◇----------------------------------------------------------◇


GM:ではでは。
GM:皆さまお集まりいただきありがとうございます。
GM:GMはさっきまで復習してたよ! 1か月ぶりのBark to the moon4日目でございます。
終日 月夜:いえーい大丈夫俺もログ読み返し中! よろしくお願いしまーす!
GM:本日も皆さまよろしくお願い致します。
春風 有希:よろしくお願いしまーす!
大神 楓牙:よろしくお願いいたしますー


GM:前回のあらすじ:わんこのカーニバルダヨ!
終日 月夜:ひっすんはあの後野良犬がさらに満足するまでご飯やって疲れたので爆睡してますね!!!!!!!!!←
大神 楓牙:ひっすんお疲れ様回でしたね前回は。
終日 月夜:けもーど楓牙ちゃんめちゃくちゃかわいかったれす
GM:というわけで次のシーンは一行が支部に戻ってきた後の支部を想定していますがどうでしょうか。
終日 月夜:OKですよー
大神 楓牙:問題なっしん
春風 有希:OKですー
磐浅天哉:おーらいでーす
GM:SPは座長にお願いしていいかなー?(春風君ちゃんとふーがちゃんはもう貰った、ひっすん爆睡中とのことなので
磐浅天哉:了解です、動きましょうか(ぐでたますく外して)
GM:おねがいしまーす!


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 シーン6 野良犬サーカス団、その後
 プレイヤー 磐浅天哉

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GM:登場する方は侵蝕率を上げて下さい。
春風 有希:春風 有希の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:47->52) (登場)
大神 楓牙:大神 楓牙の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:52->62) (登場)
大神 楓牙:ぶふっ
磐浅天哉:磐浅天哉の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:40->41)
磐浅天哉:……寝ててイイ? #超冷静
GM:座長超クール!

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 ――ふたたび。シルク・ド・モア事務室。


磐浅天哉:そこにはぐでたまアイマスクを外してソファに座ってる座長がおりました。
春風 有希:わんこにお疲れ様してお洋服脱がせておきます
わんこ:……(くしくしぺろぺろ
大神 楓牙:こっちも人型に戻って服を着てはふん、としてます。ワンコと一緒におやつ食べてそうだ。(※人用)
磐浅天哉:「――で、だ。連れてきた連中は後で仕込んどくからいいとして」
磐浅天哉:「……ドックフード、ねえ……。いちお―聞くが、クレピュスキュールは喰ってねえよな?」
春風 有希:「あ、う、うん。食べてなかったです」
磐浅天哉:「ん、ならいいがな」
磐浅天哉:ぽつっと
磐浅天哉:”喰ったら喰ったでαトランスフード量産機ができるってことだが……”
磐浅天哉:すごい不穏。とても冷静に不穏。
大神 楓牙:「何にせよ」
大神 楓牙:「無事にワンコ達を保護できてよかったです」
磐浅天哉:「ん」
磐浅天哉:「で、だ」
磐浅天哉:「そのドックフード、だわな……ちっと調べてくるわ」
磐浅天哉:そういって受け取って、調べに行きます。
磐浅天哉:「アンタらは少し楽にしててくれ。そこらの道具で気になることがあるならヤってこいや」
GM:食べ残しの調査ですね!
磐浅天哉:ですね!
春風 有希:「はい、わかりました」 わんこにおやつあげつつ頷きます
磐浅天哉:UGNでいきませう。
磐浅天哉:コンボ|>八百万(《コンセントレイト/オルクス》《領域の声》)使用。コネ:UGN幹部も使用。
磐浅天哉:ついでに《地獄耳》も演出に使用。
GM:おーらーい。
GM:情報収集チームはー?
磐浅天哉:それは併用できないので(コネは1判定1個)
GM:おーらい。
磐浅天哉:(3+0+2+2)dx+1@7 おらぁ霧谷、ちゃっちゃとはけやあ!!!!
DoubleCross : (7R10+1[7]) → 10[1,5,6,8,8,10,10]+10[4,5,5,9]+10[8]+5[5]+1 → 36

