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ＧＭ：さて、皆様　おろそいで。
さＧＭ：て　前回のおさらい　やってみましょう
成就院正和：相方さんが、行方不明なようです
“S”：金ならある
天道菊理：この際事件起こすべきか否か　＃だめです
ＧＭ：はい　そうですねー。
ＧＭ：それを踏まえてどうするか　ってところですね。　相談どうぞー。
ＧＭ：別シーンとしてカウントはしてませんので　御安心ｗ
天道菊理：ううーん

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天道菊理：「あの、マスター……いえ、ジャスティスマスクさん」
天道菊理：「ひとつ、見て頂きたいものがあるのですが」
園苗　マサヨシ：「ふむ、なんでしょう？」
天道菊理：「これを……」と言いながら、ポケットから先ほど拾った破片を取り出します
天道菊理：「実はさっき、敵に襲われて……そのときの残骸がこれなんですけど、貴方の装甲と非常によく似ていると思いまして」
園苗　マサヨシ：とても鋭い目つきになって。
園苗　マサヨシ：「少し、見せてもらいます……」
園苗　マサヨシ：と裏返したり、叩いてみたり　色々と触ってから。
ＧＭ：さて、何か使えそうな　情報や知識はありますか　天道さん
天道菊理：情報：ＵＧＮか知識：レネゲイドが
ＧＭ：どちらでも、お好きなので振っていただいて構いませんよ
天道菊理：じゃあ知識：レネゲイドで
天道菊理：(2+1)dx10+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[4,7,9]+2 → 11
天道菊理：いいかんじ
ＧＭ：お。　天道くんは、強いですね情報ｗ
天道菊理：L(・ー・)」インテリ
天道菊理：（のうきん
“S”：野生の勘
園苗　マサヨシ：「……確かに、私のジャスティススーツによく似ている。こちらの方が脆いみたいだが」
園苗　マサヨシ：「何か混ぜているのか……だとしたら、それなりの量になりそうだが」
天道菊理：「やっぱり……」
園苗　マサヨシ：「ジャスティススーツを作るにしても、地下にあるくらいの空間は必要なんだ」
園苗　マサヨシ：「それを混ぜ物をいれて複数用意しようとするなら……もっと広い空間が必要だろうな」
天道菊理：「そんなに大きな空間なら、すぐ見つけられないものか……」
園苗　マサヨシ：「後は、設備を動かす為の電力とかか」
天道菊理：「電力、ですか……大きい熱反応ならある程度は視えるんですけど、地下となると難しいなぁ……」
成就院正和：「耳聡いのでしたら、反響などでわかるやもですが」
成就院正和：「……しらみつぶしに探すしかありませんかのお」
“S”：「ンッフー」
成就院正和：「まあ、あてもなく探すよりは。坊のことば通り。流通を見て動きますかの」
“S”：「そンなアングラな場所あるなら、ある意味目立ちそうなモンだがなァ」
成就院正和：ぺぽぱとタブレットを動かして。
成就院正和：ＧＭ、手持ちの欠片のような代物の流通を、調べることって叶いますかね？（主にビジネスないし情報やルートで）
“S”：「俺とこいつで壁に耳ありショージに眼あり、ってところだがそンな上手くはいかン」
ＧＭ：そうですね。　情報：噂話以外　か　調達　で判定してみましょうか
成就院正和：調達のが……目があるかな……。
“S”：とんとん、と自分のこめかみ付近を叩く。何故かわずかに尖った耳が、異質さを醸し出している。
成就院正和：(2+1)dx+4@10 調達で、せーのっ
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 7[2,3,7]+4 → 11
ＧＭ：そうですね、一つの情報がわかりました

　馴染みの廃棄業者の人なんですけれど。
　「廃材扱いの金属を買っていく個人がいる」と。
　「普通は売れないんですけど、ちゃんと許可とかもってるらしくて……　不思議だなぁ」――って。

成就院正和：なじみというか懐かしい感じかな、ふむー。
ＧＭ：町内の古馴染み　じゃないですかねｗ
成就院正和：でしょうね！
成就院正和：「ふーむ……」スタイラスペンでこめかみをこりこり「個人でずいぶん買われる方がおられますのお」
成就院正和：個人がだれかわかります？
ＧＭ：田中一郎　と名乗っているそうです
成就院正和：とりあえずお２人に見せましょうか。
成就院正和：こんなかんじでしたよ、と、タブレットを。
成就院正和：「この御仁を追えば、到達しますかねえ……」
天道菊理：「お店に張り込んで……追跡しちゃいます？」
“S”：「――セラーなら顧客の情報はそう流しちゃくれないかネ？」
成就院正和：「セラーからはむずかしいかもですが」
成就院正和：「許可を取っている以上、許可を下した公的なところから確認はとれると思いますよ」
“S”：「信頼問題だもんねェ。……アッハ、なるほどなるほど」
“S”：一体どのようなところから許可を貰っているのかその実よくわかっていないが、教えて貰えれば手配はしてみようとエスはスマホを取り出した。
“S”：「アンティーク……古物商？　それとも……アー？　ソーリー。詳しくねえ」
“S”：廃材だと分野が違うしなあ……とぶつぶつ言いながらＵＧＮの連絡先をタップ。
ＧＭ：ＵＧＮのどこにかけたんでしょ
“S”：支部に事務係がいるならその辺詳しくないか訊ねますがー。
支部長：「はい、こちらバイクショップのーーーと、お前さんかい。どうした？」
“S”：人員少なァい！
ＧＭ：別件で何人か動いてんですよ。　天道さんちの妹さんとか
天道菊理：(・ワ・)登場フラグが立った
天道菊理：というかキャラシ作成フラグが……
“S”：「ハウアーユードゥイング？　ボス。あーかくかくしかじかあーだーこーだで……まあつまり、ジャスティスマスクの足取りを引き続き調査中だが――」

