◇----------------------------------------------------------◇
GM:さて 皆様 おそろいで。
GM:前回のおさらいから どうぞ
“S”:バイオハザードゥ……(スタート画面)
天道菊理:イクゾー!
成就院正和:なんていうまねを(ぷんすこ)
GM:本当に思い出したのだろうかw
成就院正和:開始時にバイオハザードの準備をGMが許諾してくれてる程度には思い出しておりますよ、はい
GM:了解だ。
◇----------------------------------------------------------◇
GM:それじゃあ 突入前に調達判定とかあったらお願いします
成就院正和:天道さん向けに、対BCスーツが欲しいです。るる2:189、閾は9。
成就院正和:――そもそも要ります?>天道さん
天道菊理:うーんどうしようかな……
GM:邪毒きかないやつですねー
成就院正和:見た目はいわゆるガスマスクにボンベ的なアレですね。
成就院正和:(そう書いてあるし……)
天道菊理:行動とドッジさがるけど別に元から低いし避ける気はないし
天道菊理:欲しいですね
成就院正和:じゃあいきますねー。
成就院正和:(2+0)dx+5@10 閾は9、せーのっ
DoubleCross : (2R10+5[10]) → 9[3,9]+5 → 14
成就院正和:よゆうでげっちゅっ
天道菊理:ありがとうございます!
天道菊理:これでさらに鈍足に でもガチガチに
成就院正和:じゃあちょっといそいそと
――なにかしてる――
成就院正和:ひょいと、「もっていってくださいね」と天道さんに。
成就院正和:かくかくしかじか、こうしたらワンタッチでまとえる対BCスーツだそうです。
成就院正和:ということでルール的な宣言で。
成就院正和:拳銃を入れていたウェポンケースに→今買った対BCスーツをインして、双方天道さんに渡しました。
成就院正和:(これにより、マイナー使って初めて銃装備に爺はランクダウンです)
天道菊理:「なるほど……ありがとうございます、助かります! これでもっとお役に立てるようがんばりますね!」
GM:スタークインダストリーズ製じゃないだろうな、その“スーツ”
成就院正和:(にこ) ご想像にお任せします。 変身! って言って装備できるから似てるかもね。
“S”:スタングレネードかいます いきち5
“S”:(2+0)dx+1 〈調達〉判定
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[7,8]+1 → 9
GM:余裕の入手
“S”:げっちゅ
GM:放心と硬直か 嫌な武器だ
“S”:別に邪毒でもよかったんですよ
“S”:ただRP的にも取り回しのききそうなブツだったんで
GM:菊理んは何か買い物しますか?
天道菊理:おかねないので……(・ー;)
“S”:金がなくともダイスはある!
GM:調達判定 なので お金が無くても手に入りますw
成就院正和:困ったら応急処置きっとでも確保しておきましょう。ブロッカーだてのと、誰かをいやすことができるのとでね。
天道菊理:そうか そうだた
天道菊理:ですね!(ちょうどるるぶのそれをみていた
天道菊理:では応急手当キットを
天道菊理:(2+0)dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[6,10]+7[7]+1 → 18
GM:おや、成功している。
“S”:超高級キットだ
天道菊理:Oh……
GM:おめでとうございます 応急手当キットをどうぞ。
GM:なおシナリオ中に購入したアイテムはシナリオクリアと同時に消失しますので御注意を。
天道菊理:わかりました、ありがとうございます
GM:では、カチコミに行きましょうかw
“S”:爆破しにいこう
“S”:っとその前にねずみのお見送りしてきまーす
GM:お?