GM:はぁ?(まがお
春風 有希:さすがの達成値
大神 楓牙:wwwww
磐浅天哉:《領域》ぶっ放して、霧谷のアクセスコードも使いつつ。――あいつならこの辺管理してそうだし。
磐浅天哉:#よい支部長は真似してはいけません
磐浅天哉:磐浅天哉の侵蝕率を+4した(侵蝕率:41->45)
GM:いうまでもなく全オープンですね!
GM:ではでは。きりたにさんもこの件について調べていてくれていたようで。
GM:エージェントから商店街の監視カメラに不審な人影が映っていたと情報が入ります。

 ■路地裏のドッグフードについて
 ・FH謹製のαトランスが混入された市販のドッグフード。
 ・フードを被った人影が路地裏に出入りしているのが、近くの監視カメラに映っている。
 ・その姿はFHセル"ラボ"所属エージェント"ルーガルー"と外見の特徴が似ている。


  →"ルーガルー"について<UGN><裏社会>がPOPしました。


 【いんふぉめーしょん】
  これで情報項目は打ち止めです。新規ポップはございません。


磐浅天哉:んじゃいちおう一筆、霧谷宛にメールしときます。
GM:はーい。文面はどんな感じでしょう。
磐浅天哉:『αトランスフード確保。こちらの判断で関連情報にアクセス。続報は追って連絡させてもらいます』
霧谷雄吾:『αトランス……先日の件と関係ありでしょうか。続報お待ちしております』
磐浅天哉:『恐らくは。もう少し洗わせていただきますので、関連情報にアクセスも幾度かするかと思われます。その節はご了承ください』
霧谷雄吾:『了解致しました』
磐浅天哉:で、情報は頭の中に入れる。
磐浅天哉:カムカム、と、2人を呼んで。
大神 楓牙:「はい?」とてとて。
春風 有希:「みゃ?」ってなりながらとてとて
磐浅天哉:「へいゆ―、機密情報があるからおまいさんらが困らない範囲の情報に絞るぞ」
磐浅天哉:「この間の桜の件覚えてるな。あんときの薬が混入してる。ここまではいいな」
春風 有希:こっくり、頷きます
大神 楓牙:「あるふぁとらんす、でしたよね……はい!」頷き。
磐浅天哉:「で、フードをかぶった人影が、路地裏に出入りしてる」
磐浅天哉:「データあさったんだが、“ラボ”に所属してる《ルーガルー》っぽい。――”狼男”な」
春風 有希:「狼男……あ、もしかして。俺が遭遇したやつ……」
大神 楓牙:「何とも、あからさまなお名前の方なんですね……出入りの頻度や時間帯等がわかれば、活動時間帯が割り出せたりしないでしょうか」
磐浅天哉:「ちなみに、このごろ起きてる猟奇殺人事件の現場にも、”狼男のような奴がいた”」
磐浅天哉:「……ちょっとコネでどっちかあたってきてくれ。非日常の俺が動くと気とられやすいわ」
春風 有希:「は、はい」 と、言うわけでルーガルーを裏社会でふってみようと思います
GM:はーいどうぞ。コネなしの社会勝負かな?
春風 有希:んーと。コネ:要人への貸しも使うですよ
GM:あ、要人への貸しか情報収集チーム使えるね
GM:はーい。どなたに聞きます?
GM:裏社会だしヨハン君とか?
春風 有希:(7+0+3)dx+1@10 <情報:裏社会>
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 8[1,3,3,4,5,7,7,8,8,8]+1 → 9

春風 有希:いくつ足りないです?
GM:3、足りませんね!(
春風 有希:では、財産点3ぶっこみます!
春風 有希:ヨハン君、かなぁ。足りてたら別の演出考えてましたが足りてないからね
GM:電話で聞く感じでいい?
春風 有希:直は会えないでしょうwあ、財産点減らしといたです
GM:はーい。

