~~まってます~~
光榮 みつほ:こんばんはー。
GM:こんばんはぜ
釈道澄:こんばんは(にこ
~~ミドルシーン・1~~
冴木 聖:かわいい
冴木 聖:うーんかわいい
釈道澄:がんばってねひじりん。
釈道澄:護ってねこの笑顔(ぽそ
冴木 聖:ぴよぴよ
冴木 聖:アタックジアップル
冴木 聖:Z級映画かな?
冴木 聖:んあッ
光榮 みつほ:バッドアッポゥ
冴木 聖:おいしい>やきりんご
冴木 聖:お寺近いしね
~~ミドルシーン・2~~
釈道澄:おなかにパンチするんじゃなくてほんと飛び込んで、おなかへ頭から地蔵ロケット☆ するかんじ。
釈道澄:てことで|>ひじりんが、どこで、どうしてるか描写もらえると嬉しい。
光榮 みつほ:まあ女子が受け止めれられるんだからひじりくんなら余裕余裕
冴木 聖:ふええ
釈道澄:別によけてもいいし喰らってもいいし、被害もお任せです。
釈道澄:ダイレクトアタックのがわかり安かろう、で。
冴木 聖:物理的な腹パンだった
光榮 みつほ:チーン
釈道澄:私いちおうシリアスに区分されるけど、ちゃんと阿呆な盤面もできるこたーできます、はい;
釈道澄:このひと支部長なんだよねえ……ふれないでおいたけどさ……
GM:支部長ですよ。
冴木 聖:わざわざ別の支部までくるかね
釈道澄:そうなんだよね。
釈道澄:ふつーなら、支部長《以外》が来る。だから怪しいんじゃ。
光榮 みつほ:よっぽど人員が足りないんだな(定期
冴木 聖:支部長しか居ない支部?
冴木 聖:だったら日本支部とかから代理で来そうなもんだが。
釈道澄:まあそのうちに、そのうちに。いまはのっておこうねー♪
光榮 みつほ:もうここで一斉に疑い出すPLに草生えますよ
釈道澄:だって―。名前使って化身して、ひじり君を見に来た眠り姫が一番ありえr
冴木 聖:それは考えてなかったわ
光榮 みつほ:くちゃい
釈道澄:香水とタバコみたいに強い匂いをしておくと
釈道澄:香り系のエフェクトで看破ができません、木を隠すには森の中。
釈道澄:だけど、”血”それそのものは変わらないからね……(だから、ちゃんと覚える宣言)
光榮 みつほ:〆('▽')くんかくんか
冴木 聖:うたがわれてないか
釈道澄:SPひじりんだから黙って聞いてる。
釈道澄:でもやることだけはやってると。
釈道澄:香水とお酒とお香、隠しきれない血。自分に流れてる血なら後半の描写しなくていいはず。だから、戦闘ないし虐殺してる。それが「なに」かは別としてね。
釈道澄:それはそれとして今ひじり君が応対していろいろ引っ張っていただいている(お地蔵は見てる)
光榮 みつほ:うさんくさ男
光榮 みつほ:みつほは警戒するし別に問題ないけど
光榮 みつほ:(知らない人へのデフォルトスタンス)
釈道澄:まさか外から来た胡散臭いおニーちゃんと、男女つがいにするのか
釈道澄:あんど
冴木 聖:普通に心配じゃん!!!!!
光榮 みつほ:しかもUGN所属でもない
釈道澄:ひじり君はみつほちゃんを【か弱い子】つってたのに、まさか彼女に役を買わせるの? となるので
釈道澄:こうなる( とうぜんでしょ!!
冴木 聖:せやな!!!!!!!!!
光榮 みつほ:赤外線ってまだいきてるんだ
釈道澄:あるにゃーある
冴木 聖:あるある
釈道澄:酒―、たばこ―、夜―、だからねえ(お寺と真反対)
冴木 聖:ひじりんお姉さんの相手とかむりちゃう?
釈道澄:PLは無理だと思ってる
冴木 聖:せやな!!!>無理だと思っている
GM:どうせ来るのは一般人だ。 潜入メインのエージェントならさほど問題じゃないだろうなw
釈道澄:キャラは本気で知らないから、お寺と逆が好き→酒煙草香水はお寺にはない/ひじりんお酒好き→天職じゃないの? 位の感覚。
釈道澄:ズレてるのは仕様です、レネビだよ!?
釈道澄:てかむしろ、ひじりんPL事態がホストやハニトラ系のセリフ回しは……
釈道澄:何分もつかなーってなる……(ダイスぶんなげ! ってしないで叫ばないでられるのが)
GM:(やらせてみたいなぁ って顔
冴木 聖:PL単位で向いてないって言われるマン
釈道澄:うん。以前GM回していただいたセッションがあるじゃないですか。
釈道澄:あれで私のキャラの動きで「びええええ」なら、ちょっと無理かな。顔紅くしてたの知ってるし。
冴木 聖:うん(どれだろ)
釈道澄:グレイファントム
冴木 聖:あーあーあーあーせやな
釈道澄:誕生日卓ですね。GMがキャラ的CPわっふるするひじりPLさんだったので、ちょっと仕掛けたからその辺意識して。
釈道澄:(ログ見なおして「これオフセでやられたら顔面にダイス投げつけてる」みたいな感想いってた記憶があるです、あい)
GM:なるほどねえw
釈道澄:ちょっとNPCと絡んだ程度ですそんなUGNチルドレン。
光榮 みつほ:高めていこう
釈道澄:演らせるように誘導はしようかと思っております、王子様―
GM:聞こえてんぞ、聖ぃ!w
釈道澄:近くにいるよね、呼んでいい?