“S”:もやしからひょこっとネズミを捕って外へ出ていったかと思うと何かしらの音がして帰ってきました。
“S”:「いろいろ準備もしたし行くかァ」
天道菊理:「ああっ ねずみさん……」
GM:乾いた破裂音かしらね? >音
“S”:「穏便に(土に)帰したぜ」
天道菊理:南無……
GM:了解です。 ではシーンを変えましょう。
“S”:PAN……
◆----------------------------------------------------------◇
【Middle Scene-8】
SeanePlayer:“S”
◇----------------------------------------------------------◆
GM:全員登場で シーンプレイヤーは S さん。潜入のお仕事です
“S”:“S”の侵蝕率を+2(1d10->2)%上昇 (侵蝕率:52->54)%
成就院正和:成就院正和の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:51->58)
天道菊理:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
天道菊理:侵蝕率:48→49
◇----------------------------------------------------------◇
では、皆さんは日本支社の近くまで来ています
ありふれた、普通のオフィス街に見えますね。
GM:時刻とかも設定できますよ どうします?
成就院正和:夜がいいです。正味お仕事の方々を巻き込む率は下げたいですから。
“S”:真っ昼間めんどくさーい
天道菊理:隠密行動なら夜がちょうどいい
“S”:シャチクという人種の活動時間帯ではあるが
GM:むしろシャチクなら動いてない時間がありません
“S”:いやよねぇ
成就院正和:昼夜いとわぬ研究員の活動時間でもありますが。
成就院正和:――まだ、減るので。
◇
“S”:とパイナップル片手にこっちは聴覚センサーを働かせている。
成就院正和:《猟犬の鼻》、件の匂いがいずこからかは分かりますでしょうか?
GM:わかりますよ。
GM:ビル街のちょっと外れた場所にある雑居ビル丸ごとそうですから
成就院正和:目的地がわかるのって助かるなー☆ミ
GM:そして時間も了解です。
GM:ところで 菊理さん。 携帯電話にラインの通知が。
天道菊理:まさか
GM:明日の早朝には来るそうです
天道菊理:ヒエーーーー
天道菊理:明日までに片づけなきゃ(使命感
成就院正和:あ、周囲を見ながら、合間に斜線切れるところから出るようなあたりで《天使の絵の具》使います。周囲の風景に溶け込むような動画を全員の上からかぶせますよ……。
GM:了解です。光学式だけのモノならそれだけで誤魔化せちゃうんですよねぇ 強いわ
成就院正和:ですね、《光》ですから。あとは大ごとにならない用のモノでもありますので。
GM:表から入ります? 裏口から入ります?
成就院正和:。○(香りが辿れればどっちでも)
GM:匂いが辿れるので、どちらでもいいんですけれどねw
成就院正和:じゃあ表から入ろうか☆ミ ネズミは裏から行くと思われやすいからそっち警戒してるでしょうし。
成就院正和:表は表で光学センサーなどはあれどそれ以上はへんなことは少なそうです。だって表の会社なんだもん。
天道菊理:表から堂々(?)と
“S”:見えないってことは踊りながらスキップしながら侵入れちゃうのね!
GM:(読みきられてるなぁ)
――フレンズハーヴェスト、日本支社。
さて、それでは入り口から堂々と入り
居るんだか居ないんだかわからない受付を抜け。
GM:踊るなら隠密の判定してみましょうか?w
“S”:踊るのは流石に殺されるのでスキップで留めときます
匂いを辿って行くと、エレベーターにたどり着きます。
地下部分から漂ってきているようですが エレベーターには地下表記はありません
成就院正和:幻覚内部のひとにだけ見えるようにジェスチャー。指を下に。つまり”地下”だそうです。
天道菊理:《熱感知知覚》で地下の熱反応とか見られますか?
“S”:なんなら地面に顔つっこめますか?
天道菊理:そっちの方がはやそう
GM:エレベーターが上にある時に扉を開けば下は覗けますよ。
GM:エレベーター降りてきたら軽く死ねますけど
“S”:いや《壁抜け》なので床でも貫通できますかと……
GM:嗚呼、《壁抜け》なら問題なく。
GM:普通に隙間とかありますし。
GM:昇降シャフト部分に出たら落下するので気をつけて(当たり前)
“S”:落ちないところまで潜って顔出して戻るという芸当ができればします
GM:認めます。
GM:……ところで、暗所で見える何かあります?
