~~待ってます~~
光榮 みつほ:こんばんはー。
GM:おいすおいすー
釈道澄:おばんですよー
冴木 聖:こんばんは
GM:おいすおいす
光榮 みつほ:足痛え!(湿布べたー
~~ミドルシーン・7、4T目みつほちゃんは休憩中です~~
GM:左手が痺れている気がする(ぼへえ
冴木 聖:ゆりみがつよい
冴木 聖:というかふみふみと滋賀野さん交換してほしい
冴木 聖:同じ記者キャラでどうしてここまで差が
GM:そりゃ、同じようなキャラだと対消滅で世界が滅ぶからです
釈道澄:かぶるとねー;
冴木 聖:ふみふみのほうがかわいい!!!
冴木 聖:ずるい!!!
光榮 みつほ:むさむさしていなさい
冴木 聖:ふええ
釈道澄:男同士できゃっきゃしててください、うん。
冴木 聖:そういや春日いたなア
冴木 聖:わーいやっかい
光榮 みつほ:あらかたはやったので、登場するならどうぞなのだ。
釈道澄:別シーンで言われちゃったので私は無理ですねえ;
釈道澄:(ようは周回後にお願いします、でしょうから)
光榮 みつほ:あ、じゃあそろそろ切り替えかな?
釈道澄:うん。
釈道澄:やるなら連絡だけ入れて伝えたよ、位までですね。
GM:ゲートつかえば、聖さん出てこれますけどねw
冴木 聖:(一応支部長に事情聴取だから)
光榮 みつほ:アリスはアリスのための物語だから、とりあえず暫定としてリーダーはアリスかなあ。
~~ミドルシーン・8、4T目ひじりんはベースに戻って確認に~~
GM:オーヴァードである事を隠してるやつが言うんじゃないよ!w
釈道澄:まったくだ
光榮 みつほ:親しい間柄ではという注釈がついちゃうネ! 是非もないネ!
冴木 聖:みったんはそのままでええんやで
釈道澄:そしてがんばってね(によによにこにこ
冴木 聖:うーん
冴木 聖:ここでヘタレ……ヘタレ……
冴木 聖:1回ヘタレちゃったしな!
GM:聖さんPLは、こういう極限状況に放り込むと逆に腹が決まるタイプだと思うw
冴木 聖:よくおわかりで
GM:お地蔵様PLは 色々とケースを想定して他PLに投げてちょっと相談するタイプ。(ただしロールゆえにアクセルは踏み抜く)
GM:みつほPLは、前もって筋道が見えてないと迷いすぎて動きが鈍ったりするタイプ かな
釈道澄:私いちおうこれでもいつもブレーキかけてます、よ?(つぶらなひとみ
GM:想定した上で他PLと相談するのがブレーキだと思ってるよ 私w
釈道澄:まあね!! 許諾でたらその程度に応じてエライことになるしね!!
GM:1on1でTRPGしたら、アクセルしか踏まないもんw
釈道澄:あれは僕のせいじゃない♪
釈道澄:ちゃんと相手を視た上でアクセルしますしね。
光榮 みつほ:今回のPCが扱いづらい(暴露
釈道澄:だいぶ迷子して盲目してるよね……
釈道澄:(なのでほんと同地では頭脳担当してるけど)
光榮 みつほ:非日常に居る人間としてはこうならざるを得ない、というのが正直な話
光榮 みつほ:なので若干謎解きに関しては負荷をかけてて申し訳ないが、戦闘ではその分働く心算で……
光榮 みつほ:PLとしてはどう動いていいのかわかってるけど、PCとの齟齬がでかくなるから迂闊に大胆なことできないのよね……いやしたけど
GM:私も、基本的に直接的に情報を渡さない癖はあるからなぁ。情報自体は渡してるけど。
釈道澄:なお3話目は本気で別行動のひじりんのときはぎりっぎりまで口出さない所存
釈道澄:(2話目は口出しちゃったからね……)
冴木 聖:ええんやで……
冴木 聖:というか私は割とかなりなところまで気が付かないので
冴木 聖:ゆってほしいなって!!
