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GM:というわけで皆さまお揃いですね。
GM:ダブルクロスセッション、メモリアルブロッサム7日目でございます。
GM:本日が大詰めですがはてさて。
終日 月夜:よろしくお願いしまーす! 俺責任重大では!?
磐浅天哉:さてはてさてはて、にこにこによによ
春風 有希:よろしくおねがいします。ダイスの女神に祈るのだ
大神 楓牙:ひっすんたのむぅぅぅ……ヾ(:3ノシヾ)ノシ
大神 楓牙:よろしくお願いいたします……。
GM:それではよろしくお願い致します。
磐浅天哉:おねがいしまーっす

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<2ラウンド目>
 【美香&大神】&-5m-【終日&磐浅&春風】

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 <セットアッププロセス>

GM:あーるーひーとー?
終日 月夜:ないですヨ!
春風 有希:ないですー
磐浅天哉:なし。
大神 楓牙:ないでござる
水城美香:桜の主から投げ出され、驚いた表情を一瞬見せるも、すぐにPC達に向き直ります。
水城美香:セットアップありません。融合する桜の主が倒れちゃったしネ!


 <イニシアティブ-19>
 ―終日のメインプロセス―

GM:終日くんの番だ!
終日 月夜:はいやってきましたよ責任重大すぎですね!?
終日 月夜:マイナーは放棄します。
終日 月夜:で、メジャーアクション入りますよ。
終日 月夜:<オーバーウェルム>(《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《カスタマイズ》《ペネトレイト》
終日 月夜:(C値-3/攻撃力+6/ダイス+3/装甲値無視&ダイス-) に《狂戦士》の効果入りますね。

GM:フルコンボ来ましたねー!
終日 月夜:で、ですね。
終日 月夜:レインボウスネークとのロイスをタイタスに変化、命中判定ダイス+10します
GM:更に荒れ狂うダイスの暴力……!
終日 月夜:しょっぱかったら怖いので先に判定してから演出いれます!!!\(^o^)/
GM:はい、判定どうぞ。
終日 月夜:(9+3+3-1+6+10)dx+4@6 <オーバーウェルム100%↑+狂戦士>
DoubleCross : (30R10+4[6]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,3,3,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[2,2,5,5,5,6,7,8,9]+5[1,3,3,5]+4 → 39

終日 月夜:ちょっとこんだけダイス入れて39は悲しいぞ!?
GM:お、おう……。
終日 月夜:え、えーと美香ちゃんは回避でしょうか(ふるえ)
GM:こちらはガードを宣言、《スプリングシールド》を使用します。
GM:ガード値10です。
終日 月夜:よしダメージロールしてからにしよう(ふるえ)
終日 月夜:4d10+6+6
DoubleCross : (4D10+6+6) → 13[4,3,3,3]+6+6 → 25

GM:15点通りました。演出どうぞ。

 口元の血を拭い、土槍でせり上がった大地を踏みしめて。
 真っ直ぐに桜の主を見据え、両手は銃をしっかりと握りしめて指は引鉄に。
 けれど、力が思うように入らない。
 それは負傷の影響だけか? ……否。

 "彼女を傷つけたくない"と、自分の心が叫んでいる。

 「(……畜生、やっぱ俺は根性なしだ……楓牙ちゃんの友達だって知った今、止める為だとしてもためらってるなんざ……!!)」

終日 月夜:「――もう融合はできねえんだろ!? なら諦めて投降してくれ! しないなら……!!」

 そう叫ぶと共に発砲した。
 震えた手が撃った弾は彼女の脚へと向かう――!


水城美香:「投降!? こんな所まで来てできるわけないじゃない……」
水城美香:足を撃ち抜かれるが、エグザイルの能力で腱を弾の起動からずらし。ダメージを抑える――


 <イニシアティブ-10>

 ―磐浅のメインプロセス―

磐浅天哉:少し冷めた目で、様子を見ている。
磐浅天哉:「桜の主は倒壊した。お前の上司の男は死んだ」
磐浅天哉:「残るはお前、ただ1人」
磐浅天哉:「”投降なんて、出来やしない”」
磐浅天哉:「”日常になんて帰れるわけもない”」
磐浅天哉:「”誰も助けは求めていない”」
磐浅天哉:「お前は、悪いことをするのも、戦うのも、生きるのもつかれた。桜の主とともに、しにたいんだったな」
磐浅天哉:「桜の主が身を挺しても」
磐浅天哉:「お前の旧知が手を差し伸べても」
磐浅天哉:「果てぬようにどれほどに周りが叫びをあげても」
磐浅天哉:「――お前は、見たモノも起きたことも何も信じずに」
磐浅天哉:「ただひたすらわめき散らして、できない無理だとがなり立ててる」
水城美香:「ええ、そうよ。私はあなた達の街を危機に陥れようとしたFHのエージェントよ」
磐浅天哉:「はっ、FHエージェント?」
磐浅天哉:小ばかにしたようにあざ笑う。
磐浅天哉:「任務はしくじる、しにたいしにたいとわめき散らす」
磐浅天哉:「そんな奴がFHエージェント? ――お前はタダの、悪がきだ」
磐浅天哉:マイナーアクション|>ジェネシフト。3Dを宣言します。
磐浅天哉:3d10
DoubleCross : (3D10) → 23[10,6,7] → 23

