[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
◇----------------------------------------------------------◇
GM
:さて、皆様 おそろいですね。
GM
:それでは 前回のおさらい からどうぞ。
カモカモさん
:ごはんー!
那由多 彼方
:おにくおいしい!
猫屋敷 萬福
:泥棒確保は俺の仕事じゃない
GM
:だいたい 合ってるので 次のシーンに行きましょう
◆----------------------------------------------------------◇
【Middle Scene-3】
SeanePlayer:Manpuku
◇----------------------------------------------------------◆
GM
:登場するのは 猫屋敷さんです。侵蝕率を上げておいてくださいね
猫屋敷 萬福
:猫屋敷 萬福の侵蝕率を+7(1d10->7)%上昇 (侵蝕率:38->45)%
猫屋敷 萬福
:どすこい
◇----------------------------------------------------------◇
さて、用意した記憶のない昼食です。
しっかり猫屋敷さんの分も用意してありましたよ。 厚切りベーコンステーキ。
猫屋敷 萬福
:「ははあ~……なるほど、そう出たか」としたり顔。そうはいえ、相手の思惑までは完全に理解していないのが本音。
猫屋敷 萬福
:じゃ、ここでも嗅覚、《猟犬の鼻》を使いましょう。
GM
:そうですね。 <知覚>でダイスどうぞ。 ボーナスで達成値に+4していいですよ
猫屋敷 萬福
:あっっざーす
猫屋敷 萬福
:(6+0)dx+4 〈知覚〉判定
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[2,5,6,7,9,10]+10[10]+7[7]+4 → 31
猫屋敷 萬福
:あざざざーっす
カモカモさん
:せんせーなんだかおかしいダイス目が見える!?
猫屋敷 萬福
:なんだろうね?
GM
:30越え……だと!?
GM
:ええと ですね。
GM
:匂いからして とてもよくできたベーコンステーキだとわかります。毒とかも入っていません。
GM
:それに加えますと…… 人間の匂いがしません。
猫屋敷 萬福
:じゃ、レネゲイドで作為された形跡は?
GM
:30越えてるし そこはサービスしておきましょうか。
GM
:調理自体は、きちんと行われているようです。
GM
:ただし人間ないし、体臭のある生物が調理した形跡はありません。
GM
:また、おそらくは1Fの厨房あたりにいた猫屋敷さんの目を掻い潜って調理するのは不可能です
猫屋敷 萬福
:「あ~~~ん? ほんとに警備機能してるのかあ? ま、ここまで巧妙だと無理なのか……はたまた内部に狐でもいるのかね」
GM
:えー それで ですね。
GM
:30越えちゃったんだもんな…… 秘匿情報も出さざるを得ない。
猫屋敷 萬福
:ニッコリ
GM
:調理の匂いですが。
GM
:2Fより上から漂っています。 この館 2F建てに見えるんですけどね。
もたげた首、そして視線が天井を見透かし上へと向かう。
はっきりと“捕らえた”匂いの元はどうやら更に上にあるようだ。なるほど侵入はしていない。
他にも血やレネゲイドらしき異臭はしない。
ではどういうことか? 一度確かめる必要性が出てきた気がするが――これは、警護班の役目でもありそうだ。
しかし。
猫屋敷 萬福
:「折角の俺の仕事を奪ってくれちゃって、そいつのツラを拝んで倒す必要もあるかもなあ。いくら敵意のなさそうな行為とはいえ……」
猫屋敷 萬福
:ところで屋根裏なんぞという話もありましたが、隠れ家の構造自体は把握しているんでしょうか?
