◇----------------------------------------------------------◇
GM:皆様 揃ったようで何よりです。
GM:さぁ 戦闘を再開しましょうか
現在1T目
みつほさん 狼少年 が未行動です
光榮 みつほ:跳んで殴って殺す
光榮 みつほ:だったはず
光榮 みつほ:移動しながら武装って出来ますよね?
釈道澄:というか《白熱》と《イオノクラフト》をコンボすれば移動&武装が可能ですね。
GM:移動系のエフェクトを持っているなら マイナーアクションで可能ですね
◇----------------------------------------------------------◇
<イニシアティブ-4>
#みつほちゃんです。
光榮 みつほ:エフェクト宣言:《アップ・ラン・アップ・リフター》 侵蝕率+4% / マイナーアクション
光榮 みつほ: →《白熱》+《イオノクラフト》宣言
光榮 みつほ: →〈白兵〉武装(オーラ)発現+飛行移動+飛行者以外エンゲージ無視
光榮 みつほ:エンゲージ離脱して裸の王様と狼少年に接敵します
GM:やっぱ こっち来るよなぁ……w
纏う紫電に青白い炎。地面を蹴り上げて軽々と翔ぶ。
“狼少年”:「はっはぁ!! 面白くなってきやがったぁ!!」
光榮 みつほ:着地間際に睥睨し、いやに重みを伴った衝撃音。火花が飛ぶ。
光榮 みつほ:喚く者には一瞥もくれず、狙い定めるのは“裸の王”。
光榮 みつほ:「――女王、って名付けないんですね」そんな場違いな台詞を吐きながら。
“裸の王様”:「残念だけれどね。クイーンはあの方だけなのよ」
“裸の王様:「別の意味でのクイーンになら今すぐにでもなってあげるわ!!」
GM:電撃がムチみたいにはじけます。
光榮 みつほ:コンボ始動:《ボルテージ・ヘッド・ピンチ》 侵蝕率+17% / メジャーアクション
光榮 みつほ: →《CR:ブラックドッグ》《漆黒の拳》《雷の牙》《雷光撃》《MAXボルテージ》宣言
光榮 みつほ:速やかに構えを取る。――今度こそは外さない。今こそが《平穏》を取り戻すための手番。
光榮 みつほ:(5+2-1)dx+4@8 命中判定
DoubleCross : (6R10+4[8]) → 6[1,2,4,4,5,6]+4 → 10
冴木 聖:!?
光榮 みつほ:こんなんだっけ……ひどいもんを見た
GM:んー…… 素で避けるか
光榮 みつほ:ちなみに-2dどうぞ
<リアクション宣言>
“裸の王様”:ドッヂ
“裸の王様”:5dx+2@10 そりゃ
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[2,3,7,9,10]+2[2]+2 → 14
“裸の王様”:突っ込んでくる方向に電撃を放ち、その衝撃で突撃をかわします。
光榮 みつほ:無駄に消耗して終わったな はっはっは
釈道澄:デフォルト7D、肉体か侵蝕が高いなー。さーてさーて。
“裸の王様”:「……見かけによらず、たいしたイノシシちゃんですこと!!」
光榮 みつほ:黙って吹き飛ばされる。意気込みも空振り、受身は取ったが相手の体を掴めなかった。目元が細まる。
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を21%上昇 (侵蝕値:94->115)%
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕Bを+1増加 (侵蝕B:2->3)
“狼少年”:「おいおい、俺とも遊んでくれよ 寂しいだろぉ?」
<イニシアティブ-0>
#狼少年の行動です。
“狼少年”:「『狼が出たぞー』!!」
“狼少年”:マイナーで 《完全獣化》《破壊の爪》
メキメキと身体が変化して 狼人間のようになります。
トループで見たやつらと比べると、一回り大きいですし、爪とかも凶悪ですね。
何より、ある種の知性を感じさせる瞳をしています。
“狼少年”:メジャーで 《コンセントレイト:ソラリス》《腐食の指先》
“狼少年”:対象はみつほさんです。
釈道澄:珍しいなキュマソラかあ。
冴木 聖:威圧的なシンドローム並びではある。
“狼少年”:15DX+4@7
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,5,8,8,10,10]+10[2,2,2,10]+6[6]+4 → 30
“狼少年”:なお 命中時は装甲値を-10してくださいね
光榮 みつほ:リア不です
光榮 みつほ:装甲? なもんないね!
