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ＧＭ：さてさて 皆様 おそろいですね。
それでは 早速 恒例となっております 前回のおさらい を どうぞ
那由多 彼方：なぞのおとこ が あらわれた ！
カモカモさん：きょーちゃんのおともだち
松妙 忍：やべーやつがでた
猫屋敷 萬福：そこまでにしておけよタイガー
ＧＭ：君たちがその認識で大丈夫か たまに不安になるけど、きっと大丈夫だと信じるよ！！（からくりサーカスのフェイスレスの面で
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ＧＭ：さて、それでは……
扉を開けると 優雅に紅茶なんぞを嗜んでいる男が１人。
自分の家ですよ とでもいった態度で堂々と。
「おや、いらっしゃい」
なんて、のたまいます
那由多 彼方：「だっだれですか」
那由多 彼方：どうよう
ＧＭ：黒いスーツの上下に、長い黒髪の男性は続けます。
不遜な男：「さて、なんと名乗ろうか。……幾つかの呼ばれ方をしているものでね」
美食タイガー：「美食の虎 と名乗るのがここではもっとも通りがいいかもしれないな、くくっ……」
美食タイガー：そのままお茶を飲んで ちょっぴり涙目に。
那由多 彼方：えっ
那由多 彼方：伊庭さん？
那由多 彼方：（PL発言）
ＧＭ：外見は非常によく似ていますね。
那由多 彼方：殺さなきゃ！ ってなるので誰か止めてください。
猫屋敷 萬福：じゃあ頭部掴みます
那由多 彼方：「み"ゃあ」
那由多 彼方：「離してください！ あいつが１日生きてるだけで１日世界が迷惑するような野郎ですよ！！」
猫屋敷 萬福：「たしかに」「迷惑だが」「ここを荒らすのはグルメの神が怒る」
猫屋敷 萬福：「お前が“泥棒猫”だな、話は聞いているというかよーくも俺の預かり知らん所でグルメってくれたな～～おい」
美食タイガー：「くくくっ……美味いものが集まるのは匂いでわかるものだ」
美食タイガー：「そこにあるのがわかっているなら、味を楽しまないほうがグルメの神に申し訳がたたんだろうに！」
那由多 彼方：「もう殺しましょうよ」（断言）
美食タイガー：「……というか、すごい嫌われてるな 私」
美食タイガー：「過去に何かあったのか少女よ」
那由多 彼方：「はああああああ！？」大声
那由多 彼方：「殺して両足をもぎ取った子供の顔は覚えていませんか」
那由多 彼方：「それくらいの【規制済み】だとは思っていましたがjこの【削除済み】！！」
那由多 彼方：めっちゃおこ
美食タイガー：何かを考え込むように目を瞑ります。
……
…………
………………
美食タイガー：「すまないが、記憶に無いな」
美食タイガー：「君は今までに食べたパンの枚数を覚えているか？ 私にとってはそれほどの瑣末事だったというわけだ」
那由多 彼方：フカーッ！（威嚇）
那由多 彼方：「ころす」（以下殺すbotになるので話は続けてもらって構いません）
松妙 忍：「な、何かあったんですか……？（小声」
猫屋敷 萬福：すごい恨みつらみにかんしては同情せざる得ないが、眼の前の人物が同一かどうか怪しまれるので首をかしげた。
猫屋敷 萬福：「いやまあ、表出ようぜ？ な？ 家宅侵入や窃盗もろもろ法廷で逢おうぜ？」
美食タイガー：「馬鹿を言うな。家宅侵入や窃盗や殺人が怖くてオーヴァードなんてやってられないだろう？」
美食タイガー：「それに……この館はとても“興が乗った”」
猫屋敷 萬福：「もちろんだ。リスクを賭けてこそのグルメ――けどなあ、今回は人の晩餐会に土足で上がり込むような真似してくれたんだ」
猫屋敷 萬福：「ましてや俺の仕事の横槍とな？ パーティーしたいなら他所でやってくんろ」
彼方ほどではないが穏便な雰囲気でもない。
