◇----------------------------------------------------------◇
光榮 みつほ:うぃーす(日本酒飲みながら
GM:皆様、おそろいになられたようで何よりです。
さて 念のため 前回のおさらいをしていただきましょう
冴木 聖:なんかおとぎ話めいたキーワード頻出
釈道澄:狼少女が30代男子を山へ連れ込んでいます。お迎えタイムでございます。
光榮 みつほ:男子が一人だけ走ってきます
光榮 みつほ:開示情報に関しては左上にあります
GM:なお 個別エージェントについて追加調査は可能ですからね。
冴木 聖:はーい
GM:さて、それでは山中ということで シーンを開始しましょうか。
GM:シーンプレイヤーはお地蔵様。
GM:各自 侵蝕率を上げておいて下さい
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を1%上昇 (侵蝕値:54->55)%
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+9(1d10->9)した(侵蝕値:63->72)
冴木 聖:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 6[6]+50 → 56
◆----------------------------------------------------------◇
【Middle Scene-3】
SeanePlyaer:PC3
◇----------------------------------------------------------◆
――さて、それでは絞込みができた山中にやって参りました。
静かなものです。
ハイキングコースの一角ですかね。 特徴的な東屋が見えます。
釈道澄:山や木々、音に気を付けて、あずまやにそのまま入りましょう。
冴木 聖:あっもうそのまま入るのか
GM:ああ、やりたい演出やロールがありましたか?
GM:それなら少し巻き戻しますけれど。
釈道澄:(うんうん)
光榮 みつほ:もう疲れた? おんぶする?
釈道澄:お地蔵さまはコソコソするよりほんと自然にお迎えに。
冴木 聖:では私は東屋にはいらずに外の見張りをします
光榮 みつほ:目星とか聞き耳したいけど素直についていきます
GM:そういうことでしたら。
GM:全員 知覚 にて判定をお願いします。 具体的に警戒するといわれた事もありますので 達成値に+2 してOKです
釈道澄:(2+1)dx+1+2@10
DoubleCross : (3R10+1+2[10]) → 8[5,8,8]+3 → 11
冴木 聖:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[7,10]+10[10]+1[1] → 21
冴木 聖:なんでこういう時に良いんだろうねえ
釈道澄:きっとお外に何かあるんですよ。
光榮 みつほ:(2+0)dx+3 〈知覚〉判定
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 6[2,6]+3 → 9
GM:……勘のいい餓鬼は嫌いだよ(愛してる)
冴木 聖:それどの人に言ってるんですかねえ
GM:ええ、お地蔵様と聖さんにはわかります。音がまったくしませんね。
GM:鳥とか虫とか、いて当然の生物の音がまったく。
冴木 聖:ゲーッ!
GM:で、聖さんはさらにわかります。
GM:そこに居ちゃいけない大型の生物の音と気配をはっきりと。
GM:身を隠している場所までまるっとお見通しできますよ
冴木 聖:どのあたりでやんしょ
GM:東屋の真向かいですね。
GM:東屋に入ると、きっちり背後を取れる位置関係です
光榮 みつほ:アンブッシュだ!
GM:まったく 勘のいい連中だ
光榮 みつほ:さっきまで奮ってなかった聖くんもここにきて始まる
冴木 聖:また腐るかもしれんぞ。
冴木 聖:向こうには気づかれてますよね?
冴木 聖:我々
GM:ええ、あっちははっきりくっきり気づいておりますよ。
GM:聖くんは、うなり声とかきいたかもしれませんね?
