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GM:さて、皆様おそろいでしょうか。
GM:恒例 前回のおさらい どうぞ
光榮 みつほ:うさぎ
釈道澄:どぼんっ
冴木 聖:湖面を抜けるともう1つの世界でした
GM:よろしい。
それでは続きです。
釈道澄:あ、もうつっこみしなくなった!?
冴木 聖:諦められたらしい
GM:GMの心情を正しく読み取れるのは素敵なことだって思いました まる
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GM:それでは、湖を越えて 左右反転鏡の世界へようこそ。
鏡の世界――。
映っていたお城だけが、中に入ると様変わりしております。
釈道澄:。○(GM-)
釈道澄:。○(シーン切り替え宣言喰らった気がしたけど侵蝕あげなくても平気?)
GM:おっと。 すっかり忘れていました。
GM:シーンプレイヤーは みつほさん。 登場は全員です。
GM:侵蝕率上げてくださいね
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を+2(1d10->2)%上昇 (侵蝕値:86->88)%
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+1(1d10->1)した(侵蝕値:67->68)
釈道澄:本日も安定安寧でございます。
冴木 聖:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 2[2]+68 → 70
光榮 みつほ:お城やいかに
GM:それでは、続けましょう。
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【Middle Scene-10】
Side:MirrorWorld
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鏡の世界――。
そこにあるお城はモノクロを意識して作られた 完全左右対称の作りになっています。
シンデレラ城に近いのですが、それよりは要塞チック。
釈道澄:「だいぶ雰囲気がしっとりした感じですよねえ」しみじみ地蔵。
そんな景色を傍目にざぶざぶ湖から上がって、服装とウサギを確認。
溺れ死んでいたら嫌だけど。そんなこともなさそうだと安心。
冴木 聖:「しっとりというかどっしりでは……?」ざばあ
GM:そうですね。他と違ってはっきりと 城壁 がありますし。
チェシャ猫:「さぁ、ついてきたまえ。女王は君たちを歓迎するそうだよ」
釈道澄:「ふむ」と、では身なりを整えて。「ではまいりましょう」。ついていきますね。
光榮 みつほ:「アリスが、ウサギで、アリスが、女王、だっけ……?」こんがらがってきている。
光榮 みつほ:とにかくウサギを抱え直して果敢にあるき出した。
そのままに進むと城門が開き貴方達を迎え入れます。
入った後は自動で閉じていきますけれどね。
それと、門番代わりに、赤と白の兵士が直立不動で立って敬礼をしてくれます。
釈道澄:「あらさきほどの」と、敬礼に対してぺこりと、深く礼をします。
光榮 みつほ:殺気立った兵士が嘘のように招き入れてくれる態度なら、とくに身構えもせずにお地蔵さまに倣い礼。
冴木 聖:(また変な知り合い増やしてる……)
GM:城1で出会ったのは、ぺらぺら胴体のトランプの兵隊ですが こちらは、どっしりとした感じですよ。お地蔵様に近いかも?
