~~まってます~~
GM:いえあ
長良 奏海:にゃー。
長良 奏海:とりあえず、ユメカちゃんガンバでございます。
赤城 ユメカ:こんばんは、お待たせしました! 申し訳ありません!
長良 奏海:にゃー
――はっじまるよー。
長良 奏海:……。
長良 奏海:ちゃんとまっとうに回答して大丈夫ですよ、あれひねった回答してるだけなので!!?
赤城 ユメカ:な、何を言えば良いのか……?(不慣れを発動していますと首からさげる)
長良 奏海:普通に前回のおさらいですっ
GM:まぁ ようするに 前回までのシナリオ こんなのだったよね と思い出すコーナーです
赤城 ユメカ:なるほど、了解です!
長良 奏海:私は分かった上でああいう回答してます。意味は通じるだろという意味合いを込めてね。
GM:オンセは間隔が空いてしまうので 意識のすり合わせや 記憶の復活を目的にしたスタートですね。
GM:ライダーの初めにある 前回までの3つのできごと!! みたいなアレ
長良 奏海:正当ならたぶん
長良 奏海:「幼馴染が呪われてる?」「どうやら都市伝説が混じって襲ってきてる!?」「これユメカちゃんの同輩だ」みたいな塩梅ですが
赤城 ユメカ:(だめだ思考が足りなくてネタの意味合いを理解できない)
GM:別に無理してボケる必要はないですw
長良 奏海:ウン。
赤城 ユメカ:あぁぁ……了解です……
長良 奏海:呪いとか信心って、それこそ「通りゃんせ」の歌詞同様なのでああいってます(ざっくりいえばね)
長良 奏海:呪いも寿ぎも、これから起こることもコミでね。(なのでああいうことを今回は言った)
長良 奏海:一応、出展と1解釈。とおりゃんせ、とおりゃんせ。
長良 奏海:考えてぷしゅぽんするくらいなら普通にあらすじ思い出してねっΣ
長良 奏海:(キャラ特性的に、ふわっふわだけどド直球でああいってるてのもありますから)
赤城 ユメカ:アッ、そうします……
長良 奏海:んー、いち、おう。ふわーふわ―してるのがペルソナ。
長良 奏海:で、ふわふわしてる程人受けいいようにしてる顔。
長良 奏海:反対にDr.に本音を聞かれたときや紹介の最終段のように言いきりでしっかりいってると割と本性より。
長良 奏海:どちらもペルソナ(対外の顔)なのは変わらないのだけど、どちらよりかでね。
長良 奏海:(演技傾向あんまり言わないんだけど、ぷしゅぽんしそうだからいちおう明言しとこかなと)
~~ミドルシーン・5~~
長良 奏海:ぶっちゃけ時間とってイイのかと思っただけなんです、再合流後からと思ってたから、と。
長良 奏海:さ、て、GM相手だから多少ブレーキOffしていいんですよね〆(..;
長良 奏海:で。カラオケ前から演出すればよいのでしょうか?
長良 奏海:(フリーで動いていいのかイベント巻き込まれかちょっと悩ましいのです)
赤城 ユメカ:(中の人の察しが絶望的に悪く色々申し訳ありません……という顔になっている)
赤城 ユメカ:いってらっしゃいませ……
長良 奏海:ものすごいいいいかたをいたしますと
長良 奏海:吹っ掛けをやることはやる、震えてる感じならハグして撫でてとかはするだろう、けど
長良 奏海:特段必須シーンって言われると首傾げます。
長良 奏海:で合流状態で阿呆言ってそれが真でも偽でもいいように立ち回る予定でしたので、ウン
――ファミレスへ。
長良 奏海:何やったにしても通る言い方にしてますます。
長良 奏海:(あとはどれにしても現状、片方暗い顔片方殺されかけである以上道化役をしてます)
長良 奏海:あとがちがちのおんもだからひどいことはしないよご安心ですΣ(なので道化役)
長良 奏海:(最初期の「仲がいいと、仲がいいことに嫉妬する」を拾ってます。霊体験でよくあるやつですね)
長良 奏海:(レイコちゃん×ユメカちゃんが幼馴染で、「私たちは死んだのに」「なんであんたたちは」なかんじね?)
