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ＧＭ：さて、皆様 おそろいですね。
ＧＭ：それでは 前回のおさらい から
天道菊理：ほぼイきかけました
“S”：アンブッシュジジイ
成就院正和：ただの隠居でございます。
ケリィ：よし それでは続きをはじめよう
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ＧＭ：＜第２ラウンド＞
＜セットアップ＞
ケリィ《サポートデバイス：精神》 だ
成就院正和：ケリィさんに銃口突きつけ中です、セットアップはありません。
“S”：手持ち無沙汰になってぶらぶらしてます、なしー。
天道菊理：とくになしで
＜イニシアティブ-27＞
＃ケリィの手番
ケリィ：マイナーで 《インフィニティウェポン》《イオノクラフト》
ケリィ：丁度、三角形になるように移動しよう。
成就院正和：何メーター移動されましたか……？
ケリィ：双方から５ｍの距離ね
ケリィ：メジャーで 《雷の槍》《雷神の槌》《コンセントレイト／ブラックドッグ》 対象は菊理とＳの範囲
ケリィ：13DX+4@7 そうれい！！
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,4,5,5,6,6,6,6,8,9,10]+10[1,3,7]+10[8]+2[2]+4 → 36
“S”：リアクション放棄中です
ケリィ：「痺れルだろう？」
ケリィ：向けた右手から、雷光が飛び出し周囲を巻き込みながら２人を穿ちます。
天道菊理：Sに《閃熱の防壁》をつかいます
天道菊理：あと《氷盾》つかいます
ＧＭ：了解。では さくっとダメージだしましょう
ケリィ：4D10+24 そうら
DoubleCross : (4D10+24) → 14[5,3,2,4]+24 → 38
ＧＭ：さて、ダメージを出したので 適用していきましょうか
天道菊理：38-(6+15+2+3)=12
天道菊理：だめだー！
天道菊理：２人ともあとはたのみます……
成就院正和：《閃熱の防壁》のダウンダメージも―！！
天道菊理：(4+2)d10
DoubleCross : (6D10) → 29[4,3,4,8,8,2] → 29
天道菊理：38-29=9
“S”：うわちょうどか
天道菊理：いや、《閃熱の防壁》ダメージの軽減の適用はSで
ＧＭ：マサヨシさんの効果 覚えてますか？
天道菊理：ふぁ
天道菊理：ジャスティスマスクーーー！！！！！
天道菊理：カバーおねがいします！！！
――雷光が当たるその瞬間。
――菊理とＳの前に立ちふさがるＨＥＲＯがいた。
天道菊理：「ジャスティスマスク……！」
園苗 マサヨシ：「大丈夫だ……私が守る」
園苗 マサヨシ：雷光を防ぎきれなかったのか、マスクや装甲が壊れてボロボロになっても雄々しく立って。
天道菊理：「ありがとう、ございます……ごめんなさい、僕が守るって、決めたのに」無意識にぽろぽろと涙を零しながら。
園苗 マサヨシ：「……いいや、君は十分なほど守っている」
園苗 マサヨシ：「まだまだこれからだ……大丈夫、君達は私より強い。 何よりも心が」
ＧＭ：さて、まとめてカバーしたので Ｓも菊理もダメージなしです
“S”：メイン盾ありがとう……
天道菊理：「……はいっ！」涙を拭うと、つきかけた膝を立て直します。
ケリィ：「……今ので壊れたか。やはり旧式デハ……っ」
＜イニシアティブ-14＞
＃さて、おじいちゃん 出番です
成就院正和：ロールから入ります、実データはちょっと遅くなりますよ。
成就院正和：銃を見て、ケリィさんを見たままで。
成就院正和：「マスター」
成就院正和：「あの方は、あなたの旧知ということですが」
成就院正和：「あの方を、なんとしてでも止めたいという考えは、いまだそのままでありますでしょうか」
園苗 マサヨシ：「……もちろんだ！！」
成就院正和：「あの方は、護るために、あなたのために戦っております」
