◇----------------------------------------------------------◇


GM:皆様 お久しぶりです。
GM:さっそくですが3話をはじめる……前に、各自、成長報告をしてもらいましょう

GM:出来てる方から自己申告でw
冴木 聖:すいやせん
釈道澄:ごーごーみつほちゃん♪
光榮 みつほ:ほい



光榮 みつほ:端的に

 ・【肉体】+1
 ・〈白兵〉+4
 ・《雷光撃》L3→L4/《自動体温》取得

光榮 みつほ:あ、これふるいの

光榮 みつほ:ごめんこっちね

 ・〈白兵〉+2
 ・《バーニングハート》L2取得


光榮 みつほ:説明不要一目瞭然
釈道澄:\燃えてるよみつほちゃん/
光榮 みつほ:俺は燃えるぜ……!
GM:暴走上等で、攻撃力を上げてきましたか……
光榮 みつほ:最初から防御は捨ててからねせやね
冴木 聖:つよい
GM:お地蔵様、そういう意味じゃ強いなぁ……。防御の要。
釈道澄:護るのは、身代わり地蔵なお仕事です。



GM:さて、そんなお地蔵様の成長は?

・ <意志>+2(3→5)
・《異形の刻印》+1(8→9)
・《デビルストリング:2》、取得。
 

釈道澄:割と渋いです、そんなドカーンじゃないよ今回は。
GM:ドカーンじゃないですが、刺さるときは割りと厳しいレベルで刺さりそうな気がしますw
釈道澄:気のせい気のせい♪
釈道澄:まあさらに意志が固くなりました、ちょっとタフになりました。
釈道澄:あと蜘蛛の糸(と言い張る)ができるようになりました。
釈道澄:(ほんとーに【蜘蛛の糸】って言えそーなエフェクトって別にあるんだけれど名前から。ちょっとそれは外道な気がしたので控えました)
GM:防御性能をあげつつ、便利系も抑えてきましたねえ。
GM:厄介だ。 本当に厄介だw

釈道澄:地蔵ですからっ!
釈道澄:(両手を合わせて、たたずむ地蔵)
光榮 みつほ:ありがたやありがたや



GM:さて、オオトリの聖君。どう成長しましたか。
GM:人間的に。

冴木 聖:>>にんげんてきに<<

 ・白兵Lv4→6
 ・調達Lv1取得
 ・《空間圧縮》、Lv1で取得
 ・《伸縮腕》Lv2→3へ。
 ・思い出の品(結婚指輪相当)取得
 ・固定ロイスに嫁


冴木 聖:以上です
光榮 みつほ:ひゅーひゅー
冴木 聖:ハスティタイプにはバイバイしました
釈道澄:にこにこ、新婚さんでお幸せに、なのですよ
冴木 聖:頑張って嫁を幸せにします
GM:がっつり強くなっておりますなぁ。
釈道澄:婚礼をあげてからの日々はどうですかね、ひじり君。
釈道澄:ってかそうそうこれはプレイヤー的に確認しないと、なのでちょっとさせてね?
釈道澄:ひじり君&お嫁さん、どこに住んでます?
釈道澄:(ようはお寺から出てっちゃってるか、お寺なのか。で応対変わるからねっ)
冴木 聖:事件解決してないですからねえ(キャンペーン的にも)
冴木 聖:一時的にってことで2人ともお寺に間借りしてます
釈道澄:はーい、了解です。だいじょうぶ、住みこんででも大丈夫ですよ?
釈道澄:お地蔵はにこにこ佇んでます、いつもの場所でね。
冴木 聖:そんなかんじです
光榮 みつほ:私はいつもどおり大学生活――というか、夏休み突入かなあ。
GM:ですかねえ。夏休みで文香が泊まりに着たりしてるかもしれません
釈道澄:あ、そういえばもう1個確認しないと。
釈道澄:久我山さんはまだ駐在中?(匿い中?)
釈道澄:それとも遺産絡み解決したから戻られました通常営業に?
GM:ちょくちょく来てますが、基本的には通常営業ですね
釈道澄:はーい、感謝っ
光榮 みつほ:ここの依頼高給っすよ(下卑)
冴木 聖:定期的に仕事くれますしねえ
釈道澄:ちゃんと支払いとかもしてますしね、うん。
GM:さて、それでは 今回予告っ!!
GM:ついでに、ハンドアウトです

◇----------------------------------------------------------◇

御伽噺の最終章。
影に潜んでいた怪物達が白昼に姿を現す。
突如変貌してしまった世界が、L市の面々に牙を剥く。
目覚めた夢の辿りつく果ては 悪夢か はたまた 楽園か?

