◇----------------------------------------------------------◇
GM:皆様 おそろいですね。体調とかは大丈夫ですか?
釈道澄:だいじょうぶですよー
光榮 みつほ:ウィッス
冴木 聖:だいじょうぶでーす
GM:では 少し間隔が開いてしまったので 念入りにおさらいしましょう
光榮 みつほ:バーストストリーム(鎖)
釈道澄:目の前にひじり君の女の子版がいる気がします。
冴木 聖:ちょっと?????
冴木 聖:お友達一掃
GM:そして戦況まで思い出したでしょうか?
光榮 みつほ:目の前にいるやつの顔面を殴るターンです
釈道澄:ひじりんの愛人なのにー!!?
GM:ではさっそく殴っていただきましょう。カボチャロボを。
◇----------------------------------------------------------◇
<イニシアティブ-5>
#みつほちゃんです
光榮 みつほ:では私のターンですドロー
光榮 みつほ:マイナーで暴走解除
光榮 みつほ:メジャーで目の前の馬車(せんしゃ)をぶっ飛ばします
GM:きなさい!
光榮 みつほ:コンボ始動:《バーニング・ボルテージ・ヘッド・ピンチ》 侵蝕率+17% / メジャーアクション
光榮 みつほ: →《CR:ブラックドッグ》+《漆黒の拳》+《雷の牙》+《雷光撃》+《MAXボルテージ》宣言
光榮 みつほ:(6+3-1)dx+10@7 命中判定
DoubleCross : (8R10+10[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,7,10]+10[2,10]+10[8]+2[2]+10 → 42
光榮 みつほ:まあまあ
光榮 みつほ:ドッヂに-2dで判定してください
光榮 みつほ:もしくはその分厚い装甲で受け止めても良い
灰かぶり:ガードを宣言。 そして《磁力結界》
灰かぶり:さぁ、ダメージこい!!
光榮 みつほ:ガードだね、ちなみに装甲値はスルーするのでよろしく
灰かぶり:知ってた……知ってさ
光榮 みつほ:《カウンター・レネゲイド》宣言・《バーニングハート》のダメージを加算
光榮 みつほ:7d10+36 DR
DoubleCross : (7D10+36) → 37[3,1,2,8,7,8,8]+36 → 73
光榮 みつほ:どうぞ
灰かぶり:2d10のガード値だ!!
灰かぶり:2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[3,5] → 8
光榮 みつほ:あっはい
GM:……えーと。
GM:演出お願いします
憎悪に燃えた双眼が一転し、勇猛果敢に馬車を正視する。
――動かぬ相手なら殊更楽だ。
――――ただの木偶なら、ぶち壊せばよい。
相手は戦車だ、中身までどうとなろうと、否、どうなろうとかまわない。
憎しみは昂ぶれど、それに支配されることはなくとも。力の一助となり、相手への慈悲は辛うじてのものになる。
そのまま突進して、勢いで叩きのめすだけ――!
炎は盛り装甲を溶かし、紫電は装甲を穿つ!
彼女の当身が、馬車を吹き飛ばそうと地面に叩き込む!
光榮 みつほ:「(狙うは脚元、重心は低くッ! 転べばそのまま、ぶち壊せッ!)」
迎え撃つのは鋼よりもなお硬いカボチャの戦士。
ラグビー選手のようなタックルの姿勢から響くエンジン音が並みの人間なら軽く轢き殺すのは明白だ。
衝突から拮抗。質量の差で押し通すかに見えたのだが……
灰かぶり:「……嘘っ!? 押し負ける……!?」
拮抗はホンの一瞬。
ぐらつき、地に引き倒されたのは大きな大きなカボチャの戦士――—
光榮 みつほ:「邪魔だァァアアアアッ!!!」
隙を作れば、あとは普段通り。
どんなに的がでかくても、この“超能力”が、彼女自身の鍛錬の集結を以て馬車ごと掴み城内の壁に叩き込むッ!
