◇----------------------------------------------------------◇
GM:さて、皆様おそろいで。
GM:前回のおさらい どうぞ
釈道澄:にゃんこ
冴木 聖:ようじょのおたくほうもん
光榮 みつほ:喧嘩上等
GM:本当にそれでわかるの?
GM:前回はともかく 今回はそれで本当に大丈夫? おっぱいもむ?
釈道澄:それはひじり君だけに勧めましょう
冴木 聖:なんでや
釈道澄:いやん、それを地蔵の口から言わせます?
冴木 聖:大丈夫なので揉みません
GM:まぁ 大丈夫だろうとは思いますけれどね。 ね!!
光榮 みつほ:ちっ
◇----------------------------------------------------------◇
GM:さて、それでは城1なんですが。
GM:リデルちゃんを連れているので、大幅にショートカットされます。
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+6(1d10->6)した(侵蝕値:68->74)
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を+5(1d10->5)%上昇 (侵蝕値:88->93)%
冴木 聖:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 9[9]+70 → 79
冴木 聖:ひい
GM:自主的に振っていただいてありがとうございますw
GM:鏡の中から、一気にキャロルのいる近くまでいけますよ。別の場所に行くのでもいいすが。
光榮 みつほ:一気に跳ぶことも可能
光榮 みつほ:私は他に用件はないので飛びたいです
冴木 聖:うーぬ、我もそれで良いかと
釈道澄:うん。
光榮 みつほ:ではいきましょう
GM:はい 了解です。
◆----------------------------------------------------------◇
【Climax】
Side:Castel-1
◇----------------------------------------------------------◆
城1――。
の謁見の間 らしい玉座のある空間です。
光榮 みつほ:顔パス状態?
GM:そうですね。
GM:後でわかる事でもあるんですが。 暮朱が陽動してくれてるんですよ。
光榮 みつほ:やさしいおじさん!
光榮 みつほ:お手てつないで呑気に城内から謁見の場所まで歩いて行くわけです
冴木 聖:おじさんやさしい
GM:そんな感じなので、トランプの兵隊さんも大した障害にはなりません
光榮 みつほ:「やっぱりアリスちゃんがいるから、兵隊もあまり気にならないのかしら……?」と裏方の活躍もしらず。
そして玉座に堂々と座っているのは、リデルと瓜二つの容姿をしたキャロル。
光榮 みつほ:玉座に座る少女を見て、そっくりだなあと小並感。
光榮 みつほ:羽織の裾を掴み、一応の礼。「はじめまして、こちらの女王(アリス)様?」
冴木 聖:「御機嫌よう、女王陛下」少し仰々しいくらい恭しく
釈道澄:だまったまま、一礼を。
キャロル:「うふふ、昨日振りね お兄ちゃん。どう? このゲームは楽しんでる?」
GM:ハートの女王は玉座から少し体を乗り出して聞いてきます。
冴木 聖:「生憎と、あまり楽しくはないです。どうも私向けではないようで。……他の皆さんにも」
冴木 聖:肩をすくめる
キャロル:「あら、残念ね」
キャロル:「私はとっっっっっても楽しいわ。だって普段はあんまり遊べないんですもの!!」
キャロル:玉座に背を預けて つーまーんーなーいー とばかりに足をブラブラさせます。
光榮 みつほ:ふむ、と顎に手をかけてから手を繋いだままのリデルを見ます。
キャロル:「それで、わざわざ“赤の女王”を連れて何の用かしら? 私を楽しませてもらえうの?」
リデル:リデルはオドオドとして、みつほの後ろに隠れようとしてますが。
光榮 みつほ:リデルの手を握りよいしょっと軽々と自分の前に持っていきます。
光榮 みつほ:「ええっと、何しに来たといいますと……ね、アリス」
リデル:「えと……あの……こわいのやめ……て、い いっしょに……あそ」
光榮 みつほ:「リデルは、キャロルちゃんと遊びたいと」リデルの隣にかがみ込んで、彼女の小さな肩を支える。