ダブルクロスThe3rdEdition キャンペーンシナリオ
 《Terror & Teller》

◇----------------------------------------------------------◇

最終幕
『Play & Pray』

――開幕です。


◇----------------------------------------------------------◇


◇----------------------------------------------------------◇

【光榮 みつほ 用ハンドアウト】
 シナリオコネクション:???(遭遇時に開示されます)

 L市が変貌する前日、君は不思議な少女に出会った。
 公園の中に大切な時計を落としてしまったのだという。
 泣きそうな顔に絆されて、一緒に探したけれど見つからなかったのが心残りではあったが仕方がない。
 少女の連絡先を聞き見つけたら連絡すると約束し別れたのだが……。
 L市は一夜にして変貌してしまった。
 文香たちは無事だったが、果たして彼女は無事なのだろうか?

◇----------------------------------------------------------◇



◇----------------------------------------------------------◇

【冴木 聖 用ハンドアウト】
 シナリオコネクション:???(遭遇時に開示されます)

 L市が変貌する前日、君は不思議な少女に出会った。
 公園の中で遊んでいる様子だったが、些細な切欠で世間話をした。
 たったそれだけの関係なのだが、君には彼女が別れ際に残した言葉が忘れられなかった。
 「こんど は ちゃんとあそぼうね、おにいちゃん」
 そして、L市は変貌した。
 元のL市に戻す為に、大切な人を守るために 頑張らねばならない。

◇----------------------------------------------------------◇



◇----------------------------------------------------------◇

【釈道澄 用ハンドアウト】
 
シナリオコネクション:フェアリーテイル セルリーダー
 L市は突如にして変貌してしまった。
 見たことの無い城に見上げるほどのキノコの森。
 支部はなんとか無事だったそうだが外部に連絡が取りにくいことこの上ない。
 状況からして、この現象を起こしたのはフェアリーテイルセルのリーダーだろう。
 どうやったら“セルリーダー”を救えるのか。
 君は答えを求めて動き出した。


◇----------------------------------------------------------◇



GM:それでは、開幕です!!
光榮 みつほ:わー!!
冴木 聖:つらみがおおい!
釈道澄:にこにこ、にこにこ。
釈道澄:よろしくおねがいいたしますね。
光榮 みつほ:よろしくおねがいします~
冴木 聖:よろしくおねがいします!
GM:はい、よろしくお願いしますね。


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【Opening Scene-1】
SeanePlayer:Mitsuho Koei


◇----------------------------------------------------------◆

GM:さてそれじゃあ、最初のOPは みつほさんです。

光榮 みつほ:どこどこどこ

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 2話目の事件から約2週間。
 ある程度、落ち着いてきたところで お寺から連絡があったのです。
 FHのエージェントがL市に入ってきたらしい。まだ事件は起きてないが、何かあってからでは大変なので調査を頼む と。


光榮 みつほ:そういえば、セル自体の問題は解決していないのだなあとみつほ思うのです。そして肚は括った。
光榮 みつほ:日常を守る為に非日常へと殴り込む気合は十二分だ。
GM:はい、そんな調査中のできごとなのですが。

 通りかかった公園で 女の子が泣きそうな顔で足元を見るようにウロウロ。
 木の根元とか何かを探すようにウロウロ。


光榮 みつほ:これはどうあれ、一般的な心根を持つ善良な市民なら声をかけずにはいられないでしょう。
光榮 みつほ:「……」そろりそろりそろり「こんばんは、どうしたの、あなた」
GM:女の子は泣きそうな顔で貴女を見上げます。
女の子:「……あのね、さがしてるの」

光榮 みつほ:「なあに? ここで落としたの?」
GM:「うん たからもの ……なくなっちゃったの」
GM:女の子はもう泣きそうというか泣いてるんじゃないですかね、これ。

光榮 みつほ:片膝をついて、ストールの端で女の子の目元を拭おうとします。同時に、「ここで落としたのなら私も探すわ」と申し出て。
女の子:「ありがとう」
GM:まだグズってますが、少しだけ笑います。

光榮 みつほ:「その“宝物”って、何かしら」
女の子:「……とけい」
光榮 みつほ:時計、と顎に手をかけて一考。「どんな時計? 腕にするものかしら?」
女の子:腕にするものという質問には首を振ります。
女の子:「まるくて、ちょっとおおきいの。くさりとかついてるの」

光榮 みつほ:「懐中時計……なるほど」うんうん、と首肯いて木の根に一目呉れる。
光榮 みつほ:目星ですか?
GM:目星ですかねー。 知覚 でどうぞ。
光榮 みつほ:(1+0)dx+1 〈知覚〉判定
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6

GM:見つかりませんね。

 そうこうしている間に、時間だけ過ぎていきます……。

光榮 みつほ:「(はあ、昔からこういうのは苦手なんだった……)」
光榮 みつほ:「ごめんね……お姉さん、じゃ、見つけられないみたい……とりあえず、おうちはどこ? 夜遅いから、危ないよ……」
GM:女の子はすごい泣きそうですが、我慢してお礼を言います。
女の子:「いっしょに さがしてくれて ありがとうございます」