 ――Trrr.Trrr……カチャ。

ヨハン:「あぁん? 誰だと思ったら春風んとこのユーキか?」
春風 有希:「は、はい。えっと、お久しぶり、です。突然すみません」
ヨハン:「おう、いつぶりだろうな。ミーミルは生きてっか?」
春風 有希:「は、はい。おじさんは、ちゃんと元気にしています」
ヨハン:「そうかいそりゃ良かった。俺が潰すまで死ぬんじゃねえぞ、って伝えといてくれ」
春風 有希:「わかりました。伝えておきます」
春風 有希:「その……お尋ねしたい事が、あって。よろしいですか…?」
ヨハン:「……ぁん? 手短にな」
春風 有希:「はい……え、っと」
春風 有希:「最近、路地裏に、ドッグフードを置いて回っている人が、いるみたいで……フードを被った人、で」
春風 有希:「《ルーガルー》って呼ばれている、らしいんですけど……」

ヨハン:「《ルーガルー》……だァ?」
ヨハン:「どっかで戦りあった事あるかもしんねーけど、弱いヤツは覚えてねェからなぁ」
ヨハン:「……ケーキでも食って頭に糖分送れば思い出すかもしれねェ」
春風 有希:「あ……それじゃあ、ごちそう、しますよ」
春風 有希:どこぞの限定ケーキをヨハン君の住所に送りつけr さすがに住所は知らない可能性!!
GM:後でヨハン君が奢れって押しかけてくるかもしれない
春風 有希:春風君ちゃんは気にしないので無問題ですね()
ヨハン:「よっしゃ、不味かったらタダじゃおかねぇからな」
ヨハン:「ケーキの事考えたら思い出したぜ。」
ヨハン:「従者とコンビネーションを組んで戦うヤツだったな、白兵はそこそこ見所があったかもしれねぇ」

 ■ルーガルーについて <UGN><裏社会>12
 ・先日死亡した景山一夜にかわり、ラボのセルリーダーになった。
 ・レネゲイドが動物に与える影響について実験しているようだ。
 ・彼の《ワーディング》は獣を凶暴化させる作用を持つ。原理は不明
 ・シンドロームはブラム=ストーカー/エグザイル/キュマイラ
 ・従者を他の生物に融合させ使役しつつ、自身は白兵戦闘を行う。


春風 有希:他の生物に融合、に関してあぅあぅと不安を感じつつ
春風 有希:「あ、ありがとうございます……美味しいケーキ出してくれるお店、調べておきますね」
ヨハン:「おう、ユーキの奢りだからな!」
春風 有希:「はい、もちろん」
ヨハン:「聞きたい事はこれで終わりか?」
春風 有希:「はい。ありがとうございました」
ヨハン:「おう、じゃあな」

 ――ぴっ。

春風 有希:では情報もらってケーキごちそうする約束したところで。いただいた情報をお2人にもお伝えします
磐浅天哉:「ぁー……俺のお仲間か……ある意味」
磐浅天哉:(動物使役、の意味合いでお仲間、ですよ)
大神 楓牙:「動物実験だなんて……むぅ」楓牙ちゃんは、不満げに唸っています。
磐浅天哉:「人間で実験するよりはケイサツとかがさわがねーからな、イイ手じゃあるんだぜ?」
磐浅天哉:「て、ことでーだ」
磐浅天哉:「お前さんがたのニチジョウで、どうぶつ周りが居なくなったとかなかったか?」
春風 有希:ヨハン君とお電話してる間はぽわぽわしてましたが。んーっと、と真面目に考えて
春風 有希:「最近、ペットが行方不明で…って、探してる張り紙、多いような……」
大神 楓牙:「……あ」顔色を悪くして呻くよ。
春風 有希:楓牙ちゃんの様子に、首を傾げます
大神 楓牙:「…………あります。その話。……私の、友達です。学校の。飼い犬が、行方不明だ……と」
磐浅天哉:「命の危険(リスク)を承知の上で、当たるこったな」
磐浅天哉:「間違っても飼い主が手づから探す、とかやらねーよーに、な」
大神 楓牙:「どうしましょう……本当に、あの子が……モモちゃんが巻き込まれてるんでしょうか……」不安げです。
磐浅天哉:「……」
磐浅天哉:「さんねんねたろーをたたき起こしてきてくれ」
磐浅天哉:そういうとイヌワシがついー。ひっすんを 強制的に たたき起こします。
終日 月夜:終日 月夜の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:60->69) (登場)
終日 月夜:ちょっと侵蝕値ィ!!!!!!!!!!!
磐浅天哉:しってた(
磐浅天哉:つい―としたイヌワシが、割と真剣に、ぶすっ!! 襲って起こします。
GM:無慈悲。
磐浅天哉:時間がないの!!
大神 楓牙:容赦がなさすぎた。
終日 月夜:「あ゛いっで――――――――――ッッッ!?!!?!?」
終日 月夜:と、寝てる部屋で悲鳴が響いた後に
春風 有希:聞こえてきた悲鳴にっぴゃ!? ってしてよう
磐浅天哉:「へいクレピュスキュール緊急だ、とっとと来い!!!」
大神 楓牙:「ひっすんさん……南無です……」手を合わせておく。
終日 月夜:「わわわっすんません座長俺何かやらかしてました!? それとも!?!?」
終日 月夜:って頭から血をどっくどっく流しながらめちゃくちゃ猛スピードで走ってきました。

