◇----------------------------------------------------------◇
GM:よし そろいましたね。
釈道澄:ちょっとだけ、立ち絵を移動です。いそいそ。
光榮 みつほ:いそいそ
GM:さて、それでは あらためまして こんばんは。
GM:セッションの再会ですぜ ひゅーひゅー
光榮 みつほ:ひゅーい
冴木 聖:はーい
GM:では、まず前回のおさらいを どうぞw
釈道澄:霧谷雄吾君からヘルプがかかりました。住持職様が連絡をしておりました。
釈道澄:なんだか街で、異様なあぷり? が流行っているようです。
光榮 みつほ:*のろわれている*
冴木 聖:髪型を変えました
冴木 聖:変なアプリがインスコされました
冴木 聖:呼び出されました
光榮 みつほ:大体おんなじですががっこういきます
GM:えーと そうですね。とりあえず合流を考えていましたが…… 聖さんとお地蔵さんの合流シーンをやりましょうかね。
GM:軽くロールした後に情報収集の判定をやっていただいてけっこうですので。
GM:シーンプレイヤーは お地蔵様 です
冴木 聖:はいなー
釈道澄:委細諒解いたしました。
冴木 聖:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 7[7]+38 → 45
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+9(1d10->9)した(侵蝕値:51->60)
釈道澄:釈道澄の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:0->1)
釈道澄:ふぅ、侵蝕率は絶好調です。
GM:絶好調やな
釈道澄:御仏のおぼしめしでございます。
◆----------------------------------------------------------◇
【Middle Scene-1】
SeanePlyaer:PC3
◇----------------------------------------------------------◆
GM:では、懐かしのお寺さんです。 門は開いてて誰でもウェルカム
冴木 聖: は い り た く な い
釈道澄:門の前にいるのでしたらこっちからエントリーしましょうか
冴木 聖:そうですね
住職:「がっはっは、何を門の前で突っ立ってやがる!! とっとと入って来い」
釈道澄:ちょこちょこ、ちょこちょこ。稚僧がちょこちょこ。
釈道澄:「あ、聖君、おかえりなさーい」
冴木 聖:「ファッ!?」
冴木 聖:「…………」長い沈黙
釈道澄:ほんわりとやわらかい笑みを浮かべて。
冴木 聖:「…………ただいま」(超小声)
釈道澄:「聖君、おかえりなさい。どうぞ、住持職様もお待ちしておりますよ」
釈道澄:「あ、お荷物、なんでしたらお持ちいたします」
釈道澄:そういうと、両手を差し出します。
冴木 聖:「いえ、大したもん持ってないんで自分で持ちますよ。まったく過保護なんだから」
釈道澄:「あ、そうですか」そういうと手をおろし。
住職:「今に始まった事じゃあないがな!! とりあえず本堂で話しようや」
釈道澄:「では、ご案内いたしますね」
釈道澄:そういうととてとてとて、本堂まで先導します。
冴木 聖:「知ってますよ、何年ここに居たと思ってんですか」
冴木 聖:一緒に歩く
釈道澄:歩いてるさなかちょっとだけ。
釈道澄:「それにしてもお久しぶりですねえ、何年ぶりでしたっけ聖君」
冴木 聖:「はあ、かれこれ冬季オリンピックとオリンピックが間に入るくらいでしょうねえ」
釈道澄:「ちょっと今、お寺さんが立て込んでいるのがざんねんですが……折を見ておかえりなさいパーティを催した方がよろしいですねえ」
冴木 聖:「勘弁してください」(真顔)
釈道澄:にこにこ先導している。
釈道澄:「住持職様もほら、あれでいてさみしがり屋ですし」
釈道澄:「こんなごたごたでなければほんと、3・4日位歓迎会をしていそうです」
釈道澄:にこにこ、にこにこ。
冴木 聖:(かえりたい)
釈道澄:「みなさんどうしているか気にしておられてましたし」
釈道澄:「あとで、顔を見せてあげてくださると。私としてもありがたいです」
住職:「おう、一週間ぶっ続けでもいいぜ」と笑ってます。
冴木 聖:「……ったく何時までたっても子供扱いですかい」
釈道澄:そんなこんなで、そろそろ本堂へ。
GM:はい。
本堂につくと 住職の顔が真面目になります。
住職:「おう、さっそくで悪いけどな」
GM:要約すると、以下の通りですね
・FHエージェントがL市に入った
・追っていたUGNエージェント“フラッシュ・トミー”から連絡が途絶えた
・今朝、不思議なアプリがインストールされていた。 時期からしてFHが何かしていると思われる
冴木 聖:「そのアプリってのはこういうもんですかい?」
冴木 聖:っていって見せる
住職:「おう、それだ。それ」
釈道澄:覗かせてもらいましょう。
冴木 聖:じゃあ2人に見やすいようにします
住職:王冠のアイコンのアプリですね。
常時機動型ではあるようですが、アイコンをタップすると 画面が切り替わります。
現在の指令 と ポイント クリアした指令 と。
そんな感じの閲覧が可能な感じ
冴木 聖:イングレスみたいな
GM:近いですね
釈道澄:「うーん」
