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ＧＭ：さてさて、皆様 おそろいで。
ＧＭ：では、前回までのおさらいを しっかりと行ってみましょう
猫屋敷 萬福：爆破！
カモカモさん：そーさく！
那由多 彼方：とらころす
松妙 忍：穏やかじゃないですね
ＧＭ：それで本当に覚えてるな？ｗ
ＧＭ：覚えてる体裁で進めるぞｗ
★
ＧＭ：コホン。カモカモさんが、無事に爆弾をひとつ解除いたしました。
ＧＭ：他の方の手番ではあります。 さて、どこから 誰から 探します？
猫屋敷 萬福：捜索ならお任せあーれ。２階のどこと言われると判然としないので、匂いをたどりたくはありますが
那由多 彼方：順当に行くならば控室かなあと思っている（残念ながら探索系のＥＥはない）
那由多 彼方：他組織の控室はいきにくかろう
ＧＭ：ふむ 匂いですか。
猫屋敷 萬福：設置した本人の匂いとか、その辺りは確認してあるから辿れる――はず。
ＧＭ：それでは 猫屋敷さんからでよろしいですかね
猫屋敷 萬福：他にご意見なければ
那由多 彼方：どぞどぞ
松妙 忍：おなしゃす
猫屋敷 萬福：ンじゃあちょいと範囲広いけどがんばるよー。
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【Middle Scene-８】
SeanePlayer：Manpuku
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ＧＭ：では、シーンプレイヤーは猫屋敷さん。登場侵蝕をおなしゃす
猫屋敷 萬福：猫屋敷 萬福の侵蝕率を+10(1d10->10)%上昇 （侵蝕率：66->76）%
猫屋敷 萬福：スタコラサッサと２階に駆け上がるのです。現状他に敵も居ないし、慎重になる理由がないわけです。
猫屋敷 萬福：いや３階にいたからずばばーっと降りるのか。
猫屋敷 萬福：「ついてきたい奴は――あーいや、レネゲイドに詳しい奴がいると助かる。どう考えたってただの爆弾じゃないから、俺には手に負えないしな」
猫屋敷 萬福：とだけ申し上げて、こいつの背中を追うかはおまかせ。
ＧＭ：屋根裏にいたんですから降りる方ですねｗ
ＧＭ：さて、それでは２Ｆ全域を調査するんでしたね。《猟犬の鼻》をつかって。
松妙 忍：黙って素早くついていきます
猫屋敷 萬福：侵蝕率どうぞ～
松妙 忍：松妙 忍の侵蝕率を3%上昇 （侵蝕率：76->79）%
ＧＭ：それでは <知覚>ないし<ＲＣ>の達成値に+2あげましょう。
ＧＭ：と 忍さんも登場ですか 了解です
猫屋敷 萬福：(6+1)dx+2 〈感覚〉判定
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 8[2,2,2,3,4,5,8]+2 → 10
ＧＭ：ふむふむ 達成値は10 to
ＧＭ：空き部屋A トイレ ＵＧＮ控え室 から匂いがします
那由多 彼方：1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 10[10]+65 → 75
ＧＭ：彼方さんも登場 と。
ＧＭ：猫屋敷さんの感覚は 上記の場所を認識しました。
猫屋敷 萬福：平たい目で３点の方向を区切って見ていきます。「空き部屋・厠・ＵＧＮ」うーんと唸る。
那由多 彼方：「ばらばらですねえ」
猫屋敷 萬福：「ちょっと絞りづらいな。お嬢ちゃんたち、レネゲイドの気配ってもうちょっとつかめたりする？ 特に那由多嬢ちゃんは、あれをよく知ってるんだろ」
那由多 彼方：ではちくたくちくたくと
那由多 彼方：推理タイムしたいです
那由多 彼方：知識：レネゲイドどうっすか
ＧＭ：ふむ。
猫屋敷 萬福：ＲＣでもOKといっていたよ
松妙 忍：私も知識:レネゲイドで
ＧＭ：いいでしょう。 知識：レネゲイド を使うなら ＋１ してくださいな
那由多 彼方：やったぜ
ＧＭ：まぁ、どっちも精神ですけどｗ
那由多 彼方：んん、それは知識レネゲイドの＋１をもちつつＲＣ判定していいというですか？
