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みか(GM)なぎ:はーあーいお集まり頂きまして誠にありがとうございます。
みか(GM)なぎ:ダブルクロス The 3rd Edition 『愛と正義の仕事中毒』プレセッション前おさらいチュートリアル開始致しますよー
秋月 獅央:よろしくおねがいしまーす
鳴沢 楓:よろしくおねがいしまーす!
ヘイズ・モールドレ:よろしくおねがいしますー……!:(('ω')):
みか(GM)なぎ:ヘイズ君はそんな震えなくて!!! いいのよ!!!!!!
ヘイズ・モールドレ:卓が久々すぎて:(('ω')):
みか(GM)なぎ:GMは私終日月夜PL御巫咲絢がお送り致します。今回のシナリオは全体的にゆるーいノリですのでおさらいチュートリアルもゆるーいノリでいきましょう~~ #こら
みか(GM)なぎ:御巫さんチュートリアルは結構丁寧にやる方(だと自負している)なのでわかりにくいとこわかりづらいとこあったらすぐに挙手をよろしくお願いします( ˘ω˘)
鳴沢 楓:1人間に合わなくて真っ白な奴がいるが気にしないでほしい
みか(GM)なぎ:卓が終わるまでに間に合えばセーフやろ(こいつ)
みか(GM)なぎ:御巫さんは実際間に合わなかったら下書きに雑に色つけた奴出してるしな!!!
ヘイズ・モールドレ:ちゅよい……
みか(GM)なぎ:流石に差分15個付きは間に合わんて。()
秋月 獅央:(絵を描けないのでいつも通りフリー立ち絵にお世話になってるマン)(《完全獣化》状態についてはシルエットで誤魔化す可能性)
みか(GM)なぎ:ではでは準備が良ければ早速チュートリアル始めていきたいと思いますよー
ヘイズ・モールドレ:はーい。
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【シーン:チュートリアル】
シーンプレイヤー:ヘイズ・K・モールドレ
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みか(GM)なぎ:はい、この辺りは覚えてらっしゃるでしょうが一応おさらいってことで一つずつ説明していきますね!!
鳴沢 楓:はーい
みか(GM)なぎ:まず、シーンに参加する為「登場」するところから。
★シーン参加~~登場~~
ダブルクロスはシーン制。シーンに「登場」しなくては参加することはできません。
役者が舞台裏から舞台に上がるようなもんですね( ˘ω˘)
シーンプレイヤーになっているPCは強制登場となります。
また、シーンに登場したPCは必ず登場した時点で侵蝕率が1D10上昇します。
みか(GM)なぎ:ということでヘイズ君、早速侵蝕率上げて登場どうぞ~他も出たい人はどうぞ~~
ヘイズ・モールドレ:ヘイズ・K・モールドレの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:34->41) (登場)
鳴沢 楓:すぐ退場するかもしれないけどでまーす
みか(GM)なぎ:どうぞどうぞ~~
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:31->34) (登場)
秋月 獅央:でるよー
秋月 獅央:秋月 獅央の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:32->42) (登場)
みか(GM)なぎ:はい皆さんありがとうございます。
ヘイズ・モールドレ:珍しく上がったな……。
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みか(GM)なぎ:ではすつえーそんなんですが、ヘイズ君は多分妹ちゃんの身の回りのお世話絡みでちょっと戦線から離れていたってことで
みか(GM)なぎ:久々の戦線復帰がてらちょっとトレーニングで感覚を取り戻しとこうという話になりました、というシチュでいいですかね?
ヘイズ・モールドレ:うい。
鳴沢 楓:はーい。
みか(GM)なぎ:んで獅央支部長がトレーニングに丁度いいんじゃね? って人を見繕って連れてきてくれました、ってことでよろしゅう?