GM:いいんですよ ディフェンダーがガードしたら次から楽しいだけですからw
釈道澄:オートアクション|>《崩れずの群れ》《いのちのカーテン》を宣言
――ズ。
釈道澄:みつほちゃんの目の前に、ふとあらわれるお地蔵様。
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+6した(侵蝕値:122->128)
“狼少年”:「やっぱり、そう来るよなぁ……へへへ『俺の爪が折れちまうぜ』!!」
“狼少年”:4d10+22
DoubleCross : (4D10+22) → 22[7,5,7,3]+22 → 44
釈道澄:「とうぜんですね。みなを護るのが、私ですから」
“狼少年”:爪から腐食性の毒が出ているようで、盾にした傘ごと切り裂いていきます
釈道澄:ガード12+装甲4。44-16:28
釈道澄:釈道澄のHPを-28した(HP:61->33)
GM:わかってたけど硬い…… 普通のサンプルキャラなら一撃で殺せるのに
光榮 みつほ:憎悪の炎に揺らめく瞳が一瞬だけ動揺するが、それでも未だ内なる叫びに抗わないのか犬歯を剥く。
ザクリ、傘が切り裂かれる。
ゴキリ、石がくだける。
じゅるじゅると、石が溶ける嫌なにおいが充満していく……。
【このシーンの間、装甲が4→0になりました】
“狼少年”:「おお『硬ぇ硬ぇ』……へへへ、『次は俺の爪が折れるかもなぁ!!』」
釈道澄:たたずんだまま。
釈道澄:「そうですね、そうかもしれませんよ」
<クリンナップ>
GM:行動はありますか?
冴木 聖:ないです
釈道澄:ないでーす。
光榮 みつほ:解除できぬわーい
釈道澄:あ、ごめんある、ロールが
みつほちゃんに語りかけるよう、声がする。
釈道澄:「落ち着いてください。確かに今起きていることは凄惨で、今起きていることは目を背けたくなる現実です」
釈道澄:「ですが、勇みすぎても、憎みすぎても、何も解決にはなりません」
釈道澄:「怒りは怒りを産みだして、ただただ焦土と為すだけです」
釈道澄:「焦りは焦りを助長させ、何物をもつかめず空を切ります」
釈道澄:「――頑張り屋さんなのはよく知ってます。ですが、少しだけ、肩の力を抜いてください」
光榮 みつほ:「…………」
釈道澄:「そして、深呼吸をして、よくみて、今どうすればいいか、どうしたいのか、落ち着いて、向かってください」
釈道澄:「私なら、だいじょうぶです」
釈道澄:「ひじりくんも、だいじょうぶです」
釈道澄:「お友達も、だいじょうぶです」
釈道澄:「ですから――落ち着いて、背負いすぎないで、焦らないで、向かいましょう」
光榮 みつほ:「――――」
語られる声には電流や火花が答える。
口を開こうにも縫い付けられているようで、苛み抑える思考も今は幾ばくと残されているか。
光榮 みつほ:みつほはかぶりを振った。
光榮 みつほ:油の切れた人形のように、首をぎりぎりと縦に振る。
<クリンアップ>
GM:……ここで増援だしたかったな(血涙)
光榮 みつほ:そんな ものは ない
GM:<第2ラウンド>
<セットアップ>
“狼少年”:狼少年が 《フルパワーアタック》。
釈道澄:少し石が溶けてきている……セットアップはありません。
光榮 みつほ:威嚇して終わり
釈道澄:あ、ちょっとだけ忘れ物
釈道澄:Sロイス:みつほちゃんを指定します。
GM:了解です。
<イニシアティブ-8>
#裸の王様
GM:コンピュータは壊されるし、増援の邪魔はされるしで怒り心頭なので。
“裸の王様”:「じきじきに殺してあげるわ、感謝なさい。精々豚のような悲鳴を上げて楽しませなさい!!」
“裸の王様”:マイナーで 《電磁誘導》
“裸の王様”:メジャーで 《コンセントレイト:ブラックドッグ》《雷の槍》《流血の胞子》《ポイズンフォッグ》《タブレット》《MAXボルテージ》
“裸の王様”:対象は 聖んとお地蔵様
冴木 聖:ウオアー! 私はPC壊してないのに!
