◇----------------------------------------------------------◇


みか(GM)なぎ:はーあーい皆様あけましておめでとうございます。お忙しいなかお集まりありがとうございます~~~
みか(GM)なぎ:ダブルクロス The 3rd Edition『愛と正義の仕事中毒』チュートリアル込みで2夜目でございます
みか(GM)なぎ:本日のお品書きはプリプレイと時間の許す限りOP進行でお送りしたいと思います。多分ヘイズ君のOPまでは確実にいけるかと思います。
みか(GM)なぎ:GMは引き続き終日月夜PL御巫がお送りします。めっちゃ久々にGMするので多少ガバると思いますがよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!
秋月 獅央:あけましておめでとうございます。よろしくおねがいしまーす!
鳴沢 楓:ああそっか、チュートリアルあったからこんなにチャットパレットちゃんとしてんのか、偉いぞ前の私
みか(GM)なぎ:楓さんちゃんとよっすん撃ち抜いたからね。うむ。(
ヘイズ・モールドレ:そうだ明けましておめでとうございます宜しくお願いいたしまーす!!!!
鈴代 さくら:あけおめことよろ~だよ~!!!
鈴代 さくら:てことであけましておめでとうございまーすっ
みか(GM)なぎ:平成31年ですよ!! 平成最後の年ですよ!!
みか(GM)なぎ:ということでプリプレイ早速ですが参りましょう~~~~~
みか(GM)なぎ:順番はPC番号順に行っていこうと思いますが大丈夫かなー!?(
鈴代 さくら:\はーい/
秋月 獅央:大丈夫ですよー
鳴沢 楓:おっけーい。
みか(GM)なぎ:各位思いのままに語る準備をよろしくお願いします。早速いきますよーう。
みか(GM)なぎ:ハンドアウト載せてからGMがどうぞと言うまでしばらくお待ちください。(


 --------------------------------------------------------

 ○PC1○
 《眠れる獅子(スリーピングライオン)》秋月 獅央(あきづき-しおう)

 あなたが廊下を歩いていると立ち話をしている部下を見かけた。
 聞けば自分の部下である佐藤が不審者に襲われたらしい。
 ある程度話をしたところで霧谷雄吾から依頼の連絡が届くのであった。

 ------------------------------------------------------------------------------------


みか(GM)なぎ:はいではPC1番、そういやスパマルさんのPC1とか俺初めて見るぞ! 秋月獅央しぶちょーどうぞ!
秋月 獅央:「( ˘ω˘)スヤァ」
みか(GM)なぎ:寝とんか――――――――――――い!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww
秋月 獅央:「……っと、あー、そうか、自己紹介……秋月 獅央。一応、支部長やってる」
秋月 獅央:「コードネーム、《眠れる獅子(スリーピングライオン)》……どっかに似たようなコードネームのがいた気がしないでもない」
秋月 獅央:「「一応」の支部長だ。任せられる奴がいるなら、そっちに任せたい。のんびり寝ていたい」
みか(GM)なぎ:ダメですよ支部長仕事しなきゃ(
秋月 獅央:「……あと言う事……あー、シンドロームはキュマイラ・バロール。キュマイラとしちゃ力不足。バロールとしても中途半端な方だな」
秋月 獅央:「仕事はまぁ、必要最低限はやる。仕事してるとこ見られるともっと仕事やらされるから、見てないとこで」
秋月 獅央:「……支部は猫カフェ。普段はそこの猫に混じって寝てる。起こすなよ」
みか(GM)なぎ:仕事してもらう為に起こさざるを得ないのでは????
秋月 獅央:「見てないとこでは仕事してるし大丈夫。猫に混じってるのも仕事仕事」
秋月 獅央:「……まぁ、そんなとこか? あと言うべき事ないよな。寝ていいか?」
鳴沢 楓:「ダメです」
みか(GM)なぎ:楓ちゃんナイスゥ!
秋月 獅央:「解せぬ」
みか(GM)なぎ:はい、ではそんな獅央しぶちょーにご質問ある人いましたらどうぞ。いなかったら間違いなく寝るぞこの人。(
ヘイズ・モールドレ:「何だって仕事したくないのに猫カフェなんて仕事場にしたんだ……」
秋月 獅央:「お前、猫カフェの猫にまじる仕事舐めるなよ。お子様からはもみくちゃにされ、そうしながら客の噂から情報拾う仕事なんだぞ」
ヘイズ・モールドレ:「いや、そこはわかるんだけど、もっとサボりたいって感じなのかと思ってたから……」
秋月 獅央:「猫に混じって楽できると思って」ど正直
鳴沢 楓:「まあ、我々と形は違えど接客してますからね、仕事はしてますよこの人」
鳴沢 楓:「……とても寝汚いだけで。」
みか(GM)なぎ:>>>寝汚い<<<
ヘイズ・モールドレ:(手厳しい……)
秋月 獅央:「睡眠は大事だろ」 ※寝過ぎもダメです
鈴代 さくら:「はいはーいしつもんでーっす」
秋月 獅央:「はいよー。どんな質問だ?」
鈴代 さくら:「しぶちょーさんのおとしとー、ストライクゾーンとー、こいびととー」
ヘイズ・モールドレ:「ぶっ」
鈴代 さくら:「あとね、しぶちょーさんのタイプと、今募集中なのかなそれともそこのメガネのおねーさんとらぶらぶなのかなっ?」
みか(GM)なぎ:流石JK……!!wwwww
秋月 獅央:「今年で25.ストライクゾーンはわからないのと恋人はいねぇ。タイプもよくわかんねーわ。あと、最後のは絶対ないわ」
鳴沢 楓:>>絶対ない<<
ヘイズ・モールドレ:「うわぁ……」
みか(GM)なぎ:言い切っちゃったな。
鈴代 さくら:「ぜったいないってあれ? あれあれ?? おねーさんだってきずつくぞー?」
秋月 獅央:いやだって、こんなグータラとらぶらぶと思われるとか楓さんも嫌でしょう()
みか(GM)なぎ:wwwwwwwww
秋月 獅央:その辺り気遣っての「絶対ない」である
みか(GM)なぎ:楓さん的にはどう思うんですかね。先に聞いとこ()
鈴代 さくら:「あ、でも心に決めた人とかいるの? こんな」

