し和らぐ。ただ少し冷えて、
狸に冒された異形
「僕は……隠神、だ……」
狸に冒された異形
「この、街に、来て、憎悪を掻き立て冒している、隠神だ。
僕は彼で、彼は僕だ。
僕を突き出せば、当座の事件の解決もする」
狸に冒された異形
「僕は、人間だ。だけれど、僕は、隠神だ。
僕が、今、この時に、起きていることを鑑みたら、《存在していいか》は、測りかねる。
――“裏切者”であるがゆえに」
的射 燈
「本来は、じっくりとカウンセリングすべきだとは思うけれど」 じ、とみて。
斎葉 泪
「よーし。
……歯ぁ食いしばれ」
的射 燈
止はしない。
狸に冒された異形
光を返さない目で、ルイ君を見ている。
斎葉 泪
「手前をつきだしたところで、なぁんにも解決しねぇんだよ、バカヤロー!!」
右手で胸倉つかんでるので、左手でぶん殴ります。
「犯人にとっちゃ、それこそトカゲのしっぽ切りだ、このバカ。
同じだってんなら、手前が犯人を喰ってからのたまいやがれ、このバカ。
何がノイマンだ、考えるのが仕事のやつがそれ放棄して飲まれてんじゃねえぞ、このバカ」
狸に冒された異形
イイ感じで吹き飛ばされ、て
狸に冒された異形
くらくら、くらくら。
狸に冒された異形
「は、は、は、は は は は は は ……」
狸に冒された異形
「あーもう!!?」
狸に冒された異形
「脳みそ筋肉破壊権化のルイ君に言われたらめっちゃおしまいなやーつー!!????」
斎葉 泪
「気合が足りねえってんなら、次ぁ右だ。
避けるなよ、腹に力入れとけよ?」
笑いながら右腕をぐるんぐるん回します。
狸に冒された異形
「いーりーまーせーん-!!? それこそ《不可知の獣》にやってくださーいー!!?」
浅間 陽介
てことで、ぽむん。身体を払うといつものびえん系支部長に。
的射 燈
「……良かった」ふぅ、とため息。「……支部長があの調子では困ります。以後、気をつけてください」ツン
浅間 陽介
「うんほんとゴメンネ手間かけた」ぱっぱっぱ。「黒幕な隠神が食われたたら話にならない奴だほんとに。うんうん」
浅間 陽介
「てことであらためて」
浅間 陽介
「僕は隠神刑部にして、其を喰らった“追放者”。名は浅間陽介、ってね」
斎葉 泪
「せっかく、こっちもネタをもってきたんだ。
考える担当が腑抜けられちゃ困るってもんだ」
ふぅー と 軽く深呼吸。
的射 燈
「そうです。私たちの頭脳なんですから」
的射 燈
「……」
的射 燈
ちょっと悩んで
的射 燈
「なんとお呼びするのが良いですか。支部長」
的射 燈
名前がいっぱいでてきたぞ
浅間 陽介
「今まで通りでいいよ。《親愛なるもの》でも、支部長でも、浅間陽介でも」
浅間 陽介
ぁーそうだね、てふとおもって。
浅間 陽介
「《不可知の獣》――はしってるよね、名前だけでも」警察で聞いたはずだから。「あれは――、」
浅間 陽介
て感じでカクシカ、こっちが割った情報ぶん撒きますよ。
浅間 陽介
「――てーことで、僕です。隠神刑部。ジャムったオリジン」
斎葉 泪
「……つまるところ、別人じゃねえか。
親が何やらかしても、子供はちげえだろ」
浅間 陽介
「まーねー。レネゲイドビーイングだから、そのまま喰ってしまうのがエグザイル/ノイマン的にもGoodだと思うよ、割と本気で」
的射 燈
「同意ですね。別個体です」「……消化不良おこさないでしょうか」
的射 燈
おなかこわしそう
浅間 陽介
「エグザイルは、悪食だからね?」にこ。陰惨な笑み。
浅間 陽介
これド凹みした反動だけじゃない位クロマクってる奴。
浅間 陽介
あ、GMGM。ルイ君へのロイスをポシ反転します。信頼へ。
GM(ぼーず)
おっけー!