秋月 獅央:はーい、了解です >支部長が人を見繕って連れてきた
鳴沢 楓:「ところで支部長、一つ確認したいのですが」
鳴沢 楓:「この訓練、時間外は付きますよね?」
みか(GM)なぎ:>>時間外手当<<
秋月 獅央:「……」楓さんの言葉に、返答はなく
秋月 獅央:「( ˘ω˘)スヤァ」 立ったまま寝てる
ヘイズ・モールドレ:「寝てねぇ???」
鳴沢 楓:足踏んで良いかな。
みか(GM)なぎ:えー支部長、この支部は裕福なんでしょうかね()
みか(GM)なぎ:けっこー日本のあちこちの支部って資金繰りが厳しいイメージがあるのですがはてさて(
秋月 獅央:猫カフェとしてお客さんそこそこ入ってるイメージで考えてたんで資金はあるんじゃないですかね
みか(GM)なぎ:にゃるる。楓さんが脚踏みたがってるけどどうしますか(
秋月 獅央:足踏んでも問題ないですよ、っつかそうしないと起きない可能性
みか(GM)なぎ:モルフェウスパワーでヒール底厚くして踏んづけますか?(こら
鳴沢 楓:じゃあ踏む、遠慮なく踏む。エフェクトは流石に使わないけど
秋月 獅央:「いたっ」 足踏まれて起きた
ヘイズ・モールドレ:「……(いたっ、とかいう程度のレベルだったんだろうか)」
鳴沢 楓:「立ったまま寝ているそっちにも問題があるのでは。で、もう一度確認しますが、この訓練に時間外は出ます?」
秋月 獅央:「あー、時間外……うん、いいよー。勤務っちゃ勤務だし」
秋月 獅央:猫姿でお子様にもみくちゃにされたりしてるから、痛いのそこそこ慣れてそう
みか(GM)なぎ:この支部は女性が強い、GM覚えた()
鳴沢 楓:「了解しました、全力で訓練に当たらせて頂きますね」
みか(GM)なぎ:RPこの程度やっとったら満足ってとこまでやってもらったら次いきますよん~
ヘイズ・モールドレ:既に何だか胃痛案件が見え始めているのは気の所為だろうか……。
みか(GM)なぎ:気の所為じゃないかな(震え声)
鳴沢 楓:「……。(そしてとっとと帰ってイーブイと戯れるのだ)」
鳴沢 楓:自分はこんなところでOKですよん
みか(GM)なぎ:楓さんはピカブイに夢中の模様。
秋月 獅央:。○(自分でやろうっつっといてなんだけど、早めに終わらせて寝たい……)
秋月 獅央:自分もこれでOKですの
みか(GM)なぎ:この支部長はwwwwwwwww
鳴沢 楓:早く帰りたいというベクトルは一緒なんだよな
ヘイズ・モールドレ:「……まだ大丈夫だ……まだ……うん」(自己暗示)
みか(GM)なぎ:>>自己暗示<<
ヘイズ・モールドレ:不安を感じつつOKです。
みか(GM)なぎ:ではではえーと、もうトレーニングルームにいることでいいっすか
ヘイズ・モールドレ:はい。
秋月 獅央:はーい
――――トレーニングルーム――――
みか(GM)なぎ:そこに獅央支部長が呼んでた人がやってきますよー。
???:こんな感じのヘイズ君よりちょっと小さい男の子。
???:「失礼致します。こちらがトレーニングルーム……ですね。本日はお呼び頂きまして恐縮です」とぺこっと会釈します。
鳴沢 楓:「君が訓練の相手というわけか。よろしく。」と握手を求めます。
秋月 獅央:「や、悪いね。そっちも忙しいだろうに呼び出して」
???:「いえ、そちらこそご多忙でしょうから……それに、あの《サンダーバード》との手合わせとは光栄です」
ヘイズ・モールドレ:「……そう言われるとどうもむず痒いな……」
ヘイズ・モールドレ:「ともあれ、リハビリっつーかそういう訳で……お相手頼むぜ」
???:「あ、はい。こちらこそよろしくお願いします」 握手を求められたことにすぐに気づかなかって少し慌て気味になりつつ。
みか(GM)なぎ:で、バトルの前にですね。
みか(GM)なぎ:皆さんもう誰かは知ってると思いますけど!!!!!!!! どう見てもお察しなんですけど!!!!!!!!!!
ヘイズ・モールドレ:はい。(
鳴沢 楓:はい。
みか(GM)なぎ:おさらいチュートリアルっていうことで!!!!!!!!!!!!!! 情報判定も復習がてらやって頂きたいと思います!!!!!!!!!!(
秋月 獅央:はい
★情報判定
なんか調べたいなーって時に行われる判定です。情報判定の基準値になるのはステータスの【社会】。
それに色々なダイスの補正(エフェクトとか侵蝕率とかのダイスプラス)を入れて、指定された情報項目(たとえば|>情報:UGNとか、情報:裏社会とか)分を達成値にプラスします。
【ダイスの目(クリティカルしたら都度ふりたし)+補正】で出た結果が、難易度を超えたらOKです。
みか(GM)なぎ:てなワケで〈情報:UGN〉で判定どうぞ、難易度は8で全員達成値+3ボーナスつきです。全員UGNの人間だからね!!
みか(GM)なぎ:あれっヘイズ君確定で抜くやん。(
ヘイズ・モールドレ:草
鳴沢 楓:私も確定なんですけど。
みか(GM)なぎ:アッ
秋月 獅央:一番危ういの支部長じゃねーかな、と言いつつダイスふりまーす
秋月 獅央:(2+0)dx+1+3@10 <情報:UGN>
DoubleCross : (2R10+1+3[10]) → 9[8,9]+4 → 13
みか(GM)なぎ:まあおさらいチュートリアルなんで振るだけ振るってことでよろしくです(
みか(GM)なぎ:どーせみんなわかってんだしな!!!!!!!!(
ヘイズ・K・モールドレ:(1+0)dx+5@10 <情報:UGN>
DoubleCross : (1R10+5[10]) → 8[8]+5 → 13
鳴沢 楓:だが折角なので握手してくれたらそこから《サイコメトリー》するぜ!
みか(GM)なぎ:わーい、少年はもちろん握手に応じてくれますよ!
