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GM:さて、さっそくですが 今回予告!

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ああ、どうして人は争うのだろう?
ああ、どうして派閥なんてできてしまうのだろう?
分かれなければ、いっそ楽になれるかもしれないのに――

ダブルクロス The 3rd Edition
『最も下らない戦争』
ダブルクロス――――それは裏切りを意味する言葉。


◇----------------------------------------------------------◇

GM:ガンガンいくぜー いえぁー!!

カモカモさん:いぇあーかもー!!!
猫屋敷 萬福:いえあかもー!
那由多 彼方:いえーい
GM:後は事前に 皆様にお渡ししているハンドアウトよろしく進めていこうと思います。
GM:……んー ハンドアウト、キャラ紹介、そのPCのオープニング って段取りにしましょうか

カモカモさん:はーあーい
GM:肩の力を抜いて、盛大に馬鹿話を楽しんでくださいね。
GM:最初はPC1の人からいきましょうか。

那由多 彼方:はーい

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PC1ハンドアウト

君は霧谷雄吾の部下だ。
なんでも重要な会合があるらしく連れてこられた。

その会合の場で霧谷は言う。
「目玉焼きにはケチャップでも塩でも、いいじゃないですか」と。


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GM:では、そんな無茶振りハンドアウトから作ったキャラをご紹介くださいw
那由多 彼方:はーい
那由多 彼方:”ワシリーサ”那由多 彼方(なゆた かなた)です
那由多 彼方:「はい、目玉焼きですか。ターンオーバーでカリカリベーコン付きでお願いします」
那由多 彼方:18歳の花も恥じらう女子高生!
那由多 彼方:シンドロームはノイマン/ブラックドッグ
那由多 彼方:大雑把な戦闘はざっくり言えば足に取り付けた(義足)刃でカポエラめいた動きをしつつ
那由多 彼方:相手を八つ裂きにする白兵ガールです
那由多 彼方:刃で斬る! しかできません
GM:ワシリーサはロシア民話でしたっけ?
那由多 彼方:ですなー、賢い少女の代名詞です
那由多 彼方:あと間違えて22にしてる……
那由多 彼方:18です
GM:性格的にはクール系なんでしょうかね。 年齢なおすなら今のうちですw
那由多 彼方:クール系というかぽやんとした感じですがクールな外見のおかげでクールに見えます
那由多 彼方:美少女はぼんやりしていても物憂げに物思いにふけっているようにみえる!
GM:容姿で得してる人ですねw
GM:さて、それでは さっそくOPをはじめましょう。

那由多 彼方:はーい


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【Opening Scene-1】
SeanePlayer:Kanata


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 霧谷さんから名指しで、護衛の任務が入ったのは本日未明。
 そこからあれよあれよと急転直下の如く時計は進み、気がついたら 隠れ家 と言っても遜色のない空間に連れて来られました。


那由多 彼方:地下的な?
GM:地下というよりは、辺鄙。都市部からは程々に近いけど田舎っぽいというか。
那由多 彼方:では身を固くして周囲を警戒しています
那由多 彼方:行動値10はそんなにはやくない

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霧谷:「急に呼びつけるような形になってしまい、申し訳ありません」
霧谷:「しかし、今回の会合はとても大事なものなのです。場合によっては、世界の趨勢すら塗り替えるほどの」

那由多 彼方:「……そこまで重大な会議ならもっと適任がいるのでは」
那由多 彼方:「それかより多くの人員を投入する……とか」
霧谷:「……人員の投入は、訳あってできません」
霧谷:「この会合に参加するのは、私と、コードウェル博士、そして都築京香。 下手に動かすと、それこそ戦争が始まってしまいます」

那由多 彼方:「こっ……!??!」声がひっくりかえる
那由多 彼方:「にゃおさら(猶更)、にゃんでわたしにゃんですか!」かみかみ
霧谷:「聡明なワシリーサ。貴女なら適任だと判断したから護衛を任せたのです」
霧谷:「さぁそろそろ時間ですが……一つ、聞いておきましょう。目玉焼きには何をかけますか?」