磐浅天哉:磐浅天哉の侵蝕率を+23した(侵蝕率:93->116)

 ゆらり。
 座長の周りから、瘴気が上る。
 

磐浅天哉:「投降なんざしなくていい」
磐浅天哉:「当然逃げる必要もない。どうせ戻らすつもりもない」
磐浅天哉:メジャーアクション|>大禍時(《コンセントレイト/オルクス》《茨の縛め》《アニマルテイマー》《要の陣形》《黒の鉄槌》)
磐浅天哉:対象|>水城美香&さくらの主
磐浅天哉:「とどめを刺す」を宣言します。
GM:了解しました。ダイスロールをお願いしまーす。
磐浅天哉:ロイス習得即タイタス|>レインボウスネーク:同情/【憐憫】
磐浅天哉:クリティカル、-1をいたします。
GM:クリティカル値が5になりますネ!
磐浅天哉:(6+3+3+6)dx+4@5
DoubleCross : (18R10+4[5]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,4,6,6,7,7,7,7,7,8,8,10]+10[1,1,1,3,3,4,6,7,8,9]+10[1,6,6,7]+10[2,5,7]+4[2,4]+4 → 48

GM:桜の主は座長が12ダメージ以上出したら死亡します。
GM:うーんここは……
水城美香:カバーリング:桜の主を宣言&《スプリングシールド》使用を宣言します。
磐浅天哉:5d10+9 諸有効&1貫通で《硬直》
DoubleCross : (5D10+9) → 29[3,10,4,3,9]+9 → 38

磐浅天哉:38点諸有効。
GM:ガード値で28点になって範囲攻撃をカバーリングしたので56点ですね。
磐浅天哉:イェス
GM:美香ちゃんダウンします。
水城美香:そんな気はなかったはずなのに。磐浅の殺気を感じると自然に体が動いていた。
水城美香:気が付けば、桜の主を守るように、両手を広げて立ちはだかっていた――

 瘴気が広がり、空気が塗り変わる。
 死の国の淵にでも立ったかのような、冷たく暗く無音の空気。
 灯りもない、無明の空気。

 ――キイ、キイ。
 小さな、小さな、子供の泣き声のような声。

 それがしたと思えば地面が揺らぐ。

 黒の錐。
 剣山と化した冷たい地面が、はだかる美香を串刺しにした。
 

水城美香:槍と化した地面に串刺しにされ、桜の主だった切り株を枕にして倒れこむ。
水城美香:その顔は、涙を流しつつもどこか満足そうな顔をしていた。
磐浅天哉:パチン、小さく指を鳴らす。
磐浅天哉:すると錐がほどけ、空に消えた。
磐浅天哉:磐浅天哉の侵蝕率を+10した(侵蝕率:116->126)


 <クライマックス戦闘 終了>



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バックトラック

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GM:はーいここでCM……じゃなくてバックトラックのお時間ですよー!
GM:各人残っているロイスと現在の侵蝕率を申告して下さい。
終日 月夜:侵蝕率115%、ロイス現在6つです
磐浅天哉:侵蝕率126%、ロイス6です。
春風 有希:侵蝕値92。ロイスは全部残ってて7つですね
大神 楓牙:侵蝕率124%、ロイスは7つです。
春風 有希:1人だけ侵蝕値2桁代で心が痛い!!!!
終日 月夜:仕方ないね、ミドル全員無傷だったから癒しの水も使えなかったもんね……
GM:なお、Eロイスは、桜の主が持っていた《破壊神顕現》の1つです。
GM:バックトラックの前に、このEロイス1個分、1d10侵蝕値を下げられます。
GM:では、PC番号順にEロイスの処理の後、倍振りか等倍振りか宣言した上でバックトラックをお願いします。
大神 楓牙:いーろいす。ほう。(こないだいわれたやつか)


GM:まずはPC1、大神ちゃんからどうぞ。
大神 楓牙:とりあえず振れば良いのかな? いちでぃーじゅう。
磐浅天哉:うん。
GM:うん
大神 楓牙:1D10
DoubleCross : (1D10) → 4