“裸の王様”:8DX+4@7 リアクションのダイス-1です
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[2,3,3,4,8,8,8,10]+10[4,7,7,8]+10[3,3,9]+1[1]+4 → 35
釈道澄:オートアクション|>《崩れずの群れ》
釈道澄:冴木聖をカバーリング宣言。
――ふっ。
ヒステリックな雷が、お地蔵へと吸い込まれる。
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+2した(侵蝕値:128->130)
釈道澄:釈道澄の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:3->4)
“裸の王様”:4d10+8 命中時に邪毒2 です。
DoubleCross : (4D10+8) → 26[4,10,8,4]+8 → 34
釈道澄:(34-12)×2=44、Hp:0。演出ください。“裸の王様”を昇華予定です。
釈道澄:釈道澄のHPを-33した(HP:33->0)
GM:電撃には呪詛とでも表現するべきな悪意がプログラムされています。
GM:それは地面に流れずじわじわと体力を奪っていくでしょう
冴木 聖:「お地蔵様、また無理を……!」
冴木 聖:本当に、本当に。
じりじり、びりびり。
――バキリ、硬質なものが割れる音がする。
釈道澄:「いやですねえ、聖君。邪なものから、護るのがお地蔵の務めですよ」
釈道澄:「それは直接的な暴力であれ、目に見えない悪意であれ」
釈道澄:「みなみなさまを護るのが、お地蔵の務めでございます」
釈道澄:それは、目の前の彼女らも同じくとばかりに。穏やかな声でありました。
釈道澄:ロイス昇華宣言|>裸の王様
釈道澄:釈道澄のHPを+14した(HP:0->14)
“裸の王様”:「ちっ死に損ないが偉そうに……さっさと潰れなさい!!」
釈道澄:お地蔵はその場で、佇んでいる……。
<イニシアティブ-6>
#さて、そんな お地蔵様あんど聖 ちょっと遅れてハロウィンパーリィのターンです
冴木 聖:そっちから行動か
GM:いえ、行動はPC側優先ですよ
冴木 聖:地蔵様ー行動あります?
釈道澄:ないない、どうぞひじりんから。
冴木 聖:はーい
<ということで:ひじり君のメインプロセス>
冴木 聖:女の子を殴った方。(狼少年)
“狼少年”:はいよー
冴木 聖:貫鎖朗唱|>《コンセントレイト/エグザイル》《伸縮腕》《貪欲なる拳》《爪剣》!
冴木 聖:14dx@7
DoubleCross : (14R10[7]) → 10[2,2,2,3,5,5,5,6,7,7,8,9,9,10]+10[3,7,8,8,9,10]+10[2,3,4,5,10]+3[3] → 33
冴木 聖:ドッジ-1!
“狼少年”:10dx@10+2 なんとぉ!!
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 8[1,2,3,3,4,4,5,5,7,8]+2 → 10
“狼少年”:私 頑張ったよ?w
冴木 聖:4d10+18
DoubleCross : (4D10+18) → 14[2,2,9,1]+18 → 32
“狼少年”:鎖に貫かれ、動きを止めます。
“狼少年”:「おいおい……俺は首輪する趣味はねえぞ、このヘンタイ」
冴木 聖:「知りませんか? 悪い犬には鎖をつけて繋いでおかないといけないんですよ?」
冴木 聖:「狂犬病の元はとっとと保健所にシュートが残当なんですよ」
“狼少年”:「イイ趣味してるぜ、こんな美少女捕まえてよぉ……後で手前の腹に石ころ詰めてやるよ、狩人よぉ」
冴木 聖:「やってみろ。再教育して差し上げますよ?」
<イニシアティブ-6s>
#では、お地蔵様です
釈道澄:「さてはて、あまり気は進まないのですがねえ」
釈道澄:手を合わせて|>ハロウィンパーティへ
釈道澄:「少しお休みくださいませ」
釈道澄:(4+4)dx+0@10
DoubleCross : (8R10-1[10]) → 8[1,5,5,6,7,8,8,8]-1 → 7
GM:イベイジョンで目標値は13になります
釈道澄:「おっと」
釈道澄:「なれぬことはなれませんねえ」
釈道澄:寝てていただきたかったのですが、とつぶやいて。ターンエンドでどうぞパーリィ。
GM:トループ達は文字通り獣の動きで避けていきます。
<イニシアティブ-6p>
#ハロウィンパーリィ
GM:そのまま反撃を行いましょう。
GM:ご主人様のピンチなので聖さんを狙って。 ええw
“狼少年”:メジャーで 《獣の力》
冴木 聖:おうこいよ
ハロウィンパーリィ:12dx3@10
DoubleCross : (12R10[3]) → 10[1,1,2,2,3,3,5,5,6,8,9,10]+10[1,3,3,4,5,6,9,9]+10[1,1,1,2,6,8,10]+10[5,5,6]+10[1,4,7]+10[2,6]+10[10]+10[7]+2[2] → 82
釈道澄:ぢーえむ?