GM:えー 65点のダメージくらったのですけれどね。
GM:灰かぶりのHP……60なんだ
光榮 みつほ:オーバーキルった
光榮 みつほ:これ大破確定
GM:なので。
壁に叩き込まれたカボチャの戦士は、せめてもの意地なのかみつほの腕をつかんだまま。
勢いに耐え切れずに腕だけを残し、動く気配はない。
灰かぶり:「……お前も……連れて行く……ざまぁみやがれ ですわ」
灰かぶり:オートアクション:《自爆装置》を発動!
灰かぶり:4d10
DoubleCross : (4D10) → 20[2,6,2,10] → 20
灰かぶり:20点のダメージをプレゼント(はぁと)
光榮 みつほ:「悪いけれど、あたしはまだ“時間じゃないの”」
光榮 みつほ:冴木のロイスをタイタス昇華して復帰します。
光榮 みつほ:あ、ごめんひじりんのロイス使ってた 静楽院から昇華します
光榮 みつほ:タイタス/昇華 光榮 みつほのロイスを-1
GM:灰かぶり 轟沈だ。 あと1Rもつかと思ったんだがなぁ
光榮 みつほ:もたせないゾ?(ヴォーパル拳を振りかぶりながら)
GM:カボチャが燃えていい匂いかもしれませんw
光榮 みつほ:いい匂いどころかエンジンとかガソリンとかやばい予感しか……
光榮 みつほ:さて、息を切らしつつターンエンドです。
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を17%上昇 (侵蝕値:110->127)%
光榮 みつほ:光榮 みつほのHPを-3点減少 (HP:16->13)
釈道澄:リデルちゃんのお時間です♪
冴木 聖:おう
<クリンナップ>
GM:では、処理としては先にクリンナップフェイズを先にw
GM:まぁ、特にないでしょうけれど。邪毒盛っておけばよかったかしらんw
釈道澄:リデルちゃんまだ動いてないから動くかと思ってたんですがΣ
釈道澄:(放棄扱いです?)
GM:リデルちゃん 戦闘向けのエフェクトもってないんですよ。
GM:ヒールくらいで。
釈道澄:戦えとは言わないのでキャロルちゃんのそばまで来て、欲しい……
釈道澄:(そのために先導したので、地蔵も)(離れて話すより近くで話す)
GM:はい。 そのイベントになります。
リデル:「なんで そんなに こわいの?」
リデル:「まえみたい に いっしょに わらって あそぼう よ」
キャロル:「わらうため には あなたをなかせるやつ を やっつけなきゃ」
キャロル:「あいつらは いつもいつも あなたをなかせるのだもの いなくならきゃ あんしんできないわ」
リデル:リデルはそれに首を振って否定します。
リデル:「まもってくれるのはうれしい よ」
リデル:「でも キャロルもまもってあげたいよ」
キャロル:「私は リデルより つよいもの」
キャロル:「強いから 守らなきゃ……私は子供の夢を護るモノだもの」
キャロル:「リデルといっしょになってらリデルをあらゆる事からまもらなきゃ……!!」
リデル:「リデル つよくなるよ。だから……もう、だいじょうぶ だよ」
キャロル:「私はキャロル。 私はリデル」
「……空想の友達はずっと。
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと一緒に……!!」
キャロル:「私は居なくならない。だからリデルに近づくやつは私とリデルを傷つけるやつだ。だから殺す」
キャロル:「死刑だ。死刑死刑死刑死刑死刑……」
リデル:リデルは悲しそうにうつむいた後、キャロルをじっと見つめます。
リデル:「……もっと いっしょに あそびたかった よ」
GM:リデルは ロイス:キャロル を タイタスにしました。
リデル:「おねえちゃんおにいちゃん。 キャロルをゆっくりやすませてあげてほしい の」
光榮 みつほ:ぎりぎりと眦を決し、振り返る。
冴木 聖:「……いいんですね?」
リデル:リデルは頷きます。
リデル:「きっと ここで おやすみ ってしてあげないと……キャロルは もっとひどいこと しちゃうから」