　――ジャスティスマスク本人と接触したこと、また犯人は恐らく元仲間であること。
　その犯人は傀儡を使っていたり殺人を犯していた――とあらましを伝える。

支部長：「……そら、難儀な案件だな」
支部長：「まぁ、廃材処理業者とまではいかんでも処理施設があるってぇ登録はしてんだろうな。そうじゃなきゃ許可が降りねえ」
“S”：「へえ、へえ」
支部長：「廃材ってのはそのまま売買しちゃいけねえんだ。薬品とかが危ねぇってんでな」
“S”：「ああ、アンダスタンド。その辺の取扱は厳重ってことか」
“S”：「モルフェウスにしちゃ、変に元手が必要みたいでな。その登録先から探れないか、っつうコト」
支部長：「新規の処理業者なら調べて……っと、ウチのスタッフは隠してねぇ情報ならあっさり割り出しやがるな」
ＧＭ：ってことで情報ＵＧＮ　でどうぞ
“S”：(2+2+2)dx+1 〈情報：ＵＧＮ〉判定・コネ：ＵＧＮ幹部使用
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,4,5,6,9,10]+9[9]+1 → 20
“S”：どうぞ
支部長：「本当、うちのスタッフは優秀だねえ。きー坊んところに情報送っておいた」
支部長：「現住所の裏取りもできてる。小さい規模だが工場っぽいところだ」
支部長：「住宅地の中にあるってのも割と珍しいねぇ」
“S”：「GOOD！　これもヒトエにボスの手腕でもあるンじゃないすかねェ？　ヒヒヒ……」
“S”：あからさまおべっかを使いつつ、菊理に視線だけを寄越す。
天道菊理：「おっと……」懐からスマホを取り出して、送られてきた情報を確認します
“S”：「木を隠すにゃホニャララって言うしな。いい成果をあとは御覧じろってところだ」
天道菊理：「目星が付きました。こちらのようです」そう言いながらお２人にスマホの画面をみせます
“S”：追加情報なければスパッとシーユーアゲインしてスマホ切りますよー。
ＧＭ：はい　追加情報はないですねー。
ＧＭ：達成値が低かったら　複数あるよってしようと思ってたのにｗ
“S”：うちの支部は少数精鋭ですから（キリリ）
“S”：画面を見て、ウィンクしてみせた。
“S”：「まッ、俺様の手にかかりゃこンなモンよ。俺じゃないけど」ニャハハハと軽妙に嗤ってみせる。
“S”：あと暇があるなら調達しておきたい
“S”：言うて応急手当したいだけ
天道菊理：あっ
天道菊理：そこそこ深手でした
ＧＭ：いいですよ　＞調達
“S”：ありがとうございます。
“S”：(2+2)dx+1 〈調達〉判定
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[5,6,6,9]+1 → 10
“S”：ぺっぺけぺっぺぺーっぺぺー
“S”：「あとそこの」、クソもやしっこ。ステイ。アンド、トリート。という具合に即座に使用します
“S”：多分この場所に残っていただろう簡易医療器具。絆創膏とかぺしー。
天道菊理：「えっ、あっ……ありがとうございます」
“S”：2d10 応急手当キット使用
DoubleCross : (2D10) → 11[10,1] → 11
“S”：普通に手慣れた手付きだ。無遠慮に消毒液を撒き、包帯が巻かれ、軽い擦過傷は絆創膏をバシィ。
成就院正和：ＧＭ、ないならないでいってください、と前ふりをして
成就院正和：きくりんサイズ（にカスタムできる）のアームドスーツって、ここありますかね。主にジャスティスマスクの変え着になりそうなのですが。
ＧＭ：調達を認めます
成就院正和：(2+1)dx+4@10 せーのっ
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 3[2,2,3]+4 → 7
成就院正和：さすがにむりだな。（ロイスの準備もしてたけど8↑はムリガアル）
“S”：えーとなんだっけ
“S”：おｋ
天道菊理：自分もちょっとスーツ振ってみます
ＧＭ：はい　どうぞー。
天道菊理：(2+1)dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[6,7,7]+1 → 8
天道菊理：うんまあむりがある！
ＧＭ：アームドスーツは強敵でしたね……
天道菊理：もっと財力のある男になりたい人生だった……
ＧＭ：社会の能力と　調達の技能　伸ばそうな
“S”：おっと社会の能力は全員２だゾ
ＧＭ：よくあるよくある。
ＧＭ：さて、それじゃあ　この後はどうしますかい？

　１．敵の本拠？　に乗り込む
　２．ロイスが欲しい　何かシーンが欲しい

ＧＭ：くらいですかね？
“S”：ご随意に　私は特攻のみぞ
成就院正和：シーン入れるなら、きくりんとマスターと会話するくらいですかねえ
成就院正和：（私も特攻になります）
天道菊理：自分も特攻考えてました……
ＧＭ：ＯＫ　それじゃあ本拠に向かいましょうか。


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ＧＭ：そして切りがいいので　本日はここまでにしましょう。　シーン変えたらどう考えても30分じゃ終わらんｗ
天道菊理：了解です、おつかれさまでした～
成就院正和：あははは、おつかれさまでーすよー
成就院正和：ちょーっとそしてＧＭ
ＧＭ：はいはい
成就院正和：たぶん、27日、翌日つんでるので
成就院正和：来週に回させてもらえますと、助かります（。　）。
ＧＭ：了解です。　それじゃあ次回は 7/30予定です。
天道菊理：わかりました
成就院正和：ありありですー
成就院正和：では、ひけさせてもらいますね


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