磐浅天哉:「指令を先に言う」
磐浅天哉:「そこの嬢ちゃんと、縁者を護衛して外周り。”護衛”を忘れるな、ヘタしたら死者がちっと増えてる率がある」
磐浅天哉:「かいつまむぞ」
春風 有希:頭から血の様子にぴゃあああああああ、ってなりつつ治療します()
GM:《癒しの水》(フレーバー)かな?
春風 有希:ですね >《癒しの水》(フレーバー)
磐浅天哉:「この間の桜の件の残党が、今度は動物にぶん撒いてる。人間にヤるよか派手にならんからイイ手だろうな」
終日 月夜:「! あのでこはげの後釜がきやがりましたか」
磐浅天哉:「下手人は“ルーガルー”、狼男。獣を狂暴化させる《ワーディング》を使う。ブラム/エグザイル/キュマイラ」
磐浅天哉:「デコハゲと違うのはそいつは白兵戦闘で戦える」
磐浅天哉:「で、ここからが恐らくお前がそっこー動きそうな内容を含む、とだけ言うぞ」
磐浅天哉:イヌワシがつい―と、もってきたのはひっすんが”張って張って”といってた、探し犬のチラシ。
終日 月夜:「――!!」
磐浅天哉:「“ルーガルー”は、従者を他の生物に《融合》させて使役する」
磐浅天哉:「で、ここ最近の猟奇殺人事件は、被害者は貪り食われたような様子。事件現場のちかくにゃ《狼男のような姿》」
終日 月夜:「……じゃあ、まさか。いやもしかしたら、この子は――っ!!」
磐浅天哉:「ピース考えりゃ、ルーガルーのコマ……になってる率がある」
磐浅天哉:「そしてしらない一般人の飼い主が、近づいたらどうなると思う?」
終日 月夜:「――行ってきますッ!!!」そこでもう話聞かずに出ようとするぞ!
磐浅天哉:「“護衛”わすれんなよー!!!」
終日 月夜:「わかってますっ!!」って返して即座にGO!
終日 月夜:「(リードに繋いでたのに千切れてたってのがおかしいと思ったんだよ……っ! 無事でいてくれよ金田さん!)」
大神 楓牙:「……ひとつだけ確認していいですか」
大神 楓牙:追う前にひとつ、座長に聞いてみたい事が。

磐浅天哉:「どうぞ。いえる内容ならな」
大神 楓牙:「従者が融合、というのを私はよく知りません。それをされた生物は……その後、どうなってしまうんです?」
磐浅天哉:「ぶっちゃけ”ものによる”としか言えねえ。ただ、」
磐浅天哉:「エグザイルの異能に、相手の中に食い込み支配するっツー力があったはずだ。食い込まれた奴は抵抗できない操り人形になる。それこそ――”死ね”と言われたら眉一つ動かさないで死ぬ程度にゃ、な」
大神 楓牙:「それは…………使役者を倒せば、開放出来るのですか?」
磐浅天哉:「たおせばじゃない」
磐浅天哉:「“ころせば”だ」
大神 楓牙:「殺せば……」
大神 楓牙:「わかりました。ありがとうございます。……私は、ひっすんさんを追いますね」
磐浅天哉:「おう」
大神 楓牙:険しい顔のままこちらもダッシュだ。大丈夫、脚力はひっすんよりはるかに上だぞ★
春風 有希:えぅえぅと、春風君ちゃんも追いかけます……が、問題はわんこどうするか。お留守番させるべきか
終日 月夜:フフフひっすん脚だけは速いぞ追いつけるかな←
磐浅天哉:GM、2人の状況は前同様、《地獄耳》で把握はしておきます。
GM:じごくみみりょうかーい。ジュブナイルズが律子ちゃんの所に向かったところでシーン切……っていい?
磐浅天哉:OKOK-
大神 楓牙:はーい
終日 月夜:はーいっ
春風 有希:購入チャレンジ……は。今は無理かね。了解ですー
GM:購入チャレンジはそうだなー、今回やったら次のシーンはお留守番かなあ。
春風 有希:でしょうな。チャレンジ諦めます
GM:ではシーン切りますねぃ


