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みか(GM)なぎ:はーあーい皆さん本日もお早いお集まりありがとうございまする
みか(GM)なぎ:ダブルクロス The 3rd Edition シナリオ『愛と正義の仕事中毒』3日目でございます~~~~
みか(GM)なぎ:本日のおしながき:さくらちゃんOPといけるとこまでミドルフェイズ
鈴代 さくら:\にゃー/ \さくらの独壇場だよー/
ヘイズ・モールドレ:おー! wktkー!!
鳴沢 楓:わくわく
みか(GM)なぎ:ぜんかいのあらすじ:佐藤くんが大変で楓さんは何故かバトル後にペットボトルもらった。
みか(GM)なぎ:ではさくらちゃんの準備がよろしければ早速参りまする
秋月 獅央:さくらちゃんがんばれー
鈴代 さくら:はーい☆

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【Opning Phase 4】
 シーンプレイヤー:鈴代 さくら
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みか(GM)なぎ:ではさくらちゃん早速ダイスをどうぞ~~
鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:30->38)
みか(GM)なぎ:テンション上がってますね~~
鈴代 さくら:ねーっ♪ だってオープニングですモノっ

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みか(GM)なぎ:ではさくらちゃん、貴女はいま道を歩いています。適当なとこをぶーらぶらとしているのか、放課後なのか、はたまたサボって昼の街中をうろちょろしているのかはおまかせします。
鈴代 さくら:「ふーらふら、ふーらふらっ」
鈴代 さくら:「今日はどんな出会いで楽しもうっ。映画館でナンパかなーっ」
みか(GM)なぎ:逆ナン!?
鈴代 さくら:「《プランナーVsプレデター》とか、アクション物って男の人好きだよねーっ」
みか(GM)なぎ:プランナー何やってんの!?!?!?!?
鈴代 さくら:「それとも“薔薇の名前(ネームオブローズ)”みたいな古き良きミステリーのが、今のご時勢イイかなあ?」
鈴代 さくら:「なんか脱出ゲームとか、博物館とかミステリー題材よくみるしにゃー」
みか(GM)なぎ:そんな感じで期待に胸を膨らませてるあたりとても女子高生で良いと思います。
みか(GM)なぎ:そんな感じでさくらちゃんがふーらふらふーらふらしていますとですね。
みか(GM)なぎ:さくらちゃんのいるところからけっこ――――――――――――――離れたところで《ワーディング》が発生したのを感じ取りますよ。
鈴代 さくら:ぴんっ! 毛が立つ感じで彼方を見る。
鈴代 さくら:「……む~?」
みか(GM)なぎ:でも距離が距離なんでさくらちゃんにイリーガル依頼は入ってこないでしょうのであまり気に留めなくても大丈夫です。
みか(GM)なぎ:多分もう依頼入ってるか支部のチルドレンとかエージェントが出動してそうだし。
鈴代 さくら:しばらく考える、しばらく考える。

 しばらく考える、しばらく考える。
 

鈴代 さくら:「まいっか―☆ 映画じゃなくて実在性プレデターしたかなー……?」
鈴代 さくら:すごく対岸の火事みたいな様子で見てる。
みか(GM)なぎ:せやね。対岸の火事やね。
鈴代 さくら:てことで、るんるんぱっぱ、るんぱっぱ。
みか(GM)なぎ:るんるんぱっぱるんぱっぱするさくらちゃん。
鈴代 さくら:「今日の出会いはなにかな~♪」スキップしながら街中へ~。
みか(GM)なぎ:街中に入ろうとするさくらちゃんの眼の前、向こう側から何か男の人がこっちにきてますよ。
みか(GM)なぎ:めっちゃにやついてる。
鈴代 さくら:「にゃ~?」あろあろーって感じで手を振る。GM、いわゆる”すけべえ”顔してるこの人たち?
みか(GM)なぎ:すけべえ顔とはまた違う? 感じですね。でもそれとは別の下心はある感じ。悪巧みしてるようなアレ。
鈴代 さくら:じゃあ知らんぷり―、知らんぷり―。るんるんぱっぱ、るんぱっぱー。
みか(GM)なぎ:知らんぷりるんぱっぱーしてたら男の方から声がかかってきます。
:「――よお」
鈴代 さくら:るんるんぱっぱ、るんぱっぱ。
鈴代 さくら:「いまはナンパはのーさんきゅ、バイ♪」
:「安心しろ、そんなもんじゃねえ」
:「今、どっかでワーディングが出てたよな?」
鈴代 さくら:足を止めないでスルーしていきますよ、るんるんっぱぱ、るんぱっぱー。
:「無視とは度胸あるやつだなオイ。まあいい」
:「《ワーディング》が出てたってことは……」
:「俺が 後ろから あんたをぶっ殺しても気づかねえってことだよな???」
みか(GM)なぎ:唐突に周囲の空気が重くなります。ずん――と。
みか(GM)なぎ:男は《ワーディング》を発動しました。
鈴代 さくら:るんるんぱっぱーるんぱっぱーっ☆ミ
鈴代 さくら:何事もなかったかのよーにスルーしていきます。
:「……何だこいつもお仲間かよ。まあどっちでもいいや」
みか(GM)なぎ:男はカッターを取り出して自らの手のひらを突き刺し、さくらちゃんの足元近くにべちゃっと流れ出た血液を飛ばします。
???:「skdhふはjんは@いjはん@はあ@たえりkばrg」
鈴代 さくら:なんかきた~
鈴代 さくら:「服がよごれるの~」
鈴代 さくら:てことで華麗にくるっと回って相手を見。
みか(GM)なぎ:何かめっちゃキモい叫び声と一緒に血液が泡立って従者の形を取ります。
鈴代 さくら:GM宣言|>《竹馬の友》。男の認識をかく乱させて惹きこむよ。
:「……」
:「……??」
:「おいおい、俺と殺り合いたいってか? 面白い奴だな」
鈴代 さくら:「ううんヤりあう気はないの~♪ でもそうだな~」
鈴代 さくら:近くの従者を指さして
鈴代 さくら:「おにーさんの、ちょっといいとこ見てみたいっ」
:「ほーう。おだてるのが上手い奴は嫌いじゃあねえぜ」
鈴代 さくら:「そこのこと♪ りあるふぁいとを見てみたいっ♪」
:「お望みとありゃあ見せてやるよ」
:「……あんたでなァ!!」
みか(GM)なぎ:男は次に手のひらから溢れる血液を刃の形に変えていきます。
みか(GM)なぎ:データ的に言うと《赫き剣》。

みか(GM)なぎ:それに呼応するかのように従者が人のモノではない叫びを挙げてさくらちゃんに襲いかかろうとします。
鈴代 さくら:「みゃ!?」
みか(GM)なぎ:さくらちゃん避ける? ガードする? どうする???
みか(GM)なぎ:リアクション取ったら勧めますねん
鈴代 さくら:避けますよ避けられるなら!!?
鈴代 さくら:「いーやー真冬に裸になるのはやなのー!!!?」
みか(GM)なぎ:脱がすとは言ってないよ!?!?!wwwwwwwwwwwww
みか(GM)なぎ:とまあそんな感じでさくらちゃんが悲鳴を上げたその時です。

 ばっしゃん。
 従者が血液に戻りました。


鈴代 さくら:「……あ」
みか(GM)なぎ:ほえ? と思って辺りを見回したりとかすると、気づけば霧が辺り一面に発生しています。
:「いっでえええええええええええええええええ!?!?!」
みか(GM)なぎ:男が何か悲鳴も上げてます。
鈴代 さくら:きょろ、きょろ。……見たことない、優しい霧だ……。
鈴代 さくら:彼方の方から聞こえる悲鳴はナカッタコトにしてる。
:「痛ェええええええええッ、なに、なんなんだよこれェエエエエエエエエエッ!!!」 そんな感じでのたうちまわってます。さくらちゃんからは見えないけど。
みか(GM)なぎ:そしてさくらちゃんの後ろから、優しく誰かが語りかけてきます。
仮面の男:「――大丈夫ですか? お怪我はありませんか?」
鈴代 さくら:振り返る。
鈴代 さくら:「……あ、はい。あ、あの……」
鈴代 さくら:ちょっとしどろもどろ。
みか(GM)なぎ:黒マントに白い仮面の男性です。
鈴代 さくら:「……あり、がとう、ご、ざいます」
仮面の男:「間に合ってよかった」 仮面の男はさくらちゃんが無事そうなのを見て、心底安心したように喋ります。
みか(GM)なぎ:表情は見えないけど、微笑んでいることは確実ですね。あとめっちゃイケボ。
仮面の男:「あちらの男性はジャームのようですね……彼は私がUGNへ送り届けておきましょう」
鈴代 さくら:ボーっとしてます。
鈴代 さくら:「あ、はい……」
みか(GM)なぎ:仮面の男がそう言うと霧が一掃深くなっていくと同時に男の悲鳴がますますボリュームが上がっていき、一定まできたところでぴたりと止みました。
みか(GM)なぎ:気絶したっぽいですね。
鈴代 さくら:周りの雑音は聞こえてない。目の前の青年をぼうっと見てそれ以外がナカッタコトニなっている。
仮面の男:「いつどこでジャームが襲いかかってくるかわからないものですから、お互いに気をつけましょう」
仮面の男:「それではこれにて……またお会いしましょう、鈴代さくらさん」
みか(GM)なぎ:そう言うと仮面の男の姿も深い霧に呑まれて消えていきます。
みか(GM)なぎ:霧が晴れた頃には変な男も仮面の男もいなくなっています。
鈴代 さくら:「……あ」

