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みか(GM)なぎ:はあーい本日もお集まり頂きましてありがとうございまーす♡
みか(GM)なぎ:ダブルクロス The 3rd Edition シナリオ『愛と正義の仕事中毒』最終日でございます。
みか(GM)なぎ:最後までお付き合いよろしくお願いいたします( ˘ω˘)
みか(GM)なぎ:皆さん個別ED希望ないってことなんで共通EDの後さくっとアフタープレイをやっちゃおうと思いますよう
鈴代 さくら:はーあーい♪
鳴沢 楓:ういおー
秋月 獅央:よろしくおねがいしまーす
ヘイズ・モールドレ:よろしくおねがいしまーす!
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みか(GM)なぎ:クライマックスアフターが規定だと霧谷さんが「お疲れ様でした、では支部へ戻りましょうか」っつって獅央しぶちょーの支部に一端戻るぐらいのざっくりとしたのしかないんですが
みか(GM)なぎ:何かやりたいことありますか。(
秋月 獅央:とりあえず、帰るのはゲートで帰りたいですねヘイズ君を速く着替えさせてあげたい意味で()
鈴代 さくら:ぶーぶー★
みか(GM)なぎ:wwww
ヘイズ・モールドレ:うう……ありがてぇ……
みか(GM)なぎ:じゃあもうさくっと支部に戻ってきましたーでヘイズ君が着替え終わったところからED始めた方が綺麗かな?(
鈴代 さくら:ですかねー
ヘイズ・モールドレ:ヤッター!!!!!
秋月 獅央:やったねヘイズ君!
鳴沢 楓:ヘイズ君おめでとう!!
ヘイズ・モールドレ:ありがとう! ありがとう!!
みか(GM)なぎ:霧谷さんはそのまま簀巻き状態ですか?(
秋月 獅央:簀巻きのままでいんじゃないかな()
みか(GM)なぎ:それとも支部に戻ったら解放しますか?(
鈴代 さくら:簀巻き状態です、おふとぅんまでそのままで行きます。
みか(GM)なぎ:はいでは簀巻きのままで()
ヘイズ・モールドレ:簀巻きぇ
秋月 獅央:なんだったらそのまま布団に叩き込もう()
鈴代 さくら:うんそのつもり@布団にGo
鈴代 さくら:解放しないですよ解放したらまたどこかいっちゃうでしょー!!?
鳴沢 楓:簀巻きのまま日本支部にのしつけて送ればいいんじゃない?(それもどうなの
秋月 獅央:それだ >簀巻きのママ日本支部に送る
みか(GM)なぎ:みんな扱いが酷いな!(褒め言葉
ヘイズ・モールドレ:まあ簀巻きのままのほうが逃げられないだろうしな……
みか(GM)なぎ:とりあえずその辺りはEDで表現して頂きましょうということでエンディングいきましょういきましょう(
みか(GM)なぎ:そろそろいこう!(
鳴沢 楓:はーい
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【Ending】
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獅央しぶちょーの支部に戻り、ヘイズ君が無事着替え終わりまして。
その後霧谷さんと改めてお話から始まります。
霧谷雄吾:「皆さん、今回はどうもありがとうございました。迷惑をかけてしまい申し訳ない」
霧谷雄吾:※簀巻き状態
秋月 獅央:「本当にな」
ヘイズ・モールドレ:「本当だぜ……」
鈴代 さくら:「りばりばさんはー」「えいみんしちゃうまえにー」「おふとぅんですよー」
鈴代 さくら:簀巻きの上に座っていってます。
鳴沢 楓:「解放するとまた仕事しそうなのでしばらくその姿でお願いしますね」
鈴代 さくら:「おじさまスタイルでばーんって、りばりばさんがするひつようないですしねー」
霧谷雄吾:「これは手厳しい」HAHAHAと笑ってます。簀巻きで。