那由多 彼方:「……その日の気分によります、わたしがより重視するのは焼き加減なので」
那由多 彼方:「最近はマヨネーズとケチャップを混ぜたオーロラソースです、おいしいです」
霧谷:「焼き加減……なるほど。確かに調味料だけではなさそうですね。オーロラソースも大変に美味しい」
霧谷:「貴重な意見、感謝します」

 ごくごく真面目に、受け取り 会合の場所へ。 そして霧谷はこう言うのだ。
 「目玉焼きにはケチャップでも塩でも、いいじゃないですか」 と


那由多 彼方:「そうですね」同意
那由多 彼方:「科学的に最もおいしいのは塩らしいですが、個人の好みの範囲ですからね」
GM:さて、すっかり忘れていましたが 侵蝕率を上げておいてくださいねw
那由多 彼方:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 5[5]+38 → 43

GM:概ね こんなカンジでOPが回っていきますw
那由多 彼方:なるほど!!!
GM:では、OP1を切りましょう。

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GM:次はPC2の方ー

松妙 忍:はい

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PC2ハンドアウト

君はコードウェル博士の部下だ。
なんでも重要な会合があるらしく連れてこられた。

その会合の場でコードウェルは言う。
「目玉焼きには伝統の積み重ねである醤油が素晴らしい」 と。


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GM:では、キャラ紹介をお願いします
松妙 忍:コードネームなんですがどう足掻いても付けられなかったので
松妙 忍:あとから思いついたら追加という形でもよろしいですか……?
松妙 忍:自分がどちらかというと動かしながらキャラ作るタイプなので申し訳ない
カモカモさん:<いっそコードウェルにつけてもらうって手もあるかも?
GM:構いませんよ。
GM:後から追加でもなんだってw
松妙 忍:会合中に付けてもらえたらそれはそれでウルトラハッピー
カモカモさん:<さすがにたえちゃんはいい名前にしてあげてね!!
松妙 忍:ではぼちぼち
松妙 忍:「目玉焼きには……もちろん醤油! 醤油しかあり得ません!」
松妙 忍:「ソース? ケチャップ? 塩? ……嗚呼、なんておぞましい……虫唾が走る!」
松妙 忍:「いっそのこと、醤油派の人間しかいない世界になればいいのに!」
松妙 忍:「……なんて、とても人前では言えませんけれど」
GM:醤油過激派だった。
松妙 忍:「そんなことを言ってしまえば、目玉焼き学級会が起きてしまいますから」
松妙 忍:松妙 忍(まつたえ しのぶ) 若干自分の年齢が気になり始めた23歳の女性です。
松妙 忍:シンドロームはハヌマーン
GM:ほうほう。ピュアブリードとは珍しい。 楽しそうだw
GM:エフェクト等で どんなことができますか?
松妙 忍:地震を引き起こしたり衝撃派を起こすなどしてじわじわ追い詰めていくかんじです
松妙 忍:根に持つタイプ。
GM:怒らせると怖いタイプみたいですねぇw
GM:さて、それではOPをはじめていきましょう


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【Opening Scene-2】
SeanePlayer:Shinobu


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 コードウェル博士から名指しで、護衛の任務が入ったのは本日未明。
 そこからあれよあれよと急転直下の如く時計は進み、気がついたら 隠れ家 と言っても遜色のない空間に連れて来られました。


松妙 忍:「……何故、何故、こんな私が。」
松妙 忍:こんな私がコードウェル博士の護衛に――――!?


