~~待ってます~~
光榮 みつほ:こんばんはー。前回は申し訳ない。今日は復活。
釈道澄:おつかれおつかれっ
GM:疲れははしゃーない。 どんまいやで
光榮 みつほ:ここ最近はまた熱々ですからね……
釈道澄:うん……
冴木 聖:ばんはー
釈道澄:こんばんでーすよー
光榮 みつほ:こんばんはー。
――前回のタイムアップの後から始めます。
冴木 聖:げっバンダースナッチとか言い出すのかまさか
冴木 聖:それともスナーク?
GM:燻り狂った さて、この形容詞がつく生物はなんでしょう?
冴木 聖:わーいやっぱりバンダースナッチ!!!!
光榮 みつほ:片方はクイーンのお城っぽそう お庭に迷路あるかなあ
GM:まぁ、何が問題かってバンダースナッチは原作で一切描写されてないことですなw
冴木 聖:虫っぽい何かっていうイメージはなぜかありますね
GM:素早い 複数形 から連想で 私の世界のバンダースナッチは蟲です。
~~ミドルシーン・1、1ターン目は全員で森1へ~~
GM:食べないで!!(流れるOP
釈道澄:基本的にみつほちゃん主導―
釈道澄:お地蔵は子どものカンジでにこにこしてます、あい。
冴木 聖:かわいい
釈道澄:かあいいかあいい
冴木 聖:触ってそう
釈道澄:聞いとかないと民族大移動なんです(…)
釈道澄:ほんとに1話と同じパターンじゃった(…)
冴木 聖:せやな
光榮 みつほ:がりがりのチシャ猫ではないでしょうな
GM:ガリガリのがよかったかい?
光榮 みつほ:声優がクロコダイルになって私が喜ぶぐらいなのでご自由にどうぞ
冴木 聖:ああ、確かアリスインナイトメアではジョージボイスでしたね
冴木 聖:何故かマッドネスは日本語吹き替えなし
光榮 みつほ:ウス
光榮 みつほ:ただそうなるとこの世界がやばい感じになる
光榮 みつほ:シブゥイ! 説明不要!
GM:けだし名言だね
冴木 聖:渋いボイスにはかわりなかった
釈道澄:なんか結局話しちゃってるな……んー……
釈道澄:(みつほちゃん×文香ちゃんだからおとなしくしようと思ってた地蔵)
光榮 みつほ:(大友はPC版です)
冴木 聖:とつぜんのゆっくり
GM:ギャグっぽくなるかなって
冴木 聖:女の友情
冴木 聖:いいよね……
冴木 聖:(なぜかよめがはえたぴーしーに)
GM:みつほさんは、その前に対人恐怖症治しましょうね……
――シーン切れて相談タイム。
釈道澄:お地蔵ある程度聞き役なう(…)
釈道澄:ただそうだな、どうする、手分けする?
釈道澄:たぶん地蔵が提案したらそのままそうなりそうだからね……。
冴木 聖:敵とエンカウントしたらどうなるかなあ
冴木 聖:ってのがありますな
光榮 みつほ:ゴリウーなら殴ってどけてく
釈道澄:それ考えると楽なのが
釈道澄:みつほちゃんとお地蔵、ひじりんという2対1だからね!?
光榮 みつほ:お城行きたいなあ(KONAMI
釈道澄:じゃあ、みつほちゃんと私でお城いくですかね?
光榮 みつほ:城1狙いです
釈道澄:1だと森を突っ切らないとだから、じゃあ2人で森2かな。
冴木 聖:こっちはどうしようかなあ
冴木 聖:情報がないならキノコのほうかね
釈道澄:いっそひじり君単独で城2という度胸を(
冴木 聖:それでもいいですねー
冴木 聖:そうか森1からだから直接行けるのか
釈道澄:なのでさすがに度胸を振る前に調べてもらおうと……いう、ね……。
釈道澄:そそそ。
冴木 聖:ですな
釈道澄:敵っぽいなら当面触るな! てなるし
釈道澄:みんながいるならまず飛び込め! てなるしでね。
冴木 聖:ですね
――ふみちゃんに調べてもらってます。
釈道澄:このままだと。シンデレラのもとには王子が行くモノ
釈道澄:ってなっちゃうから処々確認してからで……時計だからいるかもだけどさうさー!?