冴木 聖:「ってえことは俺も行方不明の神隠しに?」
住職:「神隠しっつーか、フラッシュトミーと連絡がつながらねえのと因果関係が不明だ」
釈道澄:「住持職様の連絡端末にもこういったモノが入ってしまったのでしょうか? ああいえ、遊戯ものなら私は何もとめませんのですが、意図せぬーーえ、と、うぃるす? みたいな」
住職:「おう、俺のスマホにも入ってる。弄る髪がねえから指令をこなせてないけどな!」
釈道澄:あらららら。
冴木 聖:「そりゃあ剃ってますしねえ」そっちも覗き込む
釈道澄:「え、と、フラッシュトミーさんの連絡先をおそわれれば……こっちから、コンタクトしてみますが……」
冴木 聖:「それがいいですねえ、そうしましょう」
住職:フラッシュトミーの連絡先はすぐにわかります。
釈道澄:じゃあちょっとやってみましょう、目をつむって《タッピング&オンエア》。
釈道澄:Pipipi、的に、以心伝心念信で。
住職:「あとな、残念だが剃ってねえんだよ。 剃ってねえんだよ」
冴木 聖:剃ってない話題はスルーで
GM:ついでに話題に出ましたので。
GM:フラッシュトミーは ハイロゥ/オルクス で 遠写や念写に特化したタイプのエージェントでした
釈道澄:ふむふむ。
冴木 聖:ほむほむ
住職:さて、それはそれとして…… 《タッピング&オンエア》で 携帯にアクセスしてどうするんでしょ?
住職:普通にコール?
釈道澄:ですねふつーにコール。スマフォに吸い込まれたとかなら悪意あるソフトウェア位判別効くかもですが。
釈道澄:(あ、侵蝕+1あげてきます(侵蝕1つかうんだ)
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+1した(侵蝕値:60->61)
GM:えーと それなら。
数コールするんですが、通話状態になりました。
冴木 聖:おお
釈道澄:あら。
???:「もしもーし だーれでーすかー?」
釈道澄:じゃあここから念話いきますね。
釈道澄:「あ、繋がった。もしもし、こちらお地蔵ネットでございます」
釈道澄:「フラッシュトミーさんの連絡先ということでアクセスしておりますが、フラッシュトミー様の連絡先でよろしいでしょうか?」
釈道澄:てか声はフラッシュトミーなんでしょうかGM。(地蔵知らないはないよねさすがに)
GM:ええ、声はわかりません。
釈道澄:片目開けて前の2人に《シークレットトーク》
釈道澄:『スマフォ、繋がりましたよ。通話』
???:「フラッシュ……??」
???:「 あーあーあー そうそう、そんな感じのエージェントの携帯だぜ 」
釈道澄:「あら、フラッシュさんじゃありませんか。では貴方様はどちら様でしょう。また、フラッシュさまは今どうしておられますでしょうか」
冴木 聖:腕を組みながら耳をそばだててる
釈道澄:GM、この《タッピング&オンエア》って、送受信が可能ですよね
釈道澄:スマフォなりガラケーなりに、カメラがあるじゃないですか。その画像を受け取れません?
GM:そうですね。
GM:では、それを情報収集判定にあてましょうか。 RCで判定してください
釈道澄:OK
釈道澄:(2+1)dx+1@10 <RC>
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,4,7]+1 → 8
???:「人に訪ねる前に自分から名乗れって俺の知り合いは口うるさく言ってたぜー?」
釈道澄:「あ、それもそうですね。よく怒られております、申し訳ございません」
釈道澄:「最初の通り、と言ってしまえばそれまでなのですが改めまして」
釈道澄:「私めはみなみなさまから、地蔵と呼ばれております」
冴木 聖:(まあその通りだけども)
釈道澄:あといちおうGM、逆探知防止で《電波障害》しときたいよ、ここ。
釈道澄:(いうだけね、いちおうね?)
GM:了解です
???:「地蔵ぉ~~? おいおい、悪戯電話かよったく」
???:「UGNが釣れたと思ったのによぅ。 捨てちまうか、これ」
GM:っという声を最後に、通話を切られます。
――しかし、携帯のカメラから画像が送られてきました。
冴木 聖:(間違ってはないんですがねえ)
釈道澄:『――あ、切られた』
釈道澄:『いつもみなみなさま、そういわれるんですよねえ……』はっはっは、とちょっと笑いながら。
冴木 聖:「お地蔵様から電話がかかってくるなんて思いませんものねえ、普通ねえ」
GM:ええと、画像ですが。
GM:どこかの山の中っぽいですね。 そしてカメラには、短い黒髪で目つきの悪いの少女が映っています。
釈道澄:とまれ、ちょっと口の前に人差し指して。
釈道澄:『住持職様、少し、通信ができない『スマフォ』か『タブレット』みたいに、映像を映し出せる基材ありませんでしたでしょうか。アンテナがつながってないTVでもだいじょうぶです』
住職:「あー、これ使え」
GM:SIMを抜いた自分の携帯を渡します
釈道澄:受けとりまして。
釈道澄:『では失礼をして――』《タッピング&オンエア》しぴっと念写。
釈道澄:今までの会話音声と、カメラで撮った写真を携帯にポン★
釈道澄:『こんな感じでした』と、山の中と少女の画像を見せます。電話の再生もします。
《情報の共有がされました》
以後 【情報項目:黒髪の少女について】が調べられます。
冴木 聖:「ははあ」
冴木 聖:見覚えがあるか聞こうと思ったけどこれは情報項目か
釈道澄:そこはゴー聖さん、調べてっいますぐ!