女の子:「みち わかってるから だいじょうぶ ……です」
GM:家は少し離れた場所にあるようです。
光榮 みつほ:うーんと首をかしげて、道がわかっていても危ないものは危ない、と考えて。
光榮 みつほ:「途中まで送るわ……。ここ最近、物騒らしいの」
女の子:「ありがとう おねえちゃん」
女の子:帰る途中も、ずっと道を見て探してるようですね
光榮 みつほ:私もずーっとチョロチョロしてますがお察し。
光榮 みつほ:「大事にしているものは――……いつかきっと手元に戻ってくるのよ。……」
光榮 みつほ:そんな茶を濁すようにも、自分に言い聞かせるようにも聴こえる話をしながら送りましょうね。どこまで送れるかな。
GM:途中までですね。
GM:というのも携帯が鳴って見つけたから港に来てくれって連絡がきてしまいますので。

女の子:「……うん、とってもだいじな たからもの」
女の子:「リデルのところに かえってくる かな?」

光榮 みつほ:あ、電話まだか、どちらにしてもそんな反応は示すから、という具合に。
光榮 みつほ:「――み、港? ……………………そうね。リデルちゃんていうの、外国人の子かしら……。あたしはみつほ、諦めなければ大丈夫」
リデル:「リデルあきらめないよ。 また さがしてみる」
光榮 みつほ:その言葉には柔和に笑みを返しました。
リデル:「……みつほおねえちゃん また いっしょに さがしてくれる?」
光榮 みつほ:「これも何かの縁かしら……もし見つからなかったら、お寺にきてね。…………探しモノが上手なひとなら、そっちにもいるだろうから」
リデル:「おてら って どっち?」
光榮 みつほ:どっち! こっちそっち! あっちです。お山の方を、指差しましょう。
女の子:「おやまのほう? みつからなかったら そっちにいけばいいの?」
光榮 みつほ:「そう……あ、電話でも、いいけど……あたしみたいな人の連絡きくの、いきなりすぎるし……」
光榮 みつほ:こういうのは老若男女問わず警戒しておくべきだ。というのは――探し者に同伴した時点で言える言葉ではないが。
女の子:「でんわ……もってない」
光榮 みつほ:「――――公衆電話、って今もあるのかな……とにかく、お寺、の電話番号は教えておくわ……」ささっとメモに走り書き、それを渡して一息。
光榮 みつほ:「お家の電話もあるだろうし……あたしの友達、っていえば、通じるだろうから」
女の子:メモを受け取って、わかった といったように頷きます。
GM:ここらで電話ですかね。
光榮 みつほ:ほいほい
光榮 みつほ:私の方に着信来てるならちょっぱやでとりまっせ。
住職:「おう、すまねえな!」
住職:「どうやら港の方でエージェントを見つけたらしい 至急、そっちに向かってくれ」

光榮 みつほ:「おつ、おつかれさまです……あの、あわ……わかりました、えっと、はい」
光榮 みつほ:「ごっごめんね、お姉さん呼ばれたの。お仕事があるから、気をつけて帰ってね」
リデル:「ばいばい みつほおねえちゃん。おねえちゃん も きをつけて ね?」
リデル:ばいばい と 手を振ります。

光榮 みつほ:手を振りながらその場を立ち去りましょう。見えなくなった所で韋駄天ダッシュだ。


◇----------------------------------------------------------◇

GM:では シナリオロイス リデルちゃんをプレゼンツ。
光榮 みつほ:わあい。 ○庇護/不安 でとります。
光榮 みつほ:光榮 みつほのロイスを+1
GM:ではOPを終わりましてー。

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【Opening Scene-2】
SeanePlayer:Hijiri Saeki


◇----------------------------------------------------------◆

GM:聖君。 キミのOPだヨ
冴木 聖:アッハイ
冴木 聖:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 5[5]+34 → 39

GM:あ、今回はちょっと特殊なOPなので 今はあげなくて大丈夫です
冴木 聖:はーい
GM:流れは概ね みつほさんと同じです。
GM:違うのは、別の場所で貴方めがけてボールが飛んできてるってところでしょうか。
冴木 聖:ほう
冴木 聖:キャッチしましょう
GM:薄いピンク色のボールですが、硬いです
冴木 聖:普通のプラスチックなかんじですか
GM:木 ですかねえ……
冴木 聖:めずらしいざいしつですね
GM:ええ。
GM:そして女の子はスティックというか柄の長い木槌みたいなのを持ってます。

冴木 聖:あーあーあー
冴木 聖:わかった

◇----------------------------------------------------------◇


 ひょーん――パシッ。

女の子:「……ナイスキャッチね!」
冴木 聖:「君のボールですか?」女の子に話しかける
女の子:「そうよ。わたしのボールなの」
冴木 聖:「クロッケー、でしたか」
冴木 聖:「珍しい遊びをしていますね」
冴木 聖:ボールを返そう
女の子:女の子は驚いたような顔をしました
女の子:「しってるの?」

