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ＧＭ
さて次は まぁ ぶっちゃけてＰＣ達の合流ですね！ ▼
千堂 彩智
クソダサジャージの理由をふっかけてエンドだね！▼
飯田淳史
知り合いを呼ぶの下りでご用命で呼ばれるかなあと思ってます、ハイ。
飯田淳史
1d10+48 とまれ合流用登場侵蝕
DoubleCross : (1D10+48) ＞ 8[8]+48 ＞ 56
system : [ 飯田淳史 ] 侵蝕率 : 48 → 56
飯田淳史
侵蝕が止まる気がしない、知ってた（非日常へ）
二階堂 晶
1ｄ10+47 とりあえずシーンインだけしておく
DoubleCross : (1D10+47) ＞ 10[10]+47 ＞ 57
system : [ 二階堂 晶 ] 侵蝕率 : 47 → 57
千堂 彩智
1d10+34 【シーン登場】 わしもー
DoubleCross : (1D10+34) ＞ 6[6]+34 ＞ 40
二階堂 晶
おかしいなあ、もう60近いぞ
ＧＭ
まだＯＰしか終わってないんですが。
飯田淳史
やあお仲間、あきらめましょ？
千堂 彩智
ジャームよりはやーい
ＧＭ
さて そんなシーンプレイヤーは 淳史さんになります。
飯田淳史
なぜこの平凡がＳＰに……はーい。
ＧＭ
場所は……彩智のアパート？ それともどこかのセーフハウスでしょうか？ ▼
飯田淳史
事業主だしウチの事務所でもいいですよ、その子治癒するなら……。
飯田淳史
アパートでも全然可。
飯田淳史
お呼び出ししたお嬢様、どこまで送りましょうか？
千堂 彩智
顔見知りだしアパートにこんな子置いても治療環境最悪だからしかるべき場所があるなら借りるよ！
飯田淳史
セーフハウスなんてないよ、でもＵＧＮまで連れて行くのもまずいよ案件。とりあえず事務所に連れますね……。
飯田淳史
（とりあえず）（とりあえず！！！）
千堂 彩智
とうにことにしてほしい
二階堂 晶
（こっちは頃合い見て事務所に行きますね）
飯田淳史
（はいな）（てかセーフハウスでもＵＧＮでも病院でも昌さんこれないからそれでね？）
――《ふくろう》、事務所。
飯田淳史
「とりあえず、ではありますが……」
千堂さんに呼び出され、保護した子を事務所のベッドに寝かせまして。
「応急手当くらいはしてからいいと思いまして取り急ぎ事務所までとなります、が」
飯田淳史
「……さて。お久しぶりです千堂様。
これは如何なことか、お聞かせいただいても構いませんでしょうか」
少し雰囲気が剣呑としている。
ここ最近の事件のこともあるから。▽
飯田淳史
（合間に応急手当しておきますよ、フレーバー＞ＧＭ）
ＧＭ
了解です。
千堂 彩智
ありがとうございます！ と丁寧にお辞儀の仕草をする。
よくお世話になっている間柄だが、あくまでビジネスライクだ。
千堂 彩智
「うーんと、簡単に説明しますね。
俺の推測でよければなんですが……
オーバードのスキル？ の事件かなあ、って思ってまして」
二階堂 晶
（説明しようとしたところで事務所入りたいんですがいいですか）
飯田淳史
（おいでおいで）
千堂 彩智
「巻き込まれたのか、戦っていたのかわからないんですが……
その子、霧に紛れてでてきたんですよ」
手振り身振りと焦燥気味に説明している。▼
二階堂 晶
じゃあこのタイミングでドアがノックされます▽
飯田淳史
「おや」
事務所のドアがノックされる。
失礼、と告げたうえで、出ましょう。
「おや、めずらしい。
お久しぶりです、二階堂様」と、会釈する。▽
二階堂 晶