秋月 獅央:。○(リヴァイアサンファンのチルドレンが見たら泣くか怒るかどっちかだなこの状態……)
鈴代 さくら:ほんとこのまま《停滞空間》で時間ごとロックしちゃおうかなって思ってる位。
霧谷雄吾:「ですが、やはり今回のことは意味があったと思っていますよ」
霧谷雄吾:「皆さんがいかに全力で任務に取り組んでいてくれていたかをこの身でしかと感じることができました」
鳴沢 楓:「UGNの新しい戦力を見る事が出来たという点でしょうか」
ヘイズ・モールドレ:「もうちょい無茶しない形で感じててほしかったな……報告書とかその辺りで」
霧谷雄吾:「ええ。皆さんの懸命な姿に希望を感じました。改めて、皆さんはUGNの宝である……と……」
霧谷雄吾:「…………」
みか(GM)なぎ:( ˘ω˘)スヤァ。
みか(GM)なぎ:リヴァイアサン、ついに寝落ち。
鈴代 さくら:コナかけぱっぱ、ついでだから《眠りの粉》もおまけしてあげよう。
ヘイズ・モールドレ:「……え?」
鈴代 さくら:「ぬこぬこさーん」
ヘイズ・モールドレ:「おそすぎだろ……」
鳴沢 楓:「……。」
秋月 獅央:「……よし、日本支部に送りつけるか」 ゲート開こうとしながら
鈴代 さくら:「ゲートでGoでいいです~?」
鳴沢 楓:「日本支部への連絡はわたしがしておきましょう」
秋月 獅央:「ゲートでGOだな。一応、俺が開く」
みか(GM)なぎ:おっとそこで獅央しぶちょーにお電話DA!
秋月 獅央:「イリーガルがヘタにやるよか、俺がやったほうがあとが面倒くさくな……っと」 電話にでますよ
ローザ・バスカヴィル:「突然失礼します。……《眠れる獅子》、そちらに霧谷は来ておりませんか」
秋月 獅央:「来てるぞ」 即答
みか(GM)なぎ:なんと異端審問官の異名で有名な副支部長様でございます。
ヘイズ・モールドレ:「……まあそりゃ電話もくるわな……」
ローザ・バスカヴィル:「やはりですか。……迎えをすぐに寄越しますので、しばらくそのまま寝かせておいてください」
鈴代 さくら:「歩くわいせつ物なネラプシもおまけにつけられますよーばらばらさーん」
秋月 獅央:「あー、いや。俺がゲート開いてそっちに送るつもりだった。迎え待ったほうがいいか?」
ローザ・バスカヴィル:「その程度のことでそちらが手を煩わせる必要はないでしょう。丁度彼を迎えに行こうとしている者もいますので」
ローザ・バスカヴィル:「……支部に戻ったところですぐに仕事に戻ろうとするでしょうしね。一睡もしていないというのに」
秋月 獅央:「"リヴァイアサン"に限らず、そっちは誰もかれも忙しいだろうが。忙しくない日本支部のほうが珍しいが。対して時間かかる訳じゃなし、送る」
秋月 獅央:「簀巻きにした状態だから、そのまま布団に叩き込んで見張りでも漬けとけ」
秋月 獅央:漬けてどうするつけとけ
鈴代 さくら:「りばりばさんの、おふとぅんづけー」
鈴代 さくら:「……おいしそう?」
ヘイズ・モールドレ:「誰得だって」
ローザ・バスカヴィル:「……では、ゲートを開けばすぐにこちらの者が連れ帰るよう措置しましょう」
秋月 獅央:「はいよ、了解」 にょいんと日本支部へのゲート開きますよ
鳴沢 楓:「疲労がかなり溜まっているようですし、しっかり休養をとらせてやってください……」
秋月 獅央:ゲート開いてからの「ほら、そろそろそっから降りろ」ってさくらちゃんに
鈴代 さくら:ふわぁり、すたん。
秋月 獅央:さくらちゃんが降りたら簀巻きになった霧谷さん担ぎます。ゲートの向こうのお迎えの人に渡す構え
みか(GM)なぎ:ではではゲートの向こうから駆け足気味に1人やってきますよ
玉野椿:「……すみません、秋月支部長。わざわざお気遣い頂いて」
みか(GM)なぎ:シルクスパイダーが迎えにきましたよ。