冴木 聖:「ええ、やったことはありませんが……」
女の子:「ふぅん……きにいったわ おじちゃん」
女の子:「いっしょにあそんであげる」

冴木 聖:まだ29なんだけどなあ!って思ったけど
冴木 聖:言わない
GM:子供から見たら、30手前は立派なおじさんですよねえ……
冴木 聖:「おひとりですか」
冴木 聖:遅い時間ですかね
GM:割と遅い時間ですね。夏ですからまだ日は残ってますが、もうじき夜になるでしょう。
女の子:「いまは ひとりよ。 だからいっしょにあそんであげる」
冴木 聖:「……明日一緒に遊びましょう」
冴木 聖:「今日はもう帰る時間ですよ」
GM:女の子の顔はみるみる不機嫌になっていきます
女の子:「わたし は いま あそびたいの!!」
女の子:地団駄を踏んで、怒っているアピール。

冴木 聖:「……1回だけですよ」
冴木 聖:甘いなあと思いつつ、下手に突っぱねると子供はムキになる

冴木 聖:ということを経験則でわかってるので
冴木 聖:少し付き合ってあげます
女の子:その言葉に、女の子は満足げに笑います。
女の子:「よろしい」

GM:では、 運動:クロッケー で判定をどうぞw
冴木 聖:ないよお
冴木 聖:素で振ります
冴木 聖:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,2,4,6,9,9] → 9

GM:さすがに女子児童には勝てますねw
GM:本気で勝ちにいきます?
冴木 聖:いや
冴木 聖:ギリギリで負けます
冴木 聖:いい勝負していい感じに負ける
女の子:「まさか、わざとまけたりしてないでしょうね!」
GM:勝って御満悦なんですが、こんなことを言い出します。

冴木 聖:「いえいえ、私はこのゲーム初めてなんですよ」
冴木 聖:「経験者のお嬢さんに勝てるはずが、ビギナーズラックというやつですよ」
女の子:「……だったら いいわ」
女の子:「いっかいだけ っていってたから もう きょうは あそばないんでしょう?」

冴木 聖:「そうですねえ、また今度遊びましょう。今日はもう遅いですから」
女の子:「こんどは ちがうゲーム を よういしておいてあげるわ!!」
女の子:「わたしの おきにいり のゲームよ!」
冴木 聖:「楽しみにしています。……ところで私は今山の上のお寺にいるのですが」
冴木 聖:「そこならば広い庭もありますし、たくさん子供もいますよ」
女の子:「……わかったわ それじゃあ こんどは そこ で あそびましょう」


 言いながら、女の子は片づけをはじめます。

女の子:「わたし の なまえは キャロル」
女の子:「こんど は もっとちゃんとあそぼうね、おにいちゃん」

冴木 聖:「ええ、今度はもっとたくさん遊びましょう、キャロルさん」
冴木 聖:「私は……冴木聖といいます」
冴木 聖:「どうぞお見知りおきを」
冴木 聖:とりあえず連絡先とか書いた名刺持たせようね。なんか訳ありっぽいからね

GM:と、いったあたりで 聖の電話が鳴ります。
冴木 聖:でるよー
冴木 聖:「……っと失礼します、はい。冴木です」
住職:「おう、すまんな!!」
住職:「港の方で、探してるエージェントを見つけたらしい。 至急、そちらに向かってくれ!!」

冴木 聖:「わかりました、すぐにむかいます」
キャロル:「おしごと?」
キャロル:「きをつけてね おにいちゃん。 ……あくまにたべられたらいやよ?」

冴木 聖:「ありがとうございます。キャロルさんもお気をつけて」
冴木 聖:少し引っかかるものを感じつつ

冴木 聖:現場に急行します
GM:では、ここでOPをきります。


◇----------------------------------------------------------◇

GM:シナリオロイス キャロル をどうぞ。

冴木 聖:わーい
冴木 聖:○P庇護/N不安で
GM:了解です。

◆----------------------------------------------------------◇

【Opening Scene-3】
SeanePlayer:Shakudoutcho


◇----------------------------------------------------------◆

GM:さて、お待たせしましたお地蔵様。

GM:の前に。
GM:3人の合同OPになります

GM:全員登場で ここで侵蝕をあげてください。
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+5(1d10->5)した(侵蝕値:38->43)
冴木 聖:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 5[5]+34 → 39

光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を+5(1d10->5)%上昇 (侵蝕値:35->40)%