赤城 ユメカ:ありますね……
長良 奏海:大体都市伝説聞いたのユメカちゃんなのに→標的ってるのレイコちゃんだとおかしいのです、よ。(キャラはしらんけどさ)
長良 奏海:ソシテ俺ハココカラまじデ侵蝕3モアゲルノカ
赤城 ユメカ:ハワワ……ガンバッテ……
長良 奏海:いやここからユメカちゃんが頑張らないといけないフェイズですよ。
長良 奏海:(気づくかな、精力的に首突っ込みしようとしなくなるよ☆ミ)
赤城 ユメカ:なるほどぉ……?(さてどうしよう……)
長良 奏海:何がアウトか今からちょっとふわふわモードで説明するので時間食いますよ!!!?
赤城 ユメカ:はーい!
長良 奏海:ものすっごい短絡いたします、と
長良 奏海:たのしみのためにやるときはやる、けど、限度はあるよ!? てことです。
長良 奏海:友達だから何でもやってー☆ミ であっちこっちするのは、疲弊して死ぬからね!?(PEもちだす)
赤城 ユメカ:うん……中の人がせやな? ってなって返す言葉が見つからないな……?
GM:つまるところ メリット を提示しなきゃいけなくて。
GM:相手のメリットは 横においておいたカイトの願い なのよね
長良 奏海:ウン。
長良 奏海:あ、出展はPE50です。
赤城 ユメカ:うむ……
長良 奏海:みんなのために、人のために、オーヴァードとひとを共存しよう!! でがんばってたけど
長良 奏海:それが当たり前と言われ利用され、帰ってくるのは礼どころか罵倒。
長良 奏海:それを繰り返して――がDr.です。
長良 奏海:現実パートに短絡すると、絵描きでも物書きでもよいのですけど
長良 奏海:「あなた趣味でやられてるって言ったわよね。じゃあただで全部あれこれつくって!」
長良 奏海:→絵描きならごついパネル、文士なら小説単行本レベル。
長良 奏海:「だって友達じゃないの☆ミ」ていうわけには
長良 奏海:→そんなもんは縁を切るわ!!? ていうことです。
長良 奏海:駄々こねしてるわけじゃなくて、ここらはほんとけじめもあるんです。タダでやってくれる相手程信用度は? があるしね;
長良 奏海:少し続きます
長良 奏海:終わりっ。
長良 奏海:先に回答を言うと。
長良 奏海:カイトの願いを満たすのは、他者からの情。これに関して「自分がどう思ってるか」は問わない。
長良 奏海:(ので実はカイトがどう思ってるかとか考えず、他者からの想いの一方通行でいい)
長良 奏海:で、茶化してるのはそれで相手が情をかけてくれやすいペルソナなのでそうしてます。本質はえぐいからね。
長良 奏海:表のはよーは「俺にこだわらなくてもけっこー手はあるぞ」って言われてます。イヤな卑怯な蝙蝠に、無理に情をかけるだけの価値はあるの? とも。
赤城 ユメカ:なるほど。
長良 奏海:(割と真剣に「よその方法(打破手段)」考えた上でやってますからねこれも(。 )。
長良 奏海:ただ正味この打破=カイトがいらないこと化す、なんです。いくつかはあった、ただイコールでカイトをぽいになる。
長良 奏海:そもFHを打破する=カイトのパトロンのロストでもあるんですよ!
長良 奏海:(どう転んでもずれるんだ)
長良 奏海:本質は、まだるっこしいのは嫌い(本質(衝動):憎悪、一点特化の重い思い)だけど。
長良 奏海:それを出して願いはかなわんΣ なのでヒルコに影(シャドウ)に動いてます、なのであんなふわっふわなんですね。
GM:まぁ……思うのはカイトずるいなぁ だけどもw
長良 奏海:だから《バッド・デバイス》、バカルディなんですよ。
長良 奏海:※キューバ産のラム酒にして、グレナデンシロップ(柘榴シロップ)×ライム×ラムのカクテルの名前です、バカルディ
GM:ん いや 何がズルイって 自分が変わることを一切に考慮に入れてないんだ。
長良 奏海:ン、ああ、ヒルコ×シャドウだもん。ネガイの為ならいくらでも超えてやるってかいてあるでしょう欲望に!?
