◇----------------------------------------------------------◇


GM:揃ったようで何よりです。
GM:さぁ、それではクライマックスの戦闘をはじめましょうか

冴木 聖:はーい
釈道澄:はーい!
光榮 みつほ:はいさい


◆------------------------------------◇
クライマックス 戦闘
◇---------------------------◆

[エンゲージ宣言]
【PC一同・“眠り姫”佐倉クリス】 -5m- “白雪姫”ブライアン・オルサフスキー


GM:状況は以上ですが……メジャーアクションにて、クリスを救出する というコマンドが追加されます
冴木 聖:ほう
GM:感覚or肉体 の判定になりますが、達成値の合計が30に届けば、クリスは樹から解放され移動が可能になります。
GM:また、囚われたままのクリスはデータこそありますが 回避・ガード ともに 行えません。

釈道澄:合計、ですね?
GM::はい 合計 です。
釈道澄:おーらい
GM:他に何か質問はありますか?
光榮 みつほ:私は大丈夫です
釈道澄:こちらもOK
冴木 聖:おkです
GM:では、改めて戦闘を開始しましょう!


GM:<第1ラウンド>


 <セットアップ>


光榮 みつほ:フリーです。マイナーも発動してあるし。
冴木 聖:なーい
釈道澄:手を合わせれば、彼が出る。《従者の行進》を宣言!
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+5した(侵蝕値:88->93)


 ふより――お地蔵様が現れた。
 


 <イニシアティブ-9>
 #最速が従者なんですよねえw

釈道澄:まずイニシアティブでオートアクション×2、編み笠装備。
従者君:そしてマイナーすっ飛ばしてメジャーアクション|>大きな蕪といきませう。クリスちゃんを救出します。
釈道澄:(3+2)dx+0@10 うんとこしょ、どっこいしょ。
DoubleCross : (5R10+0[10]) → 10[5,6,6,9,10]+1[1] → 10

従者君:1周りしただけ僥倖かな……達成:10。


 <イニシアティブ-6>
 #PCとブライアン

GM:PCからですよ
冴木 聖:さてどっちから動きます?
釈道澄:とりあえず私が確定なのでやってきます。
釈道澄:うんとこしょ、どっこいしょ。ブライアンスルーで彼女を助けます。
釈道澄:(4+2)dx+0@10 せーのっ。
DoubleCross : (6R10+0[10]) → 9[1,4,6,8,9,9] → 9

釈道澄:達成コミ20、っと。


 <イニシアティブ-6h>
 #ひじり君です

冴木 聖:マイナーで《魔眼槍》
冴木 聖:これで91
冴木 聖:クリスちゃん助けます。
冴木 聖:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[1,2,2,2,6,7,8,9] → 9

冴木 聖:ゴミ。
GM:妖怪1足りない
冴木 聖:いちたりない!!
釈道澄:ロイス1個使っちゃってもいいんじゃないかな(
釈道澄:別に全員で大きな蕪で確定でもいいですが、好み。
冴木 聖:あーあーあーうん。
冴木 聖:みっちゃんには見せ場がほしい。
冴木 聖:ロイス切ります。
冴木 聖:ラフレシアさんのロイスを切る!
冴木 聖:判定達成値+1Dします
冴木 聖:振っていい?
GM:どうぞ
冴木 聖:1d
DoubleCross : (1D6) → 6

冴木 聖:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

冴木 聖:>>おなじ<<
GM:救出できたわけですが……演出はどうします? ないならこちらでやりますが。
冴木 聖:では、せっかく《魔眼槍》作りましたし。
冴木 聖:魔眼でできてる鎖ならばこれくらいできる! っていうことで重力操って軽くしつつ周囲の茨ぶった斬ります。
冴木 聖:「邪魔!」

 戒めをとかれた、クリスはそのままふわりと貴方に向かって倒れこんできます。

冴木 聖:では抱き留めていったん座らせておきます。
佐倉 クリス:では、その場で女の子座りでもしていましょう。
冴木 聖:かわいい(かわいい)
冴木 聖:以上です。


 <イニシアティブ-6b>
 #ブライアンが後番です

GM:では、ブライアンのイニシアチブでエフェクトを使いましょう。
GM:イニシアティブ:《異形の転進》 当然、5m前進してエンゲージ。

ブライアン:「さて、これ以上は看過できんな。暴れだす前に対処しなくては」
ブライアン:マイナー 《ダークマター》
ブライアン:メジャー 《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《ジャイアントグロウス》《漆黒の拳》
ブライアン:ボクシングスタイルですが、その右手をブラブラと揺らし伸びるフリッカーでPC達全員を殴りつけていきます。

ブライアン:15DX+4@7
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,4,4,5,5,6,6,6,7,8,8,8,8,9,10]+10[4,5,6,6,9,10,10]+6[1,3,6]+4 → 30

光榮 みつほ:リア不です
釈道澄:みつほちゃんをカバーリング。
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+2した(侵蝕値:93->95)
光榮 みつほ:大変ありがたく……
冴木 聖:回避できます……?
GM:30以上だぜば回避できますよw
光榮 みつほ:そうだよ!!
冴木 聖:回避を試みる……
冴木 聖:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,4,5,6,6,7,10,10]+6[1,6]+1 → 17

冴木 聖:回ったけど無理!
光榮 みつほ:いやーおしかった(棒
GM:あと2回転でしたね 惜しい。
冴木 聖:おしいとは

 殴った場所を追随していくように、7つの魔眼も殴りぬけていく――。

ブライアン:5d10+2  あ、装甲無視ですからね これ。
DoubleCross : (5D10+2) → 28[7,4,6,2,9]+2 → 30

釈道澄:だいじょうぶ、ぢつは《オリジン/ミネラル》うってないからね☆ミ
冴木 聖:《リザレクト》!
冴木 聖:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

冴木 聖:まだ100ではない
釈道澄:(30-12)×2=36
釈道澄:釈道澄のHPを-36した(HP:70->34)
釈道澄:半分持ってかれたっ!!!

