◆---------------------------------------------------------------◆
GM:のっこらせ。
ザミエル:よっこらせ。
カーラ・コーネリアス:よっこいせ
GM:次からはミドルになりまーす。ふー。
アゼル:はーい。
アゼル:こっから侵蝕ざわざわか
ザミエル:侵蝕率レースがついに始まる……
GM:次のSPはPC3です~。一応全員登場です。
GM:任務を聞いたあと、PC3がセルにて招集をかけるところですね。
カーラ・コーネリアス:はーい
アゼル:僕の怪我と拘束はー?
GM:え? さあ?
ザミエル:さあ……(さっき居なかったし
アゼル:リーダー決めてね、沿った状態で出るんで(出るなも可)
カーラ・コーネリアス:仕事なので解きますし、再生しきってなかったらナベリウスに直させます
アゼル:んじゃナベちゃんおねがいします。
アゼル:(さすがに開幕から《リザレクト》消耗するのは摩耗がすぎる)
ナベリウス:「ハーイいたいのとんでけー★《ヒール》」
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“ゼルエル”カーラ・コーネリアス。
『SCENE5・足りない招待状』
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カーラ・コーネリアス:カーラ・コーネリアスがシーンイン+2(1d10->2)(侵蝕率:32->34)
カーラ・コーネリアス:やさしめ
アゼル:アゼルの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:34->35)
アゼル:(によっ)
ザミエル:ザミエルの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:30->33) (登場)
GM:まだだまだいける
ザミエル:(みんな優しいぞダイスが……
アゼル:いつものことっぽいことが起きるでは、うん。
ザミエル:ソウダネ
GM:PC3主導でお願いします。
GM:とりあえず描写はしてからですね、おまちおまち
カーラ・コーネリアス:はーい
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折檻やコードウェルとのやりとりの後。
“任務”の話を聞いたカーラは、全員に招集をかける。
主に戦闘員を挙げ、説明するは《死者の宝冠》奪取任務がその任務の内容。
その間に程なくして、コードウェルが手配した者からドレスやスーツなどの服、それから招待状が渡される。
――尚、1人分の招待状が足りなかった。
その1人とは“アゼル”その人である。
骨折られ、拘束喰らって放り込まれ、2・3日はこのままの覚悟はしていたものの。
取って返すくらいのスピードであっさり解放され《ヒール》を受けての召集を受ける。
話を聞けば任務らしい。
運がいいとはおもっとく。
アゼル:「……でーだ」
アゼル:「イスカリオテが手配したにゃ、手落ちが……?」と揃えた任務用のあれこれを見てる。
ザミエル:「……ザミエル、ただいま戻りました」
ツータイムのラボで先ほどまで調整を受けていたザミエルも顔を出す。
血色の悪い顔は通常時と比べてもやや白い。
カーラ・コーネリアス:「ああ、お帰りザミエル。早速で悪いがブリーフィング中だ」
アゼル:「ヘイ雪国もやし、任務らしいぞ」
ザミエル:「遅れて申し訳ありません。……豪華客船に潜入、か」
アゼル:「任務らしいが。――てか俺の分ないよな、非番って思って支障はないな、ないな」
アゼル:うん、うんと確認をする。