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 舞台は港の倉庫街。

 そこの一角に、FHのエージェントを追い詰めました。

春日:「くっ…… さすがUGN もう察知したというのか!!」
光榮 みつほ:あれどっかで見た人が
冴木 聖:あっこいつしってる
釈道澄:「ここ最近あちらこちらでいろいろとありまして」
釈道澄:「それにうちの子たちは結構目も耳もさといです」
釈道澄:「……あんまりおいたはご遠慮願いたいのですが、おひきとりいただけませんでしょうか」
釈道澄:にこにこと、微笑んでいる。
春日:「そうはいかんな」
春日:「俺もいいがけん、負け癖からおさらばしたいんだ」

釈道澄:にこにこ、にこにこ。
光榮 みつほ:ふう、と一息。目の前の相手は非日常に詳しくない自分ですら知っている顔だ。
冴木 聖:「ではコツをお教えしましょうか? とっととひっくくられて戦うのをやめることです」
釈道澄:「いえ、もっと早い方法があります。ただちょっとひじり君にお手伝いをお願いしないといけませんが」
春日:「それじゃあ、負けだろう?」
春日:「……戦うのをやめたら、俺は俺に負けた事になる」

釈道澄:「貴方が貴方に負けずに、貴方であればよろしいのですから。帰命いたしましょう」
釈道澄:にこやかに笑ってる。お地蔵悪気なぞ一縷もない。
光榮 みつほ:「その精神は敵ながら見習いたいものですが……貴方のままでありたいのなら、地蔵さまの言う通りになりますね」
春日:「それも御免だ!!」
春日:「FHで成り上がるという俺の夢!! 途中で投げ出してたまるものか!!
春日:「拝んでどうにかなるならとっくの昔に報われているはずだ!!」

光榮 みつほ:「人の夢と書いて儚い――――ああ、悲しいものですね……」
春日:「あと、甥っ子とかにそろそろいいところ見せておきたい!!」
釈道澄:「おや、甥っ子さんがおられたのですか」
春日:「ああ、なんかそんな設定がかなり前の卓で生えたんでな」
光榮 みつほ:ところでこんなピリピリした空気にピリピリした氣をまとったままのみつほは、こんな談笑をしているヒマはないので。
光榮 みつほ:そのまま地を蹴って突進します。
春日:ばかな、演出戦闘だとなぜ気がついた――—
釈道澄:「ではひと区切りついたのちに、ご連絡しておきますね」
釈道澄:「貴方が勇敢に戦いそして、帰命なされました。――と」
冴木 聖:鎖をじゃらじゃら出して援護します
GM:演出戦闘で何をやってもぶっ飛ばされるのですきに演出してくださいw
GM:勝手にピンチになるのも可。


 拘束援護を任せてみつほは心身共に火を灯す。
 当たれば熱量と電撃が咆哮してそのまま大地に叩きつける所作。

冴木 聖:逃げられないように鎖で捕縛します
GM:では、鎖で動きを封じられて地面に激突させられ 熱と電撃が咆哮した刹那!!
GM:世界が明滅します。
GM:激しい閃光と暗転を繰り返し……立っていられないくらいの地震。
釈道澄:「これ、は……?!」
釈道澄:2人をくるむような大きな笠を現出させて、護ります。
光榮 みつほ:手応えはたしかにあった。「ひっ」と声を上げて、みつほはそれより先の動きが取れなくなる。
冴木 聖:バロールなので重力制御でどうにか姿勢を保ちます
GM:揺れと閃光が収まれば、あたりの風景が一変しています。

 周囲にあるのは、うっそうとした森 
 と それに対抗できるほどに育ったキノコ。


GM:といったところでシーンを終わります。


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【Opening Scene-4】
SeanePlayer:Shakudoutcho


◇----------------------------------------------------------◆

GM:そのまま続いて、お地蔵様のOPですよ
釈道澄:侵蝕アップの必要性と現状の自分の周りや風景の描写をお願いしますね♪
GM:侵蝕アップは必要ありません。
GM:周りはそうですね、まだ都市の面影があるんですが 遠くには お城 に 森。 それからオバケキノコの森 といった感じでしょうか。

GM:城は2箇所あるようです
釈道澄:みつほちゃんとひじり君は!?
GM:近くにいますよ。春日はどさくさに紛れて逃げたようです
光榮 みつほ:ねてるの? いきてるの?
冴木 聖:へんじができるの
GM:生きてますし、返事も大丈夫です。
GM:ついでに侵蝕も増えないので安心してくださいw


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釈道澄:「みつほちゃん、ひじり君、だいじょうぶですか?!
釈道澄:きょろきょろ、様子を見る。とりあえず2人が無事で何より、ほっとする。