大神 楓牙:減らして120%。えっと……どうだろう。等倍で大丈夫だろうか。
GM:4点侵蝕値が下がります。続けて残ったロイスの数*1か*2の数だけダイスを振りバックトラックを行って下さい。
GM:まあ7個残ってるし等倍で戻って来れると思うヨ
大神 楓牙:あーい。じゃあ等倍で……。(どきどき)
大神 楓牙:7D10
DoubleCross : (7D10) → 44[4,10,8,7,1,9,5] → 44

大神 楓牙:あっれ。
大神 楓牙:これでいいのかな?
GM:おkおk
GM:76%ですな。下がった侵蝕率は経験点計算に使うので覚えておいてください。
GM:ともあれ、おかえりなさいませ現世。
大神 楓牙:はふぅ……(汗)
大神 楓牙:(そっか100%以下ならよかったな、って顔)


GM:次、PC2終日君お願いします。
終日 月夜:はーいまずはEロイス分から
終日 月夜:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

終日 月夜:115→108 等倍振りしまーす
終日 月夜:6d10
DoubleCross : (6D10) → 33[4,9,8,2,5,5] → 33

終日 月夜:108→75!ただいま現世!
磐浅天哉:おかえり現世☆ミ
GM:余裕で帰って来れましたねおかえり現世!
春風 有希:おかえりなさいませ現世
終日 月夜:このダイス目の安定感クライマックスでも欲しかったね……(遠い目)
大神 楓牙:おかえりなさいませー!


GM:続きましてPC3、磐浅座長お願いします。
磐浅天哉:まずはEロイス、振らせていただきます。
磐浅天哉:126-1d10 Eロイス分
DoubleCross : (126-1D10) → 126-1[1] → 125

磐浅天哉:んー、まあたまには等倍するか。
磐浅天哉:125-6d10 等倍ふり宣言。
DoubleCross : (125-6D10) → 125-34[2,5,9,10,7,1] → 91

磐浅天哉:っし何とか。オカエリ座長。
GM:おかえり現世!
大神 楓牙:お帰りなさい座長ー!
終日 月夜:たまにはっていつもは倍振り前提なんすかww座長お帰りー!!
磐浅天哉:(いいえどっちかというと等倍が多いですPCでは)


GM:ラストPC4、春風君ちゃんお願いします。Eロイスは振らないことも出来るよ!
春風 有希:はーい、現世確定春風君ちゃんです。バックトラックの侵蝕値って減りすぎても駄目ってか経験点少なくなるんですよね?
終日 月夜:ですにゃー
GM:うんー
春風 有希:では、Eロイス分は振りません。戻ってこられるの確定してるしね。ロイスの数だけ等倍ふりします
大神 楓牙:難しいとこなんですね……
春風 有希:92-7D10
DoubleCross : (92-7D10) → 92-30[2,4,2,6,3,5,8] → 62

春風 有希:こうか
GM:おkおk
GM:5点圏内よりは下がっちゃったか。ともあれおかえりー!
終日 月夜:仕方ないね現世確定してたもんね。
春風 有希:思ったより出目が走ってしまった。おのれ
大神 楓牙:結構下がっちゃった! 確定してたらこうなっちゃうんだねぇ。
春風 有希:確定は安心だけど、倍振りとは別の意味で経験点少なくなる危険性なのです……
終日 月夜:侵蝕率71%から99%が5点圏内ですからにゃあ
GM:うむー。難しい所なのです。
大神 楓牙:程よく上がる所は上がってほしいって感じなのだなぁ
GM:そうそう。
GM:といったところでクライマックスアフターと行きましょうか


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 シーン16 その望月の如月の頃
 クライマックスアフター

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 桜の主は倒壊した。
 そして、満開の桜の花びらは、別れを告げるようにさらさらと散っていった……
 倒れた美香にも、桜の花びらは降り積もる――

GM:美香の説得条件を満たしているので、美香は話を聞いてくれます

 ぱちり、と
 倒れていた美香が目を開ける。


水城美香:「……」
水城美香:「……あれ、私、は」
終日 月夜:「お、目覚ました。よかった……一瞬ホントに死んじまったのかと思ったぜ」
水城美香:「……そっか、死に損なったんだね、私」
終日 月夜:「おいおい、そんなこと言ったらあんたの友達めちゃくちゃ怒るぜ? なあ楓牙ちゃん」
大神 楓牙:「そうですね。怒ります。それはもう、嫌というほどに怒ります。一ヶ月くらいおやつを奢らせるぐらいには怒りますとも」
終日 月夜:「あっははははは! 一ヶ月おやつ奢りは結構キッツいなー!」
GM:美香は目を丸くして驚いた顔をしています。
水城美香:「へ……おや、つ?」
大神 楓牙:「ええ、そうです。おやつ係です。一ヶ月。私専属の」
大神 楓牙:うむ、と頷く顔は不敵なもので。