 ――ぼろっ、音がした。
 

釈道澄:従者君のHPを-18した(HP:50->32)
GM:ガード値邪魔だなぁ……w
釈道澄:今回は素ボケしたんだから許してGM!!;
GM:いいですよ、私もスルーしてましたからね
ブライアン:「まったく、硬い地蔵だ」



 <イニシアティブ-4>
 #では、最後にみつほさん 出番です

光榮 みつほ:ドコドコドコドコ
光榮 みつほ:マイナーで暴走解除します
光榮 みつほ:「――――」

 すぐ熱しやすい頭を冷ます。
 総毛立つように髪は浮いているが、目元は敵をしかと見据える。


光榮 みつほ:コンボ始動:《ボルテージ・ヘッド・ピンチ》 侵蝕率+17% / メジャーアクション
光榮 みつほ: →《CR:ブラックドッグ》+《漆黒の拳》+《雷の牙》+《雷光撃》+《MAXボルテージ》宣言
光榮 みつほ: →対象:白雪姫
ブライアン:よし こい!
光榮 みつほ:(5+2-1)dx+8@8 命中判定
DoubleCross : (6R10+8[8]) → 10[4,4,5,5,6,9]+10[9]+10[8]+5[5]+8 → 43

光榮 みつほ:ドッジ-2Dで判定してください
ブライアン:ガードを宣言。
光榮 みつほ:了解しました。装甲値無視で算出します。
ブライアン:そして オートアクション《自動触手》&《暗黒螺旋》
光榮 みつほ:こちらは《カウンター・レネゲイド》発動。
GM:ええと、一連の流れですが。
GM:みつほ殴る→白雪姫ガード宣言→みつほダメージロール→白雪姫カウンター です

光榮 みつほ:ではDR
光榮 みつほ:7d10+25
DoubleCross : (7D10+25) → 39[1,6,5,2,7,10,8]+25 → 64

光榮 みつほ:どうぞ~
光榮 みつほ:の前に描写しますか
GM:しましょうか。
光榮 みつほ:徐々に電光石火の突進から相手を掴んで全身を地面に叩きつけます。

 ――叩きつけた地点に、落雷のような衝撃が奔る。


ブライアン:その掴んだ刹那、白雪姫の腕が絡みつくように遡り 鳩尾と顎を的確に打ち抜きます。
ブライアン:「……さすがに競技が違うと勝手が違うようだ。お互い様だと思うのだが、君はどうだい?」

GM:《自動触手》で6点 《暗黒螺旋》で10点 合計で16点のダメージをプレゼント。
光榮 みつほ:「これは どちらも――今は 同じ“暴力”でしか ありません」

 矢継ぎ早に答えた。
 撃ち抜かれたとて、鋼の精神は怯まない。


光榮 みつほ:カウンターレネゲイドの反動含め-19点です
光榮 みつほ:光榮 みつほのHPを-19点減少 (HP:34->15)
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を17%上昇 (侵蝕値:87->104)%
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕Bを+1増加 (侵蝕B:2->3)


 <クリンナップ>

光榮 みつほ:なし。咳払いをして、喀血した口元を拭う。
釈道澄:特になし。
釈道澄:「んー……けっこー大変そうですねえ」
GM:聖君も何もなさそうなので…… イベントを起こしましょうかね。
どどんとふ:「冴木 聖」がログインしました。
冴木 聖:ちょっとまって
光榮 みつほ:わろた
冴木 聖:ブラウザ固まってた
GM:おかえりw
冴木 聖:なにもないっちゃないんだけど
冴木 聖:クリスちゃん待機してるんだったら
冴木 聖:逃がしたいんだけど……
GM:今ターンのクリスちゃんは行動を放棄しているので、動けません。(not待機
GM:次のラウンドなら 行動値9で行動できますよ
冴木 聖:じゃあできることはない
冴木 聖:引き留めてすいません
GM:いえいえ、関係ありますしね。
GM:眠り姫を引き剥がされた 白雪の樹 が 鳴動して動き始めますから。

 欠けたパーツを追い求めるように
 白雪の樹が蠢いて、自立行動をし始める……。

ブライアン:「ああ、間に合わなかったか……アレは私でも手を焼くんだ。困ったものだ」


GM:<第2ラウンド>


 <セットアップ>

冴木 聖:なーい
釈道澄:今回はないよー
光榮 みつほ:ピカチュウみたいに放電してる
ブライアン:色々とできたら面白いんですが、こちらもセットアップはなしです
光榮 みつほ:ないです(補足