斎葉 泪
中指を親指でぐぐぐ と抑えてからデコピンします。
「その顔じゃ患畜が逃げるだろが」
浅間 陽介
「てっ!」でこぴられて。
浅間 陽介
「だって今は患畜いないじゃーん! あとたぶん、」
的射 燈
「あと。似合いません」
的射 燈
ツン
浅間 陽介
「こういう”ワルイカオ”しなきゃいけない時間だーしー」
浅間 陽介
「うんそれは正直否定しないってかその通りですありがとうあかりん☆」
的射 燈
「あかりんはやめてください」
斎葉 泪
「うっせー 浅間サンはピーピー泣いてるときのほうがらしいんだ。
慣れねえことしてっとまた足元掬われんぞ」
浅間 陽介
まっ、ひっどーいってカンジのオーバーアクション。
浅間 陽介
でも笑ってる、こころから。ほんとに。
GM(ぼーず)
いやぁめでたしめでたし、といきたいところ……で す が ぁ
???
「おおっと、困る、困るなぁ。ここで正気に戻る、などとされては」
???
「このモノはあのお方の半身、遠い昔に切り落とした力にて……闇と絶望が我らの血肉、そのままでなければ……喰えぬではないかぁ!」
???
見ると倉庫の片隅、『故障中』の紙が貼られた電気ポットがカタカタと揺れている。
???
それはふわり、と空中に舞い上がるとくるっと回って――巨大な獣の姿に変化した!
斎葉 泪
「あ”?
……三下が大口叩くと火傷じゃすまねぇぞ!?」
???
「三下だとぉ?」
B・B
「フゥーハハハァ! 我は刑部様の眷属が一人、B・Bなり!」
浅間 陽介
ぴえんっ! て感じであかりんの陰に隠れよう、しゃっ。
的射 燈
「……ちょっとかわいいかも」
的射 燈
もふもふしているなぁって思った
浅間 陽介
「ぽんぽこー」
的射 燈
「こっちはあまりかわいくないです」後ろに隠れる成人男性。
斎葉 泪
「……まぁ、でかいタヌキだよなぁ」
浅間 陽介
「ああいうのが好みならああいうのに化けますよー?」
ぽそっと。出来るよ僕化け狸だもん、《擬態の仮面》使えるよ。
B・B
「あの方の正体に近づいたものは生かして置けぬ! 見よ! 授かったこの力! この威容!!」
浅間 陽介
「まあ冗談は置いておいて」
浅間 陽介
「よし、ルイ君。ヤっちゃって」
浅間 陽介
「骨も残さず食べよう、ウン」
的射 燈
「……いえ。成人男性を撫でるのは憚られます」
浅間 陽介
「基本的に、タマちゃんも”成人男性”だからね……?」
斎葉 泪
「この場合、何の威を借ってるのかねぇ?
……ちょっとイライラしてたんだ、八つ当たりさせてもらうぜぇ?」
B・B
「ここが貴様らの墓場だ、UGN! ……我が白銀の蒸気に抱かれて死ね!」
的射 燈
「……狸汁、はカチカチ山だったっけ」
B・B
「……もしかして、食べる算段とかしてます? ワタシのこと」
B・B
「に、煮る方はともかく煮られるは勘弁!! く、くたばれ貴様ら―!」というわけで戦闘です
GM(ぼーず)
そちらは1エンゲージで距離は3m
GM(ぼーず)
B・Bの行動値は12です。どう戦うか、どう倒すか……ちなみに分岐はあります
的射 燈
ふむふむ
斎葉 泪
授かった ね。
こいつも植毛したんじゃない?
浅間 陽介
してるよね植毛、なーのでー
浅間 陽介
あかりん痛いかもしれないけど待機お願い、僕が見切るわ
的射 燈
了解です
斎葉 泪
植毛だったら、解除は任せる。
俺はまだ装甲無視のエフェクト使えないんだ。
浅間 陽介
てかここRPするか
浅間 陽介
ぽそっと「ちょっと様子見てね、イイっていうまで。責任は持つからさ?」とふたりに。
浅間 陽介
てことで、かまーんってかんじで、B・B君にちょいちょいと。
斎葉 泪
「どうせ、俺は最後にぶん殴るだけだからな。
こまけぇことは全部任せた」
的射 燈
「了解。指示に従います」
浅間 陽介
「武器だけ手元に」とぽつり。
GM(ぼーず)
こっちはセットアップないので
浅間 陽介
あ、ぽんぽこはせたっぷありませんよ?