GM:成功したら、見覚えがある とか すき放題いえますよw
GM:情報UGN 情報FH 情報裏社会 が推奨です。
冴木 聖:全部出てくる情報は同じ?
GM:達成値と選んだ技能によって 若干 えられる情報に差異があります
冴木 聖:裏社会が気になるな
冴木 聖:コネ情報屋を使って裏社会
冴木 聖:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[3,4,7,7] → 7
冴木 聖:んんんんん
GM:財産点 使います?
釈道澄:使って8かな……。
GM:さて、どうしましょう?
GM:何かでブーストします? そのまま通します?
冴木 聖:そうだなあ
冴木 聖:1点だけのせてみます
冴木 聖:なけなしのお小遣いだ
GM:うむ。 8なので 追加でちょっと情報増えますねえ
冴木 聖:やったぜ
☆黒髪の少女について(By裏社会)
裏社会では 狼 という名前で通っている少女です。
彼女に頼むと、誰かを誘拐してくれる という触れ込みです。
冴木 聖:誘拐屋かあ……
GM:さて、8の情報ですが。
★追加情報
彼女が狼みたいな怪物になった という噂があります。
目撃したってやつは、次の日には行方不明になってるんですけれどね
冴木 聖:キュマイラじゃん
冴木 聖:ではわかった情報を2人に話します。
冴木 聖:まあ、多分『狼』の名前を知ってたっていうていで
釈道澄:「ふむふむふむ……」
冴木 聖:「こりゃあ、『狼』ですねえ。裏じゃあちょいとばかし繁盛してる人間ですよ」
釈道澄:「ではこの狼少女を、探していけば。彷徨い子のフラッシュ君も見つけられますねえ」
冴木 聖:「ってことですねえ」
釈道澄:「では、探してみましょうか」
釈道澄:「あ、住持職様。端末ありがとうございます。先ほどのは消し――ておきます? いちおう《電波障害》はしてありますので、変に襲撃はされないと思いますが……」
釈道澄:と、まず端末をお返しします。
住職:「いや、残しておくわ。俺も一応は調べておかないといけないしな」
釈道澄:「ではそのあたりの管理はお願いいたします」
冴木 聖:「……別行動じゃだめですか?」
釈道澄:「え、と」
釈道澄:「僭越ながら、地蔵は、地蔵ですので……地蔵ひとりでは、なにも、できま、せん、はい」
冴木 聖:理由:地蔵だから
釈道澄:理由:地蔵だから
冴木 聖:理由がつよい……
冴木 聖:「そうですねえ、そうでしたねえ」
住職:「あー、そうだ」
住職:「どっちかでいいんだが “ラジカル・パワー・ラディカル”にも連絡しておいてくれないか」
釈道澄:「あ、みつほちゃんですか」
住職:「どうにも、手にあまりそうな予感がしてな」
住職:「うちのエースに声をかけておいた方がいいって判断だ」
釈道澄:「では聖君、みつほちゃんに声掛けと、顔出し。おねがいしますね」
釈道澄:容赦なく頼む地蔵。当たり前ですが:地蔵はスマフォなどという文明の利器は持ち合わせておりませんから☆
冴木 聖:「アッハイ」
冴木 聖:「やります」
冴木 聖:弱い
冴木 聖:ラインしまーす
光榮 みつほ:えーと登場に関して何か演出なり侵蝕率なりと?
GM:あ、返信したら登場扱いにしますので 判定はできますが 侵蝕値はあげてくださいね
冴木 聖:既読になるだけだったら登場にはならない可能性
GM:未読スルーや既読スルーなら 登場とはみなしませんw
釈道澄:ま、せっかくなのでここで登場して合流? して判定しちゃいましょう、で!
