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みか(GM)なぎ:はーあーいではでは皆様お集まり頂きありがとうございmつくもさんヘイズ君のメイド服差分用意してるwwwwwwwwwwwww(今気づいた
鳴沢 楓:ん? んん??
鳴沢 楓:ヘイズ君がメイド服なんですけど
ヘイズ・モールドレ:ちゃんと用意しました。(はい
みか(GM)なぎ:仕事早いよ!!!!!!!!!
みか(GM)なぎ:(しゅごい
鳴沢 楓:すげえ
鈴代 さくら:すごーい。
鈴代 さくら:あ、これはもしかして|>胸向けの詰め物とか必要だったのかなあ……(ぼんやり
鈴代 さくら:(心臓保護の胸部プロテクター的に)
みか(GM)なぎ:改めましてダブルクロス The 3rd Edition シナリオ『愛と正義の仕事中毒』4日目を開始したいと思いますよろしくお願いしまーす

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みか(GM)なぎ:ほんじつのおしながき:ミドルバトルだヨ♡
鳴沢 楓:はあい
ヘイズ・モールドレ:はぁいぃ
秋月 獅央:がんばるぅ
みか(GM)なぎ:全員登場ですがさくらちゃんにまだミドルのシーンプレイヤーを回してないのでシーンプレイヤーはさくらちゃんでいきますよい
鈴代 さくら:はーあーいっ

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【Middle Phase 3】
 シーンプレイヤー:鈴代 さくら
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みか(GM)なぎ:さあ全員登場ダイスをお振りなさい!!!!!!!
鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:64->69)
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:57->64) (登場)
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕Bを+1した (侵蝕B:0->1)
秋月 獅央:秋月 獅央の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:51->56) (登場)
みか(GM)なぎ:ヘイズ君だいじょうぶー?
ヘイズ・モールドレ:ヘイズ・K・モールドレの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:44->53) (登場)
みか(GM)なぎ:固まってたか
ヘイズ・モールドレ:なんかマウスの調子が悪かった
みか(GM)なぎ:どんまい
鈴代 さくら:どんまい、ですよー
鈴代 さくら:メイド服を着ての初出陣で滾ってる……っ
ヘイズ・モールドレ:滾ってると言うか羞恥心で死にたい(心臓バックバク)何だと思う

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みか(GM)なぎ:では。

 皆さんは、佐藤君から話を聞きおえて。
 再び仮面の男を捜索する為に外に出ました。


秋月 獅央:もしかして:ヘイズ君メイド服のままおんも出る羽目に
ヘイズ・モールドレ:うぐぅーーー(
鳴沢 楓:南無……
みか(GM)なぎ:誰か上着用意してあげて?(
鈴代 さくら:GMー
みか(GM)なぎ:はーいー?
鈴代 さくら:“ハードコート”、購入してもいい?
みか(GM)なぎ:いいよー
鈴代 さくら:(るる2:191) 使用用途はお察しです。
鈴代 さくら:(4+1)dx+3@10 せーの、閾は9だよっ。
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[1,6,7,9,10]+10[10]+6[6]+3 → 29

鳴沢 楓:ゆゆう。
みか(GM)なぎ:ちょっと何でそんな回ってんの!?wwww
秋月 獅央:超余裕
鈴代 さくら:っし。メイド服にばっつり合うオーバーコートをヘイズ君にかけますね。
みか(GM)なぎ:おめでとうございます余裕入手です。(
みか(GM)なぎ:ヘイズ君はさらに装甲が2増えて行動値が2減りました。
みか(GM)なぎ:よかったねヘイズ君、少しは隠れるよメイド服が……!(
ヘイズ・モールドレ:「……何で俺こんな事になっているんだろうか……」
鈴代 さくら:にこにこ、るんるん、にこにこ、るんるん♪
秋月 獅央:「メイド服贈った張本人が上着を調達したのは優しさの一種なんだろうか何なんだろうか」真顔

 ――悪気だけは1ミリもない……。
 

みか(GM)なぎ:ホントにヘイズ君のために買ってるんだよな……(
鳴沢 楓:つよくいきて
みか(GM)なぎ:とではそんな感じのやりとりをしながら歩いてますとですね。

 ――だんだん霧が出てきます。


秋月 獅央:「……来たか」
ヘイズ・モールドレ:「……なんかしっとりしてきたな空気が」
ヘイズ・モールドレ:正直相手が誰であれこんな姿見られたくない。
仮面の男:「――またお会いしましたね、皆さん」
鳴沢 楓:「……あれは」
みか(GM)なぎ:と、にこやかに声がかかります。あなた達の眼の前に件の男が姿を現したのです。
鈴代 さくら:「 おじさまだー!!!!!!!!!! 」
鈴代 さくら:ダッシュでハグにいく。
仮面の男:「おやおや」仮面の男は爆乳JKにハグされても動じません。
ヘイズ・モールドレ:支部長の後ろにそそそと隠れつつ見ているぞ。
秋月 獅央:「なるほど、お前さんか。うちの連中襲ってくれたのは」
秋月 獅央:「って、おい!?」 流石にさくらちゃんの全力ダッシュにはこの顔ですよ
仮面の男:「どうやら、私のことを調べて回っているようですね。どうですか? 進捗は」
鈴代 さくら:「もー、いろいろたいへんだったんですよー!!」
鈴代 さくら:「おもいっきりおじさまのこと”ころせ!”とかいわれるしー」
仮面の男:「おやおや、そうでしたか」
鳴沢 楓:「鈴代さ……ふむ、あれでアタリですか」
鈴代 さくら:「そうかとおもったら、コミックみたいなおにーさんがいたりするしー」
ヘイズ・モールドレ:「誰相手でもガスガスいくな……アイツ」 ある意味すげーわ、と呆れつつ。
仮面の男:「ですが、そう上が判断したのも無理はないでしょう。私は悪いオーヴァードですから」
仮面の男:穏やかな声で男はさくらちゃんに語りかけますよ。
鈴代 さくら:「おじさま、UGNにいくっ! っていってたのに」
鈴代 さくら:「UGN側はそのこともみ消し消ししてたりするしー!!」
秋月 獅央:「まぁ、安心しろや。多分、討伐にはならなさそうだわ。こっちの推察が全部当たってりゃだけどよ」
鳴沢 楓:「ええ、多分そうですねえ」
鈴代 さくら:「おじさまほんとおからだだいじょうぶです? 寝てないとかないです、です??」
鈴代 さくら:上目づかいで、仮面に手を伸ばしますよ。顔色だいじょうぶ? 的に。
仮面の男:おっと残念ながらそれはやんわりと手を取って止めますよ。
仮面の男:そしてさくらちゃんをゆっくりと離してみんなのところに返します。
鈴代 さくら:ふにゃ~……おもちされてもどりました、ちょこなん。
仮面の男:「0の状態からよくそこまで調べました。皆さんよく頑張りましたね」
みか(GM)なぎ:何か褒めてきた。
仮面の男:「――さて、それでは」
みか(GM)なぎ:そう言うと仮面の男はある方向を向きます。
みか(GM)なぎ:どうやらこの霧が広がっている中女性が通りがかってきていました。
みか(GM)なぎ:それを――仮面の男は羽交い締めにします。
秋月 獅央:ん? ……霧は出てっけど、そういや《ワーディング》は?
みか(GM)なぎ:貼られてないですよう。
みか(GM)なぎ:そこに気づくとは偉いぞしぶちょー! 貼りますか?
鈴代 さくら:「みゃ!? おじさま、ダメですよそれは痴漢ですよー!!?」
モブ女性:「きゃああっ!?」女性は悲鳴を上げますが――
秋月 獅央:はるわ!!! 《ワーディング》します!!
みか(GM)なぎ:おーらい! それと同時に仮面の男が女性の耳元に息を吹きかけると「ふあぁ……♡」みたいな声を上げて恍惚とした表情で倒れ込みました。
ヘイズ・モールドレ:「なっ……おいおい!? また無茶するな!?」
鳴沢 楓:《快楽の香気》かな?
鈴代 さくら:快楽の香気ですね。めいびー。
みか(GM)なぎ:だいたいそんなんですね。<《快楽の香気》
秋月 獅央:「てめぇ、《ワーディング》くらいはやっておけや!!」 急いで《ワーディング》はって、ついでに仮面の男の行為に
仮面の男:「ふふふ……《ワーディング》の展開とは。賢明な判断ですね」
鳴沢 楓:「その女性をどうするおつもりですか。解答次第では武力行使も視野のうちです」
秋月 獅央:「おぅ、一般人まで襲うようなら本気でジャーム化疑わないといけないんだが?」
仮面の男:「ふふ、私は悪いオーヴァードですからね。止めなければこの一般人にあれやこれやしますよ」
秋月 獅央:「そうかい」
仮面の男:「私を止めるなら力ずくということになりますね」
みか(GM)なぎ:と言ってリポDを取り出して一気飲みします。
鳴沢 楓:>りぽD<
秋月 獅央:「じゃあ、遠慮なくぶん殴っていいって事だな?」
仮面の男:「ええ、そういうことです」リポDを飲み干して。
みか(GM)なぎ:霧がますます深くなりますよ。
みか(GM)なぎ:すると霧の中からオーヴァードエージェント×3とエージェント:ブロッカー×1が出現します。
ヘイズ・モールドレ:「うう……マジでこの格好でバトルかよ。まあ仕方ねぇけど……ッ」
仮面の男:「さあ、一般人にあれやこれやするのを止めたいのでしょう? 全力でかかっておいでなさい!」
秋月 獅央:「おぅ、遠慮なく、ぶん殴らせてもらおう」
みか(GM)なぎ:いい笑顔だわー()
みか(GM)なぎ:というワケで、皆さんが啖呵切ったらバトル突入しますーよ(
鳴沢 楓:「一般人に手を出すというのなら、容赦はいたしませんよ」
鈴代 さくら:ふみゅーって顔をしてから
鈴代 さくら:「ま、いいか。ノってあげましょー」
ヘイズ・モールドレ:「さっさと終わらせてこの服を脱ぐぞ……! 俺は……!!!!」
ヘイズ・モールドレ:とても切実
鈴代 さくら:「それは無理★」
みか(GM)なぎ:さくらちゃんの容赦なき一言――—!!
鳴沢 楓:さくらちゃん容赦ねー!?
みか(GM)なぎ:ではエンゲージ宣言入りますねー()


