◇----------------------------------------------------------◇
GM:さぁさ 皆様 おそろいですね。
GM:年度末という魔物にやられた我々の記憶を繋ぐために 前回のおさらいをどうぞ
カモカモさん:かわいいきれいなおねーさんっv
猫屋敷 萬福:ここがあの女のハウスだったのね
那由多 彼方:ごしゅじんさまがいる?
GM:1週間とか開くと、割と忘れることもあるんで そのまま相談初めてもいいですよw
カモカモさん:いやその前におねーさんお返事ください分からないものこの引きだと!?
◇----------------------------------------------------------◇
シルキー:『おかしな方は、たまに出入りなさっています。きちんと玄関から出入りしていただきたいですね。
松妙 忍:たまに
シルキー:『……お知り合いですか?』
猫屋敷 萬福:「あー」言葉を一瞬濁して「多分泥棒猫です」
シルキー:『……お知り合いなら、姿を見せているとも思いますのできっと違うのでしょうね』
那由多 彼方:『まあ、オーヴァードにはまれにいます、窓からでいるしたがる人は。でも、その人が私の知己かはちょっとわかりかねます』
那由多 彼方:『ありがとう。……ぶしつけで申し訳ありませんが、この館の主様という方はどのような方でしょうか』
シルキー:『ご主人様は、聡明な魔術師であられました……今から80年ほど前のことですが』
那由多 彼方:(魔術師……まあ十中八九オーヴァードですね)
那由多 彼方:『現在はどちらに?』
シルキー:『姿を見せなくなってからは50年ほどになります』
シルキー:『かつてはご主人様の御友人が訪ねてこられたりと賑やかだったのですが……』
那由多 彼方:『……ありがとうございます。しばらく騒がしくすると思いますが、申し訳ありません』
シルキー:『構いません。偶には賑やかなほうが、館も喜ぶでしょう』
カモカモさん:『おともだち、きょーちゃんかなー……?』しっぽふりふり。
シルキー:“きょーちゃん様がどなたか存じ上げませんが……おそらく違うかと。
シルキー:ご主人様の御友人の女性はドイツの方でしたので”
カモカモさん:『きょーちゃんね、いろいろ……あれ? きょーちゃん、来てるひと、いっしょきた、いまちっちゃいこ』
シルキー:“……あの方ですか。ご主人様の御友人ではありません。晩年のご主人様と知己ではあったようですが”
カモカモさん:しっぽふりふりー
松妙 忍:「……カモさん、どうしました? 何かお伝えしたいことでも……?」
カモカモさん:わちゃわちゃ、わちゃわちゃ。なんかわちゃわちゃしてる。ただし見ての通りで文字を書くのは無理そうだ。
松妙 忍:「よろしければこれ……どうぞ」とスマホを差し出します
カモカモさん:ぱああっ! ちょっと顔が明るくなる。
カモカモさん:わしわし、ぽちぽち。
カモカモさん:てきとーにおして、わしわし・ぽちぽち。
カモカモさん:★レネビおんりーかいわが、つたえられるようになったぞ☆
那由多 彼方:やったぜ
松妙 忍:やったぜ
カモカモさん:GM、ご主人様調べたい。
カモカモさん:きょーちゃんのともだちなんでしょ、気になった(ぴよっと
GM:どうぞ。 情報:UGN 情報:FH 情報:ゼノス 情報:ナチス 情報:MI6 あたりが有効です
カモカモさん:(2+1)dx+1@10 ゼノスでドーン!
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,3,7]+1 → 8
カモカモさん:あとロイス取る:シルキーさんに【連帯感】/不安。なかまー!