GM
:普通に見て回れる範囲なら、把握していますよ。
GM
:なお 何かトラブルがあった場合 その解決に護衛達を借りてもいいと 事前連絡があったとしますね。
猫屋敷 萬福
:ほいほい
猫屋敷 萬福
:んじゃあ、直接お伺いを立てましょう。ここまで直接的な行動に出られたら出るとこに出るしか無い。
GM
:では、ちょっと変則的ですが 伺いを立てる為に全員登場としましょうか。
GM
:個別行動をとってないでしょうから
カモカモさん
:はーい。
カモカモさん
:カモカモさんの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:55->61)
カモカモさん
:カモカモさんの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:0->1)
那由多 彼方
:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 3[3]+52 → 55
松妙 忍
:松妙 忍の侵蝕率を4%上昇 (侵蝕率:43->47)%
――それはそうとして肉を食べた。きた。見た。
それでは、昼食休憩をしている現場です。
実に和やかな空気で 各勢力のトップが歓談していますね。
カモカモさん
:かもっ、かもっ、かもっ。
カモカモさん
:なごやか~に膝の上で幼女と料理をあーんしあってます、
猫屋敷 萬福
:先んじて聞いていたとはいえ、面子が女子に動物に。それから大御所が3人。普通とは定義されていない世界とはいえ、妙に映る。
猫屋敷 萬福
:「はいはいどうも、裏方の猫屋敷と申します。お見知りおきを――ってお嬢ちゃんじゃないか。元気?」
そう気さくに那由多に声をかけながら、中年男性が爪楊枝をくわえてやってきた。
明らかに食後の雰囲気を漂わせながらナプキンで手を拭っている。
那由多 彼方
:「猫屋敷さん、はい。那由多は元気です」
那由多 彼方
:「先ほどのお料理大変美味しかったです」
那由多 彼方
:きらきら
霧谷
:「おや、猫屋敷さん」
霧谷
:「昼食をありがとうございます。 良いベーコンでした。 私も後で厨房をお借りしたくなりましたよ」
猫屋敷 萬福
:「いやあそれが」
猫屋敷 萬福
:と後頭部を掻いて、人の良さそうな笑顔(ビジネススマイル)を浮かべながら。
猫屋敷 萬福
:「申し訳ないことに、私以外のモンがいましてね。どーも無許可で調理しやがってるらしいんですよ」
猫屋敷 萬福
:「そんな奇特な奴がいるもんだから、ご忠告および警備の皆サンにはいろいろ目を配ってほしいもんでして」
コードウェル博士
:「なるほど……」
コードウェル博士
:「しかし、君が直接来た という事は、注意喚起だけが目的ではないのだろう?」
――あとで管理人にも言いつけておきますから、と努めて業務的。
そう、別にこれを伝えるだけならふさわしい人物は諸々居るだろう。
猫屋敷 萬福
:「ええ、ええモチロン。こんな機会を狙う不届きものもいるでしょう。私としても仕事を奪われて承服しかねるもんでね」
猫屋敷 萬福
:「できればこの嗅覚を活かしてついでに顔を拝んでおきたいんですよ」
猫屋敷 萬福
:というわけで警護の補佐を自ら申し出ます。座標は割り出しているし。
那由多 彼方
:「そうですね、重要な場です」3人を見る
那由多 彼方
:「姿の見えないもう1人というのは。不穏です」
那由多 彼方
:「……これほんとにただのベーコンだったんでしょうか」人肉とかだったら怖いってかお
カモカモさん
:「かも~?」都築京香を見上げます。
松妙 忍
:(そういえばこれ何の肉だったんだ、ということに気付いて若干顔が強張る)
猫屋敷 萬福
:「肉に関しちゃ変なものは頼んでませんよ。普通に付け合わせぐらいは用意してますし」
那由多 彼方
:「よかったです」あからさまにほっとする
猫屋敷 萬福
:「ま、あれがその肉だったかは保証しかねるんで。毒がないだけまだいいカモ?」と、冗談も混じえつつ。
霧谷
:「少なくとも雑食や肉食の生き物だったらもっと臭みがあるでしょうから。普通のベーコンでしょうね」
那由多 彼方
:「なるほど」さすが料理趣味のひとは違うなあという顔
都築
:「……いいですよ、カモカモさん。彼を手伝ってあげてくださいね。それもプランになりますから」
カモカモさん
:「かもかも、かもかもっ」パタパタ、パタパタ。
コードウェル博士
:「……松妙君。護衛の任を一時解除する」
コードウェル博士
:「今はこの事態の収拾を優先するように。なに、私なら大丈夫だ。幸いに距離も近い。異常があればすぐにわかるだろう」
松妙 忍
:「は、はい! 承知致しました!」
猫屋敷 萬福
: 「ご理解とご承諾感謝します。これも一応護衛のようなもんでしょう。――こうして油断させておいて、次に毒盛られたなんて笑えないですし」
那由多 彼方
:「幾らソラリスとはいえ、毒は怖いです。はい」
霧谷
:「彼方さんも、お願いしますね」
霧谷
:「……過去に刺された実績がある私が言うのもなんですが、コードウェル博士の言うとおりピンチになってからでも間に合うでしょう」
那由多 彼方
:「了解しました」
霧谷
:「私達3人は軽率にエフェクトを使えませんが……もしも の場合は頼ってください」
霧谷
:「折角の会談を失敗にしたくないのは共通していますからね」
那由多 彼方
:「はい」こくりとうなづく
猫屋敷 萬福
:気になるっちゃあ気になるけど、VIPの手をわずらわすのもいかんのでお手並み拝見といこうか。
猫屋敷 萬福
:「ここじゃ嗜好は関係ないんでね、お三方、頼りにしてますよ。ああ、私もできる限りは手伝いますから。荒事はま――」
猫屋敷 萬福
:まあ。まあ、と濁した。
カモカモさん
:移動があれなので、そうだな。たえちゃんによぢよぢさせてもらおう。
猫屋敷 萬福
:他に捜索したい場所があるならそうしてもいいし、直接匂いの元を辿るのもいいよん。
GM
:それ、GMの台詞ですけれどねw
◇----------------------------------------------------------◇
GM
:長くなったので 1回シーンを切ります。
GM
:が、それはそれとして PL達で 意見の統一というか そういうのをしていただければ と思います
GM
:探索場所 とか 別途調査 とか 色々とあるでしょうからねw
那由多 彼方
:はーい
松妙 忍
:はい
猫屋敷 萬福
:GMのセリフを捕っていくスタイル
猫屋敷 萬福
:あたしゃ補佐なので、皆々様の意思に準ずる
カモカモさん
:カモカモはお嬢ちゃんたちにくっつきつつ、荒事専門業に近いしね。
那由多 彼方
:感覚も社会もからきしだしそれっぽいEEもないしなあ…
那由多 彼方
:まあ2階よりも上ってところにいってみたい
GM
:では 全員で2Fより上を探す でOKですか?
