◇----------------------------------------------------------◇


GM:やぁやぁ 皆様 おそろいですね。
GM:それでは 恒例 前回のおさらい からいきましょう
カモカモさん:ごはんがきた!!
猫屋敷 萬福:リコピン
那由多 彼方:あたっくざきらーとまと
GM:だいたい合ってる ので 続きと参りましょう。

◇----------------------------------------------------------◇



階段からコロコロと転がってくるトマト(らしきモノ) 合計で3グループです。
 彼我の距離は 残念ながらとても近いです。 なんと 2m 。

那由多 彼方:ちかい!!
GM:PC達は同一エンゲージ。
GM:トマト1だけ個別エンゲージ。 となります



◆------------------------------------◇
ミドル 戦闘
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[エンゲージ宣言]
【PC’s】-2m-【とまと2&とまと3】
    -【とまと1】


GM:なお トマト1 と トマト2&3のエンゲージは1m離れているとします
猫屋敷 萬福:あいよう
GM:さて、それでは 戦闘を開始しましょうか


GM:<第1ラウンド>


 <セットアップ>

GM:まずは セットアップ!!
那由多 彼方:そんなものはない
カモカモさん:くちばしを開けて待ってます、せたっぷはありません!
GM:トマト1 2 3 全部が 《フルパワーアタック》
那由多 彼方:キュマイラか……
カモカモさん:やせいの とまとが あらわれた!!!
猫屋敷 萬福:とくにないです!
松妙 忍:やせいのとまとたちの群れに驚きながらも臨戦態勢にはいります
GM:ええと セットアップは他になし かしら?
カモカモさん:(こくこく)
那由多 彼方:いえす
GM:具体的には 《スピードフォース》使うの? っていうw
カモカモさん:それイニシアティブだからイニシアティブ宣言ないと使えないよ☆ミ
GM:おっと 失礼


 <イニシアティブ>
 #最初に動く子、だ~れだ♪

猫屋敷 萬福:トマトの速度がわからねえ!
GM:《フルパワーアタック》 宣言してるから 0 だよw >トマト
猫屋敷 萬福:了解、一番早いのでうごきまーす。
猫屋敷 萬福:っと、宣言は待つよ
松妙 忍:じゃあ、つかいます
松妙 忍:《スピードフォース》
GM:承りました。

 <《スピードフォース》によるメインプロセス>
 #しのぶちゃんだよ

GM:順番をびよよんと飛び越えて、忍さんのターンになります。
GM:それでは 忍さんの マイナー行動 と メジャー行動 を聞くとしましょう
松妙 忍:お掃除してやる!
松妙 忍:マイナー行動はとくにありません
松妙 忍:メジャー行動ではコンボ1を使用します
GM:《サイレンの魔女》《アースシェイカー》でしたね。 よし かかってきなさい!!
松妙 忍:対象はトマト1~3全てで
松妙 忍:イクゾー
GM:デッデッデデデデ\カーン!/
松妙 忍:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[2,3,3,5,9,9]+4 → 13

松妙 忍:カーン! するまで時間がかかった
松妙 忍:シェイク! シェイク!
GM:ふふふ こっちは《イベイジョン》もちなので 回避値は固定なのだ。

 10しかないがな!w


GM:命中しました。ダメージをくださいな
松妙 忍:2d10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 14[6,8]+6 → 20

GM:……20点 だと……?
GM:握りつぶせたトマトが そんなのに耐えられるわけないだろー!?
松妙 忍:マジでシェイクシェイクしてしまった……
GM:しくしくしく。 もうちょっと硬くしておけばよかった。
GM:攻撃全振りトマトとか作って遊んでる場合じゃなかったよぅ

GM:あ、演出があるなら 好き放題にやってくださいw
松妙 忍:はじけ飛んだトマトの残骸を華麗に回避……したはずがちょっと顔にかかってます
松妙 忍:それに気づかないままドヤ顔
カモカモさん:振ってくるトマトジュースを、くちばし開けて飲んでましょう、かもかもー♪
猫屋敷 萬福:「アーッ、折角《遺産》かもとかちょっと思って控えめに行こうかと……チェッ」
猫屋敷 萬福:しかしその手際の良さ――おこぼしは残そう、ということで感心気にしていた。
松妙 忍:「フフ……私が本気を出せばこの通りです」
GM:潰れたトマト汁ですが、大変に瑞々しく 酸味の中にもしっかりと甘みが効いていて美味しいです
猫屋敷 萬福:ロイス取得、松妙 ◯有為/不安 お残しが気になる
猫屋敷 萬福:猫屋敷 萬福のロイスを+1
松妙 忍:(うまいこと当たってよかったー!!! と心の中でガッツポーズ
カモカモさん:「かもっ、かもかもっ♪」おいしいおいしい、るんるんぱっぱ。
那由多 彼方:「あかいしみに……」
GM:リアクションの練習もできるように次からは気をつけよう……うんw

◇----------------------------------------------------------◇

GM:さて、貴方達を阻むトマト? は無事に退治されました。
GM:どうなさいますか?