 突然名指しで護衛任務が入るなんて、正直驚きが隠せない。
 ついに私にも出世チャンスというものがやってきたのであろうか。


コードウェル博士:「すまないね。マスターレイスを動かせない理由と言うものがある……」
GM:実際問題、出世チャンスではあるかもしれませんw
松妙 忍:そして博士のあの言葉だ。
松妙 忍:「目玉焼きには伝統の積み重ねである醤油が素晴らしい」と。

松妙 忍:もしかして、私が醤油派であることを見抜いた上での指示なのだろうか。
松妙 忍:ついでに我ら醤油派の威厳を見せつけ、他の派閥を引き込む絶好の機会なのでは……?
松妙 忍:……と、少々興奮気味のまま今回の会合に参加します。

コードウェル博士:「ああ、君を選んでよかったよ」
コードウェル博士:「私の思想を理解し、柔軟に動けるという人材はとても貴重だ」
コードウェル博士:「君のようなレディを使うのに、少々の抵抗は感じるが……これもよい機会かもしれない」

松妙 忍:醤油が一番優れた調味料であることをここで証明いたします(過激派
コードウェル博士:「そう、今回の会合では結論は出ないかもしれない」
コードウェル博士:「かもしれないが……伝統の味である醤油を啓蒙するには丁度いい。発展の為には、議論は為されるべきだ」

コードウェル博士:「そこで、松妙君。君には護衛のほかに1つ 仕事を頼みたい」
松妙 忍:「はい、仰せのままに!」
コードウェル博士:「……頼みたいのは他派閥の連中についてだ……彼らの懐柔を頼みたい。私たちは表立っての議論以外では動きにくいからね」
松妙 忍:「お任せ下さい! いざとなれば私のこの力で、耳元で延々と『醤油はいいぞ』と呟き続け洗脳を……」
松妙 忍:「……いえ、比較的穏便に懐柔できるよう、全力を尽くします」
コードウェル博士:「あ、あくまで平和的にな?」
コードウェル博士:「この会合をセッティングするのに、各勢力が割りと本気で大変な調整してるからな?」

松妙 忍:「はっ…も、申し訳ございません! 醤油のこととなるとつい熱くなってしまい……」
松妙 忍:「平和的に、ですね! 平和的に! よし! 平和!」
コードウェル博士:「その事、そのものはとてもありがたいことなんだ。松妙君」
コードウェル博士:「さぁ 今だけの そしてこれからの会合を楽しもうじゃないか」

GM:と いった あたりでOP切っても大丈夫ですかね?
松妙 忍:ありがとうございます、というか長くなってしまって申し訳ないです……
GM:いえいえ。 がっつりロールしてもらいたいのが私のスタンス。 ゆっくり遊びましょうぜ。


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GM:あ、侵蝕伸ばしておいてくださいねw

松妙 忍:えーと
GM:シーンに登場したら 侵蝕率が1D10 増えます。
松妙 忍:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 5[5]+35 → 40

松妙 忍:という感じでよろしいでしょうか?
GM:OK!
松妙 忍:ありがとうございます!
GM:さぁー 次いきましょう。 PC3の方ー


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PC3ハンドアウト

君は都築京香の部下だ。
なんでも重要な会合があるらしく連れてこられた。

 その会合の場で京香は言う。
 「目玉焼きには進化と言っていい発展を遂げているソースがよい」 と。


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カモカモさん:<重要な会合があるらしいかもー?
那由多 彼方:重要(重要とはいっていない)
カモカモさん:今回はプレイヤーモードで紹介させていただきますね。
カモカモさん:ロール上は基本全力で人語をボイコットします、PC3なカモカモさんです。

カモカモさん:ほんとーは【カモノウス=ダーキィダックス=カーモギィⅥ世】というとても素晴らしい名前をきょーかちゃんにつけてもらったのに!!
カモカモさん:何でですかGM、名乗れないのは!!!!!