 <イニシアティブ-9>
 #眠り姫と従者の番です

従者君:待機
GM:では、クリスちゃんはどうしましょう?
GM:特に指示がない場合 この子は行動を放棄しますが。
釈道澄:王子様に抱かれててください……
釈道澄:(下手なことしたら死んじゃいますよね貴女!?
GM:(さっきの白雪姫の攻撃とか巻き込まれてたら死んでますね
釈道澄:ふたりとも、こっから最初通りの案でよろしく((
冴木 聖:そうすっともう逃がす一択ですが。
冴木 聖:射程視界とか言われたらどないしよ
釈道澄:ぁー、いやそうだな、出しゃばろう。
釈道澄:「ひじり君まだ維持してますよね!?」薄く叫ぶ。
冴木 聖:「ゲートですか? もちろんです」
釈道澄:「維持してるならお嬢さん、そのゲートをくぐって逃げてください、エスコートしますのでっ」
釈道澄:GM、さっき《待機》したけど、エスコートで同時離脱みたいなことできませんでしょうか?
GM:そうですね 運動の判定結果が10を越えていたらエスコートでエンゲージ離脱した と認めましょう
釈道澄:運動?(首かしげ
GM:<運動> 肉体系の技能ですかね
釈道澄:DX3にはないよ、でも肉体と判断しますよー
従者君:(3+2)dx+0@10 せーのっ。
DoubleCross : (5R10+0[10]) → 9[1,1,3,6,9] → 9

釈道澄:ごめん妖怪1たりない、従者はロイス使えない。
GM:ルールブックに書いてあんだよー!w >運動
釈道澄:それエラッタ出てるよ! #私も1版
GM:本当だ。 まぁ、足りてないですな。 次に期待しましょう。
光榮 みつほ:今必死で調べたのに存在しないと言われ
冴木 聖:運転ならありますがね
GM:眠り姫単体で試してみますか? 彼女、肉体1ですけど。
釈道澄:んー……(ひじり君に任すそれは)
冴木 聖:それはさすがに……!
冴木 聖:攻撃の手が足りなくなってもよいならば聖がやりますが
光榮 みつほ:私が殴る! お前は守れ!
釈道澄:じゃあここでKIAIガードしましょう;
冴木 聖:すまない……ほんとうにすまない
GM:では、眠り姫は行動を放棄しました


 <イニシアティブ-6>
 #お地蔵とひじりんとブライアン

釈道澄:ひじり君どうぞ(ぼそ
冴木 聖:はい
冴木 聖:クリスちゃん逃がしたいです
冴木 聖:運動という技能はないけど……
GM:エラッタによると 肉体 だそうですw
冴木 聖:肉体で10?
GM:達成値が10
釈道澄:ごめんひじりん
釈道澄:さすがに殴って、白雪と樹を。ここで潰さないけない&彼女も逃がさないといけない、なので
釈道澄:(離脱で逃がして~ができるのは地蔵がワンチャンスなだけです、たぶんエスコートした=盤面離脱なので)
冴木 聖:了解
冴木 聖:GM、樹のほうは同じエンゲージですね?
GM:はい。全員が同じエンゲージです
冴木 聖:よしいける
冴木 聖:ちょっとでも削っておきたい
GM:まぁ、樹は巨体なんで別エンゲージ部分もありますが。 上の方とかw
冴木 聖:マイナーなし!
冴木 聖:《異形の祭典》《貪欲なる拳》《爪剣》《CRエグザイル》《死神の爪》!!
冴木 聖:迷ったけど乗せるぞ
GM:ここで切るか。リアクション不可攻撃。
冴木 聖:とっといてもねえ。
冴木 聖:振っていいですかね
GM:どうぞ。
冴木 聖:12dx@8
DoubleCross : (12R10[8]) → 10[1,2,4,4,5,5,6,6,7,9,9,10]+7[3,6,7] → 17

冴木 聖:リア不のせといてよかったわ。
GM:リアクションできないから、ガード宣言できない! それに付随するカウンターが乗せられない!!
冴木 聖:やったぜ
冴木 聖:2d10+18
DoubleCross : (2D10+18) → 17[9,8]+18 → 35

冴木 聖:出目が高い! けど装甲有効!
GM:勝負服なんて1点しか止まらないわ!!w
冴木 聖:樹も入ってますのであしからず!
GM:樹は全部まるっと通りました
GM:さて、演出します?
冴木 聖:では、じゃらじゃらじゃらと鎖を出します。
冴木 聖:「其方も仕事でしょうが……生憎と此方も仕事と男の意地ってもんがあるんですよ」
冴木 聖:「路を空けてもらおうじゃねえか!」
冴木 聖:勢いよく斥力で操って樹諸共オッサンを攻撃します
ブライアン:「まったく、互いに辛い立場だ。しがらみがなければ、もっと世の中は簡単だろうに」
ブライアン:「……路を開けさせたいのなら」

 鎖と槍とで体を貫かれます。
 かなり深い傷に見えますね。

ブライアン:「……力づくでやってみたまえ」



 <イニシアティブ-6s>
 #さて、お地蔵様です

釈道澄:GMちょっと確認。
釈道澄:硬直、入った?(首かしげ)
GM:状態異常は入りますよ。 宣言されてないので見落としそうになってましたがw
釈道澄:うんなのでこちらも確認でね!
釈道澄:手を合わせる。なーむーのかたち。
釈道澄:ぺこり、礼をしてから。
釈道澄:マイナー飛ばしてメジャーアクション|>このエンゲージを切って離脱します。
GM:ふむ?
GM:エンゲージ離脱だけでしたら認めましょう。 1人だけのようですし