アゼル:「てーことで、だ。雪国もやし、そこのゴリラのエスコートをよろしく。俺は自由にさせてもらうわ」
カーラ・コーネリアス:「森の賢人とはまた結構な褒め言葉だな、おい?」
アゼル:「ゴリラじゃ足りないならば、どこそかの流行に合わせて『バスター3枚脳筋ゴリラ』とでもお呼びいたしましょうかねェ?」
ザミエル:「おう黒豆、言われなくても分かっている。お前は非番か?」
アゼル:「非番らしいな。呼ばれてきたんだが招待状がねえ」
カーラ・コーネリアス:「アゼル、おまえにも衣装は用意されている。自由行動をする分には構わんが、舟を沈めてくれるなよ?」
アゼル:「ヘイヘイ、さすがに沈めて利がねー時にゃ沈めねえっすよ、さすがに」
アゼル:あるなら容赦なく沈めるらしい。なおなくても暴走で沈めたことは数知れず。
アゼル:「フォーマルこそあるがそもそもこういうのって招待状なしでカンタンにゃは入れねーだろ、密航しねーと」
アゼル:「潜入する奴にモルフェウスがいるわけじゃねーから、ザミエルの着替えと思って支障はなさそうだしな」
ザミエル:「俺の着替え? 戦闘で破損した際の予備ってことか……?」
アゼル:てことでドカッとテキトーに腰かけて、セルメンバーのやり取りを見てる。
ナベリウス:「で、皆衣装のサイズはダイジョーブ?」まずはリーダーに巻尺を手にじりじり。
カーラ・コーネリアス:「言っておくぞナベリウス、巻き尺は縦に持つものじゃない」
カーラ・コーネリアス:「ザミエルは豪華客船にその恰好で乗り込む気か? 少しは身なりにも気を使ってくれ……」
アゼル:「まったくだ。てことでゴリーダー、遅れた無頓着の飼い犬に、任務と内容説明おねがいしまさ」
ナベリウス:「えぇー細かい事はいいじゃないですかー。測らせて(はぁと」
ザミエル:「……」
ザミエル:「……ぁ。ドレスコード」
ザミエル:ぼそっと。ようやく気付いたようです。
カーラ・コーネリアス:「体型は前と何ら変わってないから測る必要もない。諦めろ、ナベリウス」
アゼル:「うらやましいこって」
アゼル:ぼそっとひとりごちる。
ナベリウス:「ハーイ。じゃ次、ザミエルー」
ザミエル:「……え、ああ」
ザミエル:*ナベリウスにサイズチェックされています*
カーラ・コーネリアス:「おまえはもっと食事の量を増やせアゼル、それだと必要な筋肉まで落ちるぞ」
アゼル:「減らしてるんすよ、成長期なの自覚してるんで。伸びたら困る」
アゼル:「先に」
アゼル:「無理やりねじ込むとかされようもんなら任務中だろうとハラキリしますんでそのつもりで」
カーラ・コーネリアス:「伸びないモヤシほど惨めなものもないがな……」ぼそりと悪態を吐く
アゼル:「こっちゃガタイで押すタイプじゃないんでね、ガキで見くびってもらえりゃオイシイんだ」
アゼル:「割とガチでアンタと体、交換してーんですよ? ないものねだりでしかないんですがね」
カーラ・コーネリアス:「贅沢な悩みだな、こっちは伸ばしたくても伸ばせないというに」
アゼル:「俺にしてみりゃアンタの『伸ばしたくても伸ばせない』が喉手の望みっすからね。お互い様っツー奴ですよ」
カーラ・コーネリアス:そんなこんなあってザミエルにも任務内容を説明しておきます
ザミエル:ハーイ
アゼル:ま、女になりたいとは思わね―けど。とか言いながら、様子を見てます。
ザミエル:「なるほど、開港祭のパーティに乗じて潜入、《死者の宝冠》を奪取……」
ザミエル:ノーライフ・クイーン号のマップとにらめっこしつつ。
ナベリウス:「ハーイ次アゼルん。測るよー」巻尺片手に以下略。
アゼル:「だぁら俺の招待状ねーだろ」と、ラリアットかまします、どーん。
ナベリウス:「ぐえっ」
アゼル:「なんだよ密航しろって? しかも、フォーマルでか? 無茶いうなっツーの」
