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ＧＭ：さてさて、皆様 おそろいですね。
ＧＭ：ＧＷという期間がありましたので、少し間が開いております いつもよりしっかりと思い出してもらいましょう
猫屋敷 萬福：従者 どけ こら
松妙 忍：残すは本体
カモカモさん：こいつは にくに する
那由多 彼方：JKをたべる変態は消毒だ！！！！
ＧＭ：思い出しましたね？
ＧＭ：思い出しましたね？ それじゃあ戦闘の続きいくぞー！！
那由多 彼方：いえーい！
松妙 忍：デッデッデデデデッ
猫屋敷 萬福：カーン
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＜イニシアティブ-10＞
＃ではＢＧＭも入ったので 次は彼方さん 出番ですよ
那由多 彼方：はーい
那由多 彼方：マイナーなし！
那由多 彼方：おっとと
那由多 彼方：自分のイニシアチブ使ってもいいですか
ＧＭ：いいですよ
那由多 彼方：《フルインストール》！
那由多 彼方：ダイス+９個だ！
ＧＭ：うへぇ。
ＧＭ：やられるとインパクトでかいな やっぱり
那由多 彼方：メジャーで《マルチウェポン》《CR/ノイマン》《コントロールソート》！
那由多 彼方：20dx+2@7
DoubleCross : (20R10+2[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[2,3,6,9,9,9]+10[9,10,10]+10[3,9,10]+10[6,8]+10[8]+10[8]+10[7]+10[10]+10[8]+4[4]+2 → 106
ＧＭ：はぁ！？
カモカモさん：んんんんん？
カモカモさん：めったにお目に掛かれない数値を見たぞ？！
那由多 彼方：さついばくはつ
猫屋敷 萬福：なにこれ
松妙 忍：ん？
松妙 忍：３けた
松妙 忍：今までの分がここで大爆発した……
那由多 彼方：よけてみろー
美食タイガー：15dx+2@10
DoubleCross : (15R10+2[10]) → 9[1,1,1,3,3,3,5,6,7,8,8,9,9,9,9]+2 → 11
美食タイガー：私、頑張ったと思うんだ。
ＧＭ：さぁ 演出するといい！！
那由多 彼方：11d10+18
DoubleCross : (11D10+18) → 52[2,1,8,3,9,5,4,9,4,2,5]+18 → 70
ＧＭ：70点……
那由多 彼方：レネゲイドが発電し両足の義足に紫電が奔る！
那由多 彼方：「蹴飛ばして」
那由多 彼方：「切り刻んで」
那由多 彼方：「そして殺す！！」
那由多 彼方：男に向かって跳躍、のちに刺突斬撃を浴びせまくる！
美食タイガー：最初の一撃こそ、捌いたものの徐々に捌けずに男に怪我が増えていきます。
そのうちに男の足が宙に浮き、まるで張り付けにされたかのように穴だらけそしてバラバラに！
ＧＭ：耐え切れるわけねえだろ、そんなもん！？
那由多 彼方：やったぜ
美食タイガー：そして肉片にまとわり付いていた血液が ぎゅるるる と高速回転し再び肉体を繋ぎ合わせます。
ＧＭ：オートアクション｜＞《不死不滅》
那由多 彼方：「んなっ」
美食タイガー：「ここまで とは……」
美食タイガー：「今の一撃は私の兄でも死を覚悟するだろう な」
美食タイガー：「だから、非常に残念だよ……私としては、もっと味わいたかったのだが」
那由多 彼方：「当然です、何せそのための業ですから」
那由多 彼方：「もっとも……立ち上がったところで苦しむ時間が増えただけですけどね」
松妙 忍：「何度復活しても……死ぬまで粉砕し続ければいいだけの話！」
＜イニシアティブ-９＞
＃美食タイガー
美食タイガー：「ああ、まったくその通り。死ぬまで粉砕し続ければよいだけだ」
美食タイガー：「こんな風になぁ！！」
美食タイガー：マイナーは特になし
美食タイガー：メジャー 《黒星粉砕》
ＧＭ：このエフェクトには 命中判定はありません。 また、対象はリアクションをとれません。
ＧＭ：目標は 彼方ちゃんとカモカモさん
カモカモさん：カバーはできましたよね？（ちょっと質問
ＧＭ：カバーはリアクション ですぜ、旦那
カモカモさん：カバーはリアクションじゃないよΣ
ＧＭ：あれ、そうだっけ？