 消えていく霧に手を伸ばす。
 触れようとしたその手は空をかいて。


鈴代 さくら:「……いっ、ちゃった……」
みか(GM)なぎ:エネミーエフェクト《瞬間退場》《瞬間退場Ⅱ》ですね。
みか(GM)なぎ:ワーディングも効果が切れていつもの街中近くに戻ってきました。
鈴代 さくら:頬が赤い。顔が上気している。
鈴代 さくら:「……~♪」
鈴代 さくら:「よていへんこう!! あのひとさがしーちゃおっ」
鈴代 さくら:「UGNにいくっていってたよねー、じゃあUGNにいけばあえるかなっ?」
鈴代 さくら:「ここのUGNの支部はどこだったかな~どこでもいっかっ、追っかけてハグしてキスしちゃおー、おーっ!」
鈴代 さくら:るんるんぱっぱ、るんぱっぱー。
みか(GM)なぎ:それはちょうどよかった。さくらちゃん、UGNからお電話がかかってきましたよ。
鈴代 さくら:ぴっ「はーあーい、みんなのあいどる、キルシュガイストで~っす♪」
霧谷雄吾:「お疲れ様です、《キルシュガイスト》――いいえ、今はオフのことでしょうので鈴代さんとお呼びした方が良いですね」
霧谷雄吾:と霧谷さんのにこやかな声が聞こえてきますよ。

鈴代 さくら:「りばりばさ~んおひさひさっ」

 オフかつ相手は仕事だろう、そう思ってCNで受け答え。
 相手から見て伝わるように。そしてこちらの音が漏れても問題ないように。
 

霧谷雄吾:『お休み中のところ申し訳ありません、貴女にお願いしたい依頼がございまして』 と他のPCたちに話したことと同じことを説明しますよ。
霧谷雄吾:かくかくしかじか四角いMOVE。『……ということでして。お願いできますでしょうか?』
鈴代 さくら:「はーい、おみやのご希望くださいな~♪」
鈴代 さくら:「あとあとあとっ」

 こんな口調でかくしかムーブ。
 ・ちょっと遠くでワーディングあったよ
 ・その直後に(そのワーディングが陽動だったのか)、こっちでジャームが出てきたよ。
 ・でもでも!! イケボの素敵なおぢさまに助けられちゃった☆ミ
 

霧谷雄吾:『そちらの選出にお任せ致しますよ。……それと? 何でしょうか?』
鈴代 さくら:「黒スーツに仮面がにあうすーっごいイケメン見たんですよー!!! 霧の中ふわあああしてて、きれいなんですよーv」
霧谷雄吾:『……ふむ、なる程。こちらでも出ていましたか』 意味深げ。
霧谷雄吾:霧谷さんはさくらちゃんの話を相槌打って聞いています。
鈴代 さくら:「そちらに向かうって言ってたんで逢いに行こうと思ってるんですですっ、りばりばさんもしおじさまにあったらちょっと引き留めててくださいなのですよー!!」
霧谷雄吾:『わかりました、こちらでも見かけたらご連絡しますね』
鈴代 さくら:「はーい!! きるきるのTEL教えちゃってだいじょうぶなのでおねがいしまーっす♪」
霧谷雄吾:『はい。ではその時にまた』 と電話はここいらで切れますよ。
鈴代 さくら:Pi。
鈴代 さくら:「さ~て、りばりばさんも知ってるみたいだしーっ」
鈴代 さくら:「たぶんおじさま絡みでなんか起きてるんだな~♪」
鈴代 さくら:「~♪ おみやなにがいいっかな~♪ クリスマスプレゼントでアツいこいびととかいいかな~♪」
鈴代 さくら:るんるんぱっぱ、るんぱっぱ。
みか(GM)なぎ:ではさくらちゃんがご機嫌そうにるんぱっぱしていったところでシーンを切りますよーう

 N市行く前にお土産確保に繁華街へ。
 るんるんぱっぱ、るんぱっぱっ♪



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みか(GM)なぎ:はいOP終わりました。次はミドルフェイズでございますよい。
みか(GM)なぎ:シチュエーションはN市支部のミーティングルームに入るところからになりまする。
みか(GM)なぎ:シーンプレイヤーは現時点一番侵蝕率の低いヘイズ君、全員登場でよろしくです。
鳴沢 楓:はーい
ヘイズ・モールドレ:はーい
秋月 獅央:はーい


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【Middle Phase】
 シーンプレイヤー:ヘイズ・K・モールドレ
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みか(GM)なぎ:では運命のダイスロールどうぞ!(
ヘイズ・モールドレ:ヘイズ・K・モールドレの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:35->37) (登場)
ヘイズ・モールドレ:……んんん。(
みか(GM)なぎ:上がんねえなヘイズ君!!!!!!!(
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:37->42) (登場)
鳴沢 楓:あべれーじ
みか(GM)なぎ:AVERAGEなつかしいな(エクセル的意味で)
鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:38->47)
秋月 獅央:秋月 獅央の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:42->44) (登場)
みか(GM)なぎ:ではではまずはミーティングルーム入る前に合流するとこからってことで各自好きにRP絡んで頂きたいと思います。

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ヘイズ・モールドレ:「やれやれ……またなんか厄介事なんだろうなこの感じ……」
ヘイズ・モールドレ:気怠げにうめきつつミーティングルームにのそのそ向かいます。

鳴沢 楓:「”サンダーバード”、貴方も招集組? ということは簡単に終わる事じゃなさそうね」
ヘイズ・モールドレ:「うへぇ……姐さんまで呼ばれたんスか。こりゃ余計に面倒そうだな……」
鈴代 さくら:「はろはろー、はろはろー、はじめましてのはろはろーっ」
ヘイズ・モールドレ:盛大なため息を付いた所で、「おあ?」 お初な声に首を傾げました。

 ミーティングルームの机の上に”みなさんどうぞ”とおいたのは
 パティスリー・サダハル・アオキ・パリで買ってきた、色とりどりのまかろんろん。
 

鳴沢 楓:「私だけじゃないわ、支部長もよ」
鳴沢 楓:手には黒いにゃんこを抱えています。
みか(GM)なぎ:首根っこ掴まれてる支部長ェ……
秋月 獅央:「スヤァ」
ヘイズ・モールドレ:「支部長、移動すらサボるのどーなんすか……???」 げっそりしつつ。
秋月 獅央:首根っこ掴まれたまま熟睡せし黒猫
秋月 獅央:ヘイズ君の言葉は聞いているのかいないのか。うにゃうにゃ言ってる
鳴沢 楓:「あなたは……N市支部の子?」>さくらちゃん
秋月 獅央:「んー? うちの支部の奴じゃないはずだぞ」 にゃーん
鈴代 さくら:「うん私はイリーガルっ、恋に恋する女の子っ」
鈴代 さくら:マカロンシトロンを一個つまんで、ヘイズ君の口へと入れる。
ヘイズ・モールドレ:「へぇ、イリーガルまで招集されるとなるとこりゃ本格的だな……ってむがっ」 突っ込まれました。
鈴代 さくら:「あまくてふわふわ甘酸っぱい♪ 果実酒みたいなイリーガルっ」
鈴代 さくら:にこって笑って。
ヘイズ・モールドレ:「ふぁ、……ふぁんふぁ???」(訳:な、……なんだ?) もぐもぐむぐむぐしつつ困惑気味。
鈴代 さくら:「金髪のおにーさんもおよばれですか? 仮面のおじさまに恋心?」
鳴沢 楓:「そうねー、ますます大変な案件っぽそう……ってこのマカロン……!」女子高生の身では結構買うのきつい奴では? という顔
ヘイズ・モールドレ:「んぐ」(ごっくん)「……お、おぅ。まあな。そこの支部長に(猫を指さして)呼ばれて……って」
ヘイズ・モールドレ:「いやいやいや仮面のオジサマとかコイゴコロとか全然身に覚えはないんだが!?!?!?!?!?!」
鈴代 さくら:「あ、まかろんろんろんどうぞですよー。ふわふわ夢心地でおいしよっv」
ヘイズ・モールドレ:「う……まあマカロンはまじでうまいけど……」 お高い品なのがよくわかってない貧乏性。
鈴代 さくら:「えー。だって、イケボのおじさまにお呼ばれしてきたんじゃないのです~? ほら、外人さんってススンデるから、私と恋のライバルかなって♪」
鳴沢 楓:「仮面のオジサマ……ねえ。」うーん、とちょっと渋い顔
秋月 獅央:楓さんに抱っこされたまま、ふわ、とあくび。特に食べたい状態でもないのか、マカロンには興味薄め
鳴沢 楓:「それじゃ、アールグレイの奴貰うわね。いただきます」
秋月 獅央:「食べるにしても、ミーティングルーム入ってから落ちいて食べとけ。立ち食いしないで」
鳴沢 楓:はい。
ヘイズ・モールドレ:「……ん? 姐さんは覚えでもあるのか? 仮面のオジサマ」
ヘイズ・モールドレ:のそのそとミーティングルームに入り込んで適当な席に着きつつ。