秋月 獅央:「なに、気にするな。よくあるこt よくあっちゃだめだったな」
秋月 獅央:おつかれさん、と言いつつ簀巻き霧谷さんをそっと手渡しましょう
玉野椿:「全くもう、小手調べだなんて……そういうことは私たちに命じればいいのに……」はあ、とため息。
秋月 獅央:「自分でやっちまおうとする辺りが、"リヴァイアサン"のいいとこであり、悪いところだろ」
秋月 獅央:「……まぁ、うん。本気でしっかり寝て休むよう、見張っといたほうがいいかもな。念の為」
ヘイズ・モールドレ:「後はよろしくー、っと……やれやれ……」
ヘイズ・モールドレ:無事引き渡される(?)様子を横目にため息である。
鳴沢 楓:「徹底した現場主義も行き過ぎると困りものですね。ともあれ、お迎えお疲れ様です」
玉野椿:「それもその通りなのですけどね……ええ、私の方でしっかりと見張っておきます」
秋月 獅央:「おぅ、頼んだ……お前さんもお前さんで、無理しすぎるなよ」
玉野椿:「ご心配ありがとうございます。そちらもご無理のないようにしてくださいね」
ということで
肉体:11の貫禄たっぷりに軽々と、簀巻きな霧谷さんを抱えて椿ちゃんは帰っていきました。
ヘイズ・モールドレ:ひぇ……
秋月 獅央:お疲れ様だよ椿ちゃん……!
みか(GM)なぎ:上級ルールブックに椿ちゃんのステータス乗ってますけど、ガチで肉体11なんですよあの子。
鳴沢 楓:「彼女も苦労が多そうですね……」
秋月 獅央:さて、帰っていくのを見送ったらゲートを閉じて
秋月 獅央:「おわった。寝る」 にゃーん化して丸くなります
鈴代 さくら:「わたしはきょうはどうしよっかな~♪」
ヘイズ・モールドレ:「……切り替え早すぎだ」
鈴代 さくら:「金髪おじさま口説いてで~とがまるいかな~♪」
秋月 獅央:「あ、報酬は振り込んどくからな」 さくらちゃんには丸くなりつつそう告げますよ
鈴代 さくら:「はぁい☆」
ヘイズ・モールドレ:「おじさまは勘弁してくれよ……さすがに他人に聞かれたら何事かと思われそーだし」
みか(GM)なぎ:18だもんねヘイズ君。
鈴代 さくら:「え。じゃあ、ブロンドパパ★」
ヘイズ・モールドレ:「もっとアカン感しかないぞ……」 引きつる顔。
鈴代 さくら:「そんなことはささいなことなのですよ~♪」
みか(GM)なぎ:>>全然些細ではない<<
ヘイズ・モールドレ:「些細じゃねーよ!? 俺はまだ二十歳にもなってねーのに!?」
秋月 獅央:「全員、おつかれさん。特にヘイズは色んな意味でしっかり休めよ。色んな意味で」
ヘイズ・モールドレ:「支部長、そういやさっきいってた猫写真集のアレとか忘れないでくれよな……精神的な、アレのカバーということで……!」 猫姿にしっかり釘を。
秋月 獅央:「おぅ、わかってる」
鈴代 さくら:「さ。ひとだんらくしましたし~」
鈴代 さくら:「さんだばさ~ん」
鈴代 さくら:「ショッピングからの病院ご挨拶で~としませんか~?」
鈴代 さくら:そういってヘイズ君の腕を取りましょうか。
ヘイズ・モールドレ:「………………はあ!?!!??!???」 ショッピングまでは良いとして。
ヘイズ・モールドレ:「ちょ、おま、え、なん!?!?」 あわわわわ、と腕を引っ張られつつ。
鳴沢 楓:「……そういえば私は猫カフェの出勤日でしたね」
秋月 獅央:「楓も、今日は猫カフェの分休んで大丈夫だからな。それくらいの穴埋めはできてる」
鈴代 さくら:「え? わたしの名前? さくらはきるきる、キルフェガイスト♪」
鳴沢 楓:「……そうですか、それでは有難く休ませて頂きますね。」
鈴代 さくら:「さんだばさんはお名前呼ぶのは苦手です? “さくらんぼのお酒”て意味なので、さくらでもんだいないで~すよ~♪」
ヘイズ・モールドレ:「名前の話じゃねーっての! 嗚呼もぅ……!?」