鳴沢 楓:5dx+8
DoubleCross : (5R10+8[10]) → 7[1,1,3,6,7]+8 → 15
鳴沢 楓:8じゃねえ修正7だわ、達成値14でござんす
みか(GM)なぎ:ヘイズ君達成値ボーナス入ってないけど普通に出してるから今回はスルーしまーす 一応達成値ボーナスとかついた時は本番ではリロール言いますのでね~~
みか(GM)なぎ:(達成値ボーナス入ってなかったら)
ヘイズ・モールドレ:あれ?なんかミスってたか。
みか(GM)なぎ:技能値のとこに達成値ボーナス入ってないです 今+3お渡ししたんですけど
ヘイズ・モールドレ:あ、うっかりってた。(追加するの
みか(GM)なぎ:まあでも今回バフったりする人はいないし大丈夫だと思います。侵蝕率ボーナス入れ忘れたとかあったらリロールぐらいに考えててくださいにゃあ
みか(GM)なぎ:ではこの少年の簡単なプロフィールドン。
▼達成値8
終夜日明(よすがら-あきら):コードネーム《夜明けの裁断者(オルトロス)》。
UGNチルドレンの一人、比較的チルドレンのテンプレートに寄ってる物静かで落ち着いた少年。
シンドロームはブラックドッグ/ノイマンのクロスブリード、RCによる雷撃で後方からの範囲殲滅を得意としている。
所持エフェクト:《雷神の鎚》《イオノクラフト》etc
みか(GM)なぎ:今回は丁度ヘイズ君と同じ雷撃使いってことで獅央支部長にお呼び出しされたようです。
秋月 獅央:「同じ系統の力の使い手の戦い方見るのも勉強だからな」
ヘイズ・モールドレ:「同じ系統の力の使い手、ってなんかまだそう面識がなくて新鮮だよな……」
終夜 日明:「そうですね……ブラックドッグのシンドローム所有者は大凡が雷撃を直に扱うよりは武器に応用する者の方が多い印象に思います」
鳴沢 楓:「確かにRC型ブラックドッグは割とレアかもしれませんね」
ヘイズ・モールドレ:「武器にってのも嫌いじゃないんだがどーも苦手だからなー……こう、落としたり、壊したり、落としたり、なくしたり……」
秋月 獅央:「っつか、こっちで呼び出しといてなんだが。体の調子悪いと思ったら無理せずすぐ言えよ」 とよっすんさんに一応言っておく支部長です
終夜 日明:「お気遣いありがとうございます、秋月支部長。この程度の能力行使でしたら問題はありませんのでご安心ください」
終夜 日明:「……落とす、壊すはよく聞きますが、無くすのは……あまり……」苦笑い。
ヘイズ・モールドレ:「こう、他のやつが間違ってもっていったりとか……運が悪いのか何なのか……」
終夜 日明:「……それはまた、災難ですね……」ますます苦笑い
鳴沢 楓:「武器無くしたら始末書じゃ済みませんからね??」
秋月 獅央:武器は使わないのでなくさないが、支部の細々した備品なくすことに定評のある支部長はシスカに視線をそらした
終夜 日明:「……ええと、それで訓練についてなのですが、久々の戦線復帰とのことだそうで色々と遠のいている知識もあると思いますが……」
終夜 日明:「細かい説明をするより、早速実戦で感覚を取り戻していった方が恐らく早いのではないかと思います」
終夜 日明:「それに説明を付随する方がそちらにはわかりやすいかと思うので……」
終夜 日明:「早速ですが、お手合わせ頂けますか?」
ヘイズ・モールドレ:「……りょーかい。お手柔らかに頼むぜ」
秋月 獅央:「まー、その形式が一番だわな。それでいいだろ」
鳴沢 楓:「模擬戦か。異議はないが、そちらは一人か?」
終夜 日明:「ええ、問題はありませんが……何かありますかね?」
鳴沢 楓:「そちらが大丈夫ならいいけど。」
終夜 日明:「わかりました」
終夜 日明:「一応実戦を想定し、一切の加減なしにやらせて頂きます。ですのでそちらも本気で殺す気できてください」
みか(GM)なぎ:ってことでそろそろバトル開始しまーすよ!
鳴沢 楓:はーい
ヘイズ・モールドレ:はーい:(('ω')):
秋月 獅央:はーい
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Tutorial Battle
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<エンゲージ宣言>
【日明】-5m-【PC一同】
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みか(GM)なぎ:一応これもひとつずつおさらいしていきましょう。
みか(GM)なぎ:ダブルクロスの戦闘はエンゲージ制と言って彼我の距離をエンゲージという単位で管理しております。
みか(GM)なぎ:エンゲージしている状態は拳や剣等の白兵武器の射程圏内になります。
みか(GM)なぎ:敵と一度エンゲージすると戦闘移動エフェクト等で「エンゲージを無視できる」みたいな記述がある奴じゃないとだいたいは全力移動で逃げてもらわないとダメになりますので気をつけてね!
みか(GM)なぎ:特にヘイズ君は同エンゲージ内攻撃ができないので逃げるなら真っ先に!
鳴沢 楓:全力移動はメジャーアクションだからね、1手ロスする羽目になる
ヘイズ・モールドレ:気をつけねばだなぁ……。
みか(GM)なぎ:戦闘移動がマイナーアクション、全力移動がメジャーアクションの消費になりますのでね。ご注意あそばせ~~
みか(GM)なぎ:ここまでで質問あります?
ヘイズ・モールドレ:ないですー!
鳴沢 楓:なっしん
みか(GM)なぎ:はいでは進めていきましょう!