かすかに苛立っているのは、まあやむなし。
美食タイガー：「猫科の生き物は気ままに生きるものだろう？ なに、君たちが少し私の遊びに付き合ってくれるだけでいい」
美食タイガー：「断られたら仕方がないので……“１Ｆにいる３人”と遊ぶことにするだけだ」
松妙 忍：「……！」一気に表情が険しくなる
猫屋敷 萬福：「逆にそっちの方がオタクのグルメ生命がやばいと思うけどな～」ヘラヘラ
美食タイガー：「それもまた一興だ。徳の高い僧侶を食べると寿命が延びるという俗説があるだろう？」
美食タイガー：「聖人（イスカリオテ）や 聖書にある食物（リヴァイアサン）はさぞかし美味しいだろうさ」
那由多 彼方：「遊んであげましょう、サッカーでいいですか？ ボールはあなたですが」
猫屋敷 萬福：「お嬢ちゃ～ん、遊んでもいいけどなめすだけの毛皮は残しといてね。高く売るから」
那由多 彼方：（こくこく）うなづき
美食タイガー：「まぁ、いいさ」
美食タイガー：「ルールは簡単だ。 今から30分後に この館のどこかに仕掛けたモノが爆発する」
美食タイガー：「それを全部防げば君達の勝ち。 一つでも爆発すれば私の勝ち。 シンプルだろう？」
美食タイガー：「私の心臓と連動していてね、解除前に私を始末するとまとめてボカン だ」
那由多 彼方：「斬新な命乞いですね」
猫屋敷 萬福：「え？ 急にそっち方面に行く？」と拍子抜けた顔をして「なら全員追い出してトラ箱に突っ込んだ猫を皮剥ぎってのはアリ？」
美食タイガー：「安心するといい、うっかり死んだときは私が美味しく食べてあげよう。」
美食タイガー：にたぁ と笑った。
美食タイガー：「当然だが、私の任意でも爆発するぞ」
美食タイガー：「その場合は全員まとめてゲームオーバー とさせてもらおう」
「そして便宜上爆発と言っているがね…… 作動したら、こうなる」
――非常に小さな 黒い球体が 紅茶とカップとソーサーを飲み込んでいきます。
松妙 忍：「……皮を残して身体の中身だけシェイクしてあげましょうか……？」
美食タイガー：「シェイクは私も好きだよ」
美食タイガー：「くくく……私はここで30分を待つとしようか」
美食タイガー：キッチンタイマーを取り出して、スイッチを押しました。
猫屋敷 萬福：――だってさ、と一応２人と１匹を見る。
那由多 彼方：「……そこの【編集済み】の寿命は延びましたが、我々の寿命は少々縮みましたね」
那由多 彼方：「爆弾解体のおしごと、ですね」
猫屋敷 萬福：「うんにゃあ、そりゃ御免だ。折角の食材やら台無しにされても困る。美味い食前の準備運動とでも考えておくといいさ」
猫屋敷 萬福：「えーと、そっちのお嬢ちゃんもカモちゃんも大丈夫だな？ うん、というわけでこの泥棒猫のじゃれ合いに付き合うしかなさそうだ」
那由多 彼方：「はい、速攻で片付けましょう」
猫屋敷 萬福：シルキーさんこっちです
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ＧＭ：さて
【ここからの、ルール】
次からは行動に 《爆弾を探す》 が追加されます。
探索可能な場所は 館全域 になります。
特定の部屋で一定の達成値を超えると 爆弾を発見、処理シークエンス になります。
那由多 彼方：全域っていうと
那由多 彼方：項目が出るわけではない？
ＧＭ：項目としては 出します。
ＧＭ：そこが全てとは限らないかもしれない という意味でして。
那由多 彼方：まじかよー
＞＞さがせるばしょ 一覧メモ＜＜
１Ｆ
・玄関
・大広間（リビング）
・厨房
・使用人部屋（猫屋敷の控え室）
・風呂
・トイレ
２Ｆ
・ＵＧＮ控え室
・ＦＨ控え室
・ゼノス控え室
・空き部屋
・空き部屋
・トイレ
屋根裏
・シルキーさんの部屋
・屋根裏厨房
・両方の部屋に繋がる大部屋
ＧＭ：こっそりメモを追加しました。目を通しておいてくださいね