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GM:次のシーンの途中で多分スタックだな!
終日 月夜:せやな!
GM:流れ的にSPはひっすんで!


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 シーン5 飼い主の苦悩
 プレイヤー 終日 月夜

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GM:登場する皆さま、ダイスを振って下さいまし。
終日 月夜:終日 月夜の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:69->70) (登場)
GM:やっと落ち着いた……
終日 月夜:やっと落ち着いた……
終日 月夜:多分アレだ、誰かを護る仕事だから落ち着いてなきゃってなってると思う
春風 有希:追いかけていったのででましょう
春風 有希:春風 有希の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:52->59) (登場)
大神 楓牙:大神 楓牙の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:62->72) (登場)
大神 楓牙:んんんん
終日 月夜:楓牙ちゃん友達の一大事だからそりゃまあ落ち着いてられねえわなー!?
大神 楓牙:表面上はひっすんよりは冷静に見える何か(?
終日 月夜:ではとにかくひたっすら律子ちゃんのとこめがけて走りましょうかね!!!
GM:ではでは。律子ちゃんを探すなら知覚か情報:噂話ですね!
終日 月夜:はい知覚で振ります!!!!!!!!
終日 月夜:(9+1)dx+0@10 <知覚>
DoubleCross : (10R10+0[10]) → 10[1,2,3,4,4,5,6,7,9,10]+9[9] → 19

終日 月夜:(ドヤ)
GM:余裕で見つかった!
GM:それどころかおまけがございます。
大神 楓牙:ほあ!?
終日 月夜:なぬ!?
春風 有希:お、達成値大きいと良い事ある系か

--------------------------------------------------------------------

 ――律子ちゃんを探す道中の河川敷。

GM:【首輪】
GM:赤い首輪。貼り紙にあったモモが付けていた首輪を発見致しました。
終日 月夜:ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(嫌な予感を感じて頭抱え)
GM:首輪のうらっかわには思いっきり金田家の連絡先書いてる。
大神 楓牙:「この首輪は……! モモちゃんの首輪です!!」
大神 楓牙:首輪の状態は……。(痛み具合の話
GM:首輪も無理矢理引きちぎったような状態になっておりますね。
大神 楓牙:……これは。
終日 月夜:うわああああああああああああああああああああああああ嫌な予感しかしねええええええええええええええええッ!!!!!!
春風 有希:首輪の状態にあぅう、となってます。嫌な予感しかしていない
終日 月夜:「…………っ……とにかく金田さんに会おう、どのみちこれは……渡してやんなきゃ……」
GM:で。問題の律子ちゃんはというと

 モモとの散歩コースだったのか
 彼女は人気のない河原で、体育座りで1人で佇んでおりました。


大神 楓牙:「律子さん!」友達の姿を見つけて駆け寄りますよ。
金田律子:「お、大神ちゃん!?」
終日 月夜:「(よかった、無事だった……!)」同じく駆け寄りますよ
金田律子:「ひすがらくんも……!」
春風 有希:2人の後を、ちょっと遅れつつついていきましょう……知らない人なので、様子見です
大神 楓牙:「よかった……ココに居たんですね!」
>大神 楓牙:とりあえず無事な様子にホッとしつつ周囲を警戒しときます。
>大神 楓牙:「探してたんです。渡したいものが、あって」