光榮 みつほ:「今の“ゲーム”じゃなくて、もっと2人で遊べるようなものを……」
キャロル:「ああ、お兄ちゃん達に何か言われたのね、可哀想なリデル……」
キャロル:「大丈夫よ、貴女を傷つけるヤツは、みんな。みんな。みぃぃぃんな キャロルがやっつけてあげるから」
キャロル:「そうだ! リデルもこの“ゲーム”に参加すればいいわ!! 嫌なやつの叫ぶ声や命乞いを聞いたらスッとするわよ!!」
キャロル:名案だ とばかりに笑って キャッキャッと1人で喜んでいます。
光榮 みつほ:子供って難しいよなあ、と当時の自分を振り返りつつみつほは考えます。
冴木 聖:「……いいえ。女王陛下、それだけは辞めなければなりません」毅然と言おう
キャロル:「なんで?」
冴木 聖:「人を傷つければ貴方も傷つきます。それに、対等でないルールもないゲームはつまらないものですよ」
冴木 聖:「誰かを護るためだとしても、誰かを傷つけ続けるのは。辛く苦しいものです、何時か破綻が訪れます」
冴木 聖:「あなたの為にも、リデルさんのためにもなりませんよ」
キャロル:「リデルを傷つけた大人はちぃっとも傷ついてなかったわ」
キャロル:「それに“ゲーム”は 私が誰かを殺すときの反応を楽しむものよ。私が傷つけられるものじゃないわ」
キャロル:「……あなたにリデルの私の何がわかるの!! どうせ他の大人と同じでしょう!?」
キャロル:「適当な事を言って近づいて、リデルに悪さするに決まってるわ!!」
キャロル:「だから私が守らなきゃ……リデルに近づくやつをやっつけて リデルをずっとずっと守らなきゃ……!!」
光榮 みつほ:「でも、リデルちゃんはずっとこのゲームで苦しんでいるのに、あなたはもっとリデルちゃんを苦しめたいのね」
光榮 みつほ:そう真っ直ぐに相手を見た。
光榮 みつほ:「傷ついている人を見るのは、リデルちゃんが見たら、自分と重ねてしまうのよ」
光榮 みつほ:平静の眼差しを向けたまま
光榮 みつほ:「自分が傷つけられたときを、延々と思い出すの」
傷つけたキャロルは愉しいだろう。
傷つけられる光景を眺めているリデルは、ずっと痛ましい気持ちになるだろう。
光榮 みつほ:「あなたは、リデルの本当の気持ち、きいたことあるのかしら。きちんとお話、したこと、あるのかしら……?」
光榮 みつほ:「“知っているつもりだ”」――「なんて、言わないでちょうだい」
光榮 みつほ:「ここで、もう一度。確認して」
キャロル:「そんなわけはないわ……だって、私はスッキリしたもの」
キャロル:「私はリデルで、私がキャロル。私がリデルを守らなきゃ、誰もリデルを守らなかった!!」
キャロル:「私が一番 ずっとずっと リデルと一緒でリデルを見てた!!」
キャロルの言葉の途中で、城の内装が変わっていきます。
豪華だったものが、ドロドロと溶けて血に塗れ。年月が経ったかのようにボロボロになります。
キャロル:「やっぱりこの人たちに騙されたのね、可哀想なリデル……今すぐ、この悪い人たちをやっつけてあげるわ……!!」
冴木 聖:うわあ
GM:まぁ、気がついてるとは思うんですが。キャロルはジャーム化しています。
光榮 みつほ:「リデル、キャロルに言うことがあるでしょう。きちんと、言葉にしてね。……私が、見届けるから」
リデル:「わた……わたし は キャロル と いっしょが よかった……よ」
リデル:「でも いまの キャロル は こわい よ……」
冴木 聖:「……」キャロルを見ながら、誰かを思い出すけど。すぐに頭の隅に追いやってキャロルを見つめる
釈道澄:「なんだか、昔のひじり君を見てるみたいですねえ」しみじみ、しみじみ。
冴木 聖:「……この状況で言ってる場合ですか」
釈道澄:「むしろこの状況故に言ってる場合ですよ」
釈道澄:「鏡合わせに近しいのですから、どうすればいいかもよくわかっておりますよねひじり君」
釈道澄:ほんわり、にこにこ
リデル:「……いまの こわい キャロルは めってするよ!!」
リデル:ちょっと強めに言い切りました。
光榮 みつほ:かがんだままお地蔵様と聖を見比べ、またリデルを見る。眼差しはすこし、遠くを見るようであった。
光榮 みつほ:双眸を伏せ、帽子をかぶり直す。ストールが風もなく舞い上がると、僅かな静電気。
キャロル:「いいわ、そいつら全員殺せば……リデルもきっと目を覚ましてくれる。
『ねぇ、死んでくれる?』」
キャロル:どす黒い殺意をまとった《ワーディング》が、展開されます。
GM:皆様 衝動判定をどうぞ
釈道澄:目標値!?
