~~待ってます~~

釈道澄:こんばんはですよー
光榮 みつほ:こんばんはー。
冴木 聖:こんばんはー
GM:おはよう
光榮 みつほ:因縁のありそうな城1に行くべきだった(今更感
光榮 みつほ:2だ
釈道澄:おそいおそい城2狙いっつってたんだから!
釈道澄:いやこれから行くですよ? 2人で森2突っ込んでるからね。
光榮 みつほ:1が灰被り城なのかなあ
釈道澄:たぶんねー。
釈道澄:まーとりあえずお茶会(予測)に参りましょうっ☆ミ


 ~~ミドルシーン・3、2T目お地蔵みつほちゃんが森2へ~~

GM:審議拒否
釈道澄:くそおまたおなじミスを(以前GMで似たミスをかました)
釈道澄:(《かぐわしき鮮血》は追尾する奴ですこれから演る)
冴木 聖:>しんでる<
釈道澄:ごめん少し時間ください(本編中の
釈道澄:(ようは弔うですよ)(お墓掘って、(火葬できたら火葬して(これはみつほちゃんがお手伝いしてもらわんと無理だけど)、埋めて、お経)
冴木 聖:なんだろう
冴木 聖:このコンビはツッコミに乏しい気がする。
釈道澄:だって突っ込んでくれる人いないじゃん(
光榮 みつほ:え?(素面
釈道澄:まあジャヴァボックだろうがコイツはこうする(…)
釈道澄:だいたいこやつはどれとっても偏見がないから……。
釈道澄:(石ですよ。オリジン。石ですからね?)
冴木 聖:ジャバーウォックさんだ……
光榮 みつほ:首持ってるんじゃなかった(なんかぼんやり思い出しつつ
GM:持ってますね首
光榮 みつほ:あ、合ってたよかった
釈道澄:戦うよね(…)
釈道澄:(いや別に呼んできてもいいけど、どうしたい?>みつほちゃん)
光榮 みつほ:どうせ邪魔になるから斃します
光榮 みつほ:ヴォーパルの剣は持ったか!
光榮 みつほ:拳ならある! よし!
冴木 聖:ヴォーパルの拳
冴木 聖:もうこれわかんねえな
釈道澄:あ、なおお地蔵は基本こうだからとっとと戦闘開始してつかーさい(

 ――ジャバーウォックと戦闘開始!

釈道澄:予告、従者使わない。生身で受ける。
釈道澄:(今、みつほちゃんと自分だけだからね)(なのでこれ終わったら薬草でも探してください;
光榮 みつほ:ほいほー
釈道澄:戦闘2回とかやられるときついからだけど、さてどう出るかな……
釈道澄:正直移動中に笠かぶってないはず絶対ないけど、いちおうね……。
光榮 みつほ:ヴォーパルバニーが脳裏を掠めてしょうがない
釈道澄:※オリジン1Lvなので基本は待機スタートなのです。
釈道澄:てことでどうぞどうぞ。
釈道澄:あとGM?
釈道澄:全員接触してると思っていい?
GM:はいはい?
GM:ああ、そうですね 言い忘れてましたw
釈道澄:エンゲージがわからないと行動しようもないよ!?

 ログではいじったけど!!

釈道澄:大概に戦闘においては地蔵がぼけぼけにみえるなあ、とおもってるけどまあ、うん(
光榮 みつほ:正直人間の死体も生首も堪えてるけど吐きたいメンタルの女子だからねそこは女子だからね(念押し
冴木 聖:正気度足りてる
釈道澄:地蔵は反対に、死体は見慣れてるからなあ(供養として
冴木 聖:としのこう!
釈道澄:でも一番小さいはずだよ☆ミ
釈道澄:みっちゃん21、ひじりん29。お地蔵さんはて? だもの(自我持って動けるようなったのは)
冴木 聖:ひじりんの親代わりだし最年長では。
釈道澄:まーね、実際ね!
光榮 みつほ:このターゲティングは……(子供から狙わないのか顔)
冴木 聖:堅そうだからでは>子供
釈道澄:ガードするとLv×3らいふろす。
釈道澄:なので数値次第じゃ避けてください(
釈道澄:しゃあないカバーリングするか(いってくる
GM:e,
GM:だって、柔らかくて食べるトコ多いじゃん みっちゃん
光榮 みつほ:子供のほうがやわらかい のでは……
釈道澄:3歳児だからねえ、ほわほわだよ!
釈道澄:今石じゃないからね!
釈道澄:ふふ、地蔵一縷の躊躇もなかったな(
釈道澄:バニハ欲しかったらいってほしかったなΣ(受けたいなら~)
釈道澄:ただまあ次ね、次
光榮 みつほ:ですねえ、申し訳ない
釈道澄:演技してて思うけど、この地蔵ほんとDX雰囲気を派手に壊してるよね!
釈道澄:(たぶんヤべえ、倒してやる!! みたいな感じを想定されてるんだろうけど。遍くすべてに救済を。の上に偏見がないもんだから……)
冴木 聖:それもDXらしさ……
釈道澄:そういってもらえれば。
釈道澄:さ―って、どのくらいかなージャッキー。
釈道澄:(なおPLはアリスわかるしジャヴァヴォックも分かる。ただお地蔵は細部は知らない扱いにしてます)
釈道澄:ので質問されてくるのも多分にあると思うけどよろしくね☆ミ
釈道澄:2パン掛かると思ってたけど1パンチだったか。読み通りちゃ読み通りだが……。
光榮 みつほ:なんだほんとにヴォーパルの拳になってしまった。
光榮 みつほ:顔面狙い→いや首を捻ろうの意。
冴木 聖:思い切りがいい
釈道澄:さすがみつほちゃん☆ミ
GM:細長いからね、ジャバウォックw
光榮 みつほ:因果応報です
光榮 みつほ:とりあえずあべしひでぶするならどうぞ