GM:律子ちゃんの目は赤く、頬には涙の痕がありました。それをハンカチで慌てて拭いています。
終日 月夜:「……ごめん。泣いてるとこに押しかけちまって……しかもその上に……」
終日 月夜:首輪を渡さないとだけど流石にこの姿を見るとすぐに口にはしづらそうなひっすん。

金田律子:「う……ん、ごめんね、2人とも」
大神 楓牙:「謝ることはありません。今、一番ツライのは貴女じゃありませんか」 そっと声をかけますよ。
金田律子:「モモ……何処に行っちゃったんだろ……」
大神 楓牙:「大丈夫です。私達がモモちゃんを必ず見つけてみせます。必ずです」
終日 月夜:「うん。絶対に見つける。友達の泣いてる顔は見たくねえし、それに」
終日 月夜:「モモと一緒に公演にきて欲しいしさ」
大神 楓牙:「ひっすんさんもこう言ってますしね。絶対、見つけますから。……待っていてあげてください」
金田律子:「ぅ……ありがと、大神ちゃん」
金田律子:「私もモモが見つかるまで、諦めないっ」
終日 月夜:「うんうんその意気その意気!」
GM:そう言って立ち上がります。
大神 楓牙:おっと。
金田律子:「え、なんで……? 私も探すに決まってるじゃない!」
終日 月夜:「じゃあみんなで探そうぜ、その方が絶対見つかりやすいって!」
終日 月夜:そう言ってすぐノる発言しつつ、楓牙ちゃんに「(今は金田さんに一緒にいてもらった方がいいと思うんだ。その方が何かあった時の対処しやすい)」って耳打ちしよう
大神 楓牙:「そう、ですか……わかりました。じゃあ一緒に」 耳打ちには小さくうなずいときます。
終日 月夜:「それに今日は俺たちだけじゃないんだぜ!」と言って春風くんちゃんを輪の中に入れようともしましょう!←
金田律子:「ひすがら君……大神ちゃん……!」
金田律子:「へ?」
春風 有希:あ、それでは。ぽてぽてと近づいていきましょう
春風 有希:「え、と。はじめまして。終日君と大神さんのお友達、だね?」
春風 有希:「春風 有希、と言います。俺も、君の犬を探すの、手伝うよ」
終日 月夜:「この人俺たちの友達! 話聞いて一緒に探しにきてくれたんだ!」と紹介もする!
大神 楓牙:「そうです! こちら、春風有希さんといいまして! 私や、特にひっすんさんがお世話になってる方なんですよ!」 じゃじゃーん!と。
大神 楓牙:「動物が大好きな方でして……このチラシを見て、一緒に探しに来てくれた助っ人なんです!」
終日 月夜:「特にはつけなくていいよ楓牙ちゃーん! いやまあ、勉強見てもらってるのは俺なんだけど!」
金田律子:「春風、有希さん……わあ、ありがとうございます!」
GM:あ、今更だけどわんこはお留守番?
春風 有希:あ、そうだわんこどうするか
大神 楓牙:最初のわんこだけつれてきててもおかしくなさそうな気はする。
終日 月夜:春風くんちゃん追っかけてついてきちゃったことにすればいいんじゃないかな?
大神 楓牙:(だっこしたまま)
大神 楓牙:追いかけて来る元気もありそう。(確かに
春風 有希:雑談窓でダイスふった結果、抱っこしたまま追いかけてきちゃったので連れてきてる感じで
GM:豆柴くんは連れて行くといいことがあるかもしれませんが、ボスの特性を忘れずにネ!
春風 有希:うん、正直その特性が怖くてな!!!
終日 月夜:アッ
大神 楓牙:ヒェッ
終日 月夜:わんこもカバーリングしなきゃ……!!!
わんこ:「わんっ!」
大神 楓牙:豆柴わんこくんに、首輪の匂いを嗅がせて追いかけるというのは無理だろうか。
金田律子:「春風さんも犬、好きなんですね……。小さい子も可愛い……」
終日 月夜:と話しつつモモについてダイス振りまーす
終日 月夜:(1+1)dx@10+2 <情報:噂話>
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[2,10]+6[6]+2 → 18