斎葉 泪
《ターゲットロック》
system : [ 斎葉 泪 ] 侵蝕 : 64 → 67
的射 燈
せたっぷ、ひかりのじゅう、つくるを、する!
system : [ 的射 燈 ] 侵蝕率 : 56 → 58
GM(ぼーず)
じゃああかりん光銃→るいくんタゲ鳥
GM(ぼーず)
処理を進めて、イニシア飛ばして最初の行動はあかりーん
GM(ぼーず)
18時点での行動宣言ヨロ
的射 燈
指示がくるまで待機です
GM(ぼーず)
OK
B・B
「フ……小娘よ、呑まれているようだなぁ! この我の恐ろしさに!!!」
そういうとくるんと丸まって……煙のように見える武器化したモルフェウスの砂を大量に吐き出しては、それで君らのエンゲージを包んで広域攻撃してきます。
B・B
マイナー:《∞ウエポン》《形状変化:剛》
メジャー:《伸縮腕》《オールレンジ》《コンセ》《ギガンティックモード》《ペネトレイト》
B・B
12dx+6
DoubleCross : (12DX8+6) > 10[1,3,3,3,5,5,5,6,8,8,9,10]+7[1,2,5,7]+6 > 23
浅間 陽介
コンセドコイッタ #あるけど
B・B
アットで入れるの消えるのかな?
浅間 陽介
かもね、ちゃんと回ってるからただのノリツッコミですよ。
斎葉 泪
7dx
DoubleCross : (7DX10) > 10[2,2,5,6,7,9,10]+6[6] > 16
斎葉 泪
惜しいな 届かなかった。
俺の回避技能はゼロだぜー!!
的射 燈
1dx+1 回避これであってたかな
DoubleCross : (1DX10+1) > 3[3]+1 > 4
的射 燈
支部長を信頼していますので。微動だにしません。
的射 燈
銃口を向けたまま動かない。
浅間 陽介
リアクション放棄、からの、オートアクション|>《崩れずの群れ》
浅間 陽介
あかりんをカバーリング。
system : [ 浅間 陽介 ] 侵蝕率 : 59 → 61
B・B
通らばダメージは
B・B
3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) > 17[3,7,7]+14 > 31
B・B
31、装甲無視じゃい!
浅間 陽介
倍で62,《リザレクト》!
浅間 陽介
1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) > 4[4]+61 > 65
system : [ 浅間 陽介 ] 侵蝕率 : 61 → 65
system : [ 浅間 陽介 ] HP : 28 → 5
斎葉 泪
2点残った!!
system : [ 斎葉 泪 ] HP : 33 → 2
浅間 陽介
「ガーサスるい君!」
GM(ぼーず)
さすキュマ
浅間 陽介
こっちはじゅうじゅうとヤバイ音がしている。レネゲイドの侵蝕の音。
B・B
「命拾いしたようだな! だが次は仕留める」
斎葉 泪
「ってーな、おい。
てめえ、覚悟できてんだろうなぁ?あ”あ”!?」
B・B
「ヒィ」
的射 燈
びびってるなぁ
B・B
「ではなく! ふ、っはは……この装甲、破れるものなら破ってみるがいい」
斎葉 泪
オートアクションでアームブレードを装備します。
グラフィックはウルヴァリンのアダマンチウムクロー。
斎葉 泪
「よーし ぶった斬る」
浅間 陽介
僕に隠神刑部の気配を隠しおおせると思うなよ?