ＧＭ：エフェクトを使用するなら <ＲＣ>の判定も認めます。 ＋修正も改めて別にあげます。
ＧＭ：エフェクト使用しないなら <知識：レネゲイド>で 達成値＋１ ですね
那由多 彼方：たいしゃせいぎょと……《シークレットポケット》……
那由多 彼方：こんなこともあろうかと金属探知機ならぬレネゲイド探知機を《シークレットポケット》してたんですよ
那由多 彼方：というゴリ押しは通りますか
猫屋敷 萬福：どらえｍ点
那由多 彼方：どらえ……？
ＧＭ：さすがに、そんな便利すぎるアイテムを保有していた というのは……
那由多 彼方：だよね！！
那由多 彼方：いっただけです！！
ＧＭ：購入判定に成功してたら いいですよ（ぁ
那由多 彼方：知識でいきまーす！！！
那由多 彼方：9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 8[3,4,5,6,6,6,7,8,8]+1 → 9
那由多 彼方：ちょっとー
松妙 忍：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[3,8]+1 → 9
松妙 忍：ぐぬぬ
ＧＭ：さて、それでは ２人の探偵が思考した結果をお伝えします
ＧＭ：おそらくは 何かに貼り付けたりして隠している可能性が高いだろうと 思うので。
ＧＭ：実は対して調度品を置いてない空き部屋には設置しにくいんじゃないか と推理しました
那由多 彼方：なるほど
猫屋敷 萬福：さあしゃべるんだ おじさんにしゃべるんだ
那由多 彼方：「多分。ですけど。死角のないところには隠しにくいと思います。目立ちますし」
那由多 彼方：「……ですよね？」自分の推理に自信がないので忍さんに確認する
松妙 忍：「ええ、なので……隠せる場所や物がない、空き部屋には設置しにくいのではないかと」
那由多 彼方：「です！！」保管
猫屋敷 萬福：「なるほど！ しかも出入りが確実にありそうな控室で爆殺！ アリだね！ ――肉を食いたいならもう少し穏便な方にして貰いたかったがなあ」
猫屋敷 萬福：導き出された推論から連なる猫屋敷的所感を持って、視線がＵＧＮの控室に向いている。
那由多 彼方：「本当ですよね。そのまま自爆して一人で臓物撒き散らして死ねばよかったのに」さわやかな笑顔
猫屋敷 萬福：「さすがお嬢ちゃんたちは冴えるなあ。ま、俺はさしずめ警察犬か何かだし」笑顔で首肯いて「水を差されるのは困るよねえ、ほんと」
猫屋敷 萬福：猫屋敷としてはトイレは除外する方向のふいんきです。
猫屋敷 萬福：“たぶん小便いきたかったんじゃね？”ぐらいの。
那由多 彼方：「私もその情報がなければ推測できませんでした。適材適所ということです」「……それはそうと霧谷さんが私は心配です…」
猫屋敷 萬福：「で、どする？ 一応二手に分かれるってのもありだ。霧谷氏が不安なら様子見てきてもいいぞ。俺は爆弾見に行くよ」
那由多 彼方：「いえ、大丈夫です。いっしょにいきます」
那由多 彼方：がまんできるこ
ＧＭ：では どうするか の確認をお願いしますね
那由多 彼方：ＵＧＮ控室ーですかね？
猫屋敷 萬福：同上～
松妙 忍：ＦＨなのにＵＧＮ控室はいってもいいのかしら……
松妙 忍：と思ったけど爆発したら元も子もない ついていきます
ＧＭ：ええ。 別に物理的に阻止するようなモノは用意してませんしｗ
那由多 彼方：「貴重品は手元に置いてますから。」そこではない
――ざっざっざっざ。
ＧＭ：では ＵＧＮ控え室です。
ＦＨ控え室と間取りは同じ。 飾っている絵画と花瓶。活けられている花が違うくらいですかね
後は 霧谷さんの私物のアタッシュケース
猫屋敷 萬福：「有事だから気にせず漁っていいぞ！」無責任
猫屋敷 萬福：ここがあの女のハウスねバリに扉を開けて侵入してきた輩の発言
那由多 彼方：「一応私が調べますよ？ 一応」信用していないわけではないけど念の為である
ＧＭ：では 捜索するなら 改めて <知覚> でどうぞ
猫屋敷 萬福：「部屋の中だから、もっと匂いは濃いはずだろう」周囲を見渡して腰に手を当てる。