光榮 みつほ:9じゃないの(適当
GM:9ですw
釈道澄:(2+1)dx+6@10 <意思>
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 9[1,7,9]+6 → 15
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+5(1d10->5)した(侵蝕値:74->79)
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+5(1d10->5)した(侵蝕値:79->84)
釈道澄:釈道澄の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:1->2)
光榮 みつほ:(2+2)dx 〈意思〉判定
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,4,5,10]+1[1] → 11
光榮 みつほ:あっめずらしい
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を+15(2d10->9,6)%上昇 (侵蝕値:93->108)%
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕Bを+1増加 (侵蝕B:2->3)
冴木 聖:3dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 7[5,6,7]+1 → 8 → 失敗
冴木 聖:1たりねええええ
冴木 聖:2d10+79
DoubleCross : (2D10+79) → 13[7,6]+79 → 92
釈道澄:ひじりんの、暴走ロールを見てみたい♪
釈道澄:――幼いころの様子を見て暴走したのかしら(…)
憎いと思う、この世の理不尽が、幼子にこのようなことを強要する事実が、ひいては。
自分の愛しい存在が年月を無くした事実も、この瞬間にも不甲斐ない自分にも。
この力そのものにも。
冴木 聖:「理解しました、これが。そうなのですね」
冴木 聖:「今、俺は貴方と同じ気分ですよ。お嬢さん」
光榮 みつほ:「“世界を動かすのは、暴力じゃなくて愛なの”――って、あのお話からおそわったのよ」
けれど今自分が行使するのは、力ほかならない。
今はその手段ありきだが、最後に必要とするのは“心”だろう。
釈道澄:「たまる憎悪を発散も大事ではありますが」
釈道澄:「とまれ」
釈道澄:「お2人とも救う以上、発散させつつ止めさせていただきますね」
釈道澄:なお、ひじり君にはあとでお説教と白い悪魔の追加上乗せです、とポツリ。
釈道澄:GM:Sロイス宣言:キャロル:【慈愛】/不安でお願いします、ラスト1
釈道澄:(ラストじゃないやあと1個あった
釈道澄:あと1個あったならこう取ります。
釈道澄:ロイス宣言:キャロル:【慈愛】/不安。Sロイス宣言:リデル:【慈愛】/不安、でお願いします。
GM:ロイスは了解……と Sロイスの相手はキャロル でいいんですか?
釈道澄:1枠空いてたので2人にとってSロイスはリデルにします、すみませーん。
GM:了解でーす
光榮 みつほ:私はSロイスにリデルを指定して、えーっとまだあいてたっけ。多分埋まっていたはず。
冴木 聖:こちらもSロイスで、佐倉クリス。 ロイスで納谷暮朱で
冴木 聖:残りはお地蔵様とみつほさんで埋めておきます(ダメだなあ、すぐ忘れる)
釈道澄:ひじりんはロンリーウルフだからね……。
釈道澄:イイ加減ロンリーじゃなくなったはずだけど……(ハンカチで抑えつつ
冴木 聖:泣かれた
GM:あ、冴木クリス でもいいですよ?