鳴沢 楓:マカロン片手にミーティングルームに入るよ。
秋月 獅央:片手に黒猫片手にマカロン
みか(GM)なぎ:両手に何だ()
みか(GM)なぎ:みんなだいじょぶそうなら進めますよん
鳴沢 楓:わいはOK
ヘイズ・モールドレ:OK
鈴代 さくら:OKOK。
秋月 獅央:こちらは進めてくださって大丈夫ですー
みか(GM)なぎ:ではでは

 皆さんがミーティングルームに入ります、と。

 「お待ちしていました、皆さん」
  ――霧谷さんがもういた。


霧谷雄吾:尚目の下にはソラリスのパワーを以てしても抑えられなかったクマが。
秋月 獅央:「直接現場に来る暇あったら休め」 抱っこされた猫からのまさかのマジレスである
霧谷雄吾:「いえ、これも私の務めですので」 いや休めよ。(GMツッコミ
ヘイズ・モールドレ:「猫姿のまんまいう事じゃねーよ!?!?!?!?! 正論だけど!?」
鈴代 さくら:「りばりばさ~ん、お茶うけおみやどうぞですよ~。お茶何がいいですか~?」
ヘイズ・モールドレ:「……ビデオ通信とかでも良かったでしょうに……」
鳴沢 楓:「せめて通信越しでもよかったのですよ?」
秋月 獅央:「トップがほいほい身軽にあっちこっち移動すんなや通信で十分だろうに」 まっとうなこと言ってるようだが抱っこされたままである
ヘイズ・モールドレ:「支部長はとりあえずちゃんと自分で立ってから言おうぜ……」
霧谷雄吾:「ありがとうございます、どうぞお気遣いなく……」
鈴代 さくら:じゃあしょうがないので勝手にチョコチョコしつつ、お気にのお茶を淹れましょう。
鈴代 さくら:※なお来る際にいっしょに紅茶も買っていました
霧谷雄吾:「丁度次のスケジュールに組み込んである仕事がN市近隣辺りでありますので、そのついでとでも思って頂ければ」 まだ時間はありますので、と苦笑い。
霧谷雄吾:「……では、皆さんにお伝えした依頼について改めてご説明を」
霧谷雄吾:「あなた方であれば、もしかしたらもうある程度情報を掴んでいることでしょうが――ここ最近、我がUGNのチルドレンやエージェント、果てはイリーガルまで。何者かの襲撃を受けている案件が発生しています」
霧谷雄吾:「襲撃者の尻尾を掴むべく我々日本支部の方でも力を入れてはいるのですが、残念ながら実入りは芳しくありません……ですが、目撃証言から仮面をつけた男ということは判明しています」
霧谷雄吾:「皆さんにはその男の捜索・及び討伐をお願いしたい」
鳴沢 楓:「……ふむ」ぽいちょと床に支部長を投げ出します
秋月 獅央:ぎにゃーと床に投げ出されると、人の姿に戻って
鈴代 さくら:「ぇーりばりばさん……おじさま討伐しちゃうんですか~?」
鈴代 さくら:ぶーぶー。ぶーぶー。
ヘイズ・モールドレ:「……仮面を付けた男…………ってさっき、そっちのイリーガルの嬢ちゃんが言ってた奴か」 ふむぅ。
霧谷雄吾:「諜報部からの報告によると、最近N市に潜伏を始めたとの情報が入っています。丁度N市は他の依頼で手薄となっている状態ですので、貴方がたにお願いをさせて頂いた次第です」
秋月 獅央:「……仮面をつけた、ね。佐藤襲ったのもそいつだったか」
霧谷雄吾:「申し訳ありません。ですがUGNの人員が被害に遭っている以上穏健に済ませることは難しいもので……」とさくらちゃんに。
鈴代 さくら:ぶーぶー、ぶーぶー。
鳴沢 楓:ふむ。エフェクト申請していいですかね
みか(GM)なぎ:お、何のエフェクトですかい
鳴沢 楓:《万能器具》で紙とペンを錬成して、仮面の男の似顔絵(似仮面絵?)描きたい
みか(GM)なぎ:どうぞどうぞ
鳴沢 楓:仮面を描くのに判定はいりますかい?
みか(GM)なぎ:なくていいですよう
鈴代 さくら:「被害ってなんですか~? おじさまがUGNころしたですか~?」
霧谷雄吾:「いえ、死傷者については出ておりません――が、混乱に陥っているのは事実ですので」
秋月 獅央:「見敵必殺(サーチアンドデストロイ)でいいのか。保護とかじゃなくて」
鈴代 さくら:「少なくとも、さくらはおじさまに助けられました~。その報告もあった上で”討伐”っておかしいです~」
鈴代 さくら:ぶーぶー、ぶーぶー。ぶーぶー、ぶーぶー。
霧谷雄吾:「男が抵抗するようであれば最悪討伐も視野に入るでしょう。我々側の投降要請に応じてくれればそんなことはしなくても良いのですが」
ヘイズ・モールドレ:「とりあえず捕縛、って感じなのかね。現状」
霧谷雄吾:「ええ、捕縛及び事情調査、その後然るべき措置――といった形が理想ですね」
鈴代 さくら:「そもそもー。おじさまは”UGNにいくっ”っていってましたー」
鈴代 さくら:「リアルファイトのジャームをUGNに預けるって言ってましたー」
鈴代 さくら:「まだついてないです? きてないです? ジャーム抑えてくれてるのに、協力してくれてるのに、いきなり”討伐”は筋が通らないのです―」
鈴代 さくら:ぶーぶー、ぶーぶー。
霧谷雄吾:「ふむ……ですが、それなら何故UGNの者が襲撃を受けるのでしょうか……」考え込む仕草。
ヘイズ・モールドレ:「UGNに協力的なのか非協力的なのかよくわからん感じだな……そうなると。こっちの職員が襲われている反面、アンタを助けたりもしてるってことみたいだし……」 怪訝げである。
秋月 獅央:「……UGNとしては、その仮面の男が抵抗するなら「討伐」。できれば投降してもらいたい、と」
鈴代 さくら:「UGNだって”右向け右!”じゃないから、襲ったんじゃないですか―……?」
秋月 獅央:「こっちの嬢ちゃん以外に、「助けられた」って報告はきてるか?」とリヴァイアサンに一応、確認とりたいです
霧谷雄吾:「そうですね……襲撃の件に比べると極少量ではありますが……」
秋月 獅央:「全体的にゃ、襲われた件数の方が多い、と」
霧谷雄吾:「そうなります」<獅央しぶちょー
鳴沢 楓:そんな中。仮面の絵を出して「仮面の男って言うのは、こういう仮面であってる?」
鳴沢 楓:>さくらちゃんとりばいあさんに
霧谷雄吾:「ええ、間違いありません。そのような感じです」
鈴代 さくら:「うんうん、おばさんそんなかんじそんなかんじ。おじさまかっこういいよ!」
ヘイズ・モールドレ:「おば……」 ひぇ、って顔。
鳴沢 楓:「おば……!?」
みか(GM)なぎ:楓さんまだ20代前半なのにwwwwwwwwwwwwwwww
鳴沢 楓:「わたしまだにじゅういちなのに……」よよよ。
秋月 獅央:「安心しろ。女子高生から見りゃ20代より上は全員おばさんらしいぞ」 >楓さん
鳴沢 楓:「……さいですか」虚無フェイス
みか(GM)なぎ:>>フォローになってない<<
ヘイズ・モールドレ:支部長はまた余計なフォローいれてる、って顔をした。
鈴代 さくら:「そこのねこさんもおじさんだしねー」
秋月 獅央:「女子高生なんてそんなもんだろ」 全国の女子高生に謝れ支部長
みか(GM)なぎ:とりあえず楓さん後でしぶちょー殴っても許されると思う。(
ヘイズ・モールドレ:「な……何にせよ、そいつをまずは見つけないとってことだな。その上で相手次第の対応ってことだ」
鳴沢 楓:「……こほん。とりあえず私からも意見を述べさせていただくなら、いきなり討伐は疑問が残りますね」
鈴代 さくら:こくこく、こくこく。
秋月 獅央:「……襲われた奴と助けられた奴の違いを調べるべきだなこりゃ」
ヘイズ・モールドレ:「……佐藤はでも殴られそうな顔してたからなぁ……」 他もそうなんだろうか、という顔をした。
霧谷雄吾:「皆さんの疑問はご尤もです。討伐は最悪の場合のつもりではありますので、可能な限り可能性を探って頂いて構いません」
秋月 獅央:「まぁ佐藤は背後から殴られそうな顔してるとして。襲われた連中が納得できる方向性にもっていけりゃ上々だろ」
佐藤:←殴られそうな顔 #ヘイズ君の脳内図
鈴代 さくら:「じゃあ金髪のおにーさんは?」きょとんって顔。
鈴代 さくら:「あ」
鈴代 さくら:「金髪のおじさま、っていうべき???」
ヘイズ・モールドレ:「まだおじさんって年じゃねーよ!?!?!? まだ十代!!!」
鈴代 さくら:「でもでも外人さんってススンでるっていうよ!! おにーさんっていうよりおじさまだし、おじさま同士のカップリングだってー!!!」
鳴沢 楓:「私も襲われた身ではありますが、トドメを刺せる状況にあるのにそうはしなかった」
鳴沢 楓:「それどころか、こんな物まで置いて行きましたしね」
鳴沢 楓:と言いつつ、例のペットボトルの飲み残しを出す。