「お久しぶりですね飯田サン……ってあれ？ お取込み中でした？」室内を眺めながら▽
飯田淳史
少し考える。通例ならその通りで”取り込み中”、おかえり願うのが筋だろう。
だが、オーヴァードの怪異事件なら。
千堂 彩智
「あーっす！ 二階堂サンだー！ あっすあっす！」
彩智はとりあえず軽々と挨拶しまくっている。▼
二階堂 晶
「やー、さっちゃん。 久しぶりー！」▽
飯田淳史
「そうです、ね。二階堂様」
ひといき区切る。
「お時間と手がお隙でしたら、少々雇われていただけますと助かる案件が発生しております。
今、多少お時間を頂いて構いませんでしょうか？」▽
二階堂 晶
「はい、大丈夫ですよ。こっちもちょっとした厄介事の話を持ち込むところでしたから」▽
飯田淳史
「ありがとうございます」
そういって会釈をひとつ。
事務所のドアをあけまして、お入りくださいませと。
飯田淳史
中には
千堂さんがいて、がらんどう。
……だと思ったら、奥の方に眠っている少女が一人。
怪我をしているようで、事務所のベッドで寝かされている。
二階堂さんが入れば、ドアを閉め。
二階堂 晶
「失礼しまーす」
招かれるままに入室します▽
飯田淳史
「そちらのソファへとお座りください」
と、促します。
「珈琲と紅茶、緑茶といずれがよろしいでしょうか。お二方」
お茶とお茶菓子の準備。
たぶん話が長くなりそうと踏まれている。▽
千堂 彩智
「いやー助かりますう。自分、水でいいっす！
できればスポドリがよかったなんて――あ、アイス……」
ふいと思い出して自分勝手に落ち込んでいた。▼
二階堂 晶
「いやあご丁寧にどうもどうも。 私は緑茶でお願いしますね」▽
飯田淳史
緑茶と、スポドリ……季節柄あったな……。
と、冷蔵庫から取り出して。
冷たい緑茶と、冷たいスポーツドリンクを持ってまいりました。
お茶菓子――というよりはクッキーがそこに。
「どうぞ、お召し上がりください」
二階堂 晶
「ありがとうございまーす！」▽
飯田淳史
「まずは、先んじまして。
お二方ともどうやらお知り合いのようであることを前提に話を進めさせていただきます」
と前置き。
「先刻、千堂様にご用命を受けましてお迎えに上がったところ。
怪我をしていた彼女を保護いたしました。
千堂さん曰く、どうもオーヴァードの案件ということで。
霧の中から彷徨い出でたとのことです」
千堂 彩智
「ひゃっほ！ あ、うるさくするとだめだな……」
しい、と口を抑えてお辞儀。からのスポドリがぶ飲みスタイル。▼
飯田淳史
「また、」
そういうと、新聞を取り出す。
「現状かん口令を敷かれておりますが、ただいまＲ市に置きまして猟奇殺人が発生しております」
写真の部分は伏せている。
ぱっと見せるものではない。
「あまり気のいいものではありませんのでまず口頭で説明いたしますが。腑分けされたものも発見されているとか」
新聞はその筋の情報屋が仕入れた情報を、新聞の体にまとめたものの様子。▽
二階堂 晶
「霧の中から、ですか……霧、かぁ……」▽
二階堂 晶
新聞を手に取り
二階堂 晶
「んー……ああ、やっぱり、って感じですね」▽
飯田淳史
薄く笑う。
「電話やウェブではなく、この事務所に足労していただいた辺りになにかしかはあると察してはおりますが」
千堂 彩智
「あっグロはちょっと……」と実におこがましい発言をしている。
晶の読んでいる新聞を覗き見て、倒れた女の子を見て眉間をしかめる。▼
飯田淳史
「とまれ。こちらの依頼内容といたしては。
この案件の解決にご協力を願いたいと思っております」
流石に大けがの子を治してとかは言わない。