釈道澄:じゃあちょっとだけ、GMへね♪
釈道澄:(メガホンしゃきり)
釈道澄:<外道レベルまで追いつめてしまへ☆ミ
冴木 聖:ひでえ
釈道澄:だってひじりん腕のいいロンリーエージェントでしょ、このくらい切り抜けるよね♪
釈道澄:(地蔵がいると基本甘く甘く追従になるしな……)
光榮 みつほ:対してみつほは今まで簡単なバイト……そうだな、こういった大規模な案件に関わったことない前提だから
光榮 みつほ:おつむは普通の人間なんだよな、文ちゃんがいないとためらうぐらいに
光榮 みつほ:だからその単に力のある一般人の一人と括ってしまってもいいんだよなあ
GM:みつほちゃんは、そのままの君で居てw
GM:裏になれちゃうと、なんか色々と擦り切れてエミヤみたいになってそうでw
光榮 みつほ:でーす。あくまで士郎気味だよ。
釈道澄:酷いかあれだよ、今いる場所は「人が多い」んだ。
釈道澄:一般人がすごい多い場所。
釈道澄:その状態で、一般人数十人を人質にとられて云々の場合、さてどうするってなっちゃう。
釈道澄:この辺は、多組織混合シナリオでよく使うんだけど
釈道澄:暮朱さんと、こちらの目的がかち合ってなければいいだけなので
釈道澄:糾弾に意味がないんですよね、相手からしたらかみつかれたら自衛せなならん。
釈道澄:じゃあどうするかって、相手の正体や所属はわりと2の次で
釈道澄:相手の目的や行動から、どういう人となりかをよんで、利害一致させる――な感じなんだけど
釈道澄:とりあえず糾弾しちゃったのでがんばってね(ぼそ
冴木 聖:ちょっとおおおおおお
冴木 聖:(ひめい)
釈道澄:やったのは、あなただ☆ミ
釈道澄:てことでGM、一生懸命追い詰めといてね(ぼそ
GM:心得た(山の翁面で)
光榮 みつほ:迷うのは、自分の行動一つで市一つがどうにでもなっちゃうからだー。
光榮 みつほ:そこはすんごく理解してる。
GM:まぁ、そうですね。
GM:このシナリオだと、最悪の最悪ケースだと 地域全滅ありえますね。
冴木 聖:ぐえええええええええええ
釈道澄:私らが出られない、は、最悪の10歩手前。単に解決できないだけ、だからね。
GM:跡地はデモンズシティみたいになるんじゃないっすかね(鼻ほじ
光榮 みつほ:まあそれは相当下手打った場合だから、ひじりんそんなに重荷におもうなゾ
冴木 聖:ちょっと考えさせて
GM:安心するといい。暮朱はシビアだが甘いぞw
釈道澄:基本的に糾弾した、とか、武器構えた、みたいに「敵対行動」をとったとしても
釈道澄:そのあとのリカバリーをちゃんとすりゃいいんです、ぶっちゃけ。
釈道澄:2話目を例にするね。ひじりんはどうしたかったの? →クリスちゃん助けたい。
釈道澄:で、疑わしかろうが暮朱さんもひじりんも互いに監視しつつ、その時の事件解決に奔走したし
釈道澄:ひじりんがFH匿うみたいなこといってもUGNの理念だしね、みたいに賛同してくれたし、あいてて殺せるはずなのに、暮朱さんは留守防衛してくれてた。
釈道澄:敵意には敵意が返ってくる、礼には礼が返ってくる。やらかしたらリカバリーすればいい、許してくれるかは相手次第だがね。
釈道澄:そうだなあ、シンプルに