GM:ゼノスの情報だから……ええと。
◆シルキーのご主人様。
この館のかつての所有者ですが、オーヴァードの人間です。
フランス人でサラマンダーシンドロームの魔術師でした。名前が ギョーム・ド・ノートルダム。
那由多 彼方:ファッ
カモカモさん:見たことはないよね、ゼノス視点で。
GM:すでに故人ですからね。
GM:いま、生きているなら100歳越えてるんじゃないかなぁ…… 1930年くらいでもういい歳でしたからw
カモカモさん:ほおほおほおほお(ふくろうのマネ
カモカモさん:じゃあそうだな。どこからともなく紙を出してきませう。肖像画的な。
カモカモさん:こんなひと~? て感じで。
GM:肖像画は……まぁ、サービスしましょう。シルキーさんに頼めば出すし。
GM:やや細面ですが、めがねをかけた理知的な人でした。
GM:まぁ 詳しくは ダブルクロスリプレイ トワイライト を参照くださいw
那由多 彼方:なるなる
カモカモさん:めもちょうにぺちぺち。
カモカモさん:《こんなひと、おねーさんの、ごしゅいjんさま》
カモカモさん:たまにうちミスしてる。
松妙 忍:かわいい
猫屋敷 萬福:ふーん、という形相。あんまり興味がないのか、手元のスマホにて何らかの操作をしている。
那由多 彼方:びっくりしてる
GM:まぁ、実際はどうだったのかはプランナーに聞くのも手段でしょう。
GM:素直に教えてくれるかどうかは別にして。
シルキー:『……どの泥棒猫さんでしたか。いつもいつも勝手に入っては調理して去っていくので困っています』
シルキー:『挨拶くらいはしていただきたいのですが』
猫屋敷 萬福:「……で、そこの嬢ちゃんは訊きたいこととかない?」と、忍に向かって一応振っておく。
松妙 忍:「あっ……う、うーん……そうですね……」
GM:まぁ、シルキーさんはずっとこの館にいますし 遭遇したので呼べばやってきてくれるので無理に質問しなくてもいいですよw
GM:シーン変わると 侵蝕率が増えるだけですw
松妙 忍:なるほど……では気になることがあったら改めてお尋ねしてみます
カモカモさん:んじゃこっちからいいかな、ならば。
カモカモさん:『おねーさん、いっしょまわりませんか? へんな人いるし、ばいばいならバイバイした方がいいし、から』
シルキー:『使用人はあまり姿を見せるものではありませんので、同行は御遠慮させていただきます』
シルキー:『ただし、館の中でしたら私を呼んでくだされば参上いたします』
カモカモさん:『はーい』
カモカモさん:<かもー
猫屋敷 萬福:「ああ、そりゃどうも」軽く会釈し、改めて「あれ――その不届き者の侵入経路、とか判る? それから見た目とか」
シルキー:『窓や玄関、裏口は利用されていないようです。どこかに門でも作っているのでしょうか?』
GM:さて、見た目は…… そうだな、 <交渉>してもらいましょうかw
GM:<説得>とか<信用>とかでも可
猫屋敷 萬福:さあーて口はそこそこな所なんだが……
猫屋敷 萬福:30%ぐらいな気がする(適当)
那由多 彼方:せ、精神判定なら強いのに
GM:同じ質問を別の方が行ってもいいですよ
GM:ただし、PTで1回 とさせていただきます
猫屋敷 萬福:(1+1)dx+1 〈交渉〉判定
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[5,10]+6[6]+1 → 17
猫屋敷 萬福:あ、ミスったフリ直し
猫屋敷 萬福:(3+1)dx+1 〈交渉〉判定
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[5,9,9,9]+1 → 10
シルキー:『前に少しだけ見かけたのですが……長い黒髪にロングコートでした』
那由多 彼方:うさんくせえ!
猫屋敷 萬福:そしてPCはタイガーの容姿については既知ですか?
GM:タイガーとは直接に遭遇はしていませんので詳細は不明です。
GM:伝え聞いている容姿 であるなら 一致していますよ
猫屋敷 萬福:黒豹ならぬ黒虎とな
那由多 彼方:かっこいいのがむかつきますね
こく、と首を傾ける。
スマホの画面をちらと見て、納得したのか首肯いた。
猫屋敷 萬福:「ありがとうございま~す。つーことは《猫の道》かなんかでも知っていそう――かねェ」
猫屋敷 萬福:ハハハ、猫だけに。と笑っておこう。ジョーク未満の何らか。
猫屋敷 萬福:私からはこれ以上訊くことはないかな
那由多 彼方:GM、タイガーについての情報をUGNで振ることは可能ですか?
GM:可能です。
那由多 彼方:ふりたいです!