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Middle Battle

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<エンゲージ宣言>
【仮面の男/エージェント:ブロッカー】-5m-【PC一同】

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みか(GM)なぎ:オーヴァードエージェント3組はPCから3m離れた位置にいます。
みか(GM)なぎ:戦闘終了条件は「仮面の男のHPを0にする」です。
みか(GM)なぎ:では戦闘開始じゃー!!

――Battle Start!!――


<<第1ラウンド>>

 ――セットアッププロセス――


みか(GM)なぎ:はい、ある人手ェ上げてー!
秋月 獅央:ないでーす
みか(GM)なぎ:こちらはありますのでPCの処理終了後に宣言しまーす
鈴代 さくら:あるなら先でいいですよー;
鈴代 さくら:(ほんとーは相談してからじゃないとダメな奴宣言しようとしてたんで)(その間に相談してきます)
みか(GM)なぎ:はいはい了解です。
みか(GM)なぎ:では仮面の男は《女王の降臨》を宣言。《戦乙女の導き》Lv6を自身にかけます。
鳴沢 楓:ナイヨー
みか(GM)なぎ:以上!相談終わったらさくらちゃんどうぞ~~

 チキチキチキ――
 小さな時計の針の音が、どこからともなく聞こえてくる。
 

鈴代 さくら:せたっぷ|>《赤方偏移世界》、対象|>ヘイズ君。ラウンド間行動+6
鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕率を+2した(侵蝕率:69->71)
みか(GM)なぎ:ではヘイズ君は行動値+6で11ですにゃん。
ヘイズ・モールドレ:また凄い一気に上るんだな……。(ひえ
みか(GM)なぎ:そういうもんです。ヘイズ君行動値下がってこれだからね!
みか(GM)なぎ:ではではちゃっちゃと回していきまっしょい


 ――イニシアチブプロセス――
【行動値(降順)】仮面の男17/ヘイズ11/楓10/エージェント:ブロッカー10/オーヴァードエージェント7×3/さくら5/獅央4


 ――メインプロセス:仮面の男――

みか(GM)なぎ:では早速仮面の男参りましょう。

仮面の男:マイナーアクション:放棄
仮面の男:メジャーアクション:《コンセントレイト:ソラリス》Lv3+《絶対の恐怖》Lv7
みか(GM)なぎ:シークレットダイス
みか(GM)なぎ:対象獅央しぶちょー!
秋月 獅央:うっわ、喰らいたくない!?
みか(GM)なぎ:喰らえ純粋な装甲無視攻撃!!! ということで命中判定いきますよい
仮面の男:(12+6)dx+6@7
DoubleCross : (18R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,7,7,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,4,4,7,10,10]+10[1,6,9]+1[1]+6 → 37

秋月 獅央:回避試みるよ
みか(GM)なぎ:どうぞー
秋月 獅央:(7+0)dx+2@10 <回避>
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[4,5,9,9,9,10,10]+10[2,10]+2[2]+2 → 24

秋月 獅央:っち。そこそこ回ったが駄目だった。来いよ
仮面の男:4d10+12 装甲無視
DoubleCross : (4D10+12) → 21[3,2,10,6]+12 → 33

みか(GM)なぎ:ということで装甲無視で33点持っていけ!
秋月 獅央:装甲なんざ最初からない
秋月 獅央:耐えたぞおらぁ!!!!
みか(GM)なぎ:畜生リザレクト範囲じゃなかった!!!!\(^o^)/

鳴沢 楓:さすが!
ヘイズ・モールドレ:ひょええ汗
ヘイズ・モールドレ:よく耐えたのさすがだ……
みか(GM)なぎ:交渉攻撃はな、基本範囲だとな 固定値が低いんじゃ(顔覆い)
仮面の男:霧が獅央しぶちょーの周りを包んだかと思うと貴方にとって割とそれなりにトラウマな光景が脳裏によぎります。
秋月 獅央:「………」
秋月 獅央:脳裏に浮かぶ光景に、「赤」で満たされた光景に、顔を歪める

秋月 獅央:「………OK、全力でぶん殴れって事だな?」
秋月 獅央:それでも、倒れることなく持ちこたえるは半ば、意地。この程度で倒れてなるものか

みか(GM)なぎ:きゃーしぶちょーかっこいー!! 仮面の男の行動はこれで終了です。


 ――イニシアチブプロセス――
【行動値(降順)】ヘイズ11/楓10/エージェント:ブロッカー10/オーヴァードエージェント7×3/さくら5/獅央4


 ――メインプロセス:ヘイズ――

みか(GM)なぎ:ということでヘイズ君のターンが回ってきましたよ!行動どうぞ~~
ヘイズ・モールドレ:マイナー:《イオノクラフト》
ヘイズ・モールドレ:最大距離でぐいーっと後ろに下がります……! 16mいけるのかな?