 ――こきゅ☆としたら。

釈道澄:(たぶんわからんけどやることはしておきます)(わからんというのがわかるのが大事)
冴木 聖:壊れた車って
冴木 聖:まあ急に森になったら事故の一つもあるよネ
釈道澄:ぞんびさばいばるふうみ。
光榮 みつほ:高速で走ってくるゾンビとか出てきそう
GM:7日間隔でラッシュとかあります。 あります?
冴木 聖:せぶんでいずとぅーだい……
釈道澄:ちなみにあと9点削れてる、が、まーまかせる(
光榮 みつほ:3点程度で弱音吐かないゾ
釈道澄:てことでもう1回はみつほちゃん振ってくれると嬉しいな☆ミ
釈道澄:キッチリ全快♪
GM:くっ お地蔵対策の《エネルギーマイスター》が//////w
光榮 みつほ:そんな照れなくても///
光榮 みつほ:ヴォーパル神拳継承者を連れてきたのが運の尽きであったんよ
釈道澄:で、状況が状況で忘れてたんで
釈道澄:ここらでボイスメール貰っていいです?
釈道澄:(前シーンのひじり君からのあれ)
GM:はい。OKです
釈道澄:じゃーいってきまーす
冴木 聖:(レスラーがパンチしていいんですか)
光榮 みつほ:コトがコトだぜ(なっち風味)
GM:(大丈夫だ、俺の知ってるレスラーはレッグラリアットしてた
光榮 みつほ:まあ今回はパンチじゃなくて捻ってたけど
釈道澄:うし、てことでおっけー。
釈道澄:UGNぱーとはひじりんのお仕事☆ミ
釈道澄:エージェントだから何とでもなるよね♪ と絶賛ぶん投げパティーンです。
冴木 聖:がんばう
釈道澄:がんばれ☆ミ
釈道澄:だいじょうぶひじりんのPLは本部エージェントすら演技出来るおかただからっ☆ミ
釈道澄:(もちろんPLで)(GMだったら私でもやれるわ(公式NPCあるからね)
冴木 聖:あいつ単なる社畜やん
釈道澄:でも顔でしょΣ
釈道澄:ということでがんばってね~♪
冴木 聖:せやけども。
冴木 聖:(顔ってなんやろ)
釈道澄:言い方かえましょう
釈道澄:ひじりんPLのメインキャラクターでしょ!
釈道澄:(ひじりんPLと言ったらこのひと、みたいな感じの)
釈道澄:ならまあUGNには精通してるだろし、その分演技おおいからね。期待期待♪
冴木 聖:あーあーあーどうなんでしょう
釈道澄:私はそういう意味では違法者が多いからなあ……。
GM:DXでこの人って言われるだけの卓をやっておりません(だいたいGM
光榮 みつほ:わたしは満遍なく演っている よーな
釈道澄:私もこのひとという程重複はしてませんが、違法者にカテゴライズされるパターンが多いなな感じ。
釈道澄:現実ではいらん綽名ついたが(( DXPCではその人っポイはないからなあ。
GM:違法者っていうか イレギュラーに好んで走るから……w
釈道澄:(いい笑顔でサムズアップ)だってレギュラーはだれかやるじゃん王道!!
釈道澄:私地蔵はまっとうですよすごい!!
釈道澄:シナリオに対しては真摯だよΣ ちゃんと地蔵だってそこらへん聞いたうえで組んでるしΣ
GM:そこは信頼してるよ。
GM:地蔵がまっとうかどうかはともかくとしてなw

釈道澄:シナリオに対しては真摯です、ちゃんとシナリオを汲んでるからねどのキャラメイクも……
釈道澄:まー、まっとうに組む! のそのGMどしょっぱなが、春日の甥っ子(?)だしなあ。
釈道澄:と言われたらあれなんだけどね!?


