◇――――――――――――――――――――――――――――◇

 GM
 皆様 おそろいですか お揃いですね。
 お揃いって言え。ペアルックしろ

 千堂 彩智
 ぺあ♡

 飯田淳史
 GM、私とおそろいですね。

 二階堂 晶
 お揃ってますね

 GM
 それでは 私の卓では恒例の 前回までのおさらいをしてもらいます。
 まぁ 記憶を繋いだりなんだりする為の儀式みたいなもんです。

 飯田淳史
 なんで私が依頼人

 千堂 彩智
 ぽかりうめぇ

 GM
 ちょいとポカしましたが、私は元気です。
 ポカリとはかけていません。

 GM
 さて、前回では合流して 情報交換。
 そして拾った少女の怪我が酷いので病院に行こう
 まででしたね

 飯田淳史
 ええ。

 二階堂 晶
 はい

 GM
 それでは再開しましょうか。シーンプレイヤーは彩智さん。
 登場は任意ではありますよ

 千堂 彩智
 はあーい

 飯田淳史
 はーあーい

 二階堂 晶
 はーい


◆――――――――――――――――――――――――――――◇

【Middle Scene-2】
Side:Sachi

◇――――――――――――――――――――――――――――◆

 GM
 ちょいとおさらいの時系列を含めたシーン説明です。
 少女を拾ったのが22時ほど。
 それから合流し、現在夜更けになります。

 飯田淳史
 タクシーは深夜料金ですね。

 千堂 彩智
 どこに請求すりゃあいいんだよう

 飯田淳史
 領収書は切ってくれますからUGN案件ならUGNへどうぞで

 千堂 彩智
 やったあ!

 飯田淳史
 ただし個人なら自前でお願いします、そりゃあね。

 飯田淳史
 (こっちも商売だからそこは厳しくいきますよ、で)

 GM
 はい そして病院へ向かう途中がシーンになります

 千堂 彩智
 1d10+40  【シーン登場】 DoubleCross : (1D10+40) > 7[7]+40 > 47

 千堂 彩智
 タクシーで病院向かう途中ですね。

 GM
 はい。


◇――――――――――――――――――――――――――――◇

 千堂 彩智
 しかし女の子は女の子に任せたほうがいいだろう、
 とさっちゃん的には晶ちゃんの隣に拾った子を並べておきたい

 少女
「う……ん……」
 と小さく呻いてから痛みで目が覚めたのか脂汗びっしょりで目を開けます。

 千堂 彩智
「おー、起きた気配を察知ちゃん!」

 千堂 彩智
 大丈夫? と至って普通に話しかけている。
 もちろん助手席なので思い切り乗り出している形。▼

 少女
「あ? え?」
 状況が飲み込めていないのか、?マークを浮かべながら周囲をキョロキョロと見渡そうとして。

「ッ……ドジってた……」

 傷に響いて顔を顰めます▼

 千堂 彩智
「そうだね。普通街角ならともかく霧の中からコロンだし。
 ドジっ子にもほどがあるよー。怪我すごいし。
 だから今ねー……あ、病院いくところ」

 千堂 彩智
 のめり込み気味に顔を出しているが、
 時折しんどいのかちょっと引っ込んだりしている。
 ひとまず無事であることを確認した以上は、慌てることもない。▼

 少女
「……病院は、困る……」

 少女は判断が付きかねるのか、あちこちに視線を彷徨わせています。▼

 飯田淳史
 登場します。

 飯田淳史
 1d10+56 DoubleCross : (1D10+56) > 7[7]+56 > 63

  system : [ 飯田淳史 ] 侵蝕率 : 56 → 63

 飯田淳史
 運転中の運転手、それを聞くと
「おや、ではどうされますか、千堂様」▽

 二階堂 晶
 (出た方が良いかこれ)