釈道澄:うん、離脱だけ、イメージ的に樹から離れる(けどゲートからも離れる)感じですたた――
釈道澄:えーっとルール上は6+5までだから……10m離れたところに離脱、ぴゅー。
釈道澄:(だいたいこんな感じね?)
GM:了解しました。


 <イニシアティブ-6b>
 #次のイニシアティブはブライアン

釈道澄:イニシアティブ宣言:《マグネットムーブ》。
釈道澄:ブライアンを招きます。
釈道澄:「少しはこれで、時間稼ぎとなりますでしょうか」
釈道澄:「お嬢様たちまでまとめて倒されてはたまらないのです」
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+3した(侵蝕値:95->98)
ブライアン:「……してやられたな、見事だ」
釈道澄:「あまり荒事も殺生も好みません」
釈道澄:「できればそのままやめて引いていただきたいところではあります、が――」

 それは叶わないんですよねえ、という次の句は声に出さない。
 互いに言葉を交わす余地はない、そう彼は言っていたのだから。

ブライアン:「殺生なぞ、今更だ。それに私にも引けない欲(理由)はあるのでね――—」
ブライアン:マイナーで硬直を解除。
ブライアン:メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《漆黒の拳》、対象はおじぞうさま

ブライアン:15dx+4@7
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,4,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,2,2,4,5,6,6,6,7]+1[1]+4 → 25

ブライアン:変幻自在のフリッカーがお地蔵様を襲います。
釈道澄:両手を合わせて受けましょう、ガード宣言。かもん!
ブライアン:3d10+2 装甲値無視 とはいえ 《ジャイアントグロウス》抜けるとダメージへるなぁ
DoubleCross : (3D10+2) → 18[4,6,8]+2 → 20

釈道澄:20-12:8
釈道澄:釈道澄のHPを-8した(HP:34->26)

 ――ぱきり。
 石が割れるような音がする。
 

釈道澄:「ではこちらは、その願いもあまねく受けましょう」
釈道澄:「みなみなに降りかかる災厄を、とめどなき欲や願いも」
釈道澄:「須らく受けて、佇みましょう」

 しなる打ち込みを受けてにこやかに、そこにただただ佇んでいる……
 

ブライアン:「まったく、手に負えんな……。災厄を受ける真似事ばかりしてもしかたないだろうに」


 <イニシアティブ-4>
 #みつほさん、出番ですよ

光榮 みつほ:やっほ
GM:しかし、ここしか切りどころがないな。
ブライアン:《加速する刻》 白雪姫の再行動です
光榮 みつほ:シュッシュッ
釈道澄:あ!
ブライアン:ついでに、《異形の転進》
釈道澄:あ、それはむり
釈道澄:組み合わせ出来ないから!
GM:あ、しまった 見落としてた。
GM:しかたない。 ただの再行動だ

 <《加速する刻》により発生した、白雪姫のメインプロセス>

GM:マイナーで移動してエンゲージ。メジャーで 色々混ぜて攻撃しようw
釈道澄:ダメだって!!
釈道澄:(離脱はエフェクトないならメジャーだけ)
GM:なんでまた。
GM:ってあー そうか どうもポカばっかりだな
光榮 みつほ:硬直ってうごけたっけ
GM:硬直はさっきのマイナーで解除しておる
釈道澄:硬直はさっきのシーンで消されてる、けどマイナーで離脱はできない感じ!
GM:では 仕方ない。 宣言しちゃったし メジャーでエンゲージ離脱
GM:こちらの行動が終わり。もっと切るタイミングミスったか
GM:あ、みつほさんからは10mの位置です。
釈道澄:「……あ」
ブライアン:「すまないね、君だけを相手にしているわけにはいかないんだ」

 <改めて:みつほちゃんのメインプロセスに戻ります>

光榮 みつほ:しゅっしゅっしゅ
光榮 みつほ:エフェクト宣言:《ラン・アップ・リフター》 侵蝕率+1% / マイナーアクション
光榮 みつほ: →《イオノクラフト》宣言
光榮 みつほ: →飛行移動+飛行者以外エンゲージ無視
光榮 みつほ:白雪姫にエンゲージします
GM:ですよねーw

 地を踏みしめ、跳躍。
 身を捻って着地すると、すかさず次の構えに入る。

光榮 みつほ:コンボ始動:《ボルテージ・ヘッド・ピンチ》 侵蝕率+17% / メジャーアクション
光榮 みつほ: →《CR:ブラックドッグ》+《漆黒の拳》+《雷の牙》+《雷光撃》+《MAXボルテージ》宣言
光榮 みつほ: →対象:白雪姫
ブライアン:「まぁ、君はそうするだろうな。私の拳で迎え撃とう」
光榮 みつほ:「私は、こうして、力を奮うのが、役目です。それしか、できません。それしか、できないんです……」
光榮 みつほ:(5+3-1)dx+8@7 命中判定
DoubleCross : (7R10+8[7]) → 10[3,4,7,7,8,8,10]+10[1,4,5,7,10]+10[5,7]+5[5]+8 → 43