成就院正和：「あなたの行動は《正義》といわれるものかもですが、あの方もまた同じく《正義》のために」
成就院正和：「――どこにも、いわゆる明確な悪は存在しません。それでもなお、」
成就院正和：「何としてでも、止められますか」
園苗 マサヨシ：「元は歩みを止めた私のせいだ。《正義》であるなら きっとまた歩み寄れるさ」
園苗 マサヨシ：「その為にも……私の全てを賭けてでも、止めてみせる！！」
成就院正和：「――だ、そうですよ？」
成就院正和：マイナーアクション、照準合わせつつジェネシフト、２Ｄを宣言
成就院正和：98+2D10
DoubleCross : (98+2D10) → 98+7[3,4] → 105
成就院正和：成就院正和の侵蝕率を+7した（侵蝕率：98->105）
成就院正和：成就院正和の侵蝕Bを+1した（侵蝕B：2->3）
ケリィ：「そう言わレタところで、止まれるものカ……！！」
ケリィ：「アイツが死が脳裏にこびりついて離れナイ……！！ だったら……私は私にできる事をスルしかナイ！！」
成就院正和：「では、その死に、想いに、彼女に、貴方に」
成就院正和：「――ジャッジしてもらいましょう」
成就院正和：メジャーアクション｜＞《コンセントレイト／エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《マスヴィジョン》《光の裁き》、対象｜＞ケリィ
浮遊するジャスティスシリーズ。
ファングビットのように浮遊し舞うそれらから、ケリィへ向け。
一斉にレーザーが放たれた。
成就院正和：(6+3)dx+0-1@7 ドッヂ不能属性ですよ
DoubleCross : (9R10+0-1[7]) → 10[1,1,3,3,5,6,8,8,9]+10[6,7,8]+10[6,8]+2[2]-1 → 31
ケリィ：ドッヂできないならガードするのみ！！
成就院正和：4d10+59 ――ぴっ。
DoubleCross : (4D10+59) → 19[1,4,10,4]+59 → 78
成就院正和：78点諸有効！
ＧＭ：げぇ ダメージが90点超えた……
天道菊理：(゜Д゜)
ケリィ：オートアクション、《魂の練成》！！
ケリィ：「まだダ……！！ 咎なら後で幾らでも受け入れてヤル！！」
ケリィ：「だが……それはアーマーが完成してからダ！！」
ケリィ：光線を受けて、ボロボロになった黒いジャスティスマスクは ソードを支えにようやく立っているといった感じです。
ケリィ：しかし、割れたマスクから覗く瞳は まだなお戦意を失っておらずギラギラしたままです。
成就院正和：成就院正和の侵蝕率を+13した（侵蝕率：105->118）
＜イニシアティブ-11＞
＃さて、Ｓさんの手番です
ＧＭ：……が その前に
ケリィ：イニシアティブで《加速する刻》を宣言。
＜＜イニシアティブフェイズにおける、ケリィの再行動です＞＞
ＧＭ：対象は Ｓと菊理の居るエンゲージ。
ＧＭ：マイナーは特になし メジャーは先ほどと同じ……ですが 追加で１つ。 《パーフェクトコントロール》
ケリィ：13DX+14@7 おらぁん
DoubleCross : (13R10+14[7]) → 10[2,2,4,5,6,6,7,8,8,9,10,10,10]+10[2,3,4,5,5,7,10]+2[1,2]+14 → 36
ＧＭ：くそう 電圧が安定しない！？
天道菊理：ガード！！！！
天道菊理：《氷盾》《蒼き悪魔》、使います
ＧＭ：Ｓさんは 安定のリアクション放棄だと思われます。よし ダメージいくぜ。
ケリィ：4D10+24
DoubleCross : (4D10+24) → 18[5,1,3,9]+24 → 42
天道菊理：Sに《閃熱の防壁》で
ケリィ：では ダメージを適用しよう
天道菊理：42-(6+15+2+3)=16
天道菊理：だめだーーー！！！！
天道菊理：Sへの《閃熱の防壁》のダメージ軽減出します
天道菊理：(4+2)d10
DoubleCross : (6D10) → 31[7,3,6,6,1,8] → 31