霧谷雄吾:「……ペットボトル、ですか?」
鳴沢 楓:「ええ、成分を軽く分析したところ、《元気の水》《癒しの水》のような水でした」
鳴沢 楓:「状況を考えると仮面の男が置いて行った物ではないかと思われます。」
霧谷雄吾:「……ますます妙ですね……ともあれ、目的も何もわかっていない状態で即討伐、ということをするつもりはありません。皆さんで可能な限り奴を調査してください」
秋月 獅央:。○(……飲み物の件やら考えると、最低でもソラリス混じりか)
秋月 獅央:「はいよ。まずは調査。そっから討伐の是非を確認、な」
霧谷雄吾:「はい。よろしくお願い致します」
鈴代 さくら:「よーしじゃあ、おじさまのこといーっぱいしっちゃおーっ」
秋月 獅央:「……仰せのままに」
ヘイズ・モールドレ:「ういうい……ま、善処はする」 と。
ヘイズ・モールドレ:「あのな、俺は一応確かに外人の血が入っちゃいるが、日本生まれ日本育ち!! とゆーか、かっぷ……?とか訳がわからんし!?!?」 霧谷さんの前だからヒソヒソ声でさくらちゃんにはつっこみつつ。
みか(GM)なぎ:では霧谷さんは腕時計に目をやってそのままスマートフォンを少し操作。
鈴代 さくら:「??? カップルは、カップルだよ?」
みか(GM)なぎ:スマホをしまって。
霧谷雄吾:「では、そろそろ次の仕事に向かわねばなりませんのでお先に失礼致します」
鳴沢 楓:「まずは調査という所なら、了解致しました」
鳴沢 楓:「はい、お疲れ様です」
みか(GM)なぎ:と、立ち上がって会釈をしてミーティングルームを出ていきます。ふらふらと。
秋月 獅央:「はいよ、お気をつけて………次の仕事終わったら寝ろ」
秋月 獅央:※上司に対する言葉遣いではない
みか(GM)なぎ:ふらふらと。
みか(GM)なぎ:(大事なことなので2回言った)
ヘイズ・モールドレ:「うわぁ……」 ふらふらっぷりに思わず呻きつつ。
鈴代 さくら:「りばりばさーん、ちょっとまったー」
鈴代 さくら:「おくっていきましょうか?」
霧谷雄吾:「はい?」
秋月 獅央:そして霧谷さんは本当に休んで(真顔)
鈴代 さくら:「だってあるくのもつらそーです。地図で場所さえ教えてもらえば―」
鈴代 さくら:PL的にいいます。
鈴代 さくら:《ディメンションゲート》使って送るよ、っていってます。
霧谷雄吾:「ああ、それについては秘書が迎えを手配してくれておりますのでご心配なく。どうもありがとうございます」
鈴代 さくら:少し考えてから
鈴代 さくら:「そーですかー。わかりましたー」ばいばーいって手。
霧谷雄吾:「恐らくただの寝不足でしょう、車内で軽く仮眠を取ってから向かうようにしますよ。では」
みか(GM)なぎ:今度こそ霧谷さんは出ていきました。ふらふらと。
鳴沢 楓:「ご自愛ください……」
秋月 獅央:慢性的な寝不足のせいじゃねーかな、って顔で見送ります
みか(GM)なぎ:で、そろそろシーン切りとPC間ロイスタイムに入りたいと思いますので言い残したことがあれば今のうちにどうぞ
鈴代 さくら:どうぞどうぞですよー
ヘイズ・モールドレ:もんだいないですー
秋月 獅央:こちら大丈夫ですー
鳴沢 楓:はーい。自分よりPC番号が1大きい人に取ればいいんですよね
みか(GM)なぎ:ですねー、獅央しぶちょー→ヘイズ君→楓さん→さくらちゃん→獅央しぶちょーでお願いしますん
みか(GM)なぎ:他に取りたいロイスがあったらついでに申請してくださいにゃあ
鳴沢 楓:さくらちゃんに好奇心/憤懣で。
鈴代 さくら:et しぶちょ
DoubleCross : 感情表(56-72) → ○庇護(ひご) - 猜疑心(さいぎしん)

みか(GM)なぎ:>>庇護<<
みか(GM)なぎ:にゃんこモードか!!!!!!!!!!!! にゃんこモードなのか!!!!!!!!!!!!!!!
鈴代 さくら:しぶちょ|>【庇護】/猜疑心。かわいーねこかわいーvv でもなんかへんかもーかもかも?
ヘイズ・モールドレ:et 楓さん
秋月 獅央:草。とりあえずランダムで振ってピンときたらそのまま。ピンとこなかったらきちんと決めよう
秋月 獅央:et ヘイズ君
DoubleCross : 感情表(35-1) → ○純愛(じゅんあい) - 食傷(しょくしょう)

DoubleCross : 感情表(100-96) → 尽力(じんりょく) - ○敵愾心(てきがいしん)

ヘイズ・モールドレ:さすがにwwっwこれはwwwwww
みか(GM)なぎ:>>>敵愾心<<<
みか(GM)なぎ:>>>>純愛<<<<
秋月 獅央:ダイスの女神ゆるさねぇぞ
鈴代 さくら:やろ☆ミ
ヘイズ・モールドレ:くそwwwwwwww
みか(GM)なぎ:ちょっと今回ダイスすげえ大惨事ですねえ!!! 楓さん了解ですよん
みか(GM)なぎ:ちょっとさくらちゃんの言った通りになってませんか(進んでる(CP的に)
ヘイズ・モールドレ:ちゃんと感情表で普通に選びます……えーとどうしようかな。
秋月 獅央:イバラと言い、年明けてから背後が目撃するダイスひでーのばっかなんですけどぉ!?(表を見てどれにすっかなってなりながら)
鳴沢 楓:あ、憤懣表で。おばさん呼ばわりは流石に……流石に……
鈴代 さくら:「おばさんってだめなのかなあ……じゃあおばさまのがよかったかにゃ~?」
鈴代 さくら:こういう子だよ、がんばって楓さん!!
みか(GM)なぎ:そりゃ憤懣が表になるわな!!!!!!! 了解です。
秋月 獅央:残当おぶ残当。あ、ヘイズ君に「○同情/劣等感」でとります
みか(GM)なぎ:あい獅央しぶちょー了解ですん 各自キャラシに書き込みよろしくでーす
ヘイズ・モールドレ:楓さんに 「○連帯感/無関心」で。
秋月 獅央:んー、あと問題の仮面の男にロイスとりますか。こっちもまずはランダムで振ってから
秋月 獅央:et 狐仮面さん
DoubleCross : 感情表(48-24) → 同情(どうじょう) - ○恐怖(きょうふ)

秋月 獅央:んー、ポジティブがしっくりこない(表確認)
みか(GM)なぎ:はーい獅央しぶちょー追加ロイス了解です申請分のロイスも書き込みよろですん。ヘイズ君も了解しましたーん
みか(GM)なぎ:他追加ロイスある人いますーん?
鈴代 さくら:だいじょうぶでーっす。
ヘイズ・モールドレ:だいじょぶですー
秋月 獅央:狐仮面さんに「好奇心/○恐怖」で。ロイスは以上です
鳴沢 楓:「”サンダーバード”、胃薬の予備ってある??」
ヘイズ・モールドレ:「たくさんある」
みか(GM)なぎ:>>たくさん<<
鈴代 さくら:にゃんにゃん♪ にゃんにゃん♪
鳴沢 楓:>たくさん<
鳴沢 楓:「分けてくれないか」
ヘイズ・モールドレ:「……ほい」とりあえず楓さんに3錠のパンシ○ンを。
鈴代 さくら:「おばさまも金髪おじさんも、おくすりなひとです~?」
みか(GM)なぎ:ヘイズ君まだ18なのにおじさん呼ばれてる(顔覆い)
ヘイズ・モールドレ:「……おじさんじゃねーってば……いやまあ、もういい……」 胃薬にはまだ手を出さなかった!(
みか(GM)なぎ:胃薬に手を出さなかっただと ヘイズ君えらい!!!(
鈴代 さくら:「なんでしたらさくらがちょっとちょっとしますよ、夢見心地になれますよ~♪」
鈴代 さくら:※ソラリスです
ヘイズ・モールドレ:「そっちのがなんかヤバめだから勘弁な……クセつくと嫌だし」 気持ちだけもらっとく、と。
鈴代 さくら:うふふっ
鳴沢 楓:「……ありがと」今は飲まない。今はまだ。
みか(GM)なぎ:>今はまだ<
みか(GM)なぎ:全員キャラシ書き込み大丈夫ですかにゃん
秋月 獅央:「胃薬に手を出す前に猫でもモフっとけ。アニマルなんとやらだ」 あ、キャラシ書き込みは大丈夫です
鈴代 さくら:にゃんにゃん♪
鳴沢 楓:かいたよー
ヘイズ・モールドレ:だいじょぶでうー
鈴代 さくら:だいじょうぶですよー
みか(GM)なぎ:はーいではシーン切りますよん