光榮 みつほ:はあいはーい
光榮 みつほ:ではご連絡を受けて、数秒後に既読と淡々とした返信が来ます。
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を9%上昇 (侵蝕値:39->48)%
光榮 みつほ:よくしらない男から連絡きたらそうなるよな~~~
冴木 聖:ぐうのね
光榮 みつほ:【 お世話になっております。みつほです。ご用でしょうか? 】
冴木 聖:ではかんたんに
冴木 聖:今こういうアプリがあってーという話を
冴木 聖:4行くらいで
冴木 聖:【いやあ、すいませんねえ突然に】
光榮 みつほ:【 いえ、私もおそらく同じ被害に遭ってまして。その話、町中でも、大学でももちきりなんです。 】
冴木 聖:「みたいですよ?」
冴木 聖:お地蔵様に
釈道澄:あらら、な顔。「それはこまりましたねえ……」
冴木 聖:これはどうしましょう
冴木 聖:出てって合流か
冴木 聖:お寺で落ち合うか
釈道澄:お出かけしましょうそうしましょう。
釈道澄:「でしたら、どちらにしても彷徨い子となりますから」
釈道澄:「いまから山を下りましょう」
光榮 みつほ:【 私も怖いので、もしご存知でしたら公園の方でおちあいましょう。 】
冴木 聖:【了解しました。 そちらまでお地蔵様とお迎えにあがります】
冴木 聖:と返信ー
光榮 みつほ:カフェと打ちかけていやいやとなったので公園
光榮 みつほ:既読からの返信はありません。移動した、と見ていいでしょう。
冴木 聖:はーい
GM:ここでシーンを変えると非道なGMと言われてしまうので 公園で落ち合うところで再会しましょうかw
釈道澄:はーい。じゃあちょっと行く前に。
釈道澄:といってもさらっとね。
冴木 聖:はーい
釈道澄:聖君の端末覚えておきたいです、ようは連絡先。
冴木 聖:お、どうぞどうぞ
冴木 聖:いかにもすぐ乗り換えられそうなフリーSIMのやつ
釈道澄:覚えておいたっとっ。
釈道澄:あと住持職様に「では、山を下りて街に向かいますね」と、「聖君の歓迎会、何がよろしいでしょうかね。街の般若湯とかかいだしましょうか?」とふっておきます。
釈道澄:(基本的に自給自足だけど般若湯はなかろうという考えでね)
冴木 聖:「だーかーらー、歓迎会とかいいですって」
釈道澄:「でもしばらくは滞在為されるでしょう? 住持職と夜明かしで飲まれるかもですし、ね」
釈道澄:とてとてとて。
釈道澄:「では、住持職様。いってまいりますね」
住職:「おう、すまないな任せる。……歓迎会はこっちで手配しておくさ。チビどもにも頼んでな」
釈道澄:「はーい、では、おねがいしまーす」
冴木 聖:「いってきま……いってきます」
冴木 聖:昔の癖でつい「いってきます」と言ってしまうも他の言葉が思いつかずに結局いってきますっていう
住職:「おう 行ってらっしゃい」
GM:と、いうあたりで 公園です
GM:ところでみつほさん。 文香ちゃんは連れて行きます?
光榮 みつほ:約束しちゃったしね……
光榮 みつほ:ただ情報収集の手伝いはするっつただけで連れて行くとまではいってないし、彼女がオーヴァードネタに関してどこまで存じ上げているのか
GM:ある程度はPL側の意思を組みますよ
光榮 みつほ:こちらからは特に支障なければ、幼馴染ということもあるしぼんやりと超能力について教えています
GM:では、超能力っぽいものをもった人がいる 程度の認識ですね
光榮 みつほ:“ただし私をダシにはしないでほしい”みたいな旨とか、詮索しないでとは伝えているのでぐらい
光榮 みつほ:(裏社会も絡んでるしねー……へんに首突っ込んでほしくないけど、身の上はぽろりしたくなる乙女心)
光榮 みつほ:というクチもあるから、そういう奇っ怪な事件には強力なコネにはなるだろうなー……って感じか お互い
光榮 みつほ:ひとまず「一旦ほかの知り合いに掛け合ってみるので、ランチだけおごって」とかいう若干わがまま行って食って出立。ちゃーっす。
光榮 みつほ:連れてってはいないです。
では 公園で5人そろいましたよ。
釈道澄:5人?
GM:失敬 4人
GM:あ、連れていかないなら3人ですねw
釈道澄:(地蔵、聖君、みつほちゃん、ヒロインで4人)うん4人、で!
冴木 聖:オオカミさんが来たのかと思った
冴木 聖:公園に集まったぜ
光榮 みつほ:いやだってこのメンツみたら明らかに食い下がるだろ 嫌だよ
GM:めっちゃ食い下がりますね 間違いなく
光榮 みつほ:シーン切り替え入ってますか? 振ります?