 ――あの欲の権化は第六天にでもいったのだろうか。
 姿が、見えない。


光榮 みつほ:そのへんでころりんしてるね。笠のお陰で無事ですが。
冴木 聖:「一応そのようです」立ち上がりながら周りをきょろきょろする
釈道澄:「あ、ひじり君。みつほちゃんをだっこお願いしますね」
釈道澄:「私は少し周りを見てきます」
釈道澄:そういって、《異形の歩み》使ってすたたた。まわりの偵察というか状況確認に足を使って赴きます。
冴木 聖:ではみつほさんを支えるようにしておきます
光榮 みつほ:「~~~~……おはようございます」
光榮 みつほ:「あれ、まだ気絶しているんでしょうか。…………夢のような光景です」
冴木 聖:「残念ながら現実です……寺のほうが無事だといいんですが」
光榮 みつほ:「ええ……また超能力……? 今度は……何かしら……」
釈道澄:合間に《タッピング&オンエア》つかって、現状の周囲電波状況把握したり、住持職のスマフォをコールしたりしてみます。
GM:電波状況ですが、まだ電波は生きているようです。ただどうにも弱弱しい感じがしますね。
住職:「……おう、無事か?」
釈道澄:『あ、繋がりましたか住持職様』
釈道澄:《タッピング&オンエア》で、声に出さずに電波会話。
釈道澄:『現状と状況をお教えいただけませんでしょうか。とりあえずみつほちゃんとひじり君は無事です。FHエージェントは姿をくらませてしまいました』
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+1した(侵蝕値:43->44)
釈道澄:#《タッピング&オンエア》分の侵蝕Upです。
住職:『光って、揺れて 収まったと思ったらどこかの建物ん中に寺ごと入ってやがる』
釈道澄:『建物……? そちらのカメラを向けて周囲を見せていただけませんでしょうか』
釈道澄:電波が弱い以上、これで介在して見切れるとは限らないが。頼めるだけ頼んでみる。
光榮 みつほ:「今度こそ、驚かないように構えていたのに……」ため息を付いて聖のそばから離れる。頭を下げて、羽織を正した。
GM:ええ、かなり視認性が悪いのですが 西洋風の城の中のようですね。
GM:それ以上の情報は現状で入手できそうにありません。
釈道澄:ぴょんぴょんと上に上に行って、その城に該当しそうな場所ってわかります?
釈道澄:(つまりどの建物か、外から/中から、の情報で把握できませんでしょうか)
GM:外から見た範囲では城は2箇所あるようです、MAP北西と南東ですね。
GM:内側からはそのどちらか まではわかりませんでした
光榮 みつほ:興味深そうに海を見つめている……と思いきや、きのこの森にも視線は展示、更に湖へ。
光榮 みつほ:さすがに湖の方面まで直にみれることはないが、きっとあの森の向こうにも何かがあるのだろう、と考えて目を凝らしていた。
GM:湖はちょっと見えにくいですけれどね。 森と山がかなり視界を制限してますし。
光榮 みつほ:視線の方向性的には湖、けどまあ視線を遮ってるから見えないのー。
釈道澄:『住持職様、窓かなにかから外は見られますか?』
住職:『……窓がねえ』
釈道澄:『潮の匂い、ないし波音は致しますか?』
釈道澄:(海から近いのか、聞こえないくらいの状態なのか)
住職:『その手の自然音は何も聞こえねえな』
釈道澄:『りょうかいです。とりあえず子どもたちをお願いします。無理矢理に帰ります』
釈道澄:GM、《かぐわしき鮮血》で方角分かりますか、住持職様の。
住職:『窓はねえが、光には困ってないな』
GM:さすがに距離があるのか、わかりません。 >かぐわしき鮮血

釈道澄:『うーん……』
光榮 みつほ:「やっぱり夢みたい……」
冴木 聖:「悪夢の類ですけどねえ」
釈道澄:てと、てと、てと、と上から降りてきて。
釈道澄:棒を一本拾いましては、かーりかーり。
釈道澄:上から見た感じの現状のマップを地面に描いて、2人に説明します。
釈道澄:「――てな感じで。お寺さんはどうやらお城に閉じ込められてしまったようで……」
光榮 みつほ:「お寺ごと!?」
釈道澄:「お寺ごと」
冴木 聖:「ちょっと言ってる意味がよく……」
冴木 聖:困惑
釈道澄:「窓はなく、自然物の音も聞こえない状態。ただ光には困らないそうで」
光榮 みつほ:ふしぎなちからだもの。みつほ。
釈道澄:「さて、どちらのお城でしょうかねえ。どうも距離が遠いのか方角がうまくつかめません」
釈道澄:「博打で”今までお寺があった場所”に《ディメンションゲート》を開けて飛び込む、という手も考えました、が」
冴木 聖:「歪曲されている可能も捨てきれませんしね」
釈道澄:こくり、首を縦に。
釈道澄:「――命の保証がないですから、素直にハイキングですかねえ」
光榮 みつほ:「光の方向性も、風の声もきこえない……」
光榮 みつほ:「私はこういった探索は何も出来ないから、体力はありますけど……ごめんなさい」
冴木 聖:「いつも通り足で稼ぎますか……」
釈道澄:「ですね」いっち・に・さん・し、準備運動。
光榮 みつほ:「あとは――……」ぐ、と首を上に向けて「空を飛ぶぐらい」
GM:さて、そこでみつほさんの電話が鳴りますよ。
光榮 みつほ:慌ててスライド、タップ。
文香:「あやややや、これってアレですか!!」
光榮 みつほ:「はい、みつほです……って、文ちゃん……」
GM:声はめっちゃ弾んでますが。
光榮 みつほ:「あのね、見かけはこうだけど、どうなってもおかしくないから……おとなしくしててね……」
光榮 みつほ:と、速攻で諭す。
光榮 みつほ:「今ドコにいるのかしら」
文香:「今回に限ってはお断りします」
文香:「……私は森っぽいところにいるんですけれどね、他にも人がけっこういるんですよ」