みか(GM)なぎ:はいではヘイズ君は16m下がりました。
ヘイズ・モールドレ:続けて、
ヘイズ・モールドレ:メジャーアクション:コンボ:<ライトニングストライク>:《コンセントレイト/ハヌマーン》《雷神の鎚》《振動球》、を宣言!
ヘイズ・モールドレ:狙いは……オーヴァードエージェント3人衆で行きます。

みか(GM)なぎ:はいよー命中判定どうぞ
ヘイズ・モールドレ:6dx+10@7
DoubleCross : (6R10+10[7]) → 10[1,4,4,5,8,8]+5[4,5]+10 → 25

みか(GM)なぎ:オーヴァードエージェントはダメ元で回避を試みましょう。
ヘイズ・モールドレ:(はらはら)
みか(GM)なぎ:(4+3)dx+1@10 全員一律で
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,2,4,4,6,7,9]+1 → 10

みか(GM)なぎ:ということで3体まとめて回避失敗です、ダメージどうぞ
ヘイズ・モールドレ:(25/11)d10+7
DoubleCross : (2D10+7) → 18[10,8]+7 → 25

みか(GM)なぎ:あ、式がちょっと間違ってるね
鳴沢 楓:3d10では
みか(GM)なぎ:うん。
ヘイズ・モールドレ:おああごめん
みか(GM)なぎ:25/10+1って書かないとダメだったかも
みか(GM)なぎ:達成値/10+1dなんで
みか(GM)なぎ:ぶっちゃけ10の位を足すだけって考えるといいよ!
みか(GM)なぎ:端数切り捨てなんで
ヘイズ・モールドレ:にゃるほど……
みか(GM)なぎ:多分今の25/11って書いてしまってるので
みか(GM)なぎ:それで計算しちゃったのが原因だと思いますにゃあ
みか(GM)なぎ:なんでもう普通に達成値を見て、10の位の数字を1d10に足す の方が混乱しないかも
ヘイズ・モールドレ:(25/10+1)d10+7
DoubleCross : (3D10+7) → 15[8,6,1]+7 → 22

ヘイズ・モールドレ:こうか。
みか(GM)なぎ:そうそう
鳴沢 楓:うむ
みか(GM)なぎ:ということでオーヴァードエージェント3体綺麗に吹っ飛びました。
ヘイズ・モールドレ:えっ
みか(GM)なぎ:HP20だもん。
みか(GM)なぎ:演出あればどうぞ!
ヘイズ・モールドレ:はーい。
みか(GM)なぎ:演出は自分の手番終わっても全然普通にしてくれてOKなんで先に処理だけやっちゃってもいいかな?
ヘイズ・モールドレ:あい
みか(GM)なぎ:じゃあヘイズ君は演出できたらその場で書き込んじゃってねー、それを反映させつつ処理していきますん
ヘイズ・モールドレ:ヘイズ・K・モールドレの侵蝕率を+9した (侵蝕率:53->62)


 ――イニシアチブプロセス――
【行動値(降順)】楓10/エージェント:ブロッカー10/オーヴァードエージェント7×3/さくら5/獅央4


 ――メインプロセス:楓――

みか(GM)なぎ:先に処理だけ終わらせちゃいましょう。ということで宣言どうぞ~~
鳴沢 楓:マイナー
鳴沢 楓:《Dual Bird》ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+6した (侵蝕率:64->70)
鳴沢 楓:《Dirge of swans》コンセントレイト:モルフェウス+マルチウェポン+カスタマイズ
鳴沢 楓:↑メジャー
鳴沢 楓:対象:カバーリングはされるけど仮面の男
みか(GM)なぎ:はいよー判定どうぞん
鳴沢 楓:(3+1+3)dx+8@7 <Dirge of swans>
DoubleCross : (7R10+8[7]) → 10[5,5,6,7,9,9,10]+10[1,4,5,9]+1[1]+8 → 29

みか(GM)なぎ:エージェント:ブロッカーが《砂の結界》Lv2《イージスの盾》Lv2を宣言します。ダメージどうぞ
みか(GM)なぎ:一旦ダメージまで出したら演出タイム入りましょうかにゃん
鳴沢 楓:3d10+20
DoubleCross : (3D10+20) → 16[4,5,7]+20 → 36

みか(GM)なぎ:ではイージスの盾による軽減ダメージ算出
みか(GM)なぎ:36-2d10
DoubleCross : (36-2D10) → 36-14[6,8] → 22

鳴沢 楓:んで装甲有効でござんす
みか(GM)なぎ:あっ装甲有効か。
みか(GM)なぎ:装甲値10なので12点エージェント:ブロッカーに入ります。
鈴代 さくら:。○(ん……エフェクトだけで盾みたいなのもってないんだ……)
みか(GM)なぎ:では演出どうぞ~~
ヘイズ・モールドレ:ではお先に。


ヘイズ・モールドレ:「こんな面倒な事にならなきゃこんな黒歴史生産する必要も無かっただろうに……」

 バリバリと雷光を集わせて、メイド服の青年は手を振りかぶる。
 顕現する雷槍を構えてエージェントたちを睨み据え、

「てめぇらには恨みがあるような無いようなよくわからん状態だが! コレでも……喰らえぇっ!!」

 投擲された光の槍が、敵陣を薙ぎ払う──!!



鳴沢 楓:虚空から生成した二丁拳銃の高速射撃。仮面の男の仮面めがけ、まっすぐ2つの弾丸は飛ぶ――
鳴沢 楓:(演出〆
みか(GM)なぎ:「ぐわー!」と声を上げてオーヴァードエージェントはなぎ倒されます。
みか(GM)なぎ:そして仮面の男を狙った攻撃はエージェント:ブロッカーが盾で防ぎます。
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+7した (侵蝕率:70->77)


 ――イニシアチブプロセス――
【行動値(降順)】エージェント:ブロッカー10/さくら5/獅央4


 ――メインプロセス:エージェント:ブロッカー――

みか(GM)なぎ:エージェント:ブロッカーですが、行動放棄します。
みか(GM)なぎ:なので

 ――メインプロセス:さくら――

みか(GM)なぎ:ということでさくらちゃんどうぞ。
鈴代 さくら:マイナーアクション|>ジェネシフト、3Dを宣言。
鈴代 さくら:71+3d10
DoubleCross : (71+3D10) → 71+22[3,10,9] → 93

鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:1->2)
鈴代 さくら:「~♪」
鈴代 さくら:「さすがはおじさまおともだち、つよいつよいですねー☆ミ」
鈴代 さくら:「ここのひとだとその子たち、阻まれやすくてこあいこあいっ☆」

 ぱちぱちと、おどけるように楽しそうに手をたたく。
 実際その阻まれ方だと、この人たちらでは止めきれないかもしれないわけで。

 そんなトラブルだというのに、ずいぶんと楽しそうにわらってる。
 

仮面の男:「ふふ……戦闘においてもその余裕を崩さない構え。流石は"キルシュガイスト"といったところですか」
鈴代 さくら:「余裕とはちょっと違いますけどねー、とらぶるらいくな身上ですもの」
鈴代 さくら:「おじさまはそれは知ってますよね。だって初めて会ったその時から――さくらのこと知ってましたもの★」
仮面の男:「いいえ、敵からはそのように見える。そう"思わせられる"ということが貴女の強さなのですよ」とにこりと笑う。
鈴代 さくら:にこっ。と笑って指差して。
仮面の男:「さて、それはどうでしょうかね」ここにきてはぐらかす。今更だぞ。
鈴代 さくら:「――JKはこあくま、じょーしきですよね!!」

 メジャーアクション|>コンボ:《因果歪曲》《悪魔の影》《停滞空間》
 対象|>ブロッカー&仮面の男。


鈴代 さくら:(3+2)dx+13@10 ――ズン。
DoubleCross : (5R10+13[10]) → 7[2,5,6,6,7]+13 → 20

鈴代 さくら:ダメージなし、Hitで行動0/リアクション不能ですよ。
みか(GM)なぎ:仮面の男は《イベイジョン》Lv1持ちなので……
鳴沢 楓:もしかして:外れた
みか(GM)なぎ:達成値ぴったり20なので命中ですねん。
鳴沢 楓:あ、あぶねえ
ヘイズ・モールドレ:ひ、ひぇえ……
ヘイズ・モールドレ:良かった……。
みか(GM)なぎ:よくよく見たらイベイジョン先に回して数値入れとかなあかんかったのに今気づいて急いで回してきたわ!!!! 20でしたよ!!!!!
みか(GM)なぎ:ということで仮面の男とエージェント:ブロッカーはリアクションできません。

 空が停まる。ブロッカーと仮面の合間に出来上がる重力場。
 時が、動きが、全てとらえられ。
 身じろぎ事態すら、止められた。
 

仮面の男:仮面の男はほう、と感心するようなムーブだけします。
鈴代 さくら:ついでに行動0になっておいてくださいなっ!
みか(GM)なぎ:はいようー
鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕率を+10した(侵蝕率:93->103)
鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:2->3)