長良 奏海:なので、相手を汲んで相手が思ってくれる姿に変わるですよ。
GM:少なくとも、それを提示してないから 相手からすると自分が変わらない前提でって見えちゃうのあ
長良 奏海:そこまで開示するといわゆる馬車馬にされかねんのがこの世なのですです……。
長良 奏海:なので相手をよく見て道化したり、神経から入って把握したり――てかああいう取り方してます、エフェクト。
長良 奏海:表のだってそんなえげつないことは言ってません。この世の習いと現実を言ってます。
長良 奏海:(しかも先に自分が不利な案件を並べ立てている)(それでも他人に~って出来ないことをたぶんにわかった上でね)
長良 奏海:巻き込むには→説明をしないといけない。同時に大きな隙をユメカちゃんが見せないといけない(暴走状態)
長良 奏海:選択肢、事態はあるんです。PLでもいくつか見つけてきた、きたけど。
長良 奏海:たぶんそれを、今のユメカちゃんが選ぶのは心理的にしんどいと思ってます。いろいろとね。
GM:まぁ、アレよ。
GM:ロールプレイで説得して! って言うなら、弱みをちょっと見せるくらいのサービスしてもええんやない? くらいの感想w
GM:PL知識とPC知識の差がでちゃうからねw
長良 奏海:だから説得しなくても大丈夫だぞみたいなのを先にいってますΣ
赤城 ユメカ:若干投げてしまったのは多めに見てほしいですね……(すまないという顔
GM:おっと GM ちょっとこの台詞にキュンときました
長良 奏海:にこにこによによ
長良 奏海:軽くは請け負えないんですよ弱みとかじゃなくてΣ ユメカちゃんがぺらくなっちゃうΣ
長良 奏海:よーしもう1個殴るのを出してきまーす。
長良 奏海:(喧嘩×喧嘩しちゃうとあれなので。単純にカイトを頼らなくてもいいんじゃね? と言ってる案件にも起因するのでもっかいおとしにかかりますよー)
長良 奏海:(あ、《熱感知知覚》喰らっても平気な塩梅でいってますよっと@目をのぞき込む)
赤城 ユメカ:ユメカさんにそんな余裕はおそらくない……((
長良 奏海:おんもだからいいかたがー……、がんばろう
長良 奏海:もうちょい続きます。実はこう言い換えられるユメカちゃんの出自のお話
長良 奏海:ふたりそろって17なんですよ! 高2や高3。要は進路の話なんです、学生はそろそろ終わるのですよ。
長良 奏海:長かった(。 )。 とりあえず無理やりまとめた(。 )。
赤城 ユメカ:わー……どう返そう……??
長良 奏海:すごい信頼してくれてるのは分かってる、わかってるけど「カイトに払うと先が続かない」。
長良 奏海:バイト先(FH)をぶっ壊す、事をネガイとしている→そりゃ関係者とずぶずぶ状態ではぶっこわす! からさらに遠くなる。
長良 奏海:あ、伏せてた方がカイトにはほんとは有利でした(いい笑顔)てか洗脳術するならいっちゃいけないやつだからね。
長良 奏海:でも「相手の願いを知ってる」て考えたら……いろいろ考えたら言わなきゃいけないんじゃ? だったんだ(。 )。
赤城 ユメカ:すごいめんどくさい彼女みたいなこと言いそう……
長良 奏海:ま、カイトもめんどくさいです。いやいやで情をかけられるのは嫌いだよ、だから;(だから強制行動を一切しない)
GM:面倒臭くないFHはいねえ
長良 奏海:ええ。場所がファミレスってことで、すごい外面は良い言い方してます。
長良 奏海:本質的にはGMの言う通りで、「もっと弱み見せてやれよ」ってなるね!!!