あくまでも応急処置であり適度に動かせそうな状態に落ち着いたならば、しかるべきところには搬送する。
そちらではなく、事件と荒事への依頼。▽
二階堂 晶
「ああ、それに関しては断る理由もないです。私がさっき言ってた”厄介事”って、この事件絡みですから」▽
千堂 彩智
飯田の方をきょとんとした視線で見つめた。
「この女の子が犯人なら早いよね、でも違うかなあ」
けが人に対する言葉とは思えないが、可能性としてはある。
千堂 彩智
「……まあ、えーっと、俺にも依頼ってことで？
うん、もちろんです！ 何でも屋りますから！
今回はこの危険なオーバードを探せばいいってことですね！」
千堂 彩智
任せろよう、と腕を振っていた。▼
飯田淳史
「そうですね、千堂様にもお力添えを願えれば千人力です」
飯田淳史
破壊工作は……それとなく止めるとして、とは胸中に。▽
二階堂 晶
「あとこの事件、犯人以外にも、協力者？ っぽいのがいるみたいでですね……私はそっちの方をメインで追っかけてたんですけど」
二階堂 晶
「三ヵ月近く追ってたにもかかわらず、”夜霧”って名前くらいしか分かってないんですよね」▽
飯田淳史
「”夜霧”、ですか……」
千堂 彩智
クッキーをぼりぼりたべている。
正直さっちゃんは難しいことはわからんのだ。
でも何でも屋るのだ。▼
飯田淳史
ＧＭ、この場で夜霧のこと調べられません？
ＧＭ
はい できますよ。
飯田淳史
じゃあそうだな、来てもらったわけだし先に夜霧の情報を見せましょうか。
ＧＭ、何なら調べられる？（［ミーミルの覚書］を持ち出して）
ＧＭ
・夜霧について
・殺人鬼について
・謎の少女について
現状で調べられる項目は三つです。
他は何かしら思いついたら言ってください
ＧＭ
“夜霧”は情報ＵＧＮ ＦＨ 裏社会 ネット 噂話 が該当します。
技能によって内容が微妙に変化しますよ
飯田淳史
・夜霧について。
［ミーミルの覚書：裏社会］で宣言。
飯田淳史
＋［能力訓練：社会］を宣言
飯田淳史
(5+2)dx+1 黒手帳に手をかざす。
DoubleCross : (7DX10+1) ＞ 10[1,4,6,7,9,10,10]+10[4,10]+10[10]+8[8]+1 ＞ 39
千堂 彩智
いっつも魔法みたいだなーと黒手帳をじっと眺めて考える彩智。
もしかしたら書くと具現化したり相手が死ぬ奴かもしれない。▼
飯田淳史
これコンタクトの取り方もわかるとか言いません？
ＧＭ
ええ わかりますね。 30超えたし
飯田淳史
ですよね。
ＧＭ
ただ コンタクトをとってもいつも繋がるとは限らないそうです。
飯田淳史
「ふむ……」
かざしたのちに浮かぶ文字。
さらさらとメモ帳に簡単な連絡先を書きまして。
そちらを二階堂さんに渡します。
”手付ということで、こちらをお納めいただければ”と。
飯田淳史
てことで説明します、夜霧のこと。
連絡先はもちろん、夜霧とコンタクトをとるための符丁と連絡先。▽
二階堂 晶
「ありがとうございます！ ……なるほど、確かに依頼されたときに聞いた手口と同じだ……」▽
二階堂 晶
さて、こっちも情報収集しても良い感じですかね？▽
飯田淳史
ごーごー
千堂 彩智
おさきどぞ
二階堂 晶
はーい、それじゃ殺人鬼でも当たってみますか
二階堂 晶
殺人鬼について/情報：ＦＨ/コネ：要人への貸し 使用で
二階堂 晶
5ｄｘ+1
DoubleCross : (5DX10+1) ＞ 8[1,1,4,7,8]+1 ＞ 9
二階堂 晶
普通こんなんだよな、C10で5Dの出目なんて
飯田淳史
うんほんとにごめん（（
二階堂 晶
難易度いくつですか、足りないなら足りないでいくらたりないですか……