那由多 彼方
:あいっす
猫屋敷 萬福
:あいよう
カモカモさん
:OK、かも~んですよー。
松妙 忍
:それでお願いします
◆----------------------------------------------------------◇
【Middle Scene-4】
SeanePlayer:Shinobu
◇----------------------------------------------------------◆
GM
:では……シーンを変えまして。 シーンプレイヤーは忍さんになります。
GM
:全員登場なので 侵蝕率をあげてくださいね
カモカモさん
:カモカモさんの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:61->65)
松妙 忍
:松妙 忍の侵蝕率を8%上昇 (侵蝕率:47->55)%
猫屋敷 萬福
:猫屋敷 萬福の侵蝕率を+10(1d10->10)%上昇 (侵蝕率:45->55)%
那由多 彼方
:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 3[3]+55 → 58
◇----------------------------------------------------------◇
さて、2Fです……が、さて どこから上にいけるんでしょうね?
松妙 忍
:どこから……
カモカモさん
:ぇ? 天井から穴開けて?
松妙 忍
:階段とかないんでしょうか
GM
:やだなぁ、わかるように階段があったら 最初からバレちゃうじゃないですかw
松妙 忍
:ですよねーー!!!!
松妙 忍
:やはり天井をぶち壊す……? いやもっと穏やかに行った方が……
カモカモさん
:くんかくんか、くんかくんか。
カモカモさん
:GM、この建物に住み着いてるもしくは往来している獣っていません?
カモカモさん
:(鳥とかぬことか)
那由多 彼方
:あー
GM
:ふむ。
GM
:猫やネズミ、あとGなんかは 不自然なくらい見ませんね。
カモカモさん
:ラストはいらなかったΣ
GM
:ですので 調べるなら 知覚 ないし エフェクトで何かあるならボーナスあります。
GM
:こういう風に調べるよ とか。
GM
:描写があれば ボーナスをつける事もあるので 余裕があるなら気に掛けてみてくださいね
カモカモさん
:(1+1)dx+0@10 素勝負ドーン、くんかくんかっ。
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 9[6,9] → 9
猫屋敷 萬福
:しょうがないにゃあ……更に嗅覚を鋭くするしかない
猫屋敷 萬福
:こちらは変わらず嗅覚を反映させたいのですが、更に匂いの発生源をつきとめられますか
GM
:達成値に+2 どうぞ
猫屋敷 萬福
:りょーかいでーす
猫屋敷 萬福
:(6+0)dx+2 〈知覚〉判定
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 6[2,3,3,4,4,6]+2 → 8
那由多 彼方
:建物をうろうろとうろつき回ってこう……できませんかね。推理!
那由多 彼方
:(訳:精神で振りたい)
GM
:まぁ、ちょっと甘いですがいいでしょう。 認めます >推理
那由多 彼方
:感謝!!
那由多 彼方
:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[3,4,6,6,7,7,7,9] → 9
松妙 忍
:何か音を聞き取ろうとするのは可能ですか?
GM
:いいでしょう。 ダイス1個ボーナスしますよ >忍さん
松妙 忍
:ありがとうございます!