カモカモさん：とりあえずＧＭ－
カモカモさん：今回控えさせてもらってた分、私ちょっと動き出す前に動きたい。
カモカモさん：ゆったってきょーちゃんに連絡伝えて避難みたいな感じなんだけどね。
ＧＭ：了解しました。そういうシーンを設けましょう。
カモカモさん：多謝。《猫の道》みたいなエフェクトや、通信機がないからね……ほかのひとに頼みっぱってわけにいかないので、ちょっとね；
ＧＭ：はーい。
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【Middle Scene-７】
SeanePlayer：Kamonous
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カモカモさん：カモカモさんの侵蝕率を+5(1d10->5)した（侵蝕率：71->76）
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状況知って、ひと声鳴く。
＜かもー！！！
腕の中からすり抜けて、すべ～～とすべるように下階まで滑り降りて。
――会食の場所。
カモカモさん：『きょーちゃん、シルキーさん、たいへんたいへんたいへんかもー！！！！』
カモカモさん：＜かもー！！！
都築：「おや、どうしました カモカモさん」
都築：いらっしゃい と 膝の上をポンポン。
カモカモさん：お言葉に甘えて膝の上に、するっぽん。
カモカモさん：「かもかも、かももももも、かももももも！！！」
カモカモさん：なんか早口でまくし立ててる。
カモカモさん：で、レネゲイド言葉で、シルキーさんも聞いてる大前提で先ほどのことをかくしかします。
都築：「おやおや、それは大変ですね」
都築：「……お二人とも、どうやら我々はとびきり美食家の虎の尾を踏んでしまったようですよ。」
霧谷：「……彼ですか。遅かれ早かれだとは思っていましたが……予想よりはるかに早かったですね」
都築：「ええ、どうやら我々はメインディッシュにされるそうですよ」
コードウェル博士：「だとしても、我々が直接動くわけにはいかないだろうな」
コードウェル博士：「彼の言うゲームの盤上にはあがれていない。プレイヤーは別に居るようだ」
霧谷：「賞品が逃げる場合も、ゲームは不成立になりますね」
霧谷：「我々ができるのは静観と―――」
コードウェル博士：「わずかな助言 に限られるだろう」
都築：「と、いうことです カモカモさん。がんばってくださいね？」
都築：なでりなでり
カモカモさん：「かもかも」気持ちよさそうにしつつ。
都築：「この館にいる召使なら、どこかを調べてもセーフかもしれませんね。掃除なんですから」
カモカモさん：ＧＭ：まあ初手なので。この場所（大広間かな？）で探しときます、爆弾。
ＧＭ：了解です。どのように探しますか？
ＧＭ：ただ探すだけなら <知覚> になります。
カモカモさん：くんかくんか、うろちょろうろちょろ。
カモカモさん：テーブルの下とか椅子の下も無遠慮にさがす。カモノハシだもの！！
ＧＭ：では、独特の視点からの調査 ということで 達成値に+２ どうぞ
カモカモさん：あ、わかった。ンじゃこういう口プレイ、初手だしね。もういっこ。
カモカモさん：先の通り、机の下・椅子の下を見ます。その上で
カモカモさん：力づくで持ち上げる、調度品とか。
カモカモさん：このメンバーがいる状態でできかつ許されそうなのかもだけだ！
カモカモさん：（意訳｜＞《肉体》使う。（身体的な健康さ・重い物を持ち上げたりにも使う）
ＧＭ：では さらに+１ です
カモカモさん：知覚？（＝肉体になる？）
ＧＭ：いいでしょう。 今回はオマケしときますｗ
カモカモさん：はーい。まあ場所次第じゃ流石にいいださないので、うん；