◇----------------------------------------------------------◇

みか(GM)なぎ:ではでは次から情報収集フェイズはいりまーすよー。
みか(GM)なぎ:調べられることは以下になります。

 ・仮面の男〈情報:噂話orUGN〉6/〈情報:UGN〉10
 ・UGNチルドレンの佐藤〈情報:噂話orUGN〉5


鳴沢 楓:はーい
ヘイズ・モールドレ:ほむほむ
秋月 獅央:これは調べたら新たになんか項目出そうな気も
鳴沢 楓:2項目だから新項目生えそうね
ヘイズ・モールドレ:んだねぇ……。
みか(GM)なぎ:先に宣言します。
みか(GM)なぎ:情報収集 マジでこんだけです。
ヘイズ・モールドレ:え゛っ。
秋月 獅央:なん……だと……
鳴沢 楓:えっ
鈴代 さくら:つまり|>調べて即いちゃいちゃすればいいと。
みか(GM)なぎ:そういうことです。
ヘイズ・モールドレ:wwwwwwwwww
みか(GM)なぎ:このシナリオ比較的短いんですよう
秋月 獅央:なるほど
秋月 獅央:つまり、支部長が情報収集で働かなくともなんとかなるって事ですね、わかります(社会低いのでそもそも情報収集はあんま役に立たない)
みか(GM)なぎ:尚全部調べる必要性はないけどこれ正直全部調べて侵蝕率確保した方がいいとGMは思ってます(真顔
ヘイズ・モールドレ:ナルホド。
みか(GM)なぎ:というワケで次から早速情報収集していただきます。ヘイズ君が相変わらず侵蝕率一番低いけど連続になっちゃうので次のシーンプレイヤーは二番目に低い楓さんでいきますよう
鈴代 さくら:<おばさまがんばれー
秋月 獅央:了解ですー
鳴沢 楓:はあーい
鳴沢 楓:<おばさまいうなし

◇----------------------------------------------------------◇

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 【Information gathering Phase 1】
 シーンプレイヤー:鳴沢 楓
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みか(GM)なぎ:では楓さんと他出る人はダイスどうぞー
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:42->52) (登場)
みか(GM)なぎ:楓さん怒り爆発してる……ww
秋月 獅央:侵蝕率確保のために出とこう
秋月 獅央:秋月 獅央の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:44->46) (登場)
ヘイズ・モールドレ:同じく。(侵蝕率のために
ヘイズ・モールドレ:ヘイズ・K・モールドレの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:37->41) (登場)
鈴代 さくら:とりあえず様子見ます、はい。
みか(GM)なぎ:尚御巫がGMの卓では情報判定とは別に調達判定を1回行うことができます。お気軽にどうぞ
みか(GM)なぎ:各1回ずつって感じで。
秋月 獅央:では、楓さんの怒りを収めるために支部長にゃーんして楓さんのお膝にでも乗っておきますね
ヘイズ・モールドレ:収まるのか? それ??

◇----------------------------------------------------------◇

鳴沢 楓:「……」虚無顔でもふもふしてる。
秋月 獅央:されるがままにもふもふされしにゃーん
秋月 獅央:「あ、調べごとは俺のモバイルPC使っていいぞ」と前足でぺしぺし
みか(GM)なぎ:すつえーそんはお任せしますが支部長がお膝に乗ってる辺りまだN市支部内って感じですにゃ
秋月 獅央:ですね(膝の上でにゃーん)
鳴沢 楓:ですねー
ヘイズ・モールドレ:適当な椅子に座ってクルクル回りながら何調べようかなって顔してますよ。
鳴沢 楓:んじゃ私仮面の男殴っていい? 現場にあったペットボトルからサイコメトリーしたい。
ヘイズ・モールドレ:じゃあこっちはくd……佐藤を調べるかなぁ。
秋月 獅央:二人が足りなかったら支部長頑張る心意気です
みか(GM)なぎ:はーい受諾しました。先に振りたい方からどうぞん
ヘイズ・モールドレ:姐さんどぞどぞ(まず
鳴沢 楓:ではでは。

 ――現場に残されたペットボトル、こいつが”見てきた”一部始終を覗く。
 テーブルにペットボトルを置き、精神を集中させ、ペットボトルに触れる。


鳴沢 楓:情報:UGNで。
鳴沢 楓:《コンセントレイト/モルフェウス》《サイコメトリー》使います。
みか(GM)なぎ:あいどうぞ!
鳴沢 楓:(2+0+3)dx+4@7 <Psychometry>
DoubleCross : (5R10+4[7]) → 10[2,4,6,7,7]+10[7,8]+10[9,9]+6[5,6]+4 → 40

鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+4した (侵蝕率:52->56)
みか(GM)なぎ:めっちゃ絶好調ですがな。
ヘイズ・モールドレ:ひゅー
みか(GM)なぎ:全抜きでーす(拍手)
鳴沢 楓:いえーい。
みか(GM)なぎ:では情報をどどんします。
みか(GM)なぎ:まずは達成値6からー

 【仮面の男について】
 ▼達成値6 〈情報:噂話orUGN〉
 ここ最近現れるようになったUGN関連者を襲うオーヴァード。現在はN市に潜伏しているようだ。
 被害者たちをまとめてみれば、どうやらUGNに入ってそれほど日が立っていないもの、
 あるいは創立すぐのUGN支部が狙われる傾向があるようだ。
 しかし、被害者のほとんどはアフターケアがされており、理性的な受け答えをした例も多くあるため、ジャームの可能性は低いように思われる。
 シンドロームはソラリスの線が強い。


みか(GM)なぎ:では次、達成値10お出ししまーす
鳴沢 楓:はーい。

 ▼達成値10 〈情報:UGN〉
 UGN関連者内では相当の噂になっているにも関わらず、UGNのデータベースには仮面の男の情報は一切見つからない。
 霧谷は捕まえたいと言っていたが、意図的に情報公開を控えているような印象を覚えるだろう。


ヘイズ・モールドレ:おや……。
秋月 獅央:ふむ
鳴沢 楓:おやおや?
ヘイズ・モールドレ:なんか裏がありそうだな。
みか(GM)なぎ:明らかに裏がありそうな感じですね。
鳴沢 楓:ではかくかくしかじか四角いムーヴで情報共有しますよ
秋月 獅央:お膝の上でおすわりしたまま、報告を聞いて考え込みます
鳴沢 楓:「UGNのデータベースに引っかからない、というのが妙だな」
秋月 獅央:「……命に別状ないとは言え、襲撃は襲撃だ。警戒促すためにも普通はUGN関係者にゃ情報流すはずなんだが」
ヘイズ・モールドレ:「簡単な情報ぐらい、データベースには保存しててもおかしくなさそうなのに何なんだろなこりゃ?」 ほほーん、とモバイルPCを覗き込みつつ。
ヘイズ・モールドレ:「狙われてる奴らも……選別はされてるっぽいし。とはいえ、この条件はよくわからんが……」 謎めいている。
秋月 獅央:「狙われた連中の共通点は知りたいとこだが……一番最近襲われたUGN関係者ってなると、楓と佐藤か?」
ヘイズ・モールドレ:「直近だとそーなる、のか」
秋月 獅央:「こっちに報告きてる分だとな。鈴代のは襲われたじゃなく助けられただから、また別だし」
鳴沢 楓:「恐らくはそうね。佐藤の状態は?」
みか(GM)なぎ:佐藤君はあれ以来何も異常なくまったくもってピンピンしております。今も。
ヘイズ・モールドレ:近場に死人出してないならそれでいいです。
みか(GM)なぎ:>>死人出してないなら<<
みか(GM)なぎ:ダブルクロスは軽率にモブが死ぬからなあ
秋月 獅央:むしろ近場で死人出してるのが通常進行な気がして怖いがそれはさておき
ヘイズ・モールドレ:「明確に狙われたっぽい佐藤についても、ちゃんと調べとくべきって感じだな一応」
鳴沢 楓:「そうですね、できれば本人に直接話を聞きたいとこ」
みか(GM)なぎ:佐藤くんに会いに行きたいならまずは情報判定をお願いします( ˘ω˘)
ヘイズ・モールドレ:wwwwっwっですよねー
みか(GM)なぎ:割れたら会いに行けるからね!!!!!!
秋月 獅央:「本人に話聞くのと。あとは当人心当たりない可能性もあるから周囲調べとかないとな」 さて判定かな
みか(GM)なぎ:じゃあヘイズ君振ります?
ヘイズ・モールドレ:ちゃんと抜けるといいんだが。(ひやひや)
ヘイズ・モールドレ:振りますぅー。
みか(GM)なぎ:ちなみに御巫の卓ではコネに演出はいりませんが欲しいなら言ってくれれば頑張りまーす(
鳴沢 楓:ヘイズ君は情報UGN5あるからファンブルチェックじゃない?
みか(GM)なぎ:せやな。ファンブルチェックやな。
みか(GM)なぎ:ファンブル出したら自動失敗なんで。
ヘイズ・モールドレ:うへぁ……
ヘイズ・モールドレ:コネ使わなくても……大丈夫だと信じて!振る!
ヘイズ・K・モールドレ:(1+0)dx+5@10 <情報:UGN>
DoubleCross : (1R10+5[10]) → 8[8]+5 → 13

ヘイズ・モールドレ::(('ω')):
みか(GM)なぎ:つよい(つよい) 抜きました~~~~(ぱちぱちぱちぱち
鳴沢 楓:おっぬいた
ヘイズ・モールドレ:よかった……:(('ω')):
秋月 獅央:余裕で抜いてますね
みか(GM)なぎ:では佐藤くんの情報こちら。

【UGNチルドレンの佐藤について】
 ▼達成値5
  秋月獅央の所属する支部のチルドレン。
  育成訓練が終了し、つい最近配属されたばかりである。
  いつも通り散歩をしていたところ、仮面の男に襲われたらしい。