冴木 聖:では、牽制するように扉を背にする位置でさりげなく立ちます
冴木 聖:即応できるように、でも向こうのことは気付いてないフリしつつ
光榮 みつほ:地蔵様の後ろで背丈の余る体を屈めながら背後からついていきますおどおどォ
冴木 聖:みっちゃんには
冴木 聖:「もしものこともあります、女性にはちょっと辛い状況かもしれませんよ?」
冴木 聖:「見ないほうが良いかも」
冴木 聖:って感じで、一回外でまってよっか、ってやりますが
光榮 みつほ:「あ…………」空白の間「…………慣れてます」
光榮 みつほ:……という7割程度のウソ。
冴木 聖:「うん」
冴木 聖:「待ってましょうか」
光榮 みつほ:無言の後、地蔵様と聖くんを交互に見て、大人しくアドバイスに従うことにした。
光榮 みつほ:じゃあ聖の隣で待機。お地蔵様のことは案ずるも、自分が足手まといになる方が嫌なので。
釈道澄:ではそのままあずまやに入ろうとします。
GM:と、言ったあたりでしょうかね。
東屋に面した茂みから 狼のような人間のような怪物が踊りかかってきます。
総数10体。
冴木 聖:多くねえ!?
GM:トループが2グループですけれどね!
釈道澄:そんなことを我関せず
釈道澄:「お迎えにあがりましたー。フラッシュさーん、いませんかー?」
GM:返事の変わりに、狼人間さんが ぐるるるるー!! と唸ってくれます
釈道澄:「困りましたねえ。音が聞こえないのでいずこの方かに聞かねばとは思っておりますが」
釈道澄:狼人間さんに「お迎えに上がったのですが、いずこにおられるかご存じありませんでしょうか」と。
冴木 聖:(お地蔵様あの人ほんと変わんねえな畜生!)
GM:それに答える言葉はありません。
冴木 聖:「あー、さて。お嬢さん? 早速仕事のお時間みたいですねえ」
光榮 みつほ:「は、はい……はい、」
光榮 みつほ:「あんまり……手荒なことは………………」と押し黙り、しかし自分の役目を疎かにはできない。静かに構えた。
冴木 聖:「ま、気張りすぎるのもあれですからねえ。肩の力を抜いていきましょうや」
さて、状況を整理しましょう。
場所は山中。あずまや。
お地蔵様 -1m- みつほ&聖 -5m- 狼人間 という配置です。
冴木 聖:あーあばらけやがったなこんちくしょう!
GM:離れるって言ってましたからね。
GM:気づかなかったらアンブッシュして差し上げたんですが、残念です。
釈道澄:あ、こちら側にいない? でいいのかな? GM。2トループとも向こう側?
GM:はい、そっち側にはいません。
釈道澄:おーらいおーらい。で、エネミー《以外》もこちら側にいない、でOKです?
釈道澄:(ちょっと動き変わるからね)
GM:まぁ、木々くらいはありますが モブに関するような生物はいませんよ。
釈道澄:はーあーい。
GM:では、戦闘を開始しましょうか
冴木 聖:はーい
◆------------------------------------◇
ミドル 戦闘
◇---------------------------◆
[エンゲージ宣言]
お地蔵様 -1m- 【みつほ&聖】 -5m- 【狼人間2トループ】
<第1ラウンド>
GM:こちらの行動値は一律6です
釈道澄:あら、おやさしい
光榮 みつほ:しかしドンケツ
冴木 聖:ふも
冴木 聖:同値
光榮 みつほ:んで、忠告してくれた聖くんにロイス取得。 ○信頼/隔意 きっとこの人なら大丈夫だ。という安堵の気持ち。
光榮 みつほ:光榮 みつほのロイスを+1
GM:そういうわけですので、PC側から行動していいですよ
釈道澄:その前にぢーえむ、セタップ宣言していいですかろーるしつつ
GM:ああ そうですね。
GM:前のキャンペーンではセットアップに行動する人がいなかったので忘れてましたw
<セットアップ>
冴木 聖:なーし
光榮 みつほ:放電中。
光榮 みつほ:隣の聖くんの髪と自分がぶわってすると思います。以上
釈道澄:「あらあらあら。うーん」
釈道澄:と言いながら、両手を合わせる。
釈道澄:セットアップ:《従者の行進》を宣言。
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+5した(侵蝕値:72->77)
釈道澄:ふよりと、かたわらに、傘地蔵(従者)が現れました。
GM:侵蝕率割と重いけど、厄介だなぁ……。
<イニシアティブ-9>
#傘地蔵な従者さんからの行動です。
釈道澄:まずお地蔵様とお地蔵様、イニシアティブで《ウェポンマウント》を宣言、編み傘(クリスタルシールド)を手元へと装備します。
釈道澄:「2人のことを、おねがいしますね」
釈道澄:傘地蔵がとてとてと、2人の前まで移動します。同エンゲージでおしまいっと。
<イニシアティブ-6>
#PCが先です。
釈道澄:聖君からどうぞどうぞ。
釈道澄:(お地蔵さまは防衛役だしね……)
冴木 聖:1と2は同エンゲージでいいんですよね?