ナベリウス:「どさくさに紛れてスリーサイズその他把握しようと思ったのに……チッ」
アゼル:「女にやれ」
アゼル:「なんなら“クールヘッド”や“黒き者”にでもやってこい。いまから」
ナベリウス:「やだ、こわいこのこ……いや知ってましたけど!」
アゼル:ケケ、と笑っている。
ザミエル:「しかし、アゼルの招待状が無いって事は、2人での潜入……? Dr.コードウェルに限ってそんな手落ちは無いと思いたいが」
アゼル:「あの人に限って手落ちはないんだからご指名はお前ら2人って事だろ」
アゼル:「ま、ちょうどいいんじゃね。こういう社交界じみたのは男女ペアが相場だしなー」
カーラ・コーネリアス:「埒があかないな……」携帯端末を取り出し、イスカリオテにに連絡を入れる
GM:コードウェルに関してはすぐにかかります。
コードウェル:「――“ゼルエル”か。こちらコードウェル。手配したものは全て送ったが、確認したか」
カーラ・コーネリアス:「ゼルエルです、任務の為の荷物を確認したのですが……アゼル用のチケットが入っていないようなのです」
アゼル:後ろから
アゼル:「俺だけじゃなくてナベリウスもバルバトスもそのたもろもろないっすよー」
コードウェル:特に濁すこともなく答える。「“アゼル”の分の招待状は彼が持っている」と。
カーラ・コーネリアス:「……なんと?」
コードウェル:遠くから聞こえた声にも律儀に答える「少数の戦闘員のみで潜入して欲しい。彼以外の指定はその紹介状の通りだ」
ナベリウス:[]
コードウェル:ちなみにカーラには再度答えることはない。
カーラ・コーネリアス:「彼が何を隠しているかはともかく、了解しました」
ナベリウス:「私もバルバトスも工作メインだからね――任務とはいえパーティ……イイナー」
アゼル:「工作なら余計なんだがなあ。俺は俺で破壊だし、そういう意味ではあの2人で似合いじゃね?」
コードウェル:「以上だ。最善を尽くしてくれ。改め、良い成果を期待している――」
カーラ・コーネリアス:「最善を尽くします」そう言って、通話を切る
ザミエル:「……アゼル、また何かやらかしたのか?」
アゼル:「んー?」
首に手を当て、傾げて。
手を見、指折り、いくつか数えて。
アゼル:「思い当たる節しかねえ、どれ差してるかわからん」
カーラ・コーネリアス:「そういえばアゼル、今日はいつもより大人しかったじゃないか。どういう心境の変化だ?」
アゼル:「は?」素っ頓狂な声「――そうか?」
アゼル:「そうなら件のセルとのヤりあいでちっと疲れてたかもしれねえなあ。あのセル、そういう意味でもイイ女どもだったし」
ザミエル:「……ああ、“いつもの”?」
カーラ・コーネリアス:「ああ、しかも聞いて驚くなよ? こういう場合に引き撃ちに走るアゼルが素直に足を止めて乱射ときたものだ」
ザミエル:「それはまた珍しいな。頭打ったか?」
アゼル:「それはそこのゴリラに喰らったよ、ヘッドパット」苦笑いを浮かべる。
アゼル:「あーあーあ、待った待ったさくっとゲロるから手は出すな。ったく。別に隠し事って程じゃねーよ」
そういうと懐から、封書を一枚取り出して見せる。
“豪華客船”ノーライフクイーン号への招待状。
アゼル:「プライベートで行くつもりだったんだよ、イイ女に誘われてな」
カーラ・コーネリアス:「なんだ、つまらないな……せっかくおまえを言い負かすいい機会だと思ったのに」
アゼル:「へーへー言い負かされてもヤりあいしても良かったんだが、無駄な怪我負いたくないんでね。何のために素直に喰らったかわかりゃしない」
カーラ・コーネリアス:「最後まで言う気がなかったら、任務当日はベッドに固定して外出禁止にでもしてたがな」
アゼル:「だろうと思ったよ。なのでさくっとゲロったっツー話」