冴木 聖:嫁さん茨姫だったんですけどもっかい王子やるんすか
光榮 みつほ:じゃあこれシンデレラとアリスのコラボレーションなのね……
住職:だって まだセルメンバーに 灰かぶり 残ってますし。
光榮 みつほ:まーねー……
冴木 聖:ですなあ
光榮 みつほ:ところでラプンツェル氏……
冴木 聖: 総 出 演
冴木 聖:ホストクラブって舞踏会っぽいし怪しくねって話ですか
釈道澄:ところでさ
釈道澄:これ、外のコネに情報収集頼むことできないかな?
冴木 聖:あー
釈道澄:具体的に \たすけて久我山さん/ できないかな。前回当たってくれてたよね、でさ。
冴木 聖:街の外に連絡取れるんですっけ。一応いるにはいるけど…
釈道澄:N市はへんてこになったけど、そりゃN市の外、は別だからね
釈道澄:L市!
釈道澄:なので外の状態確認も兼ねて、後でちょっと電話してみてください。
釈道澄:(別にホストにやっても可(ホストも名刺貰ったよね)
GM:はい 名刺は渡してますね。プライベート用の番号も載ってますよ
釈道澄:他にも霧谷さんにTELもありだしね
光榮 みつほ:久我山ちゃまはまかせろー
~~ミドルシーン・2、2T目ひじりんがキノコ森にいきました~~
釈道澄:では観戦組だ。・・)。
釈道澄:見事に巻き込まれてるんじゃないのホストお!?
冴木 聖:市外にいなかったwwwwwwwwwwww
釈道澄:だほすとだった(
光榮 みつほ:L市に新店舗構えたかったのかな
釈道澄:ほんまに地蔵が言ってたことのコースか……(人間を器にしたら動きやすいね)
冴木 聖:そうですねえ
釈道澄:まあ、あれは、ほんと人間を特別視しないでレネビサイドから見た時のセリフだったので、うん(
釈道澄:お嫁さんが強かったのは
釈道澄:ひじり君を待ってる、て事からなんだろうなあ……
釈道澄:(喰われたら消えちゃうもの。おにーちゃんを待ってる、ずっと待ってるってその一図な願いで勝ったんだろうなと)
冴木 聖:ぐええええええええ
釈道澄:見捨ててたらもしくは助けられなかったらかなりココロオドルね☆ミ
釈道澄:てかいまも囚われ人モードだから頑張ろうね♪
光榮 みつほ:姫様ってのは囚われてなんぼよね
釈道澄:本日もよいつける様の悲鳴がこだましますねっ
釈道澄:GM、これボイスに対してピロリンとメール(?)してもいい?
釈道澄:(反応してもいいの?(登場してないからね)
GM:あー…… そうですね。
GM:次のシーンで返答をした ということでw
釈道澄:いちおうそこはね。いま登場してないから黙ってたけど。
釈道澄:うん、ンじゃそれっぽいボイスが来た演出ください。
釈道澄:少し反応しとくんで。
光榮 みつほ:ふふ 一ついいですか
冴木 聖:はい
光榮 みつほ:疲れがたまってて寝たいです(素直
GM:いい時間なんで切る予定でしたよw
光榮 みつほ:よかった
釈道澄:次割と長そうだよね、マッドティーパーティじゃないの?(・・;
冴木 聖:おそらく……>おちゃかい
釈道澄:下手するとミドル戦コースだしね。
釈道澄:では、ねませいと
光榮 みつほ:茶器投げ合うのか……
――ほんじつは、終わりました。
釈道澄:なお、気になったこと
冴木 聖:はい
釈道澄:「灰被りも相当にめんどくさい」
釈道澄:さて、“灰被り”の情報をもってなかったらこれいえるかな?
冴木 聖:あっそれはおもった
光榮 みつほ:性格かな?(ホスト感
冴木 聖:なんでしってるんっておもった
釈道澄:そう、だから突っ込まないかなーって思って突っ込まなかったなと。
光榮 みつほ:こっちに来る時に情報仕入れてたのかとも捉えられらくもないが言い訳不可能だなこれ
冴木 聖:あえてなにもいわなかった
釈道澄:あえてならいいですが
釈道澄:スルーした場合のリスク天秤かけてね☆ミ
釈道澄:いちおうお地蔵は「?」ってなったからメール(《タッピング&オンエア》乗せ電波)できかれるよっ。
冴木 聖:やはりつっこんだほうがよかったかなあ
冴木 聖:揚げ足とりにならんかなって思ったけど
釈道澄:相手が元FHだとやくいよね、情報などが。
釈道澄:(と、もとFHがいう)
冴木 聖:すなー
釈道澄:のである程度やり取りして引き出した方がよかったかなーは私見ですね。
釈道澄:スルーして泳がせる方がプラスならその上で泳がせてねっ☆ミ
冴木 聖:はーい