GM:どうぞー
那由多 彼方:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 8[7,8]+2 → 10
GM:では。
◆“美食タイガー”
美食と書いてグルメと読む。
どこからともなく現れては、貴重な食材をきままに調理して食しては去っていく謎の人物。
黒い長髪とロングコート姿が確認されており、身長からおそらくは男性だと思われる
那由多 彼方:あっこれだけか
那由多 彼方:「ふざけきったなまえのやろーですね」
GM:もうちょっと高ければ 追加情報あるんですけどね?
GM:財産点 使います?
那由多 彼方:財産点なんてないです!
那由多 彼方:あっUGN幹部使い忘れてる
GM:まぁ 今回は後だしですが認めますよw >UGN幹部
那由多 彼方:やったー!
那由多 彼方:えーっとどうすればいいですかね
那由多 彼方:振り足し?
GM:ええと そうですね。 追加でダイス振りましょうか
那由多 彼方:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[7,9]+2 → 11
那由多 彼方:はいかわらない!!
GM:10を越える のが条件だったので追加情報出しますw
◆“美食タイガー”(つづき)
・興が乗った と 護衛を含む20人を越える人数を皆殺しにして大量に調理したパーティーメニューを残したりした事があるそうな。
松妙 忍:ヒッ
猫屋敷 萬福:「え? 何? カニバ? ……いやーさすがの俺もそういう趣味はないなあ」
那由多 彼方:謎の威嚇音を発します
GM:その様子が監視カメラ及びレコーダーに収録されています。
GM:閲覧できますよ?
カモカモさん:「かも?」
猫屋敷 萬福:あーだめだめ、と勝手に制するよその辺。
那由多 彼方:まだおにくたべたいのでいーです
松妙 忍:そんなん見たらもうこの世界こわくていきていけない
カモカモさん:え? #同族食いとかふつうのせかい
那由多 彼方:カモカモさんつよい
カモカモさん:だってこちらだとね!?
猫屋敷 萬福:「まあでも那由多のお嬢ちゃんもなんだか知り合いっぽそうだし収穫収穫、さくっと捕まえてなんとかしたいねえ」
猫屋敷 萬福:ここがパーティー会場になっても困るからね~とか呑気してる結構。だってめっちゃ強い人はいるからいざって時はとかいう雑さ。
那由多 彼方:「……まだ確証はないので。本当にそうだったら殺しますが」
那由多 彼方:まあ相手もめっちゃ強いのが問題ですけどね……
◇----------------------------------------------------------◇
GM:さて 次のシーンですが…… 先に聞いておきましょう。
GM:この後は どういう風に行動しますか?
那由多 彼方:うーん他の部屋を見に行きたいきもする
那由多 彼方:正直に言うとほかに思いつかない
松妙 忍:もう片方の部屋も見ておきたいですね
猫屋敷 萬福:相手のことは知れたので、もし捜索したい箇所があるならこっちも同行する。侵入経路を探してたら鉢合わせでもオッケーだし。
カモカモさん:こっちもだっこされてごーかな。
◆----------------------------------------------------------◇
【Middle Scene-6】
SeanePlayer:Kanata
◇----------------------------------------------------------◆
GM:では シーンプレイヤーは彼方さん。もう片方の部屋に行きましょう。
GM:シルキーさん曰く 使用人用の厨房 らしいですが。
GM:登場する方は 侵蝕率をあげてください
猫屋敷 萬福:猫屋敷 萬福の侵蝕率を+1(1d10->1)%上昇 (侵蝕率:65->66)%
カモカモさん:同行自体はしてるけど背景でお願いします、とりあえず
那由多 彼方:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 2[2]+63 → 65
松妙 忍:松妙 忍の侵蝕率を8%上昇 (侵蝕率:68->76)%
◇----------------------------------------------------------◇
GM:では、皆さんが隣の部屋に移動しました。
そこは こじんまりとした厨房ですが 使い込まれた感じも受けますね。
さきほど使っていたばかり というのもありますが。
GM:さて、そこで優雅にお茶を飲んでる男性がいます。
GM:と、いったあたりで 本日ここまで!w
◇----------------------------------------------------------◇
猫屋敷 萬福:オッケー! です! おつかれさま~
カモカモさん:おつかれでーすよー
松妙 忍:きになるところでまたこんど……!
カモカモさん:すみません今日は即ダウンシマ、す(。 )。
松妙 忍:おつかれさまです~
◇----------------------------------------------------------◇