GM:色は白一色のやつと赤一色のやつですね。
光榮 みつほ:「こっちの兵士さまは、――彼女が居るから――? ううん、姿形もすこし異なりますし、……とにかく、行きましょうか」
チェシャ猫に誘導されるまま 大広間を抜け。
光榮 みつほ:「あっちはトランプ、じゃあ、こっちはチェスなのかしら?」
光榮 みつほ:ウサギをもふもふしているのは相変わらず。独り言も増えている。
一際豪華な 謁見の間 らしき部屋まで通されました。
GM:玉座にちょこんと可愛らしく座っているのは…… みつほさんと、聖君は 見覚えがありますね。
光榮 みつほ:どーちーらーさーまー
GM:オープニングで時計を一緒に探していた子 リデルちゃんです。
冴木 聖:dsny-
GM:外見は、聖君とクリケットで遊んだキャロルちゃんと瓜二つですけれどね
冴木 聖:(鏡かなにかのようにそっくりですねえ)
リデル:「いらっしゃい、おねえちゃん」
光榮 みつほ:ストールの端を掴んでこうべを垂れる。「お久しぶりです、女王様」
リデル:めちゃくちゃ悲しそうな顔になりました
光榮 みつほ:「他人行儀はここまで、……あなたがアリス? 私はあなたがリデル、しかしらないの」
光榮 みつほ:そういって、緩やかに頬を持ち上げた。先程までの余所余所しさは、多少の演技。あるいは通過儀礼のようなもの。
リデル:「……うん わたしが リデル。アリス・リデル。“かがみのくにのアリス”っていわれることも あるよ?」
GM:聖君は、そっくりですけれど この子は常に何かに怯えているような感じを受けますね。キャロルと違って。
冴木 聖:ほーむ
光榮 みつほ:「……ごめんなさい、私――えっと、鏡の国はあまりしらないのだけれど……」
光榮 みつほ:「……でも、アリスがアリスなら、そうね。アリスって呼んでもいい?」
リデル:「……いいよ」
リデル:「でも、もうひとりアリスがいるから……まちがえないで ね?」
光榮 みつほ:そういえばウサギはどうなんだおらおらもっふもっふ
GM:ウサギはもふもふされると気持ち良さそうにしていますね。気持ち良さそうな動きとかはリデルとシンクロしてます。
光榮 みつほ:「この仔、あなたの分身……?」
リデル:「うん。そのこはわたし。《アニマルテイマー》っていうんだって はいかぶり がいってたよ」
光榮 みつほ:「動物……」キュマイラだっけ、と思い出して、それは動物に“なれる”ものだと脳内訂正。
久我山:「オルクスシンドロームですね。おそらく、この鏡の世界も《領域》なのでしょう」
光榮 みつほ:なるほど、と手ポム。
光榮 みつほ:久我ペディアに得心がいった顔をこさえてそれから口を開いた。「アリス、この世界はどうなっているのかしら?」
リデル:「えっと…… このせかいは わたし がつくったせかい なの」
リデル:「《キングダム》っていうんだって」
リデル:「それで、このせかいにいるおともだちは キャロル がつくるの。 わたしもちょっとならつくれるけれど……」
光榮 みつほ:「…………たぶん、だけど。そのお友達、ちょっと乱暴なの……“向こう”のお城に行ったら、手ひどく痛めつけられてしまって」
光榮 みつほ:ぼんやりと思い浮かべるのは兵士や化物。
リデル:「キャロルは……けっこうまえから こわくなっちゃった……」
光榮 みつほ:「何か、嫌なことでもあったのかしら?」
王座の横に立つ。かがみ込んだその顔はひどく柔和で、アリスや“アリス”を咎めるような口ぶりではない。
リデル:「わかんない……さいしょは、おともだちになったの。パパ と ママは よく けんか してたけど、キャロルはずっとなかよかったのに……」
リデル:「そのうちキャロルがこわくなって……パパもママもいなくなっちゃった」