冴木 聖:なんという
GM:さて、ロイスは許可します。そしてもう少しだけ描写させてもらいますね
キャロルが《ワーディング》を展開する。
すると、ドロドロした血が天井から落ちてきてキャラクターを模していきます。
イモムシ・トカゲのビル・ドードー鳥・ハンプティダンプティ・公爵夫人……。
――《不思議の国のアリス》の、キャラクターたち。
GM:各人名前がついてますが こいつら全員 従者 です。
加えて、謁見の間の入り口から エンジン音が聞こえてきます。
ドアをぶちやぶって入ってきたのは、カボチャ型の装甲車…… が変形したロボです
灰かぶり:「やっと見つけたよぉぉぉ よくもコケにしてくれたねええ!!」
[現在状態]
灰被り-5m-【PC3名・リデル】-5m-【イモムシ・トカゲのビル・ドードー鳥・ハンプティダンプティ・公爵夫人・キャロル】
GM:配置としては こんな感じ(はぁと)
冴木 聖:「げっ」ちょっと我に返る
釈道澄:「おやひじり君、浮気しておりましたか?」
光榮 みつほ:「えっ……」
冴木 聖:「違いますよ!? 何故そういう話に!」
釈道澄:「え、だって。そんな感じで来てますし……」
灰かぶり:ギゴガガギゴ(変形音)
光榮 みつほ:「どうしましょう。……後ろから来られても……ええと……」うんうん唸って
冴木 聖:「単に敵なだけです……」
釈道澄:「女の敵です? ――にしてはひじり君はエージェントとしてはそういう機微はなかった気もしますし、まあ」
釈道澄:「どこかで恨みでも買ってきましたかね。それこそ乙女心を弄ぶとか……」
冴木 聖:「してませんからね」
灰かぶり:「まったく酷い男だよ!! 私が楽しみにしていたもの(実験材料)を奪っていくんだからねえ!!」
釈道澄:何となくだまって《タッピング&オンエア》で録音しておこう、あとで発表会してお説教ネタが増える……。
冴木 聖:「語弊があるから止めろ! 自業自得だろうが!」コレも語弊のうち
GM:おっと イニシアチブを書き込むの忘れてましたね 用意しますw
光榮 みつほ:くるりと後ろを振り向いて。「私は大勢をいなせないので、まずはそこの浮気相手……? の方から退場お願いしますか……?」
冴木 聖:「ちがいます(ふるえごえ)」
GM:さて、作戦タイムはOK?
釈道澄:あ、並行で考えてるので進めちゃっていいですよー。いわゆる演出の待ちあいなので作戦タイムって。
GM:では クライマックスの戦闘を開始しましょう。
冴木 聖:はーい
◆------------------------------------◇
クライマックス 戦闘
◇---------------------------◆
GM:わかっているとは思いますが、キャロルを殺した場合 リデルも死にます。
GM:キャロルをそのままにした場合、遅からずリデルはジャームになるでしょう。
光榮 みつほ:じゃ灰被り殺しても誰も悲しまないね!
光榮 みつほ:ウース
GM:まぁ、解決法はありますので 色々考えてやってみてください。
冴木 聖:トドメ刺さずにHP0にするのは殺した判定?
GM:殺し判定。
冴木 聖:ですよね
GM:そもジャームなんで《リザレクト》とかできませんし。
光榮 みつほ:そのりくつだと今まで0にしてきた人たちはいったい
GM:“死の体感” みたいなものにリデルが耐え切れないんですよ。
GM:さて、それでは改めて戦闘を開始しましょう。他質問はその時に解答する ということで。
[エンゲージ宣言]
灰被り-5m-【PC3名・リデル】-5m-【イモムシ・トカゲのビル・ドードー鳥・ハンプティダンプティ・公爵夫人・キャロル】
GM:<第1ラウンド>
<セットアップ>
光榮 みつほ:なしでーす
釈道澄:セットアップ:《従者の行進》
――ぱんっ。
手をたたけば出ずる、地蔵がひとり。
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+5した(侵蝕値:84->89)
冴木 聖:《空間圧縮》!
GM:エンゲージさせてキャロル側の移動を面倒にしましたか。
冴木 聖:ゲートを展開する
冴木 聖:「お前の相手は俺じゃない」
冴木 聖:ということでみったんを灰被りのとこにー
釈道澄:違うってひじりんー!?
冴木 聖:あっれ
釈道澄:(出した従者をゲート飛ばししてほしい、だったわけで)
冴木 聖:ちゃうか
釈道澄:ちょっと裏ね!