 ――イニシアチブプロセス――
【行動値(降順)】獅央4


 ――メインプロセス:獅央――

みか(GM)なぎ:ということでしぶちょーお待たせしましたどうぞ!
秋月 獅央:はいよー。まずはマイナーで《完全獣化》《破壊の爪》《ハンティングスタイル》。仮面の男達へと近づきますよ

 めきめきと、筋繊維が音を立てる
 バキバキと、骨が音を立てる
 肉体が変化していく

「人」から「獣」へと
 明確な「バケモノ」へと、その肉体が変わっていく


 そこにいるは、「人」ではなく「猫」でもなく、「獅子」
 漆黒の毛並みを持った、獅子が一頭、本能をむき出しにして、地を蹴って駆け出した

秋月 獅央:※画像はイメージです。各自、脳内にちょーかっこいー漆黒の獅子を想像してやってください

みか(GM)なぎ:うーんダメだ、猫しか想像できない()
鳴沢 楓:>猫しか想像できない<
秋月 獅央:知ってた >猫しか想像できない
みか(GM)なぎ:だって可愛いんだもん立ち絵……(おい
ヘイズ・モールドレ:……立ち絵が可愛すぎてどうにもアレだけどでもきっと強いんだ。(自己暗示
秋月 獅央:で、メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《漆黒の拳》。狙いは仮面の男です
みか(GM)なぎ:はいよリアクションできませんので判定からそのままダメージいっちゃってくださいにゃん
秋月 獅央:とりあえず、いきまーす
秋月 獅央:(7+0+5)dx+8@8 《重たき獣》<100%↓>
DoubleCross : (12R10+8[8]) → 10[2,3,3,3,3,4,4,5,7,9,10,10]+10[2,4,8]+2[2]+8 → 30

秋月 獅央:4d10+7+9
DoubleCross : (4D10+7+9) → 32[7,10,8,7]+7+9 → 48

みか(GM)なぎ:カバーリングはせずそのまま受けますよう。ギリギリ立ってる!
秋月 獅央:――まっすぐダッシュして、仮面の男に獅子の力で全力パンチ!
秋月 獅央:っち、流石に仕留めきれんか
みか(GM)なぎ:真面目に猫パンチに空目してごめんしぶちょー(懺悔
秋月 獅央:秋月 獅央の侵蝕率を+10した (侵蝕率:56->66)
秋月 獅央:秋月 獅央の侵蝕率を+7した (侵蝕率:66->73)
仮面の男:かふ、と流石に反吐を吐き、ふらつく。
みか(GM)なぎ:みんなマイナーアクション分はマイナーアクションの使用後にあげようね!? 約束だよ!?
みか(GM)なぎ:獅央しぶちょーダイスボーナス入ってたのに!!!!(
秋月 獅央:おもっくそマイナー後にあげるの忘れてました申し訳ないorz
みか(GM)なぎ:次から気をつけようね!
鳴沢 楓:よくわすれる(だめ
みか(GM)なぎ:このGMは侵蝕ボーナスもったいないお化けだから次からメジャー入る前にマイナー上げた? と伺うようにしよう()


 ――クリンナッププロセス――

みか(GM)なぎ:ではクリンナッププロセス入りますよう。
みか(GM)なぎ:ヘイズ君は行動値を一旦5に戻してくださいにゃあ
ヘイズ・モールドレ:はーい。
みか(GM)なぎ:では第二ラウンドいきましょう。



<<第2ラウンド>>

 ――セットアッププロセス――


みか(GM)なぎ:引き続き仮面の男は《女王の降臨》+《戦乙女の導き》Lv6を宣言します。
みか(GM)なぎ:PC面子ある人はどうぞ~~
鳴沢 楓:ナイヨ!
鈴代 さくら:「~♪ ~♪」にこにこしてる。セタップはありません。
秋月 獅央:ないでーす
ヘイズ・モールドレ:ないですぅー
みか(GM)なぎ:はいでは仮面の男もエージェント:ブロッカーも行動値0なので楓さんのメインプロセスDA!
鳴沢 楓:ういお!


 ――メインプロセス:楓――

鳴沢 楓:マイナー放棄
鳴沢 楓:メジャー
鳴沢 楓:《Dirge of swans》コンセントレイト:モルフェウス+マルチウェポン+カスタマイズ
鳴沢 楓:対象:仮面の男
みか(GM)なぎ:はいよ命中判定どうぞ
鳴沢 楓:(3+1+3)dx+8@7 <Dirge of swans>
DoubleCross : (7R10+8[7]) → 10[3,5,5,8,8,9,10]+10[2,9,9,10]+10[6,6,7]+2[2]+8 → 40

みか(GM)なぎ:エージェント:ブロッカーが《砂の結界》と《イージスの盾》でカバーリングします。ダメージどうぞ
鳴沢 楓:5d10+20
DoubleCross : (5D10+20) → 29[9,1,8,5,6]+20 → 49

鳴沢 楓:49点装甲有効だす
みか(GM)なぎ:《イージスの盾》のガード値算出いきまーす
鈴代 さくら:GMムリダヨ(悪魔のこってる
みか(GM)なぎ:あっそーかじゃあ行動放棄カバーリングで
鳴沢 楓:装甲の分だけ引いて39点かな?
みか(GM)なぎ:あれ? カバーリングはできるって今言わなかった????\(^o^)/
鈴代 さくら:カバーリングはできます
鈴代 さくら:《イージスの盾》がダメのはず。
みか(GM)なぎ:あーそういうことか
鳴沢 楓:カバーリングは出来るけどガードはできないんじゃないかすら
みか(GM)なぎ:オートアクションって書いてあるから勘違いしましたごめんね!!!!!!\(^o^)/
みか(GM)なぎ:エージェント:ブロッカー吹っ飛びました。
みか(GM)なぎ:ちょっとGM一瞬だけお手洗いで離れますのでその間に演出どうぞん
鳴沢 楓:はーい。
鳴沢 楓:仮面の男めがけて放った銃弾。隣のエージェントの砂に吸い寄せられはするものの、砂の結界ごと撃ち抜いた。
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+7した (侵蝕率:77->84)
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕Bを+1した (侵蝕B:1->2)
みか(GM)なぎ:はいありがとうございます、GMお手洗いから帰還しましたのでヘイズ君のターンいっくぞー!


 ――メインプロセス:ヘイズ――

みか(GM)なぎ:ということで宣言どうぞ~~
ヘイズ・モールドレ:うっし……がんばるぞー。
ヘイズ・モールドレ:マイナーは放棄。
ヘイズ・モールドレ:メジャー:コンボ:<ブリューナク> 《コンセントレイト/ハヌマーン》《雷神の鎚》《振動球》でGO! 狙いは仮面の男で。

みか(GM)なぎ:はい判定どうぞ、20以上で命中です
ヘイズ・モールドレ:7dx+10@7
DoubleCross : (7R10+10[7]) → 10[1,2,4,6,9,9,10]+6[3,5,6]+10 → 26

みか(GM)なぎ:はいダメージどうぞ!
ヘイズ・モールドレ:3d10+7
DoubleCross : (3D10+7) → 19[3,10,6]+7 → 26

みか(GM)なぎ:では仮面の男は戦闘不能でございます。
みか(GM)なぎ:演出どうぞ
ヘイズ・モールドレ:「電撃で記憶も吹っ飛んでくれねぇかな……無理かな……無理だよな……」
ヘイズ・モールドレ:複雑な表情で雷槍を再度顕現させれば、振りかぶり、
ヘイズ・モールドレ:「とりあえず、これで……終わり!!」
ヘイズ・モールドレ:投げ放つ!