浅間 陽介
てことで、見切判定したいです。
GM(ぼーず)
どうぞ
GM(ぼーず)
【知覚:8】、ないし【知識:レネゲイド:7】
浅間 陽介
知識:レネゲイドで行きます
浅間 陽介
(4+1)dx+2≧7
浅間 陽介
反応しないし
浅間 陽介
(4+1)dx+2
DoubleCross : (5DX10+2) > 10[4,6,6,9,10]+5[5]+2 > 17
浅間 陽介
隠しおおせると思うなよ! (あげいん)
GM(ぼーず)
では君の眼はB・Bの首の後ろのあたりにいやな気を放つタヌキの毛を見つけた
浅間 陽介
「ルイ君、お座り」
浅間 陽介
「あかりん。あれ」そういうと指指す、件の気を。
斎葉 泪
「……しくじったら、動くからな」
浅間 陽介
「拝領」
斎葉 泪
待機を宣言。
GM(ぼーず)
割り込みなんかはないのでー
斎葉 泪
では改めて 行動値:0の手番で 行動放棄
GM(ぼーず)
ではサクッと飛ばしてあかりん動いて、やっちゃって!
的射 燈
やっちゃうぞー
浅間 陽介
左手で指差してたその手で、そのまま親指を下に。
的射 燈
装甲無視でよいのですよね
的射 燈
全力ぶち込む……ですか、それとも装甲無視をぺろろっとあてたらはがれるんでしょうか
B・B
装甲無視で1点以上のダメージ与えればするりと
的射 燈
《天からの目》と《ピンポイントレーザー》でたりるかな
浅間 陽介
あとは当たれば、だから、いちおう《コンセントレイト/エンジェルハィロゥ》位?
的射 燈
おっけーです! そのみっつで
斎葉 泪
しまったな 組みついて俺ごと撃て!! とかやるべきだったかw
浅間 陽介
演出的にはそのがおいしかったかもね!!
的射 燈
そして間をぬうようにうつ
的射 燈
侵蝕率6あげます……は行動の後ですっけ
斎葉 泪
後ですね
GM(ぼーず)
あとですな
的射 燈
12dx+2 天からの目とピンポイントレーザーとコンセントレイト!
DoubleCross : (12DX10+2) > 9[1,2,2,3,4,4,5,5,7,7,8,9]+2 > 11
的射 燈
a
浅間 陽介
コンセドコイッタ(アゲイン
的射 燈
あばばば
B・B
クリ乗ってないね
B・B
もっかいどうぞ
B・B
もしくはサイコロ2つ+12で
的射 燈
ここでもコマンドって
的射 燈
あっと8でいけます?
的射 燈
サイコロ2つふりたします!
B・B
個数dx+修正値@クリ
的射 燈
2dx+12@8
DoubleCross : (2DX8+12) > 7[7,7]+12 > 19
的射 燈
伸びなかったでごわす
B・B
「ははは! なんだその、豆鉄砲は!! 茂林寺化術(ばけじゅつ)・鉄肌ァ!!」とリアクション宣言《竜鱗》!!
B・B
どろんと重厚な鉄の釜に、化けるんです……が……
斎葉 泪
ああ こいつ 分福茶釜か!!