釈道澄:ひじりん、彼の《正体》を見つけて、消去するのが目的なん? 今回。
釈道澄:正体っぽいのは看過した(香水の話)。じゃあその次です、彼をどうしたいのさ。
光榮 みつほ:これは手段のひとつ、と考えて行動するべきじゃないかな、と、思うです。はい。
釈道澄:で、彼はどうして動いててどう行動しているか。
釈道澄:自分らは、今回どうしたいのか。
釈道澄:そこの利害の一致が必要なのです、協力体制敷く場合はね。
光榮 みつほ:そのためにはどういうアプローチをするのかが問題で、疑って懸かるのはいいが脅しっていうのは反発を買いかねないよという具合かな。
釈道澄:うん。
釈道澄:そりゃ私らだって「お前らはバケモノだな」と銃突きつけられたら抵抗始めます(
釈道澄:地蔵は身代わり地蔵するけれど限界もあるしね!;
冴木 聖:コミュ障なのだ……
釈道澄:だいじょうぶ裏ごともしょっちゅうやってたロンリーエージェントなんだからっ♪
釈道澄:(RP考えたらこういうのもしょっちゅうだったろうし、GMにはさらっと「全力で殺っておしまい」言った人の図
釈道澄:(ちゃんと暮朱さんのひととなりを見た上でいってる)(よくよく思い出す(もしくはログ見る)すればわかる。しないで脅しつけるならもはや知らない)
光榮 みつほ:(これみつほとひじりんの立場が逆ならまあ円滑に進んでたのかとちょっと感じた次第)
釈道澄:(うん。暮朱さん女の人に甘いからね。みつほちゃんならたぶんさらっといける)
GM:女性にはめちゃくちゃ甘いぞw
光榮 みつほ:ひじりんが男エージェントだったのが運の尽きなのさ……南無
釈道澄:でもいろいろ疑ってるからみつほちゃんは地蔵の保護者つきです
釈道澄:ひとり立ちしたエージェントは保護者いらんでしょうΣ
光榮 みつほ:例えばみつほがひじりんのような経歴なら穏便に香水臭いのを我慢して事を運ぶかもしれなかったね、という
冴木 聖:せやなー
冴木 聖:それができればなー
光榮 みつほ:IFじみたお話
釈道澄:でもみつほちゃんは一般人みたいなもんなので、基本はそりゃエージェント同士で組んでね☆ミ になるしね。
釈道澄:(のでこういう分け方)(みつほちゃんつかれたら休んでてもらって地蔵がんばるれっつとらい)
GM:でも、聖んはそのエージェントなのにスレてないっていうか。
GM:最後の一線を越えてるんだけど反復横飛びしてしょっちゅう戻ってるって言うか。
GM:その感じがすごいイイ。 私にはだせない。
釈道澄:RP上は原因は地蔵にあると思う<戻ってる
釈道澄:PL上はシンプルにひじりんPLの気質。
釈道澄:(悪ぶって闇の闇の悪ロールしようにも大概戻ってくるからな、私から見たら全然甘いなあって思うにこにこ)
冴木 聖:なんでや
冴木 聖:なんでや!!!!
釈道澄:なんでやっていっても私にはそう見えるからなあ……
光榮 みつほ:どこまで助け舟出しましょうかねえ(泳がせつつ
冴木 聖:現時点でいっぱいいっぱい
GM:では、私も表でもう少し喋らせよう
釈道澄:助け舟? になるかは不明だけどちょっとだけ簡単な説明
釈道澄:暮朱さんは、ひじりんの「女にすごい甘い&UGN理念ちゃんとしてるVer」です。
冴木 聖:オーヴァードと人間の共存?