GM:はい 同一エンゲージです
冴木 聖:ようしではやろう
<イニシアティブ-6h>
#ひじり君からになりました。
冴木 聖:マイナーで《魔眼槍》
冴木 聖:メジャーで《コンセントレイト/エグザイル》《伸縮腕》《異形の祭典》《貪欲なる拳》《爪剣》!
GM:うお いきなりフルコンボか!
冴木 聖:ダイス腐りそうで怖いんじゃ
光榮 みつほ:振る前に叫ぶと奮うよ(リアルでやってる
GM:私は、振る前にかっこつけるとダイス目が腐りますけどねw
冴木 聖:8dx+4-4@8
DoubleCross : (8R10+4-4[8]) → 10[1,4,5,6,7,8,8,10]+10[7,9,9]+10[4,9]+10[8]+6[6] → 46
冴木 聖:っしゃおらあ!
光榮 みつほ:おめ!
冴木 聖:りあくしょんどうぞー
GM:こちらは2体とも《イベイジョン》です。回避できやしないので
釈道澄:《爪剣》だから‐1ですねドッヂ★(《イベイジョン》なら閾が2下がる)
GM:《軍神の守り》 1体をカバーします
冴木 聖:5d10+8
DoubleCross : (5D10+8) → 36[9,9,5,4,9]+8 → 44
GM:(そっと駒を片付ける)
冴木 聖:浮き出した魔眼から槍の穂先のようなものがついた鎖がじゃらじゃらっと出てきて
冴木 聖:斥力で射出します
冴木 聖:「まずは一体……っとお」
GM:哀れな狼人間さん達(5人)は鎖つきの槍に貫かれてバタバタと倒れ伏します
GM:ぐぬぬ……出目が意外と走ってたとはいえ、強いな
<イニシアティブ-6s>
#お地蔵様、どうぞ。
釈道澄:待機します。
釈道澄:(見守り地蔵の、図)
冴木 聖:かわいい
GM:ですよねーw
<イニシアティブ-6w>
#狼人間さんたちの行動だ。
GM:マイナーで《破壊の爪》《ハンティングスタイル》
GM:前衛組にエンゲージ!
GM:メジャーで 《獣の力》
GM:7dx+3@10 なんでこいつコンセもってねえんだよ!!
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[1,2,2,3,7,8,10]+3[3]+3 → 16
釈道澄:対象は?
GM:とと、対象は 聖さんです。 こいつ危険
冴木 聖:キケンジャナイヨー
GM:こっちの戦力を半壊させておいてどの口が言うかw
冴木 聖:どうしませう
GM:命中判定は16だ リアクションをどうぞ
冴木 聖:自力回避したほうが良さげ?