B・B
「ハハハ、ハ?」装甲無視なんでダメージ好きに通してくだせぇ
的射 燈
えっとダメージダメージ
斎葉 泪
達成値が19なので 2d10+武器攻撃力+エフェクト修正値 になります
的射 燈
もろもろ補正が-1
的射 燈
ありがとうございます! 久しぶりでるるぶ確認してました、申し訳ない
的射 燈
2d10-1
DoubleCross : (2D10-1) > 14[7,7]-1 > 13
的射 燈
ちょっとかわいそうという思いもあり。遠慮がちに打ち抜いた。
B・B
素通しです、演出ください
的射 燈
「……なんだか弱いものいじめしているような気分」 いいながら、パシュっと打ち抜きます。
B・B
「ああ! あわわわ、わ、私の力がぁ~」
B・B
……キュウ
GM(ぼーず)
というところでこの時点で戦意喪失、ですね
GM(ぼーず)
生存した方のルートにインです
的射 燈
「戦闘終了」す、と銃を霧散させます。
斎葉 泪
舌打ちしてから、爪を引っ込めます。
B・B
「う、うぅーん……あ、あれ? ここは……」
浅間 陽介
目の前で手をふりふり「こんばーんはー、ご同輩―」
B・B
「えぇーと、あら和尚??? 随分と若返……ええぇ?」
浅間 陽介
「えっと、ぼくんちです」雑に言った!!「記憶とか心とかだいじょうぶ?」めっちゃ《聞き耳頭巾(ドクタードリトル)》してる。
斎葉 泪
「とりあえず、逆さに吊るして血を抜くんだったか?」
的射 燈
「もう無害だと思うけど」
B・B
「ひぃ!?」
浅間 陽介
「しないしないうちの眷属になります、ぶんぶく茶釜」
B・B
「ん、んん? 同族で? ははぁ二ツ岩殿、最近は男に化けることにしたんです?」
B・B
「にしてもらしくないじゃあありませんか、バケるにも匂いが出て……匂い!? ぎょ、刑部殿???」
浅間 陽介
「そうでーっす、刑部でーっす」
浅間 陽介
「オリジンじゃないけどね」ぺろっと舌だし。
的射 燈
「眷属にするつもりなら、フリでもいいから威厳をだしたらどうですか」
浅間 陽介
「さっきにあわないっていわれたーしー??!」ぎゃーすぎゃーす。
B・B
「あわわわ、岩屋から出てきなすったんで? って最近もこんな会話したような」
浅間 陽介
はい、と肩に手を置いて。
B・B
「いやですねぇ、最近年取るとどうにも」
浅間 陽介
「ちょっと落ち着いて話せるところにいこっか」
浅間 陽介
「だいじょうぶ、とってくいはしない」これはほんきで。
浅間 陽介
「というか、」
浅間 陽介
少し顔青い
浅間 陽介
「僕の方が戻ったら折檻待ってそうなーくらいーでー……」
浅間 陽介
先ほどなにやった? て考えたらちょっとねー。気が重い。
B・B
「ははあ、何やら事情が……うーん」
B・B
「私の方も、こう、だんだんと頭の霧が晴れてきたような」
浅間 陽介
「うん-。とりあえず、僕刑部」
浅間 陽介
とりあえず。
浅間 陽介
「で、もうひとりの僕つーかオリジンが悪さしてます。キミを壊して操ったりね」
B・B
「……ひょっとして、かなりご迷惑、かけた後だったりします?」(周り見つつ
浅間 陽介
「あとだったりしますがそれを何とかするのが首魁のお仕事です。なーので、」
浅間 陽介
「色々話聞かせてくださいな☆」
的射 燈
何も言わずにスンと立ってます。圧は感じるかも
斎葉 泪
ボロボロになった特攻服を脱いで、畳んでます。
舌打ちしながら。
B・B
「やってしまったようですねぇ、ワタシ。人様に迷惑かけたとあっちゃあ、狸の名折れ。和尚さんに顔向けできません」
B・B
「お力になれることでしたらなんでも――ああ」
B・B
「申し遅れました、私。茂林寺に住まう化狸、文福といいます」
浅間 陽介
「はーい☆」
浅間 陽介
「えっと、僕は隠神刑部。だけどこんがらがるから人間名ね」
浅間 陽介
「浅間陽介。よろしく、文福」
的射 燈
(「かわいい…」)
ぶんぶく
さてここで文福が生存したわけですが、彼を使ってできること
斎葉 泪
芸を見せてもらって和んだりできる
的射 燈
どこでもポットがつかえる
ぶんぶく
クトゥルフだと回復できるんですがねww
斎葉 泪
オーヴァードだから、そもそもSANチェックしないからなぁw
浅間 陽介
僕は衝動判定言われなかっただけましだったと思ってます(…)
浅間 陽介
(自発的にやろうとしかけたけど)
ぶんぶく
まぁDロイス《神格》を使えるお助けユニットだと思って下さい
的射 燈
有能~
斎葉 泪
有能~
我々の足りない手を埋めてくれる。
福を分けてくれる
的射 燈
かわいいうえに有能 食べなくてよかったです
GM(ぼーず)
情報貰うのはすぐできるけど……シーンはどうしようかな、侵蝕伸ばしたいなら分けるけど
浅間 陽介
別に侵蝕は伸ばさなくてもいいかな。
浅間 陽介
のっけから《ブリッツクリーク》ご所望かと言われると、だろうしね。
斎葉 泪
足りなきゃジェネシフトできるから低い分には問題ないね
GM(ぼーず)
では弱点訊くところまでは同一シーン進めましょうか
浅間 陽介
はーい
GM(ぼーず)
んで場所は移す? 支部は今割とてんやわんや……というかかなり殺気立ているけど
浅間 陽介
いくよ逃げててもしょうがないから!!!