GM:しまった プラス が抜けたw
冴木 聖:回り過ぎでは??????
ハロウィンパーリィ:12dx+3@10
DoubleCross : (12R10+3[10]) → 9[1,1,2,2,4,4,4,5,5,7,9,9]+3 → 12
GM:ミスなので 達成値は12だよ
冴木 聖:「お地蔵様は光榮さんに集中してください!」
光榮 みつほ:がるるる
釈道澄:「みつほちゃんもまもります、ひじり君もまもります」
釈道澄:「すべての厄を寄せ付けないのが、お地蔵の仕事ですよ」
冴木 聖:「私はエージェントで、男です! より弱い者を護るくらいの取捨選択くらいしてくださいよ!?」
釈道澄:そういわれると、庇おうとしたのがとまり。
釈道澄:「……」
釈道澄:「わかりました。では、男気を見せてくださいね」
冴木 聖:コレで失敗したらお笑い草だよなあ。
冴木 聖:素直にガードします。
ハロウィンパーリィ:2d10+4 何、固定値はたいしたことないからな
DoubleCross : (2D10+4) → 4[1,3]+4 → 8
GM:あ、やばい 出目が腐ってきたw
GM:あ、《破壊の爪》を忘れてた +10してくださいな
冴木 聖:防具ナシの《魔眼槍》のガートが5なので。
冴木 聖:13貰います
ハロウィンパーリィ:トループたちは なんだか とっても 嬉しそう。
ハロウィンパーリィ:キャッキャウフフ と 大騒ぎ
冴木 聖:「どーして悪党ってのはいっつも楽しそうなんですかねえ」
冴木 聖:皮膚が破れ血が流れる。
“狼少年”:「そいつらはただの兵隊だぜえ……けけけ」
“裸の王様”:「まったく、これだからなりたては使えない……!! 早く殺してしまいなさい」
冴木 聖:無言で前を見据える。
<イニシアティブ-4>
#みつほさん、出番ですよ
光榮 みつほ:マイナーで暴走解除宣言
光榮 みつほ:「……ごめ……なさいッ……!」迸る電気や熱は足元から地面へと一度流されていく。
光榮 みつほ:「次は……次は――」
焦るな という言葉が脳裏を掠め、深呼吸をして再び視界を定める。
捉えたのは“狼”。
“狼少年”:視線を感じてそちらを見た後に鼻で笑います
光榮 みつほ:コンボ始動:《ボルテージ・ヘッド・ピンチ》 侵蝕率+17% / メジャーアクション
光榮 みつほ: →《CR:ブラックドッグ》+《漆黒の拳》+《雷の牙》+《雷光撃》+《MAXボルテージ》宣言
光榮 みつほ: →対象:“狼少年”
光榮 みつほ:(5+3-1)dx+4@7 命中判定
DoubleCross : (7R10+4[7]) → 10[5,5,5,8,9,9,9]+10[2,5,7,10]+10[10,10]+4[2,4]+4 → 38
光榮 みつほ:ドッヂに-3dしてください
“狼少年”:12dx+2@10
DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,1,3,3,6,6,6,7,7,7,9,10]+8[8]+2 → 20
“狼少年”:くそう、届かない!!
光榮 みつほ:《カウンター・レネゲイド》発動。HP-3
光榮 みつほ:んじゃDRしまーす
“狼少年”:……うむ。
光榮 みつほ:6d10+28 DR
DoubleCross : (6D10+28) → 29[5,2,1,6,5,10]+28 → 57
光榮 みつほ:ちなみにあるかしらないですが装甲値無視です
“狼少年”:だめだ、耐え切れん。 演出お願いしますね
――鼻にかけた少女の姿には眉間に皺を寄せ、今度は稲光を伴った俊足の突進――。
腰を掴んだ瞬間に、そのまま全身全霊で地面へとかなぐり叩き落とす。――同時に唸る白炎!
光榮 みつほ:「――私には、この力でしか護れないッ――!」
光榮 みつほ:地面がひび割れて抉れる。重力の力が、ここにきて発露された。
“狼少年”:「げはっ……くそがぁぁぁぁ……『俺が死ぬ』……」
GM:狼少年はそう口にすると、動かなくなりました。
GM:狼少年のエフェクトで怪物化していたハロウィンパーリィも同時に元の人間に戻って崩れ落ちます
光榮 みつほ:サヨナラ!