リデル:「キャロルがいなくなるのはさみしいけど おねえちゃんやおにいちゃんを しけい にするのは まちがってる から」
釈道澄:「……」
釈道澄:「おためごかしをもちいるわけにはいきませんので、先に言わせていただきます」
釈道澄:「リデルさん」
釈道澄:「それは、“あなたもおやすみする”という覚悟はあってのことばでしょうか」
リデル:「ほんとはね リデルも ちょっと つかれちゃったの」
リデル:「キャロルちゃんと いっしょに おやすみ するならさみしくない よ」
そう言いますが、リデルに笑顔はありませんし手は震えています。
釈道澄:ちょっと背伸びをして、リデル嬢をなでます。
釈道澄:「安心してください、などとは世辞にも言えません」
釈道澄:「どれにしても「もしかしたら」でしかないことですから、どうしても《最悪》はいわなきゃいけない」
釈道澄:「でも、私たちを周りを慮ってくれた貴女の選択は、とてもとても立派なことで」
釈道澄:「その覚悟も、また立派なことです」
釈道澄:「安心してください、などとは世辞にも言えません。ですが、」
釈道澄:「『根は繋がったまま』『良い影響はもう片方にも、悪い影響ももう片方にも響くもの』」
釈道澄:「貴女が、良き影響を与えようと、一緒に幸せに楽しもうと胸にしてゆくならば」
釈道澄:「――根の繋がった彼女にも、きっと響いてゆくことでしょう」
GM:そうですね。 戦闘中ではありますが……全員《知覚》をお願いします。
GM:達成値高いと いいことありますよ
光榮 みつほ:もいもい
冴木 聖:素振りなんだよなあ……がんばろう
冴木 聖:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,3,6,7,8] → 8
光榮 みつほ:(1+3)dx+1 〈知覚〉判定
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,1,3,7]+1 → 8
釈道澄:(2+3)dx+1@10 ピーン。
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,3,7,9,10]+8[8]+1 → 19
釈道澄:こういうことは はずしません(えっへん
光榮 みつほ:困った時のお地蔵様(おがみおがみ
チェシャ猫:「よい事を言う。けだし名言だね」
チェシャ猫:「……根が繋がっているならば、また育つこともあるだろう」
チェシャ猫:「その際には悪い枝は落としておかないと再び同じ病に罹患する」
チェシャ猫:「枝を落とすには何を使おう?」
チェシャ猫:「刀? 槍? 斧? いやいや、適切な鋏があるだろう」
チェシャ猫:「道具は使うべきときに使わないといけないね」
光榮 みつほ:「はさみ」
チェシャ猫:「レネゲイドによく効くお薬も 忘れずに……」
それだけ言うと ニヤニヤとした猫はすぅ と 笑顔を残して消えていきます
釈道澄:くすりと笑って。
釈道澄:「――ということですの、で」
釈道澄:「おねがいしますね、みつほちゃん。そして、リデルちゃん」
冴木 聖:「相も変わらず迂遠な言い回しの猫ですねえ……」呆れ
GM:<第2ラウンド>
<セットアップ>
GM:さて、それでは運命のターン開始のセットアップですが……作戦などはOKですか?
釈道澄:私はOK
冴木 聖:おkです
光榮 みつほ:だいじょーぶでーす
冴木 聖:んじゃリデルちゃんにロイスとります ◎P懐旧 N隔意
GM:悲しい事故でリデルちゃんにロイスは取れなかったようです
冴木 聖:いつもの事故
GM:GMのロイス枠はまだ若干の余裕が……w
GM:と、冗談はそれくらいにして セットアップはとくにありませんね?
釈道澄:かな、かなかな。
GM:ちなみにリデルちゃんは、いまいちチェシャ猫の言った事を理解しきれていません。
光榮 みつほ:うい
冴木 聖:みつほさんうごきます?