浅間 陽介
もう開幕スライディング土下座で親に謝罪する気はあるわ!!
的射 燈
ゲザリスト支部長だ
斎葉 泪
ケジメは大事だね!
浅間 陽介
ね!
GM(ぼーず)
じゃあケジメるか
浅間 陽介
です。逃げてても仕方ない、支部で投合しないといけないのになにいってんのってなる。
――支部に戻って。
「すみませんでしたあああああああ!!?」
親の前で開幕スライディング土下座。
浅間 陽介
ええそれはもう相手が口を開く前に、音速で。
的射 燈
ちゃんと謝れる大人はエライと心の中で思っている。
父上
「……陽介」
浅間 陽介
地面に頭こすりつけて、土下座。
父上
「顔を上げなさい」
浅間 陽介
言われると、顔をあげる。
父上
「まず――私はお前に許しを請われる理由がない、私の身に起こったことはひとつだ」
父上
「資料室にお前を探しに行ったら、賊がいた。今回街で起こっていることに大きくかかわる――まぁそういうものだな」
父上
「お陰で――このありさまだ。まぁ当然だが」
と現在父上、併設の救護室(人間用)で入院中
浅間 陽介
すこしへの字口。
浅間 陽介
「支部員、ていう前提、で。今起きてる“事件”も知ってる前提、で」
浅間 陽介
「その“賊”が、どういう存在で何を意味するか、分かっておられます、よね……」
父上
「――私は、あそこにお前がいたとは思っていない、だが」
父上
「お前にとってそうでない、というなら、何か詫びることがあるというなら――赦せないのなら」
父上
「決着をつけろ、陽介。お前がお前自身と――戦いなさい」
浅間 陽介
「はい」
浅間 陽介
通る声で、短く、ひとこと。
浅間 陽介
多分それだけで伝わる、から。
浅間 陽介
立ち上がる。
父上
「私にできるのは、それだけだ。お前を待つこと、赦すこと。それだけしかできない――それが必要なコトだと思っている」
父上
「他に必要なコトは全て――お前がやるのだろう? だから」
父上
「決着をつけてこい、そして――必ず、帰ってこい」
浅間 陽介
「はい」
浅間 陽介
「……ありがとうございます」と、礼をして。
父上
「ん。ああ、行ってこい」
父上
短く、しっかりと、通る声で、返しましょう
浅間 陽介
「では、いってまいります」
浅間 陽介
という感じで病室あとにして,行きましょう。
浅間 陽介
支部の応接室にお呼び出しー、からのあれこれ連絡からーの、情報統合に。
父上
まぁその間、PC他2人はぶんぶくと話してた体で
ぶんぶく
ぶんぶくは特に泪君相手にはひたすらビビる、というか腰の引けた態度で接するんだけど
浅間 陽介
あっそこまでいっしょか?!
的射 燈
よしよし
ぶんぶく
「いえ、どうもこのお方からは、そのぅ、威圧感というか本能的な恐怖というか……」
ぶんぶく
ビクビク
ぶんぶく
「いえ体の大きさとかそういうのとも、また違うんですけれども」
斎葉 泪
「あー……俺ぁ混ざりものだからな。
中に苦手な動物でも入ってんだろ、犬とか狼とか」
ぶんぶく
「犬ぅ!?」
ぶんぶく
「あわわわわ」
ぶんぶく
「ダメ、ダメですぅうう!! あ、それですソレ! この御仁、犬の匂いがすごいですっ!」
斎葉 泪
「まぁ、飼ってたつーか犬とは縁があったからな」
斎葉 泪
「っつーか 犬、苦手なのか」
ぶんぶく
「犬はいけませんよ! 私ら化け狸は大体犬に殺されてるんですから」
ぶんぶく
「ははぁ、それにしても。えぇと……ルイ、さん? 身内に犬の、私らみたいなこう化生というかおります?」
斎葉 泪
「おう、ヒメって名前でな。
ここらの犬のまとめ役をやってる……行方不明になっちゃあいるが」
ぶんぶく
「ははぁ、なるほど」
ぶんぶく
「ええと、多分刑部殿……あのぴゃーっとしたお方じゃない方のですが」
ぶんぶく
「私を操った方の考えてることが―わかったきがします。なんとなくですが」
GM(ぼーず)
というわけでどどどん!