“裸の王様”:「あらぁ、大口叩いてた割にあっけないのね」
“裸の王様”:「あいつ、品がないから嫌いだったのよね清々するわ ついでに他の連中もまとめて殺してあげる」
光榮 みつほ:「だめです。貴女は、だめです」。と煙る余韻を残しながら、ゆっくりと立ち上がる。
“裸の王様”:「あらぁ、生殺与奪? 貴女、王様にでもなったのかしら?」
光榮 みつほ:ロイス取得 “裸の王様” 執着/○脅威
光榮 みつほ:「壊さないで。巻き込まないで」
光榮 みつほ:そしてSロイスを文香に指定。
光榮 みつほ:「私は、“貴女と同じ”」
光榮 みつほ:「生殺与奪の権利とか、そういう権利はそもそもないの。貴女も私も同じ」
光榮 みつほ:脅威は止める。日常は守る。その象徴を大きく司る、親友の面影。
“裸の王様”:「いいえ、貴女は“選んで”狼少年を殺したわ」
“裸の王様”:「それが権利でなくてなんだというの? 強者の特権よねえ!!」
光榮 みつほ:「――じゃあ、貴女も“選んで”あの2人を狙ったわ。おあいこさまじゃないの」
“裸の王様”:を壊したのは自分なのに、と('▽')ずかに悪態づく。
光榮 みつほ:なぜか顔文字!
光榮 みつほ:キーボードさん元気だして……
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を17%上昇 (侵蝕値:115->132)%
光榮 みつほ:光榮 みつほのHPを-3点減少 (HP:32->29)
<クリンアップ>
#邪毒のダメージ処理、おねがいしますね
釈道澄:釈道澄のHPを-6した(HP:14->8)
釈道澄:演出ください。
身体にまとわりついている電撃がいまだに蝕みます。
それは彼女の世界に対する怨嗟そのもの。
適切な治療をしなければ、死ぬまで永遠に蝕み続ける呪いでしょう――
釈道澄:自分の身を蝕み叫ぶ怨嗟、それを穏やかにその身にまとい、受け入れている――
釈道澄:「そうですねえ、ある程度の力なくば選べません。護るにしろ、生きるにしろ」
“裸の王様”:「私は、王様ですもの。 他者に命令する、選ばれた……王!!」
“裸の王様”:胸をそらして高笑いします。
釈道澄:「なればこそ、私は街を、子を、民を、災厄から護りましょう」
<第3ラウンド>
<セットアップ>
釈道澄:怨嗟の雷を受け入れたたずむ。セットアップはありません。
冴木 聖:ない
光榮 みつほ:威嚇
“裸の王様”:こちらも特にはありません。
<イニシアティブ-8>
#裸の王様からです
“裸の王様”:「王の勅令である…… 自害なさぁい!!」
“裸の王様”:メジャーアクション|>《蝕む声》!!
“裸の王様”:6DX+2@10
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 7[2,2,4,5,5,7]+2 → 9
光榮 みつほ:うーんこの
GM:我ながら、絶妙に抵抗できそうな値だと思うw あ、対象は 君たち全員です。
GM:意思 で お願いしますねっと
冴木 聖:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,4,5,7,8,10]+7[7] → 17
光榮 みつほ:(2+3)dx 〈意思〉判定
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,1,3,6,8] → 8
釈道澄:(2+4)dx+2@10
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[4,4,6,7,9,10]+6[6]+2 → 18
冴木 聖:いちたりない!!!