GM:あと ロイスの取得はみとめまーす
猫屋敷 萬福:無事そうなトマトがないかちょっと恐る恐る探します
那由多 彼方:あ、また上から降ってこないか階段の先をにらみつけています
GM:そうですねぇ…… 知覚……かな? 目星とか幸運がゲームとしてないしw
カモカモさん:(1+1)dx+0@10 かもかもくんくん
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 7[1,7] → 7

猫屋敷 萬福:(6+0)dx 〈感覚〉判定 俺は――トマトをッ!
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,2,4,8,10,10]+7[2,7] → 17

那由多 彼方:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

猫屋敷 萬福:なんやこの執念のち外
那由多 彼方:さすが料理人やで
GM:満腹さん。 奇跡的に真っ二つになっただけのトマトがありましたよ。
猫屋敷 萬福:「っしゃあ!!!」 確保ォ!
猫屋敷 萬福:こんなこともあろうかとジップロック
GM:*猫屋敷 は トマト? を手に入れた*
松妙 忍:なんだと……
那由多 彼方:「それ……たべるのですか……」
カモカモさん:「かもー、かもかもー」まんぷくさんの足をよじよじ、たべるー、それたべるー!
猫屋敷 萬福:「おー駄目だぞカモちゃん」と那由多の方を見て「いやま、生物にも歯があるし、そんなもんだと思えばいいでしょ。暴れたら〆とくよ」
カモカモさん:「かもー、かもー」しばらくほしいほしいいってたけど、しょうがないにゃーはおもったようで
カモカモさん:よじよじよじと、先に進もうとします。よーじよーじずーりずーり。
猫屋敷 萬福:「あとで調理して出してやる。したらね」ずりずりする背中に声をかけていた
那由多 彼方:「ハイ、トテモタノシミデス」ロボロボする
松妙 忍:「ええ……食べられるんですか、それ……お腹こわしません? 腹を食い破って出てくるとか……」
猫屋敷 萬福:「レネゲイドの活性力を見れば大体わかるだろ」とまあ、なんかそれっぽいことを言って害の及ばない場所に置くことにした。
GM:で これからどうなさいます?w
猫屋敷 萬福:みんな階段をのぼりたそう
カモカモさん:というか、昇ってます。
カモカモさん:しっぽ引っ張れば登れないけど!!
那由多 彼方:のぼります
那由多 彼方:しっぽひっぱっておこう
那由多 彼方:「順番」
カモカモさん:「かも~!?」ひっぱられて、ぷら~ん。
猫屋敷 萬福:俺は殿だぜ。男だけど。
松妙 忍:今更顔についたトマト汁の存在に気付いてあわててゴシゴシしたあと、階段をのぼります
GM:では ここでシーンを区切りましょう


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【Middle Scene-5】
SeanePlayer:Shinobu


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GM:では シーンプレイヤーが変わります。 ええと……忍さんですね。
カモカモさん:はーい
GM:全員登場になりますので 侵蝕率を増やしておいてくださいな
猫屋敷 萬福:猫屋敷 萬福の侵蝕率を+10(1d10->10)%上昇 (侵蝕率:55->65)%
猫屋敷 萬福:猫屋敷 萬福の侵蝕Bを+1増加 (侵蝕B:0->1)
松妙 忍:松妙 忍の侵蝕率を2%上昇 (侵蝕率:66->68)%
那由多 彼方:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 5[5]+58 → 63

カモカモさん:カモカモさんの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:65->71)
GM:いーい感じで高くなってきましたね。
那由多 彼方:ですなー

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 では 全員で階段を上っていきます。
 まぁそんな長い階段でもないのですぐっちゃすぐなんですけれどねw