釈道澄:別に範囲じゃないので
光榮 みつほ:がんばってみても
釈道澄:避けた後でカバーリングしてもこっちガードでいけるからだいじょうぶ
冴木 聖:はーい
釈道澄:(てことでまずは自分でいなしてみましょう)
冴木 聖:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[1,3,4,5,6,7,7]+1 → 8
冴木 聖:くさった
光榮 みつほ:おつかれさま
釈道澄:聖君の傍らの、お地蔵様がにょきっ。
釈道澄:オートアクション:《崩れずの群れ》を宣言。聖君をカバーリング。
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+2した(侵蝕値:77->79)
GM:2d10+10+4 そして今更 ダイスボーナスを忘れていたよ。 次からは忘れん
DoubleCross : (2D10+10+4) → 11[8,3]+10+4 → 25
GM:25点 剣相性ダメージ
釈道澄:25-12:13、イタイイタイ。
釈道澄:――ポロ。ちょっと石が砕けました。
釈道澄:従者君のHPを-13した(HP:50->37)
GM:こちらもちょっとかけた爪を不思議そうに眺めます。
冴木 聖:かってえ!
GM:クリスタルシールド まじ硬い
釈道澄:ほんとーはエフェクト組み合わせたほうが硬くなるんだけどね! 無茶いわないで地蔵なんだぞ!!
GM:地蔵が脆くてもいいじゃない みつお
<イニシアティブ-5>
#おまたせしました。みつほさん、出番です。
光榮 みつほ:やっほー
冴木 聖:ヤッチマエー
光榮 みつほ:――ほう、と小さな息。
地蔵の加護あれど、打ちのめさねば被害は増える――自分の出番だ。
光榮 みつほ:なんか裏でわちゃっとしてるけど俺は殴るぜ
釈道澄:しててくださいたぶんこのバトルじゃあんま関係ないから!
光榮 みつほ:エフェクト宣言:《極点四肢》>《白熱》 侵蝕率+3% / マイナーアクション
光榮 みつほ: →〈白兵〉武装(オーラ)発現
両足、ひいては体全体に電気が走り――高熱を伴った体躯が青白く光る。
光榮 みつほ:コンボ始動:《テイクダウン・ライジング・ローリング》 侵蝕率+13% / メジャーアクション
光榮 みつほ: →《CR:ブラックドッグ》+《漆黒の拳》+《雷の牙》+《雷光撃》宣言
光榮 みつほ: →対象:狼人間1とループ
光榮 みつほ:(5+0)dx+4@8 命中判定
DoubleCross : (5R10+4[8]) → 7[3,5,5,6,7]+4 → 11
光榮 みつほ:おっと荒事嫌いか~
光榮 みつほ:ひとまず-2dドッジで判定どうぞ
GM:げ、ダイス減らされるのか。
光榮 みつほ:んだ。
光榮 みつほ:牙だよーん
釈道澄:《イベイジョン》なら値-4かな♪
GM:イベイジョンなんで 回避19になりました
GM:(目をそらす
釈道澄:素早いなー。
光榮 みつほ:とくに関係ないかんじか
GM:肉体7あるんだよな、こいつら……
光榮 みつほ:ひとまず、タックルをかまそうとして躓いて転んで立ち上がって以上です。
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を16%上昇 (侵蝕値:55->71)%
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕Bを+1増加 (侵蝕B:0->1)
<イニシアティブ-0>
#待機していたお地蔵様。
釈道澄:お地蔵(従者)に任せてあずまや捜索する。
釈道澄:戦闘から離脱したい、ていうのも変ですが、従者に任せてあずまや捜索してます。
釈道澄:戦闘的には行動放棄でイイです(
釈道澄:「フラッシュさーん、お嬢ちゃーん」
釈道澄:(捜索中、捜索中……)
GM:折角ですから並列で処理しましょうか。 探索するなら目星……じゃない、知覚でどうぞ。
釈道澄:(2+1)dx+1@10 目星ならぬお地蔵EYE
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[1,5,9]+1 → 10
GM:それなら
机の上に壊れた携帯電話がひとつ。
そして、机の裏側に見つかりにくいように張ってあったメモリーカードを見つけました。
釈道澄:壊れた携帯電話ってもしかして、先だっての携帯電話かな?