光榮 みつほ:しょわー
釈道澄:ん、ならこうする
釈道澄:オートアクション|>《崩れずの群れ》《いのちのカーテン》を宣言
釈道澄:みつほちゃんを《蝕む声》よりカバーリングします。――できるよねGM。
光榮 みつほ:ありがたやありがたや……
GM:ええ、認めます。
釈道澄:OK、ただこの場合、私はどうなりますか?(侵蝕は上がるのは確定
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+6した(侵蝕値:130->136)
釈道澄:(ただ抵抗判定はわんもあ? 強制失敗? てこと)
GM:んー 再度の抵抗判定にしてください。
釈道澄:おーらいっ
釈道澄:(2+4)dx+2@10 OneMore
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[1,3,3,7,8,9]+2 → 11
光榮 みつほ:地蔵は強し
釈道澄:「――ひじり君からも頼まれたのです」
釈道澄:「きよらかなこの子を、蝕ませるわけにはいきません」
――パリ。
だが黒い雷が、いやな気をまとう雷が、地蔵のまわりに立ち始めている……。
“裸の王様”:「まったく、忌々しい……!! 王の勅令なのよ!!」
“裸の王様”:「他の! 豚ども! みたいに! 言う事を! 聞きなさいよ!!」
“裸の王様”:「慰み者として嬲った後に、しっかりきっかり殺してやるのにぃぃぃぃ!!」
GM:もうね、かんっぜんにヒスってます。
<イニシアティブ-6>
#では、そんな “裸の王様”を尻目に、聖んとお地蔵様 です
冴木 聖:ではマイナーで移動します。
冴木 聖:そんで“裸の王様”にロイス。P同情 ◎N侮蔑
冴木 聖:貫鎖変操 《CRエグザイル》《爪剣》《貪欲なる拳》
冴木 聖:15dx@7
DoubleCross : (15R10[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,7,7,8,10,10]+10[1,7,8,9,10]+10[1,3,7,7]+6[2,6] → 36
GM:ええと、回避ペナ いくつでしたっけ?
冴木 聖:-1Dです
“裸の王様”:6dx+2@10
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[2,2,4,5,8,8]+2 → 10
GM:うむ 運動は苦手なんだ、裸の王様。
冴木 聖:4d10+18
DoubleCross : (4D10+18) → 33[10,9,9,5]+18 → 51
冴木 聖:まわったー
光榮 みつほ:おおーー
釈道澄:張り切ってるー!?
GM:攻撃の演出 お願いします
冴木 聖:短槍の根本をひっつかみ、逆手持ちをして斬りかかります。
冴木 聖:「この町に、アンタのような手合の居場所はない!」
“裸の王様”:「私は偉い王様なのよ! ひれ伏しなさい!!」
“裸の王様”:「居場所がないなら、ここに城を建てるまでよ!!」
冴木 聖:「お断りです。ってーか、寺の餓鬼共の教育に悪いんで」
冴木 聖:「アンタのいう城ってラブホみたいなのでしょ? ヤダヤダ、景観が損なわれるってもんですよ」
“裸の王様”:「他の誰かなんて、有象無象なんて知ったことですか!!」
“裸の王様”:「私が! 私こそが……!!」
GM:そのまま襲い掛かってきます、が……ここで返り討ちですかね。
冴木 聖:ですねー
冴木 聖:みっちゃんにつなぐ?
GM:耐え切れません。戦闘終了ですので 後は演出で好きにやってくださいw
光榮 みつほ:え? 決める? グラウンドに叩き落とすよ?
冴木 聖:あっ普通にフィニッシュムーブってことか。
GM:YES
冴木 聖:では鎖を斥力で操ります。
冴木 聖:じゃらじゃらじゃら、と不快な音と共に、半ば腕に同化させた鎖で受け止めます。
釈道澄:むやみな殺生はダメですよ、の無言の圧力が後ろから。
冴木 聖:「はいはい、……後は支部で聞きますんで」
冴木 聖:そのまま鎖で絞め落とす。
冴木 聖:気絶しろやおらあ!
“裸の王様”:鎖を伝って電撃で抵抗しようとしますが。
“裸の王様”:「かっ……はっ……」
“裸の王様”:そのまま絞め落とされました。
冴木 聖:よしじゃあそのまま床に寝かせておこう
光榮 みつほ:床にもう1人寝てますよ
◇----------------------------------------------------------◇
――戦い終って。
釈道澄:では、《ヒューマンズネイバー》ONします。
釈道澄:「さて、と――」
釈道澄:「……」
釈道澄:目をつむって、南無南無。両手を合わせ。
すんと鼻を鳴らして、鼻血を拭った。
燃え盛る四肢が収束する。
釈道澄:そのままGM、《タッピング&オンエア》で、住持職と、ミッドナイトドライバーに連絡したいです。
釈道澄:(侵蝕? あげてくる(しゅたっ)
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+1した(侵蝕値:136->137)
GM:了解です なんと連絡しますか?
釈道澄:大まかはいっしょですがロールでなく概略でよろしいですか?