“S”：おっ
ＧＭ：すっげぇ めっちゃ防がれてる
“S”：“S”のHPを-11点減少 （HP：25->14）
天道菊理：あと《蒼き悪魔》でケリィに3*3＝9のダメージ
ケリィ：「終われナイ……このままデハ……まだぁ！！」
ケリィ：両手から放たれる雷は辺りを全て薙ぎ払う勢いで撒き散らされます。
天道菊理：「せめて、貴方だけでも…！」防ぎきれないと悟った瞬間、Sに向かって氷の防壁を張ります。
天道菊理：「すみません、後は……頼みます」
天道菊理：そういった瞬間、無数の電光に貫かれて――
“S”：「――――」ウィンクを一回。痛みを受ければ犬歯を見せて頬を釣り上げる。
天道菊理：悲鳴も上げられずに吹き飛ばされ、壁に叩きつけられます。そのまま崩れ落ちて、ぴくりとも動きません。
＜＜さてそれでは改めて Ｓ さんの手番です＞＞
“S”：カア、と口を開く。肉食獣が威嚇する一瞬。
“S”：エフェクト宣言：《ハンズアップ》 侵蝕率+3% / マイナーアクション
“S”： →《ハンドレッドガンズ》宣言
“S”： →〈射撃〉武器作製 / 装備
“S”：濃密な紫煙を纏う。
“S”：コンボ始動：《ハングアップ・ウィズ・ファニービジネス》 侵蝕率+14% / メジャーアクション
“S”： →《CR：ハヌマーン》+《音速攻撃》+《クリスタライズ》+《リミットリリース》宣言
ＧＭ：うえ 全部乗せきた……
「疾くとご覧アレ、シャル・ウィー・ダァンス！」
“S”：――引鉄を引いた途端、銃口から速やかに煙だけが視えた。
“S”： 対象＞ケリィ
“S”：(5+3+3)dx+4@7 命中判定
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[4,4,4,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[3,3,4,6,7,9]+6[2,6]+4 → 30
ケリィ：ドッヂ！！
成就院正和：てんてー《リミットリリース》どこに行きました？
“S”：あっごめん
“S”：もう１回ふるわァ
ＧＭ：振りなおして プリーズ
“S”：(5+3+3)dx+4@6 命中判定
DoubleCross : (11R10+4[6]) → 10[2,3,3,3,5,6,6,6,10,10,10]+5[2,2,3,3,5,5]+4 → 19
“S”：いやいやこれはない
“S”：しょうがない
ケリィ：ドッヂは変わらず
ケリィ：6DX+2@10
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,3,4,8,9,10]+5[5]+2 → 17
“S”：まーった
“S”：まあいいかあ！
ＧＭ：おっと。 待とう
ＧＭ：当たったからってぇ！？ｗ
ＧＭ：進めていい？ 何かしますか？
“S”：うんうん ここは格好つかないからケリィのロイスを取得してタイタス昇華からの達成値上昇しようね
ＧＭ：くっ 増やすがいい
“S”：ケリィ 好奇心／○侮蔑 ――同族嫌悪に等しい。
“S”：“S”のロイスを+1
“S”：タイタス/昇華 “S”のロイスを-1
“S”：1d10 達成値追加
DoubleCross : (1D10) → 3
“S”：ダメージ算出ー
“S”：3d10+15 装甲値無視
DoubleCross : (3D10+15) → 27[7,10,10]+15 → 42
ＧＭ：だめだ 耐え切れない。
“S”：「アアちょっと怪しいが――」
『細工は流々、あとは仕上げをお喰らいやがれ』。
男の舌なめずりと、ケリィを貫くのは灰色の結晶体。
ケリィ：「が……はっぁ……」
ケリィ：穿たれた黒いＨＥＲＯは、信じられないように貫かれた部分を押さえて膝をつきます。
ケリィ：「私の……鎧……が……」
ケリィ：「……私ハ間違って いたのカ？」
ケリィ：「追い求めていたのは幻想だったノカ？」
ＧＭ：戦闘終了です