松妙 忍：誤解されないように目で探してみます
猫屋敷 萬福：もうパッシブスキルみたいなものだけど、嗅覚で捜索します
ＧＭ：まったくだよｗ ＞パッシブ
ＧＭ：猫屋敷さんは ＋２ してください
猫屋敷 萬福：だってこれしか能がないのだもの！（ぶりぶり
那由多 彼方：とくない！ コントロールソートは道具を使うためのエフェクトゆえな…
猫屋敷 萬福：(6+1)dx+2 〈知覚〉判定
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 8[1,2,4,6,7,7,8]+2 → 10
那由多 彼方：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6
松妙 忍：知覚取ってないので別の技能で探す事は可能でしょうか……？
ＧＭ：どんな風に探しますか？
ＧＭ：それっぽい理屈をつけられたら、認めます
松妙 忍：んんー見て探すか
松妙 忍：また聴覚で探してみるか
松妙 忍：……《空の楽器》をソナー代わりに使用して探すという方法はどうでしょうか
ＧＭ：いいでしょう<ＲＣ>での判定を認めます
松妙 忍：ありがとうございます！
松妙 忍：6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[2,2,5,8,9,10]+10[10]+2[2]+4 → 26
ＧＭ：ぶほっ！？
松妙 忍：ん？？
ＧＭ：まさかのクリティカル……だと！？
那由多 彼方：ｗｗｗｗｗ
松妙 忍：クリティカル
猫屋敷 萬福：わろっち
ＧＭ：えー……ｗ
ＧＭ：うん よし。
流した音をソナーのようにして 聞いていた忍さん。 ベッドの下から おかしな反響音がありましたよ。
ベッドに張り付くように設置してあるようです
松妙 忍：「……ベッドの下にあるみたいです。位置的に張り付けて設置しているようですね」
那由多 彼方：「むむ。やはり死角、ですね」
猫屋敷 萬福：「探索任せろって言った割には嬢ちゃんのほうがウワテだな、あははは」呑気～～～
猫屋敷 萬福：「で、まあ、ここからが問題なんだけど」
猫屋敷は両手を挙げている。
猫屋敷 萬福：「とりあえず任せた」
松妙 忍：「では、このままシェイクシェイクして粉砕しましょうか？」
那由多 彼方：「せんせいおねがいします！」
猫屋敷 萬福：「爆弾に火をつける行為だよ？」にっこり。
松妙 忍：そうだった
カモカモさん：そんな中に登場します、すぺー。
カモカモさん：カモカモさんの侵蝕率を+10(1d10->10)した（侵蝕率：76->86）
カモカモさん：カモカモさんの侵蝕Bを+1した（侵蝕B：1->2）
カモカモさん：すぺーと床をすべるよう、花瓶と紙っきれを持ったカモノハシが登場です。
カモカモさん：「かもー！！」
那由多 彼方：「手先ならば自信があります」（ＲＣならたかいよって）
猫屋敷 萬福：「俺も手先は得意な方なんだが、いかんせんこの《爆弾》自体が特殊でねえ……コントロールの指向性が違うというか」
カモカモさん：こってん、花瓶をその場におく。
猫屋敷 萬福：「おっと」
松妙 忍：「カモさん！」
カモカモさん：「かもかも、かもももも！！」紙をふりふり、ふってからまんぷくさんにえいやっとぺっちんこ。
猫屋敷 萬福：んああ？ と間抜け面で紙を取って、花瓶もついでに取ります。
紙には、
プランナー・イスカリオテ・リヴァイアサン３名のサインと筆跡で。
かくしかこれうまと前シーンのことが書いてあります。
カモカモさん：まとめるの雑だけどようは「こっち動けないよ助言がいいところだよ」「作動する前に壊すか無力化すればよさそうだよ」「きえるときえるよ」「シルキーさんも頼めそうだよ」な感じです。
カモカモさん：「かもかも、かももも」花瓶をぺちぺち。――どうやら描いてある爆弾解除後の代物らしい。
猫屋敷 萬福：「仕掛けられたのがこういうところか。こっちは寝床で、まあまあ妥当か……」
猫屋敷 萬福：「――――一応、動く前に破壊しても問題ないらしい」。