 ~~1ターン終わったので相談タイム~~

釈道澄:たーだーねー
釈道澄:白いところ(スタート地点)をちゃんと調べたほうがいいのかもは少しある
釈道澄:文ちゃんいなかったから調べなかったよねあそこ。
冴木 聖:確かに
冴木 聖:そっち行くのもありですね
釈道澄:分からなきゃ山でもいいしね。
釈道澄:ただ文ちゃんはびみょーにお任せ、私のひとじゃないからって理由だがね;
釈道澄:迷っても仕方ないのでGOサインだした、どうせ行かなならんの変わらん。


 ――ふみちゃんの下調べ。

光榮 みつほ:ミラーワールド……(仮面ライダーが過ぎる
釈道澄:みつほ地蔵はお城1でいいよね。
釈道澄:(正直3手にわかれてもいいと思ってるが)
冴木 聖:ライダーバトルかあ……
GM:え、王蛇出していいの!?(がたっ
釈道澄:くいつきいいな!?
冴木 聖:なんでそんなガチなひとなんですかやだー!!!!
釈道澄:アトGM-、ここからは提案。
釈道澄:といっても単純で、ひじり君から解決願いたい。
釈道澄:(だってうちら今回先で、ひじり君まだ見てるだけだから)
文香:うん そのつもりですw
釈道澄:なのでこっちは宣言したので、ひじり君が移動先宣言でれっつトライでっ☆ミ
釈道澄:ついでに言うとこのタイミングで最初の場所にいく=納谷さんとついていく形になるわけなので
釈道澄:あれこれ突っ込んだり聞いたりいろいろおねがいね(まるなげーしょん)
冴木 聖:それ目的もあります


 ~~ミドルシーン・4、3T目ひじり君は最初の場所に~~

釈道澄:あとひじりん侵蝕アップね
釈道澄:(私はちょっと足が痛いのでスクワットしてる)
光榮 みつほ:ラプンツェルの髪引っ張ってきて
光榮 みつほ:もう君1人でいいんじゃないかな
冴木 聖:それ以外の出目が悲惨なこともあるんやでって
釈道澄:だからRP的にもひとり行動させてます(
釈道澄:前話あげいんとも言います(がんばれ☆ミ
光榮 みつほ:ん? 城2の方が時計塔大きいのかな
GM:はい。城2の方が時計塔は大きいですよ
光榮 みつほ:あ、じゃあそっちかごめん 勘違いしてました 城1でいいんだ
釈道澄:オマエモカ
光榮 みつほ:なんだーおまえかー(棒
釈道澄:いやまあいいけど、防衛お願いできる(脱力なう)
久我山:だってこの人、普段はタクシードライバーですもの。
久我山:営業してます
光榮 みつほ:L市以外にはいかないのかい
久我山:帰ってきたところかもしれないし、これから抜けるところだったのかもしれない。
光榮 みつほ:さすがにここまできて代金要求してきたら人の心ないんですかっておこるよ
冴木 聖:wwww
釈道澄:知覚は聡いが情報会得には不向き。
釈道澄:たしかにひじりんらしい、うんうん。
釈道澄:(地蔵的にはOKなのになーと裾で思うの図)
冴木 聖:まあそうなんですがね???
冴木 聖:どっかにはいるんだろうなあ
釈道澄:地蔵はね、良くも悪くも平等だからねっ
光榮 みつほ:パンピー的にもOK
光榮 みつほ:何が悪いのかわからないというだけの話やが
冴木 聖:さてどこにいるのやら
釈道澄:あとひじりん、ちょっとおねがい。
釈道澄:文ちゃんの子と伝えて合流してもらえるよう頼めないかな?
釈道澄:(下手に納谷さんに背負わすよりはひとりだけならなんとでもなると思うからね?)
冴木 聖:オー了解
冴木 聖:まあ久我山さんも一応オーヴァードだからなあ
釈道澄:そ。なので護衛兼任してもらえるとありがたいです。あっちこっちふらついてるから余計ね文ちゃん……
光榮 みつほ:一応どころか多分に強いゾ
釈道澄:実際私らよりよほど強いぞステータス見る限り;
釈道澄:で、一緒だとエンノイだし知恵も貸してくれるちゃろという目算もあるね。
釈道澄:みつほちゃん反応? しといてね(久我山さん連絡予定だった
光榮 みつほ:うおォン
光榮 みつほ:空をとぼう!
冴木 聖:無理!!!
釈道澄:湖は周りをくっきり映す、いってたから、全体情報を視る意味ではそこもわんちゃんある。
釈道澄:ただ上から見たほうが全部を見れる、ならまあ、うん。
冴木 聖:これくらいかな
光榮 みつほ:ばびゅっとお城いこうず


 ~~きょうはここまでです~~

GM:では 今日はここまでですぜ。
GM:次回は9/6です 開始時間はちょっと遅くなるので気をつけて

釈道澄:うすー
冴木 聖:はーい
釈道澄:じゃ、セーブしてダウンしまーす。おつかれでーっ!
冴木 聖:おつかれさまでーす
光榮 みつほ:りょうかいしました~~ ガクッ