みか(GM)なぎ:雷槍はまっすぐに仮面の男へと飛び――――—
みか(GM)なぎ:男の、仮面を、ぱりんと割る。
みか(GM)なぎ:それと同時に男は吹き飛ばされ、派手に転がっていく――
みか(GM)なぎ:と、いうところで一旦戦闘終了宣言をします。
鳴沢 楓:ほーい。

――Battle End――

ヘイズ・モールドレ:はい。
みか(GM)なぎ:では地続きでバトルアフター入ります。
ヘイズ・モールドレ:あ、侵蝕値挙げさせて……
ヘイズ・モールドレ:ヘイズ・K・モールドレの侵蝕率を+8した (侵蝕率:62->70)
みか(GM)なぎ:あっごめんどうぞどうぞ(
みか(GM)なぎ:では侵蝕率も上がりまして改めて。

◇----------------------------------------------------------◇

 仮面の男はふっ飛ばされて派手に転がり、うつ伏せで倒れております。
 周りのエージェントたちもぶっ倒れてます。

鳴沢 楓:おう顔見せろや仮面
鈴代 さくら:とてててててて、近づいてバロールパワーで起こそう。ふわりと。
秋月 獅央:仮面の男が仮面なくなって仮面ない男になったんだよね。お顔確認しに行きますよ
仮面の男:「ふふふ……」 仮面の男は笑っています。
ヘイズ・モールドレ:近づきたくない。この格好で近づきたくない。でも近付くべきなんだよな……? 多分??
仮面の男:「いやはや、流石。お見事です。やはり皆さんの力は素晴らしい」
仮面の男:「私たちUGNの宝、そのものです」
ヘイズ・モールドレ:「あああああああ……」 視線をそらして顔を覆いました。
霧谷雄吾:さくらちゃんのバロールパワーにより現れた顔は我らがUGN日本支部長でした。
霧谷雄吾:にっこにこと微笑んでます。目のクマは変わらんけど。
秋月 獅央:「最悪の推測って大体当たるよな」 これは真顔な獅子d
鈴代 さくら:まあわかってましたしね―みたいな顔。
鳴沢 楓:「……ですよね。なんか私も嫌な予感がしたんですよね」
霧谷雄吾:「すみません、騙すような形になってしまって……」
ヘイズ・モールドレ:「忘れて下さい忘れて下さいホント忘れてくださいもう記憶から抹消してほしいと言うかはっそうだ、脳みそに高電圧かければ強制睡眠に叩き込める上に記憶も飛ぶのでは!?!?!?!?」
秋月 獅央:「ヘイズの案を採用したい思いが強いんだが、俺おかしくないよな????」
鳴沢 楓:「落ち着けヘイズ」ハリセンすぱこーん
みか(GM)なぎ:楓さんナイスすぎでは
ヘイズ・モールドレ:「ぐへっ!?」 ハリセンでぶっ叩かれて沈黙しました。
鈴代 さくら:「で。おじさま~?」
霧谷雄吾:「はい?」
鈴代 さくら:「おじさま、りばりばさんに”ころせ!!”いわれてますよごぞんじです?」
霧谷雄吾:「そうですね。今死にました」
鈴代 さくら:「でもいきてます。おじさま。りざれくとしてるかどうかはおいておいて」
秋月 獅央:「リザレクトしてっから、まぁ1回死んでるよな。嘘ではない」 人に戻りつつ
鈴代 さくら:「やっぱり話し合い(物理)や話し合い(魔法)で、完全滅殺するべきです~?」
霧谷雄吾:「いいえ、"仮面の男は"今確かに、今の一撃を喰らって死にました」
霧谷雄吾:と、ぱりんと割れた仮面を見せる
霧谷雄吾:「ですので、皆さんは無事任務を達成したのですよ」
秋月 獅央:仮面割れてるんで、確かに「仮面の」男は死んだっちゃ死んでるですね
鈴代 さくら:む~? て顔をしてる。どゆことみたいな顔。
秋月 獅央:「そうだな、ある意味任務達成っちゃ達成だ」
霧谷雄吾:「今ここにいるのは"リヴァイアサン"ということです。色々説明をしたいところですがその前に傷を見せてもらえますか?」
ヘイズ・モールドレ:「今日はいいことある日だと思ったのに……思ったのに……」 うっうっ……さめざめと涙しつつ。
鳴沢 楓:「傷は……支部長以外無傷ですね」
秋月 獅央:「その上で。いますぐ眠れや"リヴァイアサン"。治療を受けるのはあんたがきっちりしっかり睡眠取って休む場合だけだ」
霧谷雄吾:《癒しの水》Lv3+《ポイズンフォッグ》。皆さんHPを3D10+6点回復してください。
秋月 獅央:回復する分のダイスはこっちがふっていいんでしたっけ
鳴沢 楓:まんたんでごんす
みか(GM)なぎ:どうぞどうぞ各自振ってくださいにゃん
ヘイズ・モールドレ:満タンの場合どうなるんですコレ(
鈴代 さくら:《眠りの粉》をりばりばさんにかけよう、かけかけ。
みか(GM)なぎ:待ってー待ってー霧谷さんが眠ったらマジで話進まないからシナリオ終わるまで待ってー!?\(^o^)/
鳴沢 楓:なにもおきないでは
みか(GM)なぎ:何も起きないんでそのままですね。(
ヘイズ・モールドレ:そうか。(そうか)
鈴代 さくら:むー、やっぱり効かない―、の、顔。
鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕率を+1した(侵蝕率:103->104)
秋月 獅央:3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 13[10,1,2]+6 → 19

霧谷雄吾:「とりあえず色々と聞きたいこともありますでしょう、場所を移しましょうか」
霧谷雄吾:「ああ、そうそう。彼らもUGNの方々ですよ」
みか(GM)なぎ:霧谷さんがそう言うとさっき籠絡(?)させられた女性やさっきぶっ飛ばされたエージェントたちが起き上がってきます。
みか(GM)なぎ:「どうもー」「いやー実に痛い攻撃だったわ……流石"サンダーバード"」「"輝石の双弾"のもえげつなかったよー……凄いなー」とか。
鳴沢 楓:「それで、ただでさえ貴重な時間を割いてこのような事をしていた理由を、差支えなければ聞かせていただきたいのですが」
秋月 獅央:「ヘイズの心の安泰の為に《ディメンジョンゲート》で移動したいんだが」
ヘイズ・モールドレ:もそもそ胃薬飲んでました。
みか(GM)なぎ:☆胃薬2個目――—
霧谷雄吾:「ええ、構いませんよ」
鈴代 さくら:うしろのほーで”えーさんだーばーどきれいですよー””むしろ見せつけたらいいのにー”みたいなかんじのBGM。
ヘイズ・モールドレ:「すいませんすいませんすいません……」皆忘れてくれ、と祈りつつコートを着込んで縮こまるのである。
みか(GM)なぎ:\割とこれりっちゃん喜びそうじゃね?/\やめたげなよ……/
秋月 獅央:胃薬ぃ。ひとまず、移動先はえーと。こっちで決めて大丈夫です?
みか(GM)なぎ:喫茶系列ならどこでもおっけーです
鈴代 さくら:はーあーい、ハイテンションでついていきますよーっとわすれてた。
ヘイズ・モールドレ:「……画像に残した奴は、後で誰か確実に突き止めて脳みそ電流ぶっぱするからな……」
秋月 獅央:んじゃ、こっちの支部の猫喫茶へGO
みか(GM)なぎ:ただ支部以外でお願いします(
鳴沢 楓:支部はダメか
鈴代 さくら:(よっこい、使ったからね?)
秋月 獅央:っち
みか(GM)なぎ:舌打ちされたwwwww
みか(GM)なぎ:というところでバトルアフター終わりでシーン切ります。次シーンで今日は終わりにしましょうかにゃん
秋月 獅央:んでは、仕方あるまい。支部近所に猫喫茶じゃない普通の喫茶店あるとしてそっちへGO……喫茶店近くの路地裏辺りに移動して、そこから喫茶店かな
みか(GM)なぎ:はーいではシーン切ります

