~~待ってます~~
光榮 みつほ:ちーっすアルソックでーっす
冴木 聖:こんばんはーくさりやでーす(みかわやのテンション)
釈道澄:こんばんはーですよー(また寝てた地蔵)
GM:すまないね。食事であった
冴木 聖:はーい
釈道澄:きょうは我らが騎士様、ひじりんから♪
冴木 聖:うあー
光榮 みつほ:だぜだぜ
釈道澄:じっくりねっとり観賞させていただきますねー♪
冴木 聖:ひええ
冴木 聖:相談なんですけどー
冴木 聖:海ー、ですかね?
釈道澄:好みで?(なげっぱ
光榮 みつほ:こればっかりはなあ
釈道澄:ただどうだろう、山も城もあるしひじりんだとどこいってみたいです? かな?
GM:湖もあるでよ
GM:行けないのは 山1(右下)だけですからねー
釈道澄:鏡だから湖も気になるんですよねえ。
釈道澄:うんうん
冴木 聖:城に嫁がいる可能性が高いので行きたいんですが
冴木 聖:いかんせんあれなんですよね
釈道澄:じゃあ行ってきてください☆ミ
冴木 聖:オンリロンリ
釈道澄:だいじょうぶひじりんだからっ☆ミ
釈道澄:(割とガチで「ソロでも最も何とかなる人」で配分してるしね)
釈道澄:ヤバけりゃ逃げてこい☆ミ
光榮 みつほ:オンリーロリコン?(難聴
冴木 聖:オンリーロンリー!!
釈道澄:あとお地蔵がお城1でいってたけど
釈道澄:「地蔵ひとりなら化身して云々」な通りで潜入は容易なんです
釈道澄:一緒に行くとなると―……が無理、のパターンもあるわけで(あの時はみつほちゃんがいたので×だった)
釈道澄:潜入ふぁいお、ですよ☆ミ
光榮 みつほ:私は暫く控えていたほうがよい気がする
釈道澄:みつほちゃんは荒事(森2みたいなの)には向くけれど
釈道澄:反面潜入に全く向かないからね……そういう意味ではお地蔵みつほちゃんはフィールドワーク組、さっきの城1は必要な無茶でした(正面突破は無茶は無茶)
光榮 みつほ:いやあ楽しかった
釈道澄:ねっ☆ミ
~~ミドルシーン・5、3Tひじりんは城2に向かいました~~
光榮 みつほ:この場合フォーマルスーツがないと駄目ですねえ(断言
光榮 みつほ:10円玉で傷つけとけ
冴木 聖:殺意!
GM:大阪城にだってエレベーターくらいある。
GM:まぁ、そもそもあそこ 鉄筋コンクリートだけどw
冴木 聖:電波が悪いってことは
冴木 聖:地下のような気がする
冴木 聖:なにこれ
釈道澄:仕様
釈道澄:さすがは元被験者にして優秀UGNエージェントっ☆ミ
光榮 みつほ:やんややんや
冴木 聖:【速報】嫁のレア度★5
釈道澄:おめでとー(ぱちぱち
冴木 聖:なんでいるんだ
冴木 聖:《十手指》とかあったら出してあげられるんだが
冴木 聖:助けます?