“S”:スマホのライトしかないなー
“S”:あとはエレベーター前の床から潜るという手もある
GM:では <知覚>でどうぞ。ボーナスもペナルティもなしです
“S”:はーい
“S”:(5+0)dx+2 〈知覚〉判定
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[2,3,5,6,10]+7[7]+2 → 19
GM:がふっ
天道菊理:めっちゃみえてる
“S”:ふんわりと紫煙を匂わせて遮蔽物ならぬ床を潜っていった。ここが海であったかのようにするりと抜けていく。
GM:ええ、だいたい4階分くらい下ですかね。
GM:そこから明かりが漏れています。その形からエレベーターの扉である事がわかりました
“S”:「おたくはいけーん」
“S”:あんまり体を出すと見られるので目玉とかその辺がかろうじて出るぐらい。
こっそり覗いたところ、リノリウムの床が続いています。
その先に認証用のカードリーダーと扉が。
“S”:「OH こんなホラゲーあったな……」
“S”:素直な感想をしみじみつぶやきながら一応周囲の音も聴いておきましょう。
GM:そういや、ソナー系能力もってたんだっけ
“S”:コウモリですから。
GM:<知覚>でどうぞ
“S”:(5+0)dx+2 〈知覚〉判定
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[6,6,10,10,10]+9[1,4,9]+2 → 21
“S”:こいつ……
天道菊理:冴えてる
GM:あまり大きな声ではないんですが、話し声がします
「おい、逃げた検体はまだ見つからないのか?」
「探しちゃいるが見つかりっこないだろ、あんなの。それより苗の様子はどうなんだ?」
「ああ今は大人しいもんだ。大人しすぎて不安になるくらいにな」
GM:って感じです
“S”:『しもしもー 地下研究室あったわよー セキュリティ万全だよー♥ モチビンゴっぽいよわよー♥』 ――とLINEにて報告。
“S”:なえあるよぉとかめっちゃ悪の組織っぽいわよぉとかノリノリのノリィ
天道菊理:(・ー・)ふつうにしゃべってください
“S”:急に英文が届くぞ
天道菊理:それはこまる
“S”:『ていうかー俺様どうする? 戻る?』
成就院正和:『私たちがいる場所からそこまでに、ひとはいますか?』
成就院正和:いっしょしてるきくりんとマスターはきっとわかります。爺、怒ってる。
天道菊理:(……あんまり余計なこと言わない方がよさそうだ)
園苗 マサヨシ:「……」
園苗 マサヨシ:何も言いませんが、逸るなよ と言いたげに肩に手を置いています。
“S”:ダイブしている最中に人の動きはありましたか? 多分床から床へというよりは厳密に壁に沿って動いてはいるのですが。
GM:シャフトの中は当然ですが人の気配はありません。通路も監視カメラだけですね
GM:話し声は通路の右手から左手側に抜けていきました
“S”:経路の説明とか建築物としての構造、人の気配はそれほどでもないとお答え。聞こえた声の位置についても写真でパシャリ。
成就院正和:手を置かれた、その上にしわがれた手が置かれ。
成就院正和:――《ワーディング》。
瞬間。
ミリの加減もない射撃が真下をぶちぬいて、声の元まで突撃します。
“S”:「WH――」声が遮られる「――――」
天道菊理:「――—」声にならない声。成就院さんの名前を叫んだようだ
園苗 マサヨシ:「いくぞ、ここからは早さが鍵だ」溜息ひとつ。
天道菊理:「は、はい……もたもたしていられませんね」
“S”:思わず菊理に電話したようだ。こんな芸当できるのジジイしかいねえと判断。よって手のあいてる方にTELL。
成就院正和:GM、お話してる人の前まで飛び降りますよ。
GM:猫のように着地するなら 感覚。
GM:シャフトなどを掴みながらガッチリ降りるなら 肉体。
天道菊理:「成就院さんが床を破壊して……」とSに説明しながら彼を追います
GM:判定値は感覚で10 肉体で7 です
GM:なんで肉体のが低いかって? ビルの4F相当から飛び降りるのが辛いから
“S”:「はあ」穿たれた方向を見ながら「はあ」
“S”:俺の苦労なんだったんだろぉ……とか思いながら顔だけひょっこりだして有様を眺めている。
GM:運動:シャフト下り とか ポールダンス とかあったら考慮しますよ?w
成就院正和:(6+0)dx+0@10 感覚で判定です。
DoubleCross : (6R10+0[10]) → 10[2,2,4,4,9,10]+2[2] → 12
――しゅた、しゅた、しゅたっ。
4・5階分あるはずなのに、難なく飛び降りてきた。
成就院正和:しゃべってた研究員(だよね?)の目の前に飛び降りて銃突きつけますよ。
GM:研究員は エレベーターの扉から伸びてる通路の奥にあるカードリーダーがつけられた扉の反対側 ですよ
成就院正和:その扉をスルーして直通穴造れた、ではまずいです?