ブライアン:ガード宣言 そして 《自動触手》《暗黒螺旋》
光榮 みつほ:《カウンター・レネゲイド》発動。さらに装甲値無視宣言。
ブライアン:ダメージをください。 こちらの反撃ダメージは先ほどと同じ 16点
光榮 みつほ:7d10+30 DR
DoubleCross : (7D10+30) → 38[5,9,5,1,3,5,10]+30 → 68

ブライアン:さすがに、それは耐え切れないな。《透過》!!
GM:とはいえ、かなりギリギリですね。
GM:涼しげな顔をしてますが、汗や血がかなり流れています。


 愚直に攻めるも、その速度は稲光のように捉えきれる速さを超えていく。
 同時に、轟音と共に相手を掴もうとしたみつほの手が霞む。


光榮 みつほ:「これ以上は、疲れる、だけですよ」

 汗の一つもない。
 血は流れていても、いかなる焦りがあろうとも。

 体の温度は常に保たれては、こころに左右されず。

ブライアン:その掴もうとした手を拳で打ち払い、さらに喉元と脇に置き土産をしていきます。
ブライアン:「疲れるのは君も同じだろう? そろそろ“帰ってこれなくなる”のではないかね?」

光榮 みつほ:ブライアンをロイス取得 執着/○脅威 同時にタイタス昇華、復活します
光榮 みつほ:「私は帰ります」その言葉は確固たる気迫を持つ。
ブライアン:「やってみたまえ。私を打ち倒すことができれば、ね」
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を18%上昇 (侵蝕値:104->122)%


 <イニシアティブ-0>
 #巨体ゆえに行動値0というイベント処理用の白雪の樹の行動です

冴木 聖:ひええ
白雪の樹:再び、クリスを取り込もうと行動します。
釈道澄:で、それは従者地蔵が身代わりなりますよ!?
GM:では、Eロイス:餓えの淵 カバーリングエフェクトを使用すれば、文字通り身代わり地蔵になります
GM:《崩れずの群れ》 でいいですよ
釈道澄:おーらい
釈道澄:傍らの地蔵が《崩れずの群れ》
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+2した(侵蝕値:98->100)
釈道澄:釈道澄の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:2->3)
釈道澄:おいでませ3ケタしつつ、従者地蔵が身代わりになります。

 ――ひゅっ。
 

  めしゃり。
  先ほどまで眠り姫が囚われていた場所に、地蔵が取り込まれます。

従者君:すっぽり。
GM:で、なんか違うなぁ? と思ったらしく すぐに ペッと吐き出されます
従者君:ころりん。
GM:今回の行動はこれで終わりです。


 <セットアップ>

冴木 聖:なーい
釈道澄:ないです
光榮 みつほ:シャーッ
GM:白雪の樹 が 《高速再生》 HP10点回復します
GM:では、改めてクリンナップに成ります
釈道澄:まって☆ミ
釈道澄:セットアップからクリンナップに飛ばないで☆ミ(たぶん逆)
GM:おっと 逆ですねw



GM:<第3ラウンド>


 <セットアップ>

GM:ないとは思うんですけれどw
釈道澄:ないですねー
冴木 聖:ないです
光榮 みつほ:威嚇威嚇


 <イニシアティブ-9>
 #従者と眠り姫

従者君:再度戦闘盤面より離脱に挑戦します。
GM:どうぞ。
従者君:(3+3)dx+0@10 せーのっ!
DoubleCross : (6R10+0[10]) → 9[2,5,7,7,7,9] → 9


 うまく隙が見つからない……。
 

釈道澄:「……」
釈道澄:「ひじり君。どうもなかなかエスコートさせてもらえないみたいです」
釈道澄:「なんとか、頑張ってください……」
冴木 聖:「ええ、そのつもりです。気張らせてもらいましょう」
釈道澄:Sロイス|>冴木聖を指定します。
釈道澄:そしていっしょに、お嬢さんにもロイスを取ります。
釈道澄:眠り姫|>【庇護】/隔意
GM:では、眠り姫はどうしましょう?
冴木 聖:いちおう振ってもらう……?
釈道澄:ひとりで逃げてあっち追われると大ごとなのでそれならここにいてくださいわんもあ
釈道澄:(向こうに触手が伸びて挟み撃ちとか洒落にならない!)
GM:了解しました。 エフェクトは何か使わせますか?
GM:(ただしものすごい勢いでHPが減っていく
釈道澄:そこはGM(眠り姫)とひじりんに任せますっていうかわからないよエフェクト!?
GM:全力攻撃、移動、逃走、行動放棄、カバーリング くらいですかね 指示してやってもらえる選択肢
釈道澄:お姫様してて;
冴木 聖:がんばって殺そう(敵を)
GM:では、行動を放棄します。


 <イニシアティブ-6>
 #お地蔵とひじりんと少し遅れてブライアン

釈道澄:どうぞひじり君。
冴木 聖:はい
冴木 聖:さてと祭典
冴木 聖:きっちゃったしなあ
釈道澄:再起、スル……?
冴木 聖:後ろのデカブツ?
冴木 聖:しょーじきオッサンはみったんに任せていい気がしている。
釈道澄:正直好み……
釈道澄:てのも
釈道澄:ブライアンを1KILLできないならその通りだし
光榮 みつほ:コロス……コロス……(戦闘民族感
釈道澄:ってなるからね、読めない以上好みです。いい格好してきてください(
冴木 聖:ブライアン!
冴木 聖:《伸縮腕》《CRエグザイル》《貪欲なる拳》《爪剣》
GM:届くんだよなぁ、《伸縮腕》でw
冴木 聖:届きますよ???
冴木 聖:14dx@8
DoubleCross : (14R10[8]) → 10[2,2,3,4,5,6,6,7,7,7,8,9,9,10]+10[3,5,10,10]+7[1,7] → 27