大神 楓牙:「わりと高いのをおねだりします。アルフォートですとか」
水城美香:「……アルフォート」
水城美香:真顔になる。なんか緊張感なくなるなー、等と言ってみたり
大神 楓牙:などと言いつつ近づけばしゃがみこんで、ホッとしたように笑いかけます。
大神 楓牙:「……ともあれ、今は無事を喜びましょう。貴女が生きていてくれることを。……その為に、きっと桜の主は頑張ってくれたのでしょうから」

水城美香:「そう、だね……私、桜の主に守られちゃったみたい」
終日 月夜:「そんだけあんたのことを大事に思ってくれてたんじゃないか? あんたと楓牙ちゃんの思い出話をこっちに伝えてくるぐらいにはさ」
大神 楓牙:「そうですね。きっと、そうだと思います。長く、この場所で多くを見守ってきた桜ですから」
大神 楓牙:「……だからこそ、貴方を死なせないために桜の主は身を張ったのでしょう」
大神 楓牙:終日さんの言葉に頷きつつ。
大神 楓牙:「緊張感なんて終わったらぽいです。疲れますし、ずっと緊張してると」
大神 楓牙:などとあっけらと返した。
水城美香:「それで……UGNは、私をどうするつもりなの?」
終日 月夜:「んー……そうだなあ」
終日 月夜:「俺、上にかけあってみようと思う。あんたをUGNエージェントとして再雇用できないかって」
磐浅天哉:「どーやって」
磐浅天哉:いつの間にか、ヤンキーすわりで見上げる大人がそこにひとり。
終日 月夜:「ええっと……それは…………」
大神 楓牙:座長に顔を向ける。

終日 月夜:「で、でででででも座長! 元はFHだったっていう人もいるんでしょUGNって!! 何とかなりません!?!? なんとかしたいんですけど俺!!!」
磐浅天哉:「目の前にいるな」
終日 月夜:「マジすか座長!?!?」
磐浅天哉:「うそいってどうするんだ」
磐浅天哉:て、ここで、水城美香の方を見上げます。
磐浅天哉:「で。おまえはどうしたいんだ」
水城美香:「……ぇ。ゆーじーえぬエージェント……? いや……戦うのは……もう、嫌……」
終日 月夜:「あああ嫌なら嫌でいいんだよ別に前線で戦うだけが任務じゃねえし! 事務員がいいならそっちとかもあるから!」
水城美香:「じ、事務員とかならまぁ……うん……」
大神 楓牙:「世間は狭いですね……」
大神 楓牙:遠い目で2人の様子を見遣りつつ、美香と座長のやりとりを見守るのである。

磐浅天哉:「そこのガキどもにも言ったが、基本望む望まざるにかかわらずオーヴァードは希少品。いうなりゃ人間型核兵器みたいなもんだ」
磐浅天哉:「俺個人じゃ“好きにしろ”っていうけれど」
磐浅天哉:「そりゃFHだろうがUGNだろうが政府だろうが、そういう異能者はほしい。手元に置きたがるし奪い合う。教育――言い方悪くすりゃ洗脳施して、逃げられない・ここしかないって思わせつつな」
水城美香:「わたし、は……普通の生活に、戻りたい」
水城美香:「普通の子と一緒に高校に通って、勉強して、放課後遊んで……そんな生活に、戻りたい……」
磐浅天哉:「お前家族は?」
春風 有希:桜の主と美香さんの間辺りに座り込んで、生きててよかったとか桜の主まだ生きてるかなとかでぴゃあぴゃあ泣いてましたが、そろそろ落ち着いてきてえぐえぐしながらやり取りを見守ってます
水城美香:「大阪に両親がいます……。ただ、オーヴァードとして覚醒したときの事件でFHに拾われてからは、連絡を取るな、って……」
磐浅天哉:「んじゃ連絡とって、なじみの土地でしばらく下宿っつっといてくれ」
磐浅天哉:「《黄昏の射手》、仕事だ」
磐浅天哉:「そこの嬢ちゃんとしばらく暮らせ、同棲しろとは言わねえ」
終日 月夜:「はい!?」
終日 月夜:流石にいきなり振られたので素っ頓狂な声を上げる。お前が言い出したんだろうが。
大神 楓牙:「……よかった、ご両親は本当に無事なんですね……」
大神 楓牙:ホッとしつつも矛先が唐突に別の方向に向いて目を丸く。内容に更に目を丸く丸く。
大神 楓牙:「…………」