猫屋敷的にどうなんだろうとはいう声色の言葉。
とりあえず、解除が苦手なのでその辺は任せるようだ。
ちょっと逃げ道を確保しつつ。
那由多 彼方：「実に理にかなっていますね」
猫屋敷 萬福：「あの小間使いの妖精にも頼めるっちゃ頼めるが、委細に合切は難しいだろうねえ」
カモカモさん：首横ふるふる。
カモカモさん：どうやらシルキーさんにはもう頼んだらしい。
那由多 彼方：「そこが本当に癪に障りますが。」「おしごとがおはやい」
猫屋敷 萬福：「ん？」頼めそうだよ、の部分を解釈しきれていないようだが、とりあえずうなずいてみた。
那由多 彼方：さーて、忍さんがよいならばＲＣで振っちゃいますが
那由多 彼方：いかがか！
松妙 忍：おねがいします！！！
猫屋敷 萬福：「なあかもちゃん。これ、失敗したらドーン？」とかがんで伺っている。
カモカモさん：首かしげ。どうやら“しっぱいして”ないからわからないらしい。
猫屋敷 萬福：「あ、一発なのね……」なんとも言えない顔をした。
猫屋敷 萬福：「しょうがない、解除できなかったらその時はその時だし……」ちらちら
カモカモさん：エッヘンとなんとなく誇らしげ。
那由多 彼方：ＧＭー《代謝制御》はつかえますか
那由多 彼方：繊細な作業なので！
ＧＭ：……認めます ＞《代謝制御》
那由多 彼方：やったぜ！
那由多 彼方：9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 6[1,2,3,3,3,5,5,6,6]+3 → 9
那由多 彼方：おいいいいいいいいいいい！？
ＧＭ：妖怪 １足りない 出現
那由多 彼方：よーしちょっとまって考えよう
ＧＭ：と そういえば 《代謝制御》を使った場合のボーナスをプレゼントしてませんでしたね？
ＧＭ：+２ していいですよｗ
那由多 彼方：えーっとＲＣが２で
那由多 彼方：《代謝制御》のボーナスが１だったと思うんですが
那由多 彼方：２ももらってしまってよいのですか
ＧＭ：私 認めます しか言ってませんでしたのでｗ
ＧＭ：+２ もらっちゃっていいですよ
那由多 彼方：やさしみをかんじる。
那由多 彼方：成功しました！！
那由多 彼方：やったよー！
那由多 彼方：やくたたずじゃなくなったよー！！
猫屋敷 萬福：やったぜ。
ＧＭ：では ベッド裏にへばりついていたモノが ころんちょ と落ちて どじゅう と溶けて消えました
松妙 忍：やったー！
カモカモさん：やったー！
猫屋敷 萬福：ほっと一息。
那由多 彼方：「……しんだかとおもいました！」
猫屋敷 萬福：ようやったようやったと拍手。
カモカモさん：そしてヒマにあかせてカモカモは、リヴァイアサン私物のアタッシュケースで爪を研ぐ。じゃれじゃれ。
ＧＭ：では、じゃれた拍子に倒れたアタッシュケースが開きます。
ＧＭ：中身は やたらと高そうな包丁、まな板、泡だて器等……それと、スーパーの袋。
カモカモさん：ぱかっと開いたのでちょっとびっくり。その上でくんかくんか、なんだこれ？
那由多 彼方：「えへへ……」弱々しい笑み「あ、だめですよ。霧谷さんに怒られるので」わーってかもさんを持ち上げる
カモカモさん：持ち上げられつつへんな顔。
カモカモさん：ＧＭ、これって使われて久しい？ すっごい近くで使われた？
カモカモさん：具体的に｜＞ハムステーキやらの肉料理の匂いしない？ ついぞ先の。
ＧＭ：ああ、ハムステーキの匂いはしません。
ＧＭ：手入れはしっかりされているようですよ。 ステンレスじゃなくて、鉄の包丁なんですぐに錆るし
カモカモさん：うっすらだけ安心するけど正直あんまりいい気はしない。かもかも。
猫屋敷 萬福：「……なんか主婦だな」小並感
那由多 彼方：「趣味がお料理ですからね」荷物をしまいしまい。
カモカモさん：＜かもー シルキーさん呼ぼう。
シルキー：「お呼びになりましたか？」
カモカモさん：『よびましたっ！』
カモカモさん：レネゲイドな動物言葉なのは諦めてください、ひとの言葉はダメな子だ。
カモカモさん：『まずは先に連絡で！ ここのベッドの下にばくだんあったです。いまカモカモだっこしてるこの子が外しましたっ』