長良 奏海:※だってこれ「アンタ以外にゃいないんだよ!!?」って言った“あと”に言ってるのですもの。
長良 奏海:うん、まあ、実はプロフ見てから考えてたやつです、後半のは
長良 奏海:「現状すべてを破壊する」てのは→当然:監視者カイトもレイコちゃんも含まれちゃう。
長良 奏海:同時に、破壊した後のバックボーンなしよわっよわ状態で→シビアな現実を生きなくてはいけない。
長良 奏海:姉妹喧嘩を勝つ!! といっても、ンじゃそのあとはともなりやすいですしね(今回FH組織は×)
長良 奏海:そ、これはほんとシンプルな疑念|>なんでUGNへ逃げ込まないのか?
長良 奏海:UGNへ逃げ込めば、保護されれば、助かるのですよ。少なくともFHの監視も外道も働かれない。
長良 奏海:幼馴染も友人も、UGNなら護ってくれやすい。じゃあなんでほんとーにいやなら逃げ込まないの? となる。
長良 奏海:あ、FH視点だと祝福されて生まれて色々してもらえて、でもって護られてになるのはほんとです(。・・)。箱庭の中、夢の世界の不思議のアリス。
赤城 ユメカ:うーんうーんとうなっている(Now Loading!)
長良 奏海:めっちゃ詰め込みましたからね、ふぁいおー
GM:こちらは相談 雑談 なんでもありの窓なので 詰まったら発言するのもアリですよ
長良 奏海:正味一番楽だったRPは悪役RPすることでした。相手の意志を意思を無視しての篭絡。
長良 奏海:ただ、相手を視て知って変わってやんよ、な故に。”あとで嫌われる”ことはつぶしにかかる。
長良 奏海:ので投げつけてみました(…)。
赤城 ユメカ:もう自分でわけわからんくなってしまいそうな……メンヘラさん発症してやがる((
GM:ライフパスから何から 面倒臭いPCしかいないからなぁ 今回w
長良 奏海:GMがわるい!!? #大惨事ライフパス大戦
GM:振ったの君たちだヨ!
赤城 ユメカ:中の人的にコイツ絶対なにも考えてない! 私にはわかる! って苦しんでるのだった……
GM:まぁ どうにもならないなら こちらで事態を動かしますけれど
長良 奏海:戻ってくるとかイベントで無理に動かせはしますから;
赤城 ユメカ:1個だけ長文投げるんでそれまで少々お待ちを;;
長良 奏海:ええ、ふぁいお
長良 奏海:HAHAHA,色事で篭絡のが多分何倍もわかりやすい堕とし方だったと思いますよ! #ほんとにふぁいお
赤城 ユメカ:こう結局はユメカはFH生まれFH育ちなんですよ……(先に言い訳がましいことを言い出す
長良 奏海:(にこっ)
長良 奏海:(お茶すすりつつ)――割と善性なんですよ、ほんとに。相手のこと考えたうえでなのでこれ。
長良 奏海:(一応初期案でガチ外道考えたんだけど(完全に逃げ場失わせて堕とす)、やっぱナイでぽいされた)
長良 奏海:おまけ
長良 奏海:実はレイコちゃんが目の前でいるつもりでも言葉回し考えてます。
長良 奏海:てかそもそもこれ聞かれててもいいように全部言い換えてますしね。
長良 奏海:すんげー「そんなこと言われてますよーレイコさん」っていいたくなるな((
長良 奏海:いおう((
長良 奏海:間に合わなかった(ひっこめた)
長良 奏海:さ、て
長良 奏海:侵蝕:3、はらうか……(がくり
GM:ひゅーひゅー
長良 奏海:えっと先に言います、「抵抗してだいじょうぶ」。どういう力か行動かもわかると思うので
長良 奏海:(侵蝕:3=《異能の指先》(神経侵入により記憶を引き出す))
赤城 ユメカ:暴走したんや……(わたし悪くないのポーズ)
長良 奏海:ワハ。あーこれはじくのユメカちゃん視点無理だ、ごめんとだけ言いますよ!;
GM:素晴らしい暴走です。 私はそういうのが見たかった
赤城 ユメカ:ドッスリ構えて受け入れますよ!(あれくらいの啖呵をきって受け入れないわけないのだった……)
長良 奏海:ごめんね強制ロール(行動を決定させてしまうRP)いたします;
赤城 ユメカ:ええんやで!