冴木 聖:いちおーも1回は動かせるが
光榮 みつほ:キャロルちゃんの出方次第
釈道澄:ばらけててイイ、はず。
冴木 聖:セッタップじゃないと動けないから今回はいいか。
冴木 聖:ういうい
冴木 聖:ではこちらもなし
<イニシアティブ-14>
#では キャロルの行動
キャロル:「……お前が居たから、リデルが……間違うんだ!!」
キャロル:《赤き弾》《痛みの水》《コンセントレイト/ブラム=ストーカー》《キリングパフューム》、対象はみつほさんです。
GM:13DX+0@7
DoubleCross : (13R10+0[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,5,6,7,7,8,8,9]+10[1,6,6,7,10]+6[6,6] → 26
みつほを指差せば、四方八方から血液がみつほを穿とうと飛来していきます。
避けたそれは、周囲をじゅっと溶かしていきます。
釈道澄:オートアクション|>《いのちのカーテン》《崩れずの群れ》
釈道澄:カバーリングを宣言します。
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+6した(侵蝕値:111->117)
GM:《キリングパフューム》の効果によりガード値は無視されます。
GM:3d10+14 放心
DoubleCross : (3D10+14) → 28[10,9,9]+14 → 42
釈道澄:だいじょうぶだよ傘ならつい先ほど置いたでしょ! カバー値なんて存在しないよ☆ミ
GM:まぁ念のためw
釈道澄:「っとと……」
手をパンっ――両手を合わせる。
みつほちゃんへと襲いくる血液が、その柏手の瞬間地蔵に向く。
――トトトトトっ。
釈道澄:「みつほちゃんに託したわけですし」
釈道澄:「いつまでも、ほんわり不安を抱えたり、慈愛で見てるわけにもいきません」
釈道澄:タイタス昇華|>光榮 みつほ。
光榮 みつほ:「たくされ、ました……」双眸を一度伏せる。
釈道澄:「――護るばかりが地蔵ではなく」
釈道澄:「また、受け続けるばかりが地蔵でもありません」
釈道澄:「うちの子たちは、沢山の辛酸も苦難も受け続けましたが」
釈道澄:「それを超える力も持っております」
キャロル:「私のリデルを惑わすな!! 私は……!! 私が……!!」
釈道澄:「――それはまた、リデルさんも同じくで」
釈道澄:「ただただ見ているばかりではなく、選び、託し、戦っております」
釈道澄:「――お2人とも、お三方とも、そして皆々様」
釈道澄:「なにとぞ絶望し手放すことなく」
釈道澄:「託し、また、紡げるよう。願ってください」
冴木 聖:「……そういうところはズルイと思いますよ。ええ」
冴木 聖:「そう言われると、こちらもやらざる終えませんから」
リデル:「……」
リデル:震える手をぎゅっと握っています。
釈道澄:震える手に手を乗せましょう。
釈道澄:「だいじょうぶです」
釈道澄:「仏様はいつでも、皆さまのお味方ですから」
リデル:リデルは小さく頷きます。
<イニシアティブ-6>
#そんな 聖君とお地蔵様の番ですよ
釈道澄:リデルちゃんの手を握ってます。待機宣言。
冴木 聖:マイナーで暴走解除
冴木 聖:からの放棄
GM:おや、放棄しますかい?
冴木 聖:やっぱり攻撃します
冴木 聖:《コンセントレイト/エグザイル》《伸縮腕》《貪欲なる拳》
冴木 聖:だけ!
冴木 聖:14dx+2@7
DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,5,5,5,6,6,9,10,10]+3[1,3,3]+2 → 15
冴木 聖:ひっくぅ!!!!
冴木 聖:なんだこの出目!
GM:5DX+0@10 安心しろ回避は酷いぞw
DoubleCross : (5R10+0[10]) → 5[2,3,4,4,5] → 5
冴木 聖:武器攻撃力だけだ!