 ~~リヴァイアサンwithネームオブローズのプロマイドを出して~~

鈴代 さくら:「かんじのひとたちとか~?」

みか(GM)なぎ:ちょっとそのブロマイドどこでゲットしたのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
秋月 獅央:「いないな」 即答オブ即答
鳴沢 楓:「私もないですね、珍しく気が合いました」
ヘイズ・モールドレ:「何だそのブロマイド!?」
鈴代 さくら:「えへっ☆」
秋月 獅央:楓さんのお言葉に「な?」って顔してる
鈴代 さくら:む――って顔。
鈴代 さくら:「えっと、じゃあ……しごとがこいびとって感じ? ひみつけっしゃーにささげましたーてきな?」
秋月 獅央:「仕事よりも寝ていたい」 駄目だこの支部長、早くなんとかしないと
鈴代 さくら:「いや、むしろねこがストライクゾーンなのかなあ……」と首をかしげてます。
みか(GM)なぎ:>>支部長ケモナー説浮上<<
秋月 獅央:「猫は仕事仲間だろ」
鳴沢 楓:プリプレイからツッコミが追いつかねえんだけど
ヘイズ・モールドレ:「睡眠具と結婚しそうな勢いだな……本当」
みか(GM)なぎ:それな!!!!!!
みか(GM)なぎ:ではではそろそろお次に移りましょうか……初っ端から濃いぜ……楽しみだなこれ今後が楽しみだな―――――!!!!(
秋月 獅央:……これら、さくらちゃんへの質問の答を、「どこまで信じるか」は、それぞれにおまかせしますのです
みか(GM)なぎ:あいよう。では次のハンドアウトどどーんしますよう


 --------------------------------------------------------

 ○PC2○
 《サンダーバード》ヘイズ・K・モールドレ

 あなたはオフの日に散歩をしていると、怪しげな人物を目撃する。
 気取られぬよう追跡し現場に駆けつけると、同じ支部である佐藤が倒れていた。
 不穏とは程遠い冷えピタを貼られて寝かされている状態で。

 ------------------------------------------------------------------------------------


みか(GM)なぎ:はい、ではPC2番。ぼくらの不憫系UGNチルドレンヘイズ・K・モールドレ君です! 心の準備ができたらどうぞ!(
鳴沢 楓:>>ぼくらの不憫系<<
ヘイズ・モールドレ:「不憫系言うな不憫系と!? ……ったく、さっきのアレの後に、ってのはなんか微妙に気が重いんだが……」
みか(GM)なぎ:ツッコミありがとう、それが欲しかったんだ……(
ヘイズ・モールドレ:「ヘイズ・K・モールドレ。コードネームは《サンダーバード》。日中ハーフのUGNチルドレンって奴だな。これでも」
鳴沢 楓:日米か日英なのでは(
ヘイズ・モールドレ:あ、ニチベイ
ヘイズ・モールドレ:「今回は初の猫カフェバイトな訳なんだけど……何でだろうな、アニマルテラピーってうそなのか? 胃が痛い案件多くね??」
みか(GM)なぎ:多分それは猫カフェ関係ない部分の方が大きくないですか(
ヘイズ・モールドレ:「それは考えたくないというか見ない方向性でいたい(耳をふさぐ)」
秋月 獅央:だいたい支部長のせいでは?
ヘイズ・モールドレ:「あーあー、なにもきこえなーい」
ヘイズ・モールドレ:「とりあえず、能力としてはブラックドッグとハヌマーンで遠距離から雷でチクチクする方だな。火力出していきたいけど、さてはて……」
ヘイズ・モールドレ:「エンジンのかかりが悪いからなぁ俺……」
みか(GM)なぎ:上がりにくいのね……侵蝕率……わかるよ……気持ちちょうわかるよ……(侵蝕率の上がりの低さに定評のあるGM)
ヘイズ・モールドレ:こないだの練習では割とガンガン上がったのでびっくりしたけど。
みか(GM)なぎ:ダイスの女神は気まぐれだからなあ
みか(GM)なぎ:あとRPが直に反映されるとかもあるある。ではそろそろヘイズ君に質問飛ばすタイム入るけどいいかにゃー?
ヘイズ・モールドレ:「OKOK」
鈴代 さくら:「はいはーい!」颯爽と手を上げる「金髪のおにーさんってガイジンさんなんですよね。やっぱりモテるんです~?」
ヘイズ・モールドレ:「モテない」(断言)
みか(GM)なぎ:言い切った……何とも言えない悲しみが漂う……(
鈴代 さくら:にゅうって顔をして「おにーさんイケメンなのにー」
ヘイズ・モールドレ:「イケメンってのはな……もっとこう、スマートでシュバッとしててアレなアレなんだよ……」(概念的なアレ過ぎて説明できない語彙)
ヘイズ・モールドレ:「だいたい見た目で寄ってきたやつって少し話したり時間過ごすと『あ、何だフツー』って感じでさっさと立ち去るんだ……」
ヘイズ・モールドレ:「金髪碧眼に夢見過ぎなんだよ……何だよ本当……爆発しろ……」
ヘイズ・モールドレ:(こほん)
みか(GM)なぎ:かなしみ。
秋月 獅央:暖かく見守る眼差し
鳴沢 楓:かなしすぎる
秋月 獅央:「あこないだお前の妹さん用にって渡した、うちの店の店員(猫)のブロマイド、評判どうだった?」
ヘイズ・モールドレ:「めっちゃ喜んでて殴られました……」<ブロマイド
秋月 獅央:「殴られたかー。でも流石に病室に猫出張させられねぇからな……」
ヘイズ・モールドレ:「……まあ、病室出張は仕方ないなって感じなんで殴られときますんでまたブロマイド下さい」(たかる)
秋月 獅央:「はいよー、了解」 >ブロマイドの件
鈴代 さくら:しぶちょーさんをみて、ヘイズ君を見て。
鳴沢 楓:「店員(猫)との仲はどうです?」
ヘイズ・モールドレ:「猫には餌持ってるとめっちゃ甘えられるけど、そこら辺持ってないとすげぇ足蹴にされてるんで、多分まだ慣れてない感じかな……かわいいんだけどな……
ヘイズ・モールドレ:「ねこむずかしい……」
鈴代 さくら:「にゃー、らーぶらーぶとおもったけどらーぶらーぶじゃないんですねー」
鈴代 さくら:もっかい見直して。
みか(GM)なぎ:そっちの方!?wwwwwwwww
鈴代 さくら:「……あれ、もしかして|>しすこん、てやつです?」
ヘイズ・モールドレ:「ぶっ」
ヘイズ・モールドレ:「ち、ちげ……何で!? Why!? どうしてそうなる!?」
秋月 獅央:「知らないのか。姉妹いる男は多かれ少なかれ、シスコンの可能性を秘めてんだぞ」
鳴沢 楓:「私は一人っ子だから、兄弟がいるのは羨ましいね」
ヘイズ・モールドレ:「支部長は黙っててくれ」
ヘイズ・モールドレ:「とりあえず!俺は!そういうのじゃなく!! ただこう、ほら、病弱な身内ってほら、心配するだろ!?誰でも!?当たり前じゃん!? だろ!!?!??」
ヘイズ・モールドレ:「それだけであって、断じてシスコンなんて言うものではなく、俺のアレは普通な訳でだな……」
ヘイズ・モールドレ:「うん」
ヘイズ・モールドレ:「うん……」
鳴沢 楓:「大丈夫、胃薬飲む?」
秋月 獅央:「こういう時はな、必死に否定する方がそれっぽく思われるんだ。違うんなら、さらっと否定しとけ」
鈴代 さくら:「あ。病弱なんだ。いわゆる”発光の美少女”みたいなかんじです?」
鈴代 さくら:※誤字に非ず
ヘイズ・モールドレ:「何か光り輝きそうな発音だったな……」
みか(GM)なぎ:>>発光<<
ヘイズ・モールドレ:「薄幸かどうかは知らんが……まあ、どうなんだろうな。幸せ……だと良いんだが……俺にはわからんよ。美少女かと言われると……フツー……じゃねーの?多分」
ヘイズ・モールドレ:「俺の目からだとどうにも……うーん」
ヘイズ・モールドレ:「とりあえずは一般人だからな……病気のためにも稼がにゃ、って感じだからまあよろしく頼むぜ」
みか(GM)なぎ:はーいでは質問はそろそろ大丈夫でしょうかにゃあ?
鳴沢 楓:ういうい。
秋月 獅央:「うちはしっかり働けばボーナス出るから安心しとけよー」 大丈夫ですー
鈴代 さくら:はーいっ。
ヘイズ・モールドレ:「(ガッツポーズ)」 あーい。
みか(GM)なぎ:はーいでは次のハンドアウトをどーん