ヘイズ・モールドレ:何でまた病院が云々ー、と言いたげだけどもため息をつく。
鈴代 さくら:ぇ~だって妹さんに会いに行くんでしょ~? だったら季節柄のお土産もって香りも持って逢いに行った方がいいじゃないですか♪
鈴代 さくら:そんなこといってるJKが傍らにいる。話聞いてないような風体だけどきっちり応対返ししてる。
ヘイズ・モールドレ:「……さくら、ショッピングまでだぞ。付き合うのはそこまでだからなっ」 むぐぐ。
ヘイズ・モールドレ:「……そりゃあ会いには行くけどッ! 見知らぬ女子高生なんぞ連れてってみろ、後でどんな雷が落ちるか……」
ヘイズ・モールドレ:うええ、と苦い顔で呻いとる。
鳴沢 楓:「支部長、今日の代替えの出勤日などはありますでしょうか、今のうちに確認させていただきたいのですが」
秋月 獅央:「んー?」 丸まった状態から、にゃむにゃむと自分の机まで移動し、出勤日の表を前足でぺふぺふ。代替えの出勤日候補のとこに肉球マーク
鈴代 さくら:「だいじょ~ぶだいじょ~ぶなんならカノジョっていってもらってへ~きだよっ!」
ヘイズ・モールドレ:「んな説明出来るかぁ!?」 彼女はアウトぉー!?!?
鳴沢 楓:「27日ですね、承知しました。」スマホに予定を撃ち込んでおく
ヘイズ・モールドレ:「じょしこーせーにおじさんだのパパだの言わせた挙げ句彼女扱いしてみろ……絶対ひっぱたかれるにきまってんだろー!?」 ひぎゃーーーーーー
鳴沢 楓:「では、今日は半休ということで私はこれで。若いお二人の邪魔をしても悪いですし。」
秋月 獅央:「おぅ、頼んだ」と、楓さんにそう言って。ヘイズ君には「強く生きろよ」とそう言って。猫は支部長椅子に飛び降りてそこで改めてにゃむにゃむと丸くなる
秋月 獅央:「……仕事なんざ。俺よりサボるくらいでちょうどいいんだ」
ヘイズ・モールドレ:「姐さんが意地悪だ!?!? くそ、味方が!! 味方がいない!!!!!!」
秋月 獅央:と、そうつぶやいてから。( ˘ω˘)スヤァと寝落ちしたのだった
ヘイズ・モールドレ:大人組のひどい対応に、青年は涙目になりながら胃薬を噛みしめるのでありました。災難だ今日は。
みか(GM)なぎ:こうして青年はまた一つ胃薬を飲んだのであった。
みか(GM)なぎ:そんなこんなで彼らの日常は緩やかに過ぎていくのである――。
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【After Play】
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みか(GM)なぎ:はい!!!!!!!!!!!! アフタープレイのお時間よ!!!!!!!!!!!!!!!
秋月 獅央:にゃーん(わーい)!
ヘイズ・モールドレ:°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
みか(GM)なぎ:電卓とメモの準備はいいかー!!!!!!!! 経験点ぶん投げるぞおらー!!!!!!!!(
鈴代 さくら:\いぇーい/
鳴沢 楓:おー
みか(GM)なぎ:はい、では経験点配っていきますよーう
みか(GM)なぎ:①シナリオの目的を達成した:14点
鳴沢 楓:多いな
みか(GM)なぎ:内訳:シナリオクリア分10点、Eロイス(《衝動侵蝕》
みか(GM)なぎ:Eロイス《衝動侵蝕》《悪意の伝染》《堕落の誘い》3つ、内《堕落の誘い》は1つで2個換算としますので10+4=14点でございます。
みか(GM)なぎ:まずは皆さん14点どうぞ。
みか(GM)なぎ:②最終侵蝕率による経験点
0~30%:2点/31~50%:3点/51~70%:4点/71~99%:5点/100%~:3点/倍振り:3点/追加振り:0点
みか(GM)なぎ:はい各自申告して持っていってね!!!!!!