那由多 彼方:しっぽひっぱったしかもかもさんだっこして上ります
カモカモさん:かもかもかもっ♪今度はかなたんに抱かれつつ♪
猫屋敷 萬福:一応《嗅覚》は発動しておきます。アンブッシュされてもこまるしね。無音状態なら役立たずだが

 上がった先は あれ、こんな広い部屋あったけ? ってくらい広いです。

 奥の方に扉が2つ。
 可愛らしい装飾のついた扉 と 飾りがない実務っぽい感じの扉。
 両方とも 木製 に見えますね


GM:料理の匂いは 飾りがない方からしているようです
カモカモさん:くんかくんか、くんかくんか。
カモカモさん:あっちにいこう、あっちにいこう、と、飾りのない方にわちゃわちゃ、わちゃわちゃ
猫屋敷 萬福:「ンー……いや、これは君たちでもわかるか。右手? の方から匂いはするよ。」
那由多 彼方:すんすん
猫屋敷 萬福:「侵入者が勝手にこの辺住んじゃってるとかそういう奴かねえ……いやあ不法侵入罪コミコミで罪状つけられるな……」何やらメモしている。
猫屋敷 萬福:じゃ、ついでに聞きましょう。人間や動物の匂いはしますか?
GM:PC達のを除外すると……後は、植物の匂いしかしませんね。
猫屋敷 萬福:相変わらず首をひねる。自律起動するトマトがいるならレタスとかにんじんとかいろいろあるんだろうか、な思案顔。
松妙 忍:扉から何か聞こえないか確認したいのですが、いけますでしょうか?
GM:知覚 でどうぞ。 該当するエフェクトを使用するならボーナスを考慮しますよ
松妙 忍:エフェクトは……ないです
松妙 忍:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[1,6]+1 → 7

那由多 彼方:レネゲイドにかかわるならばRCで知識レネゲイドで追いかけたいのですが
GM:いいでしょう 認めます。 >知識レネゲイド
那由多 彼方:やったー!
那由多 彼方:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,3,5,5,6,7,8,10,10]+6[1,6]+1 → 17

GM:そうですね。 それでは彼方さんは ある伝承を思い出しました。
GM:もっとも日本の伝承ではないんですが。

那由多 彼方:なんでしょう
GM:シルキーって御存知ですか?
GM:家に憑く妖精で 色々と家事をしてくれるんですが

那由多 彼方:知ってますよー
那由多 彼方:暖炉の上にミルクを置いておいてあげるんですよね
那由多 彼方:白い貴婦人!
猫屋敷 萬福:白い恋人!
GM:銘菓かな?
那由多 彼方:そのシルキーさんがなんでしょう?
GM:はい その伝承に合致するレネゲイドビーイングがいたことを思い出しました。
那由多 彼方:なるほど
GM:種族と言うほどには多くないですが、同一特徴をもつレネゲイドビーイングはそれなりの数が確認されていた と。
那由多 彼方:なーる
那由多 彼方:「妖精がいるようですね、シルキー。白い貴婦人が」
猫屋敷 萬福:「んんん? 夜なべしてくれる系のあれ? ははあ……それだと判定が微妙だな」
那由多 彼方:「ですね、家事を代行してくれる子です」
猫屋敷 萬福:「しかしどちらにせよ仕事を取られちゃ困る。管理者も知らないようなものが住み着いている自体が問題だ」
猫屋敷 萬福:「一応話し合いぐらいはした方がいいんじゃない。――つーのが俺の考えだけど」

松妙 忍:「おばけトマトが出てきたから次は何だと思いましたが……なんだかファンシー……」
カモカモさん:「かもっ、かもかもっ」わちゃわちゃ。
GM:ちなみに 忍さんの耳には 飾ってある扉 の方から物音がしましたよ
松妙 忍:飾ってある扉の方から物音
那由多 彼方:「伝承の通りの良い隣人、だとよいのですが」
猫屋敷 萬福:「じゃ、お宅訪問ということで?」
那由多 彼方:こくんとうなづく
松妙 忍:突撃隣の晩御飯
GM:どちらの扉に向かいますか?
猫屋敷 萬福:とりあえず目を転じます。カモちゃんは料理側いきたがってるけど、一応。
カモカモさん:いいにおい、ごはん、ごはん、かもかもっ 
猫屋敷 萬福:自分は飾り気がある方に向かいたく。
那由多 彼方:皆さんが行く方に行きますね
那由多 彼方:単純戦闘要員なので
GM:了解しました。 それでは飾りのある扉に向かいます。
GM:……誰がどうやって扉を開けますか?