光榮 みつほ:うんうん、と話に合わせて首肯いている。
光榮 みつほ:「ほんとうに、ささいなことでもいいの。……こわくなったことに、思いあたること、ある?」
リデル:「……パパが、わたしをぶとうとしたら キャロル すごくおこってた……」
光榮 みつほ:「……そう、それはキャロルちゃんも、怒るし、こわくなるかも……でも、ここまでしてずっと怒っちゃうのは、困るよね……」器用にウサギとリデルの頭に軽く触れた。
リデル:「また いっしょに あそびたいの……」
光榮 みつほ:[]
光榮 みつほ:「どうしたらキャロルちゃんと仲直りできるのかしら」
チェシャ猫:「……そこから先は、我輩が答えよう。我らが赤の女王は見ての通りか弱く幼いからね。実年齢は君達より年上だが」
冴木 聖:「……それは私や彼(久我山さん)も含まれるので?」
チェシャ猫:「もちろんだ。君達の知るプランがはじまったのが、もう四半世紀以上昔だからね」
冴木 聖:「……ははあ、何らかの要因で成長が止まっている、と」
首を傾げる。
人は見た目に依らないというけれども、猫の言を疑うわけではないけれども。
少なくとも、守るべき弱い存在なのは変わりない。
光榮 みつほ:「チシャ猫さん、謹んでお訊きしたいの。どうしたら、彼女たちは元通りになれるのかしら」
チェシャ猫:「元々別だったものが、雛形を混ぜた上で固定化されてね」
チェシャ猫:「最近になって、ようやく限定的ではあるが分かれられるようになったものだ」
チェシャ猫:「しかし根は繋がったままでね……良い影響はもう片方にも、悪い影響ももう片方に響くものだ」
光榮 みつほ:「《プラン》………………ナー?」ちらっとお地蔵様を見た。
GM:この問答でわかると思いますが、チェシャ猫はチェシャ猫なので 回答はしてくれますが直接的な答えはくれませんw
冴木 聖:うん! ふんわりしてるよね! 迂遠とも言うけど
光榮 みつほ:「そっか、だから女王もアリスもウサギも、しっちゃかめっちゃかなのね」
光榮 みつほ:とりあえずふんわりと理解したようだ。それが本当なのかはともかく。
光榮 みつほ:「――――でも、何故そうする必要があるのかしら」
光榮 みつほ:「――――――」
多分ここからは専門分野ではない、と眉間に盛大にシワを寄せ
光榮 みつほ:「ええと、そういったことは私にはわからないだろうし、ともかく……」
光榮 みつほ:「“仲直り”するためには、彼女ときちんとお話しないと、いけないようね」
チェシャ猫:「ハートの女王が聞く耳をもっていればよいのだがね」
チェシャ猫:「話し合うならギロチンにかけられないように気をつけたまえ」
釈道澄:「まあ、難しいでしょうね」
釈道澄:「かといって肉体言語で”話し合う”と、おそらくリデル嬢がお亡くなりになります」
光榮 みつほ:「…………はなから、そうするつもりはないですよ、お地蔵様」
光榮 みつほ:「怒ると人は前が見えなくなる。だから、ギロチンは壊して、それからゆっくりお話がしたいわ」
冴木 聖:「まあ、穏便にいけるならそっちのほうがいいですよねえ」
釈道澄:「いちおうの、老婆心です」
冴木 聖:「……リデルさんは、具体的にどれくらい前にキャロル嬢と仲良くなったか覚えていらっしゃいますか?」時間的な意味で
リデル:「んと……ずっとずっとずっとまえ……20かいくらい ケーキたべたよ」
冴木 聖:「成る程」嫁を思いだす
光榮 みつほ:「20回もケーキ食べたんだ………………」羨ましそうにしている
冴木 聖:「いや、誕生日が20回来たという意味かと」
光榮 みつほ:「だとしたら、ホールを20……羨ましい……うちじゃ……あ、はい」
文香:「小さい子はホールケーキを全部食べないんじゃないですかね……」
冴木 聖:真っ当なツッコミが