みか(GM)なぎ:>>OPまんまの情報<<
ヘイズ・モールドレ:ドコの工藤やお前(
みか(GM)なぎ:ホントどこの工藤新一だよっていう。
みか(GM)なぎ:\てんててれててーん♪/
みか(GM)なぎ:トリガーイベントフラグが立ちました。
ヘイズ・モールドレ:おあ?
みか(GM)なぎ:佐藤くんに会いに行くとイベントが発生します。
ヘイズ・モールドレ:ほう。
みか(GM)なぎ:先に流れを言うと佐藤君に会いに行って事情を聞く→マスターシーン入る→ミドルバトル になってます。
秋月 獅央:なるほど
鳴沢 楓:「うーん、佐藤も含めると襲撃されてるのはルーキー……私の時もなんだか”試されている”感じがしましたね」
秋月 獅央:「実力テスト、ってか?」
秋月 獅央:「……いや、「抜き打ちテスト」か?」
ヘイズ・モールドレ:「何のテストだってんだよ……物騒な」
秋月 獅央:「突然襲われてもきちんと対応できるかどうかの抜き打ちテスト」
ヘイズ・モールドレ:「……ならそれをどうにかしろ、っていうのもおかしくないか? って思うわけだが……」
ヘイズ・モールドレ:「今更感、っていうかな」
秋月 獅央:「可能性はまぁいくつかあるが……」当人キメ顔のつもりだがにゃーんなままである
ヘイズ・モールドレ:「猫がいってもカッコ付かねぇっす……」
秋月 獅央:「ぶっちゃけ、憶測でしかないからな。断言しきれるだけの材料がねぇ」
ヘイズ・モールドレ:「何にせよ、k……佐藤に直接話を聞いたほうが早そうな気がするな」
鳴沢 楓:「それはもう仕方ないですね。」>ねこ
鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:47->55)

 こんこん、かちゃりん。
 「にゃ~」
 

鳴沢 楓:さくらちゃん張り切ってるなあ
ヘイズ・モールドレ:「何だネコか……って、さっきのイリーガルの?」
鈴代 さくら:「歓談終わりましたです~?」手にラッピングした大袋もって登場なう。
鈴代 さくら:GM、購入してきた体で購入判定したいです。・・)ノ
みか(GM)なぎ:はーい宣言どうぞう
鈴代 さくら:コネ:手配師を使用宣言。狙うは《アルティメイド服》。閾:20。
みか(GM)なぎ:うっはwwwwwwwwwwwwwどうぞ!!!!!!!!
秋月 獅央:執事にせずあえてのメイドでいきおった
鈴代 さくら:(4+0+3)dx+3@10 せーのっ。
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 7[1,1,1,2,5,5,7]+3 → 10

鈴代 さくら:10点払って購入します、ちゃりーん。
ヘイズ・モールドレ:なんでwwwww
鈴代 さくら:鈴代 さくらは 財産点を使いました(財産点を-10した)(財産点:11->1)
秋月 獅央:もう情報収集しなくていいからって遠慮なく財産点払いましたね
鳴沢 楓:ちゃりーん。
みか(GM)なぎ:もう情報割れたから財産点惜しむ必要ねえもんな!!!!!
みか(GM)なぎ:さくらは アルティメイドふくを てにいれた ! ▼
ヘイズ・モールドレ:嫌な予感が。(
鈴代 さくら:にこにこ。
鈴代 さくら:「おじさまたちのこと、ちょーっとしらべさせてもらったのですよー」
鈴代 さくら:「て、ことで」
鈴代 さくら:ぽすっとヘイズ君に大袋をトス。
ヘイズ・モールドレ:「……は????????????」 ぽす。
鈴代 さくら:「お話聞こえてきましたしね~♪ お似合いになるようにオーダーメイドv してきたのでごあんしんですよー」
みか(GM)なぎ:ヘイズくんがーんば(はぁと)
秋月 獅央:何かしらを察知せし顔
ヘイズ・モールドレ:「え? 何、え??? 俺に???? 何を…………??????」 困惑しつつ袋を見ました。
鳴沢 楓:「それじゃ、男子の着替え覗くのはアレだし、退出しますか」
みか(GM)なぎ:みんな察するのはええな流石だな(
ヘイズ・モールドレ:「ちょ??? え……??? ………………はぁあああああ!!!?!?!???!!!???!?!?」 メイド服ぅ!?!???!!?

 \てれってれー/
 RCを増幅するという、巷で噂の最新型のUGN強化スーツ。
 ロングメイド服VERでございます☆ミ
 

鈴代 さくら:「ミニスカメイドもあったんですがー」
鈴代 さくら:「冬ですしねー」
秋月 獅央:「ヘイズ、あとでうちの店の人気ナンバー1猫モフるか?」 支部長、精一杯の慰めである
ヘイズ・モールドレ:「いやちょっとまて、いや、あの、そこコレ普通投げるなら姐さん相手だろメイドだろ!? メイド服だろ!? 見てわかるよ流石に!?!?」
ヘイズ・モールドレ:「ミニスカとかお前地獄じゃねーーーーか!?!?!?? そうじゃなくても地獄だけど!?」
ヘイズ・モールドレ:「支部長そういう問題じゃないからなこれ男の沽券に関わる大問題な訳だからこう!?」
鈴代 さくら:「よろこぶひといっぱいですよーだいじょうぶですよ~♪」
ヘイズ・モールドレ:「ドコ需要だよ!?!??! 誰が喜ぶんだよ!? こんなん変態扱いされるじゃねーかアウトだよどう見ても!? 年末の笑ってはいけないじゃねーぞ!?」
秋月 獅央:「悲しい事実だけど役に立つからなそれ……いやまぁ、最終的にゃお前に判断任せるが」
ヘイズ・モールドレ:「うぐぅ……」 役立つ、と言われて険しい顔で手の中の服と支部長を見比べている。
鳴沢 楓:「……そういえば、名前訊いてませんでしたね。何て呼べばいい?」>さくらちゃん
鈴代 さくら:「さくらはきるきる、きるしゅがいすとー。おばさんはおばさんのがいいです~?」
鳴沢 楓:「”キルシュガイスト”ね。私は”アルビレオ”です。おばさんじゃありません」
鳴沢 楓:「んじゃ、女子組は退出しましょうか」さくらちゃんが拒否しないならさくらちゃん連れて部屋から出たいです
鈴代 さくら:それはバロールパワーで抵抗します。
鈴代 さくら:「どこ需要って、まずりばりばさんでしょー」

鈴代 さくら:「それから、ねーむおぶろーずでしょー」
ヘイズ・モールドレ:「……いや、あの辺りにその需要があったら俺は流石にスタッフ○ービス辺りに連絡したくなるから勘弁してくれ……」 オー人事オー人事。
秋月 獅央:「戦闘力アップ的な意味の需要じゃね?」
鈴代 さくら:「それからそれから、えーるつてぃんに、くれぷーすくーるにー」
鈴代 さくら:「あとメデューサちゃん☆ミ」
秋月 獅央:「まぁ、キルシュガイストもマジで着てもらえるとも思ってないだろ。最悪、自分で着る用だろうし」
秋月 獅央:この猫空気読まないな
ヘイズ・モールドレ:「で、……あの……まじでコレ……俺用?」 最終確認だ! 恐る恐る!!
鈴代 さくら:にこにこ、こくこく。
鈴代 さくら:「ちゃんときれ~にきれますよ~。写真もスタンバイしてますから安心してね☆ミ」
ヘイズ・モールドレ:「……………………」 服とさくらちゃんを何度も見てから。
ヘイズ・モールドレ:「……写真だけは……写真だけは勘弁してくれ……」 うっうっ。涙目で受領しました。
秋月 獅央:「……無理して着なくてもいいんだからな?」 暖かな眼差し
鈴代 さくら:受領を確認してから、抵抗してた引っ張られを解除して、ず~りず~りされていきます。
鳴沢 楓:「お着替えタイムなら邪魔しない方がいいですよね」(部屋のドアから顔だけ出しつつ)

 \ばたん。/


ヘイズ・モールドレ:「…………マジでこれから着るのか……コレを…………うう……今日は運がいい日だと思ったんだけどなぁ……」 ホロリ。涙しつつ一人残されて胃薬を一つ飲むのでありました。
秋月 獅央:じゃあ、ヘイズ君がお着替えしてる間に支部長、応急手当キット購入チャレンジします
みか(GM)なぎ:はい獅央しぶちょー判定どうぞ~~
秋月 獅央:(2+0)dx+1@10 <調達>
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[4,7]+1 → 8

鳴沢 楓:ぴったり。
秋月 獅央:成功したんで、お部屋の隅から応急手当キット引っ張り出してきます
みか(GM)なぎ:購入おめでーす。楓さんとヘイズ君も何か買いたいものあったら判定どうぞやで
秋月 獅央:「ま、荒事に備えてこれくらいはな」 持ってて損はあるまいて
鳴沢 楓:わいは部屋から退場しちゃったので無しで
みか(GM)なぎ:はいよう。ヘイズ君はどうしますかー
ヘイズ・モールドレ:うーん買えるだろうか応急手当キット……。
みか(GM)なぎ:振るだけならタダだからワンチャン狙ってみてもいいと思うヨ!
秋月 獅央:アルティ執事服よりはワンチャン狙いやすいよ
ヘイズ・モールドレ:調達で振ればいいんだっけ
みか(GM)なぎ:ですです調達ですよん
ヘイズ・K・モールドレ:(1+0)dx+0@10 <調達>
DoubleCross : (1R10+0[10]) → 9[9] → 9