磐浅天哉:「シンプルに学校いったりひとり暮らしの補助と護衛。名目上は監視だな」
終日 月夜:「……ってことは俺、学校に、行っていいんすか」
終日 月夜:「あの、全く勉強できてないっすけど、大丈夫っすか」
終日 月夜:全く方向性の違う質問をし始めた。
磐浅天哉:「ツーことだ。行きたい学校を教えてくれりゃ書類は作る。ただし学力は自腹、クビになるようだったらくそ折檻待ってるんでそのつもりで」
水城美香:「……は、はい! あ、スマホ……」
水城美香:ポケットの中からスマホだったものを取り出しあっ、と声をあげる
大神 楓牙:「……とりあえず私のスマホを貸しますから」
大神 楓牙:美香さんにはそういって自分のものを手渡しつつ。

水城美香:「お父さん、お母さん……」
磐浅天哉:「超常者、で、日常の生活の二束草鞋はふつーにめんどくさいぞ」
磐浅天哉:「めんどくさいけど」
磐浅天哉:「弱肉強食や荒事を生業としたくないなら。気張るんだな」
水城美香:「あ、ありがと、ふうちゃん……借りるね」
大神 楓牙:「素晴らしい采配です、座長さん……!」
大神 楓牙:心底感服、といった様子で目を輝かせていたのだが。
大神 楓牙:くるりと終日さんへと視線を向けて。
大神 楓牙:「ひっすんさん、一言言っておきますが」
大神 楓牙:「……間違いがあったらそれなりの対処をしますのでお覚悟を。私の、大切な友人ですから」
大神 楓牙:……とてもいい笑顔だった。

終日 月夜:「ふ、楓牙ちゃんっ! 流石に俺んな甲斐性ねえことしねえからな!?」
春風 有希:楓牙ちゃんのとてもいい笑顔の迫力になぜかこっちが「ぴゃあああああああ!?」となっている(飛び火)
磐浅天哉:「言いだしたことは責任持てよー」クケケケケ、とわらってる。
磐浅天哉:「いっとっけどそこの嬢ちゃんらも監視対象ってか護衛対象だからなー」
大神 楓牙:「ふふふ……ではしっかり監視護衛していただくとしましょう」
大神 楓牙:「私としては、この御恩をお返ししたい所ですし。UGNとの繋がりがそのまま残るのは有り難いです」
水城美香:泣き笑いのような表情でスマホを借りて。

 ぷるるるるる……

水城美香:「お母さん!? お母さん!! 私だよ! 美香だよ!!」
水城美香:周りを憚らない声で電話越しの親子の再会を喜んでいるのでした。
大神 楓牙:にっこりと笑いつつ、美香さんが電話をする様子を穏やかに見守るのである。

春風 有希:「え、えっと、えっと、が、学校のお勉強とかは、俺が教えられる範囲だったら、教えるから……!」
終日 月夜:「マジで!? サンキュ有希さんっ! 俺ずっとチルドレンやってて学校全然行ってなかったんだー助かるよー!!」
春風 有希:「う、うん……苦手分野以外は教えられる、と、思うし……」
春風 有希:「……俺も、ちょっとでも、みんなの役に立ちたいから。それくらいは、させてね」
終日 月夜:「へへ、大体全部座長が仕切ってくれたからで俺はなんにもできてねえんだけどな……でもよかった。美香ちゃんとも友達になりたいって思ってたんだ」
水城美香:「えっ、今度の休み東京に来る!? 住んでる場所教えろ? えっあっ」
水城美香:「へ……? わたしと、友達?」
終日 月夜:「ああ、友達。楓牙ちゃんの友達は俺にとっても友達!」
終日 月夜:「昨日の敵は今日の友! 何か色々おかしい意味で使ってるかもだけどまあそういうこと!」

終日 月夜:「《レインボウスネーク》と《黄昏の射手》っていう敵対関係じゃなくてさ、「水城美香」と「終日月夜」っていう一人の人間として」
終日 月夜:「これから仲良くしていきたいなーって!」
磐浅天哉:ひっすんでこぴん。
終日 月夜:「あだっ!!」
磐浅天哉:「レインボウスネイクって誰だ、聞いたコトねーぞ俺ァ」
終日 月夜:「…………んー。いや、俺の記憶がおかしくなってたんでしょうね! なんでんなこと言ったんでしょうね俺!」
磐浅天哉:「まったくだ」ぱっぱと払って。「おーいひと区切りしたんだ、さっさと撤収すっぞ」
磐浅天哉:「こちとら諸連絡に手続きにあるからなー」
大神 楓牙:「……ほらね? 居場所なんて、与えられるものじゃないんです。こうやって自分から周りを見れば、自然と出来上がっていくものなんですよ」
大神 楓牙:クスクスと笑って。
大神 楓牙:「何にせよ、おかえりなさい美香さん。……また友達として、よろしくお願いしますね?」