冴木 聖:「このように“招待”されたのは我々が初めてなのですか」
リデル:「うん。……このせかいじゃないと、キャロルとはずっといっしょだから……」
リデル:「おともだちになりたいこがいても、キャロルがいじめるから……」
光榮 みつほ:「うーん……。私とアリスちゃんは、もう友達だし……いじめられても、大丈夫だけどなあ」ぐっと拳を握ると血管が浮きだつ。
光榮 みつほ:「でも、そのままじゃよくないよね。私もキャロルちゃんと、ケンカになっちゃうもの」
光榮 みつほ:「けどもしかしたら、一度ケンカになるかもしれない。……それでも、彼女をやっつけるだなんてことはしないけれど……大丈夫?」
リデル:「……でもキャロルがこわくなってから、ひどいことしちゃうから……」
リデル:しゅん と うつむきます。
冴木 聖:「一応の面識はありますが……向こうが覚えてくれているかどうか」
冴木 聖:面識があるから殴りかかられないという保証もない
リデル:「うん、だいじょうぶだよ。 リデル、がまん できるよ」
光榮 みつほ:「そう。じゃあ、アリスちゃんはどうする? 私と一緒に、お話にいく?」
GM:一緒に行くか と言われると明確に迷ってますね。キャロルを本気で怖がっているようです。
釈道澄:「護りますよ?」
釈道澄:「ずっとずっと逢いもせず、仲よくなろうは無理がありますし」
釈道澄:「そこは、そこのおにーさんもおねーさんも、きっと手伝ってくださいます」
光榮 みつほ:「ここにね、とっても強いお地蔵様……えっと、騎士みたいな方がいらっしゃるの。あなたと同じ小さいけれど、とってもたのもしいの」
釈道澄:「私も地蔵でありますれば、貴方をも護りましょう」
光榮 みつほ:「私達だけじゃ、意味が無いわ。アリス、どうかあなたも勇気をだして。ふかい穴の中に飛び込んでも、私達がついているから」
冴木 聖:「それが我々(UGN)と大人の役割ですから」
リデル:「わかった…… みんな が いうなら がんばる よ」
リデル:リデルは何か覚悟したみたいに頷きました。
光榮 みつほ:「アリス。さいごはあなたの勇気ひとつよ。私達がついていけるのは、彼女ときちんとお話するための道を作るため」
光榮 みつほ:「物語のハッピーエンドは、あなたが決めるの」
ここには結末が記されていない。
記述するための筆となり手となろう、心はアリスの望むまま。
リデル:「おねえちゃん わたし がんばる ね」
リデル:震えながらも、みつほのストールをきゅっと握ります。
光榮 みつほ:よしよしよしよーし
光榮 みつほ:「――えっと……もしかしたら、荒事になるとおもいますので……」
光榮 みつほ:しかして文香などにはお留守番してもらう気持ちではある。
文香:「ここに来て、私だけお留守番ですか……仕方ないとはいえ、寂しいものはありますねー」
文香:「だから!! 全員が無事に帰ってこないと承知しませんからね!!」
光榮 みつほ:「そういえば、住職様たちは、このあたりにいるのかしら?」ともふっと思い出していた。
リデル:「おてら……あぶないから おしろのなか に かくして あるよ」
釈道澄:「おや。それはありがとうございます」と深々、礼をします。
光榮 みつほ:「あ、よかった。ありがとうね」よしよしよしよーし
釈道澄:「……え、と。連絡だけしてもよろしいでしょうか。こちらから」
釈道澄:いちおう現状と状況伝えたほうがイイよなあ、の判断です。
GM:最初に、お寺の存在を示唆されてなかったら 城1の中でド修羅場だったんですけどねー……
リデル:「こっち……」と、案内してくれます。
釈道澄:「ありがとうございます」ついていきますね。
光榮 みつほ:「なら文ちゃんたちもそこに居たほうがいいよ。ここ自体は安全だと思うけど、念のために」