秋月 獅央:ないですー
――Battle Start!!――
――セットアッププロセス――
終夜 日明:「セットアッププロセスはラウンドの始まりに必ず入ります」
終夜 日明:「《タイミング:セットアッププロセス》のエフェクトを持っている場合ここで使用してもらうことになりますが……皆さんはお持ちですか?」
秋月 獅央:「ないな」 セットアップエフェクトなーし
ヘイズ・モールドレ:「ないぜ」
鳴沢 楓:「ありませんね」棒立ち
終夜 日明:「了解しました。では……僕の方はありますので、早速ですが使わせて頂きます」
みか(GM)なぎ:では日明は《加速装置》Lv2を宣言します。効果はラウンド中の自身の行動値+[LV*4]。今回行動値+8されるので19になります。
鳴沢 楓:はやーい!
ヘイズ・モールドレ:サラマンダーよr(中断)
みか(GM)なぎ:《加速装置》:行動値+[LV*4] 終夜 日明の侵蝕率を+2した (侵蝕率:31->33)
鳴沢 楓:サラマンダーは感覚0だからな(そういう問題ではない
終夜 日明:「エフェクトの上昇分の侵蝕率は必ず"エフェクト使用後"に反映することになります」
終夜 日明:「これを忘れると侵蝕率ボーナスをうっかり逃してしまったりですとか、地味に痛いことになりますので気をつけてくださいね」
ヘイズ・モールドレ:「気をつけないとなー……」
みか(GM)なぎ:攻撃等判定の必要なものは判定が終わった後に上昇するようにお願いしまーす。
みか(GM)なぎ:因みにセットアッププロセスに関しては持ってる人から即座に挙手して宣言してもらう派閥のGMなので持ってたら即宣言どうぞという感じで。
みか(GM)なぎ:質問ありまーすか!
ヘイズ・モールドレ:ダイジョブですー。
秋月 獅央:大丈夫ー
みか(GM)なぎ:はいはーいでは次へ参りませう
鳴沢 楓:ハーイ
――イニシアチブプロセス――
終夜 日明:「イニシアチブプロセスはメインプロセスを行う者を行動値順に決定していくプロセスです。今回は僕が行動値を上げて先回りしましたので、僕からということになりますね」
みか(GM)なぎ:【行動値(降順)】日明19/ヘイズ10/楓9/獅央4 となっております。
みか(GM)なぎ:PC名は敬称略ゥ!
終夜 日明:「余談ですが、行動値は[(【感覚】の値×2)+【精神】の値]で算出します。ヘイズさんの場合で例えますと感覚が2、精神が6なので[(2*2)+6]=10、ということですね」
終夜 日明:「尚、《スピードフォース》(るる1-137P)や《ブリッツクリーク》(るる2-147P)、エネミーエフェクト《加速する刻》(るる1-237P)等のようなイニシアチブ割り込みエフェクトも存在しますので、必ずしも行動値順に行動を行えるとは限らないことは注意してください」
ヘイズ・モールドレ:(へぇボタン叩きつつ)
みか(GM)なぎ:尚行動値同値だった場合、PCとエネミーならPC優先、PC同士の場合は相談して決めてくださいねー。
みか(GM)なぎ:尚、仮に待機を宣言した場合は行動値0にした後最後にまたメインプロセスやってもらうんですけども
みか(GM)なぎ:こっちの方は"元々の行動値が高い人の方が後になる"といった感じになります。一応言っておきます。
みか(GM)なぎ:何で仮にこのメンバーが全員待機したとすると、獅央支部長→楓さん→ヘイズ君、の順番でメインプロセスやってもらうようになります。
鳴沢 楓:待機の説明まで! 丁寧だなあ
ヘイズ・モールドレ:ほぇー!
みか(GM)なぎ:一応言っといた方がいいかな!と思って!待機自体は一応バークの方でこの面子だと経験しております故に
みか(GM)なぎ:あの時の待機組の行動順も元々の行動値に則ってメインプロセスしてたんですよー、という余談でもあります。
みか(GM)なぎ:ということでそろそろメインプロセス順番に回っていきましょう~~
――メインプロセス:日明――
終夜 日明:「では、早速僕のメインプロセスを実行しますね」
みか(GM)なぎ:マイナーアクション:【スタンバイステップ(《イオノクラフト》LV1+《オウガバトル》LV2)】
みか(GM)なぎ:効果は「飛行状態で戦闘移動かつ移動距離+[LV*2]m」+「メインプロセス中の攻撃力+[LV+2]」になります。
みか(GM)なぎ:なんでさっそくですが日明ことよっすんは3m程後方に下がって攻撃力を+4します。
終夜 日明:「基本的にエフェクトは同じタイミングでかつ条件や技能値が問題なければいくつでも組み合わせはできますが、その分組み合わせれば組み合わせる程侵蝕率が上昇することは忘れないようにしてくださいね」
みか(GM)なぎ:終夜 日明の侵蝕率を+3した (侵蝕率:33->36)《スタンバイ・ステップ》
終夜 日明:ふんわりと浮かんで後方に下がっていきます。静電気みたいな感じで多分浮かせてるんだと思う。
鳴沢 楓:「あんまりエフェクトを盛りすぎるとジャーム一直線だからな、お互い気を付けよう」
みか(GM)なぎ:では続いてメジャーアクション参りましょう。
みか(GM)なぎ:【ブリッツシュラーク・サンクション(《コンセントレイト:ブラックドッグ》Lv3+《雷神の鎚》Lv2+《雷の槍》Lv2)】
みか(GM)なぎ:効果:「C値-LV」+「攻撃力+6」+「攻撃力+[(LV*2)+4]」。射程は「視界」、対象は「範囲(選択)」です。
みか(GM)なぎ:ということでPC全員まとめて狙います。
みか(GM)なぎ:では振る前によっすんの命中判定ダイス式解説。
終夜 日明:「命中の判定式は "技能に必要な【能力値】+侵蝕率ボーナス(あれば+ダイス補正のあるエフェクト分)dx10+技能値@クリティカル値"となります」
終夜 日明:「今回は〈RC〉技能を用いますので精神の値が基本的なダイスの数になります」
終夜 日明:「僕の精神の値は9ですので9D。侵蝕率ボーナスは入りませんが、《雷の槍》のデメリットでダイスがひとつ減りますので、合計8Dで判定します」
終夜 日明:「「クリティカル値は《コンセントレイト》のLVが3なので3さがって7、一応これも説明しますと「この出目になったらもう一度振っても良い」という値のことですね」
終夜 日明:「これも他のエフェクト(例:ソラリスの《狂戦士》(るる1-167P))やタイタスの効果が入ったらさらに下げられますが、今回はそれもないので置いておきます」
終夜 日明:「ここまでの数字を反映しますと (9-1)dx+6@7 という式になります。「+6」の部分が技能値ですね」
終夜 日明:「一応、実際に行う前に確認要項等ございましたら今のうちに」 質問ある人!