 --------------------------------------------------------

 ○PC3○
 《輝石の双弾(アルビレオ)》鳴沢 楓(なりさわ-かえで)

 霧谷雄吾からの指令を確認していると、いつの間にか目の前には仮面の男が立っており
 突然戦闘をするはめになった。しかしその途中で仮面の男はどこかへと去っていってしまう。
 とりあえずあなたは霧谷雄吾の命令に従うことにした。

 ------------------------------------------------------------------------------------


みか(GM)なぎ:ではお次はPC3鳴沢楓さんですどうぞー!
鳴沢 楓:「鳴沢楓、猫カフェの店員は世を忍ぶ仮の姿、正体はUGNのエージェント」
鳴沢 楓:「普段は秋月支部長の尻を叩きつつ猫と会話するお仕事をしています」
鳴沢 楓:「コードネームはアルビレオ、白鳥座にある二重星ですね、興味があるのなら天体観測してみるといいでしょう」
鳴沢 楓:「シンドロームはモルフェウス/ノイマンのクロスブリード。二丁拳銃を生成して射撃戦闘を行います」
鳴沢 楓:「好きな言葉は定時退社。以上、何か質問があればどうぞ」

みか(GM)なぎ:定時退社って素敵な言葉だよね!!!!!! 質問あるひーと!
鈴代 さくら:「お尻叩きって……女王様ポジションなんです――?」
みか(GM)なぎ:>>女王様<<
秋月 獅央:[
ヘイズ・モールドレ:「どうしてそうなった!?」
鳴沢 楓:「SMの趣味は無いな、支部長が寝てばかりいるだけです」
鈴代 さくら:「あ。でもでもー。鞭にぼんてーじは似合いそうな気がするなーおねーさん」
秋月 獅央:「そんな格好されたら、猫カフェじゃなくて猫SMクラブになるだろうが」 >鞭にボンテージ
鈴代 さくら:「似合いそうです」悪意だけは微塵もない「……プレゼントします? 一張羅の戦闘服ー」
鳴沢 楓:「寒そうなので遠慮しておきます」>ボンてーじ
秋月 獅央:「こないだ、お前に隠された昼寝用座布団見つからないんだけど、どこ隠したんだ?」
鳴沢 楓:「砂に帰しました」>昼寝用布団
秋月 獅央:「っち、やっぱ砂に帰されてたか……仕方ない、新調しよう」
ヘイズ・モールドレ:「歪みねぇ……」
みか(GM)なぎ:砂に返されていたお布団ェ……
ヘイズ・モールドレ:「猫カフェバイトはUGNでやっぱ言われてるからイヤイヤやってんのか本気でやりたくてやってんのか、どっちなんだろうとか……聞いて良いのかどうか」
鳴沢 楓:「んー、たまたまですねえ。猫カフェの仕事は特別好きと言うわけでも嫌いというわけでもありません。ですが《ドクタードリトル》のお陰で他の店員(猫)とは友好な関係を築けていると思っています」
ヘイズ・モールドレ:「……いいよなー……猫(店員)相手もひっかかれたり蹴られたり乗られたり突撃されてねぇし……成沢のねーさんのその能力をちびっと分けて欲しいぐらいだぜ……」
秋月 獅央:「つーか、楓をここのボスだと思ってる猫多いんだが」
ヘイズ・モールドレ:「それで良いのか支部長」
秋月 獅央:「特別問題はないんじゃね?」
ヘイズ・モールドレ:「歪みねぇ……」
みか(GM)なぎ:流石寝てたい支部長。(とは
鳴沢 楓:流石すぎる。
みか(GM)なぎ:楓さんみたいな人がいるのはとっても大事だなって実感しました(こなみかん
みか(GM)なぎ:他に質問なかったら次いきますよう
ヘイズ・モールドレ:OKですー
秋月 獅央:OKですー
鳴沢 楓:「ああ、砂に帰した座布団の分は弁償しますので。座布団以外に使って下さい」
鳴沢 楓:OKです。
みか(GM)なぎ:流石きっちりしておられる。ではラストどーん。


 --------------------------------------------------------

 ○PC4○
《キルシュガイスト》鈴代 さくら(すずしろ-)

 あなたが道を歩いている途中、ワーディングを感知する。しかし自分からは距離があったため
 あまり気にしないでいた。しかし、突然ジャームに襲撃されてしまう。
 そんなあなたのピンチを救ってくれたのは仮面をつけた男だった。

 ------------------------------------------------------------------------------------