冴木 聖:「ありがとうございます、リデルさん」>おてら
では、城の地下にお寺が入ってもまだ余裕のある空間がありまして。
そこにお寺がごっそり(庭ごと)入ってますね
冴木 聖:シュールなこうけいだ
光榮 みつほ:あとらくしょんみたーい(すいーつ脳)
GM:まぁ、そんな感じでしょうねwお寺は見慣れたものですが。
そのお寺も、壁を荊が覆っていたりと 警戒態勢ではあるようです。
君達が近づくと、察するのか正門にあたる場所の荊が引いていきます。
光榮 みつほ:みつほはリデルとお手て繋いで手前で待機。安全と確認次第、聖を盾にして進みたいかな。
冴木 聖:盾にされます
釈道澄:とことこ、錫杖もって、門をこんこん。
GM:門に住職とクリスちゃんが出迎えにきてくれてますよ 御安心
釈道澄:「ただ今お迎えにあがりました」
釈道澄:「……まあ、すぐ出はするんですがね」とぽそっ。
釈道澄:「いままでのお話と、ちょっとお守り追加でお願いしたいことがありますので」
釈道澄:「少しあがってもよろしいでしょうか?」
住職:「おう、苦労かけたな!! 腹が減ってるなら、にぎりめし位は用意してあるぞ!!」
釈道澄:「だ、そうですよ。皆々様―」
光榮 みつほ:「ください……」ぐー
冴木 聖:「死亡フラグみたいで申し訳ないんですが、全部終わった後で」
住職:「手前の家にあがるのに遠慮する馬鹿はどいつだってんだ。さっさと入れ入れ!!」ガハハ
冴木 聖:といおうとして
冴木 聖:「……少し休みますか」
GM:まぁ、食堂でいいでしょう。
おにぎり 沢山 あります。
光榮 みつほ:腹が減っては喧嘩もできぬ。本能に従い握り飯を食えるだけ食っておく。動けなくならないようになけなしの自制で諌めつつ。
GM:「で、頼みってのはなんだ?」
釈道澄:「まずはあれこれ説明ですねえ」
釈道澄:とかくしかで、先ほどリデルちゃんから聞いたお話をかいつまんで説明します。
釈道澄:「――ということで」
釈道澄:「これから対のキャロルちゃんに会いに行ってきますので、文香ちゃんらをおねがいしたいのです」
釈道澄:「皆々様、危ないところにとらわれていたわけではなかったのが救いでしたねえ」としみじみ。
冴木 聖:「全くですね……」嫁の顔を見て気が抜けたのでお茶だけ飲んでる
住職:「おう。守りきる自信はあるが、物量でやられたらよろしくねえからな!」
文香:「ああ、この寺にいる限りは守りきってみせらぁ」
光榮 みつほ:「ぜひ」もぐもぐ「におねがい申し上げます」がぶがぶがぶ
佐倉 クリス:小さめのおにぎりを そっと聖に差し出します。
冴木 聖:「ありがとうございます、疲れていませんか?」
冴木 聖:頭ナデナデ
佐倉 クリス:「大丈夫、まだ悪いやつを茨でぐるぐる巻きにしたりしてないから」
GM:なお、リデルは頭を撫でられてるのを羨ましそうに見てます
冴木 聖:「ええ、でも無理はしないでくださいね」
佐倉 クリス:「危なくなったら、助けてくれるんだよね?」
佐倉 クリス:にこにこ。
光榮 みつほ:「仲良しのあかしだものね」空いた手でリデルをよしよしよしよーし。
リデル:「かがみのなか は リデルのせかい だから だいじょうぶだよ。キャロルとか こっちには これない し」
冴木 聖:「大丈夫です」言い聞かせる
冴木 聖:「助けに行きます」
光榮 みつほ:にこにこにこにこにこ
光榮 みつほ:「こーいうのって 邪魔しちゃいけないのよね……本当は」小声
GM:では、文香・久我山 は お寺に残留。
GM:代わりに リデルがPT入りです。
冴木 聖:ええええええ
冴木 聖:ちょっとまって
冴木 聖:お寺に居るのでゃ
光榮 みつほ:なにをねぼけておるんじゃ
GM:おや、リデルもお寺に居残りにします?