終日 月夜:ま わ っ た これ余裕で抜いてんだろ!!!!!!!
GM:好感度ボーナスいらなかったワロスwwww
終日 月夜:いらなかったねwwwwwww
終日 月夜:終日月夜、友達の為ならとことん本気でやる男だ!!!
大神 楓牙:これだからギャルゲー主人公は
終日 月夜:(ドヤるけどホントマジそれだなと思い知らされているPL)

終日 月夜:どう見てもギャルゲ主人公だけどこいつ視点だとみんな友達なんだよな……誰に対してそれ以上になるだろうな……
GM:みんなでモモを探すぞー、って所で律子ちゃんのスマホに通知が入ります。
GM:そのスマホを見た律子ちゃんの顔が青ざめていくのがわかりますね。
大神 楓牙:「……! どうしました!」
終日 月夜:「……何の知らせがあったんだ? 落ち着いて話してくれる?」
金田律子:「モモ……近所の監視カメラに映ってたんだって……」
金田律子:「……フードを被った人と一緒に」
終日 月夜:「――!!!」
大神 楓牙:「フードをかぶった誰かと……? どの辺りの監視カメラかは、わかりますか」 平静を装いつつ確認しましょうかね。
金田律子:「えっと、同じ住宅街の佐々木さんの家、だって……」

 ■モモについて
 ・10歳♀のゴールデンレトリバー。金田家の飼い犬。外飼い。
 ・リードは強引に引きちぎった状態で残っていた。現物は警察にある。
 ・近所の犬数匹も行方不明になっているようだ。
 ・家の近くの監視カメラにフードを被った人影とモモが映っていたらしい。


金田律子:「……」
金田律子:「佐々木さんちのバックスも、渡辺さんちの花子と一太郎も」
金田律子:「モモと同じくらいの時期に行方不明だって……」
春風 有希:それを聞いて。顔に不安は出さないようにしてるけどわんこ抱っこする腕にちょっとだけ力入る
終日 月夜:「…………金田さん。そういや、今家ってお父さんとかお母さんとか……帰ってる?」
金田律子:「お父さんはまだ仕事、お母さんは家にいると思うよ。何で?」
終日 月夜:GM,《ウサギの耳》使います
GM:了解、どこの音を聞きますか!
終日 月夜:律子ちゃんち周辺! 家の方角教えてもらってから!!
GM:今のところ律子ちゃんち周辺の住宅街は異常ありません! なんなら《真昼の星》で確認しても異常なしだぞ!
終日 月夜:何だと!
終日 月夜:じゃあとりあえず片っ端から見ていくぞ!!!
終日 月夜:律子ちゃんにはお母さんに家の鍵を一応念入りに閉めといてもらうように連絡をお願いしよう。もし何かあってもいけないからね!
金田律子:「あ、うん。最近殺人事件とか物騒だもんね……」
GM:ひっすんが片っ端から見て行こうと集中し始めたそのときです。
GM:住宅街とかじゃなくて、近くから。
大神 楓牙:近くだと。
終日 月夜:近く……だと……っ!