釈道澄:そう思いながら袈裟の袖にこそこそ、仕舞い込みます。その上で「フラッシュさーん……」(捜索続行)
釈道澄:#第2ラウンド行って大丈夫ですよGM!
<クリンナップ>
#なにかありますか?
光榮 みつほ:服の土をクリーンします
釈道澄:傘地蔵は2人の前で身代わり中。
釈道澄:(お地蔵さんは先だっての通りで捜索中です)
冴木 聖:じゃらじゃら鎖を再収納
GM:物理鎖だったのか……
<第2ラウンド>
<セットアップ>
冴木 聖:なーい
光榮 みつほ:構えを取り直します、以上
釈道澄:ないでーす
<イニシアティブ-9>
#従者地蔵君。
釈道澄:傘地蔵はそこでたたずんでいる……
釈道澄:待機、を宣言します。
GM:では、次にいきましょう。
<イニシアティブ-6h>
#聖ん
冴木 聖:はーい
冴木 聖:まあこのラウンドで落ちるだろうと慢心しつつマイナーなし
冴木 聖:メジャーで《コンセントレイト/エグザイル》《貪欲なる拳》《爪剣》
冴木 聖:9dx+4-4@8
DoubleCross : (9R10+4-4[8]) → 10[1,2,3,4,5,5,7,8,9]+10[5,10]+10[9]+5[5] → 35
GM:戦闘になるとダイスが生き生きしてきたな。 なんだ、鬱憤でも溜まってたのかw
冴木 聖:戦闘でも腐るときは腐るから……
冴木 聖:とまれ、ダメージフリますか?
GM:はい 回避できませんし カバーリングしてくれる有志もおりませんw
釈道澄:その辺の空気とか
GM:ドラクエの助けを呼んだけど誰もこなかった になるからやめてくれw
光榮 みつほ:とおぼえしてなさい!
冴木 聖:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 24[9,10,4,1]+8 → 32
釈道澄:固定が、低すぎる気が、する。たぶん《魔眼槍》がぬけてる
GM:抜いてるんじゃない?
釈道澄:《爪剣》で8、ですからねえ。
冴木 聖:あっほんとや
冴木 聖:40です
冴木 聖:だーめだあとでちゃんとコンボ書いておきます
釈道澄:はいおねがいします!@コンボ描いてね
光榮 みつほ:キャラシにはみっちり書いておくとものわすれがなくてべんり
GM:くそぉ、4点足りない!!
冴木 聖:いえーい
冴木 聖:では接敵してますし。
冴木 聖:「よっと」と言いつつ槍の根本を持ってそのまま叩き込んでおきましょう
GM:では、振りまわした槍でもって 狼人間たちは全て地に倒れ伏します
GM:戦闘終了です
◇----------------------------------------------------------◇
GM:が、シーンはもうちょっと続きますよ
GM:地に倒れ伏した狼人間さんですが、しゅうしゅうと煙を吹いて 獣化 が解けて普通の人間みたいになりました
光榮 みつほ:「――はふ」自分が躓いただけで終わった戦闘。あまり感触がなかったのが、個人的には幸い。
冴木 聖:「はい、おつかれさまです」ぱっと微笑んで
冴木 聖:トドメさしてませんし生きてますよね?
GM:はい 生きてますよ。
GM:怪我はしてますし、気絶はしてますけれどね
釈道澄:「お疲れ様です。おつかれさまついでにもうひとしごととなりますかね」
釈道澄:GMあずまやに大八とか猫車とかないかな。ないよね。
GM:ないですねw >大八とかネコ車
冴木 聖:鎖で縛って引きずってく?