光榮 みつほ:当事者抜きの仲直りなぞりんごの入ってないりんごあめだぞ
冴木 聖:ああそういうそういうそういう。
冴木 聖:お寺がガラ空きになりませんかそれ
GM:住職・クリス・文香・久我山 がお寺戦力になります
光榮 みつほ:久我ペディアと嫁もいるんだしヘーキヘーキ
釈道澄:お寺に住持職ら&嫁さんがいるから防衛は何とか……久我山さんもいるし
釈道澄:ひじりんがお寺に残りたいーに関しては地蔵が錫杖でこつんしたうえで引っ張っていくよ☆ミ
冴木 聖:残りたいとは言いませんよ、ここにゲート出せるようにはしておきますけどね!
冴木 聖:心配だけど一緒に行こうねえ
光榮 みつほ:私はおててつないでるんるんしてるのでおにぎり充填したし大丈夫です。いつでも。会話(や)れる。
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GM:さて、それでは改めて5週目になります。
GM:お寺にお留守番 なので 文香ちゃん情報はありません
光榮 みつほ:ウサギどうしよ 連行しよ
GM:リデルが同行してるので、アイテム:ウサギ でよければw
釈道澄:まあ、ここは素直~に。みつほちゃんにキャロルちゃんどこ? て聞くべきかなあとは。
釈道澄:(もうプランナーはイイよねってなってる地蔵)
光榮 みつほ:どうせやつは物見遊山! そんなことよりロリっこ待ってる!
光榮 みつほ:私は特に皆様が何もなければそのまま居所を聞き出してヒアーウィーゴーしますが
冴木 聖:それでいいかと
釈道澄:うん。
GM:キャロルは城1にいるそうですよ
光榮 みつほ:シーン切り替えなら侵蝕ふりまつが
釈道澄:あ、じゃあちょっと質問で
釈道澄:「あそこにいるのですか。なら、」かくしかで、中庭のお茶会を説明して
釈道澄:「これってどういう状態だったのでしょう? ちょっと、気にはなりまして」
リデル:「おにわ あぶない から……」
冴木 聖:「危ないから……隔離、はなしていたってことですか」
GM:鏡の中に引きこんだそうです。マッドなお茶会のメンバーは リデル派だそうで。
冴木 聖:なるほど、数少ないお友達
光榮 みつほ:「毎日がお誕生日だから、楽しくすごしたいのね」
GM:他にも、偽海亀とグリフォンがリデル派。
GM:公爵夫人やハンプティダンプティ、イモムシはキャロル派 だそうですよ
冴木 聖:うあーなるほど
光榮 みつほ:公爵夫人には納得がいったが、他のふたりはいまいちピンとこなかったようだ。
GM:(適当にダイス振って勢力決まったとか言えない)
冴木 聖:あまりにもランダムだからどうしてって感じだったけどそういうことか
GM:アリスっぽい理不尽感を出したかったんだw
光榮 みつほ:ふんふふーん まあ他の媒体でもめちゃくちゃだしね
GM:明確に怪物ってなってるのだけ 確定だったけれどねw
光榮 みつほ:さてシーン的にはどうしますかGM
光榮 みつほ:多分、次シーン決めて切るか進めるかの瀬戸際な時間
GM:さて、では城1に改めて突入するなら シーンを切りかえましょう
冴木 聖:はーい
GM:他に何かやりたくてシーン設けるなら 考えます。
冴木 聖:とくにないっすな
釈道澄:れでぃー、でだいじょうぶですよ
GM:では、次回は城1突入!!! というところで本日はセーブしたいと思います
光榮 みつほ:ながくなりそうだからね! おつかれさまです!
冴木 聖:了解です
釈道澄:おつかれでーすよー
釈道澄:長くなる前にひじりんが嫁さんとラブシーンしてきてもいいんですよー?
冴木 聖:むいです
GM:では、本日はここまでですよー。おつかれさまでした。
GM:休憩中に悪魔に体を乗っ取られませんよう……
冴木 聖:おつかれさまでしたー
光榮 みつほ:おつかれさまでーす~
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