◇----------------------------------------------------------◇

みか(GM)なぎ:……ミドルバトルやっても一番侵蝕率低いのヘイズ君か。よし次シーンプレイヤーな!!!!!
ヘイズ・モールドレ:wwwww


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【Middle Phase 4】
 シーンプレイヤー:ヘイズ・K・モールドレ
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みか(GM)なぎ:はいではヘイズ君と出る人は侵蝕率ダイスどうぞん
ヘイズ・モールドレ:ヘイズ・K・モールドレの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:70->76) (登場)
ヘイズ・モールドレ:見られたらまずい精神がちょっとだけ侵蝕率を高めに挙げてくれた気がするがそれでもお前6かよぉ。
秋月 獅央:秋月 獅央の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:76->86) (登場)
秋月 獅央:秋月 獅央の侵蝕Bを+1した (侵蝕B:1->2)
秋月 獅央:ガチおこじゃねぇか支部長
鈴代 さくら:ねたーいねてたーいけっこうハイテンション―、あそびいったらだめ~?
鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:104->108)
鈴代 さくら:(ダメに決まってます(登場)
みか(GM)なぎ:楓ちゃんは今回は様子見かな?
鳴沢 楓:でるよお
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:84->90) (登場)

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みか(GM)なぎ:はい、では適当な喫茶店にやってきました。
ヘイズ・モールドレ:「てきとうなきっさてん」 震えている。
鈴代 さくら:喫茶店に正統派のメイドさん♪
ヘイズ・モールドレ:「やめて」 震えている……!
霧谷雄吾:「さあ、皆さん好きなものを頼んでください」席についたらそう言って霧谷さんはコーヒーを頼みます。
秋月 獅央:店の奥に陣取りますよ。店外からは見えない位置あたり
鳴沢 楓:「大丈夫だ、堂々としていれば普段のお前と結び付けられることは無い」
ヘイズ・モールドレ:「そういう問題じゃないんです……!」 顔を覆う案件。
秋月 獅央:ヘイズ君を道から見えにくい奥に匿うような位置に座りたいんですが、それだと支部長が隣にメイド侍らせてるみたいになる可能性について
みか(GM)なぎ:全然それで構わんよ。構図的にも個人的にはおいしい(
霧谷雄吾:「さて、まずは何故こんなことをしていたか……ということについてですが」
霧谷雄吾:「鳴沢さんは最初に遭遇した時に聞いたと思いますが、小手調べです」
鳴沢 楓:「私はほうじ茶ラテを」
みか(GM)なぎ:あ、話適宜進めていきますのでふっつーにみなさんご注文どうぞ(
鳴沢 楓:「直々に腕試しですか。訓練の結果を見るだけでは飽き足らず?」
霧谷雄吾:「皆さんが普段、どのようにして任務を推敲しているのかを是非この目で確かめてみたいと思いまして」
霧谷雄吾:「ええ。書類だけでは見えぬこともありますから」
ヘイズ・モールドレ:「それ、一々トップが出てきてやることじゃないって絶対……ううううう…………ミルクセーキ……」
ヘイズ・モールドレ:胃に優しそうなものを頼みました。

鈴代 さくら:「アーリータイムズとフォンダンショコラをお願いしまーす☆ミ」
ヘイズ・モールドレ:「ってちょ、おま、それ酒!? アウトアウト!!」 こそこそとさくらちゃんに。
霧谷雄吾:「秋月支部長の支部以外にも色々な支部の調査を行いましたが……やはり書類に目を通すのと直に見るのでは違う気づきがたくさんあって良いですね」
霧谷雄吾:とても嬉しそうに。
鈴代 さくら:「にゃ~? あ、金髪おじさんもどうぞーですよ~?」
秋月 獅央:「抜き打ち検査ってなぁ必要とは思うが、一つ、問いたい」
霧谷雄吾:「はい、何でしょう?」
秋月 獅央:「その、直々の腕試し。そっちのスケジュールに「正式に」組み込まれてる仕事か?」
霧谷雄吾:「ええ、ここ数日それで埋めておりました」
ヘイズ・モールドレ:「お、おじさ……いやもうソコは良いとして……さすがにアルコールはだーめ! 普通のジュースにしろ! ほら、メロンソーダとか!」 会話の邪魔をせんようにひそひそ。
霧谷雄吾:「もちろん通常の業務もスケジュールに組み込んで最大限に調整をかけましたので、多少無茶を効かせてはいますが……」
みか(GM)なぎ:つまり何が言いたいかというと:霧谷さんこの小手調べが寝不足原因です。
秋月 獅央:「絶対多少の無茶じゃねぇだろ。目の下の熊を見るに」
鳴沢 楓:「いやそれは”多少の”無茶じゃないって顔に書いてますよ」
秋月 獅央:「気持ちはわからんでもないが。寝ろ。ガチで寝て休め」
ヘイズ・モールドレ:「ただでさえ過労死寸前睡眠不足だって噂ばっかり流れてくるのにそれでいいのか……?」
霧谷雄吾:「お気遣いありがとうございます。ですがこれは私にとってもとても重要なことでしたので」
秋月 獅央:「あんたが本気でぶっ倒れるほうがヤバイんだよ」 笑顔だけど声がマジです
鈴代 さくら:邪魔にならないようにBGMでちょいちょいと、微妙に道化を演じてる感もするが本気のカンジもする。
みか(GM)なぎ:尚、佐藤君のことも全部霧谷さんが仕向けたことだし
鳴沢 楓:「何かその……”腕試し”をしなければならない理由があるのですか?」
みか(GM)なぎ:報告書をわざと支部長に回さなかったのも霧谷さんがこっそりお願いして根回ししておりましたとさ。
鈴代 さくら:「にゃは☆ 金髪おじさまからだと、さくらおこちゃまですかね~。さくらも”わるいおーばーど”ですし、お酒は多少ふれますからだいじょうぶですよ~?」
霧谷雄吾:「理由……そうですね。やはり上として立っている"だけ"では、現場のことを把握するには非常に難しいところがありますので」
ヘイズ・モールドレ:「おこちゃまというかだいたい同年代ぐらいな感じなんだけどな……悪かろうがなんだろうが、酒は困るぞ色々……こう……うん」 ごにょごにょ。
霧谷雄吾:「皆さんの普段の行動をしっかりとこの目で見、皆さんの声をしっかり聞いて把握し、その上で決断をしたいのです」
秋月 獅央:「立派な心がけではあるんだよ。睡眠時間削ってなけりゃ。睡眠時間削ってなけりゃ」
霧谷雄吾:「私がこうして日本支部長として務めていられるのは一重に、現場で頑張ってくれているエージェントやチルドレン、イリーガルの皆さんのおかげですから」
ヘイズ・モールドレ:「支部長が言うとやたら重みがあるな……睡眠時間について」
秋月 獅央:「俺たちはあんたの代わりに戦うことはできるが、あんたの睡眠を肩代わりしてやる事はできないんだ」
鳴沢 楓:「それはそうですが、UGN日本が持ちこたえられているのは貴方の存在あってこそですよ……」
秋月 獅央:「今回の件終わったら、おとなしく、寝ろ」
鳴沢 楓:「秋月支部長がいくら寝ても秋月支部長の睡眠時間にしか計上されませんしね」
ヘイズ・モールドレ:真面目に2人から連続で突っ込まれまくってるぜ……ひええぇ……って顔で眺めてる。
霧谷雄吾:「ええ、貴方方の支部で今回は最後でしたので。これが終わったらしっかりと休養を取らせて頂きますよ」
鳴沢 楓:「というかこの話終わったら布団で簀巻きにして日本支部に送り付けますよ?」
鈴代 さくら:「こまるこまるっていいますとー、金髪おじさまお酒で困ったことあるですか?」
霧谷雄吾:「はっはっは」 それもまた一興というかのように笑ってるぞこの人。
秋月 獅央:「あんたの威厳とか諸々がヤバイ気がするが布団で簀巻きは止めないからな」
みか(GM)なぎ:威厳とかぶっちゃけ霧谷さん気にしてなさそうだからホントに受け入れそうで怖い(GMの本音
ヘイズ・モールドレ:「気持ちはわかるが二人共落ち着いて……うちにある布団より絶対霧谷さん個人持ちの布団のが質が良さそうだって……多分」
みか(GM)なぎ:とまあそれはさておき談笑しているとウェイトレスさんがコーヒーを持ってきてくれます。
みか(GM)なぎ:「お待たせ致しました、こちらコーヒーでございます」と言って微笑んでコーヒーを――