ＧＭ：何ページだたｔか
カモカモさん：イヤＦ＆Ｑなので
カモカモさん：ただ適用不適用はＧＭですしめんどいならいっちゃってください……；
ＧＭ：ふむ 確認した。 《極大消滅波》でＯＫなら《黒星粉砕》でも認めましょう
カモカモさん：じゃあこちらのがらしいのでやります。
カモカモさん：メジャー放棄からのカバーリング宣言｜＞かなちゃん
カモカモさん：ぐっとくちばしでつかんで、ぽーい！！ 威力圏から文字通り、ぽいするよっ。
美食タイガー：7d10 では、ダメージを
DoubleCross : (7D10) → 38[5,6,4,8,2,6,7] → 38
カモカモさん：倍ダメで耐えられるかあ！！？ これ装甲値も効かないんだよ！？
ＧＭ：いえ、装甲は有効ですよ？
カモカモさん：Ｈｐダメージって書いてあったんだけど、有効なんです？（つぶらなひとみ
ＧＭ：装甲無視 とは書いてないんで。
ＧＭ：今回は有効とします
カモカモさん：（どれにしても倍ダメでダウンしますのであい。おねがいしたく）
美食タイガー：「こんな風になぁ！！」
美食タイガーがそう吼えると同時に、２人の足元に流れていた血液が固まり 解除してきた爆弾を成形。
そして即座に起爆しました。
＼ドーン／
那由多 彼方：フルインストール起動のせいで反応できず……
美食タイガー：「味わえないのが実に残念だ……重力に飲まれてミキサーいらずかもしれないがなぁ！！」
カモカモさん：起爆の後に残ってるのは、ぼろっぼろの物体Ｘ。ふら～……ふら～……。ぴよ～、ぴよ～……。
那由多 彼方：「かっかもかもさん！」
松妙 忍：「かもかもさん！！」
カモカモさん：タイタス昇華宣言｜＞ハンター（猫屋敷さん）。くわれるのもミキサーもごめん、かもー……
猫屋敷 萬福：「意外と仲間想いなんだねえ」自分には到底できないことだと濁した笑みをこぼす。
美食タイガー：「まさかまさか、まだ肉が残っているとは行幸だ！！」
美食タイガー：「さぁさぁ 食事にしようじゃあないか！！」
＜クリンナップ＞
ＧＭ：は、ないのでー。
ＧＭ：＜第３ラウンド＞
＜セットアップ＞
那由多 彼方：なし！
カモカモさん：ふらふらしてる、とてもふらふらしている。セットアップはありません。
猫屋敷 萬福：もう３Ｔ目か……弾切れだぜ
ＧＭ：忍ちゃんもないかなー？ ＞セットアップ
ＧＭ：使い切ってた記憶はあるけれど
松妙 忍：セットアップはなしで
ＧＭ：ほいほい。
＜イニシアティブ-13＞
＃それでは猫屋敷さんの出番です
猫屋敷 萬福：「ちょぉーっとね、後片付けぐらいならやるから――もっかい解体（ミンチ）よろしく」
猫屋敷 萬福：軽く音を鳴らしてフォークとナイフを弄ぶ。
猫屋敷 萬福：弾切れなのよー。と待機宣言
＜イニシアティブ-10＞
＃忍ちゃんと彼方ちゃん
那由多 彼方：忍さんどぞ
松妙 忍：うーんどうしよう
松妙 忍：コンボ１で攻撃します
ＧＭ：よし こい！！
松妙 忍：(6+3)dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[2,4,5,5,5,8,9,9,10]+3[3]+4 → 17
美食タイガー：15dx+2@10
DoubleCross : (15R10+2[10]) → 7[1,1,1,2,3,3,5,5,5,5,6,6,6,7,7]+2 → 9
ＧＭ：ぐ 届かない
ＧＭ：ダメージくださいな
松妙 忍：(9/9+1)d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 17[9,8]+9 → 26
ＧＭ：だめだ、耐え切れん……
ＧＭ：さぁ、最後の一撃です。 思う様に演出するといいですよ
松妙 忍：「何度だって……堕としてみせる！」全神経を集中させて、渾身の一撃を叩き込みます
美食タイガー：「その程度で、この私が……！！ 美食タイガーが堕ちるわ け……が……！！」
ぼろぼろと、身体を繋ぎとめていた血液が剥がされていき。
腕が足が 元あった肉片になっていきます
美食タイガー：ぴしり と一際大きな音が鳴ったかと思えば。
美食タイガー：顔が２つに割れ、血液も力を失ったのか どしゃり と 崩れ落ちました
ＧＭ：戦闘終了です！！
猫屋敷 萬福：よし（チャキィ
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松妙 忍：「おわっ……た……？」