釈道澄:ひきづらない。
釈道澄:従者が肉体変形させて持っていきますか。お寺さんまで。
冴木 聖:まあドナドナですな
釈道澄:「んー……大八車でもぱっと作れればいいんですが、あいにくとモルフェウスじゃありませんからねえ……」
釈道澄:牛にでもなっていただくかいっそとおもってる(
光榮 みつほ:「私もたぶん2人しか担げないから……」
冴木 聖:「バロールなので少しは重量を軽く出来るかと、お嬢さんに重いものを持たせる訳にはいきませんから」
釈道澄:「あ、では聖君。そのあたりはお願いします。私は私の分け身といっしょに連れていけますから」
冴木 聖:「はいはーい」返事
GM:まぁ、支部が人手不足とはいえ連絡すれば回収係の人がきますけどね
釈道澄:「あとは探してはみましたが。人がいませんねえ」中にフラッシュさんいませんよね?
GM:いませんね。 富竹さん。
冴木 聖:いないかー
光榮 みつほ:未だうろうろと周囲を見回している。気配に疎くとも、一応警戒したほうがいいと考えたようだ。
釈道澄:「ではいったん、お寺さんまで戻りましょう」
冴木 聖:はーいでは辺りに警戒しつつ帰りしょう
光榮 みつほ:重力とイオノクラフト現象を利用して3人ぐらいは物理的に担いでいけそうだ。
光榮 みつほ:もし起きようもんなら人間スタンガンで落とす。
釈道澄:お地蔵さんは、傘地蔵の通りで2・3人ずつくらい背中に担いでえいや、えいや。
光榮 みつほ:「おつかれさまです、まだまだがんばりましょう」
GM:では、狼人間さん達を回収して支部に戻る と いうことで。
GM:シーンを切り替えましょう
◇----------------------------------------------------------◇
光榮 みつほ:シーンてんかーん
光榮 みつほ:帰投!
◆----------------------------------------------------------◇
【Middle Scene-4】
SeanePlyaer:PC1
◇----------------------------------------------------------◆
GM:では お寺です。
GM:シーンプレイヤーは みつほ さん。
GM:収容した人間は、とりあえず お堂に転がさ……もとい、横になっています
GM:登場は任意ですが、登場するなら侵蝕値を上げてくださいね
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を3%上昇 (侵蝕値:68->71)%
光榮 みつほ:殊勝にも縄で縛ってます。意味あるのかこれ
冴木 聖:侵蝕があれだけどエージェントがいないわけにはいかないので
冴木 聖:出よう
冴木 聖:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 8[8]+85 → 93
冴木 聖:やめーや(真顔)
釈道澄:いちおう余計モードだったら出ないので待機。番外でお堂でみなさん見てます。
釈道澄:(おしゃかな携帯とメモリーカードをPCに持っていくって段になったら出る(NPC(住持職様)にはかくしか話して渡しますよ)
GM:了解です。 シナリオを進める前にロールなどがありましたら どうぞ
光榮 みつほ:相手の関節外しといていいですか?
GM:いいですよ。
光榮 みつほ:オーケー、亜脱臼おまちー。丁寧に肩の外しておきます。暴れても困るので。
冴木 聖:そのへんはそっちに任せよう、こっちは関節外されて起きた人間にお話を聞きたいです
◇----------------------------------------------------------◇
冴木 聖:「もしもし、お話よろしいですか」
GM:「う……あ こ こ は?」
GM:意識は若干朦朧としてますが、一応の会話は可能のようです。
GM:朦朧としてるので関節が外れた痛みは感じておりませんw
冴木 聖:やさしいせかい
冴木 聖:「えー……UGNの支部です」
GM:「?」
GM:よくわかっていない様子です
釈道澄:ってここお堂だね? 出ときます
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+2(1d10->2)した(侵蝕値:79->81)
釈道澄:釈道澄の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:1->2)
釈道澄:おいでませ80%
釈道澄:「ここは静楽院。あなたは倒れたところを、はこばれてきたのですよ」
釈道澄:ちょっと《シークレットトーク》を聖君に。
冴木 聖:はいな
釈道澄:『もし、無関係のひとだったらまずいですからね? これが聞こえてたらぜんぜん、全然問題ないのですが……』
釈道澄:#『』で囲ってたらシークレットトーク、オーヴァードならまる聞こえ。一般人なら全く聞こえない会話です。
釈道澄:#お地蔵が使ってる間はほかのオーヴァードもシークレットトークで返せます。
冴木 聖:『ああ、失敬。でも、襲い掛かってきた時点でギルティでは? 罠にかける気満々でしたし』
釈道澄:『操作の能力とかあります。ので、そこはね? バチを当てるのは別のお方の仕事です。私たちは救う側』
冴木 聖:『相変わらずお優しい』
光榮 みつほ:2人の方をじー。それから捕まった人たちをじー。
釈道澄:「あずまやに倒れていらっしゃったのですが……いったい何があられましたか?」と、起きてるひとに問いかけます。
GM:捕まった人たちは この人たち、急に黙ってどうしたんだろう? って顔です
釈道澄:だいじょうぶ合間にふつーの音声で問いかけてるよ、上、上! GM!!