GM:仕様です
カモカモさん:こんな世界は間違ってる!!!
カモカモさん:<かもおおおおおおおおお
カモカモさん:てことで、オリジン/アニマルのレネゲイドビーイング、ぴゅあきゅまだよ、ぴゅあっぴゅあだよ!
カモカモさん:目玉焼きは基本的に、お友達だからたべちゃだめー!
カモカモさん:カモノハシは卵を産まないとかいうそこのあなた、ソースもってきてくださいソース!!
カモカモさん:――て感じです、よろしくお願いいたします。
GM:さて、そんなカモカモさん。
GM:ええと、その どんな性格というか人格と言うかw

カモカモさん:8割方ペットじゃないでしょうかね、かも―、かもーとかいってます。
カモカモさん:ただ
カモカモさん:「カモ」なんて鳴く動物はおらん!! ので、たぶんどこかで間違えた知識が入ってますね。
カモカモさん:人類には興味があります。なので会合は楽しみ。リョウリって人類がするモノだしね。
GM:了解しました。 きっと実際にロールしてもらった方が早いやつだ これw
カモカモさん:あい、あい。その通りです。もう説明短絡で作ったのでキャラクター!
GM:では 早速、侵蝕をあげてくださいw
カモカモさん:カモカモさんの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:38->46)
カモカモさん:ぷっくり。


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【Opening Scene-3】
SeanePlayer:Kamonous


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 プランナーから名指しで、護衛の任務が入ったのは本日未明。
 そこからあれよあれよと急転直下の如く時計は進み、気がついたら 隠れ家 と言っても遜色のない空間に連れて来られました。


カモカモさん:ある~ひ、もりのな~か、きょーちゃーんに、であ~ったっ。
カモカモさん:かも?
カモカモさん:――な感じで、都築京香の腕の中で、ふよふよしてます。
都築:「ええ、そういうわけですので目玉焼きです。美味しい料理は好きですか、カモカモさん」
都築:こう、むふーとぬいぐるみを抱きしめるように。

カモカモさん:「かも? かもかもかも?」
カモカモさん:目玉? 目玉って目をくりぬくの? たぶん違うよね。でも好きだよーとハグ―されつつ。

都築:「卵を焼いた料理ですよ。目玉をくりぬくような料理も存在はしますけれど」
都築:「……今回の会合は非常に楽しみなんですよ カモカモさん」

カモカモさん:「かも?」きょろきょろしてから「――なにをするかも?」
都築:「ふふ……純粋に議題を設けて議論する」
都築:「議題そのものはなんだっていいんですよ、ソレを通じて、私は彼らをより理解できる。 だから、私はとても楽しみなんです」
都築:「……後、実食そのものも です」

カモカモさん:「がうがう、がーがー。りかいで、まぐまぐ。オモシロイ。あうのは、ニンゲン? かもかも?」
都築:「ええ、1人は。もう1人は……さて、どうでしょうね?」
都築:「さぁ美味しいものを食べにいきましょう カモカモさん」

カモカモさん:「かもー!!!」


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GM:こんなところですかねーw
カモカモさん:はーい♪
GM:では お待たせしました PC4の方ー


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PC4ハンドアウト

君はフリーランスのオーヴァードだ。
どの組織ともそれなりに仲良くやってきた。
そんな君に三者から連盟で会合での司会を頼みたいと連絡がきた。

ちょっと待て、どうしてこうなった――?


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猫屋敷 萬福:ニョキ
猫屋敷 萬福:どうしようかー
GM:さて、とりあえず自己紹介をお願いしますw
猫屋敷 萬福:“グルメハンター”猫屋敷 萬福(ねこやしき-まんぷく)です
猫屋敷 萬福:エグザイル/エンジェル・ハイロゥの営業型です

猫屋敷 萬福:まーみての通りどこにでも居るような中年男性で、裏稼業としてレネゲイド絡みの《食材》を求むる裏の顔があったりなかったり。
GM:営業(射撃)
猫屋敷 萬福:所属はフリーなので、あちらこちらに顔出しているが故に足もつきやすいでしょう。本人はその辺うまく立ち回ってますが。
GM:その裏の顔を買われて、今回はホストとして ものっすごい微妙なパワーバランスの三人から依頼が入っておりました
GM:はい。前もって聞いていて構いません。 お題は目玉焼きに合う調味料 です。