鈴代 さくら:うふふ。私だけ倍振り3点だぞ、うふふふふふふ
鳴沢 楓:5てーん!
みか(GM)なぎ:さくらちゃん3点であとは全員5点かな?
秋月 獅央:5点ですね
ヘイズ・モールドレ:あ、そっか。等倍か。
みか(GM)なぎ:この時点でさくらちゃん17点三人19点ですね。
みか(GM)なぎ:③良いロールプレイをした
みか(GM)なぎ:GMは全員に投げる気しかありませんが推薦ある人。(
鳴沢 楓:全員初期からぶれないRPだったとおもいまふ
鈴代 さくら:ですねー。
みか(GM)なぎ:ホントにみんなブレなかったから凄いわ……
ヘイズ・モールドレ:それぞれに個性的な動きができたんじゃないかな、という。キャラは濃かった。(
みか(GM)なぎ:うん、凄い濃かった(濃かった)
秋月 獅央:みなさんしっかりぶれないRPでとても濃かった
みか(GM)なぎ:何でかボスまで濃かったからな!!!!(
秋月 獅央:ツッコミ入れがいあって楽しかったです
みか(GM)なぎ:信じられるか、ネラプシのお金とかパンツ取るのアレシナリオ規定なんだぜ……???(
ヘイズ・モールドレ:続投キャラだったから個性はもとより合ったけど、他の方のキャラもすげぇ濃くてびっくりしました。(ほんと
ヘイズ・モールドレ:NPCも笑った笑った。(くそぅ
鈴代 さくら:変態仮面×変態ぱんつ野郎、だったんですねえ。
鳴沢 楓:×をつけちゃわないで!?
秋月 獅央:霧谷さんはしっかり休むのよ……休まなかったら支部長が寝てる霧谷さんの上で丸くなって寝ますからね
みか(GM)なぎ:佐藤くんで笑わせる気しかなかったGMです。(
ヘイズ・モールドレ:アレはひどかった(脳内BGMとSEとCVが余裕だった)
みか(GM)なぎ:だって……だって……シナリオであのBGM流しながらやると楽しいですって書いてあったから……(((
秋月 獅央:佐藤くんは完全に腹筋ブレイターだった
みか(GM)なぎ:そしてつくもさんやスパマルさんなら絶対いい感じにツッコミ入れてくれると思ったから!!!!!(
ヘイズ・モールドレ:wwwwwww
みか(GM)なぎ:あれをやりたいが8割ぐらいこの卓開いた理由ですからね!!!!!(
みか(GM)なぎ:絶対この面子なら笑ってくれると思ったんだもん!!!!!!!!!(
ヘイズ・モールドレ:ヒデェ理由である(
鈴代 さくら:にこにこによによ
鳴沢 楓:くど……佐藤のインパクトはひどかった
みか(GM)なぎ:獅央しぶちょーはサボりたいサボりたい言いつつなんだかんだで仕事きっちりするし楓さんとか敏腕すぎて頼りになるしさくらちゃんは上手いことムード作っていくしヘイズ君はもう安定のヘイズ君だった。
みか(GM)なぎ:明らかにシナリオがあの辺り狙ってるので思い切りやってやろうと思いました(こなみ
ヘイズ・モールドレ:胃薬3つ使い切るつもり無かったのに悔しい(
みか(GM)なぎ:残念だったね()
みか(GM)なぎ:ということで全員一点どうぞ~~
鈴代 さくら:\ わーい /
みか(GM)なぎ:④セッションに最後まで参加した
みか(GM)なぎ:ごめんこれ先に出すやつだったのにすっぽ抜けてたから1点どうぞ\(^o^)/
みか(GM)なぎ:全員にそぉい!!!
秋月 獅央:\ はーい /
ヘイズ・モールドレ:°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
鳴沢 楓:わあい
みか(GM)なぎ:⑤セッションの進行を助けた
みか(GM)なぎ:これも全員に投げる気だけど推薦あればry
ヘイズ・モールドレ:ミスとか指摘ありがとうございますああああああ(全員に五体投地
みか(GM)なぎ:ええのよ( ˘ω˘)
みか(GM)なぎ:正直これと「他のプレイヤーを助ける発言・言動をした」(また順番間違えた)の違いがいまいちわからないんだけどわかる人います?(
鳴沢 楓:わしもしょうじきわからない
みか(GM)なぎ:ダヨネー
みか(GM)なぎ:ということで1点全員にぶん投げますそぉい!!!