ヘイズ・モールドレ:このまま教科書にしとこう。
ヘイズ・モールドレ:(真顔)
みか(GM)なぎ:真顔になられた(
みか(GM)なぎ:ヘイズ君がだいじょぶそうなら早速よっすん振ってもらいましょう。いくぞー!
終夜 日明:(9-1)dx+6@7 <ブリッツシュラーク・サンクション>
DoubleCross : (8R10+6[7]) → 10[1,1,5,5,6,6,8,10]+4[3,4]+6 → 20
終夜 日明:「おや、今回は案外振るいませんでしたね」
終夜 日明:「先に宣言をされる方もいますが、一応基本としては命中判定の後にリアクション宣言を行って頂きます」
終夜 日明:「判定放棄をしてそのままダメージを受けることもできますが、どうされますか?」
みか(GM)なぎ:回避する人手ー上げて!
ヘイズ・モールドレ:ノ
秋月 獅央:ノシ
鳴沢 楓:回らないといかんが回避します。
みか(GM)なぎ:さあどうぞお振りになって、多分獅央支部長はワンチャン避けれる(
鳴沢 楓:1dx+0@10
DoubleCross : (1R10+0[10]) → 7[7] → 7
鳴沢 楓:しってた。
秋月 獅央:(7+0)dx+2@10 <回避>
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,3,4,6,8,10,10]+9[1,9]+2 → 21
みか(GM)なぎ:ほら避けたァ!!!!!!! 支部長避けたァ!!!!!!!
秋月 獅央:お、妖怪1足りた
ヘイズ・モールドレ:しぶちょうつよい
鳴沢 楓:支部長やるときはやる……
ヘイズ・K・モールドレ:(3+0)dx+1@10 <回避>
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[1,4,8]+1 → 9
ヘイズ・モールドレ:ぐあー
みか(GM)なぎ:尚同値の場合はリアクション側有利なので回避になりますよん
みか(GM)なぎ:それとこういった回避等のリアクションができないバッドステータスが「暴走(衝動判定失敗したらつくやつ)」です。頭の片隅に留めといてくだせえ。
みか(GM)なぎ:あ、一応回避は基本的には【肉体】で判定してもらうやつになりますので~~
みか(GM)なぎ:(参照技能変えたりもできるけどその辺りは今回は省きます。ごっちゃになるしな!!!)
鳴沢 楓:まぁ持ってる人も居ないからねえ
秋月 獅央:。○(ちょいと調子悪そうだって、ホワイトハンド所属の彼女に伝えとくかね……) ギリギリ避けて、そんな事を考えたかも知れない支部長でした
みか(GM)なぎ:あっこれはよっすんお説教か心配されるフラグ。(どうでもいい)
ヘイズ・モールドレ:支部長、これが昼行灯というやつか……
終夜 日明:「流石です、秋月氏部長。……では残りのお二方には命中しましたので、ダメージを算出しますね」
みか(GM)なぎ:支部長!!!! 何故そこで単語一個ずつ変換したよ!!!!!!!\(^o^)/
秋月 獅央:よくある
終夜 日明:「ダメージは [(命中判定/10)+1]D10+武器やエフェクトによる攻撃力の合計値 で算出します」
終夜 日明:「今回は《オウガバトル》《雷神の鎚》《雷の槍》の攻撃力を合計しますので、4+6+8=18 がダイスの合計に加算されますよ」
終夜 日明:3D10+18 装甲値ガード値有効ですよ
DoubleCross : (3D10+18) → 18[8,5,5]+18 → 36
みか(GM)なぎ:あっダメージはいつものよっすんだった。オーバーキルしました。
鳴沢 楓:つよい。
ヘイズ・モールドレ:うぐぅーーーー
鳴沢 楓:吹き飛ぶのでリザレクトしまーす。
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+9(1d10->9)した (リザレクト)
みか(GM)なぎ:はーいどうぞ、《リザレクト》してもらうまでがこれチュートリアルなんでごめーんね!!(
みか(GM)なぎ:ヘイズ君も《リザレクト》どうぞ。ごめんけどHPはイニシアチブ表いじって書き換えてくだしあ^q^
ヘイズ・モールドレ:ヘイズ・K・モールドレの侵蝕率を+7(1d10->7)した (リザレクト)
ヘイズ・モールドレ:いたた
鳴沢 楓:「……流石だな、”夜明けの裁断者”の名は伊達ではないということか」
終夜 日明:「恐縮です」
ヘイズ・モールドレ:「同じ雷系でも痛いもんは痛い……」
みか(GM)なぎ:終夜 日明の侵蝕率を+7した (侵蝕率:36->43)《ブリッツシュラーク・サンクション》
鳴沢 楓:ぶすぶす煙を噴き上げつつひびが入った眼鏡をかけるよ。
終夜 日明:「まあ、それが戦場ですからね。それでも生きて、人として帰ろうとする意志こそが大事ですよ」
終夜 日明:「少なくとも僕は、そう硬く教えられました」
みか(GM)なぎ:ではよっすんメインプロセス終了しましたので、次いきましょう~
――イニシアチブプロセス――
【行動値(降順)】ヘイズ10/楓9/獅央4
――メインプロセス:ヘイズ――
みか(GM)なぎ:さてヘイズ君、行動値がメンバーで一番高いから早速君からでございます。宣言どうぞ
みか(GM)なぎ:ゆっくりでいいよ!
