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◇----------------------------------------------------------◇
GM
:そろったようで何よりです。 それでは、再会しましょうか。
GM
:その前に おさらいをお願いしますねw
冴木 聖
:脱臼
光榮 みつほ
:感電
釈道澄
:説法
光榮 みつほ
:綺麗な3行
光榮 みつほ
:でまあ、なんか人狼を吊るしあげて目立った収穫はアプリケーション云々なかんじでしたが
冴木 聖
:裸の王様がボンテージだったくらいですね
GM
:素晴らしい 満天です
光榮 みつほ
:満天のおっぱい
GM
:さて、とりあえずは情報を得た という辺りでしたね
冴木 聖
:そうですね
冴木 聖
:んでみっちゃんの情報収集?
釈道澄
:ですねー
光榮 みつほ
:だったね!
光榮 みつほ
:セルだけ空欄だったかな
GM
:はい というわけで 私は演出を待つ姿勢になりますw
光榮 みつほ
:了解、ではではでは。
光榮 みつほ
:情報の裏社会で探るとしよう。出目……がんばれ
光榮 みつほ
:(1+2+1)dx+1 〈情報:裏社会〉判定・コネ:裏社会使用
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,6,10,10]+10[5,10]+6[6]+1 → 27
光榮 みつほ
:!?
冴木 聖
:wwwwww
光榮 みつほ
:おいタクシードライバー!
釈道澄
:さすがだ(笑
光榮 みつほ
:えーと、今日は流石にこの山中には呼べないので、追々対価は払うことになる、という約束で。久我山に電話します。
GM
:はいはい。
◇----------------------------------------------------------◇
――すーっと息をつく。
大丈夫だ、相手は裏社会のどこにも属さぬ者。かつては、どこかに構えていたらしいが――。
それも過去の話。本人に訊いたわけでもない。ただ、少し値は張るが、金さえ積めば情報をくれる相手。
光榮 みつほ
:「……、……、ちょっと、心当たりがあるので……」
光榮 みつほ
:そうスマホの電話帳を流暢に手繰り、相手を呼び出す。
冴木 聖
:「ふむ?」お嬢さんの心当たりとは誰だろう。年頃の女の子の人脈とは複雑怪奇である。
光榮 みつほ
:ヘイタクシー!
では、ほどなくしてタクシーが1台 お寺の前にやってきます。
冴木 聖
:はやいな!w
光榮 みつほ
:すっと階段を飛び降りてタクシーの前に到着。乗るつもりはないのだが、ここまで回した料金を考えればそれだけを払えばいいのかも、と察した。
光榮 みつほ
:タクシーの運転席の窓を覗き込み、相手を確認する。明らかに挙動が人並み外れていたものの、相手を確信していたからこそとスマホの通話を切った。
光榮 みつほ
:「……ええと、ごめんなさい、こんな昼間に……平日だから、いいのかと思いまして……深夜にお勤めなのに、ごめんなさい……」
久我山
:「まぁ、乗っていだきますよ。どこに何があるかわかったものじゃありませんので」
光榮 みつほ
:「ここじゃ、だめですか……? ……わかりました、お時間頂戴します」
光榮 みつほ
:頭を下げよう。このルールには逸脱しないよう、心がけることにする。
久我山
:「手間なんだけどな、自分の流儀は守りたいんだ」
光榮 みつほ
:「…………」
光榮 みつほ
:相手に対しては、全幅の信頼を抱いている。今までも確固たる情報は対価に見合うぶんだけ用意してきた相手だ。
光榮 みつほ
:「それで、あの……おそらく最近噂が立っているかと思いますが……“フェアリーテイル”というセルについて、存じ上げませんか?」
久我山
:「ああ、そのネタか。知ってるよ」
みつほちゃんが乗ると、すごいゆっくりとタクシーは動き出します。
すると、静楽院は大きいお寺さんではあるので(土地だけは無駄に余ってたから)、タクシーは駐車場をぐーるぐる回り始めます。
冴木 聖
:若干シュールだな
釈道澄
:別にお寺さんまわり……舗装されてるかは不明だから正しいかもしれない。
光榮 みつほ
:山道あたりをだらだら走るとがっこがっこ
GM
:市街地に繋がってる道は舗装されてるだろうけれどねw
光榮 みつほ
:「せめて寺の周りとか……」なんだろうこの妙な感じ「……いいか」
久我山
:「ちょっと前から噂になってるセルだな」
久我山
:「セルリーダーは不明だが、所属している全員が 御伽噺のコードネームを持ってるそうだ」
久我山
:「それで、そのセルの面白いところだけれどな。任務には必ずペアで動くらしいぜ」
光榮 みつほ
:「2人1組…………」何か嫌な思い出が過ぎったらしい。かなり個人的な思い出だが。