ＧＭ
財産点突っ込みますか？
二階堂 晶
1点突っ込んで出るなら
ＧＭ
ええ ９のままでも ある程度。
10を超えると もちっと詳しく
もっとすごいと もっと出ます
二階堂 晶
なら1点入れて達成値10で
system : [ 二階堂 晶 ] 財産 : 1 → 0
二階堂 晶
では情報は共有しておきますね▽
千堂 彩智
のこりのをしらべねばなるまい
千堂 彩智
「うーーーん……俺のみたのは、白い霧っした」
ＧＭ
いいえ 彩智が巻き込まれたのは 白い霧 です
千堂 彩智
さっき一瞬みえた黒い霧は幻覚だったようだ
ＧＭ
申し訳ない 私のミスだｗ
千堂 彩智
じゃあ？ と謎の少女について調べるとしよう。
目の前の女の子のことだよね。なら夜闇でも一瞬容貌はみていたはずだ。
千堂 彩智
ＵＧＮのコネを使いましょう。
気軽にリヴァりたくないので適切な調査班にあたりをつけてもらうかな。
千堂 彩智
(3+0)dx+2 【社会】<情報：ＵＧＮ>
DoubleCross : (3DX10+2) ＞ 8[1,4,8]+2 ＞ 10
千堂 彩智
あんまりよくないけど写メおくっちゃうかー……▼
千堂 彩智
「うええ……これ、やっぱり病院送ってあげないと可哀想かな。
多分飯田サンも訊けば裏取れるでしょうけど、データなしみたいです」
判然としない顔でＵＧＮからの返答を眺めていた。▼
飯田淳史
「病院には送ります」
”送らないで！！！”という案件だった場合を勘案していたが、どちらにしてもここでは応急処置しかできない。
「どちらの病院までお送りいたしましょうか？」
そしてそもそも、送迎自体が、お仕事です。▽
二階堂 晶
「送るにしても、ＵＧＮの息がかかってるところにしてくださいね？ 特徴的にはその子が犯人ってこともあるんですから」▽
ＧＭ
ええと そうか。
晶ちゃんは、犯人知ってるんだな そういえば。
ええ 非常によく似ています。
千堂 彩智
「あーうん。ふつうの病院はダメってことっすよね。
まあ誰にしても、死なれたら困るですし」
とりあえずその方向で異議なし、と手をふる。▼
飯田淳史
ＧＭ、夜霧とは似てます？ といちおう
（調べたの夜霧だし）（絵おこし等姿があったなら出せてそうな達成かけたし）
ＧＭ
そうですね。夜霧とも似ていますよ。
飯田淳史
だよね。
飯田淳史
折衷するとなると……いや、二階堂さんが提案してくれてますし。
と地図を広げて。
「では、こちら迄搬送いたします。よろしいでしょうか？」
と確認。千堂さんと二階堂さんへ。▽
二階堂 晶
「了解ですよー」▽
千堂 彩智
「…………
はい、それでお願いします」
飯田淳史
あとＧＭ，ついでに。
飯田淳史
購入してもいいですかね、少しは。
ＧＭ
購入判定もどうぞー
飯田淳史
件の彼女にかけるコートをとっておきます。
ハードコート（閾：９）、購入判定。
飯田淳史
5dx+3
DoubleCross : (5DX10+3) ＞ 7[1,4,4,6,7]+3 ＞ 10
飯田淳史
確保。
飯田淳史
では男手なので。失礼して。
飯田淳史
件の彼女に「今から病院へ搬送いたします。失礼いたします」と声をかけて。
ハードコートで軽くくるんで抱き上げて。
タクシー迄のせましょう。▽
ＧＭ
では ここでシーンを切りましょう。
ＧＭ
いい時間ですので 続きは後日 ということで
千堂 彩智
らーじゃ
飯田淳史
おつかれですよー。ダイス目はごめんねちょっとひさびさで女神さまがハシったねっ！
二階堂 晶
了解です
千堂 彩智
えーと普通に抜ければ良いのか おつかれさまです！
飯田淳史
私もログとって、おつかれですよー