カモカモさん：『――で、シルキーさん、ばくだんさん探し、どうです、かもかも？』
シルキー：『爆弾の解除、おめでとうございます』
シルキー：『私の部屋には仕掛けられていなかったようです。他の箇所についてはまだ未調査です 申し訳ありません』
カモカモさん：「かもっ！」
カモカモさん：『で、ところで』びんみょ～な、顔。『大広間にいた蛇のひと、あの人シルキーさんの調理場使って料理する言ってました……？』
カモカモさん：アタッシュケースを爪でさして。
カモカモさん：『なんか変なのいっぱい出てきた……さつりくどうぐ……』
カモカモさん：ぶーすかぶーすか変な顔。
シルキー：『……屋根裏の厨房は、私以外は把握していませんでしたので使用なされるなら１Ｆの厨房かと』
カモカモさん：ぶーすかぶーすか変な顔。続いてる。
カモカモさん：『１かいの厨房って、たぶん』今度はまんぷくさんを爪でさす『――ですよね。頼んだってきょーちゃんいってたモノ』
那由多 彼方：「？」なんで変な顔してるんだろう顔
猫屋敷 萬福：ふらふらーっと室内歩いてまさか二重にしかけられていないよな……？ と気を向けている。
カモカモさん：『お客さんがふわっとしてはいって料理するのかなあ……で、すっごい嫌な感じ、かもかも』
カモカモさん：『それこそさっきのタイガーとあんまり変わらない、かも』
シルキー：『今のお客様方の予定は存じ上げませんので、なんとも……この後に別所での調理予定の場所に移動するかもしれませんし』
カモカモさん：『はーい、ありがとかもかもっ』
カモカモさん：てことでチョットするっぽん、腕から抜けて。
カモカモさん：カリカリ、カリカリ、たえちゃんにカリカリ。スマフォかして―。
松妙 忍：「はい、何か情報を得たみたいですね？」といいながらスマホを差し出します
カモカモさん：ぴぽぱぴぴ、なんかかいていってる――
・シルキーさんにも探してもらってます、基本屋根裏やシルキーさんのお部屋頼んでる。
・大広間と、ＵＧＮの控室（ここ）にばくだんあった、解除した。
・シルキーさんは“シルキーさんの部屋”探してもらった、なかった。
・屋根裏の厨房はシルキーさんしか把握してない。
→なので、りうぁいあさんが《さつりくどうぐ》使うなら１階厨房？
→そもそもシルキーさんはみんなの予定は知らないそうです。
カモカモさん：シルキーさんにも見えるように、ぴぽぱぺぴと打っていきます。
那由多 彼方：「……ＵＧＮ最重要人物が殺人鬼よばわりに」
カモカモさん：ぷいっちょ、ぶー。
猫屋敷 萬福：「古来より生存競争は殺し殺されと相場が決まってるのにねえ。はっはっは」
ＧＭ：と 言うところで 本日はここまで。
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ＧＭ：お疲れ様でした。 急に寒くなりましたので体調などはお気をつけください
カモカモさん：はーい、おつかれさまでしたー！
松妙 忍：おつかれさまでした！
猫屋敷 萬福：あ、その前にとりあえず
猫屋敷 萬福：トイレと空き部屋にはなさそうねってシルキーさんにスマホで伝えておくよ
カモカモさん：まだいいほうだよ、現時点でのかもの評価はタイガー＝りうぁいあさんだからね！
カモカモさん：（そこまで撃たなかったからまだまし）
猫屋敷 萬福：というわけでおつかれさまですた
カモカモさん：あ、ＧＭ１個だけ。
ＧＭ：はい なんでしょう？
カモカモさん：リヴァイアサン：同情／【厭気】でおねがいします。ぶーすかぶーすか。
ＧＭ：みとめまーす
カモカモさん：取るならこのタイミングっ、でね！ はーい。
カモカモさん：まあ喰う道具なんざ持ってきてたらそりゃ厭気だよ！ てことですね、うん。
猫屋敷 萬福：肉食がよくいうよってげらげら笑ってそう
那由多 彼方：（カモノハシってどんな味なんでしょうか）
那由多 彼方：はーい
那由多 彼方：おつかれさまです
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