GM:「わから ない…… アプリやってて…… ええと」
冴木 聖:あーあーほんとに無関係可能性
光榮 みつほ:……まさかと思い、脱臼させたのを少々後悔し始めた。
冴木 聖:まあそのまま転がしとくのもアレだったし……
釈道澄:あとで丁寧に丁寧に治すからね、そこは。みつほちゃんてつだってね?
光榮 みつほ:大丈夫っす、そこは軽く感電麻痺させて戻しておきます
釈道澄:「あぷり、です、か?」
GM:こくり と 頷きます。
GM:さて、これ以上の情報を得るには 交渉 ですかね
釈道澄:お地蔵いっきマース
釈道澄:(1+2)dx+1@10
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[4,7,9]+1 → 10
釈道澄:(お地蔵いちおう支部長なので、交渉1あるです)
GM:要約ですが――。
・今朝方 インストールされたアプリで遊んでいた
・人を殴れと言われたり、色々やったら どこかに移動するような指示がきた
・そこから先の記憶がない
・何か声を聞いたような気がする
釈道澄:《人を殴れ》の段でちょっと暗めの顔。
釈道澄:「声、です……か?」
光榮 みつほ:「……サイテーです」素直な小声の感想。
冴木 聖:「ま、殴っちゃいけませんよね。殴っちゃ」
GM:あと、達成値10なので。
GM:彼らの身体から カードが出てきました。
冴木 聖:カード
GM:マークが書いてあるだけでのカードと呼ぶのもおこがましい紙切れなんですけれどね
釈道澄:ふむ。
釈道澄:ではちょっとそのまま。
釈道澄:「生を謳歌するのはよいと思います。いのち賜り、そのせいを謳歌することは喜ばしいことです」
釈道澄:「ですが、いたずらに人を傷つけ人を殴るのは、よろしいことではありません」
釈道澄:「《あぷり》とやらの声のまま、欲望のままに獣のように、自らの思考を投げ捨て判断を捨て行動をし続けていけば、」
釈道澄:「はてに待つのは、考えもせずただ命じられるままに襲う畜生への、道へと他なりません」
釈道澄:「神仏はずっと見ています。まだ、間に合ったからこそ救えました。お気をつけ、ください。みなみな様」
光榮 みつほ:「要約しますと……その、脱臼は甘んじて受け入れて下さい。ね?」
光榮 みつほ:すこし悪びれた様子もあるが、相手がそういった経緯もあってのことで軽い叱責。
冴木 聖:自分は説教できるような人間ではないので静観
GM:「……はい」
GM:とりあえずは、納得というか 説教を受け入れてくれたようです
釈道澄:「さて少々、住持職様にも伝えてきます」
釈道澄:退場じゃなくて壊れた携帯とかSDカードの何やかやにねっ!