光榮 みつほ
:「あっ……そ、それで……えーと、“裸の王様”という人を確認はしたんですが……相方は、知ってますか?」
久我山
:「それなら、多分“狼少年”だろうな」
久我山
:「他にいるのは “白雪姫”“眠り姫”“灰かぶり”“ラプンツェル”だ」
久我山
:25だから、ここまで抜けたよ 畜生目w
釈道澄
:久我山の耳はごまかせません(
光榮 みつほ
:リーダー出してよ! けち!(ひどい
冴木 聖
:筒抜けじゃねーかw
久我山
:「コードネームを聞いただけで、そいつらの能力までは知らないからな?」
GM
:裏話でもあるんですが。
GM
:こいつら、基本的に隠蔽あんまりしないんですよ。 だからコードネームは割りと調べれば簡単にわかるんです
光榮 みつほ
:「王様と少年なのに、性別違うのかな……変な話ですね……」
久我山
:「さてな、そこまではわからん。FHの連中に聞いてくれ」
久我山
:「こいつら、割と派手に誘拐や兵士を作るってんで危険視はされてるみたいだ」
久我山
:「無事だってことは そういうこと なんだろうが」
光榮 みつほ
:小さく、逐一頷く。メンバーを洗いざらい割り出せただけでも幸甚だと考えたのか、懐を見て悲しい顔をした。
GM
:メーターはなんか すごい額になってますねw
光榮 みつほ
:「………………」
光榮 みつほ
:「…………あの、お寺の方に、たてかえておいてください…………」
ものすごく、申し訳ない顔だが、それでもこうするしかないんだって。依頼だし。
冴木 聖
:貸すよ?
光榮 みつほ
:慣れてる相手から借ります……
久我山
:「毎度、どうも」
久我山
:慣れた調子で領収書を書いてますね。
釈道澄
:次からタクシーチケット渡しましょう……。
釈道澄
:立地上契約してるでしょうしね
冴木 聖
:そうね
光榮 みつほ
:金額にくらくらしつつ、頭をさげて寺の方に戻りましたとさ。
GM
:はい。久我山さんは、今日はもうブラブラドライブだけして帰るそうですw
GM
:さて、この情報は共有してくださって結構ですよ。
GM
:伝え忘れていましたが、セルとしての目標も不明です。 現在としては、主に誘拐・兵士化がメインのセルだと目されています
――ということを何故か疲弊した顔で伝えた。
人狼の後処理よりくたびれた顔で、領収書を申し訳なさそうに地蔵様に贈呈。
釈道澄
:(お地蔵さまは今住持職のところに報告中ですが、GM、いっしょにでませんでしょうかね?)
GM
:はい その場に住職様もいらっしゃいますよ
釈道澄
:「あ、みつほちゃん。おつかr……あの、だいじょうぶですか?」
釈道澄
:なにか精のつくものを、と少し考えつつ。
光榮 みつほ
:「あ、いえ、……だいじょうぶです、おじぞうさま」
冴木 聖
:めちゃめちゃ笑ってる
冴木 聖
:「いやー……今度から気をつけないとダメですねえ、これは」
釈道澄
:とりあえず贈呈された紙は受け取って戸棚の上へひょい、として。
釈道澄
:「まあ、まあ、それだけの価値のあるものですから。いささかも問題ありませんよ。ところで、みつほちゃんはお酒、だいじょうぶでしたでしょうか」
冴木 聖
:マジで歓迎会やるんか勘弁してくれって顔。
光榮 みつほ
:ふるふると首を振る。アルコールは筋肉に悪いので、常に控えている。そんな話を以前したような――気がしてもいい。
釈道澄
:「あ、そうでしたねえ。では、鰻と大葉のお結びあたりのがよろしいですかねえ……」
釈道澄
:歓迎会もあるものの、疲れてる様子を鑑みれば。アスリート向けでもありかつ勢力が付くものを準備しよう、そう思い立つお地蔵様。
住職
:「おう、そいつはこっちで用意しとくから お前さん達は解決の方を頼むぜ」
釈道澄
:「あ。りょうかいです。でもあそこまで疲弊してますから、1口2口、差し上げていただけると助かります。住持職様」
住職
:「あー、それじゃあちょっと待ってろ。朝の残りでなんか作るから」
冴木 聖
:「生活能力がある人はいいですねえ」からっきし
光榮 みつほ
:タダ飯サイコーとか罪悪感と天秤にかかってる
冴木 聖
:「食べておいたほうが良いですよ、食べないとうるさいですから」
住職
:「帰ってきたら3食出るぜ、聖ぃ」
冴木 聖
:「私はダラついてると怒られるんでいーです」
光榮 みつほ
:「あ――ありがとうございますっ!」おじぎー
釈道澄
:にこにこ
釈道澄
:「おこりはしませんよ。お手伝いしてくださいね、と、くるだけですから」
釈道澄
:にこにこ、にこにこ。
冴木 聖
:「ほら」
GM
:まぁ、程なくして 焼き鮭の味噌焼きおにぎり とか出てくるわけなんですけれども。
GM
:お茶は基本。
光榮 みつほ
:おめめきらきら、湯気立つ握り飯におやつの時間だと息を巻く。
光榮 みつほ
:10個でいいぞ
冴木 聖
:多くね?