ザミエル:「……持ってるなら先に言え」
カーラ・コーネリアス:「まったくだ」
アゼル:「プライベートのだからなあ。公私混同はいいこっちゃねえし」
アゼル:「仕事でイくのと、私用でイくのとじゃ意味も変わるんでね。てーことで、だ」
アゼル:「がんばれザミエル、奪取任務。俺はマジで自由行動とらせてもらう」
ザミエル:「……はあ。仕事だろうとお前自由行動だろうが」
ザミエル:こめかみを押さえてぼやく。
カーラ・コーネリアス:「まあ、おまえに限っては自由行動も認めるさ。 ただし、非常時にはその限りじゃないことを頭に入れておけ」
アゼル:「さすがに任務聞いてジャマするほどヤボはしませんよ。ただこっちもヤボされない程度に頼みますわ」
アゼル:「かちあうようならその限りじゃねーっすがね」
アゼル:ケケケ、と、あざ笑う。
カーラ・コーネリアス:「おまえにかち合う気がなければ、そうはならんだろうさ」
アゼル:それを聞くと、笑みが少しとまる。視線を外して少し考える。
アゼル:「――まー、な」
カーラ・コーネリアス:「さてザミエル、そろそろナベリウスが寸法を整えている頃だ。試着でもしておいた方が良い」
ナベリウス:(ぐっと親指を立てている)
ザミエル:「ああ、そうですね……では失礼」
ザミエル:(試着につきザミエル一旦シーンアウト。すぐ戻って来るけど)
カーラ・コーネリアス:「アゼルもちゃんと測ってもらえ。サイズの合わん礼服なんて、着てもみっともないだけだろう」
アゼル:「もっかいいいますが俺私用すよ?」
ナベリウス:「私用だろうとフォーマル着るんでしょ?」
声には出さないが、微妙にコードウェルが揃え設えたモノに手を出したくない。
わざわざ《招待状》を抜いたということは、知ったうえでの行いだろう。
フォーマルに何を仕込まれてるか、わかったモノじゃない。
アゼル:「そーなんだけど私用なんで私用のフォーマルで行くわ。イスカリオテの手は借りねえ」
ナベリウス:「よろしいそれを見せるんだ。私が直してやろう。成長期だろ?」
アゼル:「……10分」
アゼル:「いまから取って来るんで」
アゼル:さすがに宿に案内する気はない。
ナベリウス:「充分だ」
アゼル:「んじゃひとっぱしりいってくらー」
アゼル:てことで雑居ビルを退場します。
GM:適宜準備したらシーンエンドですん
ザミエル:ではアゼルが退場した頃に戻ってこよう
GM:わ~スーツ!
ザミエル:「……落ち着かないな」
ナベリウス:「ザミエルタッパないからシークレットブーツの方マシマシしといたから★」
カーラ・コーネリアス:「様になってるじゃないか。何事も経験だ、若いうちに経験しておけ」
ザミエル:「ありがとうございます、リーダー」
ナベリウス:「リーダーも試着マダー?」(チンチン)
カーラ・コーネリアス:「わかったわかった、それじゃ私も試着するかな」
カーラ・コーネリアス:一旦試着室へ
アゼル:あ、GM。このシーンで購入判定みたいなのってできます?
アゼル:(潜入前準備的な)
GM:もち。準備シーンですからね
アゼル:んじゃおんもいってる隙に準備という名の購入をば。
GM:ほかにもロイスなりなんなりとどうぞ~。
アゼル:ゼルエル:慈愛/【食傷】
アゼル:ザミエル:連帯感/【隔意】
アゼル:でひとつ。
アゼル:(フレーバー文面は事情によりキャラクターシートに描きました)
アゼル:(2+0)dx+4@10 そしてナイフを調達してきます。6以上。
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 4[4,4]+4 → 8
GM:もってけどろぼー!
ザミエル:ロイス、電話越しにちょろっと聞いただけですがDr.コードウェルに取れます?