釈道澄:どういう意味かって、ひじりんも元は所属SoGだよね。これつつかれると「お前はXXXXにいた危険人物だ!!」っていう風に矢面に立つことになる。
釈道澄:だけど別にSoGの理念がどうとかじゃなくて、自分の意志でUGNエージェントしてるよね。
釈道澄:また同時に、クリスちゃんみたいに「護りたい人」がいるよねひじりんは。
釈道澄:でもクリスちゃんは元SoGで元FHだ。ありってーに前回の下手人だし。
釈道澄:これとほぼほぼ同じ鏡合わせの立場が暮朱さんです。
GM:(次は単一さんが、メインでがんばれるシリーズでも考えるかな……予定は未定
冴木 聖:(ごめんね今回は本当に面倒な奴が入っちゃって)
GM:いや、動かしにくいって上で言ってたしw
GM:今度は逆にキャラクターを先に作ってもらってハンドアウト用意するのもいいかなって。
釈道澄:それ私死ぬほど苦手なんですけどねええええ!!? 頑張ってみるけどさあHOあとヴァージョン。
GM:先にPL間で人間関係だけ構築しとくのさ。
GM:ハンドアウト指定じゃなくて こういうロールやりたい を先にすり合わせておくの。
GM:ちょっと目先変わって面白いかなってw
釈道澄:ああそれは大概の人が喜びそうだなあ。
釈道澄:(自分がそのタイプが不得手なだけね)
釈道澄:だいぶしゃべったよね、もういいよね、僕カルピス呑んでるよ?
光榮 みつほ:いやあ面目ない、今回は私のビルドの仕方がまずかったと踏んでる
光榮 みつほ:私は基本的にメイン張る人間でもないので、こういう立場でも大丈夫だとは主張しておきたい
釈道澄:おなじく。別にメイン張るタイプじゃありません(カルピスずずー
光榮 みつほ:HO順というのが絡まない今回は、ひじりんがメイン進行しているという全体状況に関してまずさは感じてないよ
光榮 みつほ:ただ私が一般人過ぎたなというだけさ……(コーヒーずずー
光榮 みつほ:一般人でも動けるような回し方を考えなければなあと思う昨今です
GM:もちろん、それに見合うようなハンドアウトを用意するんだけどな!w
釈道澄:だいたい私にメイン張らせると惨事になるのはこのメンバーよく知ってると思う……(三者三様で)
釈道澄:(ので基本的に多重ブレーキ。ぐるぐる)
光榮 みつほ:ひのとさんは熟知周知する方なので、GMと殴り合わせると端から見てて面白いし私も演りがいはあったけど(端書
釈道澄:許諾出てるときは演るからね……うん……まあそういってもらえれば、あい;
光榮 みつほ:多分私が活き活きするのは支援ロールの時だな
GM:私が活き活きするとき? 状況用意して相手をハメる時。
冴木 聖:いままさにはまってるひと
釈道澄:これ地蔵(つまり私)だとするするっとになるしねえ(にこにこによによ
釈道澄:さあGM派手にはめころしてしまいましょう♪ 私キャラがいない時がチャンスだ!
光榮 みつほ:欄外、支部長やガチルドレンとか演ってる時がかなりそんな感じ
光榮 みつほ:さあがんばれよひっじりーん
釈道澄:だぃぶ尻込みしてるようにみえるひじりん
釈道澄:尻込みってか気押されてるようにみえるひじりん
GM:言質はしっかり とらないとな!!
釈道澄:クフフフ
冴木 聖:気おされているのは
冴木 聖:PLです
光榮 みつほ:PLがそのままPCに反映されてる!
冴木 聖:にげちゃだめだにげちゃだめだにげちゃだめだ
釈道澄:PLが完全にPCに移ってるからねー
釈道澄:GM、どうぞ心行くまですりつぶせ☆ミ
釈道澄:(てかねー、これで地蔵がいるときは誰も揺らがんしな(地蔵がにこにこ応対して終わりじゃ)
冴木 聖:ぐえーすいません
冴木 聖:時間めっちゃ食ってる
冴木 聖:自覚はある
光榮 みつほ:逆にみつほとしては守りたい人のために戦ってる目的しかないからなー(UGNは大変だね
釈道澄:地蔵はその「護る相手」の範囲が阿呆みたいに広いタイプですね。
光榮 みつほ:うるせえグラウンドするぞ!(脳筋)になります
光榮 みつほ:ここまでシンプルなPC久々
GM:みつほちゃん、まっすぐいってぶっとばす だからなw
光榮 みつほ:抗レネゲイドのせいで加速してる
GM:なお 普通に1on1で戦う前提なら 君たちはかなり暮朱と相性悪いよ。
GM:基本戦術が《ブラッドバーン》と《渇きの主》を主軸にした近ー中距離継続戦闘タイプの癖に一撃が重いってやつだから。
GM:(なお、実際に戦闘で運用すると くっそ面倒臭い(減らして増やしてまた減らす)
冴木 聖:PCのまえでごろんごろんしてる
光榮 みつほ:こねるぞ
冴木 聖:これ以上の覚悟をせよともうすか
釈道澄:覚悟って心がどうとかじゃないですよ。
釈道澄:(お茶啜り)さあ、楽しいお時間だっ。
光榮 みつほ:(麺棒で尻を叩く)
GM:ぶひぃ
冴木 聖:いや覚悟って何言えばいいんだろうって思ってる!!