GM:ええ いいですよ
釈道澄:まず、住持職に
釈道澄:『処々ひと段落しました。港のこの倉庫に被害者下手人その他もろもろ居りますので、回収おねがいいたします』
釈道澄:『街の状況はどうか、おそわれますと助かります』
釈道澄:ミッドナイトドライバーに
釈道澄:『今しがた、件の騒ぎの当事者を確保いたしました。流れから巻き込みまして、その上でお二人も保護していただきまことありがとうございました』
釈道澄:『お2人のその後はどうなりましたか、のちほど静楽院にてお聞かせいただけますと幸いです。その際に、上乗せ込での報酬等の話をさせていただきたいです』
光榮 みつほ:そわそわそわ
光榮 みつほ:はーーーー……と軽くストレッチ。
住職:「了解した。後片付けチームに連絡しておく」
住職:「街の方は怪我人こそでちゃあいるが、死人はゼロだ。一応はな 当面は事後観察だろうよ」
釈道澄:『ちょっと倉庫の人数が多いので、しばらくこちらは腰下して待機させていただきます』
釈道澄:『なお警戒で、結界張ってますのでお気を付けください。電子機器使えませんので……』
久我山:「子供を送り届けて、元気な方を乗せてお寺に向かっている最中ですよ。報酬の請求は後ほどに」
光榮 みつほ:「…………」大丈夫かとは思っているが、念のため友人の安否をめっちゃ気にしている。ようだ。
釈道澄:『しばらくお寺につけていただける時間がありますでしょうか。もしよければ、こちらからもお寺に連絡しておきますので、お待ちいただけますと幸いです』
釈道澄:「子どもは送り届けてくださって、元気な方は今お寺へと連れてってくださってるそうですよ。久我山さん」片目を開けて、みつほちゃんに伝える。
冴木 聖:PCの方を気にしますが全部スパークしたんですよねー中身お釈迦になってそうだなあ。
光榮 みつほ:催眠されるよりぶっ壊す方優先したからねー。リザーブはむりかな
冴木 聖:ですよねー
GM:リザーブ専門がいれば、何かわかるかもしれませんけれどねw
釈道澄:てことでかくしかと住持職に、久我山さんが文香ちゃんを送り届けてくれる旨と、少し待ってもらってから報酬の話をの旨を伝えまして。
釈道澄:「さて、待ちますか」
冴木 聖:「りょうかいでーす」
光榮 みつほ:「はーーー…………」
今度こそ膝を抱えてその場に座る。
あんまりこういう規模の対応はしないので、だいぶ消耗したようだ。
◇----------------------------------------------------------◇
GM:さて、そんなところで エンディングにいきましょうか?
釈道澄:<バックトラックはー?
GM:と バックトラックしないとね。 帰ってこれるかどうかw
光榮 みつほ:かーえーりーたーい
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【Back Track】
◇----------------------------------------------------------◆
GM:さて 現状のロイス数と侵蝕値を申告してくださいね。
冴木 聖:151のロイス6ー
釈道澄:137のロイス5
光榮 みつほ:132%のロイス6です
GM:ではバックトラック……の前に朗報です。
GM:こいつら Eロイス 2個もってました 使えませんでしたけど
光榮 みつほ:もってたんだあ……よかったねえ……
冴木 聖:やったぜ
GM:ええ、《さらなる絶望》で増援するつもりだったんですよ。
GM:ですので 2d10分 侵蝕を減らせますよ
光榮 みつほ:お前が絶望するんだよ!
釈道澄:洒落ではなかった……。
冴木 聖:151-2d10
DoubleCross : (151-2D10) → 151-14[9,5] → 137
冴木 聖:よしよし
釈道澄:137-2d10 Eロイス。
DoubleCross : (137-2D10) → 137-14[4,10] → 123
光榮 みつほ:132-2d10 減ってください
DoubleCross : (132-2D10) → 132-17[10,7] → 115
GM:さて、改めて減らしてくださいねー
釈道澄:博打するのもあれなので、倍振りします。
釈道澄:123-10d10 倍振り
DoubleCross : (123-10D10) → 123-50[6,1,2,6,2,9,4,9,6,5] → 73
釈道澄:ただいまです。
冴木 聖:私も2倍ぶりします
冴木 聖:137-12d10
DoubleCross : (137-12D10) → 137-64[2,8,2,7,2,8,2,8,8,8,3,6] → 73
光榮 みつほ:なかよしかよ
冴木 聖:同値wwwwwwwwwwww
冴木 聖:ただいまー
釈道澄:「おかえりなさい、ひじり君」
光榮 みつほ:ここ等倍の流れか……!