みか(GM)なぎ:ではラストPC4、既にだいぶフリーダムさの片鱗がヤバい鈴代さくらちゃんどうぞー!
鈴代 さくら:「はろはろー♪ みんなのアイドル、さくらちゃんだよーv よっろしっくねー♪」
鈴代 さくら:「名前お名前っ、鈴代さくら(すずしろ-さくら)、春の七草すずしろちゃんってねっ。何を隠そうイリーガル★ “非合法”て意味だけど、どういう意味かはしらべてねっ」
鈴代 さくら:「恋に恋するおとしごろっ、ばーにんらぶに東へ西へっ。のーらぶのーらいふっ。心臓(はーと)掴んで西へ東へっ」
鈴代 さくら:「こんなものでいいのかな? かな?」


 ――――もちろん:いいわけがありません。


 父は神出鬼没の大怪盗。母は一目ぼれして突撃かけた世界的な大女優。
 ど派手な履歴が伴えば、トラブルライクな人生へ。

 ”非合法”は表もだが、裏の世界もイリーガル。
 シンドロームはソラリス/バロール。《魔神の心臓》を筆頭とした、重力などを手繰るモノ。
 

ヘイズ・モールドレ:「高校生女子ってこんなはっちゃけてるのか……? 何というのか……カルチャーショックだな、うぅむ……」
秋月 獅央:「「切り札」持ちはいい事だ。そのままのお前さんでいてくれよ」
みか(GM)なぎ:\キャーさくらちゃーんシンドローム教えてー/((
鈴代 さくら:「しんどろーむは、ひ、み、つ☆ミ ちゃんと口上でほのめかしてるよー」
鈴代 さくら:「でももうちょっとね」
鈴代 さくら:「ドラマスティックに夢を見て、そして夢をかけるお仕事だよっ。らぶあんどぴーすに距離なんて関係ないし、そして大事に重いよねっ」
鳴沢 楓:「差支えなければ、UGNイリーガルになったきっかけを教えていただけますか?」

 ごそごそ、ごそごそ。
 \リヴァイアサンとネームオブローズのプロマイド――/
 

鈴代 さくら:「きっかけ自体は忘れちゃった☆ミ あ、でも」
鈴代 さくら:「このプロマイドはあやめちゃんがくれたかなー。ときどきあうよー?」
鳴沢 楓:「彼女からの貰い物ですか。何故……」解せぬ、って顔してる
みか(GM)なぎ:一体何がどうしてブロマイドに(
ヘイズ・モールドレ:「……ブロマイド化されてんの、知ってんのかなぁ……」(遠い目)
鈴代 さくら:にこっ。
鈴代 さくら:「なになに、金髪おにーさんはやまとなでしこさんがタイプです~?」
ヘイズ・モールドレ:「えっ……!? ……い、いやまぁ……そこまでガッツリおとなしいタイプがってわけじゃねーけど……って、何でそういう話になってんだ!?」
鈴代 さくら:にま~。
ヘイズ・モールドレ:「うっ、そんな顔するなよ……見てても面白くないぞほらっ俺なんてほらっ」
鈴代 さくら:「え、だって《花は短し恋せよ乙女》ていうじゃないですかっ。おにーさんのタイプとか私知りたいな~?」
秋月 獅央:「うちのバイトで遊びすぎないようにな」
鈴代 さくら:「むしろおにーさん、私と遊んでみませんv」と軽くくすっと笑いつつ。
ヘイズ・モールドレ:「ばっ……バッカいってんじゃねーっての……!?」(あわわわわ)
みか(GM)なぎ:ヘイズ君は初じゃのう(微笑ましく見守る顔)
ヘイズ・モールドレ:妹のことが落ち着くまでは自分の幸せなんて二の次だけどね。
鈴代 さくら:「やっだなー。私ほんきですよ~?」くすくすっ。
鈴代 さくら:「ま~。こんなかんじです? なお私、」
鈴代 さくら:「いわゆる”ふつーのJK”じゃないですよ。さすがにふつーのJKが、ゆーかいされたりってあんまりないよねー、でねっ」
みか(GM)なぎ:せやな(せやな)
みか(GM)なぎ:みんな言いたいことは言ったかにゃー?
鳴沢 楓:OKじゃよー
ヘイズ・モールドレ:OKK
秋月 獅央:だいたい言った(はず)なんで大丈夫ですー
みか(GM)なぎ:よし、ではプリプレイは終わりにしますよう。

◇----------------------------------------------------------◇

みか(GM)なぎ:時間的にはギリヘイズ君のOPまで終わるかどうかぐらいですかにゃ?

みか(GM)なぎ:0時で切って欲しい都合がある人はいまのうちにどうぞ。
鳴沢 楓:1時くらいまで大丈夫でごんす
ヘイズ・モールドレ:同じくー
秋月 獅央:同じくですよ
みか(GM)なぎ:さくらちゃんはだいじょぶっすか
鈴代 さくら:で~っす♪
鈴代 さくら:てことでふぁいおーですよー
みか(GM)なぎ:よーしではOPいけるとこまでいきましょう! まずはトレーラードンします


--------------------------------------------------------

彼は常に多忙である。
レネゲイドウィルスの顕在化によって混乱する組織をまとめるため、今日も彼は走り回る。

そして多忙であるのは脳内とて同じこと。
彼の思考はめぐり続け、休まることはない。

彼の考えにいつくことは叶うのだろうか。

ダブルクロス The 3rd Edition
「愛と正義の仕事中毒(ワーカホリック)」

ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

--------------------------------------------------------




◇----------------------------------------------------------◇


 ----------------------------
【Opning Phase 1】
 シーンプレイヤー:秋月 獅央
 ----------------------------


みか(GM)なぎ:獅央しぶちょーのみ登場可能でございます。ダイスどうぞ。
秋月 獅央:秋月 獅央の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:42->52) (登場)
秋月 獅央:おいだいす
みか(GM)なぎ:Σ初っ端から上がってんな