GM:座長とひっすんのやりとりに笑いつつ、電話口であわあわしつつ。
水城美香:「あっいま友達と居るから後で話すから! 住所はメールで送るから!!」
水城美香:「……ふぅ」
水城美香:「はい、よろしくおねがいします、終日月夜さん」
水城美香:ぎこちなく右手を差し出し
水城美香:「あなたも……ありがとうございます。そこの眼鏡の方」
春風 有希:「あ、え、えっと、どういたしまして」
終日 月夜:「んな堅苦しくなくていいって! ひっすんでいいよひっすん!」
終日 月夜:「それが呼びにくいなら下の名前で呼んでくれよ。「ひすがら」って言いにくいだろ?」

終日 月夜:とか言いながらその右手に即右手を差し出し返して握手します。
春風 有希:「……無事で、良かった」
春風 有希:ようやく、ちゃんと笑います。困ったような笑いじゃなくて、普通に
水城美香:ぎゅっと握手された手を握り返します。
水城美香:「知らない人にまで心配させちゃって、ごめんなさい」
水城美香:ぺこりと頭を下げます。
春風 有希:「あ、えと、えと気にしないで」
春風 有希:頭さげられるとか慣れてなくてあぅあぅしてます
大神 楓牙:「最初はどうなるかと思いましたが、上手く行って良かったです。何事もなせばなる、ですね。うんうん」
大神 楓牙:「桜の主はべっきべきにしてしまいましたが……」
大神 楓牙:「……つい……力がはいりすぎました」
大神 楓牙:「これ、生きてるんでしょうか……」
大神 楓牙:流石に不安になって切り株をちょんちょん突きました。

終日 月夜:「……切り株残ってるから、そこからまた生えるんじゃねえかなあ? あれ、生えないんだっけ?」
春風 有希:「あ、えっと、えぇっと………さ、挿し木! ちょっとむずかしいけど、挿し木成功すれば……!」
終日 月夜:「挿し木……確かにこのでかさは難しいよなあ」
大神 楓牙:「どこかから芽でも出ていれば、そこから成長するのかもしれませんが……」

 ぐるりと切り株の周りを回って見ています。
 どっかから生えてないものか。


春風 有希:「桜の木自体、挿し木はちょっと難しいんだけど……俺が大学で主に研究してるの、そっち方面だから……」
水城美香:「ほんと!? じゃあまた、桜の主の……花が見られるかもしれないの?」
大神 楓牙:「挿し木にせよ、芽吹いていた場合にせよ、春風さんはそちらの方面が研究分野でしたっけ。ならば大丈夫なのかもしれませんね」
終日 月夜:「挿し木に使うのに必要なもんって何々あるんだっけ……作れるやつとかあるかな……」
終日 月夜:必要物資調達を考え始めた。
春風 有希:「桜の挿し木は、2月下旬~3月中旬か、花が咲き終わった後の6~7月頃に行うものだから……まだギリギリいける、と思う」
春風 有希:「えっと、挿し木に使う枝は10~15cm………親株の切り口には癒合剤や接ぎロウを塗って……」
春風 有希:急いで挿し木に必要な物を知識から引っ張り出します

大神 楓牙:「古来より植物というものは生命力が逞しいとききます。どんな形にせよ、命を次に繋いでいく事に長けているのだと」
大神 楓牙:「……コレだけ長生きした桜ですもの。継がれる命もきっと、負けないほどにたくましく育つのではないでしょうか?」

大神 楓牙:「それに……これだけ親身になって考えている方がいますし。また花咲く桜が見られるのも、そう遠くないのかもしれませんね」
大神 楓牙:さて、何年後の話でしょうか? そんなふうに笑いながら。

水城美香:「何年後になるか分からないけど……また、ここの主になってくれないかな」
大神 楓牙:「きっとそうなるんじゃないでしょうか。きっとたくましく育ちそうな気がします」
大神 楓牙:世話役は多いですしね……と美香に笑いかけて。

春風 有希:「10cm以上の深さがある、育苗ポットを準備して、鉢底から2~3cmの深さに砂を敷いて、上から5~6cmほど赤玉土や鹿沼土を入れて………」あぅあぅ
終日 月夜:「んんんん、待ってくれよちょっと画像見て作ってみる……」
終日 月夜:「あーダメだわかんね! 素直に持ってこよう!」
春風 有希:「け、研究室行けば全部道具あるよ!」
水城美香:「道具が必要なら、ホームセンターで揃えてこない?」