GM:あー…… そうですね 切り替えますか
冴木 聖:はーい
光榮 みつほ:りょうかいです~
◇----------------------------------------------------------◇
◆----------------------------------------------------------◇
【Middle Scene-2】
SeanePlyaer:PC1
◇----------------------------------------------------------◆
GM:シーンプレイヤーは みつほ さんになります
釈道澄:はーあーい
光榮 みつほ:光榮 みつほの侵蝕値を6%上昇 (侵蝕値:48->54)%
冴木 聖:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 5[5]+45 → 50
釈道澄:釈道澄の侵蝕値を+2(1d10->2)した(侵蝕値:61->63)
釈道澄:うちの子たちとの会話は平和です。
GM:情報の共有はしている ということでOKですよ
◇----------------------------------------------------------◇
―― すこし外れの公園へ集合 ――
髪型は戻して暗そうな女性が一人。ベンチの端っこで座ってるので一目瞭然です。
光榮 みつほ:――で、見つけられてかくかくしかじか。どっちかというとお地蔵様の方に傾聴しているかんじです。お席も譲る。
冴木 聖:私はベンチの背もたれ側で立ってます
釈道澄:譲ってもらったのでお礼をして、座らせていただきます。
釈道澄:「――という感じで。聖君と一緒に山から下りてまいりました」
釈道澄:「彷徨い子がいるみたいでして。狼少女さんを探しましょう、な感じですね」
冴木 聖:「そうですねえ」
釈道澄:「ただ現時点だと狼少女さんは、どうやら山間にいるみたいなのですが……」
冴木 聖:「山ねえ……」
釈道澄:「ええ、こんな場所でして」と。ごそごそ。プリントアウトした、前シーンの写真を見せます。
光榮 みつほ:「おおかみ、ですか……」
光榮 みつほ:写真を受け取ってまじまじと見る。アプリとどのような関係があるか知らないが……という困惑気味なのは変わらず。
光榮 みつほ:「あちこちで、変なこと起きてますし。きっとアプリも何か繋がり、あるのかな……?」
釈道澄:「アプリケーションに関しましては、聖君に、になりやすいですが……」
釈道澄:「ただ、この彷徨い子が出た後に、アプリが出たそうなので。関連はありそうです」
光榮 みつほ:「……。そっか、とりあえず心当たりがあるなら、そのおおかみさん、探してみましょうか。私もお手伝いします」
釈道澄:で、GM。写真背景から、場所特定できません?
GM:ええ 可能です。
GM:知識L市 とかでw
GM:スタープラチナがいれば、アスワンなんちゃらハエを見つけられるかもしれませんがw
冴木 聖:残念ながら……
釈道澄:それ取り損ねたんですよねえ……
釈道澄:じゃあ行ってみますか、知識ですよね。
釈道澄:(2+1)dx+0@10 せーのっ!
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 10[5,5,10]+4[4] → 14
光榮 みつほ:( ^ω^)おっ
釈道澄:L市は私のお庭です。
冴木 聖:流石地蔵だ
GM:ええ。わかります。 北東の方角にある山あいですね。
GM:おそらく特徴的な建物が映っていたのでしょう
釈道澄:紙を取り出してさっさっさ。
釈道澄:「たぶんこの辺ですかね、ちょっとマラソンすればすぐです」
冴木 聖:「走るんですかい?」
釈道澄:「走ると思います」それなりに距離はあるようです。
光榮 みつほ:別に平気ですが、って顔。
釈道澄:「移動しちゃってるかもなので、はありますからね」
冴木 聖:「ま、がんばりどころですかねえ」
冴木 聖:「足がありゃあいんですが」
冴木 聖:次から車とか買っておこう
光榮 みつほ:あ、そうだ。あとは町中で何か小耳に挟んだことがあれば、と、その前に文ちゃんに何か情報でも得られたか、と確認のため。
光榮 みつほ:〈噂話〉でアプリケーション関連のことも振っておきたいです。
GM:いいですよ
光榮 みつほ:あざーっす
光榮 みつほ:(1+2+0)dx+1 〈情報:噂話〉判定・コネ:噂好きの友人使用
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[3,7,8]+1 → 9
冴木 聖:おっ
光榮 みつほ:こんなもんか
光榮 みつほ:ちょっと遡ってランチ中。「午前中に何かわかった?」ぐらいにはカマかけておこうかね。
文香:「いつもにこにこ、貴女のとなりにいる清く正しい文香ちゃんでっす」
釈道澄:GM先に突っ込みますが、噂の狼ちゃんと同一じゃないですよね?