カモカモさん：(8+1)dx+1+2@10 せーの、かも！
DoubleCross : (9R10+1+2[10]) → 8[2,3,3,3,5,5,7,8,8]+3 → 11
ＧＭ：おっと10を越えましたか。
ウズラの卵 くらいのサイズの 真っ赤な卵 が一個。
触手で張り付くように 高そうな花瓶のソコに。
カモカモさん：剥がせばいいん力づくで？（…）
ＧＭ：力づくで剥がそうとすると、赤色が濃くなり抵抗しようとします。
都築：「無理矢理剥がそうとすると作動するみたいですね？」
カモカモさん：《鬼の一撃》かけようとしたところを停まる。
カモカモさん：「かもー……」見つけたらしいけどこれどうすればいいかわからないようだ。
都築：「作動する前に壊してしまうか……レネゲイドを無力化してしまえばいいでしょう」
ＧＭ：具体的には ＲＣで目標値10を越えてください。
カモカモさん：かもに無茶をおっしゃる！？
ＧＭ：ＲＣの場合は 失敗しても作動はしません。ただし手番（時間）を消費します
カモカモさん：これ部屋から持っていこうとするとどうなるです？
ＧＭ：花瓶についてるので 持ち運びできますよ…………（気づかれたって顔
カモカモさん：うん、じゃあ持っていく。一応挑戦だけはしておくよ。
カモカモさん：(1+1)dx+0@10 ちょーせん！
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 10[5,10]+9[9] → 19
カモカモさん：（こういうとき外さねえなこのかもの助は）
ＧＭ：ころんちょ と 外れて落ちたあとに どじゅう って感じて溶けて消えました
カモカモさん：あ、とけちゃった……。
カモカモさん：まあいいや、はずすの大事で。
カモカモさん：＜かもー、かもー
カモカモさん：シルキーさんお呼び出し、わんもあ。
シルキー：ぺこり と 一礼して 部屋の隅に
カモカモさん：じゃあそっちへすべー。花瓶ごと持っていく。
カモカモさん：で、かくかくしかじかこれこれうまうま。現行までのをまとめてレネゲイド言葉で説明します。
シルキー：“理解しました、私はどうすればよろしいですか？”
カモカモさん：『さがして！！』
カモカモさん：『みつけたら、さっきみたいにレネゲイド、なむすればポイできるから！』
ＧＭ：どこを！ｗ
カモカモさん：それってつまり”今この場で”、１手ってことだよね。
カモカモさん：『まずはおねーさんの部屋！！』
カモカモさん：『そこから、カモカモたちがあんまり入っちゃいけないような、屋根裏とかおねがい！！』
ＧＭ：まぁ、システム的に言いますと ５人目のＰＣ扱いです。ただし、判定は自動成功します。
那由多 彼方：やったぜ
ＧＭ：なので 場所が被らないように 捜索場所は指示してくださいね。
ＧＭ：ＰＣ達とバッティングしてもいいですが たぶん、無駄になると思います
カモカモさん：ですよね。なので来客者や人間があんまり入ってよくない場所、を指定してます。
カモカモさん：『なのでちょいちょい呼ぶので、お願いです！！』
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ＧＭ：と いうあたりで 本日はここまでです。
ＧＭ：シルキーさんの捜索場所 などは 改めて後日に と
カモカモさん：はーい。
カモカモさん：あ、いちおうＧＭ、さっきのは“大広間”でいいのかな？
カモカモさん：（チェック兼任でね）
ＧＭ：はい 大広間 でＯＫです
カモカモさん：ＯＫＯＫ（共有メモいじった）
カモカモさん：あ、後ＧＭ切る前にわすれてた
カモカモさん：美食タイガー：執着／【厭気】でお願いします！
ＧＭ：認めますー
カモカモさん：確保で後ロイス１ケ。
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