「グルルル……がルルル……ゥナーォ! キィィィ!」

 犬や猫、鳥にハムスターなどなど。
 いろんな動物たちがただならぬ様子で行進しています。

春風 有希:ぴゃああああああ!!?? ってなりつつわんこぎゅうってします!
大神 楓牙:「……何事ですかコレは!?」 はわわわわ!?
GM:キミたちを見ると襲い掛かって来ますね! ここはバトルはありません。
金田律子:「えっ……!? なにこの子たち!?」
春風 有希:わんこ抱っこしたまま、律子ちゃんの盾になるように前に立ちます!
終日 月夜:流石に《ハンドレッドガンズ》使うワケにはいかねえ!! 何とか素手で対処するぜ!
大神 楓牙:「わかりませんが、とりあえず下がっていて下さい! 危ないですから!!」
終日 月夜:「絶対後ろから動かないでくれよ!! 俺たちが何とかする!!」
金田律子:「えっ……う、うん!」
GM:2人のただならぬ様子に頷くしかないのでした。
GM:誰か1人が攻撃達成値22を出せばこの場は凌げます。
GM:春風くんちゃんの補助はOKです。
終日 月夜:判定は戦闘で使えるコンボ使ってよろしおす?
GM:コンセとかはどうぞどうぞ。
終日 月夜:よしここは手持ちのナイフを投擲するぜ!!! そういやこれがあったわ!!!
春風 有希:補助使います?
終日 月夜:ナイフで命中マイナス1されるから補助欲しいでーす!
春風 有希:ではひっすんに《戦乙女の導き》!「が、頑張って!」と声をかけます。
終日 月夜:《戦乙女の導き》もらってダイス+2Dの攻撃力+5ですねやったー!
終日 月夜:「OK、絶対に通すかよッ!!」
終日 月夜:【プレスト・エギーユ・トランスフォルマシオン(《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《カスタマイズ》】使用します。武器はナイフで。
終日 月夜:(9+1+2+2)dx+4-1@7 <PAトランスフォルマシオン100%↓>
DoubleCross : (14R10+4-1[7]) → 10[1,1,2,4,4,5,6,7,7,7,8,9,10,10]+10[1,4,5,7,8,10,10]+10[2,2,4,7]+6[6]+3 → 39

GM:蝶★余裕。
:「キャウン!?」
GM:演出あればどうぞ。
終日 月夜:では演出、どこからか取り出したのかってぐらいに懐からナイフをじゃらり、数本指に挟みまして
終日 月夜:「サーカス団仕込みのナイフ投擲舐めんなァッ!!!」
終日 月夜:動物の群れに思いっきり投げつけるぜ!!
終日 月夜:終日 月夜の侵蝕率を+6した (侵蝕率:70->76) 《PAトランスフォルマシオン》
終日 月夜:腕とか脚とか、その辺りを狙ってスパパパパ。急所は外しますオーヴァードじゃなかったら死んじゃうもん。
:「ッギャア!」「キャンッ!」「ギャゥッ!?」
金田律子:「えっ……えっ!?」

 凶暴化した動物たちは怯み、進路を変え始めました……。


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GM:シーンはここで終わりですが。ロイスを取得する方は今のうちにどうぞー。
GM:ロイス取得したら今日は解散でおます
春風 有希:はーい。律子ちゃんとルーガルーにロイスとります。感情は今から決めるから待って
大神 楓牙:んー、どうしようかな……
大神 楓牙:ルーガルーとモモちゃんかな……
終日 月夜:同じく、律子ちゃんとルーガルーに取りますよー
終日 月夜:感情は恒例の大惨事ダイスから振ってそれを指標にして決めまーす
終日 月夜:et Dear律子ちゃん
DoubleCross : 感情表(93-89) → 有為(ゆうい) - ○不快感(ふかいかん)

終日 月夜:はい大惨事ー!!()
終日 月夜:et Dearルーガルー
DoubleCross : 感情表(24-79) → 慈愛(じあい) - ○厭気(いやけ)

終日 月夜:逆だろお前ェ!!!!!!!
春風 有希:ひっすんはルーガルー宛のと律子ちゃん宛の入れかえればちょうどいい感じに……w
終日 月夜:ホントそれだったんで入れ替える!(
終日 月夜:ルーガルー宛の惨事結果をそのまま律子ちゃんに持っていこう
終日 月夜:律子ちゃんにP:慈愛☆/N:厭気、ルーガルーにP:有為/N:憤懣★ で取ります
大神 楓牙:et Dearルーガルー
DoubleCross : 感情表(74-50) → 執着(しゅうちゃく) - ○憐憫(れんびん)

大神 楓牙:et Dearモモちゃん
DoubleCross : 感情表(12-25) → 尊敬(そんけい) - ○恐怖(きょうふ)

春風 有希:律子ちゃんに「◯同情/疎外感」、ルーガルーに「遺志/恐怖◯」
GM:はーい。皆ロイス増やしてキャラシート更新しといてくださいな
春風 有希:あ、キャラシに入力してきたのと表の方のロイスの数も弄り終えました
終日 月夜:おっけーですロイス記入完了しました
終日 月夜:(今から関係テキストぽちぽち)
大神 楓牙:シート更新。また夜よろしくです。


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