カモカモさん：「かもー……」ずべしゃー、こっちも倒れよう。
那由多 彼方：「し、しんでますよね」足でつついて確認確認
カモカモさん：みみみみみ、とエフェクト音がして小さくなります。
猫屋敷 萬福：「化けて出るかもなァ、このしつこさ！ あー流石にこの汚いのは食材には出来ないし……」
ＧＭ：足で突くと、血液が びしゃあ！！ と立ち上がって……今度こそ、ただの血液になりました
松妙 忍：「は、はは……やった……一時はどうなるかと……」脱力してその場にへたりこみます
猫屋敷 萬福：「管理人呼んで清掃員出してもらうとしよう」びしゃびしゃの床を唾棄するように一瞥した
那由多 彼方：「シルキーさんにコレの掃除させるのは気が引けますね……おてつだいしないと」
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【Back Track】
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ＧＭ：さて それでは…… バックトラック しましょうか
ＧＭ：皆さん 現在の侵蝕率と残ロイス数を報告してくださいな
猫屋敷 萬福：123% えーとロイス７
カモカモさん：117パーセント、ロイスは３つです。
那由多 彼方：112でー６です
松妙 忍：あっ侵蝕率あげるのわすれてた ＋７しておきます
松妙 忍：130%です
松妙 忍：えーとロイス
松妙 忍：かもかもさんで取得してるから１つです
ＧＭ：おっと最初に取得してねって言ってた分をぜーんぶ入れてくださいね
松妙 忍：さらに＋３で４ですね
ＧＭ：……よし 不慣れなのも考慮して いまこのタイミングでロイスを取得していいですよ
松妙 忍：ありがとうございます
松妙 忍：では彼方さんで、感服/脅威「最後に見せた一撃……とても素晴らしいものでした。私もあんな風にかっこよく決められたら……」
ＧＭ：認めます。 あと、ロイス数の上限は７です。
松妙 忍：ありがとうございます
ＧＭ：それでは、バックトラックを説明しましょう。
＜＜バックトラック、説明＞＞
残ったロイス数の数だけ、Ｄ10を振り 出た目の合計が 侵蝕率から減らされます
このとき、後で貰える経験値と引き換えに ダイスの数を２倍 ３倍 にする事ができます
松妙 忍：なるほど……
ＧＭ：だから、ガンガンとっていきましょうねー ＞ロイス
ＧＭ：と ２倍や３倍振っても侵蝕率が100より多かったら？
ＧＭ：そのキャラクターはジャームになります ので、エンディングもちょっと考えましょうｗ
松妙 忍：ゴクリ……
手順としては以下の通りです
・通常振り（ロイス数そのまま）or 倍振り（ロイス数２倍）
・100以上ならさらに追加振り（ロイス数分の追加）
・まだ100以上ならジャーム化
ＧＭ：というわけで 忍さん 上限になるまでロイス取得していいですよ？ｗ
松妙 忍：では猫屋敷さんで 好奇心/隔意「あんな状況でも落ち着いていられるなんて、一体どんなに場数を踏んできているのかしら……」
松妙 忍：あと思い浮かばなかったので、追加はこのお二人でおねがいします
ＧＭ：はーい。
◇
ＧＭ：それでは皆さん。 バックトラックだ。 無事に帰ってこいよ……
那由多 彼方：112-6d10
DoubleCross : (112-6D10) → 112-41[9,5,2,10,9,6] → 71
松妙 忍：130-6d10
DoubleCross : (130-6D10) → 130-36[9,4,4,9,1,9] → 94
カモカモさん：倍振りを宣言します。
カモカモさん：117-6d10 せーのっ
DoubleCross : (117-6D10) → 117-28[3,7,3,4,8,3] → 89
カモカモさん：ただいまかもー
猫屋敷 萬福：よしよし
猫屋敷 萬福：私は等倍で
猫屋敷 萬福：123-7d10
DoubleCross : (123-7D10) → 123-21[3,1,2,6,2,2,5] → 102
猫屋敷 萬福：滑った！ｗｗｗ
猫屋敷 萬福：しょうがないにゃー 追加
猫屋敷 萬福：102-7d10
DoubleCross : (102-7D10) → 102-36[2,10,1,6,8,6,3] → 66