GM:もとよりFHです、若干一方的にはなりますがどうぞ~。
ザミエル:ではDr.コードウェルに【尊敬】/恐怖 で。
カーラ・コーネリアス:ナベリウスに【信頼】/厭気で取得で
カーラ・コーネリアス:「……」
ナベリウス:(ぐっと親指を立てる)
カーラ・コーネリアス:「(これで背でも高ければ、少しは様になってるんだろうがな)」
ザミエル:「お似合いですよ、”お嬢様”」
ザミエル:慇懃に礼をしてみせる。
カーラ・コーネリアス:「……そ、そうか」
――かちゃり。
アゼル:「お、馬子にも衣装。似合うじゃねーかお2人さん」
ザミエル:「馬子にも衣装は余計だ」
アゼル:「まーそうだな。馬子は俺の方だしな」けけけけ。
アゼル:ナベリウスにスーツケースをぽーい。
アゼル:「一張羅もってきた、ンじゃよろしく」
ナベリウス:(きゃっち! してアゼルの首を引っ張る)「ハイそこに直立!」
アゼル:直立して、採寸される。
ナベリウス:「おーけーおーけー! 10分待ってな!!」
カーラ・コーネリアス:「ああナベリウス、一応ヒールの部分は外せるようにしておいてくれ」
ナベリウス:「ヒール部分ですね、りょうかーい!」
ザミエル:「俺のブーツの嵩増し部分は」
ナベリウス:「ダメ★」
アゼル:「でーだ、カーラお嬢様。俺の銃そろそろ返してくれませんかね?」
アゼル:「護身用のナイフは調達してきたけど、アイツがねーと心もとないもんでして」
カーラ・コーネリアス:「武器庫に保管してある、必要なら持っていけ」
アゼル:「うっす。ンじゃ終ったら回収するんでよろ」
カーラ・コーネリアス:「それと、お嬢様と呼ぶな」
アゼル:笑み浮かべた顔が少し固まって、間。
アゼル:「――どっからどーみても深窓の令嬢でしょうに、その恰好」
アゼル:「それとも何か、“お嬢様”と言われるのが苦になることでもありましたかね」
カーラ・コーネリアス:「さあ? ずいぶん昔にそうだったとかなんとかって話を聞いたことはあるがな」
アゼル:「……」
ちょっきり10分後。
ナベリウス:「アゼルーできたよー! やっぱりちょっと伸びてたから直しといた」
アゼル:だまったまま、みようともしないまま。ナベリウスの持ってきたフォーマルをキャッチ。
アゼル:「……サンクス」
ナベリウス:「で、次リーダーのヒールね」
カーラ・コーネリアス:「ああ、流石にヒールのまま戦闘は無理があるんでな」
ナベリウス:「ですよねーー!! パンプスとか滅びればいいと思う」
カーラ・コーネリアス:「蹴り主体ならむしろ殺傷力は高そうだが、これ以上は言うまい……」
アゼル:「蹴ったらナカミが見えますよ」ケケケケ。
カーラ・コーネリアス:「次の瞬間には見た奴の頭の中身が飛び散ってるんだ、別に問題はないだろう」
アゼル:「……俺ら再生するバケモノだってお忘れなく」
アゼル:「あと《サイコメトリー》で再生されますよ、ナベリウスみてーなのに。何度か見たでしょうそういう光景」
カーラ・コーネリアス:「……そもそも蹴り主体の奴はスカートなんて履かないんじゃないのか?」
アゼル:「世の中には気にしねーでヤるやつ多いんで。忠告はしましたよ」
アゼル:「まー、それでもサラマンダーやハヌマーンにずったぼろにされたらどーしよーもねーんすけどね?」クケケケケ。
ザミエル:「身体は再生しても服はオーヴァードじゃないからな……」
ナベリウス:「おっけー取り外しヒールかんりょー! ここをこうガコっとしたら外れますんで!」(ろくろ)
カーラ・コーネリアス:「ん、ありがたい。これで打撃時に踏ん張りが効くな」
アゼル:「そーいう意味では着替え持込みか、そこのナベリウス持込みをお勧めしますがね」
アゼル:なおまじでプライベートで行くのでそこらはどこ吹く風、ボク任務じゃないし。
ナベリウス:「私は招待状無いジャーン?」
アゼル:「密航がんばれ。あ、俺はパートナーきまってるんでダメな」
ザミエル:あ、救急箱調達してイイデスカー?
GM:どぞ!
ザミエル:(2+0)dx+2@10 <調達:閾8>
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[3,10]+7[7]+2 → 19
ザミエル:「……よし」
携帯の救急セットをてにいれた!