住職
:「数は用意してあるから、食ってけ」
――パチン!
手合わせの音が轟く。
――――はぐはぐはぐはぐ。
冴木 聖
:見ていて気持ちのよい食べ方なので見てる
釈道澄
:にこにこしながらみつつ。
釈道澄
:「ところで住持職様。件のこわれた携帯とメモリーカードはどんな感じだったでしょう」
釈道澄
:ここら辺わりと丸投げ。
住職
:「おう、それなんだがな……襲われてた時の状況を録画してやがった」
住職
:「本部エージェント様はただじゃ起きないねえ」
冴木 聖
:ガッツあるなあ
GM
:で、どの程度の状況が録画されているかは…… 判定ですw
釈道澄
:なにで?
GM
:知覚 でお願いしますね。
GM
:モルフェウスの《サイコメトリー》とかあると、超便利ですね
釈道澄
:《サイコメトリー》はないですが、《タッピング&オンエア》で読み取り補助できませんかね。
GM
:いいでしょう。達成値に+2を認めます
光榮 みつほ
:電気だからこっちも……壊しそう。ていうかおにぎりに夢中
光榮 みつほ
:まあ既に働いたし! もっちゃもっちゃ
GM
:実際に作ると割りと好評なんですよね 鮭と味噌の焼きおにぎり。 塩分とかちょっと強いですけどw
釈道澄
:じゃあ振ってきますね
釈道澄
:(2+2)dx+1+2@10
DoubleCross : (4R10+1+2[10]) → 5[3,4,4,5]+3 → 8
釈道澄
:集中して、見てみる――
実際に襲われたのは声から判断して 狼 で間違いないでしょう。
その際に 自分で“狼少年”であるとも名乗っています。
その際にですが、狼少年が口にした事が 実際に起こる という現象が確認されています。
冴木 聖
:ほむ
冴木 聖
:嘘が本当になる、っていうのがオオカミ少年成分かー
光榮 みつほ
:逆張り狼
光榮 みつほ
:裸の王様は<censored>な格好で出てこないのかなあ
GM
:もうちょっと達成値が高ければ ネタばらし もできたんですけれどねw
釈道澄
:まあ8はふつうにふつうに、ですから。
光榮 みつほ
:感覚はそこのおにいちゃんが高いし
光榮 みつほ
:私はたまたまだし……
GM
:ええ、まぁ そんなところですね
GM
:さて、それでは立て続けで申し訳ないのですが。
GM
:みつほさん お電話ですよ
冴木 聖
:おっと
光榮 みつほ
:胃袋に吸い込まれていったおにぎり、既に皿の上は虚空。ごっくんして、お絞りできっちり手を拭いてから少し遅めに受信しましょう。
光榮 みつほ
:「――……、 けぷ あはい どちらさまですか?」 相手は見ていなかった
冴木 聖
:お茶だけすすってる。
冴木 聖
:ガードがあまいぞ女子大生!