GM:(ワクワクした顔)
光榮 みつほ:俺飛べます……(悲壮な顔)
冴木 聖:そうでした
釈道澄:(おわりっ
冴木 聖:上の無しで従者くんをそっちの軍団に突っ込ませます
GM:了解ですw
冴木 聖:「童話には童話を、と」
ゲートが開くと、しゅんっ――
キャロルちゃんのすぐ前に、地蔵が現れました。
<イニシアティブ-14>
#最速が キャロル。
釈道澄:あ、そこにオートアクションで、傘かぶります×2
釈道澄:※何度も重ねますがイニシアティブで装備なので……
GM:了解です。
GM:さて、こちらもキャロルがイニシアティブで《紅の猟兵》、 従者全員のダイス+3 攻撃+12
GM:そして マイナーは特になし。
GM:メジャーで 《赤き弾》《コンセントレイト/ブラム=ストーカー》《痛みの水》、 対象はみつほ。
GM:7DX+0@7
DoubleCross : (7R10+0[7]) → 10[4,4,5,5,7,7,9]+10[2,3,10]+4[4] → 24
釈道澄:オートアクション|>《崩れずの群れ》
釈道澄:カバーリングします。
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+2した(侵蝕値:89->91)
GM:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 17[3,7,7]+14 → 31
GM:ダメージが通ったら BS:放心 ですが……
釈道澄:釈道澄のHPを-19した(HP:44->25)
釈道澄:それなりに痛いですよそれなりに!!
GM:キャロルが指を指すと、天井や床から血液が飛び貫こうとしていきます。
釈道澄:みつほちゃんを襲ってきたそれを、さらっと受け止めて。
釈道澄:「うん、ほんとうに懐かしいおイタですねえ。そうは思いません? ひじり君」
釈道澄:少し口調がフワフワしてるような気はする……。
光榮 みつほ:ありがたや、なむなむ。
冴木 聖:「思い出したように刺さないでください」ぎちぎちぎち
冴木 聖:(胃が痛い
キャロル:「その顔が苦痛に歪むの、楽しみだわ」
光榮 みつほ:「(既に別の意味で苦しんでいるような……)」
<イニシアティブ-12>
#キャロルの従者たち。
GM:さて、それでは 従者ズのイニシアチブです。
GM:まぁ、組み合わせはキャロルと同じなんですけれどね。
★
GM:公爵夫人は 聖を攻撃
GM:10DX+0@7
DoubleCross : (10R10+0[7]) → 10[4,4,5,6,6,7,8,8,10,10]+5[1,1,2,4,5] → 15
冴木 聖:暴走してるからこんな低い目でも回避できない
冴木 聖:当たります
GM:2d10+14+12 ダメージで放心つきです
DoubleCross : (2D10+14+12) → 17[10,7]+14+12 → 43
冴木 聖:ゲーッ放心!
冴木 聖:当然《リザレクト》
冴木 聖:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
★
GM:では、ハンプティダンプティ が 再び聖を攻撃です。
GM:10DX+0@7
DoubleCross : (10R10+0[7]) → 10[2,2,3,4,5,6,8,9,9,10]+10[1,2,3,10]+2[2] → 22
釈道澄:オートアクション|>《崩れずの群れ》
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+2した(侵蝕値:91->93)
釈道澄:カバーリング。
GM:3d10+14+12
DoubleCross : (3D10+14+12) → 12[4,4,4]+14+12 → 38
GM:38点どうぞ。 装甲は有効ですよ
釈道澄:ちょうど1点超過してる! 《リザレクト》
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+10(1d10->10)した(侵蝕値:93->103)
★
GM:では イモムシは 目の前の従者地蔵を 攻撃です。 邪魔だし。
GM:10DX+0@7
DoubleCross : (10R10+0[7]) → 10[1,3,3,4,4,4,8,9,10,10]+10[6,8,9,9]+10[2,5,9]+6[6] → 36
従者君:ガード。
GM:4D10+14+12
DoubleCross : (4D10+14+12) → 20[3,3,6,8]+14+12 → 46
GM:46点 放心 どうぞ
釈道澄:従者君のHPを-34した(HP:55->21)
地蔵はにこにこ、微笑んでいる……。
★
GM:ドードー鳥は みつほさんを攻撃ですよ
GM:10DX+0@7