みか(GM)なぎ:あとヘイズ君はアルティメイド服装備したら行動値3減るので気をつけてネー(その代わり装甲10増えてRC達成値+3だけど)
みか(GM)なぎ:やったぜ購入だ!!!!!!!
ヘイズ・モールドレ:あい。
秋月 獅央:ヘイズ君も成功ですね
鳴沢 楓:おめおめ
みか(GM)なぎ:はーいでは何事もなければシーン切って次いきますよう。
ヘイズ・モールドレ:「うっうっ……とりあえず応急用の分だけでもかっぱらわねぇと割に合わねぇ……」 悲しみに沈みつつメイド服を着込んで、支部の隅っこにある応急セットをスカートのポッケに突っ込むのでした。
秋月 獅央:「強く生きろ」 ヘイズ君に子猫まみれサービス券授けようと決めた支部長だった
秋月 獅央:自分はこれで大丈夫ですー
鈴代 さくら:(だいじょうぶですよー)
みか(GM)なぎ:皆さんだいじょぶそうっすね!シーン切りますよー
鳴沢 楓:ういー


◇----------------------------------------------------------◇

みか(GM)なぎ:はい、では次……
みか(GM)なぎ:佐藤くんにそのまま会いに行くか否か。
みか(GM)なぎ:欲しいシーンがあったらそっちを優先しますよー
ヘイズ・モールドレ:このかっこでいくの(
みか(GM)なぎ:流れ的にそうなるよね。(
秋月 獅央:メイド服のまま佐藤君に会いに行かされてしまうのかヘイズ君
鈴代 さくら:やるべきことはやったからレッツゴーで平気です。
ヘイズ・モールドレ:死んだ目でついてく
秋月 獅央:あ、支部長はさっさとお仕事片付けて寝たいから、みんなが他になんかやるべき事あるって言わない限りはまっすぐ行くよ
鳴沢 楓:佐藤君のとこに行こう
みか(GM)なぎ:佐藤君に会いに行く場合登場は任意だけど全員を推奨します
鈴代 さくら:はーい。
鈴代 さくら:あ、幕間であれやこれやおそわれると助かります。おばさま☆ミ
秋月 獅央:了解でーす。楓さんかヘイズ君、支部長抱っこする?()
みか(GM)なぎ:さて次はまだミドルフェイズでシーンプレイヤーになってない獅央しぶちょーシーンプレイヤーでいきましょう。登場はさっきも言った通り任意ですよう
ヘイズ・モールドレ:これ以上ネタな格好にはなれない(猫装備とかアウト過ぎる)
鳴沢 楓:ほーいんじゃ幕間でさくらちゃんにかくしかムーヴしつつ
鳴沢 楓:支部長だっこします
秋月 獅央:わーい。では抱っこされて移動せしシーンプレイヤーです

 ----------------------------
【Middle Phase 2】
 シーンプレイヤー:秋月 獅央
 ----------------------------


みか(GM)なぎ:では獅央しぶちょーと出る人ダイスどうぞ
秋月 獅央:秋月 獅央の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:46->51) (登場)
鳴沢 楓:鳴沢 楓の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:56->57) (登場)
みか(GM)なぎ:楓さん怒りが収まってきた。
鳴沢 楓:抱っこしてるから当然出るよな
ヘイズ・モールドレ:ヘイズ・K・モールドレの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:41->44) (登場)
ヘイズ・モールドレ:まあそうなるよな
みか(GM)なぎ:ヘイズ君マジで上がらねえな!?wwwwwwww
ヘイズ・モールドレ:この状態でハイテンションは無理です(
みか(GM)なぎ:せやろな()
鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:55->64)
鈴代 さくら:鈴代 さくらの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:0->1)
みか(GM)なぎ:さくらちゃんはテンション高い。
鈴代 さくら:絶好調っ(さむずあっぷ)
みか(GM)なぎ:ではでは

◇----------------------------------------------------------◇

 佐藤くんは今獅央しぶちょーの支部でお掃除してますよ。
 なので一旦しぶちょーの支部に戻る感じになりますね。


秋月 獅央:はーい。車かなんかで移動して自分とこの支部に戻ります……運転するときは流石に人型に戻ってるね
秋月 獅央:支部についたらまたにゃーんですが
みか(GM)なぎ:流石に猫が運転してたら視線浴びるわ(
ヘイズ・モールドレ:何でそのまま人型で居ないんだよっていう(
みか(GM)なぎ:そりゃサボって寝たいからだろ(
ヘイズ・モールドレ:後の席で縮こまっとこう。(
秋月 獅央:なるべく寝てたいし楓さんへのアニマルセラピー用ににゃーんを維持するのだ(後半言い訳)
みか(GM)なぎ:しぶちょーの支部は猫カフェなので入るとにゃーにゃーみゃーみゃー聞こえてきますね。かわういにゃんこがたくさんでござる。
鳴沢 楓:流石にN市支部に人引き抜かれてるから営業はお休みかな?
みか(GM)なぎ:獅央しぶちょーの中での支部の人数想定にもよりますにゃあ
みか(GM)なぎ:獅央しぶちょーぶっちゃけ支部の人員はどれぐらいを考えてます?
ヘイズ・モールドレ:お休みであって欲しい
ヘイズ・モールドレ:(切実)
秋月 獅央:保護猫中心な猫カフェなのでミックスちゃんが多そうな猫カフェです。ひとまず、猫カフェの方の営業は出来てるレベルには人いるんじゃないかな、多分
ヘイズ・モールドレ:ああああああああああ(
秋月 獅央:許せヘイズ君
みか(GM)なぎ:……従業員用入り口からはいる?(
みか(GM)なぎ:そしたら少なくともお客さんには見られないぞ!(
ヘイズ・モールドレ:「……おもてからははいりたくない……」 ぼそぼそ。
秋月 獅央:まぁ、従業員用入り口からじゃないですかね……車、支部の車だと思うし……(※支部長が私物で車持ってないため)
みか(GM)なぎ:なる程把握。
ヘイズ・モールドレ:ほっ(不幸中の幸い)
秋月 獅央:従業員用駐車場に車止めてそのまま従業員用入口から入るのです
鳴沢 楓:そのほうがへいわだね

 ――従業員入り口から支部に入りまして。


佐藤:お目当ての佐藤くんは事務室のお掃除をしております。
秋月 獅央:「おつかれさん、佐藤」抱っこされたままにゃーん
ヘイズ・モールドレ:なるべく視界に入りたくないので姐さんを盾にして後ろにいますね。(
鳴沢 楓:「佐藤おつかれー。ちょっと聞きたい事があるんだけど……」
佐藤:「あっ、秋月支部長! お疲れ様で……」
佐藤:「……ヘイズ先輩どうかしたんですか?」(首かしげ
ヘイズ・モールドレ:「……見るな。俺を見るんじゃない……」
ヘイズ・モールドレ:顔を覆いつつうめきます。
佐藤:「……い、いったい何があったんですか……」(恐る恐る
秋月 獅央:「世の中、知らないままの方が良いことも多いぞ」
秋月 獅央:「うっかり知ろうとしすぎると、背後から殴られたあげく子供になる薬飲まされるかもしれないしな……」
ヘイズ・モールドレ:「ぜんいのさいがいがあっただけだ……いつかおまえにもわかる……」 白目。
鈴代 さくら:にゃんにゃん♪
鳴沢 楓:その前にお茶出そうか
佐藤:「は、はあ……オレに聞きたいことですか?」あっすみませんとお茶出されたら頭下げます。
鳴沢 楓:事務所にも応接ソファーくらいはあるじゃろ?
みか(GM)なぎ:せやね。
鳴沢 楓:そこで話を聞こうじゃないか
みか(GM)なぎ:ヘイズ君の隠れ蓑がなくなったね。(
ヘイズ・モールドレ:うわぁん
鳴沢 楓:「……みんな緑茶でいい?」
鈴代 さくら:「はーいv」
ヘイズ・モールドレ:「……うぃ」
佐藤:「すみませんホントならオレが出さないとなのに」あわあわ
秋月 獅央:そっとヘイズ君のスカート隠すようにひざ掛けふわさぁっ
佐藤:ではヘイズ君の姿を見た佐藤くんは言葉の意味を察し「……ご愁傷様です」と声をかけてくれます。(
ヘイズ・モールドレ:うっうっ……ささやかな優しさに涙しそうになりますががんばります。
秋月 獅央:「おーぅ」
鳴沢 楓:適当な湯呑みに5人分注いで持ってくるよ
佐藤:「すみませんありがとうございます」とぺこぺこ。
秋月 獅央:猫に変身中とか関係なく猫舌なのでしばし口は漬けない支部長
鳴沢 楓:「そう畏まらなくていいさ。」
佐藤:「は、はい! ――ええと、それでオレに聞きたい話って……?」
秋月 獅央:「仮面の男に襲われた件についてだな」
秋月 獅央:流石ににゃーんを解除してソファーに座って切り出しましょう
佐藤:「仮面の男……あー。」
佐藤:「あ―――――――――――――……」顎に手つけて。
佐藤:「アレ何だったんでしょうね……」
秋月 獅央:「襲われた時の状況やら襲われた心当たりあったら聞きたいんだが」
佐藤:「えっと……確か――」
みか(GM)なぎ:えー佐藤くんが当時の状況を語り始めるとマスターシーンに突入しますけどみんな言い残したことない? 大丈夫?(
鈴代 さくら:だいじょうぶー
秋月 獅央:こちらは大体大丈夫ですよー(特に思いつかないとも言う)
ヘイズ・モールドレ:だいじょぶです。
鳴沢 楓:だいじょうぶだよー
みか(GM)なぎ:はーいじゃあマスターシーン入りますよう。