那由多 彼方:かなたが蹴り開けようとします
松妙 忍:アグレッシヴ!
猫屋敷 萬福:どうどう、と少女を諌めて扉をノックしようとします。
那由多 彼方:じゃあまんぷくさんに譲ろう
猫屋敷 萬福:「平和的な種族って自分で言っておいてそりゃないよお嬢ちゃん」
那由多 彼方:「もうしわけありません。任される任務は荒事が多いものですから」

 ――というわけで。
 

猫屋敷 萬福:「三河屋でーす」コンコンコン
GM:ノックをすれば、扉の鍵が開くような音がしました。
猫屋敷 萬福:「おお、妖精界にも通ずる万来の酒屋の名が効いたか。じゃ、あんまり殺気立てないでね」
猫屋敷 萬福:後ろを振り返り、また扉に向かってドアノブを捻ります。

那由多 彼方:「心得ました」後ろからのぞきこんでる

 中は部屋になっているのですが……
 あちこちにレースがついているような装飾がある空間になっております。


松妙 忍:あらすてき……
GM:テーブルには今から飲むつもりだったのか、紅茶とスコーン。
GM:そして椅子から立ち上がって 丁寧なお辞儀をするシルクのような服を着た女性が一人。
GM:もちろん服にもレースとかついてます。

カモカモさん:「かもー」ご挨拶的にひと鳴き。
猫屋敷 萬福:ビジネスマンらしく角度の決まったお辞儀を決める。「こりゃあどうも、お初にお目にかかりまして」
那由多 彼方:「こんにちは」ぎこちないあいさつ
松妙 忍:「……こんにちは。」警戒しながら挨拶
GM:外見イメージは 魔法使いの嫁の彼女を思い浮かべていただければ。
那由多 彼方:あらかわ
松妙 忍:めんこい
GM:彼女は笑みを浮かべた後に、動作でテーブルにつくように促してきます。
GM:明らかにテーブルのサイズが変わって 全員で座って歓談できるようになっていますね

GM:そのまま、部屋を出ていこうとします
松妙 忍:喋れない……?
那由多 彼方:たぶん
猫屋敷 萬福:「あーお待ちにお待ちに」そうじゃないんですよ、と手を振り「えーと、こちらの言葉わかります?」
カモカモさん:「カモカモ―」まって―、な感じでふりふりふりふり。
GM:言葉がわかるか という質問には頷いて返してきます。
GM:その後に 自分を指差し、紅茶とスコーンを指差した後 皆さんを指差しますが。

那由多 彼方:「お茶のお仕度はその、ありがたいのですが……えーっと」
猫屋敷 萬福:「お尋ねしたいことがあってですね――」

 料理をここの人間に振る舞ったか、ここでレネゲイドの植物を栽培しているのか、と肯定か否定かで表せるよう言葉を選びます。
 

那由多 彼方:スマホを出す!!
那由多 彼方:文字をうってもらえればいいのでは
猫屋敷 萬福:妖精が使えるのかどうかから始まる
那由多 彼方:dsyn
猫屋敷 萬福:さっきのメモ帳とペンも渡そうか、そっちのほうがいいじゃろ
GM:では、筆談という選択肢が出たので。
GM:シルキーさんと会話が可能となります。 ……知識:英語 の判定結果次第でな!w

カモカモさん:がんばれノイマン♪
那由多 彼方:……《代謝制御》しかできないのに!!
那由多 彼方:素振りでいいなら……
猫屋敷 萬福:忍ちゃんもいけるぞ! 精神!
松妙 忍:いけるの
猫屋敷 萬福:精神とは知識に通ずる つまり判定さえ通ればなんか読めちゃう
猫屋敷 萬福:事細かに書けるなら、筆談で。ただし読めるかどうかは別。その時はYESorNOにしてもらおう
松妙 忍:んーーー
那由多 彼方:ですね
猫屋敷 萬福:ダメ元で振ろうな!
那由多 彼方:いえーい!!
那由多 彼方:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,1,2,4,8,8,9,10,10]+10[4,10]+4[4] → 24

那由多 彼方:これはよめる
猫屋敷 萬福:ああなんかペラペラの人いるわ
那由多 彼方:のいまんぢから!!
猫屋敷 萬福:(1+1)dx 〈知識:英語〉判定
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[7,9] → 9