 二階堂 晶
 出ます

 二階堂 晶
 1d10+57 シーンイン DoubleCross : (1D10+57) > 8[8]+57 > 65

  system : [ 二階堂 晶 ] 侵蝕率 : 57 → 65

 二階堂 晶
「だったらどこにする? 警察?」いつの間にか起きている▽

 千堂 彩智
「ええーーー!!! やだっすよ。
 いや、自分で状況わかってます君?
 “異常”なんだから“ちゃんと”対応しなきゃ」▼

 少女
 異常と言われると、即座に言い返してきます。

「そんな事は私が一番―――ッ」▼

 少女
「……警察なんか、一番当てになんないわ」▼

 二階堂 晶
「あんまり耳元で叫ばないでよ、寝起きなんだから……」

 千堂 彩智
 唇に指を当ててサイレントの証。
 きわめて穏やかな微笑で少女を見つめる。
「大丈夫、大丈夫だから。本当に都合悪いなら、どうしたいの?」

 千堂 彩智
「俺だって別に君を無理やりしたいわけじゃないんだ。
 ただ助けるの。
 何でも屋るから、女の子の笑顔だって守るのも範疇だし」▼

 二階堂 晶
「言うねえさっちゃん。 殺人鬼か、もしくはその関係者かもしれない子に向かってさ」▽

 千堂 彩智
「でもそれに確証はあるの?
 俺はさあ、複雑なことは突っ込まないけど――。
 ……正確ではないことで他人を決めるのは怖いなってね?」▼

 二階堂 晶
「状況証拠と外見的特徴からして、可能性は結構高いよ?」▽

 千堂 彩智
「そ・れ・が」
 可能性だけの話でしょ! と歯を見せて咲った。▼

 少女
「……助けたいならほっといて。それでしばらくは出歩かないで。
 きっとそれが一番、安全だから」▼

 二階堂 晶
「万に一つ外れてるかもってだけで、ほぼ確定みたいなもんでしょーに……」▽

 二階堂 晶
「それと、そろそろ自己紹介くらいした方がいいんじゃない? いつまでも何て呼べば良いかわかんないんじゃ面倒でしょ」▽

 少女
「……キリエ」▼

 千堂 彩智
「へえ! キリエちゃんっていうンだ。
 で、放っといておけないからこの状況なんだけど。
 多分とかきっとは俺、苦手なんだ」

 千堂 彩智
「もしそれでまた君がコロンしたら困るだろ?
 ……頼むからさ、病院がいやならどこかで一服する?
 ね、お願い……!」

 千堂 彩智
 ――と、聞き出しておいてこの有様。
 両手を合わせて眼前の少女を仏とし祈る。▼

 二階堂 晶
「というか、さっちゃんも自己紹介くらいしなさいなって……」▽

 千堂 彩智
「あ、そだった。俺さっちゃん。ごめごめ。
 みんなからさっちゃんって呼ばれてるから~
 そっちのこわ~いひとはあきらさ~ん」▼

 二階堂 晶
「私そんな怖いかなぁ……?」

 二階堂 晶
「(自己紹介、私はするつもりはなかったんだけどなあ、さっちゃんめ……)」▽

 キリエ
「さっちゃん、晶に……アツシかしら。
 ……本当に死にたくないなら、私の事は放っておいて」▼

 千堂 彩智
 う~~~ん、と口をすぼめている。
「飯田サン、ちょっとコンビニ寄ってもらっていースか?
 タピオカ飲みたい。で、キリエちゃんにも」

 千堂 彩智
 これは相手の要望を聞いているのかいないのか、
 これはあくまで自分のペースでいきたいのか。
 とにかく、のらりくらりとキリエに笑いかけたままだ。▼

 飯田淳史
「了解いたしました。では」とちらり、ナビを見て「この信号を渡った先のコンビニにとまりますね」▽

 二階堂 晶
「コンビニのタピオカなんてただのこんにゃくじゃんかー……」ぼそりと▽


 
 ~~コンビニに、止まりました、きゅ~~

 GM
 さてコンビニに止まると周囲の様子がおかしいのです

 GM
 タクシーの外が明らかに暗い。
 というか黒い靄でよくものが見えません。▼

 二階堂 晶
「……へえ」

 飯田淳史
 GM、周囲に人は視認可能で?