DoubleCross : (10R10+0[7]) → 10[2,4,4,5,6,8,8,9,9,10]+10[2,6,7,8,9]+10[2,3,9]+4[4] → 34
釈道澄:オートアクション|>《崩れずの群れ》
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+2した(侵蝕値:103->105)
釈道澄:カバーリング
GM:4D10+14+12
DoubleCross : (4D10+14+12) → 34[10,6,10,8]+14+12 → 60
GM:うーん 走った。
釈道澄:「やれやれ、なかなかに激しいことで」
釈道澄:「ただこの程度でへこたれていては、地蔵ではありませんからねえ」
釈道澄:にこにこ、にこにこ。
釈道澄:「――ね、みつほちゃん」
釈道澄:ロイス昇華|>フェアリーテイル セルリーダー、戦闘不能より復帰。
★
GM:トカゲのビル も 従者地蔵を攻撃です
GM:10DX+0@7
DoubleCross : (10R10+0[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,6,8,8,9]+10[3,5,10]+10[7]+10[8]+3[3] → 43
従者君:ガード。
GM:5d10+14+12
DoubleCross : (5D10+14+12) → 19[10,1,2,3,3]+14+12 → 45
釈道澄:従者君のHPを-32した(HP:21->-11)
GM:なお、従者ズの指? を指すとそこから血流が勢いよく発射されていきます。
――しゅるり。
従者がその場で消えました。
光榮 みつほ:「お地蔵様は、見た目も心も頑丈ですから。頼りにしています」頼り切りには、しないと足を踏み固め。
<イニシアティブ-10>
#灰かぶりのイニシアチブ。
灰かぶり:イニシアティブ:《マグネットムーブ》、みつほちゃん こっちおいで。
光榮 みつほ:あ、移動時間省けました
灰かぶり:マイナーはとくになし
灰かぶり:メジャーで《鋼の馬》《エースドライバー》《MAXボルテージ》《コンセントレイト/モルフェウス》
GM:10DX+7@7
DoubleCross : (10R10+7[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,4,8,8,10]+10[2,6,8]+2[2]+7 → 29
GM:握り締められたカボチャの拳が 高速回転して殴りつけてきます。
光榮 みつほ:一応は回避の構えを取りましょうか。
光榮 みつほ:(6+3)dx+1 〈回避〉判定
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,3,4,4,5,6,8,9,10]+3[3]+1 → 14
GM:3D10++15+10
DoubleCross : (3D10++15+10) → 9[2,2,5]+15+10 → 34
体捌きをしようにも、この勢いでは避けきれない。
腕を盾にして一応の防御を測るもそれも押し切られる――
光榮 みつほ:さて、浮気疑惑を持った聖くんのロイスをタイタス昇華して復活しましょう。
光榮 みつほ:んでもってエフェクト発動
GM:ドリルのような拳で殴りぬけて、カボチャロボは高笑いっぽいポーズをとります
光榮 みつほ:「――――」
殴りつけられた体が一度地面に臥すが、そこから蒼白い炎が紫電を伴って立ち昇る。
光榮 みつほ:エフェクト宣言:《ブレイブヴォルト・ハート》 侵蝕率+2% / オートアクション
光榮 みつほ: →《バーニングハート》宣言
光榮 みつほ: →シーン中攻撃力上昇・自身に《暴走》付与
光榮 みつほ:無言のままゆらりとみつほは立ち上がった。
光榮 みつほ:タイタス/昇華 光榮 みつほのロイスを-1
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を2%上昇 (侵蝕値:108->110)%
<イニシアティブ-6>
#お地蔵様と聖さんのイニシアチブ
冴木 聖:はいなー
冴木 聖:マイナーで《魔眼槍》、侵蝕+5
冴木 聖:メジャーで《コンセントレイト/エグザイル》《伸縮腕》《異形の祭典》《貪欲なる拳》《爪剣》《死神の剣》
冴木 聖:14dx+6-4@7
DoubleCross : (14R10+6-4[7]) → 10[1,2,3,4,4,6,7,7,7,8,9,10,10,10]+10[1,4,5,6,6,8,10,10]+10[1,3,7]+4[4]+2 → 36
GM:対象は誰でしょう?
冴木 聖:そこの従者*5です
GM:了解です。 さて、回避してみますか
釈道澄:無理よ《死神の爪》が入ってるー!!
GM:あっ!! リアクションできない!?
冴木 聖:ですよ!!
GM:ぐぬぬ 仕方ない。
GM:オートアクション;《盾なる人形》!! ハンプティダンプティ 公爵夫人を守れ!!