◇----------------------------------------------------------◇

みか(GM)なぎ:では、現在獅央しぶちょーは自分の支部、即ち猫カフェでいつも通り貴方にとっての日常を過ごしております。
秋月 獅央:いつも通り、ですね。では
みか(GM)なぎ:猫になって寝ながら子供にもみくちゃにされるお仕事ですね!!!(
秋月 獅央:にゃーん
みか(GM)なぎ:かわいいな?????????????
秋月 獅央:いつも通りもみくちゃにされている支部長です
秋月 獅央:かわいかろう(ドヤァ)
みか(GM)なぎ:かわいいなあ畜生!!!!!!!(バンバン
みか(GM)なぎ:ではそんな感じににゃんことしてもみくちゃにされてる支部長ですがちょっと用があるか何かで支部の廊下に出ることになります。
秋月 獅央:「にゃーん」 では、店員猫にも休憩タイムが存在するので、猫扉使って支部の廊下まで移動しましょう
みか(GM)なぎ:猫扉。
みか(GM)なぎ:では獅央しぶちょーが猫扉使って支部の廊下へ移動しますとですね。
みか(GM)なぎ:支部員が何か話をしてます。
秋月 獅央:おや? と一旦歩みを止めておすわりし、話に耳を傾けましょう
モブ:「おーお疲れー休憩?」「おーう。そういや聞いたかー?」「何を?」「佐藤の話」「あー聞いた聞いたー」
モブ:「ちょっとワケわかんなくて二度聞きしたわ」「わっかっるっわ~~~ホント、何であんなことしたんだろうな」「少なくともFHエージェントじゃなさげだけどさあー」
みか(GM)なぎ:こんな感じで会話してます。
みか(GM)なぎ:気になったら話を聞きに行ってもいいし聞きにいかなくてもいいです。
みか(GM)なぎ:聞きにいかなかったらモブが引き留めるだけです。(
秋月 獅央:おすわり体勢で話を聞いて、すこし考え
秋月 獅央:人の姿に戻って、近づいていくです 「何の話だ?」
モブ:「あっ支部長!」「珍しい支部長がこんな時間に人の姿取ってるぞ!」 #失礼
モブ:「すんません何でもないです。いやですね、うちに所属してるチルドレンの佐藤って奴のことなんですけど」
モブ:「道歩いてたら突然不審者に襲われたらしいんですよ」
秋月 獅央:「不審者?」
モブ:「不審者。」
秋月 獅央:「それは、春先によく出る系不審者か。それとも「俺たち」側の不審者か、どっちよ」
モブ:「わからないですねえ……んで、それで佐藤は気絶しちゃったらしいんですけどね?」
モブ:「とどめ刺されるどころか道の端っこに寝かされてたそうなんですよ」
モブ:「しかもご丁寧に冷えピタ貼られて」
モブ:「めっちゃくちゃワケわかんない話じゃないです?これ」
秋月 獅央:「親切すぎる不審者だな。色んな意味で」
秋月 獅央:「……一応。調べとくか。あと、佐藤は念の為休ませとくのと、体に異常ないか確認の検査手続きとらせとく」
モブ:「はーい了解しました。伝えときますねー」
秋月 獅央:「おぅ、頼んだ。んじゃあ」
秋月 獅央:「休憩入るんで、なんか情報はいるまで起こすなよ」 再びにゃーん
みか(GM)なぎ:にゃーんしたところで申し訳ないんですけどね獅央しぶちょー。
秋月 獅央:おや?
みか(GM)なぎ:獅央しぶちょーの仕事用の携帯(あるのか?)の方に連絡が入りますよ。
みか(GM)なぎ:連絡先の名前は「UGN日本支部」と書かれてますね。
秋月 獅央:っち、携帯に連絡入ったなら人姿に戻るしかねぇ! 肉球じゃ操作しにくい!!(※スマホは一応仕事用です)
みか(GM)なぎ:ではしぶちょーが人に戻って電話に出ますとですね
霧谷雄吾:『お疲れ様です。秋月支部長』 と聞き慣れた霧谷雄吾さんの声が。
秋月 獅央:「安心しろ、あんたの疲れ具合にゃ負ける」
秋月 獅央:「で、今回はどんな「お仕事」で?」
霧谷雄吾:『N市支部の方でちょっとした案件が発生しているのですが、支部の方が手薄な状態なもので。貴方の支部にご協力頂けないかと』
霧谷雄吾:『詳しい内容はN市支部の方でご説明致します。どうかご足労願えませんでしょうか』
秋月 獅央:「N市の? ……忙しくてもなんだかんだなんとかしてる支部の印象あったが」
秋月 獅央:「……こっちもこっちで仕事はあるが……協力できない程でもないか。了解しました、っと」
霧谷雄吾:『ありがとうございます。時間等についてはメールでお送りしておりますので確認をお願いします』
みか(GM)なぎ:要件は以上です。
秋月 獅央:んでは、そのままメール確認しときましょう
みか(GM)なぎ:では確認のために支部長室に行く感じでシーン切っちゃってよろしおす?
秋月 獅央:大丈夫ですー。昼寝時間確保のためにも、支部長はちゃっちゃと支部長室向かってメール確認したことでしょう
みか(GM)なぎ:はーいではシーン切りますよう


◇----------------------------------------------------------◇

みか(GM)なぎ:よしまだ時間あるな! ヘイズ君のOPまでいっちゃいますよう
ヘイズ・モールドレ:ほーい
鳴沢 楓:ほーい


 ----------------------------
【Opning Phase 2】
 シーンプレイヤー:ヘイズ・K・モールドレ
 ----------------------------


みか(GM)なぎ:ではヘイズ君のみ登場可能となります。運命のダイスロール!(
ヘイズ・モールドレ:ヘイズ・K・モールドレの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:34->35) (登場)
みか(GM)なぎ:So Cool.
ヘイズ・モールドレ:……安定の。
鳴沢 楓:くーる。
みか(GM)なぎ:では時間軸としましては獅央しぶちょーのOPからちょっぴし遡りますよう。

◇----------------------------------------------------------◇

みか(GM)なぎ:ヘイズ君、貴方は本日オフの日でございます。任務入ってないよ休みだよ。そりゃ侵蝕率上がらねえわ。(
ヘイズ・モールドレ:「今日はバイトもない完全オフ……休日だぜ、そりゃまったりしたいもんだぜ」
みか(GM)なぎ:休みの日なので気分がてら散歩で街中をぶらついてることと思います。
みか(GM)なぎ:んで適当に喉渇いたなーと思ってコンビニで飲み物を買う感じ。
ヘイズ・モールドレ:「今日は朝からいい感じだぜ。櫛の歯も折れてないし、鏡も割れなかったし、靴紐も切れてないし、黒猫も前を横切ってないからな!!」
みか(GM)なぎ:あまりにも不憫――!!!!!!
ヘイズ・モールドレ:「あー……午後ティーのも午後ティー。コレを午前中に飲むっていうのは、悪な感じだよな」
みか(GM)なぎ:ではヘイズ君がそんな穏やか~な心地でコンビに出ますとですね。
みか(GM)なぎ:何か怪しげな人物がすぐ近くの道角を曲がっていくのを見ちゃうんですよ。
ヘイズ・モールドレ:「……うぇ」
みか(GM)なぎ:もしかしたらFHエージェントが潜入している可能性もあるワケなんですがどうしますかヘイズ君。
ヘイズ・モールドレ:「何か見たら駄目なものを見た気分だな……どーすっかな……」ペットボトル加えてベコベコ言わせつつ少しだけ悩んで。
ヘイズ・モールドレ:「…………ま、見ちゃったもんは仕方ねぇよな……何かあっても事だし。確認だけはするか」追いかけます!
ヘイズ・モールドレ:追いつけるかな~?
みか(GM)なぎ:はーい、ではヘイズ君が細心の注意を払って追跡を開始してからしばらくするとですね。