 GM
 通常の視界にはまったく。
 コンビニが光ってるので、辛うじてあっちがコンビニか くらいの視界です。

 二階堂 晶
「ねえキリエ? この靄、見覚えあるかな?」▽

 キリエ
「……見覚えはあるけど、私がやってるんじゃないわよ」

 キリエ
「ってか なに。アンタたち全員オーヴァード!?」▼

 二階堂 晶
「そっか。ならきみは、”霧”の方かな……?」

 千堂 彩智
「え、待って。アイスのみならずタピオカまでも、
 俺から奪う気か~~~!」▼

 飯田淳史
 黙ってます。オーヴァードの痕跡は……一見ではないかも、けれどね☆(《無面目》)

 二階堂 晶
「まあいいや、ホシの方が来てくれたんなら、その方がありがたいしね」▽

 飯田淳史
「とりあえず」

 キリエ
「ッ……最悪……」▼

 飯田淳史
「私は車で待機しておりますので、買いだされるならどうぞご随意に……」
 ”予約車”のプレートのまま、メーターは一度とめる。▽

 千堂 彩智
 外の霧と、キリエと、まあそこにいる全員の顔を見比べる。
「これ、出たらどうなるの?」
 と、のんきに窓の外を指している。▼

 二階堂 晶
「普通の人なら、バラバラだろうね」▽

 キリエ
「試してみたら? 私の右手より酷いことになると思うけど」▼

 GM
 さて 戦闘しましょうか


◆―――――――――――――――◇
Middle Battle
◇―――――――――――――◆

[エンゲージ宣言]
【PC’S&キリエ】-??m-【Unknown×???】

敵はUnknownが不明体います。
PC達は車内でひとまとめにエンゲージ中

 飯田淳史
 あとこれ、全員行動-5/装甲+6状態とみててだいじょうぶGM?(全員乗用車に同乗状態)

 GM
 同乗状態は行動値に修正が入ったかな……ちょっとド忘れしてしまった

 二階堂 晶
 装甲値16かあ

 GM
 えー 行動値に修正はなしで。

 GM
 同乗中は自発的な移動が不可。ドライバーが移動したら全部ひっついていくでおねがいしますね

 飯田淳史
 拝領しました。

 千堂 彩智
 窓に張り付いて外見てます。

 千堂 彩智
「…………?????
 え、でじま? ちょっと、飯田サン、これちょろまかせる?」▼

 飯田淳史
「造作もないです」と答える▽

 二階堂 晶
「この状況でまともに戦おうなんて考えちゃ駄目ですよね」▽

 飯田淳史
「造作もないですが」

 飯田淳史
「少しは受ける覚悟はしてください」▽

 二階堂 晶
「大丈夫ですよ、そこそこ頑丈ですから」▽

 千堂 彩智
「やだやだやだ! キリエちゃん俺怖い!
 ぶっこわしちゃだめかなあ!
 あれモヤモヤだからダメー?!」▼

 キリエ
「どうやって霧や靄を壊すってのよ!?」▼

◆―――――――――――――◇
第1ラウンド
◇―――――――――――◆


<セットアップ>

 二階堂 晶
 セットアップなしで

 飯田淳史
 《領域》に気をやる、セットアップはありません。

 千堂 彩智
 窓の外に向かってあっかんべー攻撃して終わりです



<イニシアティブ:12>
―晶ちゃんがトップバッター―

 GM
 なお、敵は隠密状態なので現状は発見できていません。

 二階堂 晶
 何もやることないしな……隠密を見破る判定ってありますっけ?

 キリエ
 知覚同士の対決になります

 二階堂 晶
 知覚か……ダメ元でやろう

 二階堂 晶
 (やって良いですか?)