冴木 聖:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 5[4,1]+8 → 13
冴木 聖:オイちょっと今日はひどいぞ
GM:さすがに、そのダメージでは倒れてやれないなw
冴木 聖:どうにかせねばなるまい、どうにか。
冴木 聖:両取りというのは蟲の良い話にすぎるが
冴木 聖:鎖を握る
冴木 聖:(本当は。彼女さえ助かっていればもうどうでもいい、と言えば
冴木 聖:怒られるだろうなあ、と内心で苦笑はすれども
冴木 聖:「ま、がんばりますか」言われたならば任されたならばしようがない
冴木 聖:迷いはあるが鎖をたぐる。
GM:キャロルは鎖に身動きがとりにくそうになっています
<イニシアティブ-4>
#待機したお地蔵様の次は みつほさんです
光榮 みつほ:うーい
光榮 みつほ:走っていけるなこの距離
光榮 みつほ:ぎりぎり届かない……?
釈道澄:10mかな?
光榮 みつほ:となると飛ぶか
GM:それくらいですね
冴木 聖:ですな
光榮 みつほ:エフェクト宣言:《ラン・アップ・リフター》 侵蝕率+1% / マイナーアクション
光榮 みつほ: →《イオノクラフト》宣言
光榮 みつほ: →飛行移動+飛行者以外エンゲージ無視
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を1%上昇 (侵蝕値:127->128)%
光榮 みつほ:キャロルに接敵します
光榮 みつほ:かるく、ふわりとした足取りで重力を感じさせずに跳んでくる。
GM:よし こい!!
光榮 みつほ:コンボ始動:《テイクダウン・ライジング・ローリング》 侵蝕率+10% / メジャーアクション
光榮 みつほ: →《CR:ブラックドッグ》+《雷の牙》+《雷光撃》宣言
光榮 みつほ:(6+3)dx+10@7 命中判定
DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[1,2,5,5,7,8,8,10,10]+10[2,3,3,6,9]+5[5]+10 → 35
GM:5DX+0@10
DoubleCross : (5R10+0[10]) → 9[2,3,7,7,9] → 9
GM:キャロルちゃん がんばった
光榮 みつほ:適用エフェクトを加算してDRします
GM:こい!!
光榮 みつほ:6d10+19 DR
DoubleCross : (6D10+19) → 36[5,7,10,1,7,6]+19 → 55
GM:あかん。そのダメージは耐え切れん
光榮 みつほ:固定値からして酷い
GM:では 演出をお願いしますぜ
つながれた鎖をおもむろにぶち切って、一瞬躊躇いを見せながらも鋭くか細い体躯を掴み、ひねって冷たい床に叩き込む。
同時に放出される雷撃。
光榮 みつほ:「リデルは、あなたのものじゃない。それは友達と、言わないの――ただの、所有物」
GM:キャロルの体はひどく軽かった。
GM:乱暴に叩き付けたソレはいとも簡単に形をかえる。
キャロル:「私は……護る……子供……ずっと……一緒……私は……」
光榮 みつほ:「護るのなら、心も護ってあげなさい。……リデルの心を、受け止めてあげて。リデルの言葉を、訊いてあげて」
GM:キャロルは何かを欲しがるように宙に手を延ばします
光榮 みつほ:空を切る手を、そのまま掴む。
光榮 みつほ:「リデルちゃん」
リデル:「おやすみ キャロル。おきたら またいっしょに あそぼうね」
リデル:みつほが掴んだ手を握ります。
リデルが ロイス:“イマジナリーフレンド”キャロル を取得しました。
ロイス:お地蔵様 を取得しました
ロイス:冴木聖 を取得しました
光榮 みつほ:「鏖(みなごろし)にすることはなかったの。でも、リデル。キャロルは貴方のことをほんとうはきちんと思っていたのだろうことは――覚えておいて」
リデル:みつほの言葉に頷きます。
リデル:「キャロルがおきたら みんなで いっしょに あそぼう?」
リデル:「おいしいおちゃとケーキをたべて おしゃべりして」
光榮 みつほ:ただ柔和に笑いかけて、首を縦に振る。
光榮 みつほ:「《悪い夢》は、もうおしまい。本の最後は、めでたしめでたし」
キャロル:「……それも い い わ……ね」
体を維持できなくなったのか、握っていた腕がドロリと血の塊になってバシャリと落ちました。
「お やす……み」
光榮 みつほ:「……おやすみなさい、次に起きた時は、いい幸せ/物語があるわ」
◆----------------------------------------------------------◇
【Back Track】
◇----------------------------------------------------------◆
冴木 聖:さー…バックトラックだ……
冴木 聖:運命のな!