GM:ぺっかぺかー。
カーラ・コーネリアス:私も救急箱調達で
カーラ・コーネリアス:いや、フォーマルでも調達しよう
カーラ・コーネリアス:GM、フォーマル調達いいですか?
GM:かまいませんよー。高いけど。
カーラ・コーネリアス:1dx@10+1 目標5
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5
GM:おっいけた
カーラ・コーネリアス:ぴったり着替え入手、と
ザミエル:せふせふ
ザミエル:5って高い?(首傾げ
GM:や、持ち手に対する高さでいうなら高いなーと。
アゼル:うん、さすがにしんどいからねカーラさんだと……(にゃんこなら余裕でも;)
カーラ・コーネリアス:社会1ですからね
ザミエル:ああ……
ザミエル:《ポケットディメンジョン》でタキシードの懐に空間作って救急箱ぶちこんでおきます。
アゼル:なにか見ながら
アゼル:「……ついでにそこに、ナベリウス入れてやれば? 密航楽だぜ?」
アゼル:と呟いてから、武器庫にとりに行きます。いそいそ。
GM:他になければ、そろそろシーンエンドです。
カーラ・コーネリアス:「さて、着替えなおしてくるかな」
カーラ・コーネリアス:そう言って試着室へ
ザミエル:ナベリウス密航させます? は次のシーン決めればいいか?
GM:ですね。よろしくお願いします。
ザミエル:リーダーが着替え終わったら入れ替わりで自分も着替え直そう。
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GM:それでは皆々様ありがとうございます。『SCENE5・足りない招待状』終了となります。
GM:これにて一端閉幕と相成りまして、おつかれさまでした。
アゼル:お疲れ様でしたー
カーラ・コーネリアス:お疲れさまでしたー
ザミエル:お疲れ様でしたー!
GM:一足お先に失礼しますが、雑談なり何なりとどうぞ~。GMはログ取ってずーん。
アゼル:ずーん!
ザミエル:ずーん?
カーラ・コーネリアス:ずーん
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
アゼル:PC1故にわりとでしゃばるぞ☆
アゼル:(でも完全に「俺プライベートだから」で仕事と分けたのは「仕事組と別れとかないとそっちを喰う」ツーところがあったりなかったり)
アゼル:(雑談は制限ないからログが紅い紅い……)
ザミエル:あっはっは
カーラ・コーネリアス:(表情差分分けすぎて正直使いどころさんが)
アゼル:ふぁいお(さむずあっぷ
アゼル:自由行動黒にゃんこだけど、ちゃんと指令聞いてるからそこは、安心してね!?
アゼル:(でもいろいろ黙ったのは《ゼノス/プランナーからの招待状》なので、なーに考えてるかわからんからだしねえ……(ので疑心暗鬼にもたれるかものフリはしてます)
カーラ・コーネリアス:はーい
ザミエル:ブリーフィングにはちゃんと参加してたもんね……
アゼル:うん、そこは罠にかけるよ―なことはしてない。後方支援で密航が楽なカードがあるからちゃんと言ってるだけ。
カーラ・コーネリアス:思った以上に生えてきたNPCが生き生きしてましたね……
ザミエル:どうしてああなった
ザミエル:ロイスまで取って貰えるとは笑った
アゼル:たぶんに反動、ザミエルがすごい受動的ぼんやりだからなー
カーラ・コーネリアス:多分モルフェウスっていう便利屋がいないからだと思うんですけど
アゼル:一人二役しんどいけどマジな話として密航カードがあるからありだとおもうよ♪
ザミエル:バルバトスはブラッグドッグって事にしよう(電子工作担当
ザミエル:密航なー、次回までどうするか考えよう……一人二役は苦じゃないから大丈夫、たぶん
アゼル:では、ざぶーん。
ザミエル:おつかれサマー
カーラ・コーネリアス:おつかれさまです
カーラ・コーネリアス:さて、私もおちましょうかね
ザミエル:よしログを取って後日転がる準備はOKだ!
ザミエル:はーい、お疲れ様ですー。こんなテンションで大丈夫なのかと思いつつだばーん。
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