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 【Master Shene】
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\デケデケデケデケ/
\テーンッテテレテテーン♪テーンッテテレテテーン♪テーンッテテレテテーン♪/
\テレテッテーン♪/
\テーンッテテレテテーン♪テーンッテテレテテーン♪テーンッテテレテテーン♪/
\テーンテーン♪/


佐藤:「オレはUGNチルドレン、佐藤浩市」
佐藤:「いつも通りコンビニの肉まんを食べながら散歩していると、仮面の男の怪しげな取引現場を目撃した」
佐藤:「一体何をしようとしているのか、取引を見るのに夢中になっていたオレは背後から近づいてくるトループたちに気づかなかった……」
佐藤:「そして、オレはその男に毒薬を飲まされ……目が覚めたら、道端で寝かされてしまっていた!!」
佐藤:「仮面の男もその仲間も、オレの招待には気づいていない……知っているのはこの支部の人たちと、他の支部の人たち――ていうかUGNに関係する人全員」 #本当にそうだろうか
佐藤:「それに……情報屋」
みか(GM)なぎ:×招待 ○正体
佐藤:「情報屋は仮面の男にも情報をよく売ると言っていたが、それとこれとは関係がないハズだ」
佐藤:「仮面の男の正体は、依然として謎のまま……!」
佐藤:『通り魔にあってもへこたれない! 将来有望なUGNチルドレン!』
佐藤:『真実は、いつもひとつ!!』


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みか(GM)なぎ:はい。(はい)
鳴沢 楓:はい。
ヘイズ・モールドレ:アカンて工d……佐藤!!!!!!!!
秋月 獅央:よし、支部長、支部長として佐藤君にやらねばならない事がある
みか(GM)なぎ:次のシーン行く前に地続きで回想終了後の会話やりましょう(


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佐藤:「……って、感じだったんですよ」
秋月 獅央:「わかりたくないがわかってしまったが、うん、佐藤」
ヘイズ・モールドレ:「妙に違和感のないBGMが脳裏を駆け抜けていった気がするが多分気の所為ってことにしとくかな……」
鈴代 さくら:某めいたんてーシリーズの1冊を、佐藤君に表紙を見せる形でハイ。
佐藤:「……??」コミックスの表紙を見て首かしげ。
鈴代 さくら:「だいたいこんなかんじとみたのですー」渡す。
鳴沢 楓:「……あー、うん、わからないということがわかった」
鈴代 さくら:「そうです~? けっこうわかった気がしたのですけど~」
鈴代 さくら:そーだなーって顔をしてから。
秋月 獅央:「おらぁっ」 にゃーんモードで猫パワーによる全力の猫パンチツッコミを佐藤君におらぁっ
ヘイズ・モールドレ:「支部長必殺、猫パンチ肉球爆裂拳……!?」
みか(GM)なぎ:尚猫パンチの火力は?(
秋月 獅央:大人猫の猫パンチ程度の威力です
佐藤:「あだだだだだだっだっだっだっだ!!!!!」猫パンチを受けて地味に痛そうにしてます。
秋月 獅央:「ピンポイントで心当たりとなり得るとこがあるだろうが」 猫パンチぺちぺちぺちぺちぺち
佐藤:「あだだだっだすみません!!! すみません!!!」
佐藤:「ていうか漫画!!! みんなオレのことこれの主人公に似てるって言うんですけど何でですかね!?」
佐藤:#鏡を見てから言え
鈴代 さくら:「ねえさとーのおぢちゃん。それってUGNに報告したですよね、どんな感じでほーこくしました~?」
佐藤:「おじちゃんじゃない!!!?」
佐藤:「だいたい今言った感じで報告したハズなんですけど……あれ? 支部長に届いてなかったってことですか!? す、すみません!!!」
秋月 獅央:「いや、いい。大体わかった」
鈴代 さくら:「あ、うん。わかったかなー」
ヘイズ・モールドレ:(まさかさっきのノリで報告したんじゃねぇだろうな……)
佐藤:「ちゃ、ちゃんと報告書にまとめて提出しましたよ!!」何かを察したように
鳴沢 楓:「うーん一応念の為確認しておきますか。私が出した報告書、どうなってます?」
秋月 獅央:GM、楓さんが出した報告書、支部長に届いてます?
みか(GM)なぎ:楓さんの方も届いてないですね。
秋月 獅央:なるほど了解
みか(GM)なぎ:でも支部の方ではここ最近の報告書をまとめて日本支部に提出したログが残ってます。
みか(GM)なぎ:明らかに怪しい。
ヘイズ・モールドレ:「UGNの報告書に限って郵送事故やら転送事故がある、とは思えねぇよなぁ……きな臭くなって来やがったぜ」
ヘイズ・モールドレ:メイド服で言っていてもシリアス味は薄いが。
みか(GM)なぎ:それ言っちゃあかんやつやて(
秋月 獅央:「俺の仕事を減らす気遣い……ではねぇな。憶測が憶測じゃなくなってきたわ」
鳴沢 楓:「UGNも一枚岩じゃないとはいえど……嫌な予感がしますね」
秋月 獅央:「次に話し聞きに行くべき相手は決まったと見ていいだろ」
秋月 獅央:「場合によっちゃ話し合い(物理)になるが」
みか(GM)なぎ:>(物理)<
みか(GM)なぎ:すげえ支部長が満面の笑顔だ。(
鈴代 さくら:「いいんじゃないですかー。話し合い(魔法)でも」
みか(GM)なぎ:>(魔法)<
鈴代 さくら:「一度じゃなくて永眠させてもいい位でーすしー☆ミ」
みか(GM)なぎ:>>永眠<<
ヘイズ・モールドレ:「物騒で面倒で厄介なことにはなってほしくねぇんだけど……だいたいこういう時は碌でもない展開しか待ってねぇのがお約束なんだよな」
ヘイズ・モールドレ:盛大なため息。
鳴沢 楓:こめかみを押さえる。
秋月 獅央:「永眠とは行かなくとも寝かせてくる必要ありそうだしな。うん」
みか(GM)なぎ:では皆さんが会話ある程度したところでシーン切りますがその前にロイスを取りたい人いたらどーぞ
みか(GM)なぎ:今までの分まとめてもいいよ!
ヘイズ・モールドレ:さくらちゃんに取りたいですー。
秋月 獅央:リヴァイアサンに「尊敬/○いいからとっとと休め」でロイスとります
みか(GM)なぎ:>>いいからとっとと休め<<
みか(GM)なぎ:ヘイズ君と獅央しぶちょー了解wwww
鳴沢 楓:ヘイズ君に★同情/憐憫でとります
みか(GM)なぎ:楓さん了解でーす
鈴代 さくら:リヴァイアサンに同情/【猜疑心】。さっきのダイスDeしぶちょみたいな感じ☆ミ
ヘイズ・モールドレ:ダイスでやると事故りそうだな……
みか(GM)なぎ:振ってからチョイスもありだしまずは一発()
みか(GM)なぎ:はいさくらちゃん承諾でーす
みか(GM)なぎ:キャラシに書き込んだら本日はスタックとしまーす
ヘイズ・モールドレ:さくらちゃんに「○困惑/恐怖」でー(
秋月 獅央:キャラシ書き込んできたでーす、ちなみに支部長はこれでロイス全部とった
ヘイズ・モールドレ:(任意の感情で行く)
鈴代 さくら:おなじく書き込んできましたー。ロイスは後1ケ。
鈴代 さくら:「金髪おじさま、わたし怖くないですよ~?」
ヘイズ・モールドレ:色んな意味で勢いが怖いヘイズ君。(
ヘイズ・モールドレ:<さくらちゃんの
みか(GM)なぎ:全員書き込み終わったかなー?
鳴沢 楓:おっけーでーす。わいは1枠余り
みか(GM)なぎ:今のとこしぶちょー以外は全員埋まってますにゃ
みか(GM)なぎ:埋まってるじゃねえ1枠余ってる
ヘイズ・モールドレ:シート書き込みー。あと1枠かな?
みか(GM)なぎ:ですねー。
みか(GM)なぎ:はい皆さんロイス記入ありがとうございまーす


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みか(GM)なぎ:1時きたので本日はスタックでーすお疲れ様でした!
ヘイズ・モールドレ:ふえー……お疲れ様でした!
鳴沢 楓:おつかれさまでしたー!
秋月 獅央:お疲れ様でしたー!
鈴代 さくら:おつかれさまでしたー!
みか(GM)なぎ:この面子の前であのマスターシーンをやりたかったのでGMはかなり満足しています() 最後までよろしくネ!
みか(GM)なぎ:次回はまた明日メイティ確認して通達しますよう
ヘイズ・モールドレ:wwwwwwww
鈴代 さくら:はーあいっ。
ヘイズ・モールドレ:はーい。
鳴沢 楓:はいはーい
秋月 獅央:はーいです
鳴沢 楓:ではログとりぞうさんしてどぼんします
みか(GM)なぎ:GMもログ取りぞうさんしてどぼんしてサイト改装作業に戻ります キャラページ以外は完成させておきたいのぢゃ(ヨボヨボ)


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