釈道澄:オートアクション:《デビルストリング》
釈道澄:『ダメですよ』
にっ こ り。
何か響いてきた気がする。
光榮 みつほ:キャンセルおえm
GM:それはダメだな、封じられた。
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+6した(侵蝕値:105->111)
冴木 聖:ハスティタイプのロイスを切ります
釈道澄:ひじりんー
冴木 聖:はいはい
釈道澄:ダメージ段で切れるロイスはたった1つ
釈道澄:Sロイスによるダメージバーストのみですよ
冴木 聖:げっ
釈道澄:通常ロイスは命中段、ですね。
冴木 聖:そうだった……嫁
GM:判定値のブーストなら 今でも可能ですけれどねw
釈道澄:まあねっ
冴木 聖:私がこの世で最も信じていないもの
冴木 聖:それは自分自身
冴木 聖:その次に私のダイス目だ!
冴木 聖:Sロイス、佐倉クリスを使用します。効果はダメージバースト
GM:おっと きましたか
冴木 聖:形成した鎖が重力に反逆し、宙に浮かぶ。その先には、槍が取り付けられている。
鎖を作るたびに、人間であることを忘れていた男に微笑みかえる少女を思い出した。
茨の如く、美しくはならなかったが。
冴木 聖:「お嬢さん」
あの子はずっと待っていた。
同じ目に彼女をあわせるわけには。
冴木 聖:「貴方の事を心配しているお友達が沢山いますよ」
冴木 聖:「そんなお人形ではなく、本当に、貴方を思っている方が」
冴木 聖:鎖が茨のように伸びる!
冴木 聖:ダメージロールいいですか!
GM:こい!!
冴木 聖:9d10+21
DoubleCross : (9D10+21) → 47[3,5,6,8,2,1,9,10,3]+21 → 68
冴木 聖:ちょっと腐ってる! バーストしてよかった!
GM:……実はな
冴木 聖:うん
GM:《ライフブラッド》3レベルでつけてたんだ。 つまり 従者のHP60あったんだよ。
GM:いい判断だ。 従者達は全滅したよ
冴木 聖:やったあああああああああ
GM:微妙にケチって、HP残ると思ったんだけどなぁ
冴木 聖:自分を信じなくてよかった
冴木 聖:「脆い!」従者を全部砕く
キャロル:「……リデルの友達だったのに……」
冴木 聖:「子供の人形を砕くのはあまり趣味ではないが。君にもあの子にも生きて心配してくれる友達がいるだろう」
キャロル:「いないわよ、そんなやつ。私のリデルを苛めるやつばっかりよ!!」
キャロル:「そんな世界なんていらない!! “不思議の国”だけがあればいいの!!」
キャロル:では みつほさん 出番ですよ
釈道澄:待ってくださいGM、ロールから入るから
<イニシアティブ-6S>
#お地蔵様も動くそうです
釈道澄:シャン、と錫杖を鳴らします。
釈道澄:「いますよ、ちゃんと」
釈道澄:「キャロルさん、あなたが他の誰を認めようともしなくても」
釈道澄:「キャロルさん、あなた自身がリデルさんの友達ではないのですか」
釈道澄:「不思議の国に、貴方の都合がよい世界に閉じこもるばかりではなく」
釈道澄:「ひとつの存在として、ずっと一緒にいたリデルさんとちゃんと、向き合って、話してください」
釈道澄:ここでちょっとリデルちゃんを見て。
釈道澄:「こんな風に離れていては、話せるものも話せませんから」
釈道澄:「――近くまで、まいりませんか?」
キャロル:「嫌よ。どうせそうやって近づいた所で殺すつもりでしょう!!」
キャロル:「別に近づかなくても殺してあげるから待ってなさい!!」
リデル:「ちゃんと おはなし しよう?」
釈道澄:編み笠をその場において。
釈道澄:「じゃあ、先導いたしますね」
釈道澄:とことことこ
釈道澄:イニシアティブ:編み傘装備解除
釈道澄:メジャーアクション:全力移動でキャロルちゃんまでエンゲージ(先導)
釈道澄:「私としては編み笠をかぶっているようが正当な気がしなくもないですが」
釈道澄:「まあそこは、キャロルさんの懸念を少しでも失くした方が良いでしょうしね」
GM:キャロルはとてもとても警戒して敵意をむき出しにしています
◇----------------------------------------------------------◇
GM:では 次回は 1R目 みつほちゃんの行動 から。
光榮 みつほ:りょうかいでっす
冴木 聖:りょうかいです
GM:では 本日はここまでになります。おつかれさまでした
冴木 聖:おつかれさまでしたー
光榮 みつほ:おつかれさまです!
◇----------------------------------------------------------◇