釈道澄:ひじりんは今のところのらりくらりとしてるからね
冴木 聖:してないよ!?
釈道澄:立場を変えてみてみると
釈道澄:まっとーに相手の質問に答えてない、善処する、とかみたいなかんじになってる。
釈道澄:暮朱さんがひじりんモードで、セルリーダー→クリスちゃんにして
釈道澄:その上で暮朱さんのセリフに対するひじりんの答えを見てみるといいよ♪
GM:これで許そう(トミーガンを片付けながら)
冴木 聖:しぬ
冴木 聖:しぬ
冴木 聖:しんだ
光榮 みつほ:おつかれさまー(麺棒をしまいながら)
冴木 聖:のみのしんぞう
釈道澄:おつかれさま(にっこにっこ
冴木 聖:クソッ!
冴木 聖:覚えてろよ!!
冴木 聖:約束守ってやるからな!!!
光榮 みつほ:反故にすんなよー
釈道澄:なおそこで約束しちゃったから
釈道澄:とうぜんだけど上と支部相手に大立ち回りが待ってるぞ
釈道澄:そう、つまり
釈道澄:わ た し と 一戦まってるぞ☆ミ(舌戦の)
冴木 聖:はははははは
冴木 聖:しんだわ
GM:安心しろ、その場にはきっと私がいるw
釈道澄:ゆーごさん(地蔵の上)とやりあうより数倍ましだと思いますけどねえ。
釈道澄:(そそそ、その場にまだいるからね?)
釈道澄:(地蔵の考えとか現状までは言わなかったのは「これ私とやり合いあるから開示しちゃぁネタバレでつまらないよねえ」だからだしね)
冴木 聖:もう1回死ぬわ
釈道澄:地蔵は地蔵故にラクかもだけど
釈道澄:地蔵故にきっついところもあるからね……そこは楽しみにしててね☆ミ
冴木 聖:地蔵様が怖いっていうか
冴木 聖:ひのとさんがこわい
光榮 みつほ:私は正座して見守る係
釈道澄:(にこにこによによ
釈道澄:まあ、先に少しだけね
釈道澄:完全な無罪放免は地蔵いちどもしてないですよ、ぢつは
釈道澄:かならず説法なり説教はしてますので。
釈道澄:相手の望みや行動目的・気質をちゃんと見てから処々捌いてるけど
釈道澄:それ次第では「救い=人界からの解放(=死)」があったのは今回のOPの通り。
釈道澄:ただ逆をいっちゃうと
釈道澄:相手の望みに極力沿う形で捌いてます、見える限りにってなるけどね。
釈道澄:何でもかんでも受け入れてたら人は成長しないし
釈道澄:かといって何でもかんでも処断してたらそれこそ進まん。
釈道澄:地蔵は地蔵であるがゆえに平等ですし、救うためには解脱の手助けがよいだろうにはなる。要は成長せん系列はしてくれない、ただポーンで再度演るとかじゃまずいしね。・・)。
釈道澄:また地蔵故に“ひとではない”。2話目でレネゲイドのセリフいってた通りだしね。情感情ではゆらぐけど、――とまあとりあえずね♪
冴木 聖:だからこわいんですお
釈道澄:だいじょうぶだいじょうぶ地蔵RPにちゃんと合致したうえでやるから
釈道澄:ただまあ、力づくでも放免させる! が絶対的に通じないのはさすがにわかると思うので、どう伝えるかは考えておいてね☆ミ
釈道澄:(セルリーダーの出かたと行った行動次第もあるし私も現状ではっきりはいえない)
GM:ある意味で情感情の揺らぎが少ないから、めっちゃロジックで動いてる感じも受けるのよね お地蔵様
冴木 聖:それなー
釈道澄:うん。
釈道澄:FHだからこういう言い回しのがイイだろう、が、都築さんときとの電話だし