GM(ぼーず)
情報こうしーん
斎葉 泪
「……天敵だろうが、強いって思うならタイマンやりゃあいいだろうに」
ぶんぶく
「んー強いというより、勝つことができない、ですかねぇ」
ぶんぶく
「これはもう、決まりみたいなもんですから」
ぶんぶく
「例えばこの星の皆さんが力合わせて同じ方向に走ったり、地面を押したりしても、星が動いてお天道様が逆に昇ったりはしないでしょう?
そういう話です」
斎葉 泪
「まぁ、理解はできねぇがそういうもんだと飲み込むしかねぇか。
それに……それなら、“獣”って名前がついた俺が負ける道理がありゃしねえ」
ぶんぶく
「特にヒメなんてお名前の犬、刑部様は絶対に勝てません。
比売神様といったら、貴方。八幡様ゆかりの神様じゃないですか。とてもとても」
ぶんぶく
「まぁそんな御方が居るなら、おそるるに足らず、ですねぇ、心強い!」
斎葉 泪
「……他にも色々と聞きたい事はあるんだけどな。
イヌの神様だとか」
ぶんぶく
「イヌのカミサマ、ですか?そこはどうにも……私見ての通り、まじりっけなしの狸ですので」
ぶんぶく
「あ、芸したりお湯沸かしたりとかはできますけれども、見ます? 茂林寺化術」
斎葉 泪
「人に化けたりできるようにしてもらったってぇ話らしくてな。
なんか大物がいる気がしてんだが……芸は全部が終わった時の打ち上げに頼まぁ」
ぶんぶく
「えぇ、えぇ、ここで会ったのも何かのご縁でしょうから」
ぶんぶく
「……ん? そういえばその肝心のヒメ殿ですけど」
ぶんぶく
「行方不明、とかいいました?」
斎葉 泪
「悪狸に洗脳された犬っころに捕まってる」
ぶんぶく
「ダメじゃないですかー! そら刑部様には滅法強いでしょうけど」
斎葉 泪
「今日中に探し出して、助けんだよ」
ぶんぶく
「他の方唆して、だまし討ちしてーとか得意技ですから、あの刑部!!」
斎葉 泪
「気に入らねえな……見つけたらぶっ飛ばしてやる、タヌキやろー……!!」
GM(ぼーず)
とまぁ、ここで情報統合するといいと思うよ
GM(ぼーず)
その……猫サイドとかも
斎葉 泪
かくかくしかじか まるまるうまうま
斎葉 泪
「と まぁ、こっちはこんなとこだ」
的射 燈
「こっちは(中略)……だった」
ぶんぶく
「ほうほう、タマ様という方が……まずいのでは? これ」
浅間 陽介
応接室カチャリ。
浅間 陽介
「あ、仲良きことはよきかなーで」
的射 燈
「戻られたんですね。こちらでは報告をしていました」かくかくしかじか
浅間 陽介
「りょ。でーだ、」
浅間 陽介
「復讐自体は心の安寧だけれど―、根幹分からないと風来のタマちゃん、なんともできないかーらー」
浅間 陽介
「ひとっぱしり、よろ★」
浅間 陽介
情報総合するだにそれがいる、下手したらグリザペラちゃんかくされてるだけでわ疑惑もある位だ。
GM(ぼーず)
では情報の統合と方針決まったとこで次回。このR終わりの調達から再開で
浅間 陽介
はーい、ではおやすみーでっ