 何か物を勢いよく殴るような音が、ごん――と聞こえてきました。
 丁度追跡している人物が進んだであろう方向から。


ヘイズ・モールドレ:「うぉい!? 何かごっつい音がしたぞ!?」 ダッシュダッシュ!!
みか(GM)なぎ:嫌な予感を感じてヘイズ君はBダッシュ……もとい急行します。
みか(GM)なぎ:すると現場にはですね。
佐藤:「う……」 同じUGNチルドレンの佐藤が道端に倒れていました。 ※画像はイメージです
佐藤:しかもご丁寧に冷えピタ貼られてますよ奥さん。
ヘイズ・モールドレ:「くd……佐藤!!?!?」
ヘイズ・モールドレ:「何か確かに背後からとか殴られそうな顔してたのはわかるんだが……大丈夫か!? 佐藤!?!?」
ヘイズ・モールドレ:駆け寄って様子を確認しますよ。
佐藤:「う、うう……」 結構強く叩かれたみたいでうなされてますが気絶しているだけのようです。
ヘイズ・モールドレ:「命に……別状は、なさそうだが。毒薬とか飲まされてないだろうな!? なんかそんな顔してるから心配になってきたが……」
みか(GM)なぎ:さてヘイズ君、毒薬飲まされているように見えてきましたか。(
佐藤:ご丁寧におでこに冷えピタ、叩かれた方には申し訳程度に小さい氷のうが。
ヘイズ・モールドレ:「ちゃんと冷やしてくれてる……親切だ……」
ヘイズ・モールドレ:「いや、まあ顔の関係でそう見えるだけで実際そうかはわかんないしな……うん。決めつけるのはいかんな……うん」
みか(GM)なぎ:では佐藤くんの処遇はいかにいたしますか。
ヘイズ・モールドレ:とりあえず呼吸と脈拍がおかしくないなら、スマホを取り出して支部に連絡を入れたいところ。
ヘイズ・モールドレ:周囲の様子も勿論確認しつつ、だけど。見回すぐらいしかできそうもないな現状……。
みか(GM)なぎ:周りには誰もいません。
みか(GM)なぎ:恐らく不審者が佐藤くんを殴ってそんまま逃走したものと解釈できるでしょう。
ヘイズ・モールドレ:「殴ったらしい誰かは逃げ去った後か……もうちょい早く追いかけてれば間に合ったのかね」
ヘイズ・モールドレ:「佐藤ー……佐藤ー!」ぺちぺちしてみるけど起きません?
みか(GM)なぎ:そしてヘイズ君の連絡により佐藤君は支部の医療室に運び込まれましたが、全くもって命に別状はなくただたんに殴られて気絶しただけだということがわかります。
ヘイズ・モールドレ:フツーに保護されたようでホッとした。(
みか(GM)なぎ:そして後日、獅央しぶちょーのOPで語られてたように支部内で噂話の如く広まっていき……
みか(GM)なぎ:ヘイズ君はその一方で霧谷支部長から獅央しぶちょーと同じように連絡を受けてN市支部の協力要請に向かうことになるのでしたとさ。
ヘイズ・モールドレ:「また面倒事引いた……」
みか(GM)なぎ:尚ぺちぺちしても起きません。(ごめん見落としてた
ヘイズ・モールドレ:人間AEDする? とか言わなくてよかった。
みか(GM)なぎ:よかったね!
みか(GM)なぎ:やり残したことがあればどうぞ。なければシーン切りますよう
ヘイズ・モールドレ:「……何も不運の兆しがなかったのに災難を目撃しちまった……今度、お守りとか買ってこよ……」
ヘイズ・モールドレ:OKですー
みか(GM)なぎ:>>お守り<<
みか(GM)なぎ:ではシーン切りますよーう。
ヘイズ・モールドレ:はーい


◇----------------------------------------------------------◇

みか(GM)なぎ:よし、楓さんのOPまでいけそうだな! いきましょうか
みか(GM)なぎ:楓さんのOPはちょっと処理が多いので多分今日はここまでになりそうですん
ヘイズ・モールドレ:あーい


 ----------------------------
 【Opning Phase 3】
 シーンプレイヤー:鳴沢 楓
 ----------------------------


みか(GM)なぎ:はい、楓さんのみ登場OKです。どうぞ
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:31->37) (登場)
鳴沢 楓:うーん平均値。
みか(GM)なぎ:クールな証拠。