GM:はい。 バックトラックです。
光榮 みつほ:ウンメイノー
光榮 みつほ:の前に
光榮 みつほ:加算しておこう
光榮 みつほ:光榮 みつほのHPを-3点減少 (HP:16->13)
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を8%上昇 (侵蝕値:128->136)%
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕Bを+1増加 (侵蝕B:3->4)
光榮 みつほ:やったぜ。
GM:さて今回ですが……
Eロイス:悪夢の鏡像
Dロイス:奇妙な隣人
Dロイス:神格
――の3つになります。
釈道澄:Eロイスとしては1つだけ、かな
冴木 聖:びみょうなかおになる……
光榮 みつほ:逆に考えろ、1つもあるんだ!
光榮 みつほ:イエーイ!!
冴木 聖:いえーい!!
釈道澄:イェーイ!
釈道澄:みっちゃんからいってみようかっ?
GM:よし いっちゃえー
冴木 聖:いけいけー
◆
光榮 みつほ:Eロイスふるよー
光榮 みつほ:136-1d10
DoubleCross : (136-1D10) → 136-2[2] → 134
光榮 みつほ:イエーイ2も減った
GM:泣けるぜ
冴木 聖:今日のダイスさんきびしくない????
釈道澄:気のせい気のせいっ!
光榮 みつほ:ばいぶりします
光榮 みつほ:134-8d10
DoubleCross : (134-8D10) → 134-46[7,8,6,5,3,4,5,8] → 88
光榮 みつほ:たらいまー
釈道澄:おかえりみっちゃーん!!
冴木 聖:おかえりー!!!
釈道澄:ひじりんいってらー!!
冴木 聖:はーい
◆
冴木 聖:236-1d10
DoubleCross : (236-1D10) → 236-2[2] → 234
冴木 聖:うん
釈道澄:……
光榮 みつほ:236って何だ
冴木 聖:ちがった
釈道澄:ジャーム化まっしぐらですねえ(しみじみ
冴木 聖:何を言ってるんだ
冴木 聖:123です現在
冴木 聖:んでー残りロイスが5
冴木 聖:期待値か……
GM:怖いので保険かけておくのがよいかと。
冴木 聖:よしばいぶり
冴木 聖:123-10d10
DoubleCross : (123-10D10) → 123-68[6,7,9,8,6,9,1,8,4,10] → 55
冴木 聖:もどりすぎだがただいまただいま
釈道澄:おかえりひじりんっ
◆
釈道澄:Eロイスふりまーっす!
GM:おかえりー!
さぁ お地蔵様 どうぞ
釈道澄:117-1d10
DoubleCross : (117-1D10) → 117-2[2] → 115
釈道澄:仲良しっ。
釈道澄:残ロイス:4、等倍ふりいきます。
釈道澄:115-4d10
DoubleCross : (115-4D10) → 115-31[7,6,8,10] → 84
釈道澄:おかえりお地蔵、なむなむむ
光榮 みつほ:おあけり~
冴木 聖:やったーおかえりー!
GM:おかえりー!
GM:皆様 無事の帰還 おめでとうございます
◇----------------------------------------------------------◇
GM:さて、次回はEDですね。
冴木 聖:がたがたがた
GM:各自ネタを暖めておいて下さいw
光榮 みつほ:はーい
冴木 聖:了解です
釈道澄:はーいっ
釈道澄:おもにGMが最初の気もするけどねっ(イベント的な
光榮 みつほ:ダナー、まあわたしも絡みがあるきがするが
釈道澄:地蔵は地蔵なので。
釈道澄:ひじりんが悲鳴あげる、かな……?(PLが)
冴木 聖:ぴいぴい
GM:まぁ そんな感じですw 皆様 もう少しだけお付き合いくださいませ
光榮 みつほ:らじゃー!
冴木 聖:あーい!!
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