GM:はい 別人ですよ。 狼ちゃんはもっと髪の毛短いです。 ベリーショートっていうんですかね。
釈道澄:うし、そこだけ確認しないとRPわちゃっちゃいますしね。多謝。
冴木 聖:その可能性は考えてなかった
―― ランチタイム ――。
文香:「ええ、色々とわかりましたよ。真実には一歩届いてない感じなのが悔しいですが」
光榮 みつほ:「……っていうと?」
文香:「ええと、まずはおさらいですが――」
・今朝方、自動インストールされていた
・アンインストールもできない
・指令に従うとポイントが加算される
・そして次の指令が送られてくる。
文香:「以上が、おさらいですね」
文香:「どうやらどんどんと指令は過激になっていくようです。一部の方は面白半分で結構進めていらっしゃるようですよ」
光榮 みつほ:「都市伝説、みたいな、変な話だね……」
光榮 みつほ:「くわばら、くわばら……文ちゃん、もしかしなくても進めちゃうよね」
光榮 みつほ:「……危ないと思うの、せめてその、面白がってる人から話をきいたほうが……」
期待は、ほとんどしていない。
相手を知っているからこそ、それでも念押しにと警告はする程度。
文香:「進めるとどうなるのか が知りたくてうずうずしている というのが実情ですね」
文香:「とりあえずは客観視しないと記事にできないのでそちらを優先していますが、体験レポしたいなぁ」
光榮 みつほ:「被害に遭ったら、記事も書けないよ」。と、語調を少しだけ強めた。
光榮 みつほ:「もし、その……ほら、あたしみたいな《超能力》とかみたいな話だったら――文ちゃんじゃ、手を付けられないし」
光榮 みつほ:「なるべく、あたしもそっちで聞いて回るわ」
文香:「ええ、残念ながら超能力とかが絡むならどうしようもないですからねえ……そちらで何かわかったらお願いします」
文香:「と、噂話程度で裏はまだ取れてないのですが」
文香:「少々暴力事件が増えているようです。そういうのを見たっていう報告程度なんですけれどね」
光榮 みつほ:「ありがとう。そこも気を付けておくね。あたし、大丈夫」
光榮 みつほ:癖なのか、両手を合わせた。
文香:「みつほ姐さんに喧嘩を売った相手を心配してるんですよ」
文香:なんて冗談を返してきます。
一見可愛らしさを主張しているようで、その実は改まった表情と仕草。誰の受け売りかはわかりやすい。
それからくすりと笑みをこぼしてあっという間に大盛りのカルボナーラを平らげた――というのが、彼女が得た限りの〈アプリケーション〉の情報だ。
《狼》についての情報はそこに絡んでいなかった。アプリケーションのあらましと、その伝達具合。
危険度に関しては、危惧するように何かしら《オーヴァード》も絡んでいるかもと提言。
冴木 聖:他に空いてない情報項目ありましたっけ?
GM:進入してきたFHエージェント って項目はまだ未開封ですね
冴木 聖:ふむ
冴木 聖:「妙な話ですねえ。ウィルスのようでいて、何が目的なんでしょう」
GM:後はPC達の思いつき があればそれで。
冴木 聖:ではそれをえーと情報UGN
冴木 聖:で
光榮 みつほ:機械に疎いので超ハッカーと言われてもピンとこないし、とりあえずオーヴァードのせいにしとけという気持ち。
釈道澄:(終わったらあとで地蔵も情報しますよ。場所特定が判定カウントでないなら)(カウントだったら調べない)
冴木 聖:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 3[2,3,3,3]+1 → 4
GM:んー 場所特定はオマケしておきますw
冴木 聖:ひっく!!!!!
GM:……ひっくw
光榮 みつほ:おいィ
冴木 聖:見ろコレが私のダイスだァ!!!!
GM:後は、まぁ 今更ですが。
GM:ロールや演出でボーナスあげたりしますからね?w
釈道澄:しゃあない。GM、事前確認で、お地蔵は「フラッシュトミー」のことしってますかね。うちの支部員なら知ってるよね程度、逆を言えば外のひとなら知らない率ある的で。
GM:フラッシュ・トミー は 外の人ですね。
釈道澄:りょうかいと
釈道澄:では聖君の情報のあれこれ終わったらこちらも宣言します。
冴木 聖:えーとでは
冴木 聖:そうだな
冴木 聖:《無面目》と《擬態の仮面》使ってちょこっと聞き込みしたことにしていいですか!
GM:いいですよ 達成値に+2しましょう
冴木 聖:6になったぜ!!!!
光榮 みつほ:合掌
GM:では、情報を
☆進入してきたFHエージェント
コードネームは“裸の王様”
フェアリーテイルセル というセルに所属しているが 該当セルの詳細は現時点では不明
GM:もう少し、高かったら 外見やシンドロームの情報 あったんですけどねw
冴木 聖:まあしょうがないし是非もないよネ!
冴木 聖:ではその旨を情報共有して終了です
冴木 聖:「狼に裸の王様、たしかにおとぎ話ですねえ」
GM:はい。 ですので新規情報項目 開示です。
・“裸の王様”
・フェアリーテイルセル について
釈道澄:で、その出てきた奴をがん無視します。
釈道澄: 調べたい事柄は“フラッシュ・トミー”について。
釈道澄:彷徨い子になったのまでは分かったけどどういう人かわからないと保護できません。
釈道澄:お出かけの前に、お寺の書物庫あちらこちらで調べてきた風体で。
GM:情報UGN ですかね
釈道澄:調べるのは書物庫がさごそですが、これ《異形の歩み》やら《環境適応》で、多少からだ気にせず動いて調べる—っていけません?
GM:ボーナス+1 あげましょう
釈道澄:諒解です。
釈道澄:(1+1)dx+1+1@10 書物庫がさごそ。
DoubleCross : (2R10+1+1[10]) → 7[1,7]+2 → 9
釈道澄:それなりそれなり。
☆フラッシュ・トミーについて。
・30代に差し掛かった男性
・ハイロゥ/オルクス で遠写と念写が得意
・その能力を生かして、主に偵察や追跡を担当
・嫌な……事件だったね
GM:ええ、達成率は割りと高いですよ。
GM:ただし、戦闘はすごい不得手なのでバレて追われたら……ねえ?