◇----------------------------------------------------------◇

みか(GM)なぎ:では楓さんは現在、何かの用があって街を歩いております。
みか(GM)なぎ:支部関係の物資調達かもしれないし、オフの日で買い出しかもしれないし、その辺りの解釈はお任せしますよう。
みか(GM)なぎ:シナリオに特に記述はないのでそちらの演出しやすそうな方でどうぞ~~
鳴沢 楓:ふむ、オフですかね
鳴沢 楓:(支部関係の物は《万能器具》で出せちゃうので
みか(GM)なぎ:アッ(察し)
みか(GM)なぎ:じゃあオフの方がいいな!
鳴沢 楓:「さて、今日は三○のデバ地下、藤○の北海道フェア、そして最後に以前からチェックしていたカフェ……うむ、カンペキだ」
みか(GM)なぎ:スケジューリングが完璧だ……!!
鳴沢 楓:意気揚々と商店街を歩いています
鳴沢 楓:「あ、あのイタリアレストランも気になるな、あとで調べてみよう」
鳴沢 楓:店名と住所を頭に叩き込み、目的地へ向かいます。
鳴沢 楓:「(衝動的に入ると失敗した時が怖いからな。それにお昼は北海道のエビ味噌ラーメンと決めている)」
みか(GM)なぎ:ではそんな感じで楓さんがオフを堪能しておりますと、仕事用携帯にお電話です。
鳴沢 楓:おっと、誰からの着信か見ますぞ。
みか(GM)なぎ:UGN日本支部、と書かれてます。
鳴沢 楓:はいでます
鳴沢 楓:「はい、鳴沢です」
霧谷雄吾:『お休みのところを申し訳ありません。UGN日本支部の霧谷です』
霧谷雄吾:『今お時間よろしいでしょうか?』
鳴沢 楓:「(日本支部からの電話をスルーしたら後々面倒だし)いえ、構いません。何の用件でしょうか」
霧谷雄吾:『UGN・N市支部の管轄区にて案件が発生しております。現在N市支部が手薄なもので協力を仰ぎに回っておりまして』
霧谷雄吾:『貴女にもN市支部の支援をお願いしたくお電話させて頂きました』
鳴沢 楓:N市まではどれくらいの距離かな
みか(GM)なぎ:多分獅央しぶちょーの支部と隣り合ってると思われるので隣町へ行く程度の距離ではなかろうかと。
みか(GM)なぎ:多分今日すぐじゃないです。
鳴沢 楓:「なるほど、N市への増援ですか。店長の了解は取れていますでしょうか。」
霧谷雄吾:『秋月支部長からは了承を得ております。彼自身もN市支部に赴いていただけることになっていますよ』
鳴沢 楓:「なるほど。了解致しました。増援は今すぐに、でしょうか」
霧谷雄吾:『時間や場所についてはメールでお送りしておりますので、ご確認の程をお願い致します』
鳴沢 楓:「はい、確認し次第返信させていただきます」
霧谷雄吾:『ありがとうございます。それではよろしくお願いいたします』
みか(GM)なぎ:こんな感じで電話は終わります。
鳴沢 楓:ではベンチを探して座ってメールを待つよ。
みか(GM)なぎ:ではメールを待っている貴女がふと前を向くと
仮面の男:こんな感じの黒いマントに白い仮面をつけた男が立ってます。
みか(GM)なぎ:どっから どうみても うさんくさい。
鳴沢 楓:「(不審者? 春はまだ早いぞ?)」
鳴沢 楓:110番の構え
仮面の男:「こんにちは、鳴沢楓さん」声は穏やかです。
仮面の男:「貴女のことは調べさせてもらっています。名前とコードネームはもちろん、UGNにとってかけがえのない人員の一人である」
仮面の男:「とても優秀なUGNエージェントだと」
鳴沢 楓:まわりに他の人は居ますかね
みか(GM)なぎ:いないですね。
鳴沢 楓:「何の話ですか、通報しますよ?」ベンチから立ちます
仮面の男:「貴女の実力を、是非この目で見させて頂きたいと思いまして」
仮面の男:「誠に勝手ながら、小手調べといきましょう」
みか(GM)なぎ:仮面の男はそう言うと一歩下がり、《ワーディング》を発動します。
鳴沢 楓:殺気みたいなものは感じられますかねってワーディングー!?

 ずん――
 重くなるような雰囲気に加え、男の能力なのか霧が発生します。

みか(GM)なぎ:殺気があるにしろないにしろちょっとヤバいですね。
鳴沢 楓:ベンチの後ろまで退き……たい!
みか(GM)なぎ:後ろまで退いたらさらにその後方に何か出てきます。
鳴沢 楓:「……!」咄嗟に口と鼻を押さえます
みか(GM)なぎ:「あー……」「うー……」と声を挙げている。トループですね。
みか(GM)なぎ:目はどう見ても焦点合ってません。
みか(GM)なぎ:その規模大凡3組。
みか(GM)なぎ:ちょっと……これは抵抗しないとヤバいな、って感じの空気です。
鳴沢 楓:「(多い、まずいな……)」
鳴沢 楓:ここ、演出で攻撃って出来ます? それとも侵蝕率上げないとダメ?
みか(GM)なぎ:えーっとですね、ここからちょっと処理があるので順番に説明しますね。
鳴沢 楓:了解


▼----------------------------------▼

Ivent Battle

------------------

みか(GM)なぎ:えーっとですね、超簡易的な戦闘を行って頂くことになります。
みか(GM)なぎ:侵蝕率上げる必要はないです、この戦闘によりHPが減って戦闘不能になっても終われば全回復しますので《リザレクト》も必要ないです。
みか(GM)なぎ:エンゲージは 【仮面の男+トループA】-3m-【トループB・C+楓】 といった感じです。
みか(GM)なぎ:いつの間にか1組移動してますがシナリオの記述だとこうなんだ……(顔覆い)
鳴沢 楓:りょうかいです
みか(GM)なぎ:で、先攻は楓さんで確定です。
みか(GM)なぎ:楓さんが行動すると、仮面の男も行動します。楓さんが待機すると、仮面の男も待機します。
みか(GM)なぎ:尚順番は楓さん、トループ、仮面の男、といった感じ。
みか(GM)なぎ:戦闘終了条件は1ラウンド経過、あるいは楓さんの戦闘不能です。
鳴沢 楓:トループはわたしの行動に関わらず動く感じかな?
みか(GM)なぎ:ですね。
みか(GM)なぎ:尚、仮面の男に対しての攻撃はかならず隣のトループがカバーリングします。一度カバーリングしたらそこで倒れます。
鳴沢 楓:トループってカバーリングできなかったような気がするんだけど
みか(GM)なぎ:シナリオ主その辺りわかってねえな!?(割と真面目にシナリオにそう書いてある)
鳴沢 楓:1-326にありますね
みか(GM)なぎ:シナリオ主―――――――!!(頭抱え)
鳴沢 楓:ぶっちゃけトループって記述削除するだけでいい気がしますが
みか(GM)なぎ:そんな気がする。じゃあ普通に何か正気じゃない人3体ってことにしよう。
みか(GM)なぎ:まあどれを攻撃しようがご自由でございます。
みか(GM)なぎ:OPのイベントバトルなんで特別措置として侵蝕率上昇なしでエフェクト使っちゃってOKですよん
鳴沢 楓:OK

――Battle Start!!――

鳴沢 楓:では
鳴沢 楓:マイナー
鳴沢 楓:《Dual Bird》ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト

 ――スマートフォンを空中に放り投げる。

 それは青と黄の燐光となり、楓の手に戻る。
 いつの間にか楓の手には、2丁の拳銃が握られていた。


鳴沢 楓:メジャー
鳴沢 楓:《Dirge of swans》コンセントレイト:モルフェウス+マルチウェポン+カスタマイズ
鳴沢 楓:対象:仮面の男
みか(GM)なぎ:正気でない人がカバーリングします。判定します?
みか(GM)なぎ:一応簡易バトル形式なので
鳴沢 楓:一応判定しましょ。ファンブルするかもしれないし(
鳴沢 楓:(3+0+3)dx+8@7 <Dirge of swans>
DoubleCross : (6R10+8[7]) → 10[5,5,5,7,8,10]+10[4,9,10]+10[1,9]+10[10]+2[2]+8 → 50

みか(GM)なぎ:めっちゃぶっちぎってるぅ!!!!!!?
みか(GM)なぎ:初っ端から幸先良いダイス目ですよ奥さん!!!
みか(GM)なぎ:ダメージもどうぞー(
鳴沢 楓:6d10+50
DoubleCross : (6D10+50) → 21[7,1,3,4,1,5]+50 → 71