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【Opening Scene-4】
SeanePlayer:Manpuku


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猫屋敷 萬福:「――えーはいはいナニナニ? 仲介? 司会? 取りまとめえ?」
猫屋敷 萬福:今までになさそうな仕事の予感。なにせ三すくみに等しい組織総出での依頼だからだ。 

GM:しかも、名指しの上に連名ですからね。
GM:実際には会場と食材の確保がメイン業務……でしたw

猫屋敷 萬福:「ごめん、それ本当? アンタ、いくら“グルメハンター”の私だからってふざけてません?」
霧谷:「いいえ、むしろ貴方だからこそ お願いしたい」
猫屋敷 萬福:「あ――いやいや、霧谷氏直々ってえならいいんすよ、はい。ただあんまりにもおっかない話だと思いましてねえ」

 頭を掻く。まあ、普通ならこういう反応だろう。
 いくら食品に関する腕を買われているとしてもだ。


コードウェル博士:「我々の組織の息のかかったモノを使うと、公平性が損なわれる」
コードウェル博士:「そうでなくても、今回の会合は いわば趣味的なものだ」

猫屋敷 萬福:「…………やあ、はあ。趣味、趣味ねえ……」
猫屋敷 萬福:明らかに疑いの声色、を、必死に隠している。

猫屋敷 萬福:「いっすよ、別に。しばらく私も暇してましたし、ただ身の安全というか――あの、揉め事は勘弁してくださいね?」

 なまじ、妙ちきりんな主題だ。
 これを以て和平を成すようにも思えない。

 単なる享楽にしか思えない。


都築:「公にこそできませんが、もちろん見返りはしっかりと用意してあります」
都築:「……こういう機会でもないと、私たちが顔を合わせて 高度な政治的判断 を行うことも難しいと 理解していただけると 助かります」

猫屋敷 萬福:「――――」
猫屋敷 萬福:ブラフなのか? という思惑をそっと胸にしまい込み、やっと話を嚥下する。
猫屋敷 萬福: 「わかりました、わかりましたよう」

猫屋敷 萬福:「じゃ、先払いってことでよしなにお願いします。私、こんな会合に相まみえる機会はなく光栄ですとも」
霧谷:「ええ、本当に助かります」
霧谷:「私達においては、トラブルを起こすつもりはありません。趣味の料理についての談義する場所なのですから」

猫屋敷 萬福:「(においては、かよう……)」
猫屋敷 萬福:喉に引っかかる言葉を、やはりなんとか嚥下した。

GM:先払いの報酬は 十分に労力に見合うもので。
GM:また、同時に立ち入り許可が下りなかった地域の許可も下りましたね。

猫屋敷 萬福:いざとなったら即座にとんずらこく予定です。約束を締結した以上、“変なトラブル”に巻き込まれたら撤退するよと念押ししますとも。
猫屋敷 萬福:『正気か』と思われても仕方のない話だからねえ。
コードウェル博士:「手に負えないと判断したら、かまわない。ただし、相応の努力は当然だがやってもらうよ?」
猫屋敷 萬福: 「そりゃもちろん! 私はアンタらの舌を満足させるだけの力はありますとも! ええ! それが売りですから!」  

都築:「私、とても楽しみにしているんです」(笑顔
猫屋敷 萬福:「はあ~……そりゃ重畳重畳。期待されたとあっちゃ、奮起するのも当然です。今回は《遺産》の材料なんてのは持っていかないですから」
GM:と いったあたりでシーンエンドですかね?
GM:遣り残しあるならどうぞw

猫屋敷 萬福:じゃあ会話終わったあとで頭を抱えます。
猫屋敷 萬福:以上。
猫屋敷 萬福:猫屋敷 萬福の侵蝕値を+3(1d10->3)%上昇 (侵蝕値:0->3)%