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“S”： のろのろと仕事を終えたとばかりに銃を握り込んで煙に戻す。菊理の元へ向かうと、しゃがみこんでグイグイと肩を引っ張っているようだ。
“S”：“S”の侵蝕率を17%上昇 （侵蝕率：109->126）%
天道菊理：「ぅ……あ、ぁ……終わった、んですか……」
“S”：「一旦はネ。おら、起きろォ」
天道菊理：「よかった……みんな、無事……ですね……」
天道菊理：なんとか立ち上がると、膝をついているケリィに目を向けます。
ケリィ：息も絶え絶えといった感じですが、菊理と視線が合いました。
ケリィ：
「……なぜダ……なぜ、あの時にお前はアソコに居てくれなカッタ……」
ケリィ：「全てを まも ル ＨＥＲＯ……」
そのまま、倒れて動かなくなります。
天道菊理：「……とどめ、刺すべきでしょうか」
“S”：「ご依頼通りならブチ転がすのが筋ってやつネ」
天道菊理：「それとも、もう……」
園苗 マサヨシ：「……どのように報告するかは、君達に任せるよ。ただ……」
園苗 マサヨシ：「……トドメを差すのなら 私にやらせて欲しい」
天道菊理：「……ええ、お願いします」
天道菊理：「これ以上……苦しませる必要も、ありませんから……」
園苗 マサヨシ：「……少しだけでいい、二人きりにしてもらえないか？」
“S”：「へーンなことしたら。ゆ・る・さ・な・い・ゾ☆」
天道菊理：無言で頷くと、そっとその場を離れます。
“S”：にぱぱーっと嗤って菊理の後を追う。
園苗 マサヨシ：「おっさんの思い出話なんて、君達には楽しくないだろう？」
園苗 マサヨシ：「……ありがとう」
園苗 マサヨシ：そう言って軽く頭をさげました。
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【Back Track】
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ＧＭ：エンディングの前に バックトラック しましょうか
ＧＭ：各自 現在の侵蝕率 ロイスとタイタスの 報告を。
“S”：126％の6個どすえー
成就院正和：118％、残ロイス：５です。
天道菊理：122% ロイス５個です
ＧＭ：では ロイス数のダイスを振って 侵蝕率を下げてくださいねー
ＧＭ：どう帰ってくるか楽しみです
天道菊理：5d10
DoubleCross : (5D10) → 31[9,6,8,2,6] → 31
天道菊理：いけたっ……
“S”：んーｍｍ
“S”：6d10
DoubleCross : (6D10) → 19[5,1,4,1,3,5] → 19
“S”：こいつ帰ろうとしねえ……
天道菊理：まだお帰れ！！！！！ 連れて帰るぞ！！！！！
成就院正和：まだおさんは追加ふりふぁいと！！
“S”：6d10
DoubleCross : (6D10) → 39[7,9,6,4,3,10] → 39
成就院正和：おかえりエスさん☆
成就院正和：等倍振りを宣言します。
成就院正和：118-5d10
DoubleCross : (118-5D10) → 118-30[10,6,6,6,2] → 88
成就院正和：ただいま帰りました。
ＧＭ：皆様の無事の帰還、歓迎いたします。おつかれさまでした
成就院正和：おつかれさまでしたー
天道菊理：しぬかとおもった
“S”：お疲れ様です ジャムるかとおもった
ＧＭ：銃使いだけに。
成就院正和：誰がうまいことを言えと♪
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ＧＭ：さて、時間も丁度いいので 経験値やエンディングは次回にしましょう。
ＧＭ：希望のシーンがあるなら 考えておいてくださいね
ＧＭ：もうちょっとだけ お付き合いくださいな♪
“S”：よすよす！
天道菊理：はい～お疲れ様でした
成就院正和：おつかれさまでーすよー
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