ＧＭ：それでは皆様 帰還 おめでとうございます。
那由多 彼方：やったー！
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ＧＭ：さて当シナリオ 残すはエンディングとなりました。
ＧＭ：皆さん こんなエンディングがいいなっていう希望は承りますので ドンドン言うといいよ
猫屋敷 萬福：食通ポイント稼いでない！ どうしよう！
那由多 彼方：わたしも！！
カモカモさん：きょーちゃんに包帯くるくるしてもらいながら会食会かなあ……。
松妙 忍：醤油×目玉焼き固定！！！！！
カモカモさん：そのたえちゃんのせうゆをそーすに替えそびれた！！ っていうべきかも～？！
那由多 彼方：あっそういえば過激派！
松妙 忍：……と思っていたけど、皆さんとの連携プレーの中で「他の調味料も悪くないかもな……」と思い始めつつあります
猫屋敷 萬福：私は最期の足掻きでとりあえずうまい料理作るＥＤの方向で行こう 打点を稼ぐ
那由多 彼方：沢山動いておなかが減ったのでおいしければなんでも
ＧＭ：では、エンディングは誰からやります？
那由多 彼方：どうしませう
猫屋敷 萬福：じゃあ裏方から演るかねえ 会食前に
ＧＭ：了解です。
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【Ending Scene-１】
SeanePlayer：Manpuku
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猫屋敷 萬福：食材は無事！ だったので、穏便に料理をして会食の準備と参ります がんば
ＧＭ：そうですね 一部の食材は食べられましたが補填は聞いています。
ＧＭ：予定通りに作れますよ
ＧＭ：あと、なんか霧谷さんあたりがそわそわしているかもしれないｗ
猫屋敷 萬福：はらへったよな……きりたん……
猫屋敷 萬福：調味料！ それよりも食材の持ち味を活かそう――そしてこんな馬鹿げた試合に決着をつけちゃろうな具合に料理します。
猫屋敷 萬福：これ判定入るのですかね
ＧＭ：貴方はエンディングなのですごい美味い料理と言ってもいいし エンディングだけどダイスを振って達成値を求めてもいい
猫屋敷 萬福：いいや振るねッ！
猫屋敷 萬福：(6+2)dx 〈料理〉判定
DoubleCross : (8R10[10]) → 8[2,3,3,4,4,7,7,8] → 8
ＧＭ：ええ、美味しい料理ができました
猫屋敷 萬福：「あ、うーん……？ いやだが、それぞれの好みだって一応聞いてきたし、あとはなんとかなるだろ」
猫屋敷 萬福：目玉焼きの焼き具合は個人に合わせてある。添え物は皮のぱりりとしたソーセージ、新鮮なレタス。
猫屋敷 萬福：それから適当に果物を取り出してジュースを作ってみたり、紅茶もコーヒーもそれぞれ順当に淹れていく。
猫屋敷 萬福：ディナー、なんて呼ぶにはずいぶんと清々しい料理の数々だが、求められているのはこういった品々だろうと猫屋敷はあらかた準備を終えた。
ＧＭ：シルキーさんも、運ぶための台車的なものを用意したり とお手伝いしてくれております
猫屋敷 萬福：「お、使用人さんサンキュー。いい具合に配分頼むよ。俺はそういう美的センスはあんまりなくてね」
ＧＭ：にこり と笑って、盛り付けを。
ＧＭ：そして満足そうに頷いてから、どうぞ と言わんばかりに道を開けます
猫屋敷 萬福：「あんまり裏方が顔をだすのもな――だけど、一応いろいろあったしいいか」台車を借りて気軽に広間へ向かう。
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ＧＭ：はーい。 それでは、次の人のエンディングに入りたいのですが……23時になりました。
ＧＭ：続きは次回でいいかなー？
猫屋敷 萬福：りょうかーい
松妙 忍：了解です
那由多 彼方：了解です！
カモカモさん：はーい、おつかれでーっす
松妙 忍：おつかれさまでした！
ＧＭ：では、今回ここまで！
ＧＭ：次回は残りのエンディング と 経験値配分かな！！ おつかれさま！！
那由多 彼方：おつかれさまでしたー
猫屋敷 萬福：おつさまです！
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