釈道澄:(だから「ひとを知りたい」で、ちょうどサンプル的なのがあったからきませんか? って丸く言ってた)
釈道澄:基本的にはみんなにこにこ救われましょう、だから。まるいし丁寧だけど
釈道澄:処断するときは処断する(
冴木 聖:すごいよね……
釈道澄:石だからね、石だからねあの子……文字通りの石頭だからね
釈道澄:(ゆたかてだいぶ柔軟に動かしてるけど思考に関しては)
冴木 聖:このブーメランよ
釈道澄:だってしょっぱなからいったじゃん
釈道澄:私は 地蔵を やる と(
冴木 聖:つよい
釈道澄:いつもニコニコみんなの地蔵でございます(にこにこ
光榮 みつほ:私は緩衝材か釘バットです
釈道澄:あと地蔵と舌戦ってあれだよ、2話目といっしょ
釈道澄:あの時は、地蔵&みつほちゃんお留守番組が「どういう腹積もり」っていうのが既にOpenされてる状態での→ひじりんかこっての意思確認(舌戦)だったけど
釈道澄:今度はその腹積もりがCloseで、ひじりん&暮朱組が意思を通して残りを説得せなならん
釈道澄:とはいえどほんと人間に言うよりは楽だと思う。
釈道澄:こんだけN市を惨事にして、あまつさえ死者も出してる下手人を「無罪放免」ってすげええええ難しいと思うよ、俗なふつーの支部長だとね;
暮朱:よしプランB(ひじりんにまるなげ)だ
冴木 聖:ちょおおおおおい
冴木 聖:この流れで梯子外された!!!!!
釈道澄:そりゃ言い出したのはひじりんだからプランBだ☆ミ
釈道澄:(あとPCなんだからそりゃ―ちゃんと自分で頑張ろう)
冴木 聖:つらみおおいね?
釈道澄:なおクリスちゃんは無罪放免じゃなくて
釈道澄:結婚式あげてるよね?
冴木 聖:責任取ったからねー
釈道澄:ひじりんがそもそも「ずっと見ていくよ」つったよね(プロポーズ)
冴木 聖:檻ってそういう。そういう!!!!
冴木 聖:人生の墓場にシューッ!
釈道澄:なのでちゃんとそういう理由もつけて、その上でいい方荒くすると監視つきなわけだ。監視っていう堅苦しい奴じゃないけどさ。
GM:いや、私がPLならめっちゃがんばるけどw
GM:GMがNPC使って話をサクサク勧めすぎるのもなってw
釈道澄:うん
釈道澄:てかVs暮朱さん(PLモード)なら私もこんなしゃべらんわ
釈道澄:伏せ札でなぐり合おうか? するからね(RPで)
釈道澄:今度はそういう監視みたいなのをうまく擦り合わせられる状況でもないならそおおおおおとおおおお大変だぞ☆ミ がんばってねおのこぐみ♪ #責任を持とう
冴木 聖:ぱたり(カロウシ)
釈道澄:私はこのあたりの会話を報告してもらえないなら視なかったことにしたうえでバトる準備をするのかってなるわけだけどねえ
GM:暮朱だけなら、誰にも言わないw
GM:反対されるのわかってるからw
釈道澄:(情報切り分けしたうえでひじりん&暮朱をある程度追い詰めいるんだぞ、なしてGMじゃないのにそんなことするんじゃ(
釈道澄:知った上で知らない振り、をするのは容易なんだけど
釈道澄:知らないモードでバトル方が楽なんだ……だって『知った上で知らない』を演ると、“知った”部分がインスピで振ってきてもそれインスピっちゃいけないから。
釈道澄:(ので『知った上で知らない』、をする場合は、筋道立ったうえで振ってきた、を成立させないといけない)
冴木 聖:もしかして嫁が無事な理由は友達枠だからかこれ
釈道澄:処断する人がいない