冴木 聖:gununu
ブライアン:ガードを宣言。 カウンターしたいが射程外だ
釈道澄:C7違う?
光榮 みつほ:C7ですなあ
冴木 聖:7だ
冴木 聖:ふ、ふりなおしていいですか
GM:最後の分だけ 振り足しておいてください
冴木 聖:2dx@7
DoubleCross : (2R10[7]) → 10[8,10]+10[7,8]+10[4,9]+10[9]+10[9]+6[6] → 56

冴木 聖:!?
光榮 みつほ:おめでとう
冴木 聖:!???1?!??!
ブライアン:めっちゃ跳ねやがったw
釈道澄:20+56=76?!
釈道澄:(の、計算だよね。2まわり目まで確定からゴー、だから)
冴木 聖:ですね……
GM:そうなりますね。
冴木 聖:グラサイかな?????
釈道澄:よほどにいろいろ詰まってたらしい……!
冴木 聖:ドッジ-1個ですがガードなら関係ないか
GM:なんで私のGMする卓はこんな事が多発するのか……!!w
釈道澄:ぇ、いつものこと!!!
冴木 聖:8d10+21
DoubleCross : (8D10+21) → 51[7,8,5,3,1,10,9,8]+21 → 72

冴木 聖:装甲有効です。
GM:そもそもHP1桁で耐えてたからな、無理だ。

 鎖に絡まり、伝うように伸びる拳ですが……聖の鼻先で停止します。

冴木 聖:「そのまま、……寝てろ!」
冴木 聖:拳ごと腕ごと体ごと、斥力でぶん投げて叩きつけておく
ブライアン:「……私も、ここまでか」
ブライアン:「あの子に大見得を切っていた手前、どうにかしたかったのだが……な」
ブライアン:そのまま意識を手放しました

冴木 聖:「あとは……あのクソ樹木ですね」
冴木 聖:次の人どうぞ


 <イニシアティブ-6s>
 #お地蔵さまです

釈道澄:「見届け地蔵をしてた方がいいような悪いような気が、してます、が」
釈道澄:マイナーアクション|>すたたたた、樹まで戻ります。
釈道澄:メジャーアクション|>エスコート離脱を挑戦します。
GM:どうぞ
釈道澄:(4+3)dx+0@10 えいっ
DoubleCross : (7R10+0[10]) → 10[4,5,5,6,8,10,10]+8[6,8] → 18

冴木 聖:やったぜ!
光榮 みつほ:やった~~
釈道澄:「すみませんが後たのみますよ、一足先に――」
釈道澄:眠り姫の手を取って、戦線離脱します。
冴木 聖:「ええ、頼みました」
GM:むぅ 現実空間に離脱されましたか。

 ――しゅん。
 《ディメンションゲート》の向こうへと消えました。
 

光榮 みつほ:ちら、と地蔵の気配が移るのを感知して、一呼吸。安堵した。そして巨木に視線は転ずる。


 <イニシアティブ-4>
 #みつほちゃん、出番です

光榮 みつほ:エフェクト宣言:《ラン・アップ・リフター》 侵蝕率+1% / マイナーアクション
光榮 みつほ: →《イオノクラフト》宣言
光榮 みつほ: →飛行移動+飛行者以外エンゲージ無視
光榮 みつほ:大樹にエンゲージ

 踵を返し、軽々と――しなやかに着地する。
 余裕が垣間見えるのは、一番の敵を倒したからか。


光榮 みつほ:コンボ始動:《テイクダウン・ライジング・ローリング》 侵蝕率+13% / メジャーアクション
光榮 みつほ: →《CR:ブラックドッグ》+《漆黒の拳》+《雷の牙》+《雷光撃》宣言
光榮 みつほ: →対象:白雪の樹
白雪の樹:ガードを宣言します。 というか避けるって選択肢がない
光榮 みつほ:くらえライトニングタックル!
光榮 みつほ:(5+3)dx+8@7 命中判定
DoubleCross : (8R10+8[7]) → 10[3,3,6,6,8,9,9,10]+10[3,5,8,10]+10[8,10]+6[2,6]+8 → 44

GM:ダメージくださいな
光榮 みつほ:《カウンター・レネゲイド》宣言。
光榮 みつほ:7d10+17
DoubleCross : (7D10+17) → 45[7,5,9,5,7,9,3]+17 → 62


 ――もはやそれは木槌か斧か。
 体当たりが人の勢いのそれではなく、横薙ぎに降りかかる雷のさまである。
 

白雪の樹:《復讐の領域》
白雪の樹:その62点 そのままお返しだ
光榮 みつほ:それでは冴木君の今後を祈ってタイタス昇華。同時に返る稲妻を受けて焦げながらも復活します。
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を18%上昇 (侵蝕値:122->140)%