光榮 みつほ
:異性の目は気にすると言っても色気的な問題ではないので……
光榮 みつほ
:食い気が全てを制する
冴木 聖
:それはそれでカワイイだ
文香
:「もしもし、みつほ姉さんですか?」
光榮 みつほ
:「あっ ごめん 文ちゃん あたしだよ」
光榮 みつほ
:「…………いちおう、色々収穫はあったけど、どうしたの?」
文香
:「ええ、こちらも収穫……というか、状況が動きまして」
文香
:「繁華街の方で大規模な乱闘というか、暴動が起きそうなんですよ」
光榮 みつほ
:早急に正座の姿勢から立ち上がる。周囲に走らせる剣呑な視線は、普段弱気な彼女には珍しい表情。
光榮 みつほ
:「逃げて。何なら、あたしの知ってるタクシーの人を呼んで遠くに。きっと“超能力”の仕業なの」
文香
:「……逃げたいのは山々なんですけれどね」
金属のドアをなんかガンガンやってる音が聞こえます。
冴木 聖
:ゾンビゲームみたいになってる……
光榮 みつほ
:――溜息が小さく聴こえただろう。
光榮 みつほ
:「もう、遅いのかな」
釈道澄
:ちゃっちゃと編み傘かぶって準備します。
釈道澄
:「少々、お迎えに行ってまいります。あとはよろしくお願いいたします」
冴木 聖
:「ごちそうさまでした」お茶を置いてスーツの上着を取る
文香
:「いえ、私1人ならどうとでもなるんですけれどね」
文香
:「……その、巻き込まれそうな子供をうっかり保護してしまいまして」
釈道澄
:GM、袈裟あるか判定してみていいですか?(UGN戦闘服あるか探してみていいですか?)
文香
:いいですよ
釈道澄
:(1+2)dx+0@10 <調達>
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 9[6,8,9] → 9
釈道澄
:ないっと。
光榮 みつほ
:「…………ありがとう、それはいいの。でも、間に合わないのはまずいから、……今、どこ?」
文香
:「今は繁華街にある本屋の二階に立て篭もっています」
文香
:「……それで、ですね。ここに立て篭もる前に見たんですが。 人の流れがあるようなんですよ」
光榮 みつほ
:「続けて」
光榮 みつほ
:何なら電話しながら私も探しましょうか
光榮 みつほ
:(1+1)dx 〈調達〉判定
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[8,8] → 8
光榮 みつほ
:取り込み中です
光榮 みつほ
:さっきのおかしい出目はなかった 不正はない
釈道澄
:はい #はい 装具はあてにはしないのでさくっといきましょう向かいましょう
冴木 聖
:うん……
冴木 聖
:私もやろうか
冴木 聖
:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,8,8,9] → 9
光榮 みつほ
:南無
文香
:「暴動が起きそうっていうか起きちゃってるくらい荒れてるんですが、その中から一定量の方が南にある港方面に移動なさっているようなんですよ」
光榮 みつほ
:「繁華街で暴動――南にある港方面――」と、逐一口頭で確認しつつ
文香
:「ですので、事件解決ができそうならそちらを優先していただいてもいいかと」
文香
:「……少しなら粘れますからね 私」
GM
:文香はそう答えてますが、金属ガンガン音は割りと激しい感じですね
光榮 みつほ
:「………………待ってて」
光榮 みつほ
:「行くから」
冴木 聖
:かっこいい
そこで改めて2人を見て、眦は決している。
事件解決もそうだが、何より親友の身が危ないのだ。
光榮 みつほ
:「――あの、すこし、私のわがまま、きいてもらえますか」
釈道澄
:「ええ」
光榮 みつほ
:「……時間がないのはわかってるんです、ごめんなさい……」
冴木 聖
:「いいんですよ」
そして文香のことをかいつまんで説明する。
暴動の行末は極めて危険な域に達しているのは承知の上。
それでも手近な人間が危機に瀕している以上は、当然放っておけない。
光榮 みつほ
:みつほは今にでも走り出しそうな様子だ。
光榮 みつほ
:すみやかに通話を切って支度をしている。
冴木 聖
:……お寺にくるまないんでしたっけ
GM
:ありますよ。
GM
:買出しに使ったりしますし
冴木 聖
:かりられない?
GM
:借りられますよ。
釈道澄
:運転お願いね☆
冴木 聖
:暴動が起こってるなら走っていくよりも多少マシでしょ
冴木 聖
:……持ってないけど出来ることにしても良い?
冴木 聖
:(技能無いけど運転できていいですか)
GM
:運転は 技能無しでもチャレンジできますよ。
光榮 みつほ
:失敗したら賠償金とか発生するんじゃないかな
GM
:スリルドライブみたいにはなるでしょうねw
釈道澄
:暴動が起きてるなら逆かな
釈道澄
:山を駆け下りる、まではいいんですが、人をはねとばす気がないなら車だと逆に群がられちゃう
冴木 聖
:まあ途中までってことで
釈道澄
:デス途中までで、で!
光榮 みつほ
:黒塗りの車で跳ね飛ばしていこう
釈道澄
:あ、GM!!
釈道澄
:少し確認をですが。
釈道澄
:ミッドナイトドライバー。「まだ近くにいませんか?」大した時間経ってないですよね?
GM
:いますね。
GM
:電話したら戻ってきてくれますよ
釈道澄
:戦力加味したらこっちのが早そうです。
釈道澄
:(あの人いちおう、エンハイ/ノイマンなので、要はルートどりが楽そう)
冴木 聖
:そうですね
光榮 みつほ
:追 加 料 金 発 生
釈道澄
:急ぐならその方がいいので!