 キリエ
 はい どうぞ。
 その際に何かしら工夫があるならボーナスを用意しますよ。

 二階堂 晶
 使えそうなイージーが《獣の直感》なんですけど、それ使えます? 一応知覚判定なんですけど

 二階堂 晶
 (気温、湿度、気流とかを察知するエフェクト)

 キリエ
 環境そのものの変化に敏感と解釈して達成値に+2どうぞ。

 二階堂 晶
 はーい

 二階堂 晶
 2dx+3 知覚 DoubleCross : (2DX10+3) > 7[1,7]+3 > 10

 二階堂 晶
 まあ感覚1なんてこんなもんですよ

 キリエ
 7dx+3 DoubleCross : (7DX10+3) > 9[1,1,4,6,8,9,9]+3 > 12

 GM
 ちらっと視界の隅に違和感があったような気がしましたがよくわかりませんでした

 二階堂 晶
「……ああもう、まともに見えやしない!」▽



<イニシアティブ:11>
―それでは、Unknownの行動です―

 GM
 マイナーで《陽炎の衣》
 メジャーで《光の舞踏》《見えざる死神》

 対象はあっかんべーしてきたやつに

 GM
 7dx+4 DoubleCross : (7DX10+4) > 8[1,1,1,1,6,8,8]+4 > 12

 千堂 彩智
 わー!

 GM
 窓ガラスから突然に大振りのナイフが突き刺さってきます。

 GM
 と いうわけですので 回避かガードかリアクション放棄をお願いしますね♪

 千堂 彩智
 エフェクト始動:《欺瞞の奇跡》(《幸運の守護》を宣言)

 千堂 彩智
 →侵蝕率+1

 千堂 彩智
 (5+0)dx+6 【回避】《RC》 DoubleCross : (5DX10+6) > 10[1,4,8,9,10]+10[10]+1[1]+6 > 27

 千堂 彩智
 ――絹のように見せかけた図太い声を上げて窓の下に引っ込んだ。▼

 Unknown
 Unknownが姿を見せます。
 着ている服こそ真っ黒な戦闘用スーツのようなものですが顔はキリエとうり二つです。

 Unknown
 「ちっ……」▼

 千堂 彩智
 鋭い何かが頭上を通過していきまーす。
 ほっとしていた。▼

 キリエ
「……汚い高音ってあるのね」▼

 二階堂 晶
「男の裏声ってだいたいそんなんだよ」▽

 飯田淳史
 ナイフが降るタイミングに綺麗に窓が開く。千堂さんの頭を過ぎては飯田の鼻先をかすめて。
 ナイフはさようならと反対の窓から飛んでいく。

 飯田淳史
 消えたらさっと、窓は閉じる▽

 千堂 彩智
「ひどおおおい! この俺の今の身体能力見た!?
 ちょっと褒めてよ! あっごめんね飯田さん!」▼

 飯田淳史
「いえいえ、問題ありません」▽

 千堂 彩智
 というわけでよろしければ俺のターンか!



<イニシアティブ:9>
―はい、さっちんのターンです―

 千堂 彩智
 攻撃方向はわかったけど、隠密状態には変わりないので。
 これは晶ちゃんとおんなじで知覚で方向確認しといたほうがいいね。

 千堂 彩智
 って解除されてるのでどうしよう。
 とりあえず瓦礫でも積んでおくか?

 Unknown
 はいUnknownの隠密は解除されています。

 千堂 彩智
 わかりました! 待機!

