～～準備中なのです～～

甲原　深月：戦闘直後から始めたいので、みっちゃんのエンディングですが金さんにも出てもらいたいんですけど、どうですかね？
端午 金獅：いいですよー全然。
甲原　深月：ありがとうございます
端午 金獅：いえいえ、ホントすいませんマジで
ＧＭ：いちおうＮＰＣの動きとしては
ＧＭ：・そこら辺のあれこれは動けない。
ＧＭ：・《ワーディング》なりで場所は判断ついた。
ＧＭ：・霧谷たちは向かってるが合流地点、に降りる形になる。
ＧＭ：程度かな、メディカルスタッフいるから渡せばふつーに保護になる。
ＧＭ：ギリ斃せてるから蘇生行動すれば息は吹き返すよ。
ＧＭ：（と、先に言う）
ＧＭ：ただふたりともメディカル系ではないので、本職に渡した方がいいだろに程度で。
端午 金獅：まあでも素人でもできる救命措置ぐらいはね。しとかないとね。その後に響くしね
ＧＭ：んだんだ。
ＧＭ：いちおうふたり（ＰＣ）も喰らっちゃいる―が―
端午 金獅：現時点息してなかったら流石にメディカル渡す前に最低限のことせなその後がヤバい（ふるえ）
端午 金獅：でも結局これミッション達成とは違うよなあ……ってなっている俺。生きてはいるけど。
ＧＭ：比較対比としてまあその通りだしね。
端午 金獅：相応の処罰はあった方がいいよね。流石に本部の他穏健派が黙ってなかろうこれ……
ＧＭ：（そこらはＧＭは口チャックです）
ＧＭ：むりにＮＰＣと言葉かわす必要はないので
ＧＭ：（希望があれば出てくる程度）
ＧＭ：なのでそこら辺は、お任せです。
端午 金獅：思ったのは天の火がなければ大事になるにしてもまだマシな方だったのではということです。（


　～～みっちゃんのエンディング～～

甲原　深月：（これ、合流地点で美香渡した直後に自分もぶっ倒れそうだなみっちゃん）
ＧＭ：んじゃ一緒に病院連行される？＠ぶったおれ
甲原　深月：そうしますか（次やるにしてもやらないにしてもそっちの方が動きやすい）
ＧＭ：ん。ならばそこら辺の文章はバトンパース、で！
端午 金獅：金さんは栄養ドリンク飲み倒して哨戒いこか……（自分の手番がくるまで待機）
ＧＭ：いちおうこっちとしては、メディカルであれこれしつつ。
ＧＭ：どうしてもてれてれさんも回収せなならんので。
ＧＭ：その後ーで盤面転換、病院て感じだろに
端午 金獅：ね。
ＧＭ：あ、いちおう。日本本部のホワイトハンド、ですな。集中治療っちゃ。
ＧＭ：（Ｎ市、ではないと
甲原　深月：あ、この辺で救護班とかその辺の人が出てきてくれると嬉しいです
ＧＭ：こっちで減りつく描写して平気？　だね、んじゃいってくるね
ＧＭ：タンカって――いいよね？＠美香ちゃん
ＧＭ：（とりあえず近いところからメディカルはいく）
ＧＭ：てことで盤面転換バトんたーち。
ＧＭ：（いちおう｜＞この暗転中に拾ってますよ。と）（てれてれさんもね）
甲原　深月：はーい
端午 金獅：はーい
ＧＭ：美香ちゃんは、すぐには起きない（そらな）てかＩＣＵ状態だね、満身創痍。
ＧＭ：（ＰＣ（みっちゃんや金ちゃん）は好み）
端午 金獅：金さん寝てる余裕なんてないだろ。栄養ドリンク飲んで哨戒いってこいってなってるPL。（
ＧＭ：美香ちゃんはさすがにＥＤでは起きないぞ！　個室で管いっぱいだぞ。
ＧＭ：ＥＤでは起きないぞ（わんすもあ）
ＧＭ：ＧＭばとんたーち状態になったら教えてね（ボクはとりあえずみてる構え）
甲原　深月：というところでシーンを〆たいです
ＧＭ：うす、んじゃ
ＧＭ：〆たほうがいいんだね、了解した。

　――シーンは終わって。

甲原　深月：後に続くフラグを立てるなら金さんの方が良いと思って
ＧＭ：いや、ドッチも別件でフラグがあるん
ＧＭ：ここでは｜＞コンコン、とノックする音がする、が引きだった。
ＧＭ：（ノックor来訪者が来る、がね）
端午 金獅：栄養ドリンクを何本飲むことになるか今のうちにダイスを振っとこ（）
端午 金獅：1D10 飲み倒す数
DoubleCross : (1D10) → 10
ＧＭ：ただ〆たほうがいい、なら来訪者やめとくです。
甲原　深月：来訪者はまあ、もし次があるならその開始時点で、ということで一つ……
ＧＭ：うす。まあＨＯの時点でわかるしね来訪者って。
ＧＭ：だが金ちゃんはさすがに哨戒の時に誰かに逢うで〆るです。
端午 金獅：はーい。演出入ってもうOKです？
ＧＭ：ＯＫにゃー
ＧＭ：（上を見る）
ＧＭ：（冷静に考えると”だからこういう入り”になるんだなあ、ていふ）
端午 金獅：金さんはもうすでに哨戒中でよかったんですっけ？　それともテレーズさん応急措置から入った方がいいです？
ＧＭ：哨戒中でもいいよ。てれてれさんは保護はしたわけだし。
ＧＭ：多少モノローグで、てれてれさんは何とかリヴァイアサンに預けられた。位はほしい程度？
端午 金獅：はーいじゃあ哨戒中から
ＧＭ：あ、支部はガチ壊滅です。復旧にけっこうかかるし（人員であれ建物であれ）
ＧＭ：支部どころか周辺もだいぶやられた。（のでなうＵＧＮ機能停止寄り）
ＧＭ：（リーク者いるってなったり天の火のあれこれもあったりで上も下も大騒ぎ、と）