松妙 忍
:(2+1)dx+0
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 10[3,5,10]+8[8] → 18
GM
:む。
GM
:これは見つかったな
松妙 忍
:おっ
那由多 彼方
:忍さん優秀
GM
:壁際なんですが、天井から階段が降りてくる仕掛けがあります。
GM
:歯車仕掛けなんで、その音を聞き分けたのでしょう。
GM
:壁にかかっている照明を操作すれば 階段が降りてくる仕掛けですね
松妙 忍
:「……壁際から、何か音が聞こえてきますね……。これは……」
松妙 忍
:「……機械の音でしょうか」
カモカモさん
:「かも?」
那由多 彼方
:「ここ忍者屋敷だったのですか?」
カモカモさん
:こく、こく? 首かしげ。どこどこ? どこどこ?
猫屋敷 萬福
:ほうほうほうと、興味深げに松妙を見ている。鼻が効かないのであれば耳だと納得しながら。
松妙 忍
:「音は……照明の方からも聞こえますね、もしかしたら繋がっているのかも」
松妙 忍
:「ちょっと、照明をいじってみます」
GM
:照明は引っ張れば下がるようです。
松妙 忍
:側のテーブルと椅子を積み上げて、照明に手を伸ばします。
松妙 忍
:軽くひっぱります。
GM
:では、無事に引っ張れました。
歯車のかみ合う音がして、ゆっくりと天井の一部が階段として降りてきます。
しっかりと整備されているのか、不思議なくらい音がしません。
那由多 彼方
:すげーしずか!
GM
:ああ、それと 埃とかも一切 落ちてきませんよ
松妙 忍
:それちょっと気になってました(埃
那由多 彼方
:使われてるんだなあ
カモカモさん
:GM、いちおう。コンコンってくちばしで階段叩くと、叩いた音はする?
GM
:叩いた音ですか? 階段が稼働中はしませんね。
カモカモさん
:稼働中にコンコンして「?」って顔してから、とまったあとにもコンコンしてみます。音は?
GM
:音はします。
カモカモさん
:反対に首をかしげておこう、覚えておくです。
那由多 彼方
:上ってどうなってるか見えます?
GM
:上の方は薄暗くて ちょっと視界が悪いですね。
GM
:ただ 奥の方から光が漏れてきているので まったくの暗闇というわけではありません
那由多 彼方
:光……
那由多 彼方
:人工的な?
GM
:どちらかと言うと天然っぽいですね。お日様。
那由多 彼方
:お日様かー
猫屋敷 萬福
:ふーん、とピンと来た様子ではなさそうだ。
GM
:さて、そんな階段を覗き込んでいた 彼方さん
那由多 彼方
:あっはい
那由多 彼方
:名指し!
階段の上から コロリ コロリ と。
真っ赤なモノが転がってきます
松妙 忍
:うおっ
那由多 彼方
:えっこわい
那由多 彼方
:こわいけど受け止める!
GM
:受け止めるとそれは トマトである事がわかります。
松妙 忍
:トマト
那由多 彼方
:「とまと」
GM
:まぁ、トマトに 口と牙があれば の話ですけど。
那由多 彼方
:アタックザキラートマト!!!!!!!
那由多 彼方
:「!???!?!?」
松妙 忍
:人食いトマトだー!!!!
那由多 彼方
:手を放すとなんか襲ってきそうなのでこう、握りしめます
那由多 彼方
:拘束!
松妙 忍
:思わず手放すのかと思った!
GM
:そのトマト? は 手に取った彼方さんに向けて、その口を大きく開けて鋭い牙で噛み千切ろうと……握りつぶされました。
猫屋敷 萬福
:「あー勿体無い。牙でも抜いておけば食えそうだったのに。」
GM
:さて、階段の上からは まだまだ コロリ コロリ とトマト達が『降りて』きますよ。
松妙 忍
:「!?!?!?!?!?(何が起こったのか理解が追い付いていない顔」
カモカモさん
:たべよう。
カモカモさん
:ぽこっと飛び降りて、口を開けよう、あーん。
那由多 彼方
:「(食べれ)ないです」
GM
:予告 次回は戦闘ですw
猫屋敷 萬福
:シュッシュッ
猫屋敷 萬福
:皆さんの出番ですちょ
那由多 彼方
:「これみたことあります。本当は真っ黒なんですよね」(まっくろくろすけを思い出しつつ現実逃避)
◇----------------------------------------------------------◇
GM
:そんな所で 本日はここまでです。
GM
:お疲れ様でした。 お休み中に悪魔に身体を乗っ取られませんよう……
那由多 彼方
:はーい
カモカモさん
:おつかれでーすよー
猫屋敷 萬福
:はいよーう
松妙 忍
:おつかれさまです~
那由多 彼方
:おつかれさまです!
猫屋敷 萬福
:おつかれさまです!
◇----------------------------------------------------------◇