 とまあそんな感じで桜の切り株の元でわぁわぁ話しあっている所から空にカメラが写って、
 シーンエンド、ですかね


 ――風に乗って、桜の花びらがひらっと舞ったりして。

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GM:というわーけーでー、7日目お疲れ様でした!
大神 楓牙:おつかれさまでしあt−!
春風 有希:お疲れ様でしたー!
磐浅天哉:お疲れ様でしたー!
終日 月夜:お疲れ様でしたー!!
GM:次回は個別EDとアフタープレイの予定ですがーー
GM:来週全滅だな(真顔
春風 有希:oh
大神 楓牙:ヒュー
GM:次回4人OKなのが19日になりますが19日でイイかな?
磐浅天哉:ですねえ
大神 楓牙:OKだとは思いますー(シフト的には問題なし
磐浅天哉:それまでにたっぷり個別エンディングをなやみましょう、かなあ。
終日 月夜:ですねー了解ですん
GM:ですねー
春風 有希:19日ですね、了解ー
磐浅天哉:(私悩む要素あるんかってくらい座長は座長なんだけど)
大神 楓牙:個別エンディング、またひっすんさんがうがーってなりそうな気もした(座長の場合
大神 楓牙:(内容次第で
終日 月夜:霧谷さん的な意味でかな(
大神 楓牙:はい(はい
磐浅天哉:だね☆ミ
終日 月夜:「霧谷さん……霧谷さんとあんなに仲いいなんて座長すげえよ……!!」って凄い憧れの目線で見そう
GM:一応先に規定のやつ投げといた方が良いかな?
GM:もちろんこれとは別の場面やりたい! というならそれでいきませうなノリで。
磐浅天哉:私はいらん(OP通り手製の菓子折り持ってきていただきます)
GM:はい座長の所には菓子折り持って伺います
終日 月夜:せっかくだから楓牙ちゃんと美香ちゃんとひっすん3人で登校してるシーンとか!!! すごく見たいです!!!!(楓牙ちゃんがOKなら)
大神 楓牙:こっちは構わんですよwwwww
終日 月夜:一応PC1PC2セットになっちゃうので確認までにw
春風 有希:春風君ちゃんは挿し木した桜の木のお世話シーンやりたい、かな。ひっすん達にお勉強教えるシーンでもいいけど
GM:そこにはふーがちゃんのお菓子奴隷になった美香ちゃんが!!
終日 月夜:お菓子奴隷wwwwww
GM:だって1か月奢りなんだろ?
大神 楓牙:お菓子奴隷(一ヶ月限定
終日 月夜:1ヶ月毎日アルフォート買ってきてくれる美香ちゃん
大神 楓牙:良かったね、アルフォートって最初に言ってて(1日ごとに気分でパシらせてたらろくでもない)
春風 有希:お菓子奴隷www
春風 有希:おごりと言いつつみんなでアルフォート食べるんでしょうPL知ってる
GM:ファミリーパックかな?
終日 月夜:それだ
GM:それを広げてみんなで勉強会?
大神 楓牙:太ることを気にしない女子高生(
終日 月夜:てか楓牙ちゃん太らなさそう
大神 楓牙:「食べたら運動しますからね!」(本日のマラソンノルマを達成しつつ
春風 有希:ソラリスなので太らない大学生
大神 楓牙:運動量が普段からおかしそうな気がするもんな(楓牙ちゃんね
終日 月夜:「ひえー楓牙ちゃんすげえなあ」(短距離走は得意だけど長距離走は苦手だと思う(HP的意味で)
大神 楓牙:スクワットしながら英単語帳を開く
GM:すげえw
春風 有希:すごいww
終日 月夜:器用だなwwwwwww
大神 楓牙:「一石二鳥ですね!」(何が
終日 月夜:「えっすげえ」って顔で楓牙ちゃんを見て「ひっすんさん手が止まってますよ」って言われる
春風 有希:(なおお勉強会、春風君ちゃんは古文辺りは苦手そうなので自力でがんばってね!)
終日 月夜:ひっすん多分数字の方が強そう
大神 楓牙:合宿をやると気をつけないと筋トレ大会に巻き込まれそうだから程々に断らないと駄目なんだ
終日 月夜:お金の計算とか恐ろしいぐらい早いんだよきっと そして電気代とかそこら辺の計算はめちゃくちゃ上手いんだよあいつ
終日 月夜:>>足し算掛け算範疇<<
大神 楓牙:生活に関係するものはしっかりしてるのか……
GM:めっちゃ主夫!?
終日 月夜:終日家の台所は一人息子の月夜くんが全部一手に引き受けております( ˘ω˘)
磐浅天哉:(なお座長はそこいらへんはガチでぶん投げて演目練習や采配してます)
磐浅天哉:(来たら応対するけれどね)(実際定期検診や力の使い方、みたいなのはこっち(劇場内)になります)
大神 楓牙:座長の所でバイトしよ……
磐浅天哉:(日常サイドは任せたひっすん #その前にうずたかく積もる勉強科目)
終日 月夜:おとんのおべんとも毎日作ってる。高校行くことになった自分のおべんともきっちり作る。
終日 月夜:そして全部そこら辺の生活費は自分のお給料から出しておとんのは全部口座に突っ込んでますよ!!!
終日 月夜:ひっすんの嫌いなものに「散らかった部屋」っていう設定g
大神 楓牙:台所は……使用人が……(簡単なものは作れそうな気がする)
春風 有希:実家(?)では使用人さんってか執事さんが作ってくれてたけど、1人暮らしなうなので自炊な子
磐浅天哉:少し御給金増えるよ! 監視と護衛の任があるからその分ね!(正直たぶん少しじゃない)
大神 楓牙:護衛と監視対象が一気に増えてるからwwwwww
GM:一気に3人wwww
終日 月夜:せやなwwwwww
大神 楓牙:やったねひっすんお給料が増えるよ!!!!
春風 有希:ひっすん大丈夫? 過労死しない??
終日 月夜:「やったぜこれでガタのきてた洗濯機買い換えられるっ!!!」とか言い出す
終日 月夜:多分ひっすん毎日楽しくて疲れを感じない状態になってるんじゃないかなあ(
大神 楓牙:疲れ切ってても霧谷さんの差し入れお菓子とか座長に貰ったら一気に復活しそう
磐浅天哉:でも編入試験で躓いたりするとすごい天引き喰らう(
磐浅天哉:#意訳勉強しろ
磐浅天哉:(赤点でも一緒)(高校でしょうからねえ)
終日 月夜:「わかってますって座長!!!」(めっちゃ付箋の入った参考書とにらめっこしながら)
磐浅天哉:「カンニングするならばれねえように。ばれたら一撃死な」
磐浅天哉:(するなと言わない座長であった)(エフェクトもね、ばれなきゃいいんです(ばれたらモノすげー剣幕だよ)
大神 楓牙:さすが(
終日 月夜:「しませんよ!?!?!?!?」
終日 月夜:「せっかくの学校なのに自力でやんないと損じゃないすか! つまんないすよ!! 日常謳歌ってそういうもんでしょ!!!」
終日 月夜:#論点が絶対違う