 千堂 彩智
 ふるえて眠れ!▼



<イニシアティブ:0>
―ガクブルするGMを尻目に、あっちゃんのかっこいいとこ見てみたい ―

 飯田淳史
 マイナーで「では皆さま、しっかりおつかまりください」と声をかけて。

 飯田淳史
 メジャー:《猫の道》を宣言。この場から全員まとめて完全離脱を図ります。

 飯田淳史
 ▽

 GM
 それではシーンプレイヤーもろとも退場しましたので戦闘を終了します

 飯田淳史
 《領域》を調整しアクセルを踏めば、次の瞬間

 黒い霧なぞ影も形もない、車道を走っておりました▽


◇――――――――――――――――――――――――――――◇

 千堂 彩智
 おそるおそる体勢を立て直して周囲を伺う。

 千堂 彩智
「ガーサス! うまいこと撒けましたね!
 いやーキリエちゃん大丈夫? 俺すごいっしょ?」▼

 二階堂 晶
「綺麗に撒けたみたいですね、飯田サン。 今どの辺ですか?」▽

 飯田淳史
 ナビは普通に普通に街中を指してます▽

 キリエ
「おかげさまで怪我は酷くならなかったけど。
 さっちん、何もしてないじゃん」▼

 千堂 彩智
「えへ♡ 俺が引き受けたじゃん♡」
 ――と、かなり都合のいいほうに解釈している。
 実際はそうなのかもしれないしそうじゃないかもしれない。▼

 二階堂 晶
「ま、挑発にはなってたかもしれないけど」▽

 飯田淳史
「さて」

 飯田淳史
「後ろの麗人は、病院は困り警察はごめんだそうでしたね」

 飯田淳史
 少し考えるしぐさ。

 キリエ
「足がつくと、さっきのが湧くのよ」▼

 飯田淳史
「どこに向かいましょうかね……」とりあえずメーターは止めたまま流してます。決まったら回すつもり。▽

 千堂 彩智
「じゃあ足のつかないところ?
 ……え、どこ? うーじーの隠れ家?」
 スマホをぽちぽち弄りながら連絡欄を見ている。▼

 飯田淳史
「場所のご指定を頂ければ、お送りいたしますよ」と運転手は言っている▽

 二階堂 晶
「”送るだけ”だと私は困るんですよね。この子から聞かなきゃいけない情報とかもありそうですし」

 二階堂 晶
「落ち着いて、話ができる場所ならいいんですけど」▽

 キリエ
「私のセーフハウスがあるから、そこに。
 ……どうせもう破棄する予定だったし」▼

 二階堂 晶
「(セーフハウスね……相手方のホームってのは気に食わないけど)」▽

 千堂 彩智
「やった! なら最初からそういってよ!
 もう同じ穴のオーバードだしそっち行こう行こう!
 ……お腹空いたなあ」

 千堂 彩智
 しかし、どちらかといえば視線はキリエの様態をみていた。
 先程は攻撃を躱したが、この移動の衝撃で彼女に影響が及んでいないか。
 存外に観察はしている。▼

 キリエ
 呼吸は浅くて速い。
 痛むのだ。とても。▼

 千堂 彩智
 というわけでどこだ場所ー! ヘイタクシー!

 飯田淳史
 なうタクシー!!? 場所はお嬢ちゃんに聞いてそうしたら(もういっそ)《猫の道》でついたにするからー!!?

 飯田淳史
 (メーターは回らないけれど)(その位の心づけはあるよ(痛むんだからさ)

 飯田淳史
 ☆ミ ▽

 キリエ
 ではセーフハウスに移動したところで 切りましょうか。
 続けたら日を跨ぎそうだw

 千堂 彩智
 わっしょい

 飯田淳史
 はーあーい

 二階堂 晶
 はーい


◇――――――――――――――――――――――――――――◇

 千堂 彩智
 立ち絵間に合ってよかった 死

 キリエ
 なお セーフハウスは下水道の中にあります。
 イメージとしてはアメリカのニンジャ亀の住処

 飯田淳史
 タクシーをどうやって持って行けというのかね

 キリエ
 安心するといい。なんか広い下水があって入れるから 多分

 飯田淳史
 いや車が停めるところがあればいい

 飯田淳史
 (《猫の道》スル)

 二階堂 晶
 便利だなぁ《猫の道》

 飯田淳史
 移動能力”だけ”は詐欺に近いですからねこの人

 千堂 彩智
 ねこのひと

 飯田淳史
 にゃーん♡

 飯田淳史
 (なお別に《縮地》も《間隙の魔術師》もいっしょだからね)

 キリエ
 では 改めまして。
 本日はここまでになります。 お疲れ様!

 千堂 彩智
 おつかれさまです!

 飯田淳史
 おつかれでしたー

 千堂 彩智
 しゅばあ

 二階堂 晶
 お疲れさまでしたー


◇――――――――――――――――――――――――――――◇