冴木 聖:助けたほうがいいかなあ
釈道澄:あともうひとり分聞いてもらえない? その前にでも後にでも
釈道澄:ホスト見たかどうか。
冴木 聖:はーい
釈道澄:地蔵がいたらノータイム「助ける」なんだけど
釈道澄:現実として、彼がちの一般人なよ
釈道澄:一般人だよ。
冴木 聖:それなんですよね
釈道澄:助けた場合、その上で連れてってオーヴァード能力見せないってやれるならGO。当たり前だけど護れないなら捕まってビバーグした方が数倍もラク。
釈道澄:(地蔵後先考えてない風体でちゃんと護衛に投げ飛ばして―とかはしてるんで、あい)
釈道澄:まあ、一般人に関しては
釈道澄:「ホストを見たか否か」の答え次第。
釈道澄:(あのホスト(つまり納谷さん)が、シンデレラときゃっきゃうふふなら合流させたらあかんふんじばった方がイイ)
釈道澄:(逆なら、合流でよろしく☆ミ(ポス)したほうがいい、からね。なのでね)
冴木 聖:納谷さん……香水付けてましたっけ……
光榮 みつほ:つけてるよぉ
冴木 聖:ふええ……
光榮 みつほ:ホストが香水つけてないはずがない
冴木 聖:まあそうよね
GM:香水とお酒と煙草の匂いですね
GM:後は隠しきれない血の匂い。
釈道澄:だいじょうぶこう帰ってたから香水つけてる
冴木 聖:これ納谷さんに会わせてホントに納谷さんの香水か確かめたほうがいいな
GM:やぁ、このハスティタイプの鬱陶しさロールする分にはとても楽しい(絡まれたら鬱陶しくて気絶させたい)
冴木 聖:王冠に見立てた「ヘルメット」かあ
光榮 みつほ:しがのくんふっとんだー!
~~1ターン終わったので相談タイム~~
光榮 みつほ:調達お願いします(小声
釈道澄:その前に後の行動宣言しないとたぶんシーン進まない(
GM:まぁ、みんなの動きを見て決めるから待って もいいですけれどw
釈道澄:うん、だからそれ(みて~)もふくめてねっ
光榮 みつほ:私ちょっと見ながら考える
~~ミドルシーン・6、4T目お地蔵さまは山2に向かいました~~
釈道澄:ほんとは相手のお手伝いしてからのがいいんだけれど
釈道澄:こっちの要件先にことづてるか。
釈道澄:正直野生に対して警戒を解かせるって相当難しいからなあ、ソラちゃうし……
釈道澄:補正をくれというよりは使いつつやるよくらいの感覚です(でなきゃ待ってから振ってる)
冴木 聖:出目高いなあ
釈道澄:勝手に取りに行かないのは自分の香りついたら怖い可能性があるからね?
釈道澄:(なので持ち主にまず聞く→許可取る→登る、をするです)
冴木 聖:ウサギかわいい
光榮 みつほ:ウサギはおいしいからなあ……
冴木 聖:みっちゃんはうさぎにしりあいが……?
光榮 みつほ:時計を探してた女の子いるもんな
釈道澄:文ちゃんとクールダウン中ならそこにいったん合流だしね……(タッピングで連絡かあ(。 )。
釈道澄:(しつこいようですが地蔵に文明の利器はない!!)
冴木 聖:かわいい
冴木 聖:かわいくない_
釈道澄:GMこれロール上連絡してるけどさ
釈道澄:みつほちゃん登場せなならん? &1手使うとかする?;
光榮 みつほ:どうなん?
GM:表で返答しますねw
釈道澄:うん、そこらで困りそうだから裏で確認に来た次第というね。表で問題ナク!
冴木 聖:会話がやたらファンシーかよ
釈道澄:ツーか正直同じところにいるとおもっとらん(
釈道澄:※なお実際にうさぎさんも回復の手という気はなくて
釈道澄:※単に「見つけてもって一緒に治してあげよう」みたいなRP問題です。
釈道澄:https://matome.naver.jp/odai/2145855748059463901 出展はこちら@山菜の傷薬
――きょうは、終わりました。
GM:みつほちゃんに、リンパマッサージすると聞いて(セクハラの手つき
光榮 みつほ:邪念を察知すると極力跳んで逃げるゾ
GM:途中でやめると逆効果なんですよー。
大丈夫です、私も見てませんからー。
釈道澄:稚僧とウサギでお薬調合
釈道澄:そして刷り込み刷り込み。
GM:エロマッサージ師の私は邪念しかないわっ!!w
光榮 みつほ:ここで殴り掛かるといいたいけどお地蔵様のご指南は遵守しますからね……
冴木 聖:えらい……
光榮 みつほ:そいでは失礼
釈道澄:さすがに山で自給自足だから怪我なおしもこれだったろうしなーで、まああったときにそんなことしたよ、からはいろうで。
GM:はいはい お疲れ様ですー
釈道澄:お疲れ―ですよ私もセーブ&どろーん。