 <イニシアティブ-0>
 #白雪の樹

GM:では、行動値0でこちらの行動だ。
GM:現実まで逃げられたのなら仕方がない。 とりあえず、意識を奪ってからゆっくりと取り込むことにしよう

白雪の樹:《雨粒の矢》《ワールドディストラクション》 のみ。
白雪の樹:現実に逃げた2人を巻き込んでPC全員を攻撃

釈道澄:GM
GM:はい なんでしょう?
冴木 聖:射程視界では
GM:見えてますよ。 リンゴを通じて。
従者君:オートアクション|>《守護者の巨壁》を宣言
従者君:従者が全部引き受けましょう。
GM:ですよねー!?
冴木 聖:アッそういう

 ――ぱんっ。
 清澄な音がこだまする。
 

白雪の樹:8dx+4@10
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[2,3,5,5,7,8,9,10]+2[2]+4 → 16

従者君:ガード宣言。
従者君:釈道澄の侵蝕値を+6した(侵蝕値:100->106)
白雪の樹:2d10+10 樹の根がまるで雨のように下から降り注ぎます
DoubleCross : (2D10+10) → 5[4,1]+10 → 15

従者君:15-12|>3

 ――ぽろっ。
 ちょっとだけ、欠けた。
 

従者君:従者君のHPを-3した(HP:32->29)
白雪の樹:減ったHPはクリンナップでの高速再生で相殺だ。


 <クリンナップ>

GM:改めて クリンナップだけど ないだろうから 次のラウンドかな?
釈道澄:ですね、ないですよー。
冴木 聖:ないです
光榮 みつほ:なきに!



GM:<第4ラウンド>


 <セットアップ>

釈道澄:クリスちゃんと現実にいます、セタップはありません。
冴木 聖:とくになし
光榮 みつほ:こげてる
光榮 みつほ:ないですな
GM:白雪の樹も特にありません。


 <イニシアティブ-9>
 #最初は従者君

従者君:従者は防衛が仕事です、待機を宣言。


 <イニシアティブ-6>
 #行動力6ペアはお地蔵さまとひじり君

釈道澄:現実サイドで見える光景をお教えください。
釈道澄:(むしろこちら(現実)でなにをやれるの? とも言いますが……)
GM:貴方の後ろにはぽっかりと次元の穴が開いてまして、そこからまだ樹が覗けるかもしれません。
GM:で、庭では戦闘の後が見えます。

釈道澄:……ん?
釈道澄:庭 って 境内の 庭 で よろしいですか?;
GM:ですね 境内の庭。
GM:まぁ、出入り口から見える開けた場所 という認識でも構いません。
釈道澄:戦闘の跡を見て、どこでやってるか、追ってそちらに向かいたいです。
釈道澄:(非現実の方は2人に任せたので、こちらはこちら側です)

 少し追うと、怪物だったものを髪の毛で押さえつけてる協力者が居ます。
 「やぁ、特に指示をもらえなかったから勝手にやらせてもらったよ?」


釈道澄:《シークレットトーク》を宣言。
釈道澄:『現状どうなったか端的にお願いします』
暮朱:「裏からコソコソと兵隊達がやってきたからね。誘導して退治した」
暮朱:「……手遅れじゃなさそうな連中だけ、押さえつけてる」

釈道澄:『此方はこの子が件の眠り姫です。白雪姫の樹の養分にされておりました。2人は非現実側で、白雪姫の樹を燃やしてる真っ最中です』
暮朱:「白雪は?」
釈道澄:『感電して転がってます、向こうで』
釈道澄:『うちの子たちや住持職様、久我山様は現状どんな感じでしょう? 本堂ですかね?』
暮朱:「ああ、本堂に子供達を集めて見てもらってるよ」
暮朱:「……そうか、ならこれ以上の追撃はないかな」

釈道澄:『りょうかいです』
釈道澄:――な感じで非現実側に盤面切り替えどうぞですGM!
釈道澄:(システム行動的には【待機】ないし【移動:本堂に向かう】な感じで!)
GM:はい。待機扱いにしておきましょう。

 ――さて それでは再び白雪の樹の前です。


 <イニシアティブ-6h>
 #ひじりん

釈道澄:いっけーひじりんー!
冴木 聖:といってもみっちゃんほどダメージが伸びないんですけどね!
釈道澄:だいじょうぶよ王子様―!!
光榮 みつほ:私は色々なもの捨ててるから!
冴木 聖:マイナーなし!
冴木 聖:メジャーで《CRエグザイル》《貪欲なる拳》《爪剣》
GM:こい!!
冴木 聖:14dx@7
DoubleCross : (14R10[7]) → 10[1,1,1,4,4,4,4,5,5,5,6,7,8,8]+10[1,2,8]+5[5] → 25

冴木 聖:うーんのびぬ
GM:ガードを選択。ガード値0だけど。
冴木 聖:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 16[9,7]+21 → 37

釈道澄:モウ1D!
冴木 聖:あっこれ3D10だ
冴木 聖:(こんなんばっかりか)
冴木 聖:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

冴木 聖:!?
冴木 聖:47デス
光榮 みつほ:オウ
釈道澄:悪辣対峙にKIAI入っておりますねー!?
GM:うおう。かなり削れたな……
GM:描写あるならどうぞ
冴木 聖:では手に形作った短槍を至近距離射出してそこの糞樹木を貫きます
冴木 聖:「さっさと倒れてくれませんかね。俺はそうそう緑を愛するなんて信条は持ち歩いていないんで」

 貫かれた樹木は苦しいのか、大きくゆさゆさと体を揺らします……。

冴木 聖:いいきみだ!