釈道澄:だいたい聖君と同い年。と。聖君の弟分に近いのかもしれません
釈道澄:#外のひとですって
釈道澄:ではこの情報は、聖君へは公園に行く間に
釈道澄:みつほちゃんには逢ってから、こんな人が彷徨い子です、と伝えます。
冴木 聖:「どうにも、神隠しにあうのは子供なのが王道なのですがねえ」
釈道澄:「みな様、御仏様のお子様ですから」
釈道澄:「聖君も、みつほちゃんも、フラッシュさんも、狼少女さんも、命を賜った光の子ですしね。では、お迎えに行きましょう」
光榮 みつほ:「おおかみ……動物、の。あー、獣……っていうのかな。オーヴァードも居ましたね……そういう人かな」
光榮 みつほ:キュマイラを上手く言おうとしてAオーヴァードと若干混同している模様。
冴木 聖:「ええ、キュマイラだと思います。もっとも、Aオーヴァードかレネゲイドビーイングかもしれませんが」
冴木 聖:「まあ、早急ですね。何かを確定させるには」
光榮 みつほ:生返事をひとつ。イマイチわかっていないが、危なそうなのは自分が呼ばれた時点でみつほは自覚している。
光榮 みつほ:そこですっくと立ち上がり、少しだけストレッチをして構える。いつでもどうぞ、という雰囲気。
釈道澄:「では、ご案内しますね」
釈道澄:そういうととっとっとっと、袈裟稚僧とは思えない軽快速度で、街を抜けて山へと――
冴木 聖:「頼もしいですねえ。ですがお嬢さん、無理なさらず」
冴木 聖:「いちおーこういうときのためのUGNエージェントなものですからあ」
光榮 みつほ:じゃ、支障なければ道中のドラッグストアなりで手当キットを。
光榮 みつほ:さくっと振っておこう
GM:そうですね 買えない理由がないですから いいですよ
光榮 みつほ:(1+0)dx 〈調達〉判定
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
光榮 みつほ:貧乏人はつらいよ
光榮 みつほ:財布を確認した所10エン単位しか確認できませんでした。みすぼらしい
眼鏡娘:すいません、お客さん。 救急キット売れきれなんですよー
光榮 みつほ:「はい」
◇----------------------------------------------------------◇
GM:さて、キリがいいですし 今日はこんなところですかね?
釈道澄:ですね、おつかれさまでしたー?
光榮 みつほ:はーい
冴木 聖:はーい
GM:予定では、次回は水曜日です。
GM:そしてシーンは山。 富竹さんをお迎えに…… いけるのかなぁ?
冴木 聖:いけるといいすなあ
光榮 みつほ:死んでる……
釈道澄:いきましょう。
光榮 みつほ:れっつとらーい
GM:はい そんな感じです。
GM:おつかれさまでした。 お休みの間に悪魔に体を乗っ取られませんよう
◇----------------------------------------------------------◇
釈道澄:さて、山マラソンで息切れ起こす人はいるかいないか(
光榮 みつほ:ネクストコナンずヒーント! 地蔵さまに祈る!
冴木 聖:大丈夫だよ肉体6だよ
光榮 みつほ:このメンツですくなくとも体力切れありえないよ
釈道澄:じゃ、あんま遠慮せず走って平気だね☆
釈道澄:てかそれなら車よりたぶん奔る方が早いですこのメンツ、山って舗装されてるとは限らないし道。
光榮 みつほ:しかも最悪跳べる/飛べる
GM:そうですねえ、公道ならまだしも獣道なら早いでしょうねえ
釈道澄:というかお地蔵様足場関係ない(《異形の歩み》)
光榮 みつほ:聖くんダッシュで
光榮 みつほ:こっちドラゴンボールみたいなことになるから
冴木 聖:聖が取るべきは《ディメンジョンゲート》だった説!!!
釈道澄:あれは行き先分かってないとダメだから。
光榮 みつほ:私たちはなんかごおおって行けるから
釈道澄:というか、庭です
冴木 聖:っていうか車高いよね、高くない……?
冴木 聖:8点て
釈道澄:高いよー
光榮 みつほ:8点なら手当キットとおなじおなじ!