みか(GM)なぎ:演出どうぞん
鳴沢 楓:71ダメ装甲有効でございます。
みか(GM)なぎ:はい正気でない人は容赦なく戦闘不能です。
鳴沢 楓:仮面の男に2つの銃口を向け、だららららら、と容赦なく弾丸の雨を叩き込む――
鳴沢 楓:演出以上です。あとがこええよ
みか(GM)なぎ:仮面の男に攻撃が向いた途端、正気でない人が盾になるかのようにも衝動的にも見えるように飛び出し、銃弾を受けて倒れます。
鳴沢 楓:「……っち」
仮面の男:「流石、容赦がなく精確な攻撃だ」と仮面の男は余裕を崩しておりません。
仮面の男:そして楓さんと同じエンゲージにいる正気でない人たちに目を向けます。
みか(GM)なぎ:すると正気でない人たちは彼の暗示がかかっているのかはたまた自らの意志で従ったのかはわかりませんが、楓さんに攻撃を仕掛けてきます。
みか(GM)なぎ:先に行った通りイベントバトルなのでHP減って戦闘不能になってもリザレクトしなくていいからね!
鳴沢 楓:はあい。攻撃どうぞ。
みか(GM)なぎ:でーはーそうだな、白兵で適当に判定しよう。尚どう達成値を出そうがダメージは30で固定です。
みか(GM)なぎ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,6,8,10]+1[1] → 11

鳴沢 楓:俺のHPは25だ!!
みか(GM)なぎ:回避するかどうかはお任せします。
鳴沢 楓:(1+0)dx+0@10 <回避>
DoubleCross : (1R10+0[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル

鳴沢 楓:ダメですねこれ
鳴沢 楓:(だめ
みか(GM)なぎ:大丈夫だよここでファンブル出しといたら後々楽になるかもしれないし!!!(
みか(GM)なぎ:では、あまりにもの正気のなさから出るであろう不規則な行動をノイマンの思考回転力でも読みきれなかったということで。
みか(GM)なぎ:乱暴に楓さんに掴みかかってきます。
みか(GM)なぎ:ダメージは受けるけど抵抗するのは大いにアリだと思います。抵抗RPどうぞどうぞ(
鳴沢 楓:「ぐ……っ」仮面の男がボスと見て、真っ先に攻撃したが下策だったか……?
鳴沢 楓:空になった弾倉に弾を錬成して攻撃しようと試みます。
みか(GM)なぎ:では楓さんが攻撃を受け止めていると――

 ずん。
 別のところから、と重くなるかのような波動が伝わってきます。

みか(GM)なぎ:《ワーディング》ですね。でもどうやら仮面の男が発したものではないようで、
鳴沢 楓:おやおや?
仮面の男:「……!」はっとしたような動きで《ワーディング》の方向を見やります。
鳴沢 楓:「(くそ……万事休す、か?)」
仮面の男:「……申し訳ないですが、急用ができてしまいました」
仮面の男:「小手調べはひとまずここまでと致しましょう。ですが、きっと私は再び貴女の前に姿を現す」
仮面の男:「その時までお元気で」
鳴沢 楓:「……っ、ま、(待て、と言おうとしたが言葉が出てこない)」
みか(GM)なぎ:といって霧の中に姿を消していき――霧が晴れた頃には影も形もありません。
鳴沢 楓:30ダメ受けたんでそろそろ倒れときますね。
みか(GM)なぎ:楓さんが倒れると同時に正気でない人たちもばたんと倒れ、《ワーディング》の反応は消えました。

――Battle End――

みか(GM)なぎ:しかしなんででしょう。楓さんにと置いていたかのようにペットボトルが一本置いてありました。
鳴沢 楓:>なんでや<
みか(GM)なぎ:なんでだろうね!!!!
みか(GM)なぎ:とりあえずそれ飲んだらHP全回復します。
鳴沢 楓:ペットボトルに《成分分析》使います
みか(GM)なぎ:受諾します。
みか(GM)なぎ:大凡《癒しの水》と《元気の水》を混ぜたような成分してます。
みか(GM)なぎ:多分今飲んだらめっちゃ体に染み渡る。
鳴沢 楓:「害はなさそうだな……少々行儀が悪いが、呑むか」
鳴沢 楓:飲みます。
みか(GM)なぎ:\テーレッテレー/
みか(GM)なぎ:かえでは HPが ぜんかいした! ▼
鳴沢 楓:んで正気じゃない人たちを調べたいのですが。この人達生きてる?
みか(GM)なぎ:生きてます。
鳴沢 楓:119番……いや、秋月支部長に電話します。
みか(GM)なぎ:おーらい。では支部に連絡して処理班がくるのを待つって感じでシーン〆ます?
鳴沢 楓:そうですね
鳴沢 楓:あっちょっとまってメール確認してない!!
みか(GM)なぎ:はーい、では切りますねん
鳴沢 楓:まぁいいやミドルで見よう。〆でOKです。
みか(GM)なぎ:あ、ミドルすでにもう集まった後からの描写なんで待ってる間に確認したことにしてOKですよう
鳴沢 楓:あ、助かりまうす
みか(GM)なぎ:ということで改めて〆まーす
鳴沢 楓:はーい

◇----------------------------------------------------------◇

みか(GM)なぎ:はい時間少々オーバーしましたごめんなさーい!!!\(^o^)/ 本日ここいらでスタック!
鳴沢 楓:ほいおつかれさま!!
秋月 獅央:お疲れ様でしたー!
みか(GM)なぎ:次回はまたメイティの真っ青なとこ確認して明日お知らせしますねん
みか(GM)なぎ:今日はもうこんな時間なんで 寝る人は寝よう!
鈴代 さくら:おつかーれでーすよー。
鳴沢 楓:ういおー
鈴代 さくら:そしておやすむーですよー。
鳴沢 楓:さくらちゃんのOPがたのしみだ
ヘイズ・モールドレ:ふええええい
鈴代 さくら:(《眠りの粉》をかけかけ、かけかけ)
ヘイズ・モールドレ:おつかれさまでしたー!
みか(GM)なぎ:俺は荊街情報所にうちの子追加してから寝ます!(
みか(GM)なぎ:ログとりぞうさーん。
ヘイズ・モールドレ:さくらちゃんのOPはすごいことになりそうな気がする(
秋月 獅央:ログとったら落ちるとですー
ヘイズ・モールドレ:わーいごりようありがとうございますー(
鳴沢 楓:ではどぼんします。


◇----------------------------------------------------------◇