磐浅天哉:「ぼちぼちがんばれよー」
終日 月夜:って感じで多分勉強すること自体を苦には思ってない気がします( ˘ω˘)
磐浅天哉:よきかなよきかな
大神 楓牙:ええことです
終日 月夜:多分護衛と監視の都合で学年は楓牙ちゃん美香ちゃんと同じになりそうだよネ
磐浅天哉:うんー。
磐浅天哉:2人が文系だといいね☆ミ
磐浅天哉:(理系のが楽かなードッチだろうねー)
春風 有希:かつ、同じクラスになるんじゃないかな、監視しやすいように
GM:\突然だが転校生だ/
磐浅天哉:別に突然じゃないよ
磐浅天哉:だって3月末でしょ。
磐浅天哉:学年上がってちょうど3年生、4月からくる転校生。
大神 楓牙:4月からかな
終日 月夜:4月からですね? 割と猶予ないね?
磐浅天哉:です、作中が3月末だからぜんぜん、ぜんぜん。
GM:あそっかちょうど境目ですな
大神 楓牙:がんばれ♥ がんばれ♥
磐浅天哉:問題はその4月に高3で入るから……編入試験的に大変だぞ☆ミ
終日 月夜:ひっすん死に物狂いで頑張るます
終日 月夜:年齢は家庭の都合でとか長いこと入院してたから! とか言えばなんとでもなる!(
GM:美香ちゃんもFHに居た間は高校通ってないから実際ヤバい
磐浅天哉:(手続きはちゃんとしてくれるが編入試験と通常単位は免除してくれません。そこは自力でついていけ)
春風 有希:ダブルでお勉強おしえなきゃ
磐浅天哉:です、です
磐浅天哉:日常に行きたいってなるなら、その年齢の本分って? だからね。がんばりませう。
終日 月夜:「美香ちゃん一緒に頑張ろうな!!!」(がしっ)
終日 月夜:ってなるんですね知ってる(
水城美香:「う、うん!! 私負けない……!」(がしっ
大神 楓牙:「優秀な家庭教師を一教科一人ずつぐらい雇ったほうが良いんでしょうか……」とか遠い目してる大神ちゃん
磐浅天哉:「。○(ノイマン呼べば一発だが、そこは黙っとくか……)」#オーヴァードは引っ張りだこです
春風 有希:まずは2人のお勉強レベルがどれくらいかのチェックからですねわかります
終日 月夜:そういやセーラー服なら男子は学ランかな?
GM:さて、GMはそろそろわくわくざぶーん致します。皆様はお気になさらず明日に響かない程度にご歓談下さいませー
大神 楓牙:かなー
終日 月夜:学ランひっすん……違和感なさすぎワロタ
大神 楓牙:はーいおつかれさまでしたー
春風 有希:お疲れ様でしたー
磐浅天哉:はーい、私もログとってざぷーんしまーす
磐浅天哉:おつかれでーすよーっ!
終日 月夜:お疲れ様でしたー!


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