ヘイズ・モールドレ:ういっす……:(('ω')):
みか(GM)なぎ:焦らず急がず、落ち着いてやるのです。大丈夫Googleのスプレッドシートで表作れたんだからいけるいける。わかんなくなったら雑談窓で式を確認してくださいにゃあ
ヘイズ・モールドレ:マイナーアクション:なし
メジャーアクション:【ブリューナク(《コンセントレイト》+《雷神の鎚》+《振動球》)】
みか(GM)なぎ:はーい、判定どうぞゆっくりでいいよ!
ヘイズ・モールドレ:(6+0)dx+10@7
DoubleCross : (6R10+10[7]) → 10[4,6,6,6,8,9]+6[3,6]+10 → 26
みか(GM)なぎ:よっすんは回避を宣言、ダメ元で振ります。回ったらごめん(
終夜 日明:(2+0)dx+1@10 <回避>
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[7,9]+1 → 10
みか(GM)なぎ:OK、ダメージどうぞ
ヘイズ・モールドレ:3d10+7
DoubleCross : (3D10+7) → 9[1,3,5]+7 → 16
ヘイズ・モールドレ:今日はふるわねぇえええええ……
みか(GM)なぎ:16点素通しで17点残りました。
みか(GM)なぎ:まあまあ久々の戦線ってことですから。
ヘイズ・モールドレ:「……鈍りすぎかねこりゃ……」
終夜 日明:「長いこと離れていたら感覚が鈍るのは当然のことですから。あまり気に病まれないでくださいね」
鳴沢 楓:「久々の実戦だし、仕方なかろう」
終夜 日明:「結構痛かったですよ?」 HP半分削れたし。
秋月 獅央:「なーに、本番までに勘取り戻しゃあいいんだ。そのための訓練だしな」
ヘイズ・モールドレ:「まあ、実戦じゃなかったしよしとする……んむ」
ヘイズ・モールドレ:舐めるタイプの胃薬をもぐもぐしつつ。
みか(GM)なぎ:もう胃薬飲んでるー!?
鳴沢 楓:早速胃薬が消費されてるwwwwww
秋月 獅央:「胃薬消費早くね?」
ヘイズ・モールドレ:ヘイズ・K・モールドレの侵蝕率を+8した (侵蝕率:48->56)
みか(GM)なぎ:え、えーとヘイズ君がエフェクト分の侵蝕値上げたら次いきますよー!(まさかもう飲むとは
鳴沢 楓:「あまり飲むと逆効果だぞ?」
終夜 日明:「……消費が多すぎるようなら、ホワイトハンドで胃薬を追加処方してもらった方が良いのでは……?」
ヘイズ・モールドレ:「正直もうちょい行くと思ってたから悲しくて……つい……」
ヘイズ・モールドレ:胃薬総ツッコミを食らう。
終夜 日明:「(清晨さんにも相談しとこう……)」
ヘイズ・モールドレ:「あの水の差し入れもらうのもなんか周りの目がかわいそうなものを見る目になってて複雑なんだよな……」
みか(GM)なぎ:よし胃薬談義はそこまでにして次いきましょうか(
鳴沢 楓:そだね。
――イニシアチブプロセス――
【行動値(降順)】楓9/獅央4
――メインプロセス:楓――
みか(GM)なぎ:さてお待たせしました楓さん。遠慮なくぶち抜いてどうぞ(
鳴沢 楓:「それじゃ、遠慮なしに行かせて貰いますよ」
鳴沢 楓:マイナー《Dual Bird》ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト
鳴沢 楓:射撃武器を2つ生成して装備します。
鳴沢 楓:メジャー《Dirge of swans》コンセントレイト:モルフェウス+マルチウェポン+カスタマイズ
鳴沢 楓:対象:よっすん
みか(GM)なぎ:こいよ判定!!