光榮 みつほ:115-6d10 てい
DoubleCross : (115-6D10) → 115-28[4,8,7,3,4,2] → 87
光榮 みつほ:ただいまー
釈道澄:おかえりなさいみつほちゃん。
GM:皆様 無事の帰還 おめでとうございます。
GM:よかったですねえ
冴木 聖:よかった……
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【AfterPlay-ふらいんぐ-】
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GM:時間も押してますので 先に経験点やっちゃいましょう
★セッションに最後まで参加した 1点
★シナリオの目的を達成した 10点
★最終侵蝕値による経験点 ??点
GM:まずは この3つをどうぞ。
★良いロールプレイをした。自薦他薦問いません。
光榮 みつほ:お地蔵様ありがたやー……(拝む)
冴木 聖:みっちゃん! 超かわいい、頼もしい、しっかりもの。
冴木 聖:まさにPC1。
釈道澄:うんかわいい! 戸惑ったりとまったりまた吹っ切れたり、PC1なみっちゃん。
光榮 みつほ:ひじりんの男気にはまだ負ける!
光榮 みつほ:もっと強くなって大地を割るねえ……ほくほく
冴木 聖:ひじりんおとなになりきれてないだけだから…
釈道澄:で、ひじりんはひじりん。こっちのが可愛いと思ってしまう私はそんな保護者です(…)
釈道澄:男気ふぁいと! したり、ぷーたれたり。
冴木 聖:お地蔵様はかわいい。最初はびっくりしたけど、凄い保護者だったパパみを感じる
光榮 みつほ:保護者としてしっかとしてくれるから助かってますのだ
釈道澄:地蔵は皆の護り人ですございます、なーむー……。
冴木 聖:あまりにも保護者なのでひじりがうあーしてる
GM:では 良いロールプレイ 1点
★他のプレイヤーを助ける発言をした
GM:まぁ、これは皆様やってますよねえw
光榮 みつほ:お地蔵様……(度々拝む)
冴木 聖:みっちゃん居てくれてよかった……地蔵とエージェントだと……ね……
釈道澄:地蔵は地蔵だからね……引っ張ってもらえて助かりつつ。
光榮 みつほ:一般PCとしてワンクッションにはなろうかと思いつつ頼りなさはしょうがない
冴木 聖:お地蔵様がいじってくれるおかげで割りとアイデンティティ確立してきた
釈道澄:なおエンディングは歓迎会はあったことになるのは確定です。
釈道澄:歓迎会の場面になるかは別ですが(
釈道澄:(あともうどうせならミッドナイトドライバーも巻き込むよ歓迎会。酒宴的に)
光榮 みつほ:場面セッティング含めて大変助かりました まる
冴木 聖:どうあがいても歓迎会……
GM:では それも各自1点 と
★セッションの進行を助けた 1点
★場所の手配 1点
GM:以上になります。 さて、皆様 合計の点数を!
光榮 みつほ:GMにも点数をぶつけるんだ
釈道澄:るんだー(しゅーと!)
GM:私にも経験点を!!w
釈道澄:1+10+3+1*4=18てーん。あ,違う、Eロイス2点分ある? よね?
光榮 みつほ:20点とEロイスぶんが
GM:そうですね 私も忘れてましたw >Eロイス分
GM:さらに+2点 してください
冴木 聖:20点ー
光榮 みつほ:22点!
釈道澄:敵にDはあります? あるならこれも追加だけど。
GM:Dはもってないですね
釈道澄:じゃあ20点ー。
GM:くそう あと1点足りないw
GM:GMは21点になりました
光榮 みつほ:いえーい
冴木 聖:やったー
GM:さて、いいお時間なので 次回はエンディングになります。
GM:皆さんで色々と考えておいてくださいね。
GM:個別エンディングでも合同エンディングでも 個別だけど○○さん出て! でもオッケーデスw
冴木 聖:はーい
光榮 みつほ:ところで
光榮 みつほ:Sロイス保持してたの忘れてないか
釈道澄:あ、そうだねSロイス!
GM:完全に忘れてたわw
釈道澄:あ、じゃあ25点だ。
光榮 みつほ:というわけで27点になりもうした
GM:聖君は?
冴木 聖:Sないので……
光榮 みつほ:ここでダメンズぶりが
GM:あっ(察した
GM:(何か補填しようかと考えたけど まぁいいか って思いなおした顔
GM:GMは25点になりました。
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GM:さて、改めて 次回はエンディングです。
GM:各自 演出とか考えておいてくださいね
光榮 みつほ:はあーい
釈道澄:はーあーい
冴木 聖:はーい
GM:では 本日はここまでです お疲れ様でした
釈道澄:おつかれさまでしたー!
冴木 聖:おつかれさまでした!
光榮 みつほ:おつかれさまです!
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