 <イニシアティブ-4>
 #さて次は、みつほさん

光榮 みつほ:うーむ
光榮 みつほ:マイナーなし。
光榮 みつほ:コンボ始動:《テイクダウン・ライジング・ローリング》 侵蝕率+13% / メジャーアクション
光榮 みつほ: →《CR:ブラックドッグ》+《漆黒の拳》+《雷の牙》+《雷光撃》宣言
光榮 みつほ: →対象:白雪の樹
GM:くるがいい!!
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕Bを+1増加 (侵蝕B:3->4)
光榮 みつほ:(6+4)dx+8@7 命中判定
DoubleCross : (10R10+8[7]) → 10[2,3,3,5,5,7,9,9,10,10]+10[9,9,10,10,10]+10[2,9,9,9,10]+10[1,2,7,10]+10[5,9]+5[5]+8 → 63

光榮 みつほ:一応装甲値無視
GM:うむガードを宣言するぜ。 ダメージくださいな
光榮 みつほ:《カウンター・レネゲイド》宣言します。
光榮 みつほ:9d10+17
DoubleCross : (9D10+17) → 40[1,1,8,7,5,4,6,7,1]+17 → 57

GM:演出 お願いします

 稲光が大地から根、そこから上空へ。落雷の構図を逆しまに描く。

 轟くのは雷撃のみならず、渾身の当身を打ち付けた、肉体の音。

光榮 みつほ:「――いい加減に、して――ッ!」
白雪の樹:突き抜けた稲妻は、そのまま天に吸われていきます。

 そして、衝撃音が周囲に響き。
 メキ。 メキ。 メキメキメキメキ……!!

 衝撃に耐え切れずに、樹木が倒れていきます。


GM:さて、ここで問題です。
光榮 みつほ:\越後製菓/
GM:正面から衝撃を与えて折れた樹は どちらに向かって倒れてくるでしょうか?
光榮 みつほ:そのまま向こうじゃないですか(小学生
GM:答え:正面に向かって倒れてきます。
冴木 聖:ですよねー!
GM:と、言うわけで。
GM:回避で目標値10で避けてください。 失敗すると 現在、白雪が受けている総ダメージをプレゼント(はぁと

GM:対象はエンゲージ全員です。
冴木 聖:イヤアアアアア
釈道澄:GM、ここで《血の彫像》で支え造ったら緩和できない?
釈道澄:ただ本来メジャーアクションのエフェクトではありますので……
GM:……ふむ
GM:いいでしょう。難易度をちょいと下げて 8にしましょう >《血の彫像》
釈道澄:多謝。
光榮 みつほ:アルソックパワーで避ける
釈道澄:あ、従者君は最後に判定します、あい。
冴木 聖:素出目でがんばります
光榮 みつほ:それが通るなら《イオノクラフト》っていいたいところだった
光榮 みつほ:が、まー流石に8なら……
冴木 聖:9dx+1=>8
DoubleCross : (9R10+1[10]>=8) → 9[2,3,3,3,4,8,8,9,9]+1 → 10 → 成功

冴木 聖:あぶぶぶ
光榮 みつほ:(6+4)dx+1 〈回避〉判定
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,7,8,10]+2[2]+1 → 13

光榮 みつほ:迅速に逃げた
従者君:(3+3)dx+0@10 2人が回避したのを見て、従者地蔵も。
DoubleCross : (6R10+0[10]) → 7[2,3,4,4,6,7] → 7

従者君:ですよね。

 ごごごっと倒れてくる巨木。
 それにぱらぱらと、支えが顕現しては砕かれて。

 2人が回避できたのを見届けると、――そのままべちゃり。下敷きになりました。
 

GM:191点のダメージです
従者君:ロストです、そのまま消えます。ふわりとね。
GM:では、巨木は大きな音を立てて倒れました。
GM:それと同時に、世界が揺れ始めます。

GM:樹が生えていた場所の真上から、空が崩れ落ちていきます
光榮 みつほ:「え、え、えと……ど、どうするんです……?」
光榮 みつほ:どこだったか、と門を探して右往左往
冴木 聖:「あれが支えならこうなりますよねえ。光榮さん、帰りますよ」
冴木 聖:んじゃあ、ゲートを指さす
光榮 みつほ:「……それで、あの人は?」伏したままの男を指そう。
冴木 聖:「えっ」
冴木 聖:(見捨てる気満々だった)
光榮 みつほ:…………捨て置くのかどうか判断に困っている。
光榮 みつほ:「お地蔵様なら、遍く人を、たすくのもまた人道とおっしゃるかな、とか……」
光榮 みつほ:……ごめんね、と小さく言って雷光の速さでブライアンの元に。
光榮 みつほ:容易に俵担ぎしましょう。迷っているヒマはないので、聖の返答も待たずに門をさっさとくぐっていった。
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を13%上昇 (侵蝕値:140->153)%
冴木 聖:まあ持っていく分には何も言いませんよ
冴木 聖:「……そうですね」
冴木 聖:振り返らずにゲートを出ましょうか
GM:では シーンを終わります

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