とてとてとて、と。
いったんお堂からでていきました。
冴木 聖:その間に日本支部へと報告とかなんとか
光榮 みつほ:「痛いのがいいですか? 少し痛いのがいいですか?」という2択を迫っている。脱臼の手当のようだ。
冴木 聖:「お手柔らかにしてあげてくださいね?」
冴木 聖:あっと、GM
冴木 聖:そのカードとやらに書かれている模様なんですが
冴木 聖:どんなのかわかります?
GM:スペード、クラブ、ダイヤ ですね
冴木 聖:トランプ!?
GM:「痛くないのが、いいです……」
光榮 みつほ:「では目をつむっていてくださいませ」
GM:「……」
GM:朦朧としていますが、目を改めて瞑ります
――みつほが床に手を添えると力場が発生する。
脱臼した者を中心に留め、《放電》を行い一瞬の痛みとともに感覚を麻痺させる。
光榮 みつほ:少々動けなくなるぐらい痛いので痛くないなんて無理です。でも亜脱臼を治すときよりましです。はい荒治療~~
GM:では、元狼人間さん達は 再び意識を失いましたw
冴木 聖:かわいそうに
光榮 みつほ:あ、意識はありますよ。意識飛ぶぐらい放電したら死ぬ寸前になっちゃうんで生かして失神させず。痛みはある。
冴木 聖:かわいそうに
GM:かわいそうに
光榮 みつほ:筋肉の硬直+放心ですね。はいバキバキ。
GM:さて、UGN本部に報告 でしたっけ?
釈道澄:×本部 ○日本支部 かな(ログ参照
冴木 聖:はい、本部というか日本支部にこういうことがあってーみたいな話の途中経過をカクカクシカジカしておきます
GM:なるほど。 それについて情報収集は行いますか?
釈道澄:まだセルと、裸の王様は未探査ですからねえ。
冴木 聖:そうですね
冴木 聖:まずは「裸の王様」を調査しましょ
冴木 聖:情報UGNで調べられますか?
GM:はい 可能ですよ
GM:達成値が高いと 色々と ボーナスで情報割れますので 気合 入れてくださいねw
冴木 聖:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[1,1,1,2,3,4,7,8,9]+1 → 10
釈道澄:9ってすごいな……。
GM:絶妙だねえ……
冴木 聖:っとまちがえた
冴木 聖:やばいやばい
冴木 聖:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,8,8,8,8,10]+6[6]+1 → 17
冴木 聖:ヘルトフエル
GM:跳ね上がったw
光榮 みつほ:やったぜ。
☆裸の王様について
・フェアリーテイルセル所属のFHエージェント
・電子戦と洗脳を得意としたエージェントである
~~ここからボーナス情報~~
・容姿は金髪の美女でボインボイン。ただしボンテージなど露出の多い服装を好む
・シンドロームは ブラックドッグ/ソラリス/オルクス 過去に対峙したエージェントが持ち帰った情報による
冴木 聖:めっちゃでてきたwww
GM:15越えるんだもんw
冴木 聖:では日本支部と情報交換してわかったってことで
冴木 聖:情報を共有します
光榮 みつほ:メモにかきかき
冴木 聖:「容姿と心根が違うってのは本当ですね。あ、お嬢さんは両方綺麗ですけどね?」
冴木 聖:などと軽口を叩く
光榮 みつほ:「ありがとうございます」その発言は平坦であった。
光榮 みつほ:――だって心当たりあまりないのだもの。下手をすると、すこし傷ついた顔にすらなる。
冴木 聖:(んーむ、打ち解けるのは難しいですねえ)
冴木 聖:「ええ、そうですよ。張り合いも出るってもんですよ」
冴木 聖:「私は弱いので頼りにさせてもらいます」
光榮 みつほ:「…………はい」そして自分が強い、なんて先程の戦いで示せなかった自分が憎く/難くもある。
冴木 聖:ダイスがわるいよ
光榮 みつほ:素直に言葉を受け止められないことが、一番苦しかったようだ――。
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