 ――ばしゃーん。

みか(GM)なぎ:霧谷さんの顔にぶっかけて倒れ伏しました。
ヘイズ・モールドレ:「……って、おわぁ!?」
鳴沢 楓:「!?」
秋月 獅央:うぉ、とっさに庇うって宣言間に合わなかった
みか(GM)なぎ:ウェイトレスさんはどうやら気絶しているようです。
鳴沢 楓:「支部長、そっちはお願いします!」
みか(GM)なぎ:そしてコーヒーまみれの霧谷さんがはっとした表情で立ち上がり叫びます。
鳴沢 楓:ウェイトレスさんの容態をみるよ。
霧谷雄吾:「《ワーディング》……!! 皆さん気をつけて!」
みか(GM)なぎ:ウェイトレスさんは気絶してます。それ以外に特に症状はないです。
秋月 獅央:「……今度は仕込みじゃない、と」 周囲を警戒します
ヘイズ・モールドレ:「ああああやっぱ今日は厄日だなー!?」 ええいと立ち上がって周囲を警戒するよ
みか(GM)なぎ:みんなが戦闘態勢しているとばりんと喫茶店の窓ガラスが大破します。
:「……ああ?何でお前ら倒れてねえんだ」
みか(GM)なぎ:まあいいやと言いつつ一人の男が割れたガラスを踏んでバリバリ言わせながら入ってきます。
霧谷雄吾:「な……あいつは収容したハズ……!!」
秋月 獅央:「オーヴァードだからだろうよ」 …そういや、こいつについて支部長聞いてたっけか
みか(GM)なぎ:聞いてないんじゃないかな……遭遇したのさくらちゃんだけだし……
秋月 獅央:じゃあ、支部長にとってはただの不審なオーヴァードですね()
みか(GM)なぎ:尚男のやっていることはレジの金と倒れてる女性店員さんのパンツを盗むことです。
鈴代 さくら:よし
鳴沢 楓:えっ
秋月 獅央:殴らなきゃ(決意)
鈴代 さくら:せーの!! とばかりにアーリータイムズの瓶を中身ごと、男の頭にぶん投げる!!
ヘイズ・モールドレ:「あああ約2~3万円台ー……!!」 割れた喫茶店のガラスに沈痛な顔をしつつ。
鈴代 さくら:「 へんたい じゃむおじさんは めー!!!」
ヘイズ・モールドレ:「って、お前なにやってんだー!?」 金はともかくパンツはアカン。
:偶然にも女性のパンツを完全に脱がしきった拍子でアーリータイムズの瓶を回避!!!!
鳴沢 楓:「もしもしポリスメン??」
:「ああ? 邪魔すんなよな」
:「ぶっ殺されてえのかお前ら」
鈴代 さくら:「するよへんたいー!!」
鈴代 さくら:あっかんべーなかお。
みか(GM)なぎ:金とパンツを両手に鬱陶しそうな顔。
鈴代 さくら:「おじさまにいたいのいたいのされてつれてかれたんじゃなかったんですか~? 歩く発禁おじさん!!」
鳴沢 楓:>発禁おじさん<
みか(GM)なぎ:まってGMのツボにはいった(((((
秋月 獅央:「"リヴァイアサン"、今のうちに清掃局に連絡」
ヘイズ・モールドレ:「ポリスメンより先に確保するぞとりあえず!!!」 女性の方を見ないようにしながらとりあえず服を直してやりつつ。
:「ああん、んなことどうでもいいだろ」
秋月 獅央:パンツ頭にかぶらなかった事だけは褒めてやる
みか(GM)なぎ:頭にかぶるよりは多分その手の奴に売るんじゃないかな(もっとタチが悪い)
鳴沢 楓:えぇ……(どんびき
ヘイズ・モールドレ:使用済みパンツは高額とかそういうのを狙ってるのかよコイツー!?
鳴沢 楓:「そうですね、ポリスメンは無力でしょうし」
秋月 獅央:「おぅ、そこの顔だけはいい変態」
霧谷雄吾:尚霧谷さんはもう連絡を済ませております。流石。
鈴代 さくら:「歩く発禁おじさんが、猥褻物装備して闊歩してる時点でどうでもよくなーい!」
:「ったくごっちゃごちゃごちゃごちゃうっせえなあ……!」
:「殺してやってもいいけどよ……ここじゃ狭いんだよなあ!」
みか(GM)なぎ:と言って男は逃げ出しました。
秋月 獅央:「……うちのトップのせいで、中途半端に体動かして、落ち着かねぇんだわ、こっちは」
秋月 獅央:「ちょうどいいとこに来てくれたよ、本当…………一切加減なしにぶん殴りに行くぞ!!」 追いかけるです!
みか(GM)なぎ:獅央しぶちょーの啖呵も聞かずに逃げ出しました。今なら追えば間に合うぞ!
霧谷雄吾:「お待ちください!」しかしそこで霧谷さんが止める!!!
鈴代 さくら:んー、GM
鈴代 さくら:効かないなら効かないっていってね、の上で
みか(GM)なぎ:はいはい?
鈴代 さくら:移動阻止していいです?(《冥界の檻》
鈴代 さくら:(一応”そういうエフェクト”なんで……)(ダメならダメっていってください)
みか(GM)なぎ:あ、どうぞ。効かないけど
鈴代 さくら:じゃあ撃ちました、それでも抜かれました、で。
みか(GM)なぎ:クライマックスのお膳立ての為の逃走なんで……(
みか(GM)なぎ:あの時アーリータイムズを回避した時に回避していたのだよきっと……
鈴代 さくら:(侵蝕は……?(一応確認)
みか(GM)なぎ:あ、侵蝕率は上げなくていいですよう
鈴代 さくら:(はーい)
秋月 獅央:「何だ、我らが"リヴァイアサン"。こっちはあんたを殴り足りないからあっちを殴りに行くんだが」
鳴沢 楓:「簀巻きは後ですねこれは」追いかけまーす
ヘイズ・モールドレ:「え!? 追うんだろ!? ダメなのか!?」 走りかけたポーズで止まってます。(指示待ち)
霧谷雄吾:「彼を取り逃がしたのはこちらのミスです。貴方がたに依頼していた件は既に解決済……追う必要はありません」
秋月 獅央:「あんたが追いかけるのはなしな」
霧谷雄吾:「彼は私が責任を持って対処します。あの程度のジャームなら私一人で――」
ヘイズ・モールドレ:「いやいやいやそうもいかねぇだろこりゃ」
鈴代 さくら:GM、当身したい。リヴァイアサンに。べきっと。
鈴代 さくら:(その上でつかまえてつれていこー)
みか(GM)なぎ:獅央しぶちょーのそれは予言か、霧谷さんはふらっとふらついて壁にもたれかかります。
みか(GM)なぎ:当身で止めます?(
みか(GM)なぎ:説得したら聞いてくれますよ(先に言う)
鈴代 さくら:てか気絶させたい。パワーならバロールで増幅させる。
ヘイズ・モールドレ:wwwwwww
秋月 獅央:「"輝石の双弾"、布団で簀巻きを許可する」
鈴代 さくら:逃げちゃった以上説得時間も惜しいので!
みか(GM)なぎ:霧谷さんもクライマックスについていくからね!!!(
秋月 獅央:「っつーか、やれ」
ヘイズ・モールドレ:えっ、ついてくるの!?
みか(GM)なぎ:ついていきますよ。(
秋月 獅央:こう考えるんだ。簀巻きにして引っ張っていくって #駄目だろう
鈴代 さくら:(どうせ持っていきます。ソロでおいてたらそれこそ刺客が来るしね)
鳴沢 楓:「了解しました」
霧谷雄吾:「……ははは。皆さん頼もしいですね」
ヘイズ・モールドレ:「じゃあもうそっちは任せた……! 簀巻きとか姐さんのが得意だろうし!!」 ダッシュ再開。
鳴沢 楓:《万能器具》で寝具セット出してリヴァイアサンを簀巻きにしますがよろしいか
霧谷雄吾:「……では、追加依頼とさせて頂きます。あのジャームを討伐してください」
みか(GM)なぎ:どうぞ()
秋月 獅央:「あんたが寝不足全開じゃなけりゃもうちょっと増しな手段とるんだけどなぁ!!!」 #マジレス支部長bot
霧谷雄吾:「私は現場監督として貴方がたを支援しましょう」
みか(GM)なぎ:ということで布団で簀巻きにされた霧谷さんがクライマックスについていきますよい(
鳴沢 楓:わろす
ヘイズ・モールドレ:酷い絵面のものがついてくることになったな。
秋月 獅央:絵面ひどすぎて笑うわ
ヘイズ・モールドレ:《軽功》で追いつけませんかねGM。
みか(GM)なぎ:あ、追いつけますよう。
ヘイズ・モールドレ:んじゃ、先手でシュバッと追いかけますぜ。逃がすと面倒だからな。
みか(GM)なぎ:追いついたところは次のクライマックスフェイズで描写しますんで追いかけた、ってとこでシーンは切りますけどよろしいか
ヘイズ・モールドレ:はーい。
鈴代 さくら:はーい
鳴沢 楓:はーい
秋月 獅央:はーい
みか(GM)なぎ:じゃあヘイズ君が先導して潜伏先を連絡する感じかな!
ヘイズ・モールドレ:しかし簀巻きで支援してくる霧谷さんが酷いなホント絵面。
みか(GM)なぎ:仕方ないねそういう選択をしたんだもん。GMはそれを許容するだけです。(
ヘイズ・モールドレ:んですね。スマホで連絡しつつ潜伏先に皆を案内しまーす。
ヘイズ・モールドレ:「この仕事終わったらお祓いいこう……」
みか(GM)なぎ:とまあとりあえずそれでシーン切りますよう!