GM:英語ペラペラですねー。 まぁ、読み書きの方ですけれど。
那由多 彼方:『申し訳ありません、レディ。貴方のお仕事の邪魔をするつもりはないのですが、私たちも仕事をしなければならないのです』
那由多 彼方:『この家に何故いるのか教えてください、危害は加えません』
那由多 彼方:(英語)
那由多 彼方:んで紙とペン?
松妙 忍:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,6,10]+1[1] → 11

GM:そっちは日本語で大丈夫ですよw
シルキー:『私はこの家を守っている妖精です。この家から離れる事はできませんが、お客様をおもてなしするのを生業としています』

GM:ダイスを振った方は 問題なく 筆談わかりますよ
松妙 忍:おおお意思疎通できた……
那由多 彼方:この家のもとの住人だったか……
那由多 彼方:「……ってことは、あの。キバのついたトマトとか、その。同居人さんですか」
那由多 彼方:「シェアハウスなのですか」
シルキー:『使用人の部屋に、主人以外が入ってこないようにと用意したモノです』
シルキー:『少し前に館に入ってきた方に当てられたのか、攻撃的になってしまったようです』

那由多 彼方:「あっ……警備員の方でしたか」
那由多 彼方:「やっぱり第三者がいるみたいですねえ……」

カモカモさん:GM、うっすら質問。この子どうぶつことば分かりそう?
GM:試してみればいいんじゃないですかね?(笑顔 >どうぶつの言葉
カモカモさん:《獣の臭い》を宣言。ただどちらかというとレネゲイドビーイングの匂いを強くする。仲間だよーって感じで。
カモカモさん:『少し前に入ってきたひと、きょーちゃんたち、かも?』
シルキー:“まさか、同じ妖精だとは思わず。失礼致しました”
シルキー:“いえ、貴方達とは違う方ですわ”

カモカモさん:ひと傾げ、ふた傾げ、左右に首をふる。
猫屋敷 萬福:この会話内容私にもわかります?
GM:レネゲイドビーイング なら “”で括られた内容を理解できます。
那由多 彼方:あ、同時翻訳してます!
松妙 忍:ありがたや……
那由多 彼方:英文を音読しつつ会話してます
猫屋敷 萬福:「じゃ、“泥棒猫”が居るかもしらなんだ、っつーことで目星つけとこうか」ひらひらと手を翻す。心当たりはあるようだ。
カモカモさん:こちらは……かなたんの取り出してたスマフォをわちゃわちゃ、かしてーしてます
猫屋敷 萬福:「侵入者の話はしたよね? 調理場に入ってきた奴のさ。……多分そいつかもねえ」
那由多 彼方:「ですかね、お台所使いました?」ってシルキーさんに聞こう
シルキー:『はい、昼食を用意するのに厨房は使用しました』
シルキー:『この部屋の隣にあります』

カモカモさん:『だいじょーぶっ、かもっv え、と。あと、……』少し首かしげて『おにくステーキ、おいしかったです。おねーさん、お料理、かもかも?』
シルキー:“お粗末さまでした。もっと軽めの方がいいかとも思ったのですがお腹を空かせていた方がいらっしゃったようなので”
那由多 彼方:ばれてた!!
那由多 彼方:顔を赤くする
那由多 彼方:「やっぱり他に入ってきた人がいるみたいですね!!」ごまかし
シルキー:えー 繰り返しますが “”でくくったシルキーの台詞は レネゲイドビーイングしか理解できません
那由多 彼方:あっつ
那由多 彼方:じゃあ上のはなしで……
那由多 彼方:すいません
カモカモさん:「かもかもっ♪」わちゃわちゃ、と、かなたんをめちめちしながら喜んでる♪
シルキー:『』でくくったシルキーの台詞は筆談なので判定に成功した方は理解できます
猫屋敷 萬福:顎に手をかけて考え込む。これは振り出しに戻るか、厨房から侵入経路を探すべきか――はたまた。
猫屋敷 萬福:「あのー、その俺たち以外に入ってきた、変なやつの居場所知りません?」
猫屋敷 萬福:とりあえず単刀直入。
 

GM:では その返事はーー と言ったところで 本日はここまで!


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GM:お疲れ様でした
猫屋敷 萬福:お疲れ様でーす!
松妙 忍:申し訳ない、おつかれさまです
カモカモさん:おつかれでーすよー
GM:いえいえ 物語の次回への引き としては美味しいですw
那由多 彼方:おつかれさまです!!


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