鳴沢 楓:(3+0+3)dx+8@7 <Dirge of swans>
DoubleCross : (6R10+8[7]) → 10[2,2,5,6,7,10]+10[5,8]+10[7]+2[2]+8 → 40
みか(GM)なぎ:ホントに容赦がない流石です! よっすんはダメ元で回避します。
終夜 日明:(2+0)dx+1@10 <回避>
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[6,7]+1 → 8
みか(GM)なぎ:知ってた♡ ダメージどうぞ
鳴沢 楓:はい。
鳴沢 楓:5d10+20 ダメージ
DoubleCross : (5D10+20) → 22[1,6,1,4,10]+20 → 42
鳴沢 楓:42点装甲有効ざんす。
みか(GM)なぎ:吹き飛びまーす
みか(GM)なぎ:演出あればどーぞ
みか(GM)なぎ:(すっかり自分の時も演出するの忘れてたよね)
――それは一瞬のこと。
楓の両手に蒼と金の光が収束する。
ほぼ同時に銃声が響く。
蒼と金の軌跡が”夜明けの裁断者”を貫いていた――
鳴沢 楓:「急所は外した、安心しろ」
秋月 獅央:「お見事」
ヘイズ・モールドレ:「おお、さすが……」
終夜 日明:一旦ばたり、とそのまま銃弾を受けて倒れまして。
みか(GM)なぎ:終夜 日明の侵蝕率を+8(1d10->8)した (リザレクト)
終夜 日明:「……お見事です。ここまで精確な射撃は中々見たことがありません」
鳴沢 楓:「お褒めに預かり光栄だよ。」
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+6した (侵蝕率:45->51)
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+7した (侵蝕率:51->58)
鳴沢 楓:そして侵蝕上げるのすっかり忘れてたよね(
みか(GM)なぎ:あるあるー
鳴沢 楓:そう呟く彼女の両手には2丁の拳銃が握られていたが、それも程なくして光の粒子に還る。
みか(GM)なぎ:ということでよっすんが戦闘不能になりましたので戦闘は終了でーす
鳴沢 楓:支部長ゴメンネ!
――Battle End――
秋月 獅央:これは仕事しないですんだと思っている顔の支部長だ
ヘイズ・モールドレ:支部長ぇ。
終夜 日明:「皆さんお疲れ様でした。ヘイズさんの感覚を取り戻すきっかけになれば幸いです」
ヘイズ・モールドレ:「嗚呼、助かったよ。…………もうちょい自主トレする必要性は感じた。ひしひしと」
終夜 日明:「あくまで僕の主観になりますが、この調子だと感覚が戻ってくるのにはそう時間はかからないかと」
鳴沢 楓:「お疲れ様でした。こちらもなかなか貴重な体験ができた。ありがとう」
秋月 獅央:「おつかれさん。うちの支部の奴らは強いだろ。おかげで、俺が仕事しないですむ」
終夜 日明:「お仕事はしてくださいね」(ぴしゃり
鳴沢 楓:「支部長、救急セット3人分お願いしますね?」にっこり
秋月 獅央:「医療室の方に用意させてる。あと、服破れたりなんだりは待機してるモルフェウスシンドロームのやつに声かけとけ」
鳴沢 楓:「ああ、破れている服は私に寄越せ。速攻で直してやろう」
秋月 獅央:「俺があくせく仕事しないですむのは、平和な証だ」
終夜 日明:「まあ、確かにおっしゃる通りですけれども。彼らのような優秀な方が集まるというのは人望ある証だとも思いますしね」
終夜 日明:「けど、あまりサボりすぎるのはよろしくないと思いますので」
秋月 獅央:「……ま、最低限の仕事はやるさ」
ヘイズ・モールドレ:「まあ、やるときはやる支部長だから大丈夫さ多分……多分」
ヘイズ・モールドレ:「でも、立ったまま寝てたりもするから安心し切るには早い気がするんだけどな……」
終夜 日明:「すみません、僕が色々と勘違いしておりました。とても素晴らしい方だと思います」 #唐突な手のひら返し
終夜 日明:「支部長として最低限の範囲にしっかりと行き届いているなら問題はありませんね。ええ……大変失礼致しました……」
鳴沢 楓:「支部長に何かトラウマでもあるのか……?」
終夜 日明:「支部をサボって抜け出すよりはマシかと……」
終夜 日明:「ああ、いえ。うちの支部長があまりにも働かないものですから……すみません……」
ヘイズ・モールドレ:「サボりぇ……」
ヘイズ・モールドレ:まあその辺はガスガスツッコミ入れそうなお方がいるから大丈夫かな、とか楓さん見つつぼやくのである。
秋月 獅央:「最低限はさすがに俺もやるさ(後々じゅうぶんに仕事しないですむように)」
鳴沢 楓:「はは、働かん上司を持つと大変だな。」
終夜 日明:「ともあれ、お疲れ様でした。僕でよろしければいつでも訓練にお付き合いしますので気軽にお声かけ頂ければと思います」
終夜 日明:「お気遣い痛み入ります……」
秋月 獅央:「3人とも、しっかり休んどけよ。俺はこのまま帰って寝る」
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みか(GM)なぎ:というワケでチュートリアル全行程はこれで終わりでございます。お疲れ様でしたー!
秋月 獅央:お疲れ様でしたー!