秋月 獅央:ほぼ同じ意味だよなぁ。前者はGMへの手助け含むのかな、くらいの認識と言いつつわーい!
みか(GM)なぎ:⑥他のプレイヤーを助ける発言・言動をした
みか(GM)なぎ:はいこれも全員に1点そぉい!!!!
ヘイズ・モールドレ:てんすういっぱいだ
鳴沢 楓:へーいどもでーす。
みか(GM)なぎ:⑦場所の手配やスケジュール調整etc
みか(GM)なぎ:はいこれも1点ッッ(シュート
鳴沢 楓:強いて言うならミドルの突破口を開いてくれたさくらちゃんか
鳴沢 楓:>セッションの信仰
鈴代 さくら:信仰(ふぇーいす)
ヘイズ・モールドレ:信仰(
みか(GM)なぎ:ミドルはGMのエフェクト見落としにより大変心労をおかけしました(吐血)
みか(GM)なぎ:献身の盾基本範囲にあるんじゃんバカー! もー!!!!(バタリ
鈴代 さくら:上級あったら《時の砂時計》もってきたろかって思うくらいでしたからねえ(きらきらー
ヘイズ・モールドレ:おつおつなのです……
みか(GM)なぎ:ダブルクロスやってホントに思うんだけどルルブはマジで大きい方が読みやすい(切実)
みか(GM)なぎ:※元々紙媒体を読むのがすこぶる苦手奴
秋月 獅央:が、購入は文庫のほうがハードル低いので悩ましい問題
みか(GM)なぎ:そうなんだよなぁ――――――――――――
秋月 獅央:新しい人を沼に引き込むのも、「基本るるぶが文庫だから手を出しやすい方だよ」ってやりやすい()
みか(GM)なぎ:と、いうワケでこれで経験点配り終えましたが恐らくさくらちゃん21点他メンバー24点 のハズでございます
ヘイズ・モールドレ:帯に短したすきに長し……うーん
秋月 獅央:うん、24点ですの
ヘイズ・モールドレ:あいー。
鈴代 さくら:わたし22点かなー☆ミ
鳴沢 楓:さくらちゃん22では?
鳴沢 楓:わし24てん
鈴代 さくら:(5-3=2、だから。他との差は2点)
みか(GM)なぎ:あ、22点か間違えた\(^o^)/
みか(GM)なぎ:最後までガバガバなGMですまない……_:(´ཀ`」 ∠):_
みか(GM)なぎ:アフタープレイで必要なことは全部終わりました のーで
みか(GM)なぎ:ひとまず一端は解散という形で感想戦はここでやるもよしでぃすこでやるもよしということにさせて頂きます~~~
みか(GM)なぎ:お疲れ様でした!!!
秋月 獅央:キャラシに入手経験点書き込んできつつ。お疲れ様でしたー!
鈴代 さくら:おつかれさまでーしたー!
ヘイズ・モールドレ:お疲れ様でしたー!!!(こっちもシートにかきこまねばっ
鈴代 さくら:。○(あ)
鈴代 さくら:。○(2度目ましてするなら、別シートに描いてもらえるとちょっとうれしいかも)
秋月 獅央:(おっと、今回入手した経験点書き込んだ分を別のキャラシにしたほうがいいって事かな?)