釈道澄:1話目崇拝タイプは、2話目の救済とは思考が違うわけだけど
釈道澄:崇拝組が処断されたのは、救済(白雪姫)が→こいつ倒して☆ミ ってクリスちゃんに伝えたから
釈道澄:なので処断する人がいないから無事。ってだけ。
冴木 聖:処刑係がひっこぬかれただけだった……
GM:だって、視界は白雪が確保できますからね。ディメンジョンで。
釈道澄:アリスとクリスはお友達♪
釈道澄:だから、クリスちゃん連れてかれるとアリスちゃんが泣くよ……いってたよね(2話目クライマックス)
釈道澄:それ考えても、崇拝だろうが救済だろうが、クリスちゃん殺す理由がない。
GM:いやー 我ながら上手く考えてピースがはまったものです
釈道澄:ついでに言うとクリスちゃんの場所がわかれば自分ところに安全に☆ミ はするよなあ、はある。
釈道澄:(引き返したの失策だったかもだがあれ以上はどう転んでも無茶しちゃいけなかったし、GMが「無理するな」情報だしたのでさすがに引いたしな……)
釈道澄:(地蔵だけならいいがみつほちゃんがまじで死ぬだったので@無茶だめ)
光榮 みつほ:死んでやる(脅し
冴木 聖:やめようね
釈道澄:突っ走ってる途中でGMが「ボスの本拠地(=ココクライマックスで行くところ)」みたいなこといってたし
釈道澄:城内入った時に「地蔵いないと確信できる情報ないと強行するよ」つった瞬間、あかりがどうとかいいだしたからね。
釈道澄:(帰れ―帰れ―言われてたから、理由つけて帰った)
光榮 みつほ:裁判官にもあってなかった時点だしなー
釈道澄:うん。なのでまあいろいろ考えて「さすがに引こうか」だったからね。
冴木 聖:みったんみったん
冴木 聖:ウサギの話ってさっきの情報共有で
冴木 聖:いれました?
釈道澄:さっきの段階だと私が答えられる
釈道澄:地蔵が、山にうさぎ探しにいった、迄になる、そこだとね
冴木 聖:そうだ
冴木 聖:《タッピング&オンエア》で共有したんだっけ
釈道澄:うさぎなら知ってるかもしれない――までならひじりんは逢ってるから知ってて(一緒にチシャにあったよね
釈道澄:地蔵は、“住持職”に、城にいったときに
釈道澄:「うさぎを探しに山にいって来るよ。もしひじりんから連絡来たらそこらへん伝えておいてね」みたいなことはいってますが。
釈道澄:ひじりんには地蔵からは連絡してない(別行動中)
GM:まぁPLは色々とピースが繋がってきてますし。
GM:そもそも未クリアが少ないので嫌でも合流するタイミングですからねw
釈道澄:ん。
釈道澄:ので現行において「うさぎに会えたよ」は分からない、絶対的に(今地蔵が時計見つけた辺りでは? の時間軸)
釈道澄:山にいってるでは、位は分かるかもだね、共有でアレ連想であれ、でね
――きょうは、終わりました。
冴木 聖:すいません長くしてしまって
冴木 聖:優柔不断なのが速度に出ている
光榮 みつほ:おつかれー
冴木 聖:すまぬ……すまぬ……
GM:構わないさ。時間配分はPLではなくGMが原因でもあるからね!!
冴木 聖:それにしたってもう少し何とかしたい
釈道澄:さて次かな、その次かな、おのこぐみを私が作麼生説破するのは♪
釈道澄:がんばるねGM♪(石頭を磨きつつ)
光榮 みつほ:さあて念じつつおやすむぜ……足が……
GM:よし 解散! おつかれさま!!
冴木 聖:おつかれさまですー