　～～金ちゃんのエンディング～～

ＧＭ：ぽつぽつっと、見てる間に。
ＧＭ：金ちゃん、途中でアサシンズのあれこれ、”本部”に連絡してるんよね……日本支部じゃなくて……
ＧＭ：なのでそれに応じたあれこれが割と準備されてます。いいか悪いかは別！！　ただ、因果は繋がってるよの意味合い。
ＧＭ：（ＧＭはその時「ぅぉ日本支部じゃなくて一足飛びに本部にするんか」って思ってました。その上で：そうなるとこうなってこうだなー、みたいなのをね）（２話目ＥＤでは関わらんよ）
端午 金獅：多分それガチで日本支部って言うつもりで本部って言った……（PLよく間違えるんです！！！！！＼(^o^)／）
甲原　深月：（みっちゃんが頑丈すぎるだけなんだよなぁ）
ＧＭ：２人ともウルトラ頑丈です、その上でみっちゃんがガチ頑丈。
ＧＭ：ただね、
ＧＭ：いくら”貫通前提です”と言われたって。
ＧＭ：フル貫通していいわけが、ない。
ＧＭ：＼防衛者フル貫通したら腐る一直線だよココロ／
ＧＭ：同じ理由で「堕ちたら堕ちたでたのしい」とか「陰惨好きです」ていわれても似たもん、ポーズなのかガチなのかはひとに寄るけどさ。
甲原　深月：（《竜鱗》なんて「ミドル戦闘で無双できれば儲けもん」程度にしか考えてなかったんですけどね実際）
ＧＭ：前回はともかく今回はミドルなかったんだもん……
ＧＭ：これでだいぶ考えたんだよ……（膝抱え）
甲原　深月：（ミドルが装甲無視最大手だったもんなぁ）
ＧＭ：ＵＧＮガチ壊滅は仕様です。３話目考えりゃそらそうだのレベルに。
ＧＭ：ただＵＧＮがなくなってる状態は、敵視してたりぶーすかしてるだと「望みどおりではないのでは」みたいにはなる。
甲原　深月：ＵＧＮ側が今も警戒してる状態だったのが問題でしたし
端午 金獅：10本栄養ドリンク飲んで哨戒とかいくらオーヴァードだからって飲み過ぎだと思うんですよね（笑いを抑えながら）
端午 金獅：（ダイスでマジで10が出たのは流石に噴いた）
ＧＭ：俺もさすがにそう思う。それを強いる状況がほんとに３話目に掛かっちゃう感じ。
端午 金獅：あ、ＧＭ入るならどぞー
端午 金獅：（一段落した）
ＧＭ：ゆっても哨戒中にある人に逢う、で、〆だよ
端午 金獅：じゃあもうちょい演出入れましょうか
ＧＭ：うん。
ＧＭ：あとこれよくみたら金ちゃんの色とダダかぶりだ、ちょっと色合いかえてくる。
ＧＭ：（ちょち待ってね、かぶらないでかつ合う色探してるんで）（演出で待っててけれ）
端午 金獅：みっちゃん２連続でＳロイスだったし、金さんの中で相当上位に食い込んでるからこうなったんだろうなあと思いながら。
？？？：てすと
？？？：んー、ちょっと薄い？　こっちのが気持ちは嬉しい
？？？：系列の意味が変わるんだけどこっちのがいいかにゃあ
ＧＭ：よこいせ、３つ目のにしよう。花浅葱。
甲原　深月：３つ目が一番見やすいですね
ＧＭ：うんー
ＧＭ：何もないと、金ちゃんの色に近しいんだけどイメージとして。
ＧＭ：ただまあ、かえないとマジで見えねえ！？　なんで、ちょっと画像から示唆の意味から考えてこの辺かなあ、と。
端午 金獅：俺はどっちも見えるから見やすい方でどうぞ( ˘ω˘)
端午 金獅：だいたいこんな辺りで。
端午 金獅：（やるやらない問わず言われていた演出通りにするならこれぐらいはやっておこうと思ったのでした）
端午 金獅：みっちゃんで、二人目。（ここまで入れ込んだの）
ＧＭ：うみうみ
？？？：んー。
？？？：（１個目の色）（やっぱ戻ってきたらしい）
ＧＭ：ＧＭサイドでやらないけないのはここまで。なので〆るよっと。
端午 金獅：じゃあこんな感じで……( ˘ω˘)


　～～アフタープレイ～～

甲原　深月：進行妨害とかでもしてなければもらっていいものではあると思う＜セッションの進行云々
ＧＭ：基本、私の卓だと、自薦じゃなくて他薦になってます。
ＧＭ：イコール
ＧＭ：言わないなら、ない、です。
ＧＭ：感じ想うことがないのが感想と言われたらその通りなので。
ＧＭ：そりゃフランクに
ＧＭ：「あげる、ぽーい」でいいのでしょうがね……。
端午 金獅：他のプレイヤーを助ける発言・言動とセッションの進行を助けるってある意味ほぼ同義では？　ていつも思っているので何故分けているんだろうっていうところがあるんですけど多分これは永遠に疑問は解けない。（
端午 金獅：（るるぶ見ても思う）
ＧＭ：イマノ金ちゃんみたいに
ＧＭ：「思うこと」があればぱっと出てきやすいです
ＧＭ：「無理を言いなさる（白目）」みたいにね
ＧＭ：けどないなら、ないってなるかんじ。わんすもあ｜＞むりくりひねるモノではない。