GM:そりゃあ、車は高いもんだw
釈道澄:購入だと20ですよ
釈道澄:常備化に8
GM:モルフェウスは自力で作り始めるからなぁw
釈道澄:(住職はモルフェウスだから作れるとおもうが(フレーバー)
光榮 みつほ:ほんとだ、買ってくるしかないね
光榮 みつほ:侵蝕率上げまくって
釈道澄:なのでま、プチマラソンした方が早いです。
釈道澄:お迎え的にも(奇襲的にも)
冴木 聖:マラソン不可避
釈道澄:いつものこと
釈道澄:全員肉体’sだし、そんくらいしちゃお☆
光榮 みつほ:許されるならおんぶはするけどこっちがアンブッシュされたら怖いからなあ……あと異性だしなあ……
釈道澄:あ、困るならこういう手があります。
釈道澄:っ【《擬態の仮面》で鳥さんにチェンジ】
冴木 聖:アレ人間限定では
釈道澄:そんなことは書いてないので(実際)
光榮 みつほ:最悪ダチョウになれば様になりそう!
GM:……そんなどこかのサイボーグ戦士みたいなことできたかなw
冴木 聖:できないとおもう
冴木 聖:《眠れる遺伝子》さんの立場なくなりますし
釈道澄:遺伝子の立場はなくなりませんよ
釈道澄:遺伝子は常時、仮面はメジャーなので(意識せず動物になれるか、意識して化身するかの差)
釈道澄:器物や植物は別のエフェクトが要ります
釈道澄:けど姿や顔を別の適した状態~なのでできるでは、ですね。まあGM判断。
光榮 みつほ:じゃあ顔だけ鳥に……
釈道澄:ただもっかい|>GM判断。出来る出来ないはGMに委任。出来るんじゃないかな/できないんじゃないかな、まではいえる感じ。
釈道澄:(うん。まあ人だけとは限らないよ、位なので自分も)
GM:できない とする理由もないんですが。
GM:悪用すると 今 鳥だから 飛行状態な!! とか 魚だから水中で問題ないし!! とか
冴木 聖:それなー
光榮 みつほ:なので折衷案でダチョウやニワトリならいけると思ってた
釈道澄:その悪用をどこまで認めるかですかねえ。
GM:カメレオンやらナナフシやらで背景と同化するわ!! とかなw
釈道澄:そこいらはぶっちゃけそれ相応のものもってないならふつーに地上しばきとかでいいと思うです
GM:ええ、そう思うので 演出以上の効果は無いよ くらいでよければ まぁ いいでしょう。
釈道澄:戦闘寄与するか否かは別だし(侵入とか変装系ですもの)
釈道澄:《オリジン・アニマル》でアニマルってても飛行できんよね、といっしょです。
釈道澄:でも地蔵は水は認めていただきたいです、《環境適応》ある分は!
釈道澄:(沈みそうだけど(ていうか泳げるかすごい妖しい)
GM:その他のイージーあるなら その分は加味しますけどw
釈道澄:ええ。なのでまあ戦闘寄与は別として、演出ってか世界観的にな感じ、ですね。
GM:あと、人間と比べるとどこか歪になるかもしれない ということで 判定の比べあいになった場合ペナルティを与えると思います
冴木 聖:まあ、私は《擬態の仮面》は「他の人間の皮をかぶれる」と解釈をしていましたので
冴木 聖:そのあたりは動物にはならないと思います
釈道澄:ふむふむ
光榮 みつほ:オッケー☆
釈道澄:私はその反対で、鳥や動物ですね。神仏って化身してひとまえに降りるからって理由。
光榮 みつほ:じゃ、こっちは小規模でイオノクラフト発動させつつ足場の悪さは乗り越える感じ
釈道澄:(ので逆に、ひとにドロン★ が自発縛りになります)
釈道澄:はーあーい。
冴木 聖:はーい
釈道澄:(まあ人も理由は立たなくはないんですがヒューマンズネイバーしてるよね、だからね……(ひとの化身は稚僧がある)
光榮 みつほ:聖くんはかろうじてくねくねして足場を乗り越えていきましょう
冴木 聖:異形の歩みないんで…
光榮 みつほ:エグザイルだから気合入れて下さい
光榮 みつほ:よし 作戦会議だいたい完了だ
釈道澄:(動物化身ってことで異様な量とったイージーです、《異形の歩み》と《環境適応》はそこもある)(単に普段がふだんだからもあります地蔵どこでも出てくるしね)
冴木 聖:諜報用だからなあ……両方共!!!
釈道澄:諜報ってなんだろうねって感じだからねこっち!
釈道澄:てことでたとえば霧谷さんに化けるとかは聖君のお仕事です、おねがいします。
釈道澄:地蔵はできないよみたいなこというので!
光榮 みつほ:私は山火事起こすぐらいしかできないから……
光榮 みつほ:聖くんの出番ある、大丈夫、俺、なぐる、ぶっとばす
光榮 みつほ:そしてそろそろねむい ねます
釈道澄:地蔵は基本的に案内人、にこにこみてます。
釈道澄:はーい、ではまた水曜日ーでー
冴木 聖:これは私が頑張らないといけないパティーンな
釈道澄:ですね、諜報・情報形系列は本気のお任せなのでお願いします。
釈道澄:(お地蔵様に「あんたもできるでしょう」と言われても困った顔しますのでよろしく☆
冴木 聖:はーいおやすみなしあー
光榮 みつほ:おやすみなしあー
◇----------------------------------------------------------◇