冴木 聖:いいよ
釈道澄:YONDA
釈道澄:スタンダップが様子見て、元気つけてやってくれだったので
釈道澄:ちょっとそういういたずら者っぽいのをやってます。やめーや! とか言われたりする系列ね。
光榮 みつほ:健脚スタンダップ
光榮 みつほ:通常ウン十分の所を半分以下に抑えて走ってくる系女子
光榮 みつほ:一般人に寺と神社の区別をしろという方がむつかしい
冴木 聖:せやねえ
GM:まとめて祀ってるような場所もあるしな
釈道澄:お地蔵様が……財産もってるなら寺に子供にでも寄進してる……(だから財産などもない)
冴木 聖:地蔵ー!!!
釈道澄:だから地蔵つったでしょー!!?
釈道澄:ゴネゴネするところじゃないから「ふんわり補正もらえない?」程度にしただけで!!
釈道澄:大量にあるのは情報収集で万能するわけではない、ので! こういう場合はふんわりしか言わない!
釈道澄:(《電波遮断》とかはちゃんとアイディアでいう(そっちが勝負)
釈道澄:Q:なぜ2年? A:オリンピックとオリンピックの間、で、2年(1話再開時)
釈道澄:伏せてる大前提なので
釈道澄:茨→FTにいるよ→ってなるとこの間の情報からー、までの展開です。それ以降の深いのはむーリー。
光榮 みつほ:ラプンツェルといばら姫は舞台が同じ、なぐらい
釈道澄:せっかくめっちゃ食い込むのやってきたろうからなので
釈道澄:セッションでも、童話を読みましょう。ムーブ。
釈道澄:意訳GMへ|>絵本読んで演出ででも☆
釈道澄:別にひじりんに読んでもらうでもいい(
冴木 聖:やめて
釈道澄:よしひじりんにしよう〆(..(この場じゃな―)
釈道澄:#いっしゅのいぢめ
釈道澄:ただほんとテーマがテーマなので、はい。
冴木 聖:わーわーわー
釈道澄:2・3歳児に読み聞かせのあらすじ程度でイイから!!
釈道澄:さすがにほかは読めって言わないから!
釈道澄:てかNPCエキストラに引っ張られて今度は向こうで読まれてくるよ!!
釈道澄:てことで残りは向こうで読まれてくる、2人ともあと頼んだ!
釈道澄:(どうせ戻ってくるよで(合流しとらん)
冴木 聖:はあい
釈道澄:(ようはみつほちゃんが来るまでのブランクタイムとかそういうあれやこれやと兼任でね!)
冴木 聖:そんな感じで次のシーンで作戦会議ですかねえ?
光榮 みつほ:ですねえ。
GM:合流したので このシーンでやっていただいても結構ですよ?
釈道澄:んー、でもシーンが長すぎるから……
釈道澄:(ので持ち越した方がいいかな、な感触です)
光榮 みつほ:うっすうっす。同意見。
冴木 聖:同感
GM:では、そうしましょう。 いい時間でもありますからねw
釈道澄:ええ。
釈道澄:強制イベントも入れたしね(眠り姫の絵本)
GM:ちょろっとロールしたらシーンを切ります故に。よろしゅう
冴木 聖:ウェーン
GM:切りがいいので ここまでにしましょうかw
光榮 みつほ:はーい!
冴木 聖:はーい!
釈道澄:はーい、だよね!
光榮 みつほ:ナンパナンパ
釈道澄:てことでおつかれさまー、かなっ
冴木 聖:おつかれさまです!
――シーンは終わりました。
冴木 聖:ナンパガード!
釈道澄:いちおうひじり君がしょぼーんしてるから元気させたげて☆ なので
釈道澄:いろいろふるから い・ろ・い・ろ。
釈道澄:(さっきの眠り姫とか)(入りのダイレクト地蔵アタックとか)(ホスト転職する? とか)
光榮 みつほ:ひじりくんのエスコートに期待だ メンタルバランスを取らねば
冴木 聖:ふええ
釈道澄:だってお地蔵視点、何を思い煩ってるかわからないから
釈道澄:なんでも振ることになるよ!!
冴木 聖:そうですね!!
釈道澄:(くけけけ(PLの哄笑)
光榮 みつほ:そうだなあ……
光榮 みつほ:そいではすんやぁ……
GM:おつかれー
釈道澄:おなじくお休みでーす、ろぐばくーん
釈道澄:ひ じ り い じ り
釈道澄:こうご期待! #わたしもがんばる