長良 奏海:重たいのに……重たいのに……(しかもPCにぶっぱる技じゃない)
長良 奏海:あ、抵抗を聞かないといけないのでごめん表反応返してください(。 )。
長良 奏海:支払いの問題もこれであったからね……
長良 奏海:(派手に事件中に支払う=その間レイコちゃんフリーであぶない、し、だましで逃げるもできてしまう)
長良 奏海:ブラム、と、くまいら、とバロール。あとウロボロスがいない〆(..。
長良 奏海:で、記憶啜りしたのでちょっとひどいセリフも言うことに(…)やっとPCにも共有化した情報が(。 )。
長良 奏海:演出気にして考えてたんですよΣ 大体これ『神経系に侵入』だからね。外部にばれないようにってなるとディープキスくらいになっちゃったんだΣ
長良 奏海:(手の変形はできるけどばれるんですよ)
長良 奏海:(《ワーディング》とかの人払い抜きですからねえ(。 )。)
赤城 ユメカ:ですね~(公衆の面前で……
長良 奏海:見えないように服に手を突っ込むとかもっとあかんし……;
赤城 ユメカ:完 全 ア ウ ト>服のなかに~
長良 奏海:だからすごい穏便なんですヤりくちとしては!!?
GM:●REC
長良 奏海:ま、大声で告白してくれたのでやれた演出でもありました。違ったらもうちょい違うこと考えてました。
長良 奏海:(拒絶不能状態だったのでこうしたので;)
長良 奏海:帰したら死んじゃうってば。
長良 奏海:(少なくともその状態の思考で帰したら死んじゃう)
赤城 ユメカ:それなぁ……
長良 奏海:Q:なんでこれをカイトが持ちかけるん A:ユメカちゃんが真っ赤フリーズしたから……
赤城 ユメカ:すまない……本当にすまない……
長良 奏海:さーがんばって開示しますか
長良 奏海:説明行ってきまーす!!
赤城 ユメカ:お願いします!(ことこっち関連ではポンコツ
GM:ところで 日付変わったけど大丈夫か
赤城 ユメカ:私は大丈夫です
長良 奏海:私は平気ですが今一生懸命説明してるから切らないでおいてもらえると嬉しいです;
GM:おk
長良 奏海:何とか説明終わり(。 )。
赤城 ユメカ:お疲れ様です……ありがとうございます……
長良 奏海:ちゃんと仕事はしてます!(請け負ったからね。しかも一般人に分かりやすく説明。嘘は1ミリも入れてない言い換えてるだけ)
長良 奏海:身体奪い取って生きるぞ―もあり得ますしねめっちゃ。
長良 奏海:うん、まあ、ね。必要だったんだコレの構築に《異能の指先》……侵蝕率やべえなあとは思ってますよ;
赤城 ユメカ:ま、まぁ侵蝕率、PC1と2でどっこいだし大丈夫でしょう信じてます私……(目をそらす)
長良 奏海:大っぴらにレネゲイドとかFHとか使いたかった!!? #だめでした
長良 奏海:あ、信じない言われたらUGNないしティンダロス(でもたぶん判定喰らうと思ってた)の連絡先渡して「ここ逃げ込んどけ。自警団」っていうつもりでした。
長良 奏海:(あともう1個ありましたけど、こっちはガチ切り札だしさすがにレイコちゃん前にはしたくない奴なのでふせふせ)
赤城 ユメカ:表で言ってること、中の人がほんまにか……?(猜疑心)ってなってしまってる……(
GM:もしかして 立った立ったフラグが立った
長良 奏海:にこにこ
長良 奏海:軽くはないのですよねえ(言ってること自体は欲望準拠のド直球)
GM:玲子曰く 本気なら本気の態度とれ であるw
長良 奏海:で、ここで”軽くはないよ”ていってもうがーになるので、ユメカちゃんのレイコちゃんへの愛は重いみたいな感じを言ってますとさ。
長良 奏海:したらどこぞかで本気の態度(ペルソナ)取るんだろうけど、修羅場はごめんいってますしね。肉欲限定じゃないしまあふわっふわと。
長良 奏海:(あ、おもいっきり最初のはっぱかけからとってますよ@絶対あげないあたしのものだし!(レイコちゃんへの愛)
長良 奏海:誤認できるようにはしてる(…)