光榮 みつほ:「やっぱり、この市内の人……巻き込まれたの……かな」
文香:「どうせ、情報を集める人手が足りてないのでしょう? ……私にも手伝わせてくださいよ」
光榮 みつほ:思い立ち操作をする。スピーカーフォンにチェンジ。
光榮 みつほ:「あの、……その、友達が、文香ちゃんがここにいるって」
冴木 聖:わあ、ってかお
釈道澄:頭を抱えます。
釈道澄:「……どこにおられますでしょうか、文香ちゃん……」
文香:「森っぽいところですが、端っこの方だと思います」
文香:「街っぽいものが見えていますので」

光榮 みつほ:「城下街……?」
冴木 聖:大きすぎて街に見えてるのかなあ
釈道澄:「お山が見えるか、お水の匂いがなされます?」
文香:「いえ、普通の現代の街ですよ。 電気も通ってるみたいですし」
冴木 聖:「……どういうことなんですかね」
GM:さて、それでは今回のシナリオのルールを説明しましょう

 【今回の、ルール。】
 各エリアにはイベントがありますので、クリアすることで隣接エリアに移動できるようになります。
 また、場所によってはキャラクターの固有イベントがあったりしますし 情報も入手できます。


 そして今回の文香ちゃんですが。
 PC達が移動できる場所 を 1Tに一箇所調査できます。 
 (1Tは、便宜上 PC達が行動一巡する事を指すとしますね)

冴木 聖:ふむん
文香:「都市っぽい場所の先に、海っぽいものは見えますねー。その横に城や山も見えますよ」
釈道澄:「よし場所がわかった」
釈道澄:かりこり、地面に描く。多分森1に文ちゃんがいるっポイとマーク。
光榮 みつほ:「ありがとう。……今回は確かにまだ危ない目には遭っていないけど――……この中で、どうなっているかわからないの」
光榮 みつほ:「できれば私が守りたいのだし……」
釈道澄:いちおうかくしかと、住持職に今のふみちゃんのあれこれを伝えます。(電波で)
住職:『わかった、もしも合流できたら保護しておく』
釈道澄:『おねがいします』
釈道澄:(電波というか、脳内? 電波(要は口に出さずに《タッピング&オンエア》ですね)
冴木 聖:あ、嫁がどうしてるか聞いてもらってもいいですかね……
冴木 聖:いちおう
文香:「……どうなるかわからないなら、調べてるほうがマシですよ」
釈道澄:『あと。ひじり君がなんかやきもきしているんで』
釈道澄:『クリスちゃんはどうなさってるかお聞きしてもよろしいでしょうか』
釈道澄:何となく、ひじり君をチラ。
冴木 聖:「してません」してる
佐倉 クリス:「無事だよ。 お寺の皆は私が守るね」
釈道澄:『あ、よかった』
釈道澄:てことでそっと、お嫁さんは無事だよと伝言を伝えますね
冴木 聖:ものすごくほっとする
釈道澄:『そちらから、《領域》等で現状と状態を把握できませんでしょうかね?』
釈道澄:まずこちらを聞いてみよう。望みは薄いのは分かってるけど聞く必要はある。
佐倉 クリス:「見えたり見えなかったりするからよくわからない」
佐倉 クリス:「ちょっとずつ見える場所を広げてるところだよ」