◇----------------------------------------------------------◇


鈴代 さくら:おつかーれー!!
鳴沢 楓:おつおーつー
ヘイズ・モールドレ:おつおつです。
みか(GM)なぎ:簀巻きにした霧谷さんは流石に支部長が運ぶのかな?(
みか(GM)なぎ:それともさくらちゃんのバロールパワーで浮かせる?(
鈴代 さくら:> どっちもバロール <
みか(GM)なぎ:>そういやそうだ<
鳴沢 楓:後者の絵のシュールさがひどいな
秋月 獅央:不審者全開になるけど支部長が担ぐ。《ワーディング》でごまかせると信じて……!!
秋月 獅央:現場についたらぺいってするけど
鈴代 さくら:後のこと考慮するとさくらがもってくーしますよ。
鈴代 さくら:もってくっていうか。
鈴代 さくら:簀巻きの上に乗って飛んでいくわ。
ヘイズ・モールドレ:霧谷ミサイル、って感じになってしまうからツライ(空に浮く簀巻き)
みか(GM)なぎ:シュールすぎて草しか生えねえ――—!!!!!wwwww
鳴沢 楓:ふっきんがしんでしまう
秋月 獅央:シュールすぎないように担ぐって言うたじゃないですかwwwww
鈴代 さくら:だって、支部長肉弾タイプだから
鈴代 さくら:RC型がやったほうがいいじゃん!! なのですまきDeりばりばさんの上に乗っかってふわ~っていくよ!!!
ヘイズ・モールドレ:手が塞がるのよりはましなんだろうがwwww
みか(GM)なぎ:えーそんな状態でクライマックスで霧谷さんカッコよく台詞言うのwwwwwwGMの腹筋が持たないよwwwwwwwwww
鈴代 さくら:うん☆ミ
みか(GM)なぎ:ということでお疲れ様でした、戦闘とデータ管理がガバガバなGMですまなかった(土下座
秋月 獅央:グレーなとこは悩んだりするからしゃーないしゃーない
秋月 獅央:お疲れ様ー、しつつ。担いでいって現場ついたらぽいするって言うたんですよ
ヘイズ・モールドレ:でも現場で転がってたら危ないから多分浮かされるんだろうな……。
みか(GM)なぎ:ぽいっ ................○ ←簀巻きにされた霧谷さん
鈴代 さくら:どうせりばりばさんを護衛せなならんからこうする
鈴代 さくら:そのまま簀巻きで浮かんでさくらが椅子にしときます、あい。
みか(GM)なぎ:リヴァイアサンを椅子にするイリーガル……将来が楽しみだなあ(
秋月 獅央:自分も猫姿でもってかれてぽいされたけど、逆にそれを他人にやるの躊躇しねぇなこの支部長
鈴代 さくら:簀巻き布団の上だから……。
ヘイズ・モールドレ:セーフなのかアウトなのか(
みか(GM)なぎ:多分霧谷さんは「ははははは」と許容するように笑ってる。寝不足ハイだから。
秋月 獅央:普段なら注意するけど今回は注意しないよ >リヴァイアサンを椅子にする
鈴代 さくら:ほんとはそのまま寝落したいがどうせ護衛せなならんのは変わらんので、あい……。
鈴代 さくら:(逆にこのまま霧谷さんをどこぞにおいて行った方がもっと危なさそうだからね!?)
ヘイズ・モールドレ:これ正気に戻ったら後悔しない????(リヴァイアサン
みか(GM)なぎ:どうだろうね!!!!!!!!
みか(GM)なぎ:尚このシナリオね、作者コメントにこうかいてあります
みか(GM)なぎ:「睡眠が取れずハイになってる霧谷さんのシナリオです」
ヘイズ・モールドレ:はい。
鈴代 さくら:はい。
鳴沢 楓:はい、
秋月 獅央:本当にハイすぎてボケよりのはずの支部長がマジレスツッコミモードに入るしかない
秋月 獅央:リヴァイアサンを強制アニマルテラピーの刑に処してやろうかですよ
みか(GM)なぎ:おかげで獅央しぶちょーのカッコいいとこが見れてるので結果おーらい(
みか(GM)なぎ:というワケで本日スタック!お疲れ様でしたん、次は間違いなく2月中なのでGMのシフトが出るのをお待ちください
秋月 獅央:はーい、了解です。お疲れ様でしたー
ヘイズ・モールドレ:はーい。
鈴代 さくら:おつかれさまでしたー。
みか(GM)なぎ:……リーダーが子供インフルダウンしてたからシフトいつ出るんだろうなあ……(29日には多分顔出せるハズなんだけど)
ヘイズ・モールドレ:メイド差分間に合ってよかったけどコート差分は流石にないんだなぁ。
鈴代 さくら:まあ流石にね、ごめんね、ヘイズ君;
みか(GM)なぎ:立ち絵は必須じゃないからね無理しないでね!? むしろメイド服差分間に合わせたつくもさん強いよ!!!!!!!!
鈴代 さくら:悪い子じゃないんだよ真に気にしてだから……。ほんとメイドさん間に合わせたのがすごいです、あい。
みか(GM)なぎ:ということでGMは仕事の為寝ますのでお先にどぼんしまする~~
ヘイズ・モールドレ:昨日の夜中にやってたらおかげでなんかねれなくなってた(深夜ハイテンション)
鳴沢 楓:おやすみい
秋月 獅央:(立ち絵差分はむちゃしない程度にね……!)
ヘイズ・モールドレ:おやすみぃ-!
鳴沢 楓:わしもねるねるねるね
みか(GM)なぎ:つくもさんも寝て(寝て)
鈴代 さくら:> そこにも深夜ハイが <
ヘイズ・モールドレ:寝たよ(17時ぐらいまで
みか(GM)なぎ:寝てたね!!!
みか(GM)なぎ:ではおやすやぁ
どどんとふ:「みか(GM)なぎ」がログアウトしました。
ヘイズ・モールドレ:わはは。ではこちらも落ちます。おやすやぁ。( ˘ω˘)スヤァ
秋月 獅央:リヴァイアサンも含めてみんな寝なさい(真顔)そしてログとったのでおちまーす


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