成就院正和:なおダメならダメで扉事態ぶっ壊して同じことしますのでご安心ください。
GM:マズいかどうかは置いておいて 走りすぎると大変なのでw
成就院正和:あはは、たしかに。
GM:扉自体は硬いものではありますが、壊せる範囲のものですよ。
GM:普通にやれば シュッて音とともに横にスライドするやつですし
天道菊理:(7+0)dx+0
DoubleCross : (7R10+0[10]) → 10[1,4,5,5,6,8,10]+7[7] → 17
天道菊理:よし無事に着地
GM:マスターも危なげなく降りてきました。 もちろん肉体。
GM:さて、進めましょうか。
GM:扉も壊して……まぁ、壊れるまで銃で撃つでしょうし
GM:割愛しましょう。 ただし、赤いランプがグルグルなって 警報が鳴り響きます。
成就院正和:侵蝕率あげろと言われたらあげますよ。C7固定17、そうそう耐えられる気はしないですね……。
“S”:なんか出てもいいかな……という空気になったのでそそくさと出てきた。
成就院正和:「さ て 各 々 方 」
成就院正和:研究員(?)に対して銃を向けたまま言っている。明らかにあかんおーらが出てる。
天道菊理:あわわわわ……
GM:研究員達は え、俺ら? みたいな顔してます。
GM:そして銃を見て 赤くなったり蒼くなったり白くなったり
成就院正和:「苗 と 検体 を おとなしく出していただきましょうか」
成就院正和:割と有無を言わさない様子です
“S”:「おーいくそもやしンちょー おっさーン どゆことー WHYー」
研究員:「お おまえは誰だ いったいなんの権利があって……」
――ぱんっ。
天道菊理:「どうもなにも……こういうことになってます……」
成就院正和:てかGM,しゃべってる時間が惜しいので当身でひっとらえる。
成就院正和:(ここで問答してるヒマないんで)
研究員:では、肉体でどうぞー。 あと、どこを撃ったw
成就院正和:地面。威嚇ですよ威嚇。さすがに。
成就院正和:(1+0)dx+0@10 肉体ころころ
DoubleCross : (1R10+0[10]) → 3[3] → 3
天道菊理:僕が抑えます……?
成就院正和:。○(やってもらえれば)。○(殺す気はないので。安心して!)
“S”:「わからン。ジャパン的に言うところのゲキリン的な奴? 激おこエクストレイル?」
天道菊理:では
天道菊理:(7+0)dx+0
DoubleCross : (7R10+0[10]) → 9[1,4,5,5,6,8,9] → 9
天道菊理:ううむ、どうだ
“S”:「なんだよゥ、抑えるなら足を撃って転がせって相場が決まってるだろ?」
GM:捕まえられましたね。
GM:もう片方は、マサヨシさんが顎を打ち抜いて俵担ぎしてます
“S”:あーあースニーキングミッションのはずだったのにどーしてこうなったと最早呆れ気味。
成就院正和:GM、知覚(かな?)で苗と研究資料と検体のうんぬん探し隊。持って帰りたい(確保できる分は)
成就院正和:そのあとショートさせてでも火災起こす。
GM:では どうぞ。 知覚です
成就院正和:(6+0)dx+0@10 知覚だみょんみょん。
DoubleCross : (6R10+0[10]) → 7[2,2,2,6,7,7] → 7
天道菊理:成就院さんの考えてることを察して飛び出して抑えつけた感じで おねがいします
“S”:じゃあこちらは監視カメラ類をぶち壊してスプリンクラーも撃っておこう。
GM:菊理ん 空気の読める男よ……
GM:了解です。
スプリンクラーから水が噴出すのと、監視カメラに映ると同時に銃口がそちらを向いて破壊しました。
“S”:「♪Uh~ LALALA~ Thats All~」
成就院正和:GM、香り(《猟犬の鼻》)も併用で苗だけでも確保して隠滅したいんですけどできます?