佐倉 クリス:「ただ……これは、きっとあの子の仕業だと思う」

 むすむすしている気配。
 やっぱり友人のこととなれば心配だが、無理に自分の思想を押し付けるわけにもいかないし。とむすむす。


釈道澄:『ではよければ、見える場所や状態を、住持職のすまふぉ? たぶれっと? みたいなのにお絵かきいただけると助かります。そこからこちらも、現状把握するので』
釈道澄:と、ここで。
釈道澄:「『あの子?』」
釈道澄:と、なんとなしに、電波だけでなく通常音でも口に出す。
佐倉 クリス:「セルリーダー。“不思議の国のアリス”だよ」
釈道澄:『セルリーダー、ですか。ふしぎの国のアリスって……あー……はい。たすかります』
文香:「知らないまま動かないでゲームオーバーは嫌なんですよ。他の人もいらっしゃいますし、危険だと思ったら即逃げますから ね?」
釈道澄:「……」
釈道澄:文ちゃんの声を聞いて、うーんと少し考えて
釈道澄:「文ちゃん、そこに。先日の仏前式に参列していたひと。いませんか?」
釈道澄:いるとしたら巻き込まれ久我山さんあたりだとは思うけれど……と思いつつ。
冴木 聖:あーそういう聞き方!
釈道澄:仏前式に文ちゃんもいたよね! そうなると見知った頼れる人がいるかいないか大事だよ!!
文香:「今のところ、いらっしゃらないようです」
文香:「見かけたら助けてもらえるようにかけあってみますね」

釈道澄:「ええ、もし見かけたら、静楽院の名を出して、頼ってください。そして連絡をください。おねがいします」
文香:「わかりました」
光榮 みつほ:「…………」「………………」「気をつけてね」
文香:「みつほさんも」
文香:「皆を守るのは大事ですけれど、貴方が傷ついたら私が気にするんですからね!!」

文香:と、文香の通話は切れます。
冴木 聖:「良いご友人ですね」
光榮 みつほ:「はい」そこは明確に言葉にして、首肯く。
釈道澄:切れたのを確認したのちに。声に出します。
釈道澄:「クリスちゃんからの伝言で」
釈道澄:「これ、セルリーダー。”不思議の国のアリス”の仕業だと思う。そうです」
冴木 聖:「……ついに出てきましたか」腕組み
釈道澄:「たしか《世界を変える》方、とお聞きしましたが。派手、です、ねえ……」しみじみ。
釈道澄:「とまれ」
文香:そしてこっそり お地蔵様に セルリーダー“不思議の国のアリス”のシナリオロイスをプレゼントです。
釈道澄:【好奇心】/不安、スタートといたしましょう。さて、どんなこでしょうか。いったいなにをもくてきとなされておるのでしょうか。
釈道澄:「善きご友人をまずは迎えに行った方がよさそうです。仏前式で知り合った方に保護してもらえればご安心ですがなかなかそんならっきーはないでしょう」
釈道澄:てことで、森へといきませんか? とふたりに目配せ。
光榮 みつほ:「…………と、思います」
光榮 みつほ:「私は、少なくとも、ああはいったけれど……《超能力》が悪さして、危害を加えないだなんて、こんなナリからしても油断できないもの」

光榮 みつほ:悪意があろうとなかろうと、こんな盤面になった上で不安要素の塊としか思えない。というのが、みつほの見解。
冴木 聖:「了解しました。寺のほうも心配ですが優先順位は其方ですね」
釈道澄:「いちおうこの場所をひじり君、ちゃんと覚えておいてください」
釈道澄:「ないかしかあった時、戻ってこれるキャンプがあった方がよさそうです」
釈道澄:それが分散でも、なんらかがあったにしても。待ち合わせ場所としてと安全地帯としても。
冴木 聖:「それは無論です」
冴木 聖:GM-ここ《ディメンションゲート》登録しときます
光榮 みつほ:ここをキャンプ地とする
光榮 みつほ:「この世界、端があるのかしら……?」
冴木 聖:「案外と端と端がつながってループしてるかもしれませんね、それも笑えませんが」
光榮 みつほ:GMー。お空飛んだら見えますか。
GM:そうですね。街を囲むように険しい山と森が見えます。
GM:海側からなら山を迂回できるかもしれません
光榮 みつほ:よし、とりあえずドラゴンボール始めようか
冴木 聖:ちょっと飛べないんですけど!?
GM:妨害がなければ ですけどね
釈道澄:だいじょうぶ私はちゃんと泳いだり歩いたりする(異形の歩み)
冴木 聖:また徒歩

 ――唐突に地を蹴って一直線に空をめがけ飛ぼうとする。
 つま先からてっぺんに電気が迸り、限界の2,3歩手前まで――。

 上空から、一度確認ぐらいはできるだろうとのことだ。
 

光榮 みつほ:エフェクト宣言:《ラン・アップ・リフター》 侵蝕率+1% / マイナーアクション
光榮 みつほ: →《イオノクラフト》宣言
釈道澄:フィールドアスレチックのお時間です。お寺の子はいくらでもいつでもやったでしょうから問題なくっ!
冴木 聖:アラサーにはつらい所業!
釈道澄:ぇ? #たぶん最年長
GM:と、色々やりたいでしょうが お時間ですw
冴木 聖:ですな
光榮 みつほ:ねむい
冴木 聖:わかる


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GM:では、本日はここまでです。皆様 おつかれさまでした
光榮 みつほ:おつかれさまです!
冴木 聖:おつかれさまでしたー
釈道澄:お疲れ様でしたー!


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