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GM:では OPが終わりましたので 皆さんにPC間ロイスを結んでもらいます。
GM:12341 の 順番でお願いしますね

GM:全員が結び終わったら 今シナリオの特殊ルールを説明しますのでw<
カモカモさん:ハンター!!(=猫屋敷 萬福)|>【好奇心】/脅威。おいしそうー、かも? かもかも??? たべられるかも?
那由多 彼方:FHエージェントと面識……面識?
GM:かつて戦場であった とか、何かまったく関係ない日常で縁があったとか。想像力でw
カモカモさん:今さっき会ったではダメです? プランナーに抱っこされて、で。
GM:もちろん 今さっき会った でもOKですよ
カモカモさん:じゃあそれでっ!
那由多 彼方:なるなる
猫屋敷 萬福:ロイス取得:那由多 彼方 ◯憐憫/隔意 「年頃の娘って難しいよね~」 って話。同じ市ならその組織のメンバーは把握してそう。
那由多 彼方:餌付けすると懐くよ
那由多 彼方:松妙忍 〇興味/敵愾心 「FHの内部事情……きになります。 やはり、FH給湯室でFH茶飲み話とかするのでしょうか」
猫屋敷 萬福:えづけしちゃう……
猫屋敷 萬福:結構いろんな組織に差し入れはするし 営業だし
松妙 忍:かもかもさん 〇同情/不信感 「まさかカモノハシになってしまうだなんて……もっとこう、強そうな動物にすればいいのに」



GM:さて、決まったようなので 今シナリオにおける特別ルールを発表します。

 【とくべつ・るーる】
 説得工作 と 称しましてw
 能力値:社会におけるロールで 霧谷、コードウェル、都築 の3名を説得できます。 最初は目標値10です。
 成功し、上書きされるごとに、次の目標値は2ずつ上がっていきます

那由多 彼方:ふもふも
那由多 彼方:>社会1<
猫屋敷 萬福:営業なのでないとおかしいということでほんのり
カモカモさん:社会性なぞ動物以外に捨てたわ!! でもかもすぞー!!!
GM:エンディングフェイズに集計を行い 自分の属する食べ方 と同じだと 経験値にボーナスが入ります
那由多 彼方:せんせーきりたにさんがどれでもいいっていってるんですがー
GM:霧谷さんは ケチャップや塩なのどのその他派閥 なので 醤油派やソース派 ないし 辛味党 などに変化する可能性があります
那由多 彼方:なるほど2人以外ってことね
那由多 彼方:了解です
松妙 忍:全員醤油エンド
GM:その場合 松妙さんに経験値+15点くらい増えますw
松妙 忍:けいけんち
那由多 彼方:wwww
GM:まぁ、ちょっとしたミニゲームみたいな感覚ですねw
GM:シンパを増やしつつ、まぁ 色々 がんばって という趣旨ですw
猫屋敷 萬福:ってことは交渉が適用されるな。そして私がなんか大団円ルートを目指せという匂いがする。
猫屋敷 萬福:そも私が所属フリーなので、特定の嗜好に対する傾倒がないんすよ
猫屋敷 萬福:じゃ私のEDはどこだーい! ってことに
GM:猫屋敷さんは 専用の猫屋敷派 を ご用意しましたw

GM:料理で心をわしづかみにしてください
猫屋敷 萬福:ほーん
猫屋敷 萬福:クッキングパパになるか…………了解
GM:そんな感じです。
GM:本日は ボチボチ日付も変わるので ここまで!

那由多 彼方:はーい
猫屋敷 萬福:ウィ! ありがとうございました!
松妙 忍:了解です
松妙 忍:お疲れ様でした、ありがとうございました!
カモカモさん:はーいおつかれでーすよー
那由多 彼方:おつかれさまでした!!


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