鳴沢 楓:へーいおつかれさまでしたー!
ヘイズ・モールドレ:はーい、ありがとうございましたー!!!丁寧な説明でホントこのログを何時でも見れるようにしとかなきゃってなるあれ。
みか(GM)なぎ:ではさらばよっすんコマ(ポチ)
ヘイズ・モールドレ:ボッシュートされていくよっすんぇ
みか(GM)なぎ:説明丁寧って言ってもらえてありがたみ……( ˘ω˘)
秋月 獅央:ホワイトハンドにボッシュートされたかなよっすん
鳴沢 楓:でれっでれっでー(ボッシュートの音
みか(GM)なぎ:多分メディカルチェック受けなさいってみずのんに怒られた……(
みか(GM)なぎ:ダブルクロスの式はクソ分かりづらいと評判なのでチュートリアルではその辺りは徹底的に解説せねばなるまいと思ったのでした。
ヘイズ・モールドレ:あー(
ヘイズ・モールドレ:にゃるほど。(評判なの)
鳴沢 楓:まあわかりづらいよね
みか(GM)なぎ:難しいらしいです。マジで。(俺はこれが実質初TRPGなのであまり難しいと思わなかったんですけど
秋月 獅央:チャットパレットのおかげでなんとかなってる民です
みか(GM)なぎ:最初に初心者卓始めてからチュートリアルはこれぐらい説明入れてます。
ヘイズ・モールドレ:これしか知らないからほかもこんなのかと思った
ヘイズ・モールドレ:違うんだ……
みか(GM)なぎ:他は少なくとも
みか(GM)なぎ:ダイスを振る数が全体的に少ないハズ()
鳴沢 楓:せやな
秋月 獅央:これ、オンセっつかどどんとふならボタンポチーで一気にふれるけど、オフセでリアルに大量のダイス降って数えて確認してー、はきついぞ
みか(GM)なぎ:ホントそれ<オフセでリアルに大量のダイスを振る
鳴沢 楓:1回だけオフセでやったぞwwwww
みか(GM)なぎ:よく頑張ったよふじむらさんwwwwwwww
秋月 獅央:それ考えると、本当オンセ向きなTRPGだと思います
みか(GM)なぎ:別所での初心者卓の初心者さんが
ヘイズ・モールドレ:ひええ
みか(GM)なぎ:「コンベンションだと上級枠にダブルクロスあったんですけど……」って言ってたので原理説明したら「そりゃ上級向けになるわ!!!」と納得するぐらいには
みか(GM)なぎ:ダブルクロスの振るダイスの数ってめっちゃ多いんですよね。
鳴沢 楓:ダイスはダイスアプリ使ったけどね。流石に20個とか10面ダイス持ってねえよ
みか(GM)なぎ:上方判定っていうタイプの判定なので
みか(GM)なぎ:条件さえ満たせばいつまでも振り続けられるんですよね
秋月 獅央:リアルでざかざか大量のダイスふるのも楽しそうではあるんだけど、数えるのきついよねぇって言う
みか(GM)なぎ:クリティカルし続ければ無限に振り続けられる、それがダブルクロス。
鳴沢 楓:うむ
ヘイズ・モールドレ:ひええ
秋月 獅央:ソードワールドも、クリティカル続く限りダイスふれた気がするが。ダブルクロスの方が豪快さある感じ
みか(GM)なぎ:戦闘バランスは他のTRPGに比べると若干悪い方ではあるそうですが、RPスキーにはかなりたまらんTRPGだと思ってます
みか(GM)なぎ:(若干どころなのかも怪しいけど)
みか(GM)なぎ:実際御巫さんは沼にハマった結果が今なのでね!!! RP楽しい!!!!! 衝動絡みで暗い設定つけるの楽しい!!!!!(
ヘイズ・モールドレ:wwwwww
鳴沢 楓:個人的には対立型とかあるシステムの方がハードル高く感じるわしです
みか(GM)なぎ:同じく
秋月 獅央:衝動やらは大体ダイスの女神に任せるんでそこからいろいろ考えるの楽しい(別卓でのロイス感情事故から視線をそらしながら)
みか(GM)なぎ:清姫支部長。(
鳴沢 楓:なにそれこわい
ヘイズ・モールドレ:数値直し直し
秋月 獅央:経験「失恋」からの想い人へのロイス感情が純愛/憎悪(ダイス降って決めてこれ)。なお、実は衝動も「憎悪」
ヘイズ・モールドレ:火サスかな???
鳴沢 楓:ヒエッ
みか(GM)なぎ:俺はそこの支部でチルドレン教官してました。(
秋月 獅央:清姫支部長だがサラマンダーは持ってない(ピュアモル)なうえ、32歳身長180cm台の男性です()
鳴沢 楓:清姫支部長(男)
鳴沢 楓:こええよ!!!
ヘイズ・モールドレ:うわぁ
みか(GM)なぎ:ワカメ(猫)に席を奪われる支部長。
秋月 獅央:オーヴァード絡みの事件と裏切りと色恋沙汰さえ絡まなければ日常常識あっぱらぱーなおじさんだよ
ヘイズ・モールドレ:闇が深い(
みか(GM)なぎ:あ、こっちの方はもう解散なんでログ取って落ちるなり何なりご自由にどうぞですやで~~
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