みか(GM)なぎ:せやね、2度目ましてする人はシートは別にコピーして保存しておいてくださいにゃあ
ヘイズ・モールドレ:なるほど……
鈴代 さくら:(そういうことですねー。修羅場でログ治せてないけどつまりそういうことでございます、と)
秋月 獅央:(ロイス整理してなくて経験点書き込みしかしてなかったんで。そこだけ直せば改めてキャラシ記入分は別にコピー保存するのだ)
ヘイズ・モールドレ:んじゃメイド服とか消しとかないとな
鳴沢 楓:あ、んで次の卓なんですけども
鳴沢 楓:私は降りさせていただきます。ちょっとルーリングの認識の温度差で風邪引きかけたっていうのと
鳴沢 楓:おばさまが割とガチで頭に来たので……。
みか(GM)なぎ:ルーリングに関してはホントにこちらの不手際で申し訳ない……
みか(GM)なぎ:というワケで、次のお試し卓は一応プレイヤーは3人での進行となりますのでそれを踏まえて現在のキャラで続行するか新規するかを考えて頂きたく。
ヘイズ・モールドレ:一応ヘイズくんで続行予定です。
みか(GM)なぎ:りょーかいでーす<つくもさん
秋月 獅央:了解。キャラそのままで続行かどうかはちょいと考えときます。支部長火力低いからね()
鳴沢 楓:ルーリングに関しては誰が悪いとかは無いと思うんじゃよ。ふわふわ信仰でもいいしかっちり信仰でもいい。だけど両者が混在する卓は事故る可能性がままあるので……
みか(GM)なぎ:キャラ続行についてはエフェクトアーカイブで大幅に変わるエフェクトもあるんでリビルド可も込でどっちでいくかをお考えください あとスパマルさんは火力に関して悩むけどフレーバーも欲しいって感じなら俺相談乗るよ(
秋月 獅央:(火力どうにかできそうなら続行、くらいの気持ちです)(一応、あとでるるぶと改めてにらめっこしてくる)
みか(GM)なぎ:どちらも尊重したくはあるんですけど難しい話ですからねえ……<ふわふわとかっちり
鈴代 さくら:3人だとデバファーやカバーしてるとつらそうかなあはあるので、むしろ私が変えたほうがいいですかね、ですかねえ。
みか(GM)なぎ:獅央しぶちょーぶっちゃけたこと言うと 《獣の力》抜いて《フルパワーアタック》入れて《コンセントレイト》をバロールにするだけで火力上がりますよ(ボソ
みか(GM)なぎ:あと新規でも続行でも経験点は今回までの卓分でお願いしますにゃん。
秋月 獅央:それだ >獣の力をフルパワに変えてコンセをバロールに
みか(GM)なぎ:あとそれとこれはGMからの特大プレゼントでリミットエフェクト一個分の経験点を差し上げます。
みか(GM)なぎ:(つまりリミットエフェクト取る条件までの最大レベル+リミットエフェクトLv1分の経験点が追加で入るということです。
秋月 獅央:新規の場合の経験点とリミットエフェクト分了解です
みか(GM)なぎ:だから獅央しぶちょーはそのまま《縮退機関》取ってくれてもいいのよ!!!!!!!!!!!
みか(GM)なぎ:(《縮退機関》:《漆黒の拳》リミット。HP削った分固定値上がる)
秋月 獅央:なるほどスーサイダーできるということですね
ヘイズ・モールドレ:おっとっと。(今回の経験点ぬいたのこぴってた
みか(GM)なぎ:とりあえず今後の話はまた改めてこれ用にでぃすこで窓立てて準備が整ったら招待URL貼りますねん。
秋月 獅央:はぁーい。とりあえずログとってこちらは落ちておくとです。画像とかの削除は今週中にやる
鈴代 さくら:あ、むしろ私はさくっと消しときますね。いそいそ。
鳴沢 楓:とりあえずログとりぞうさんして落ちまする。
みか(GM)なぎ:あーそうですね、またその時になったら改めて部屋立てる感じで
みか(GM)なぎ:お疲れ様でしたーふじむらさん最後まで付き合ってくれてありがとうありがとう
鳴沢 楓:あ、ディスコの鯖私が抜ければ普通にそのまま使える??
みか(GM)なぎ:いいのん?
鳴沢 楓:いいよう
みか(GM)なぎ:ぐえー申し訳ねえ
鳴沢 楓:ぺいっ
ヘイズ・モールドレ:(がぞうけしけし
ヘイズ・モールドレ:無事終わってよかったです。(とりあえず)
ヘイズ・モールドレ:ログ取っておちやーす!
鈴代 さくら:ではこちらもおちます、お疲れ様でした。
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