釈道澄
:戸棚にあげていた領収書をよいしょ、とって。
釈道澄
:ちょんちょん。
釈道澄
:お寺の備付電話からTelしよう。
光榮 みつほ
:ヘイタクシー!!
冴木 聖
:黒電話とかなんだろうなあ
光榮 みつほ
:壁掛け電話でもいいぞ
釈道澄
:あと住持職に「すみません、お仕事用のカード使いますね」
釈道澄
:(ようはクレカではらってくるの意味)
GM
:住職は快く応じてくれます。
住職
:緊急事態だ、ガンガンつかえ!! とw
釈道澄
:パシッともらって。
釈道澄
:「――あ、繋がりました。こちら静楽院です。“ミッドナイトドライバー”、お近くにおられると予測されますが、大至急車をまわしていただけませんでしょうか」
通常なら”久我山さん”って呼ぶだろう。だけど今回は、コードネーム。
状況と依頼を端的に伝えるために、こちらの名で呼んでいた。
久我山
:「情報の追加かい?」
久我山
:「まぁ、別に構わないさ。5分でつく。入り口で待ってくれ」
冴木 聖
:はやい
釈道澄
:「ありがとうございます」ちん。
釈道澄
:「さあいきますか。いちばん早そうな足をとらえましたしね」
冴木 聖
:「流石です」
光榮 みつほ
:「お手数……かけます!」とん、と翔ける。かすかな電気の軌跡を描いて、入り口まで即行で移動していく。
冴木 聖
:ロイスとります
冴木 聖
:お地蔵様に ◎P尊敬 N食傷
釈道澄
:みつほちゃんに、【慈愛】/不安。
釈道澄
:(みつほちゃんです。がんばりやさんの女の子。よく陰が見えるのが、少し不安になります)
GM
:他にロイスはありませんね?
GM
:でしたらシーンを切りますよ
冴木 聖
:ないでーす
光榮 みつほ
:私は全員あるのでだいじょうぶです
釈道澄
:OKでーす
GM
:では シーンエンドです。
◇----------------------------------------------------------◇
GM
:さて、次のシーンですが。
GM
:目的地はどこですか?
光榮 みつほ
:いいころあい~
釈道澄
:ころあいですね。
GM
:ええと、確定しているのはシーンプレイヤーはみつほさん。
GM
:他の方は任意登場です。
冴木 聖
:ちょーっと侵蝕がアレなので様子見
光榮 みつほ
:ひとまず時間的に一旦お開きがよろしおすかと
GM
:ええ。シーンを決めるだけで次回にする予定です。
GM
:シーンを決めておけば 次に時間かからないのでw
光榮 みつほ
:ええっと、目的地は繁華街より手前かな、暴動の起きてないラインまでは行きたい。とまでは決めておこう
冴木 聖
:ギリギリってかんじですか
釈道澄
:いやそのタクシーなら目的地まで突っ込んじゃったほうが早いかも。
釈道澄
:(どうせあの人なら抜けるでしょうし) なので、繁華街の本屋、か、港、か、はしたほうがいいですが。まあとりあえず繁華街手前は把握〆(..
光榮 みつほ
:あーそうか、領域把握してるなら事故らないでは行けるか
釈道澄
:です、私たちなら事故ると言われても文句は言えないけど
釈道澄
:あの人ならいけるだろ(とデータを見た上で言ってます)
冴木 聖
:まあいけそうですよね
光榮 みつほ
:本屋まで行って投げてもらおう
光榮 みつほ
:TAXI
釈道澄
:うんその方がいい。突撃してもらって、投げてもらって。ついでに暴動人員ある程度引きづってもらってを(
冴木 聖
:ですね
光榮 みつほ
:お前の夜はいまだ! ミッドナイトドライバー! 頭文字Y!
光榮 みつほ
:Kだった Y誰
GM
:吉田さんとか(誰
冴木 聖
:誰なんだろう……
光榮 みつほ
:Y←両手を挙げてる久我山さん
GM
:では、その方向ですね。本屋前までいって、放り投げる。
光榮 みつほ
:はい
GM
:では、本日はここまでです。 おつかれさまでした。
GM
:お休みの間に悪魔に身体を乗っ取られませんよう……
冴木 聖
:おつかれさまでやんした!
光榮 みつほ
:おつかれさまでしたー とっくにダイスに憑かれてます
釈道澄
:お疲れ様でしたー☆
◇----------------------------------------------------------◇