成就院正和:(なおできたらとっとと離脱しますよ。(幻覚術(《天使の絵の具》も併用して)
GM:いいでしょう。香りから判断できたのは 検体の居場所だけです。
GM:一応、苗床は封鎖しているようですね。
GM:ここは休憩室のようです。ノートパソコンと灰皿、ウォーターサーバーくらいですね
GM:なお、検体は反対側の通路のようです。
成就院正和:一応確認したいですが、検体ってどんな形でしょう?(植物とかな意味合いで) 密封してから離脱しますよと。
成就院正和:ノートパソコンは確保します。
移動はサクッと省略しますが、検体はネズミ、猫、犬 と小型の動物ですね。
あと、明らかにそららとは違うサイズの檻が一つ。
成就院正和:ドンナオオキサナンデスカ
GM:オラウータンとかゴリラとかライオンとかも入るね これ
GM:ただ、野生動物が入ってた匂いは残ってませんね。 サービス情報です受け取れ
成就院正和:そっか―(マンダムなかお)
GM:検体はかなりやられているらしく、檻にガンガンぶつかったりしてますね
天道菊理:《氷の理》で部屋と検体まるごと冷やして消毒しますね ちょっと寒くなりますがご容赦を
天道菊理:「こんなに暴れてかわいそうに、今消毒してやるからな……」
成就院正和:あ、その際ノートもっていったん出ますよ。情報までKILLっちゃまずいからね。
“S”:「汚物ーは消毒ゥ~」ワードに反応して銃を構えるもまあそんな状況じゃないと研究室をくるくる回りながら踊っている
時系列でまとめ
・お爺ちゃん突貫 左側の部屋に行く(休憩所 研究員が居た ノートパソコン入手)
・匂いを辿って右の部屋に(研究室 検体がいた 苗床は匂いがわからず見つからず)
“S”:「サンプルいるー? もってくー?」
GM:時間はかかりますが、検体のいる部屋でもう1回調べることができますよ
成就院正和:掛かって離脱できる時間が爺にはないのであきらめます。ソロで離脱決め込めるのはエスさんだけだ!;
“S”:苗なら俺が確保すんよォ
成就院正和:うん、残りはもうお願いします……; 私は離脱しますよ、幻覚使って。
園苗 マサヨシ:「俺も殿に付き合おう。隙間があれば抜けられるからな」
“S”:「あのクレーターから飛べるなら爺さん運んでくれ。そっちのほうが早いだろ」
“S”:「俺はいちおー探せるものは探してやるよ。……どんな形か、いまいちしらねーけどなァー」
園苗 マサヨシ:「わかった。飛ぶよりは跳ぶなんだがな」
園苗 マサヨシ:研究員を担いだまま、少ししゃがんでおんぶの待ち姿勢
成就院正和:「すみません、お願いします」てことでよっこいしょと。
“S”:「スーパーなマンなら飛べるのにネ?」げたげた低いテンションで嗤いながらさっさと探索に入ります。
園苗 マサヨシ:「生憎とライダーは空を飛べないんだ。一部の例外はいるがな」
園苗 マサヨシ:ニヤリと笑って 成就院とマサヨシはシーンアウトします。
GM:菊理さんはどうしますか?
天道菊理:消毒して……あと何ができるかな
天道菊理:S一人にするのもアレなのでついていこうかなと
GM:了解です。では殿組みの活躍は…… 次回でw
◇----------------------------------------------------------◇